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これは色々な人が感想を語っている内容の中で自分が一番腑に落ちた内容になるんですが全体構成としては完璧に近いのに、それに至る過程や説明が不十分だったり余計だったりする箇所が多くてストレスを感じる事が多いのかなと思いました例えば、トライヨラに到着して観光中に石碑を調べて説明を受けるシーンがあると思いますが、「何で今歴史の勉強?」ってなったと思ったら、継承の儀の説明を受けた後にまた石碑の所に来てまた説明されて二度手間になっていました。継承の儀で石板渡された後に「何これ?」ってなった後に、「この石板についてモデルがあるんだ、紹介するぜ!」って案内されて石碑の所で説明すれば「ほーんなるほどね」って説明される理由がスっと入ったと思います。他にも、ソリューションナインに到着して「うおおおお新しい街だ!見て回るぞ!」ってタイミングでスフェーンがゾラージャを説得できないかっていう長いカットシーンが入る時も、早くみたいからスキップしたい衝動に駆られて話が全然入ってこなかったり。こういう読み手が一番気になる情報を適切なタイミングで提示する、という部分でストレスを感じさせて話に入り込みにくい事が多かった印象です。ただでさえカットシーンの合計が長い以上こういう話が頭に入って来ないシーンが多数あるために、長いし退屈という印象を受けてしまっているのかなと。後は料理対決なんかは、その後の双頭の話を持ってくるなら絶対にバクージャジャと組ませるべきだったと思います。そうすれば地元で料理の歴史に詳しいバクージャジャ&ラマチvs計算と化学で料理を作ったコーナの対比にできるかつ、バクージャジャの話を掘り下げる事もできたと思いますし。総じて、話の結末としてはすごく満足感があるのに節々に不満点があるのがとても勿体ない、という感想でした。
超絶ウルトラ大納得感ありました。ありがとうございます。1個1個挙げたらキリないので全面同意とだけ!
前半のストーリーは満足したけど、後半のストーリーは別パッチでじっくりやって欲しかった。前半の伏線とキャラの掘り下げが消化不良すぎて胃にもたれました。トラル大陸自体をもっと掘り下げして夏休みで終わっても良かったと思います。
97~ で突然スフェーンが出てきて「こいつメーティオン枠か ?」って思ったら案の定強い思想を持っていたラスボスで 2拡張連続で同じ展開か~wっとはなった
確かにメーティオン感は半端なかった
クルルの両親の話、ウクラマトの本当の両親の話、バグージャジャの両親の話を深堀して色んな家族のあり方を示してからの血が繋がってなくても家族的なグルージャの流れに持っていけばまた違ったのかなぁと。バグージャジャの両親や周りからの期待や圧力にフォーカスしつつ、ゾラージャの奇跡の子の重圧にスライドしていけば唐突な感じもなくなりそう。全てが伏線が薄いまま唐突なんですよね。
バクージャジャは変心というか、双血の教えで心に余裕が無かっただけで、重責から解放され元の性格に戻ったと解釈した(どっかで根はいい子的発言あった気がする)ので個人的にはすんなり受け入れられました。それ以外は全て共感しました!
殺人未遂に誘拐2回の犯罪をライターが忘れてもプレイヤーは覚えているよ
全否定されて憑き物が落ちた、って感じに捉えたなぁでも、あれだけ重い過去あるなら調子乗った感じじゃなくてゾラージャの感じに近い陰険な性格になりそうなんじゃないかなとも思ったけど
@@cellcolor2270 逆だよなバクージャジャが兄になるべき
>(どっかで根はいい子的発言あった気がする)あーこれあったんだ。コレ見落としてなければ多少バクージャジャに対する見方も変わってたかも・・・
@@NHLala バクージャジャの母親のセリフですね
暁月で一区切りになり、これから大きな流れを作っていく布石になる物語と思いました。おそらく氷属性が氾濫したミララ族の世界、世界を繋ぐ鍵、プリザベーション、など謎はいっぱいです。黄金単体での感想だと承知していますが、13世界も含めこれから先を期待すると楽しくないですか?
>氷属性が氾濫したミララ族の世界ネタバレ的な話になりますがこれはヴァリアントダンジョンやっているとこの話に出てくる世界は原初世界であることがわかります。第四星歴の氷雪時代の話ですね、ミララ族(原初世界のララフェル)となった一団が南洋諸島からやってきた話が出てきます。エメトセルクの「宿題」で出てくる「南洋諸島の忘れられた人々による祭祀場」というのがそれです。
まだ見ぬ伝説の黄金郷を目指して、新大陸を拓き踏み進む。そんな冒険を期待してしまったばかりに舗装道路が整えてある黄金郷スタンプツアーは期待とは違った感じでした。エウレカのメインクエストの方がワクワクしたかなぁ…!リビングメモリーの再会は中々良かったのもあってクルルとエレンヴィルが黄金郷へ至る過程の成長を徹底して描く必要あった気がします。これでエピソード消化された2人が真面目に可哀想…。
ストーリーは7.3までで1つだと思ってるので今のところはあまり考えすぎないようにしてます。深掘りや暁の対立を描けなかったのはやっぱりリソースが足りなかったのかなと、継承の儀編もアレクサンドリア編も半パッチ分で語るには大きすぎた印象です。シャーローニー荒野とかもっといろいろ話作れたろうし、カフキワ関連とかただ黄金をリリースしてくれたことには家無しさんと同じく大感謝です!面白かった!
確かに、両方とも半パッチだとちょっと足りない印象ありますね。そもそもあそこまでバチっと分けないと成立しなかったんかなぁ
勿体ない部分も多いけど概ね退屈しなくて満足感あるし、なによりBGM最高〜
自分が一番引っかかったのはケテンラムですこの人の行動原理が理解できずずっと敵だと思ってました結局そういうわけでもなく今も小骨のように引っかかってます
@@ririri-ri めっちゃ分かります!!私も敵だろって思ってました(笑)今も違和感があります。
小骨のように引っかかるケテンラム草敵とまでは思っていませんでしたが、グルージャジャの死については大戦犯過ぎて笑ってしまいました
グルージャジャに襲われてもピンピンしてたからワンチャン黒幕説あると思います…w
@@リンゴ-h8b 確かに一理ありますね(笑)従者を簡単に殺すのにケテンラムは殺さなかった理由も分からないんですが、何故生かしておいたんでしょうかね。何故なのか描写がありましたっけ?
@@alicevivid 特に説明無かった気がします…。背中を切られて、死んだか!?と思ってたら何事も無かったかのように現れてびっくりしましたw
ゾラージャの内面というか背景をもうちょっと掘り下げてほしかったなあ全然彼に感情移入できなかった。。ひっそり子作りしてて、ママ誰よ!?
すだちくんはそんなこと言わない
ウクラマトが成長していないように見えてるのは意図されてるとこじゃないかなと推測しています。シナリオの中であれほど「知る」を強調しておきながら、ウクラマトは結局最後までゾラージャを知ろうとはしてなかったです。前半部はただ強くて頼れる兄、後半はただ倒すべき敵、ゾラージャという存在はウクラマトの中ではずっと自己完結しています。ただ父上の息子であることを証明したかったゾラージャの人生に答えを出してくれた唯一の理解者は、皮肉にもウクラマトではないグルージャでした。「何も遺さなくたって、あなたがお父さんじゃだめだったの」と(ウクラマトはそこでも青いから家族だろ、とか言ってますけど…)多分最後に気まぐれで「息子」に全てを残したのもその言葉で心境に何らかの変化があったからじゃないでしょうかねただの怪文書ではありますが、ウクラマトの成長っぷりの薄さは案外ゾラージャを理解するカギになる、意図された要素かも知れないと私は思ってます。長文になってしまい申し訳ありません。共感できる部分が多い素敵な動画ありがとうございます!
何だかんだゾラージャとバクージャジャは大好きになったよもっと深掘り欲しかったな
結論:前作のハードルが高すぎる
それはマジでそう
あくまで個人的にですが、前拡張は長いストーリーの完結だったので色々がスッキリした感じがあったと思いますただ今回の拡張はFF14としては初の新章でこの後も続くストーリーのあくまでも序章だと思うのでまだ消化しきれない点もあるのかと思いましたにしても引っ張ったクルルのエピソードはあっさり終わったなと…(7.xには引っ張れなそうな〆方)
ゾラージャに関しては、わいも不満だったんだけど、ノーマル終わった後にラマチと理王コーナ?の対話があって、あれ見て深堀しなかったんじゃなくてあえて深堀しなかったんだろうなと思って納得した
確かにもっと知ろうとしたら良かったって言ってたからあえて描写しなかった感じか
そうですね、私もあそこ見て「意図的だったんだ」とは理解しました。なので、その意図的な演出が好きかどうか次第ですね。
古代人の強すぎる思いが、今を生きる開発者を苦しめる、か。さておき、FF9激浅の民としては宝石繋がりで王女の名前がスフェーンっていうのと、人間オーティスの大笑いエモートがまんまスタイナーで良かったなぁという感想でした。オーティスに関しては最初の機械の体で出会った時も第一声でこの人の話を聞かなさそうな頑固な感じ、さてはおめースタイナーだな!ってなりましたw
うんうん、と頷けるところが多い動画でした。ゾラージャについてはトライヨラの住人から「双頭だったら完璧だったね」の一言があるだけでも、父に対して暗い感情を持つのもやむなしか...と納得できた気がします。(奇跡の子というが、本当にグルージャジャの子か疑うものもいる、ぐらいでもよかったのでは。それこそ松野泰己的な要素で、FF14チーム好きでしょ!)「王位継承戦」「永遠人」「クルルの出生」と大枠の素材が非常に良かっただけに、細部をもっと丁寧に扱ってもらえたら、もっともっとハマれたな、と感じる次第です
ヘリテージファウンド以降は漆黒や暁月にも引けを取らない完成度だと思いました!9要素雑すぎィ!は分からなくはないですけど、イヴァリースやヴォイドでもあえてずらしていたのが分かってたので、こんなものかなと
確かにイヴァリースやヴォイドもそうですね。結局ずらし方が自分と合わなかったんだな
10:24 悪役に関してはよく比較される紅蓮なんですが、アレはゼノス、ヨツユ等が今比較してみるといい深堀り感でした。あれに比べると黄金は薄っぺらいように感じてしまいます。どうもキャラそのものよりも、シナリオライターが都合よく動かしたい。そう押し付けてくるものが多くて今回のシナリオは新アプデの中では自分では最下位です。
個人的には、継承の儀で暁が別れて敵対関係のようになるのかな?サンクレットやウリエンジェ達と悪役では無いけど自分の選んだ王子を勝たせるためにバチバチにバトルするのかなと思っていたのでそれが無くて残念だなと思いました。でも第2幕の始まりがするなと思う終わり方で全体的には好きなシナリオの方であるかなと言うのが正直な感想です!
個人的には過去一好きなシナリオなんですけど、私は今までのを好きな順に並べると世間的には大好評な蒼天が一番下(全部好きなのは前提として)な人なので「みんなは黄金そんな感じなんだなあ」って思って見てます。
蒼天も当時はオルシュファン関連で賛否あって大分炎上してたし… 世間の評価より自分の評価の方が大事ですw
@@ぽんぽんぺいん-i8oそれは本当にそう!俺も気になる点はあれど全然泣いたし楽しめたし皆が言うほど嫌いにはならなかったシナリオでした。
個人的になんだけど主要人物(側近も含めて)の名前が似すぎてて「あれ?どっちだっけ?」みたいなの多かった
確かに「~ジャ」系が大変でした
ウクラマト悪い子じゃないんだけど、本当に最初から最後まで す べ て のシーンに出てくるから「もういいよ」ってお腹いっぱいになっちゃうんですよね。あと「将来いい王様になれる素質」はあるけど、今すぐ王様になったら絶対国滅びるなって未熟さだったので、ストーリー上仕方ないけど武王に就任させちゃったのはどうかと感じました。
あとソリューション9あたりからスフェーンの心情がブレブレすぎて、スフェーンは機能がバグってたのか知りませんが、一貫性がなくて読んでて何考えてるんだ?ってなってしまった
素晴らしい着眼点と言語化でした。 ゾラージャについては語られない事が重要というか、プレイヤーにもキャラクターにも理解されなかった事こそが「相互理解しない事で訪れる悲劇」という解釈を何処かで見た気がします。 ゾラージャにもスフェーンにも相談や頼れる相手がいなかったからあの結末になったのだと。 いずれにせよお疲れ様でした。 オフォカリー!
家無しさんの感想楽しみにしてました!私も正直FF9未プレイだからこそ楽しめたのかなって思います!以下ネタバレ!!個人的にバクージャジャとゾラージャは行くべき路を迷ったキャラクターとして置いてるんじゃないかと思いますねぇ…バクージャジャはそもそも路が違うというか、目的が連王になるというより親の期待に応えるためで、あの父親の対応から察するに精神が子供のままだったんだと思います。だからやることも当然行き当たりばったりだったのかなと。あと良くも悪くも子供なので親との和解から素直に反省してくれたんじゃないかと勝手に納得してました。ゾラージャも自分はあえて背景が語らないからこそ良いな…と思ってたので、過不足なく描写するのって難しいなって改めて思いました。
ありがとうございます。両者コメントとも納得感ありました。ゾラージャの方はほんと正解ない話ですよね。
個人的には王位継承戦の飯作るシーンでバクージャジャとゾラージャの空気撃重チームの描写をもっと見たかったのと荒野マップとソリューション9にバクージャジャ連れてって心理描写の深掘りをもっと見たかったわ‥その2点を踏まえた上で絶対万人受けしないのは分かっているけどゾラージャ討滅戦でバクージャジャにヒトツアタマくん煽りぶっ込んで欲しかったw
てか、普通にバクージャジャは罪滅ぼしに一緒にゾラージャを止めに行くメンバーにすべきだったね
>バクージャジャとゾラージャの空気撃重チームの描写をもっと見たかったくっそ分かる そもそもあの平和ペア割り何やねんって思ってるんですが、このペア割りにするならお葬式チームの様子もっと見たかった
シナリオの良い悪いとかは置いといて、ずーっと疑問にもってるのがなぜウクラマトは船酔いするのか。プライマルレンドやらデシメート連発して三半規管鍛えられてるはずなのに・・・
確かに、、、言われるまで忘れてました(笑)なんのための要素だったのでしょうかね?
