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ミノ粉を生産する核熱反応炉は全ての船に積まれてるから、直接反応炉からばら撒けばよい。
確かミノ粉って直ぐに薄れていくから常に散布し続けなきゃいけないようなものだったはず。
電荷が掛かるとIフィールド化し斥力を発生する。素粒子にしては寿命も長くて長く空間に滞留するので、ミノフスキー・イヨネスコ型核融合推進機全盛の宇宙世紀では、宇宙空間はかなりの割合でミノフスキー粒子に「汚染されている」らしい(そういえばスペースノイドはミノフスキー粒子に日常曝露されてるという説があった…)。
撒きすぎると濃度の濃さで逆に警戒されるとかもあったかな
昭和時代の兵器じゃあるまいし、有視界戦闘できるなら光学方式の誘導ミサイルが使えるからミノ粉に意味無しつまりMSは昭和時代の兵器にしか通用しない
まぁ、光子も人類が簡単に発生させることが可能な粒子であり、静止質量がなく、出来た段階で光速で移動する粒子なわけですが、ミノフスキー粒子も光子なんかと同じ様なゲージ粒子の類なんじゃないですかね?実際、Iフィールドなんかはミノフスキー粒子の静電入力で形成されるエネルギー場を応用した技術なわけですし
ミノ粉は核融合炉から取り出されてビームライフルにチャージできる状態にはできるから、同じような感じでミノ粉を蓄える装置あるんだろうね。民間船で軍に貯蔵ミノ粉売る商売とかありそうw
ビーム攪乱膜はミノ粉じゃなくて、文字通りビームを拡散しやすい粉を散布してるだけ。レーザー光が煙幕で遮断されるのと原理は同じだそうな。
昔のゲームのガンダムタクティクスだと、ミノ粉の濃度が濃い空間だと接近するまでまったくユニットが検知できなくて、ミノ粉内から一方的に敵艦を殴れる。むろん逆も然り。濃度が薄い場合はシルエットが表示されて位置はわかるけれど、照準できなくて攻撃できない。とゲームのシステムとしては結構優秀だった。自分でミノ粉を蒔くことができなかったのは残念だったけれど。ただ、もしできたらシステムとして強すぎるだろうとは思う。
ギレンの野望だとひたすら艦艇ユニットと索敵機でミノフスキー粒子ばら撒いて(宇宙だと+撹乱膜)一方的に砲撃仕掛けるのが最適解になってて「MS要らねえじゃん…」ってなるゲームバランスしてる。MS優位どこ行った?ってなるからバランス難しそう。
ミノ粉をまくとレーダーで電波干渉地が判っちゃうので的がレーダーに映らなくてもおおよその場所がバレるだからミノ粉を散布し続けて動きまくる
ミハルがポラロイドカメラで撮った写真ですらまともに映らないから光学装置すらジャミングできるぞ
まあ、正確には電子機器に対する悪影響ですな
電磁波に影響を及ぼす粒子だから光(電磁波の一種)が影響を受けない訳が無い
@@おだてブタ-u2i まあ、一応設定上では可視光線を含む赤外線近傍領域の電磁波に影響がないとされるそのため、熱反応を主軸とした索敵は可能となっているまた、ユニコーンの外見が変化するという現象は、機体周辺のミノフスキー粒子の濃度を意図的に増加する(ミノフスキー通信を用いた粒子の運動制御による)ことで、可視光線の領域まで影響を与えたものと推測できる実際にレーザーはミノフスキー粒子の影響を受けないが、これを止めていることで濃度によっては可視光線の領域まで影響を及ぼすことが確認されている
現実の水分子ですら光を乱反射させるから一定濃度超えると影響ある事に物理的矛盾は無さそう更に電波を反射させ難い微粒子なんだろう電波吸って帯電するとか?ならジャミングやビーム減衰なんと無く結びつくかもしれない
@@電光刑事-u4c それだと散布した艦自身の機材も全部イカれるのでは?
核融合炉の副産物として発生するから、一種の力場か、空間に満ちる質量のない謎の素粒子が反応して励起してるって可能性はないかな?戦艦の核融合炉の膨大なエネルギーを何かの装置を通すことで電磁波をジャミングする特殊フィールドを発生する、ということなら特に巨大なタンクは必要ないし。もしばら撒いてるんだとしたら、補充を受けられず放浪していたホワイトベースはいずれミノ粉が枯渇してしまうように思えるので・・・。
プロトザク粒子散布ユニット装備型っていうのがいたな…
ミノ粉巻くと高密度の集積回路が使用不能になる、誘導兵器どころか戦闘機も動かない(宇宙のイシュタム)
ミノ粉影響下ではコンピューターの性能が落ちるって設定あったよね。
ミノフルキー粒子の原理だと最新の量子レーダーは妨害できない。光学カメラ方式の誘導ミサイルも防げないつまり連邦もジオンも米軍には惨敗する
戦闘機なんて単純な構造の機体よりも人型兵器を宇宙で使うなんてムチャクチャ効率悪くて複雑な制御してるモビルスーツの方がずっと高密度の集積回路使ってるだろwそれとも中身は生身の巨人なのか?w
@@tse1692保護システムが作られててMSとかには搭載されてる高価過ぎてミサイルとかには使えない設定
@@dora8971 いや、保護システムってどんな原理だよw。そもそもジムやボールとかの物量兵器にも搭載されてるならミサイルにも使えるだろ。MSを破壊できるミサイルの方が同じ保護システム搭載しても絶対安く作れるし
シミュレーションゲームとかだとミノ粉まくと命中率下がる…と言うのもあったり不思議粒子とかいうけど、今現在発見できないだけで…本当に存在してるのかもしれんし
発見実用化されるとイージス艦無効になるのいやすぎる、、、、
確かライフルのエネルギーパックの弾は縮退ミノフスキー粒子を充填してるけど ミノ粉撒いても特に何も影響無いんかな ミノ粉影響下では威力が強くなったりとか弱くなったりとか。あとミノフスキードライブとかミノフスキーエフェクトとかもどうなってるんだか…
ミノフスキー粒子が散布された環境下で発生する物理的効果を伴う特殊効果がミノフスキーエフェクトで、これらを学問として体系化したのがミノフスキー粒子物理学となるビームライフルなどの兵器は、基本的にミノフスキー物理学応用兵器理論体系で、基本的に正負の電荷を持った粒子間に働く斥力の力場効果によって物体の移動を行う
ミノフスキー粒子発生装置はなんとなくわかる。ミノフスキークラフトと役割が違うのも飲み込める。パワーフィールドジェネレーターってなんすか(アッザム)
ミノフスキー氏はGレコの時代にも名を残す偉人である
ミノ粉の定義は確か「正あるいは負の電荷を持ち静止質量がほぼゼロ」という粒子だったはず。