自分語りするけどジェットコースター酔わない代わりにバス酔いするから、そういう人もいるだけ
テーマっていうほど大袈裟では無いけど人には欠点があってそれを補い合うってのが今回のストーリーの随所にあったから嫌な言い方するならそれを感じさせるための舞台装置なだけだと思うまあでもそもそも船酔いに意味を持たせようとそこまで思ってないような気もするけどね別にリアル含めて苦手なもんに理由なんてそう無いし
デシメート連発してるヒカセン見て「これ三半規管鍛えられてるだろうな」って感想頂いたことないので新鮮でした
シンプルにほんとに故郷から「外に出たことがない」んだと思ってた。船にも乗り慣れないし、気球なんて使ってない→遠いところに行ってないから、本当に自分の近いところを全てだと思っていた、って事が現れてたんだと思ってた…。三半規管強くても揺れの種類で苦手の大小があるタイプの人間だからあんまり気にしてなかったけど確かに変なのかなぁ…。
12:49 めっちゃ同意です…!FF9が好きなので、スフェーンが出てきたBGMで「この曲…あっ…(察し」ってなったり、カーゴシップって原作だとリンドブルムの技術ですけどいいんですか?って思ったり、守るべきものがなんでああいう使われ方をしたのか…と思うのが正直な感想でした。。。
ぶっちゃけ、クリーチャータイプ感情移入しにくいっす
暁月までのストーリーはヒリヒリするものも多かったけど黄金は割と安心して楽しめた、お使いが多かったのはちょっと微妙だったが・・・
私はFF9を知らないので、ぶっ飛んだ死生観が根付いた国がぶっ飛んだ見た目をしてるのは至極真っ当に感じました。ちょっと違いますがレイトン教授VS逆転裁判みたいなぶっ飛び方に感じました。ゾラージャに関してはそれぞれ捉え方は異なるとは思いますが、私は強すぎるプレッシャーに耐えられなかったのだと感じています。なんたって世界に1人しかいない奇跡の子ですから、1つの頭で武と理、両方完璧でなくてはなりません。そしてあのグルージャジャ唯一の実子にして長子。私だったら毎晩泣いてます。絶対やだ。グルージャに対して「勝手にしろ」みたいな態度だったのも、捨ててしまったのも、自分は奇跡の子として勝手にはできなかったから、プレッシャーに押しつぶされそうな毎日だったから、グルージャに対して何も期待していない、誰もお前のことなど気にしない、と態度で示そうとした一面があるのだと勝手に解釈しています(ちょっとこれは性善説すぎるかも)(グルージャをなぜ捨てたのかについて推測の言及がNPCからあった記憶があります)。私がずっと気になっているのはゾラージャはいかにして子をつくったのかということです。誰との子なのか、なぜ子をもうける気になったのか、なぜわざわざ王権を継承しておいたのか、グルージャ周りは謎が絶えません。ここが黄金のレガシーで一番気になっているところ。今後言及は少なからずありそうですが。
AIの暴走ってとこだけ見るとAの遺産(レイトン)の方も近い気がする足して2で割った的な?
レイトン逆裁ちょっと分かります
サンクレッドと1対1とか出来るのかなぁとか思ってたのに、残念だった。
一緒に暁のメンバーと祭りを楽しんでたら、戦いの儀式に半ば強制的に参加させられてサンクレッドとペア組んで戦うイベントとかあったら良かったその後案の定ペルペル族にぼられているエスティニアンを見て笑ったり、グラハとタコス作ったり、ヤシュトラ姉さんとよくわかんない酒飲んだりするんだ
確かにティザームービーの暁バカンス微塵も無かったな・・・
設定とか世界観とか散りばめられたものが大満足でした。文化に南米、北米感あってすごくよかった。だからこそキャラクター造形の不満が浮き出ちゃったんかなと。FF9は未プレイで逆によかったですw。バクージャジャが根はいい奴なんかなーっていうのはプレイ中になんとなく察せれたんですけど、ゾラージャはもっと内面描いてほしかった。いろんな人の感想を読んでゾラージャは、トライヨラという国そのものを憎んでいて、根底に滅ぼしたいという願望があったと考えるとしっくりきました。スフェーンは復元された記憶からの人格と制御された統治システムとしての人格の狭間で狂っていくキャラクターだったら最高だったんですが。。。永久人もあくまで復元され生前の動きをなぞるだけの空虚な存在にするとエレンヴィルの絶望感がマシマシに。そんなシナリオはヨコオ氏にお願いするしかないですね。リビングメモリーがニーアの遊園地跡みたいになると考えるとゾクゾクします。
自分は記憶幻想のモブ騎士のセリフで泣きました。スフェーンを庇って墜落する今際の際に「スフェーン様 またどこかでお逢いしましょう!」と誇らしげに言ったセリフにグッときました。直前のスフェーンの悲痛な叫びと対比されて涙腺直撃でした😢
6.xシリーズからのシナリオの問題点として:「キャラクターの紆余曲折がうまく描けていない」さんざん戦争してきたガレマルドと、あんなに簡単に仲良くなれるわけねえよ、とかゴルベーザが、別人に成り代わりということが分かっても、え?だからどうしたん?というのが素直な感情でしたね。7.0では上手くシナリオが描けている半面、上記の問題点が残っていて変わらずというのが正直なところですね。上の方でも言われている通り、バクージャジャの変身ぶりとか、スフェーン様やゾラージャの闇落ちの過程とかもっと描いてほしかったなあ。
そうですね~、概ね同意見です。
石川夏子メインシナリオライターに戻さないとFF14このまま右肩下がりで終わると思う6.1~5の出来栄えに不安に思ってたけど、拡張の通して吉Pより石川夏子のが重要人物であったのだと改めて思ったひたすら長い友好部族クエストやっているようなプレイ感でした
コメントありがとうございます。悩ましいんですが、右肩下がりを、どこの時間軸で語るかによって真偽変わるのかなと私は思いました。
全部がわるいわけでもないし権限ある人がちゃんとつっこんで修正していけばなんとかなるきもする本筋はともかく細かいつっこみや描写不足が多すぎる
新生~暁月は新生で畑耕して 蒼天で種巻いて紅蓮で水と栄養与えて漆黒で花が咲いて暁月で満開になったそれにたいして黄金だけで今までの全てと比べるのがそもそもの間違いまだ地均ししてる段階ここから新しいシリーズが始まるのか短編が続くのかはまだ分からんけど自分は黄金めちゃ楽しめたウクラマトのキャラが好きになれるかなれないかでも感想は変わりそうだなぁと思っていた後半からの展開が急すぎるってのも分かる けどFFってシリーズ結構ラスボスがぽっと出の奴も多いからそこにたいしては自分はすんなり受け入れられた後半がSF過ぎるってのも同じこと昔からそうだった今回は吉Pなりの多様性にたいする一つの答えな気がする唯一不満言うならかなりストーリーが駆け足だったからもっとパッチかけて展開して深く見てみたい位の感じでした
プレイヤーが主人公というルールを破った上で新生以下のシナリオで始まる新シリーズは期待できないってことです。
@@yucarin 今回は夏休みなんだよなー人の話聞かない人なのかなーお手伝いさんなんだよなー
@@ヒロト-d7b 吉田は「『FFXIV』を新生させるにあたって、主人公は絶対にプレイヤー自身であるべきだと定めました。」と発言していました。夏休みだからこの「絶対」は破ってよいのでしょうか。そして「絶対」を破った結果は新生以下の評価(メタスコア)でした。これを期待するのは無理だということです。
あ~私この発言知らなかった。確かにこの発言見ると自ら破ってる感じしますね。
絶対にプレイヤー自身である、というならわたしは今回のポジションで大満足してるので、吉田の発言はなにも破られてないです。プレイヤー全員が全員同じ方向向いてる訳じゃないし解釈違いますから。難しいところですね。
アレクサンドリアの演劇でウクラマトとチャンバラしたかった…お話の流れでチャンバラくるやろっ!って勝手に期待してた😂
ここはチャンバラ期待でワクワクしました!残念ではあったけど、ウクラマトの「やーらーれーたー」で吹き飛んでしまったw
分かる チャンバラしろや!!って言った
長文の感想失礼します。今回、残念ながら私個人としては非常に不満の残る拡張となってしまいました。正味な話なんですが、TRPGGM初心者がよく作りがちな「シナリオ自体は成り立ってるけどNPCが活躍しすぎてPLにモヤモヤが残る」タイプのストーリーに見えてしまいました。別にウクラマトのお師匠ポジで見守ってるヒカセンでもいいとは思いますが、それだったらそれだったで積極的に経験を踏まえたアドバイスをするなどさせてくれればよかったのに、それすらないので「これ、いる意味ある?」になってしまいました。前半に関しては正直ヒカセン以外の3人がウクラマトについてれば同じ展開に持って行けたと思いますし、後半もヒカセンがいないと本当に詰んでしまうのはラスボスくらいなんじゃないでしょうか。そのラスボスも結局ウクラマトが近接LB3よりどでかいダメージ出してトドメ掻っ攫っていくので、なんというか、ゲームの主人公は言うまでもなくPCであり、NPCは「主人公格」であってもPCより目立てるわけではないと言うゲームの本質に反しているように感じてしまいました。細かなところでも、ウクラマトの誘拐シーンでは誘拐を成立させるために暁とヒカセンのIQが下げられてしまっていますし(父親から直々にラマチを頼む言われてあの状況で3回も待機するのはありえなくないですか)、後半も後半で中立のラザハンが「戦争始まったから国交結んで!あ、国交結んだし援軍ちょうだい!」みたいな話に乗っかったのはあまりにも「中立国」という存在についてライターの認識が甘いように感じます。装甲列車も流石にあのガチガチの近未来軍隊相手に木製装甲はやばいと思いますし、列車を作り上げるシーンは漆黒暁月から続けて3度目、かつ私はあまり今回のNPCに思い入れが持てなかったのでかえってあのシーンで冷めてしまいました。また、いつもであれば三択選択肢は「肯定」「否定」「中立」の三択が意識されてると思うんですが、今回アルカディアも含めて全部言い方違うけど肯定みたいな選択肢が多かったように感じます。これによってPLとPCの乖離が起きやすく、事実私は選択肢時点では何とも言えないと思っていた魂の残規制にあるようでない選択肢によって意思に反して糾弾をさせられ、非常に没入感が損なわれてしまいました。せめて3つ目の選択肢にいつもの「……」でもあればだいぶ違ったのですが…。総じて、事前にこのFFに何を期待していたかと言うものとは関係なく全体のプロット自体に特に問題があったように思えませんが、セリフや描写など、細かなディティールに考慮のかけたものが多かったかなと言う印象です。ライターさんは今回初めてと言うことで、ある程度は仕方がないと思うのですが、いつものFFXIVのシナリオと比べると、「これで吉田が通しチェックで本当にOKを出したんだろうか?」というのが正直なところでした。任意の創作物を楽しめたと言う方の感想を否定する気はありませんし、評価の高い漆黒や暁月にも不満な人間は存在するでしょうから、その辺は極端的なことを言って仕舞えば「好み」なのでしょうが、少なくとも以前に比べて「否」の感想が多かったですし、Metaスコアも歴代最低ですし、少なくとも「失敗かどうかはともかくとして成功とは言えない」のではないかと言うのが私の見解です。長文失礼しました。
>また、いつもであれば三択選択肢は「肯定」「否定」「中立」の三択が意識されてると思うんですが、今回アルカディアも含めて全部言い方違うけど肯定みたいな選択肢が多かったように感じます。なるほど確かに。私も1回「いやどっちでもねーな」って思ったんだな。荒野入って謎の生き物が品切れだったあたり。。。
シナリオは別として、音楽と声優はとくにアレクサンドリアからシナリオエンドまでは神が勝ってると思います。メイン主題歌をアレクにしたらと思いました。
ハイデリン✕ゾディアーク編が終わって新シーズンに入るのに、ガッツリ暁だけに頼る訳にはいかないし、王位継承編→アレクサンドリア編という2つを詰め込まないといけないから、どうしても展開を早くしないといけないし、その中で各地の種族・歴史・文化・キーキャラクターを登場させる上で、お使いクエになるのは、新生だってそうだったし仕方ないと思った。ん、だ、け、ど、っ!!バグージャジャがヴァルガリマンダを復活させるくらいグレてたのに改心が早過ぎる点とか、ゾラージャが何故あんなに「I need more power!」だったのかの描写が薄い点とか、その辺は理解出来ないレベルでは無いから、今後のメインシナリオでもう少し触れてくれる事に、期待するとして!9要素を雑に扱ったのだけは本当に残念だった。オルコ・パチャてエーコ要素、ヤクテル樹海でクイナ要素、ゴザ・マルカでフレイヤ要素、シャローニ荒野でサラマンダー要素をそれぞれ入れられた気がしてならない。アレクサンドリアでガーネットっぽい人と、スタイナーっぽい機械は登場したけど。それこそソリューション9の魂の件なんか絶対ビビ要素を絡められたろ!?ってなった。アクセサリー極のマウントが黒い羽だって知った時は、おお!黒のワルツ出て来るのか!とか期待したのにwでも自分も黄金を総合的に考えたら、大満足です☆少なくとも買って損した様な代物ではない事は確かでした。
個人的にバクージャが親から引き継いだものが外見的容姿(青の鱗と顔つき)と親が所持していた権力(数多の機械兵の指揮権)と地位(武王)というのがあまりにも救いがなさすぎるなと特にウクラマトがお前には父親から引き継いだ外見的容姿がある!みたいな慰め方した時に海外だと重視される肌の色や特徴を日焼けや化粧で変えられる日本人目線だとそれそこまで重要な事か?となってしまいました。
グルージャでは?
シャットダウンはほんと…つらい進めたくなかった
ラスボスでライオン丸が乱入してくるところは直前にアリゼーが主人公だけに背負わせないでくれって言ってたからだと思ってるが皆違うのか?
この視点初めて見ました。確かに!
個人的に今までの拡張で一番BGM好き。
色々語られてるところ申し訳ないですが、気になったので。アレキサンドリアではなくアレクサンドリアです。
ご指摘ありがとうございます
タイトルで視聴をためらっていたのですが見てよかったです漆黒暁月の呪縛にとらわれることなく今後も開発が技術を磨きつつも自由に創造力を発揮していくことを願います
同意見です。ナイスコメント!
最後のラストバトル、🦁が乱入してくるんじゃなくて戦闘後に消えてくスフェーンと話をするだけで良かったと思うプレイしててテンポぶち壊してまで乱入してきたのは長年14やってて初めてイラッと来ました。更に、物語にあるはずの筋がブレブレ&キャラの頭も明らかに頭が悪く🦁マンセーするだけの装置になってた。担当したライター陣が頭悪いんだろうなと感じる。例えるなら、出来の悪いなろう小説のような作品にしか感じなかった。海外からの辛辣な評価はそう言う事だと思う。日本人は出された物が不味くても我慢するけどあちらは駄目な物は駄目だと評価するから
正直スタートから最後まで大好きだし、暁月漆黒の次に僅差で着く位には楽しめたんだけど、95の鉄道荒野冒険パートをもう少し長く、しっかりして今度こそ新天地で自分の為の冒険!!って感じにするか、もうちょっと事件発生パートを早めてくれないと滅茶苦茶このパート浮くなぁ……って違和感を感じてしまった…。短い平穏にしては滅茶苦茶陰湿なお話だったし、そこだけモヤッとしました…。でも、最高でした。
批判も称賛もすべて首がもげるぐらい同意しました。FF9のオマージュに関して、もちろん深読みするコアファンには今回のような形でも良かったかもですが大半は「昔やった思い出のゲーム」という認識の人が多いと思うんですよね。私もその一人ですが。なんとなく思い出に浸れる、設定や解釈が先行ではなくて雰囲気先行のほうがオマージュとしてはより多くの人に喜ばれる気がします。例えばアレクサンドリアという名前は付いていないけど町の雰囲気みると「あれ、なんか似てない?」て思えるような。むしろ今回はその真逆だった…。読解出来たとしてもFF9の雰囲気を味わえることを楽しみにしていた当時のプレイヤーとしてそれが味わえたのかといえば、解釈をどう取れば良いのか困惑して浸れなかったな、難易度高すぎだったなと思ってます。ちょっと横暴ではあるのですがコアファンが「オマージュは雰囲気だけだけど広い9プレイヤー層考えたらこれぐらいで良いのかも」ぐらいに思える程度で丁度良いんじゃないかと。だってFF4の月にレポリットが居たぐらいのオマージュもまさにそれですよね?細かいところは全然違うけど、でもそれだけで雰囲気味わえて4ファンとしてかなりテンションあがりました。例えば私はFF5や6のオメガでのレイドバトルとかそうでした。解釈は二の次であのBGMで当時のボスの3Dと戦えるのがめちゃくちゃテンション上がった。「そういうのでい~んだよ!」て思っちゃってます。「コアなファン向け」ではなくて広く浅く当時の思い出を懐かしめるファン向けのオマージュを作ってほしいと感じています。あと、曲をそのまま使ってるのも??でした。ソリューションナインにFF9の曲そのまま使ってるとなんか背景と曲が合わなさすぎて…。それこそRemixヴァージョンとかにした方が良かったんじゃないかと個人的には思うのですがこれもファンによってはオリジナルを汚すと考える人も居そうなので難しいですね。
首がもげるぐらい同意してくださった方のコメントだからか、私も全面同意でした。BGM、私個人の好みだけ言えばアレンジしてほしい派です。ただ最後の一文にもある通り、原曲維持かRemixにすべきが論点なのではなく、その曲に合った使い方をしてくれてるのか、に尽きるんだと思いました。(=合っていればどっちでもおけ)
そうですね、まさにアレンジは完全に好みです笑そういうことも考えるとやっぱり別作を落とし込むのは難しいことなんですよね。今回はff9についてばかり書きましたが、全体としては良かったんだけどここが~!っていうもどかしさも同意しかなかったので代弁して頂いてスッキリできました。動画作って下さりありがとうございました!
丁度昨日メインクリアした所で今、各動画配信者を回って感想を見て回って来たところです。私は「フツーに最高!」でした(*'ω'*)家無しさんの感想とコメント欄の方々の意見が1番しっくり来たので私もコメントさせて頂こうかのと。正直言われてみんと気にせん事ばかりの批判が多いのですが運営から初めに言われた通り「バカンス」に来た気分で楽しませて貰いましたので王位継承の儀もアトラクション気分で楽しんでました。ここの批判はもうなんつーか「パクチーが口に合わんかった」と言う感じしかしませんでした。各エリアのNPCが皆魅力的でこれからのシナリオが楽しみになりましたね。そして後半戦は西部劇の舞台から一転した瞬間俺の夏休みが終わりました(;ω;)あーいつもの来たなハイハイって悔しいけどグイグイ引き込まれて行きましたね。救いだったのはソリューションナインの人達がお高く止まってなくてあくまでも我々と同じ視線の一般市民であった事と、記憶を消されても大切な人の思いがちゃんと残る、残そうとする意思がサブクエで垣間見れたのでその辺りがプレイしてて楽しめましたね。最後のエリアの演出特にナミーカさんのお話でギャン泣きしました。私おばあちゃん子でしたので…丁度自分と同じ「見送る世代」の人が書いてるんだろうな割と新生と同じ導入に特化したシナリオと見てましたがここで化けた感じあったと思います。気持ちがこもっていたなぁメインシナリオの方、まだまだ人生経験も含めてこれからの人とお見受けしましたが、私は新しいジャンルの料理を知って好きになれた、そんな感想でした。私も家無しさんと同じ、これからも頑張ってFF14のシナリオを描き続けて貰いたいと思いました。応援してますぞぉ〜🎉
私も応援してますぞ~
不満点よくわかります。ファンだからなんでも良く評価するのではなく、高みを目指してもらいたい意味で個人的な今回の評価は悪めに言わせてもらってます。
バクージャジャよりパパージャの方が会心早すぎと思った。一回負けただけで改心するのかよとルール無視して幻体複数出してきたり、バクージャジャの弟たちを人質に取って無理やり戦わせたりもっと悪役に徹するかわだかまりが残る終わり方にしてほしかった
コレよその動画にも長文で解説したんですけども黄金のレガシーが抱えている構造的問題点が2つあって1:地上にもうこれ以上冒険可能な陸地が残っていない為、次の冒険に繋がる『鍵』を手に入れる必要がある2:西方新大陸が舞台だがリアルだと南北アメリカ大陸に相当するってところなんですよ。地上にもうこれ以上陸地がないっていうのは、暁月編で訪れた月から地球を眺めればわかる話。問題はどちらかといえば2番目。白人による植民地化が行われておらず、現地民、しかも明らかに非人間であるマムージャ族が統治しているわけですから、ポリコレどころの騒ぎではない。物語の冒頭で『トラル大陸には大型船では乗り付けられない』と説明されているのってだからこれまで外部から侵略されずに済んだという理由付けになってますよね。現実のアメリカ大陸は当然そんなことにはなっておらず、大型船で直接乗り込めたから侵略されたわけですが。それでまぁ、南北アメリカに相当する南北トラル大陸を統一するという偉業を達成したグルージャジャ連王が次世代の王として試練を通して学んで欲しかった思想が、現地の人々の文化などを『知ること』だったわけですがこれって要するに、白人は現地人のあれこれをろくに知ろうともせずに侵略したよね、って皮肉を言っているでしょう。継承戦終わった後に攻め込んでくるアレクサンドリアの軍隊は、ある意味白人ポディションになります。『みんなで仲良く平和に暮らしているトラル大陸に、話し合いの余地もない敵が攻め込んできた』という形になるので。まさに現実で白人がやらかした所業。それを王位継承した現地人のウクラマトが撃退して終了。というわけでして。次の冒険に繋がる『鍵』を手に入れなくてはならないことに加えて物語の舞台が西方新大陸で南北アメリカに相当することから、それを踏まえた物語を用意しなくてはならない。こんなキツイ条件でシナリオ作成しろって相当苦しいと思いますよ、私は。
あまり聞いたこと無い目線でのコメントでした。ありがとうございます。
全体的にかなり同意ですあと、漆黒や暁月みたいにクライマックスの激エモシーンが無いのも見劣りする理由だと思うんですよねなんだかんだラストで盛り上がればいろいろ帳消しにできたはず個人的には、ラスボス途中でラマチが乱入してくるよりは、負けそうなラマチに主人公が助けに入るくらいのほうが逆転劇っぽくてよかった気がする主人公はピンチになったところでアゼムのクリスタル持ってるから緊張感あんまりないんですよね
ラスボスでラマチ乱入するとこ、不評ですよね~私あそこあんま気にならなかったんだよな・・・前段が好きすぎてもっていかれてしまったのかな
同感。石川氏の後任を務めてくれた。これだけでメインシナリオを担当された方は評価されるべきだと思います。(不満点についてもほぼ同意ですが)規模は違えど「吉田P/Dの後任を誰がやるんだよ?」的な話だったからなあ……
ひろしもじじぃだしなぁw
ありがとうございます。評価されるべきとまでは言いませんが、私は評価します。これ、吉P/Dもますます後任話できなくなるんやろな
素人の愚痴だけど、企画ものに仕事で関わる人間として言わせて貰えば、マーケティングもっとしっかりやるべきだったなと思う。ユーザーが求めている要素とユーザーに訴求出来る要素を把握できて居なかったんじゃないかな?自身の主役感での物語を求めている層が運営の想像以上いたのは事実
ff9やってない勢なので特にひっかかることもなくリビングメモリーはずっと泣いてましたね。やらなきゃ話が進まないから自分で消してかなきゃいけないし、輝き消えていっちゃうし、だれも恨み言のひとつも言わないのがまた切ない他は大体同意です。なんかひっかかってたとこを言語化されてるのみてスッキリしました
前半のエリアをとても楽しみました。フィールドバトル音楽やエリアが最高!ダンジョンも難しくて楽しいです。スフェーンは生きていた頃の魂を持っていないのですよね?プリザヴェーションが作ったプログラムというイメージが拭えず感情移入出来ずに終わってしまい、、、それが残念だったかなぁ。
暁月は歌で言うたらCの大サビからの変調サビでキー上げて伸ばして〆の部分で黄金はイントロな訳や最終話まで行ってる物語とまだ序盤数話の物語を比べるもんじゃないぜ
暁月、漆黒が素晴らしかったのて、個人的にはいまいち感があるのは否めない。だが、これから話がどう広がって行くかわからない。よって評価を下すのはまだ早いと我は思う。何にしろ、愛してやまぬFF14である❤これからどうなって行くか?我は楽しみにしているよ♪
キャラだけ先に作って、その設定をなぞるだけみたいな感じだったシナリオを読んだというか世界設定本だけ読んだような個人的にはウクラマトがずっと付いてきてて鬱陶しかった…暁が進行のための黒子みたいな存在でしかなくてアリゼーとアルフィノが最初からずっと一緒にいたと思えない
黄金は個人的にものっそい楽しめましたしかなり好きです7.1以降も黄金は続くわけですし色々な掘り下げやお話も期待できますし何よりそれらの冒険が将来の漆黒や暁月にあたる拡張で物語を彩ってくれるだろうし今の冒険を全力で楽しむのみ!
素晴らしい心持ち これこそがプロオフォカリスト。私も見習います
欲しいものがタイミングよく来なかった感(ゾラージャの思ってた事とか今後のパッチで来る可能性はあるけど「ソレ、黄金クリア前にほしかったやつ―…!」みたいな…今お出しされた黄金のシナリオを更にもう一回磨いてお出ししてほしかった、っていうのが多分オレが欲しかったものな気がしてます。とはいえ暁月が第一部、料理で言うならやっと一皿が完成、黄金は第二部、二皿目。これからの色んな感動に繋がる種まきかなとも思うし、仮に「黄金内だけで暁月くらいに感動させて!」なんて言われても「コチラ二皿目の下ごしらえ中で野菜刻んでます!野菜スティックでよろしいでしょうか!?」みたいな感覚で、次回に期待している状態も持ち合わせているので座して待ってるのも事実…というどっちつかずな状態です。
今作の総評が賛否別れるのは理解できますがゲームのシナリオなので一定品質維持を求めるのもまた難しいのではないかと考えています。映像作品や漫画等「ストーリー前提でプロットを切る」作り方とは異なり、初動でゲーム全体構成やその後の拡張すら見据えた上でプロットを建て各部門が完成を目指してスタートする「プロット前提でストーリーを作成する」方法では最初の目測に問題があった場合の予算や分業作成の兼ね合い上修正にも限界があるのではないでしょうか。今作を終えて私が思ったことは「エメトセルクの宿題回収」をプロット時点で少し急きすぎたという印象です。バクージャジャやゾラージャの中盤以降の心理変化の描写に唐突感や連続性の無さを強く感じたのは後半以降の展開がありきで最初から広げられた大風呂敷を予定通りにまとめ始めたからではないかと感じました。クオリティを重視するならば7.0は王位継承までの尺を一区切りとしてトラル大陸の文化や各キャラクターの内面や過去を精一杯描き切るべきだったと思います、勿論初期プロット時点でそこまでを見通すことができるのかどうかは別問題だと思いますが。作り手も人間、成長や失敗を経て作品を生み出しています。必要以上に今作を否定バッシングする方の一部には少々漆黒や暁月を神格化しすぎてはいないだろうかと感じるほどです。最終的には今後の展開がとても楽しみなシナリオだったと私は思います。
ナイスコメントです。全域同意。
暁とヒカセンがPTAみたいな感じになってた、という言い回し滅茶苦茶好きですww 悪役の過去について、もっと知りたいから過去視バンバン発動しろよ!とは思いました。暁月までは空気読まなかった過去視までPTA化して見守るスタイルになってしまった。
過去視については自分も強く思いました。今こそ発動すべきって何度思ったことか、、、ゾラージャ、バクージャジャ、欲を言えばグルージャとコーナの過去も見たかったです。
FF9プレイ済みでしたがとても楽しめた作品でした。ラマチがかわいすぎんよw 今までのイヴァリースといいクリタワといい名称と地名を使ってる程度でこんなもんかなと個人的に割り切れました。あと突然FF5要素もぶっこんできててFF5好きの自分にとっても歓喜ものでしたね。
FF9プレイ済で楽しめた人、珍しい・・・っていっちゃクッソ失礼ですね 勝ち組!私も14の次に5が好きなので唐突なガラフちょっとおもろかったです
スフェーンはもっとなりふり構わず自国の為に行動して欲しかったどんな事をしても皆んなを守るんだ!くらいの覚悟で最初から来て、もうコイツを止めるには◯すしかねぇ!ってなれば最後の討滅戦とかボロボロ泣いてたと思う
確かに戦いたいのか戦いたくないのか、本人ですらよく分からないまま成り行きで戦うことになっちゃった感があった。こっちも倒すんだか救うんだかよく分からないまま戦ってた
@@AqueousDroplet 倒せばいいのか救えばいいのか分からないのは本当にそれ!!!最後の討滅戦とかラマチだけ盛り上がってた感あったと思うw
@@フェイ-e1o 突然ラマチが突っ込んできて特別ステージみたいなとこで戦ってるの見た時は爆笑してしまったw暁月ラストの討滅はガチ泣きしながら戦ってたのに落差すごかったw
暁月ラストで泣けるの凄くね、メーティオンのことだろうけど割とご都合とんでも展開で生み出されたボスだぞ。あとスフェーンは今後も絡んでくるだろうからスフェーン関連が終わったと思うのは早計だと思う
それこそゼノスが光の速さを超えてやってきたとこなんて、ご都合すぎて笑っちゃったけどな。クルルと取引したって言ってたけど、それも無理矢理感あったし
自分はFF9プレイ済ですが、今作楽しめた派です。いろいろ惜しい部分、強引な部分もあったと思いますがそれを踏まえたうえで好きなシナリオでした。オマージュ部分に関しては9のテーマである「生きるとはどういうことなのか」に誠実に向き合っていたと思います。個人的にニヤっとしたオマージュ部分は、スフェーンが永遠人たちを守りたいがために他の鏡像世界からエーテルを奪おうとするところが、テラの民が他の星の命を奪い永遠の命を得ようした構図と似ているところです。ただ動画で言われているBGMの使い方はものすご~~~~~く同意です。あそこはずらしてほしくなかったな~~~~~
そもそも暁月までの物語とは別の物語やから比べられんよ!FF14新章としての黄金のレガシーはめっちゃおもろかったよ!結果的にFF14最高!!!
何処に感動していいか解らない展開でしたね。親子の絆?大切な人を護る心?兄弟愛?暁月に比べると特に印象に残らないまま終わりました、唯一盛り上がったのはヴァリトラの空中戦でした(笑)
同意 ひとつも共感できなかったし、何も心に残らなかった 「1回泣けたから大満足」と言うなら、自分は一回も泣けなかったから100%不満
そういう残り方だと100%不満にはなりますよね
私がずっと気になった点は・いちいち黒幕感のあったゾラージャの従者の退場があっさりすぎる点・ウクラマトの高所からの演説シーン?の演技。下に居る奴絶対聞こえてないだろあれwって二点ですね。
分かる サレージャマジで草でした
ウクラマト良い子すぎはアルフィノで一回成長物語やっちゃってるからむずかったのかね
電柱みたいなバトンの例え好きだわw重いなー、どころか傾いた瞬間に潰されるw
マッチョムキムキナツコさんならではの電柱投擲攻撃ですよ(左右安地)
クルルと両親の再開シーンは、「そうはならんやろ」の連続で終始イライラしてた。人によって感じ方って全然違うんだな。
ほぼ同意で、設定の作り込みはめっちゃ良かったけど、キャラの描き方が足りんし立ち回りが素直すぎたかな。9要素は、エリディブスが1の主人公を用いて敵対してきた時のように、そう来るか~!という予想外の解釈と用い方に私はワクワクしましたが、原作とイメージが異なるので賛否になるのも頷けます。ゾラージャはヴィランとしてとても好きでした。長子としての責任や重圧、目標に向かってのひたむきな努力やそこに届かないジレンマなど・・いろいろあったんだと思います。それは描かれなかったけど。仮にヒカセンがこの世界に現れなかったらガレマール帝国が健在でゾラージャの力は頼りになっただろうし、暁の協力も無いから継承レースは誰が勝ってたのやら。
黄金シナリオ全体的にきちんと説明はせず察して欲しい、言わなくてもわかるだろ感は感じたしその察するためのヒントがたくさん出てたのはプレイしててわかりました今回のメインライターさんが舞台作家畑出身というのでこのシナリオの作りもなるほどとも思いました暁月までが内情や心情をすべて説明する今風小説タイプの作りだったので、今回のシナオリの作りと大きく違うところが不評の原因の1つと思います一番の敗因は単純にストーリー全体の構成が失敗しているところですが、そこはメインライターさんのせいだけではないですね
まあ、GOサインだした人が悪いねあとQAしてるはずだからQAも悪い
劇脚本だとエゴ丸出しで説明しないのが正義で察しろ、自由に解釈をつけろ。それが芸術みたいなとこありますからね。
お~舞台作家畑出身なんだ。納得感あります、ありがとうございます。メインライターさんのせいである要素は一つもないと思います。すべて組織の成果/責任。
ゾラージャが嫁さんなしで子供を作ったことの描写がない。マムージャはピッコロ大魔王みたいに卵を産みだして量産するのかと
シナリオに思うところあったけどスフェーン様の脇がめっちゃ江戸だから細かいことはどうでもいいです
わかる そういうところある
絶賛されなかったことだけは事実である
@@しろくま-r6x 始まりだからいいのかもしれんね。これでとんでもなく絶賛されてたらそれはそれでおめでたいけど、あとが恐ろしい……
編集お疲れ様でした。私はコーナ陣営とのバクージャジャ戦のようなクエストバトルをずっと楽しみにしていましたがなくて残念でした。そして何よりもPVではグ・ラハはクソでかタコスを美味しそうに食べてたのに、ゲーム内のムービーでは結局食べれなかったので「食わんのかい!」となりました。FF9は全く知らなかったのでリビングメモリーはずっとエモい気持ちで楽しめました。クルルさんの真名解放が一番ウルっときました。
真名解放ちょっと面白かったです
シナリオの流れもメンバーも同じ流れで新規で登場するメンバーだけが入れ替えみたいになっているこうなると日本人の好きな長寿番組と変わらない確かに安定はするがこのままでいくなら真綿で首を絞める如く衰退していくだろう
確かに、シナリオライター変えるなら、もっとガラっと変えても良かったんじゃないかと思う・・・・・・一方で、口では簡単に言うけどさ案件やろうしなぁ
ウクラマト可愛すぎてひたすらに楽しかった!今後の展開があまりに楽しみです。これだけのバトンを受け取っていながらよくここまで・・・と思いました。そりゃ当然見劣りはしてしまうけど、ライター叩いてる人が多くて同じヒカセンとして残念。
良かったです。ほんま楽しめたもん勝ち。叩くならライターじゃなくてシナリオの方ですね。
全体的に暁月のストーリー運びに引っ張られすぎたのと、新生の中だるみ感を全力で回避しようとした努力のあとがあるように感じたシナリオでしたまあ、ビビまわりのオマージュは禁止させられていたハンデはあったと思うので、その辺はちょっと同情しますが…7.3は引き取った鍵の正体を暴くあたりになりそうだけど、それだけで引きの強いストーリーにするには、また古代人まわりの設定に頼らざるを得なくて新大陸に移った意味が薄くなりそうなのが心配ですな正直、リビングメモリーはx.2あたりで見せてた方が演出効果としては上がった気がします、また、FF9音楽も安易にアレキサンドリアに合わせてくるんじゃなくて、継承の儀の段階、グルージャジャ親父の幻影と戦うあたりで流していても良かったような…
個人的に人物の心理をじっくりと考察しながら物語を読み解くのは大好きなのですが、黄金のレガシーに関して言えば、それを目的にするには他の要素を詰め込みすぎで情報が薄いよね。と思いました。そういった読み手に考察や妄想を要求するのであるのなら、読み手に納得感の与えられるだけの論理的な情報の積み重ねは必須です。加えて、これが商売であるのならば、言い方は悪くなってしまいますが、「たとえどれほど機微に鈍感で教養のない人であっても楽しめる」というのが最低条件であろうと思います。あとは、これからより風呂敷を広げていくにあたって、味方対味方という展開を使える絶好のタイミングを黄金のレガシーは逃してしまったなぁ。と思いました。……まぁ楽しかったし別にいいかぁ!(思考停止)
>「たとえどれほど機微に鈍感で教養のない人であっても楽しめる」というのが最低条件正に当人として「言うて俺も楽しませてや~」って思っちゃってるので同意見なんですよね~味方対味方はマジでそう。サンクレッドボコりたかったぁ~
ゾラージャの気持ち本当に分からなかった...
もう少し描写があっても良かったですよね。あのような展開になるなら尚更。
難しい話ですが、話の流れ的にわからないようにしてるんではないでしょうか。FF14はゲームですので混同したいわけではないのですが、現実では人の気持ちの真意なんてとても分かるものではなく他人からはその行動を見て推し量ることしかできないのでリアルだとは思います。私はたくさん語るところと語られなくてわからんことも楽しいと思いますが、すごい人それぞれな部分なので難しいですよね。
暁月が良すぎただけで黄金も良いストーリーだったと思います感動することはあまりなかったですけど2章の幕開けという感じがしたので成功だったのではないでしょうか保護者的な立ち位置は良かったと思いますただ、「知る」を出しすぎて胸焼け気味でしたリビングメモリーのシャットダウン後は閉園後のテーマパークって感じでエモーショナルでしたね
「読解レベルが高い読み手が正義、低い奴はレベルアップすべきだって話ではない」その通りだと思います。読解レベルの高い人、もしくは低い人、今回の感想、どっちもどっちですからね…。読解レベルが高い人はこじつけ感と一貫性の無さ、低い人でさえスカスカ感やテンポの悪さを感じられたと思います。対して、最高とされる漆黒編は読解レベルが高い人ほどご褒美があるよう丁寧に作りこまれており、読解力の低い人でも圧倒的な世界観に感動を覚える展開が多かった。じゃあ何故集大成の暁月は漆黒ほどではなかったのか?答えは表層を変えても、中身がほぼ漆黒だったからです。違いは、漆黒はメインシナリオ、レイドシナリオ、サブシナリオ、等々全てに置いて魅力的なキャラクターがいたのに対し、暁月はそうではなかったから。思い出補正でなんとか凌いだ。その三番煎じで、みんなが既に好きな自キャラ、暁等を全て除外し、なおかつゼノスのような好き嫌いがはっきり分かれるほど強烈なキャラクターが一人もいない。その上、今回の台詞数を数えた猛者によると、ウは全キャラの数倍は喋っている(ウが次点で台詞が多いスの2.5倍、クルルとエレンの4倍、暁は全員でもウが4倍)のも相まって、ただでさえ登場が遅い・少ないキャラが台詞数からしてすでに激薄。今回、誰も石川さんに並ぶことやまして超えることは期待していなかった。テーマは安直な新大陸での冒険、「夏休み」。今までの緻密な設定を無視できる、まっさらな状態からシナリオを描ける最高の状態。なのに今回の出来。逆に少しでも構成や演出を変えただけでもだいぶ改善できそうでなおさら。一つでも調整の具定例を出すなら、ゾラージャとバクージャジャを一つのキャラにしてもよかったのでは?正直、双頭はたまに産まれるのに青い鱗のフビゴ族は激レアでしかもグルージャジャの実子。そっちの方が敬られるべきでは?それならマムークの話もわかるし、子ではなく、血は繋がっていないが弟的な立ち位置としてグルージャの出どころにもなる。そしてなにも罰せられなかったバクージャジャと違い、討滅戦で〇せる。(ウを誘拐させたのが側近がしたことにし、それにいらだって〇したことにすれば、なおさらグッド。)たぶんみんなゾラージャからはツンデレ要素期待してたのにそれが一切なかったのが落ち度だと思う。声優、設定、デザインと掴みは強力だったのに残念。青い鱗もクールな青なのか「理」王の青い鱗だから、書いている人忘れてない??スも利用するのはいいとして、ただ無視した以外にはできなかったのか?オヤジも〇した理由も軽すぎない?いくらでも後付けで理由つけられたのに。サイコパス的なところ以外はスをできるだけ悲劇のヒロインにしたてようとしたところも雑で嫌い。だからこそゾラージャがただの噛ませ犬になって基本誰も思入れがない。仕方ないことだが、ウも含め、人外を主要キャラにするなら、それだけでかなり濃い人間味をつけないと好かれないのは周知の事実。エレンとクルルを持ち腐れた上で難しいことしようとするから…。FF9要素について。誰もFF9が好きな人は良かったとはいってないし、結局そのノートもただの折り合いの付け方。(実はFF10だったとかいってるのも同種。10だったからって良かったってならないし、宣伝や吉Pの言葉で元はFF9で確定。)吉Pは過去作を好きな人を裏切らないとかいってたけど、今回は処理しきれない。14がきっかけで元ネタのFFを手に取る人も多いのに。そこでFFシリーズの中でFF14と一番親和性があるFF9がいくらでも代用できる設定で出すのが理解できないし、許容もできない。FF9ファンが一番キレることはな~んだ?って出し合って実装した?って感じ。なんで反対に今回のテーマと一番遠い。いつでも登場できることが可能なFF9を選んだのか本気で知りたい。流行りに乗っかるのは理解できるし、FFはSF要素が少し混じってるのも理解できる。だけど、一番いれてはいけないFF9に何故今までで一番SF感が強いものを入れる???FF8と13とかありますが???前回もう宇宙にいったから???しかもFF16と似ているところがあるのがまたムカつく。両方ダメにしないとか豪語してたのに、そりゃ似たようなもの二つ作ったら両方賞賛か共倒れしかないですよねw黄金のレガシーのおかけでテンパード溶けました、ありがとうございました。
スフェーンに関しては、まだ裏にいるやべーやつらが残ってるのでなんとも言えないですね。他の悪役については、もう少し心理的描写や葛藤などが見れれば良かったな~と思いました。いつもある片頭痛も今回少なかったですしね。
片頭痛言うなw
バトル設定は大失敗最終段階手前の4人ダンジョンが+と〇が意味不明 何度も戦闘不能に
暁月でハイデリンとゾディアークの世界観に区切りがつき、新しい展開へのプロローグ的なものになると思っています。まぁ、新生~暁月になかけて徐々に盛り上がってきた部分もありますし、これからもそのような壮大な展開になると思います。
旧から十数年やってきた身にとってはシーズン1が終わってシーズン2が始まるのかって感じでしたけど、これから10年やっていく自信がないので一区切りしてあとはお任せしますって感じですね
そうですね、長い期間で楽しんでいきたいと思います
本来、ラマチの王位継承の話とスフェーンの話って独立したエピソードなのを、強引にくっつけたせいで軸はブレるし色々雑になってしまった印象。ゾラージャとか変にスフェーンと絡めたせいで、他人の技術で偉ぶるだけで何したいかわからん小物になってたし。王位継承がやりたいのであればゾラージャのキャラクターをもっと掘り下げてラスボスとしてちゃんと据えるべきだったしスフェーンをメインにしたいのであれば、それまでのラマチの話はノイズにしかなってないから、それのみでシナリオ展開すべきだったと思う。個人的にはスフェーンの設定とかはものすごく魅力的に感じたから、こんな感じで雑に消費されてしまったのが物凄く残念で仕方がない。
普通にストーリーとして面白かったんだけどやっぱり漆黒と黄金がエグくて....あそこまで燃やし尽くした状態からバトン引き継ぐのも酷だよなと思いながら進めた
バトンが電柱で表現されるの、渡された人には申し訳ないけど笑ってしまったそうですよね…今回のシナリオに不満しかなかったからマイナス感情ばかりでしたが、旧版から新生して蒼天、紅蓮、漆黒と積み重ねて行ったものの集大成である暁月からの電柱レベルのバトンを渡されてはね…でもそれはそれとして不満はめちゃくちゃあるFF14が好きと言うかFF14の世界で戦うヒカセンの冒険を見るのが好きだからこそ不満があるんですよ!ウクラマトを肯定するためだけに存在するモブとして使わんでほしい!我等ヒカセンぞ?暁メンぞ?数多の戦いを経て宇宙の果てまで行ったんやぞ?多種多様な部族や敵対する者たちとすら様々な文化、歴史、価値観に触れて来たんやぞ?その経験や考え方、答えの全てを初期化してきたんかい!なんで今まで積み重ねたものを活かさないんだ!もちろん良い部分もあったんですが、マイナスポイントがでかすぎで評価を上げるまでには行かなかったんです好きな人やこの作品を手掛けた方々には申し訳ないとは思いますが…
FF9て7〜8のサイバーな近未来世界からの原点回帰で剣と魔法のファンタジーってイメージ強かったから違和感覚えた人が多かったんだろね。トライヨラならFF10の世界観がマッチしたのにな〜
FF9未プレイなのでBGMは違和感なく楽しめたんですが、FF9ファンのフレが怒り狂っていたのを覚えていますw自分はウクラマトが純粋すぎて、まるで子供のお守りをしているみたいで冒険してる気持ちになれなかったのが正直しんどかったです。世界を救って新たな冒険に出られるのか!って思ったらお子様のお守りときた。王位継承戦が終わったらさすがにバイバイかな?って思ったら尚ついてくるという。色々残念でしたね。個人的にバクージャジャが一番好きでした。王位継承候補の中で1番キャラが立っていたし悪ぶってた理由もすっと受け入れられました。悪いことをしていましたが、決して自分の手で無関係の人を傷つけようとはしていなかったですからね。(ついてこれなかった部下は手を下さず放置したし、人質も傷つけなかった。ゾラージャにも正々堂々正面から挑んでいた)ただヴァリガルマンダを復活させたあの過程さえなければなぁ…と。
確かに。わがままというか、純粋という表現は彼女に合いますね。ヴァリガルマンダ復活のくだりを悔やんでいるバクージャジャファン多いですよね。確かに、私もあそこで彼への目線が曇ったからなぁ
あれこれ語りが不足している、というのは本当にそう思いました。クルルの感じたゾラージャの暗い心はどこから来たのか?グルージャについてはどう考えて捨てるに至り、どう考えて王位を継承させるに至った?バクージャジャは何故あそこまで屈折しつつも良い子にたち戻れた?けど、これ全部丁寧に描いてたら継承の儀だけで7.0終わるよなぁ。。。引用のブログ、本当にご紹介ありがとうございました。FF9は実機で何時間やったか分からないぐらいやった人ですが、この方の理解は共感できました。リビングメモリーで散りばめられた随所の地名やイーファの樹の話など、既に滅びてしまっているのかもしれないけど、行ってみたいなぁ。。。
これからのストーリーですね。
ナツコイシカワがあまりにも偉大過ぎてどうしても比べちゃうけど、バトンタッチしたこと、新たな冒険が始まったこと、考えるとこれからまた次のフィナーレまで走らせてくれるのかなとは思いました。ただ敵方の薄味については確かに気になったし全体的にこれからの14の方針の説明会みたいだったなーみたいな感じでしたね。残念ながら9はほぼ触ってないのでその辺の感想については触れられないのですが結局なんだかんだ14たのしーーー!です🥳
ナイス感想です。今回に限って言えば9触らんで良かった派閥・・・引き続きちびちびやりましょう
なぜ、転移したか、特別な力を持った種族、災厄で兵器を渡したのはだれか、など最低でもスフェーンさまを助けてあげたかった。それが不満かなあ
これは色々な人が感想を語っている内容の中で自分が一番腑に落ちた内容になるんですが
全体構成としては完璧に近いのに、それに至る過程や説明が不十分だったり余計だったりする箇所が多くてストレスを感じる事が多いのかなと思いました
例えば、トライヨラに到着して観光中に石碑を調べて説明を受けるシーンがあると思いますが、「何で今歴史の勉強?」ってなったと思ったら、継承の儀の説明を受けた後にまた石碑の所に来てまた説明されて二度手間になっていました。継承の儀で石板渡された後に「何これ?」ってなった後に、「この石板についてモデルがあるんだ、紹介するぜ!」って案内されて石碑の所で説明すれば「ほーんなるほどね」って説明される理由がスっと入ったと思います。
他にも、ソリューションナインに到着して「うおおおお新しい街だ!見て回るぞ!」ってタイミングでスフェーンがゾラージャを説得できないかっていう長いカットシーンが入る時も、早くみたいからスキップしたい衝動に駆られて話が全然入ってこなかったり。
こういう読み手が一番気になる情報を適切なタイミングで提示する、という部分でストレスを感じさせて話に入り込みにくい事が多かった印象です。
ただでさえカットシーンの合計が長い以上こういう話が頭に入って来ないシーンが多数あるために、長いし退屈という印象を受けてしまっているのかなと。
後は料理対決なんかは、その後の双頭の話を持ってくるなら絶対にバクージャジャと組ませるべきだったと思います。
そうすれば地元で料理の歴史に詳しいバクージャジャ&ラマチvs計算と化学で料理を作ったコーナの対比にできるかつ、バクージャジャの話を掘り下げる事もできたと思いますし。
総じて、話の結末としてはすごく満足感があるのに節々に不満点があるのがとても勿体ない、という感想でした。
超絶ウルトラ大納得感ありました。ありがとうございます。
1個1個挙げたらキリないので全面同意とだけ!
前半のストーリーは満足したけど、後半のストーリーは別パッチでじっくりやって欲しかった。
前半の伏線とキャラの掘り下げが消化不良すぎて胃にもたれました。
トラル大陸自体をもっと掘り下げして夏休みで終わっても良かったと思います。
97~ で突然スフェーンが出てきて「こいつメーティオン枠か ?」って思ったら案の定強い思想を持っていたラスボスで 2拡張連続で同じ展開か~wっとはなった
確かにメーティオン感は半端なかった
クルルの両親の話、ウクラマトの本当の両親の話、バグージャジャの両親の話を深堀して色んな家族のあり方を示してからの血が繋がってなくても家族的なグルージャの流れに持っていけばまた違ったのかなぁと。
バグージャジャの両親や周りからの期待や圧力にフォーカスしつつ、ゾラージャの奇跡の子の重圧にスライドしていけば唐突な感じもなくなりそう。
全てが伏線が薄いまま唐突なんですよね。
バクージャジャは変心というか、双血の教えで心に余裕が無かっただけで、重責から解放され元の性格に戻ったと解釈した(どっかで根はいい子的発言あった気がする)ので個人的にはすんなり受け入れられました。
それ以外は全て共感しました!
殺人未遂に誘拐2回の犯罪をライターが忘れてもプレイヤーは覚えているよ
全否定されて憑き物が落ちた、って感じに捉えたなぁ
でも、あれだけ重い過去あるなら調子乗った感じじゃなくてゾラージャの感じに近い陰険な性格になりそうなんじゃないかなとも思ったけど
@@cellcolor2270 逆だよな
バクージャジャが兄になるべき
>(どっかで根はいい子的発言あった気がする)
あーこれあったんだ。コレ見落としてなければ多少バクージャジャに対する見方も変わってたかも・・・
@@NHLala バクージャジャの母親のセリフですね
暁月で一区切りになり、これから大きな流れを作っていく布石になる物語と思いました。おそらく氷属性が氾濫したミララ族の世界、世界を繋ぐ鍵、プリザベーション、など謎はいっぱいです。黄金単体での感想だと承知していますが、13世界も含めこれから先を期待すると楽しくないですか?
>氷属性が氾濫したミララ族の世界
ネタバレ的な話になりますがこれはヴァリアントダンジョンやっているとこの話に出てくる世界は原初世界であることがわかります。
第四星歴の氷雪時代の話ですね、ミララ族(原初世界のララフェル)となった一団が南洋諸島からやってきた話が出てきます。
エメトセルクの「宿題」で出てくる「南洋諸島の忘れられた人々による祭祀場」というのがそれです。
まだ見ぬ伝説の黄金郷を目指して、新大陸を拓き踏み進む。そんな冒険を期待してしまったばかりに舗装道路が整えてある黄金郷スタンプツアーは期待とは違った感じでした。
エウレカのメインクエストの方がワクワクしたかなぁ…!
リビングメモリーの再会は中々良かったのもあってクルルとエレンヴィルが黄金郷へ至る過程の成長を徹底して描く必要あった気がします。これでエピソード消化された2人が真面目に可哀想…。
ストーリーは7.3までで1つだと思ってるので今のところはあまり考えすぎないようにしてます。
深掘りや暁の対立を描けなかったのはやっぱりリソースが足りなかったのかなと、継承の儀編もアレクサンドリア編も半パッチ分で語るには大きすぎた印象です。
シャーローニー荒野とかもっといろいろ話作れたろうし、カフキワ関連とか
ただ黄金をリリースしてくれたことには家無しさんと同じく大感謝です!面白かった!
確かに、両方とも半パッチだとちょっと足りない印象ありますね。
そもそもあそこまでバチっと分けないと成立しなかったんかなぁ
勿体ない部分も多いけど概ね退屈しなくて満足感あるし、なによりBGM最高〜
自分が一番引っかかったのはケテンラムです
この人の行動原理が理解できずずっと敵だと思ってました
結局そういうわけでもなく今も小骨のように引っかかってます
@@ririri-ri めっちゃ分かります!!私も敵だろって思ってました(笑)今も違和感があります。
小骨のように引っかかるケテンラム草
敵とまでは思っていませんでしたが、グルージャジャの死については大戦犯過ぎて笑ってしまいました
グルージャジャに襲われてもピンピンしてたからワンチャン黒幕説あると思います…w
@@リンゴ-h8b 確かに一理ありますね(笑)
従者を簡単に殺すのにケテンラムは殺さなかった理由も分からないんですが、何故生かしておいたんでしょうかね。
何故なのか描写がありましたっけ?
@@alicevivid 特に説明無かった気がします…。背中を切られて、死んだか!?と思ってたら何事も無かったかのように現れてびっくりしましたw
ゾラージャの内面というか背景をもうちょっと掘り下げてほしかったなあ
全然彼に感情移入できなかった。。
ひっそり子作りしてて、ママ誰よ!?
すだちくんはそんなこと言わない
ウクラマトが成長していないように見えてるのは意図されてるとこじゃないかなと推測しています。
シナリオの中であれほど「知る」を強調しておきながら、ウクラマトは結局最後までゾラージャを知ろうとはしてなかったです。
前半部はただ強くて頼れる兄、後半はただ倒すべき敵、ゾラージャという存在はウクラマトの中ではずっと自己完結しています。
ただ父上の息子であることを証明したかったゾラージャの人生に答えを出してくれた唯一の理解者は、皮肉にもウクラマトではないグルージャでした。
「何も遺さなくたって、あなたがお父さんじゃだめだったの」と(ウクラマトはそこでも青いから家族だろ、とか言ってますけど…)
多分最後に気まぐれで「息子」に全てを残したのもその言葉で心境に何らかの変化があったからじゃないでしょうかね
ただの怪文書ではありますが、ウクラマトの成長っぷりの薄さは案外ゾラージャを理解するカギになる、意図された要素かも知れないと私は思ってます。
長文になってしまい申し訳ありません。共感できる部分が多い素敵な動画ありがとうございます!
何だかんだゾラージャとバクージャジャは大好きになったよ
もっと深掘り欲しかったな
結論:前作のハードルが高すぎる
それはマジでそう
あくまで個人的にですが、前拡張は長いストーリーの完結だったので色々がスッキリした感じがあったと思います
ただ今回の拡張はFF14としては初の新章でこの後も続くストーリーのあくまでも序章だと思うのでまだ消化しきれない点もあるのかと思いました
にしても引っ張ったクルルのエピソードはあっさり終わったなと…(7.xには引っ張れなそうな〆方)
ゾラージャに関しては、わいも不満だったんだけど、ノーマル終わった後にラマチと理王コーナ?の対話があって、あれ見て深堀しなかったんじゃなくてあえて深堀しなかったんだろうなと思って納得した
確かにもっと知ろうとしたら良かったって言ってたからあえて描写しなかった感じか
そうですね、私もあそこ見て「意図的だったんだ」とは理解しました。
なので、その意図的な演出が好きかどうか次第ですね。
古代人の強すぎる思いが、今を生きる開発者を苦しめる、か。
さておき、FF9激浅の民としては宝石繋がりで王女の名前がスフェーンっていうのと、
人間オーティスの大笑いエモートがまんまスタイナーで良かったなぁという感想でした。
オーティスに関しては最初の機械の体で出会った時も第一声で
この人の話を聞かなさそうな頑固な感じ、さてはおめースタイナーだな!ってなりましたw
うんうん、と頷けるところが多い動画でした。
ゾラージャについてはトライヨラの住人から「双頭だったら完璧だったね」の一言があるだけでも、父に対して暗い感情を持つのもやむなしか...と納得できた気がします。
(奇跡の子というが、本当にグルージャジャの子か疑うものもいる、ぐらいでもよかったのでは。それこそ松野泰己的な要素で、FF14チーム好きでしょ!)
「王位継承戦」「永遠人」「クルルの出生」と大枠の素材が非常に良かっただけに、細部をもっと丁寧に扱ってもらえたら、もっともっとハマれたな、と感じる次第です
ヘリテージファウンド以降は漆黒や暁月にも引けを取らない完成度だと思いました!
9要素雑すぎィ!は分からなくはないですけど、イヴァリースやヴォイドでもあえてずらしていたのが分かってたので、こんなものかなと
確かにイヴァリースやヴォイドもそうですね。結局ずらし方が自分と合わなかったんだな
10:24 悪役に関してはよく比較される紅蓮なんですが、アレはゼノス、ヨツユ等が今比較してみるといい深堀り感でした。
あれに比べると黄金は薄っぺらいように感じてしまいます。
どうもキャラそのものよりも、シナリオライターが都合よく動かしたい。そう押し付けてくるものが多くて今回のシナリオは新アプデの中では自分では最下位です。
個人的には、継承の儀で暁が別れて敵対関係のようになるのかな?サンクレットやウリエンジェ達と悪役では無いけど自分の選んだ王子を勝たせるためにバチバチにバトルするのかなと思っていたのでそれが無くて残念だなと思いました。
でも第2幕の始まりがするなと思う終わり方で全体的には好きなシナリオの方であるかなと言うのが正直な感想です!
個人的には過去一好きなシナリオなんですけど、私は今までのを好きな順に並べると世間的には大好評な蒼天が一番下(全部好きなのは前提として)な人なので「みんなは黄金そんな感じなんだなあ」って思って見てます。
蒼天も当時はオルシュファン関連で賛否あって大分炎上してたし… 世間の評価より自分の評価の方が大事ですw
@@ぽんぽんぺいん-i8oそれは本当にそう!俺も気になる点はあれど全然泣いたし楽しめたし皆が言うほど嫌いにはならなかったシナリオでした。
個人的になんだけど主要人物(側近も含めて)の名前が似すぎてて「あれ?どっちだっけ?」みたいなの多かった
確かに「~ジャ」系が大変でした
ウクラマト悪い子じゃないんだけど、本当に最初から最後まで す べ て のシーンに出てくるから「もういいよ」ってお腹いっぱいになっちゃうんですよね。
あと「将来いい王様になれる素質」はあるけど、今すぐ王様になったら絶対国滅びるなって未熟さだったので、ストーリー上仕方ないけど武王に就任させちゃったのはどうかと感じました。
あとソリューション9あたりからスフェーンの心情がブレブレすぎて、スフェーンは機能がバグってたのか知りませんが、一貫性がなくて読んでて何考えてるんだ?ってなってしまった
素晴らしい着眼点と言語化でした。
ゾラージャについては語られない事が重要というか、プレイヤーにもキャラクターにも理解されなかった事こそが「相互理解しない事で訪れる悲劇」という解釈を何処かで見た気がします。
ゾラージャにもスフェーンにも相談や頼れる相手がいなかったからあの結末になったのだと。
いずれにせよお疲れ様でした。
オフォカリー!
家無しさんの感想楽しみにしてました!
私も正直FF9未プレイだからこそ楽しめたのかなって思います!
以下ネタバレ!!
個人的にバクージャジャとゾラージャは行くべき路を迷ったキャラクターとして置いてるんじゃないかと思いますねぇ…
バクージャジャはそもそも路が違うというか、目的が連王になるというより親の期待に応えるためで、あの父親の対応から察するに精神が子供のままだったんだと思います。だからやることも当然行き当たりばったりだったのかなと。あと良くも悪くも子供なので親との和解から素直に反省してくれたんじゃないかと勝手に納得してました。
ゾラージャも自分はあえて背景が語らないからこそ良いな…と思ってたので、過不足なく描写するのって難しいなって改めて思いました。
ありがとうございます。両者コメントとも納得感ありました。
ゾラージャの方はほんと正解ない話ですよね。
個人的には王位継承戦の飯作るシーンでバクージャジャとゾラージャの空気撃重チームの描写をもっと見たかったのと荒野マップとソリューション9にバクージャジャ連れてって心理描写の深掘りをもっと見たかったわ‥その2点を踏まえた上で絶対万人受けしないのは分かっているけどゾラージャ討滅戦でバクージャジャにヒトツアタマくん煽りぶっ込んで欲しかったw
てか、普通にバクージャジャは罪滅ぼしに一緒にゾラージャを止めに行くメンバーにすべきだったね
>バクージャジャとゾラージャの空気撃重チームの描写をもっと見たかった
くっそ分かる そもそもあの平和ペア割り何やねんって思ってるんですが、
このペア割りにするならお葬式チームの様子もっと見たかった
シナリオの良い悪いとかは置いといて、ずーっと疑問にもってるのがなぜウクラマトは船酔いするのか。
プライマルレンドやらデシメート連発して三半規管鍛えられてるはずなのに・・・
確かに、、、言われるまで忘れてました(笑)
なんのための要素だったのでしょうかね?
自分語りするけどジェットコースター酔わない代わりにバス酔いするから、そういう人もいるだけ
テーマっていうほど大袈裟では無いけど人には欠点があってそれを補い合うってのが今回のストーリーの随所にあったから嫌な言い方するならそれを感じさせるための舞台装置なだけだと思う
まあでもそもそも船酔いに意味を持たせようとそこまで思ってないような気もするけどね
別にリアル含めて苦手なもんに理由なんてそう無いし
デシメート連発してるヒカセン見て
「これ三半規管鍛えられてるだろうな」って感想頂いたことないので新鮮でした
シンプルにほんとに故郷から「外に出たことがない」んだと思ってた。船にも乗り慣れないし、気球なんて使ってない→遠いところに行ってないから、本当に自分の近いところを全てだと思っていた、って事が現れてたんだと思ってた…。三半規管強くても揺れの種類で苦手の大小があるタイプの人間だからあんまり気にしてなかったけど確かに変なのかなぁ…。
12:49 めっちゃ同意です…!
FF9が好きなので、スフェーンが出てきたBGMで「この曲…あっ…(察し」ってなったり、カーゴシップって原作だとリンドブルムの技術ですけどいいんですか?って思ったり、守るべきものがなんでああいう使われ方をしたのか…と思うのが正直な感想でした。。。
ぶっちゃけ、クリーチャータイプ感情移入しにくいっす
暁月までのストーリーはヒリヒリするものも多かったけど黄金は割と安心して楽しめた、お使いが多かったのはちょっと微妙だったが・・・
私はFF9を知らないので、ぶっ飛んだ死生観が根付いた国がぶっ飛んだ見た目をしてるのは至極真っ当に感じました。ちょっと違いますがレイトン教授VS逆転裁判みたいなぶっ飛び方に感じました。
ゾラージャに関してはそれぞれ捉え方は異なるとは思いますが、私は強すぎるプレッシャーに耐えられなかったのだと感じています。なんたって世界に1人しかいない奇跡の子ですから、1つの頭で武と理、両方完璧でなくてはなりません。そしてあのグルージャジャ唯一の実子にして長子。私だったら毎晩泣いてます。絶対やだ。
グルージャに対して「勝手にしろ」みたいな態度だったのも、捨ててしまったのも、自分は奇跡の子として勝手にはできなかったから、プレッシャーに押しつぶされそうな毎日だったから、グルージャに対して何も期待していない、誰もお前のことなど気にしない、と態度で示そうとした一面があるのだと勝手に解釈しています(ちょっとこれは性善説すぎるかも)(グルージャをなぜ捨てたのかについて推測の言及がNPCからあった記憶があります)。
私がずっと気になっているのはゾラージャはいかにして子をつくったのかということです。誰との子なのか、なぜ子をもうける気になったのか、なぜわざわざ王権を継承しておいたのか、グルージャ周りは謎が絶えません。ここが黄金のレガシーで一番気になっているところ。今後言及は少なからずありそうですが。
AIの暴走ってとこだけ見るとAの遺産(レイトン)の方も近い気がする
足して2で割った的な?
レイトン逆裁ちょっと分かります
サンクレッドと1対1とか出来るのかなぁとか思ってたのに、残念だった。
一緒に暁のメンバーと祭りを楽しんでたら、戦いの儀式に半ば強制的に参加させられてサンクレッドとペア組んで戦うイベントとかあったら良かった
その後案の定ペルペル族にぼられているエスティニアンを見て笑ったり、グラハとタコス作ったり、ヤシュトラ姉さんとよくわかんない酒飲んだりするんだ
確かにティザームービーの暁バカンス微塵も無かったな・・・
設定とか世界観とか散りばめられたものが大満足でした。文化に南米、北米感あってすごくよかった。だからこそキャラクター造形の不満が浮き出ちゃったんかなと。FF9は未プレイで逆によかったですw。バクージャジャが根はいい奴なんかなーっていうのはプレイ中になんとなく察せれたんですけど、ゾラージャはもっと内面描いてほしかった。いろんな人の感想を読んでゾラージャは、トライヨラという国そのものを憎んでいて、根底に滅ぼしたいという願望があったと考えるとしっくりきました。スフェーンは復元された記憶からの人格と制御された統治システムとしての人格の狭間で狂っていくキャラクターだったら最高だったんですが。。。永久人もあくまで復元され生前の動きをなぞるだけの空虚な存在にするとエレンヴィルの絶望感がマシマシに。そんなシナリオはヨコオ氏にお願いするしかないですね。リビングメモリーがニーアの遊園地跡みたいになると考えるとゾクゾクします。
自分は記憶幻想のモブ騎士のセリフで泣きました。
スフェーンを庇って墜落する今際の際に
「スフェーン様 またどこかでお逢いしましょう!」
と誇らしげに言ったセリフにグッときました。
直前のスフェーンの悲痛な叫びと対比されて涙腺直撃でした😢
6.xシリーズからのシナリオの問題点として:
「キャラクターの紆余曲折がうまく描けていない」
さんざん戦争してきたガレマルドと、あんなに簡単に仲良くなれるわけねえよ、とか
ゴルベーザが、別人に成り代わりということが分かっても、え?だからどうしたん?
というのが素直な感情でしたね。
7.0では上手くシナリオが描けている半面、上記の問題点が残っていて変わらずというのが
正直なところですね。
上の方でも言われている通り、バクージャジャの変身ぶりとか、スフェーン様やゾラージャの闇落ちの過程とか
もっと描いてほしかったなあ。
そうですね~、概ね同意見です。
石川夏子メインシナリオライターに戻さないとFF14このまま右肩下がりで終わると思う
6.1~5の出来栄えに不安に思ってたけど、拡張の通して吉Pより石川夏子のが重要人物であったのだと改めて思った
ひたすら長い友好部族クエストやっているようなプレイ感でした
コメントありがとうございます。
悩ましいんですが、右肩下がりを、どこの時間軸で語るかによって真偽変わるのかなと私は思いました。
全部がわるいわけでもないし権限ある人がちゃんとつっこんで修正していけばなんとかなるきもする
本筋はともかく細かいつっこみや描写不足が多すぎる
新生~暁月は
新生で畑耕して
蒼天で種巻いて
紅蓮で水と栄養与えて
漆黒で花が咲いて
暁月で満開になった
それにたいして
黄金だけで今までの全てと比べるのがそもそもの間違い
まだ地均ししてる段階
ここから新しいシリーズが始まるのか
短編が続くのかはまだ分からんけど
自分は黄金めちゃ楽しめた
ウクラマトのキャラが好きになれるか
なれないかでも感想は変わりそうだなぁと思っていた
後半からの展開が急すぎるってのも分かる けど
FFってシリーズ結構ラスボスがぽっと出の奴も多いからそこにたいしては自分はすんなり受け入れられた
後半がSF過ぎるってのも同じこと
昔からそうだった
今回は吉Pなりの多様性にたいする一つの答えな気がする
唯一不満言うならかなりストーリーが駆け足だったからもっとパッチかけて展開して深く見てみたい位の感じでした
プレイヤーが主人公というルールを破った上で新生以下のシナリオで始まる新シリーズは期待できないってことです。
@@yucarin 今回は夏休みなんだよなー
人の話聞かない人なのかなー
お手伝いさんなんだよなー
@@ヒロト-d7b 吉田は「『FFXIV』を新生させるにあたって、主人公は絶対にプレイヤー自身であるべきだと定めました。」と発言していました。夏休みだからこの「絶対」は破ってよいのでしょうか。そして「絶対」を破った結果は新生以下の評価(メタスコア)でした。これを期待するのは無理だということです。
あ~私この発言知らなかった。確かにこの発言見ると自ら破ってる感じしますね。
絶対にプレイヤー自身である、というならわたしは今回のポジションで大満足してるので、吉田の発言はなにも破られてないです。プレイヤー全員が全員同じ方向向いてる訳じゃないし解釈違いますから。難しいところですね。
アレクサンドリアの演劇でウクラマトとチャンバラしたかった…
お話の流れでチャンバラくるやろっ!って勝手に期待してた😂
ここはチャンバラ期待でワクワクしました!残念ではあったけど、ウクラマトの「やーらーれーたー」で吹き飛んでしまったw
分かる チャンバラしろや!!って言った
長文の感想失礼します。
今回、残念ながら私個人としては非常に不満の残る拡張となってしまいました。
正味な話なんですが、TRPGGM初心者がよく作りがちな「シナリオ自体は成り立ってるけどNPCが活躍しすぎてPLにモヤモヤが残る」タイプのストーリーに見えてしまいました。
別にウクラマトのお師匠ポジで見守ってるヒカセンでもいいとは思いますが、それだったらそれだったで積極的に経験を踏まえたアドバイスをするなどさせてくれればよかったのに、それすらないので「これ、いる意味ある?」になってしまいました。前半に関しては正直ヒカセン以外の3人がウクラマトについてれば同じ展開に持って行けたと思いますし、後半もヒカセンがいないと本当に詰んでしまうのはラスボスくらいなんじゃないでしょうか。そのラスボスも結局ウクラマトが近接LB3よりどでかいダメージ出してトドメ掻っ攫っていくので、なんというか、ゲームの主人公は言うまでもなくPCであり、NPCは「主人公格」であってもPCより目立てるわけではないと言うゲームの本質に反しているように感じてしまいました。
細かなところでも、ウクラマトの誘拐シーンでは誘拐を成立させるために暁とヒカセンのIQが下げられてしまっていますし(父親から直々にラマチを頼む言われてあの状況で3回も待機するのはありえなくないですか)、後半も後半で中立のラザハンが「戦争始まったから国交結んで!あ、国交結んだし援軍ちょうだい!」みたいな話に乗っかったのはあまりにも「中立国」という存在についてライターの認識が甘いように感じます。装甲列車も流石にあのガチガチの近未来軍隊相手に木製装甲はやばいと思いますし、列車を作り上げるシーンは漆黒暁月から続けて3度目、かつ私はあまり今回のNPCに思い入れが持てなかったのでかえってあのシーンで冷めてしまいました。
また、いつもであれば三択選択肢は「肯定」「否定」「中立」の三択が意識されてると思うんですが、今回アルカディアも含めて全部言い方違うけど肯定みたいな選択肢が多かったように感じます。これによってPLとPCの乖離が起きやすく、事実私は選択肢時点では何とも言えないと思っていた魂の残規制にあるようでない選択肢によって意思に反して糾弾をさせられ、非常に没入感が損なわれてしまいました。せめて3つ目の選択肢にいつもの「……」でもあればだいぶ違ったのですが…。
総じて、事前にこのFFに何を期待していたかと言うものとは関係なく全体のプロット自体に特に問題があったように思えませんが、セリフや描写など、細かなディティールに考慮のかけたものが多かったかなと言う印象です。ライターさんは今回初めてと言うことで、ある程度は仕方がないと思うのですが、いつものFFXIVのシナリオと比べると、「これで吉田が通しチェックで本当にOKを出したんだろうか?」というのが正直なところでした。
任意の創作物を楽しめたと言う方の感想を否定する気はありませんし、評価の高い漆黒や暁月にも不満な人間は存在するでしょうから、その辺は極端的なことを言って仕舞えば「好み」なのでしょうが、少なくとも以前に比べて「否」の感想が多かったですし、Metaスコアも歴代最低ですし、少なくとも「失敗かどうかはともかくとして成功とは言えない」のではないかと言うのが私の見解です。
長文失礼しました。
>また、いつもであれば三択選択肢は「肯定」「否定」「中立」の三択が意識されてると思うんですが、今回アルカディアも含めて全部言い方違うけど肯定みたいな選択肢が多かったように感じます。
なるほど確かに。私も1回「いやどっちでもねーな」って思ったんだな。荒野入って謎の生き物が品切れだったあたり。。。
シナリオは別として、音楽と声優はとくにアレクサンドリアからシナリオエンドまでは神が勝ってると思います。メイン主題歌をアレクにしたらと思いました。
ハイデリン✕ゾディアーク編が終わって新シーズンに入るのに、ガッツリ暁だけに頼る訳にはいかないし、王位継承編→アレクサンドリア編という2つを詰め込まないといけないから、どうしても展開を早くしないといけないし、その中で各地の種族・歴史・文化・キーキャラクターを登場させる上で、お使いクエになるのは、新生だってそうだったし仕方ないと思った。
ん、だ、け、ど、っ!!
バグージャジャがヴァルガリマンダを復活させるくらいグレてたのに改心が早過ぎる点とか、ゾラージャが何故あんなに「I need more power!」だったのかの描写が薄い点とか、その辺は理解出来ないレベルでは無いから、今後のメインシナリオでもう少し触れてくれる事に、期待するとして!
9要素を雑に扱ったのだけは本当に残念だった。
オルコ・パチャてエーコ要素、ヤクテル樹海でクイナ要素、ゴザ・マルカでフレイヤ要素、シャローニ荒野でサラマンダー要素をそれぞれ入れられた気がしてならない。
アレクサンドリアでガーネットっぽい人と、スタイナーっぽい機械は登場したけど。
それこそソリューション9の魂の件なんか絶対ビビ要素を絡められたろ!?
ってなった。
アクセサリー極のマウントが黒い羽だって知った時は、おお!黒のワルツ出て来るのか!とか期待したのにw
でも自分も黄金を総合的に考えたら、大満足です☆
少なくとも買って損した様な代物ではない事は確かでした。
個人的にバクージャが親から引き継いだものが
外見的容姿(青の鱗と顔つき)と親が所持していた権力(数多の機械兵の指揮権)と地位(武王)
というのがあまりにも救いがなさすぎるなと
特にウクラマトがお前には父親から引き継いだ外見的容姿がある!みたいな慰め方した時に海外だと重視される肌の色や特徴を日焼けや化粧で変えられる日本人目線だとそれそこまで重要な事か?となってしまいました。
グルージャでは?
シャットダウンはほんと…つらい
進めたくなかった
ラスボスでライオン丸が乱入してくるところは直前にアリゼーが主人公だけに背負わせないでくれって言ってたからだと思ってるが皆違うのか?
この視点初めて見ました。確かに!
個人的に今までの拡張で一番BGM好き。
色々語られてるところ申し訳ないですが、気になったので。アレキサンドリアではなくアレクサンドリアです。
ご指摘ありがとうございます
タイトルで視聴をためらっていたのですが見てよかったです
漆黒暁月の呪縛にとらわれることなく今後も開発が技術を磨きつつも自由に創造力を発揮していくことを願います
同意見です。ナイスコメント!
最後のラストバトル、🦁が乱入してくるんじゃなくて戦闘後に消えてくスフェーンと話をするだけで良かったと思う
プレイしててテンポぶち壊してまで乱入してきたのは長年14やってて初めてイラッと来ました。更に、物語にあるはずの筋がブレブレ&キャラの頭も明らかに頭が悪く🦁マンセーするだけの装置になってた。担当したライター陣が頭悪いんだろうなと感じる。例えるなら、出来の悪いなろう小説のような作品にしか感じなかった。海外からの辛辣な評価はそう言う事だと思う。日本人は出された物が不味くても我慢するけどあちらは駄目な物は駄目だと評価するから
正直スタートから最後まで大好きだし、暁月漆黒の次に僅差で着く位には楽しめたんだけど、95の鉄道荒野冒険パートをもう少し長く、しっかりして今度こそ新天地で自分の為の冒険!!って感じにするか、もうちょっと事件発生パートを早めてくれないと滅茶苦茶このパート浮くなぁ……って違和感を感じてしまった…。短い平穏にしては滅茶苦茶陰湿なお話だったし、そこだけモヤッとしました…。
でも、最高でした。
批判も称賛もすべて首がもげるぐらい同意しました。
FF9のオマージュに関して、もちろん深読みするコアファンには今回のような形でも良かったかもですが大半は「昔やった思い出のゲーム」という認識の人が多いと思うんですよね。
私もその一人ですが。
なんとなく思い出に浸れる、設定や解釈が先行ではなくて雰囲気先行のほうがオマージュとしてはより多くの人に喜ばれる気がします。
例えばアレクサンドリアという名前は付いていないけど町の雰囲気みると「あれ、なんか似てない?」て思えるような。
むしろ今回はその真逆だった…。
読解出来たとしてもFF9の雰囲気を味わえることを楽しみにしていた当時のプレイヤーとしてそれが味わえたのかといえば、解釈をどう取れば良いのか困惑して浸れなかったな、難易度高すぎだったなと思ってます。
ちょっと横暴ではあるのですがコアファンが「オマージュは雰囲気だけだけど広い9プレイヤー層考えたらこれぐらいで良いのかも」ぐらいに思える程度で丁度良いんじゃないかと。
だってFF4の月にレポリットが居たぐらいのオマージュもまさにそれですよね?
細かいところは全然違うけど、でもそれだけで雰囲気味わえて4ファンとしてかなりテンションあがりました。
例えば私はFF5や6のオメガでのレイドバトルとかそうでした。
解釈は二の次であのBGMで当時のボスの3Dと戦えるのがめちゃくちゃテンション上がった。
「そういうのでい~んだよ!」て思っちゃってます。
「コアなファン向け」ではなくて広く浅く当時の思い出を懐かしめるファン向けのオマージュを作ってほしいと感じています。
あと、曲をそのまま使ってるのも??でした。
ソリューションナインにFF9の曲そのまま使ってるとなんか背景と曲が合わなさすぎて…。
それこそRemixヴァージョンとかにした方が良かったんじゃないかと個人的には思うのですがこれもファンによってはオリジナルを汚すと考える人も居そうなので難しいですね。
首がもげるぐらい同意してくださった方のコメントだからか、私も全面同意でした。
BGM、私個人の好みだけ言えばアレンジしてほしい派です。
ただ最後の一文にもある通り、原曲維持かRemixにすべきが論点なのではなく、
その曲に合った使い方をしてくれてるのか、に尽きるんだと思いました。(=合っていればどっちでもおけ)
そうですね、まさにアレンジは完全に好みです笑
そういうことも考えるとやっぱり別作を落とし込むのは難しいことなんですよね。
今回はff9についてばかり書きましたが、全体としては良かったんだけどここが~!っていうもどかしさも同意しかなかったので代弁して頂いてスッキリできました。動画作って下さりありがとうございました!
丁度昨日メインクリアした所で今、各動画配信者を回って感想を見て回って来たところです。
私は「フツーに最高!」でした(*'ω'*)
家無しさんの感想とコメント欄の方々の意見が1番しっくり来たので私もコメントさせて頂こうかのと。
正直言われてみんと気にせん事ばかりの批判が多いのですが
運営から初めに言われた通り「バカンス」に来た気分で楽しませて貰いましたので王位継承の儀もアトラクション気分で楽しんでました。
ここの批判はもうなんつーか「パクチーが口に合わんかった」と言う感じしかしませんでした。各エリアのNPCが皆魅力的でこれからのシナリオが楽しみになりましたね。
そして後半戦は西部劇の舞台から一転した瞬間俺の夏休みが終わりました(;ω;)あーいつもの来たなハイハイって
悔しいけどグイグイ引き込まれて行きましたね。
救いだったのはソリューションナインの人達がお高く止まってなくてあくまでも我々と同じ視線の一般市民であった事と、記憶を消されても大切な人の思いがちゃんと残る、残そうとする意思がサブクエで垣間見れたのでその辺りがプレイしてて楽しめましたね。
最後のエリアの演出
特にナミーカさんのお話でギャン泣きしました。私おばあちゃん子でしたので…
丁度自分と同じ「見送る世代」の人が書いてるんだろうな
割と新生と同じ導入に特化したシナリオと見てましたがここで化けた感じあったと思います。気持ちがこもっていたなぁ
メインシナリオの方、まだまだ人生経験も含めてこれからの人とお見受けしましたが、私は新しいジャンルの料理を知って好きになれた、そんな感想でした。
私も家無しさんと同じ、これからも頑張ってFF14のシナリオを描き続けて貰いたいと思いました。
応援してますぞぉ〜🎉
私も応援してますぞ~
不満点よくわかります。
ファンだからなんでも良く評価するのではなく、高みを目指してもらいたい意味で個人的な今回の評価は悪めに言わせてもらってます。
バクージャジャよりパパージャの方が会心早すぎと思った。一回負けただけで改心するのかよと
ルール無視して幻体複数出してきたり、バクージャジャの弟たちを人質に取って無理やり戦わせたりもっと悪役に徹するかわだかまりが残る終わり方にしてほしかった
コレよその動画にも長文で解説したんですけども
黄金のレガシーが抱えている構造的問題点が2つあって
1:地上にもうこれ以上冒険可能な陸地が残っていない為、次の冒険に繋がる『鍵』を手に入れる必要がある
2:西方新大陸が舞台だがリアルだと南北アメリカ大陸に相当する
ってところなんですよ。
地上にもうこれ以上陸地がないっていうのは、暁月編で訪れた月から地球を眺めればわかる話。
問題はどちらかといえば2番目。白人による植民地化が行われておらず、
現地民、しかも明らかに非人間であるマムージャ族が統治しているわけですから、ポリコレどころの騒ぎではない。
物語の冒頭で『トラル大陸には大型船では乗り付けられない』と説明されているのって
だからこれまで外部から侵略されずに済んだという理由付けになってますよね。
現実のアメリカ大陸は当然そんなことにはなっておらず、大型船で直接乗り込めたから侵略されたわけですが。
それでまぁ、南北アメリカに相当する南北トラル大陸を統一するという偉業を達成したグルージャジャ連王が
次世代の王として試練を通して学んで欲しかった思想が、現地の人々の文化などを『知ること』だったわけですが
これって要するに、白人は現地人のあれこれをろくに知ろうともせずに侵略したよね、って皮肉を言っているでしょう。
継承戦終わった後に攻め込んでくるアレクサンドリアの軍隊は、ある意味白人ポディションになります。
『みんなで仲良く平和に暮らしているトラル大陸に、話し合いの余地もない敵が攻め込んできた』という形になるので。
まさに現実で白人がやらかした所業。それを王位継承した現地人のウクラマトが撃退して終了。
というわけでして。
次の冒険に繋がる『鍵』を手に入れなくてはならないことに加えて
物語の舞台が西方新大陸で南北アメリカに相当することから、それを踏まえた物語を用意しなくてはならない。
こんなキツイ条件でシナリオ作成しろって相当苦しいと思いますよ、私は。
あまり聞いたこと無い目線でのコメントでした。ありがとうございます。
全体的にかなり同意です
あと、漆黒や暁月みたいにクライマックスの激エモシーンが無いのも見劣りする理由だと思うんですよね
なんだかんだラストで盛り上がればいろいろ帳消しにできたはず
個人的には、ラスボス途中でラマチが乱入してくるよりは、
負けそうなラマチに主人公が助けに入るくらいのほうが逆転劇っぽくてよかった気がする
主人公はピンチになったところでアゼムのクリスタル持ってるから緊張感あんまりないんですよね
ラスボスでラマチ乱入するとこ、不評ですよね~
私あそこあんま気にならなかったんだよな・・・前段が好きすぎてもっていかれてしまったのかな
同感。石川氏の後任を務めてくれた。これだけでメインシナリオを担当された方は評価されるべきだと思います。(不満点についてもほぼ同意ですが)
規模は違えど「吉田P/Dの後任を誰がやるんだよ?」的な話だったからなあ……
ひろしもじじぃだしなぁw
ありがとうございます。
評価されるべきとまでは言いませんが、私は評価します。
これ、吉P/Dもますます後任話できなくなるんやろな
素人の愚痴だけど、企画ものに仕事で関わる人間として言わせて貰えば、マーケティングもっとしっかりやるべきだったなと思う。ユーザーが求めている要素とユーザーに訴求出来る要素を把握できて居なかったんじゃないかな?自身の主役感での物語を求めている層が運営の想像以上いたのは事実
ff9やってない勢なので特にひっかかることもなくリビングメモリーはずっと泣いてましたね。
やらなきゃ話が進まないから自分で消してかなきゃいけないし、輝き消えていっちゃうし、だれも恨み言のひとつも言わないのがまた切ない
他は大体同意です。なんかひっかかってたとこを言語化されてるのみてスッキリしました
前半のエリアをとても楽しみました。フィールドバトル音楽やエリアが最高!ダンジョンも難しくて楽しいです。スフェーンは生きていた頃の魂を持っていないのですよね?プリザヴェーションが作ったプログラムというイメージが拭えず感情移入出来ずに終わってしまい、、、それが残念だったかなぁ。
暁月は歌で言うたらCの大サビからの変調サビでキー上げて伸ばして〆の部分で黄金はイントロな訳や
最終話まで行ってる物語とまだ序盤数話の物語を比べるもんじゃないぜ
暁月、漆黒が素晴らしかったのて、個人的にはいまいち感があるのは否めない。だが、これから話がどう広がって行くかわからない。よって評価を下すのはまだ早いと我は思う。何にしろ、愛してやまぬFF14である❤これからどうなって行くか?我は楽しみにしているよ♪
キャラだけ先に作って、その設定をなぞるだけみたいな感じだった
シナリオを読んだというか世界設定本だけ読んだような
個人的にはウクラマトがずっと付いてきてて鬱陶しかった…
暁が進行のための黒子みたいな存在でしかなくてアリゼーとアルフィノが最初からずっと一緒にいたと思えない
黄金は個人的にものっそい楽しめましたしかなり好きです
7.1以降も黄金は続くわけですし色々な掘り下げやお話も期待できますし
何よりそれらの冒険が将来の漆黒や暁月にあたる拡張で物語を彩ってくれるだろうし今の冒険を全力で楽しむのみ!
素晴らしい心持ち これこそがプロオフォカリスト。私も見習います
欲しいものがタイミングよく来なかった感(ゾラージャの思ってた事とか今後のパッチで来る可能性はあるけど「ソレ、黄金クリア前にほしかったやつ―…!」みたいな…
今お出しされた黄金のシナリオを更にもう一回磨いてお出ししてほしかった、っていうのが多分オレが欲しかったものな気がしてます。
とはいえ暁月が第一部、料理で言うならやっと一皿が完成、黄金は第二部、二皿目。これからの色んな感動に繋がる種まきかなとも思うし、仮に「黄金内だけで暁月くらいに感動させて!」なんて言われても「コチラ二皿目の下ごしらえ中で野菜刻んでます!野菜スティックでよろしいでしょうか!?」みたいな感覚で、次回に期待している状態も持ち合わせているので座して待ってるのも事実…というどっちつかずな状態です。
今作の総評が賛否別れるのは理解できますがゲームのシナリオなので一定品質維持を求めるのもまた難しいのではないかと考えています。
映像作品や漫画等「ストーリー前提でプロットを切る」作り方とは異なり、初動でゲーム全体構成やその後の拡張すら見据えた上でプロットを建て各部門が完成を目指してスタートする「プロット前提でストーリーを作成する」方法では最初の目測に問題があった場合の予算や分業作成の兼ね合い上修正にも限界があるのではないでしょうか。
今作を終えて私が思ったことは「エメトセルクの宿題回収」をプロット時点で少し急きすぎたという印象です。
バクージャジャやゾラージャの中盤以降の心理変化の描写に唐突感や連続性の無さを強く感じたのは後半以降の展開がありきで最初から広げられた大風呂敷を予定通りにまとめ始めたからではないかと感じました。
クオリティを重視するならば7.0は王位継承までの尺を一区切りとしてトラル大陸の文化や各キャラクターの内面や過去を精一杯描き切るべきだったと思います、勿論初期プロット時点でそこまでを見通すことができるのかどうかは別問題だと思いますが。
作り手も人間、成長や失敗を経て作品を生み出しています。
必要以上に今作を否定バッシングする方の一部には少々漆黒や暁月を神格化しすぎてはいないだろうかと感じるほどです。
最終的には今後の展開がとても楽しみなシナリオだったと私は思います。
ナイスコメントです。全域同意。
暁とヒカセンがPTAみたいな感じになってた、という言い回し滅茶苦茶好きですww 悪役の過去について、もっと知りたいから過去視バンバン発動しろよ!とは思いました。暁月までは空気読まなかった過去視までPTA化して見守るスタイルになってしまった。
過去視については自分も強く思いました。今こそ発動すべきって何度思ったことか、、、ゾラージャ、バクージャジャ、欲を言えばグルージャとコーナの過去も見たかったです。
FF9プレイ済みでしたがとても楽しめた作品でした。ラマチがかわいすぎんよw 今までのイヴァリースといいクリタワといい名称と地名を使ってる程度でこんなもんかなと個人的に割り切れました。
あと突然FF5要素もぶっこんできててFF5好きの自分にとっても歓喜ものでしたね。
FF9プレイ済で楽しめた人、珍しい・・・っていっちゃクッソ失礼ですね 勝ち組!
私も14の次に5が好きなので唐突なガラフちょっとおもろかったです
スフェーンはもっとなりふり構わず自国の為に行動して欲しかった
どんな事をしても皆んなを守るんだ!くらいの覚悟で最初から来て、もうコイツを止めるには◯すしかねぇ!
ってなれば最後の討滅戦とかボロボロ泣いてたと思う
確かに
戦いたいのか戦いたくないのか、本人ですらよく分からないまま成り行きで戦うことになっちゃった感があった。こっちも倒すんだか救うんだかよく分からないまま戦ってた
@@AqueousDroplet 倒せばいいのか救えばいいのか分からないのは本当にそれ!!!最後の討滅戦とかラマチだけ盛り上がってた感あったと思うw
@@フェイ-e1o 突然ラマチが突っ込んできて特別ステージみたいなとこで戦ってるの見た時は爆笑してしまったw
暁月ラストの討滅はガチ泣きしながら戦ってたのに落差すごかったw
暁月ラストで泣けるの凄くね、メーティオンのことだろうけど割とご都合とんでも展開で生み出されたボスだぞ。
あとスフェーンは今後も絡んでくるだろうからスフェーン関連が終わったと思うのは早計だと思う
それこそゼノスが光の速さを超えてやってきたとこなんて、ご都合すぎて笑っちゃったけどな。クルルと取引したって言ってたけど、それも無理矢理感あったし
自分はFF9プレイ済ですが、今作楽しめた派です。
いろいろ惜しい部分、強引な部分もあったと思いますがそれを踏まえたうえで好きなシナリオでした。
オマージュ部分に関しては9のテーマである「生きるとはどういうことなのか」に誠実に向き合っていたと思います。
個人的にニヤっとしたオマージュ部分は、
スフェーンが永遠人たちを守りたいがために他の鏡像世界からエーテルを奪おうとするところが、
テラの民が他の星の命を奪い永遠の命を得ようした構図と似ているところです。
ただ動画で言われているBGMの使い方はものすご~~~~~く同意です。
あそこはずらしてほしくなかったな~~~~~
そもそも暁月までの物語とは別の物語やから比べられんよ!
FF14新章としての黄金のレガシーはめっちゃおもろかったよ!
結果的にFF14最高!!!
何処に感動していいか解らない展開でしたね。
親子の絆?大切な人を護る心?兄弟愛?
暁月に比べると特に印象に残らないまま終わりました、唯一盛り上がったのはヴァリトラの空中戦でした(笑)
同意 ひとつも共感できなかったし、何も心に残らなかった
「1回泣けたから大満足」と言うなら、自分は一回も泣けなかったから100%不満
そういう残り方だと100%不満にはなりますよね
私がずっと気になった点は
・いちいち黒幕感のあったゾラージャの従者の退場があっさりすぎる点
・ウクラマトの高所からの演説シーン?の演技。下に居る奴絶対聞こえてないだろあれw
って二点ですね。
分かる サレージャマジで草でした
ウクラマト良い子すぎはアルフィノで一回成長物語やっちゃってるからむずかったのかね
電柱みたいなバトンの例え好きだわw
重いなー、どころか傾いた瞬間に潰されるw
マッチョムキムキナツコさんならではの電柱投擲攻撃ですよ(左右安地)
クルルと両親の再開シーンは、「そうはならんやろ」の連続で終始イライラしてた。
人によって感じ方って全然違うんだな。
ほぼ同意で、設定の作り込みはめっちゃ良かったけど、キャラの描き方が足りんし立ち回りが素直すぎたかな。
9要素は、エリディブスが1の主人公を用いて敵対してきた時のように、そう来るか~!という予想外の解釈と用い方に私はワクワクしましたが、原作とイメージが異なるので賛否になるのも頷けます。
ゾラージャはヴィランとしてとても好きでした。長子としての責任や重圧、目標に向かってのひたむきな努力やそこに届かないジレンマなど・・いろいろあったんだと思います。それは描かれなかったけど。
仮にヒカセンがこの世界に現れなかったらガレマール帝国が健在でゾラージャの力は頼りになっただろうし、暁の協力も無いから継承レースは誰が勝ってたのやら。
黄金シナリオ全体的にきちんと説明はせず察して欲しい、言わなくてもわかるだろ感は感じたし
その察するためのヒントがたくさん出てたのはプレイしててわかりました
今回のメインライターさんが舞台作家畑出身というのでこのシナリオの作りもなるほどとも思いました
暁月までが内情や心情をすべて説明する今風小説タイプの作りだったので、今回のシナオリの作りと大きく違うところが不評の原因の1つと思います
一番の敗因は単純にストーリー全体の構成が失敗しているところですが、そこはメインライターさんのせいだけではないですね
まあ、GOサインだした人が悪いね
あとQAしてるはずだからQAも悪い
劇脚本だとエゴ丸出しで説明しないのが正義で察しろ、自由に解釈をつけろ。それが芸術みたいなとこありますからね。
お~舞台作家畑出身なんだ。納得感あります、ありがとうございます。
メインライターさんのせいである要素は一つもないと思います。すべて組織の成果/責任。
ゾラージャが嫁さんなしで子供を作ったことの描写がない。マムージャはピッコロ大魔王みたいに卵を産みだして量産するのかと
シナリオに思うところあったけどスフェーン様の脇がめっちゃ江戸だから細かいことはどうでもいいです
わかる そういうところある
絶賛されなかったことだけは事実である
@@しろくま-r6x 始まりだからいいのかもしれんね。これでとんでもなく絶賛されてたらそれはそれでおめでたいけど、あとが恐ろしい……
編集お疲れ様でした。
私はコーナ陣営とのバクージャジャ戦のようなクエストバトルをずっと楽しみにしていましたがなくて残念でした。
そして何よりもPVではグ・ラハはクソでかタコスを美味しそうに食べてたのに、ゲーム内のムービーでは結局食べれなかったので「食わんのかい!」となりました。
FF9は全く知らなかったのでリビングメモリーはずっとエモい気持ちで楽しめました。クルルさんの真名解放が一番ウルっときました。
真名解放ちょっと面白かったです
シナリオの流れもメンバーも同じ流れで
新規で登場するメンバーだけが入れ替えみたいになっている
こうなると日本人の好きな長寿番組と変わらない
確かに安定はするがこのままでいくなら
真綿で首を絞める如く衰退していくだろう
確かに、シナリオライター変えるなら、もっとガラっと変えても良かったんじゃないかと思う・・・
・・・一方で、口では簡単に言うけどさ案件やろうしなぁ
ウクラマト可愛すぎてひたすらに楽しかった!今後の展開があまりに楽しみです。
これだけのバトンを受け取っていながらよくここまで・・・と思いました。
そりゃ当然見劣りはしてしまうけど、ライター叩いてる人が多くて同じヒカセンとして残念。
良かったです。ほんま楽しめたもん勝ち。
叩くならライターじゃなくてシナリオの方ですね。
全体的に暁月のストーリー運びに引っ張られすぎたのと、新生の中だるみ感を全力で回避しようとした努力のあとがあるように感じたシナリオでした
まあ、ビビまわりのオマージュは禁止させられていたハンデはあったと思うので、その辺はちょっと同情しますが…
7.3は引き取った鍵の正体を暴くあたりになりそうだけど、それだけで引きの強いストーリーにするには、また古代人まわりの設定に頼らざるを得なくて新大陸に移った意味が薄くなりそうなのが心配ですな
正直、リビングメモリーはx.2あたりで見せてた方が演出効果としては上がった気がします、また、FF9音楽も安易にアレキサンドリアに合わせてくるんじゃなくて、継承の儀の段階、グルージャジャ親父の幻影と戦うあたりで流していても良かったような…
個人的に人物の心理をじっくりと考察しながら物語を読み解くのは大好きなのですが、黄金のレガシーに関して言えば、それを目的にするには他の要素を詰め込みすぎで情報が薄いよね。と思いました。そういった読み手に考察や妄想を要求するのであるのなら、読み手に納得感の与えられるだけの論理的な情報の積み重ねは必須です。加えて、これが商売であるのならば、言い方は悪くなってしまいますが、「たとえどれほど機微に鈍感で教養のない人であっても楽しめる」というのが最低条件であろうと思います。あとは、これからより風呂敷を広げていくにあたって、味方対味方という展開を使える絶好のタイミングを黄金のレガシーは逃してしまったなぁ。と思いました。……まぁ楽しかったし別にいいかぁ!(思考停止)
>「たとえどれほど機微に鈍感で教養のない人であっても楽しめる」というのが最低条件
正に当人として「言うて俺も楽しませてや~」って思っちゃってるので同意見なんですよね~
味方対味方はマジでそう。サンクレッドボコりたかったぁ~
ゾラージャの気持ち本当に分からなかった...
もう少し描写があっても良かったですよね。
あのような展開になるなら尚更。
難しい話ですが、話の流れ的にわからないようにしてるんではないでしょうか。
FF14はゲームですので混同したいわけではないのですが、現実では人の気持ちの真意なんてとても分かるものではなく他人からはその行動を見て推し量ることしかできないのでリアルだとは思います。
私はたくさん語るところと語られなくてわからんことも楽しいと思いますが、すごい人それぞれな部分なので難しいですよね。
暁月が良すぎただけで黄金も良いストーリーだったと思います
感動することはあまりなかったですけど2章の幕開けという感じがしたので成功だったのではないでしょうか
保護者的な立ち位置は良かったと思います
ただ、「知る」を出しすぎて胸焼け気味でした
リビングメモリーのシャットダウン後は閉園後のテーマパークって感じでエモーショナルでしたね
「読解レベルが高い読み手が正義、低い奴はレベルアップすべきだって話ではない」
その通りだと思います。読解レベルの高い人、もしくは低い人、今回の感想、どっちもどっちですからね…。
読解レベルが高い人はこじつけ感と一貫性の無さ、低い人でさえスカスカ感やテンポの悪さを感じられたと思います。
対して、最高とされる漆黒編は読解レベルが高い人ほどご褒美があるよう丁寧に作りこまれており、読解力の低い人でも圧倒的な世界観に感動を覚える展開が多かった。
じゃあ何故集大成の暁月は漆黒ほどではなかったのか?答えは表層を変えても、中身がほぼ漆黒だったからです。違いは、漆黒はメインシナリオ、レイドシナリオ、サブシナリオ、等々全てに置いて魅力的なキャラクターがいたのに対し、暁月はそうではなかったから。思い出補正でなんとか凌いだ。
その三番煎じで、みんなが既に好きな自キャラ、暁等を全て除外し、なおかつゼノスのような好き嫌いがはっきり分かれるほど強烈なキャラクターが一人もいない。その上、今回の台詞数を数えた猛者によると、ウは全キャラの数倍は喋っている(ウが次点で台詞が多いスの2.5倍、クルルとエレンの4倍、暁は全員でもウが4倍)のも相まって、ただでさえ登場が遅い・少ないキャラが台詞数からしてすでに激薄。
今回、誰も石川さんに並ぶことやまして超えることは期待していなかった。
テーマは安直な新大陸での冒険、「夏休み」。今までの緻密な設定を無視できる、まっさらな状態からシナリオを描ける最高の状態。なのに今回の出来。逆に少しでも構成や演出を変えただけでもだいぶ改善できそうでなおさら。
一つでも調整の具定例を出すなら、ゾラージャとバクージャジャを一つのキャラにしてもよかったのでは?正直、双頭はたまに産まれるのに青い鱗のフビゴ族は激レアでしかもグルージャジャの実子。そっちの方が敬られるべきでは?それならマムークの話もわかるし、子ではなく、血は繋がっていないが弟的な立ち位置としてグルージャの出どころにもなる。そしてなにも罰せられなかったバクージャジャと違い、討滅戦で〇せる。(ウを誘拐させたのが側近がしたことにし、それにいらだって〇したことにすれば、なおさらグッド。)たぶんみんなゾラージャからはツンデレ要素期待してたのにそれが一切なかったのが落ち度だと思う。声優、設定、デザインと掴みは強力だったのに残念。青い鱗もクールな青なのか「理」王の青い鱗だから、書いている人忘れてない??スも利用するのはいいとして、ただ無視した以外にはできなかったのか?オヤジも〇した理由も軽すぎない?いくらでも後付けで理由つけられたのに。サイコパス的なところ以外はスをできるだけ悲劇のヒロインにしたてようとしたところも雑で嫌い。だからこそゾラージャがただの噛ませ犬になって基本誰も思入れがない。仕方ないことだが、ウも含め、人外を主要キャラにするなら、それだけでかなり濃い人間味をつけないと好かれないのは周知の事実。エレンとクルルを持ち腐れた上で難しいことしようとするから…。
FF9要素について。誰もFF9が好きな人は良かったとはいってないし、結局そのノートもただの折り合いの付け方。(実はFF10だったとかいってるのも同種。10だったからって良かったってならないし、宣伝や吉Pの言葉で元はFF9で確定。)吉Pは過去作を好きな人を裏切らないとかいってたけど、今回は処理しきれない。14がきっかけで元ネタのFFを手に取る人も多いのに。そこでFFシリーズの中でFF14と一番親和性があるFF9がいくらでも代用できる設定で出すのが理解できないし、許容もできない。FF9ファンが一番キレることはな~んだ?って出し合って実装した?って感じ。なんで反対に今回のテーマと一番遠い。いつでも登場できることが可能なFF9を選んだのか本気で知りたい。流行りに乗っかるのは理解できるし、FFはSF要素が少し混じってるのも理解できる。だけど、一番いれてはいけないFF9に何故今までで一番SF感が強いものを入れる???FF8と13とかありますが???前回もう宇宙にいったから???しかもFF16と似ているところがあるのがまたムカつく。両方ダメにしないとか豪語してたのに、そりゃ似たようなもの二つ作ったら両方賞賛か共倒れしかないですよねw黄金のレガシーのおかけでテンパード溶けました、ありがとうございました。
スフェーンに関しては、まだ裏にいるやべーやつらが残ってるのでなんとも言えないですね。
他の悪役については、もう少し心理的描写や葛藤などが見れれば良かったな~と思いました。
いつもある片頭痛も今回少なかったですしね。
片頭痛言うなw
バトル設定は大失敗最終段階手前の4人ダンジョンが+と〇が意味不明 何度も戦闘不能に
暁月でハイデリンとゾディアークの世界観に区切りがつき、新しい展開へのプロローグ的なものになると思っています。まぁ、新生~暁月になかけて徐々に盛り上がってきた部分もありますし、これからもそのような壮大な展開になると思います。
旧から十数年やってきた身にとってはシーズン1が終わってシーズン2が始まるのかって感じでしたけど、これから10年やっていく自信がないので一区切りしてあとはお任せしますって感じですね
そうですね、長い期間で楽しんでいきたいと思います
本来、ラマチの王位継承の話とスフェーンの話って独立したエピソードなのを、強引にくっつけたせいで
軸はブレるし色々雑になってしまった印象。
ゾラージャとか変にスフェーンと絡めたせいで、他人の技術で偉ぶるだけで何したいかわからん小物になってたし。
王位継承がやりたいのであればゾラージャのキャラクターをもっと掘り下げてラスボスとしてちゃんと据えるべきだったし
スフェーンをメインにしたいのであれば、それまでのラマチの話はノイズにしかなってないから、それのみでシナリオ展開すべきだったと思う。
個人的にはスフェーンの設定とかはものすごく魅力的に感じたから、こんな感じで雑に消費されてしまったのが物凄く残念で仕方がない。
普通にストーリーとして面白かったんだけどやっぱり漆黒と黄金がエグくて....
あそこまで燃やし尽くした状態からバトン引き継ぐのも酷だよなと思いながら進めた
バトンが電柱で表現されるの、渡された人には申し訳ないけど笑ってしまった
そうですよね…今回のシナリオに不満しかなかったからマイナス感情ばかりでしたが、旧版から新生して蒼天、紅蓮、漆黒と積み重ねて行ったものの集大成である暁月
からの電柱レベルのバトンを渡されてはね…
でもそれはそれとして不満はめちゃくちゃある
FF14が好きと言うかFF14の世界で戦うヒカセンの冒険を見るのが好きだからこそ不満があるんですよ!
ウクラマトを肯定するためだけに存在するモブとして使わんでほしい!
我等ヒカセンぞ?暁メンぞ?
数多の戦いを経て宇宙の果てまで行ったんやぞ?
多種多様な部族や敵対する者たちとすら様々な文化、歴史、価値観に触れて来たんやぞ?
その経験や考え方、答えの全てを初期化してきたんかい!なんで今まで積み重ねたものを活かさないんだ!
もちろん良い部分もあったんですが、マイナスポイントがでかすぎで評価を上げるまでには行かなかったんです
好きな人やこの作品を手掛けた方々には申し訳ないとは思いますが…
FF9て7〜8のサイバーな近未来世界からの原点回帰で剣と魔法のファンタジーってイメージ強かったから違和感覚えた人が多かったんだろね。
トライヨラならFF10の世界観がマッチしたのにな〜
FF9未プレイなのでBGMは違和感なく楽しめたんですが、FF9ファンのフレが怒り狂っていたのを覚えていますw
自分はウクラマトが純粋すぎて、まるで子供のお守りをしているみたいで冒険してる気持ちになれなかったのが正直しんどかったです。
世界を救って新たな冒険に出られるのか!って思ったらお子様のお守りときた。王位継承戦が終わったらさすがにバイバイかな?って思ったら尚ついてくるという。
色々残念でしたね。
個人的にバクージャジャが一番好きでした。王位継承候補の中で1番キャラが立っていたし悪ぶってた理由もすっと受け入れられました。
悪いことをしていましたが、決して自分の手で無関係の人を傷つけようとはしていなかったですからね。
(ついてこれなかった部下は手を下さず放置したし、人質も傷つけなかった。ゾラージャにも正々堂々正面から挑んでいた)
ただヴァリガルマンダを復活させたあの過程さえなければなぁ…と。
確かに。わがままというか、純粋という表現は彼女に合いますね。
ヴァリガルマンダ復活のくだりを悔やんでいるバクージャジャファン多いですよね。
確かに、私もあそこで彼への目線が曇ったからなぁ
あれこれ語りが不足している、というのは本当にそう思いました。クルルの感じたゾラージャの暗い心はどこから来たのか?グルージャについてはどう考えて捨てるに至り、どう考えて王位を継承させるに至った?バクージャジャは何故あそこまで屈折しつつも良い子にたち戻れた?けど、これ全部丁寧に描いてたら継承の儀だけで7.0終わるよなぁ。。。
引用のブログ、本当にご紹介ありがとうございました。FF9は実機で何時間やったか分からないぐらいやった人ですが、この方の理解は共感できました。リビングメモリーで散りばめられた随所の地名やイーファの樹の話など、既に滅びてしまっているのかもしれないけど、行ってみたいなぁ。。。
これからのストーリーですね。
ナツコイシカワがあまりにも偉大過ぎてどうしても比べちゃうけど、バトンタッチしたこと、新たな冒険が始まったこと、考えるとこれからまた次のフィナーレまで走らせてくれるのかなとは思いました。ただ敵方の薄味については確かに気になったし全体的にこれからの14の方針の説明会みたいだったなーみたいな感じでしたね。
残念ながら9はほぼ触ってないのでその辺の感想については触れられないのですが結局なんだかんだ14たのしーーー!です🥳
ナイス感想です。今回に限って言えば9触らんで良かった派閥・・・
引き続きちびちびやりましょう
なぜ、転移したか、特別な力を持った種族、災厄で兵器を渡したのはだれか、など最低でもスフェーンさまを助けてあげたかった。それが不満かなあ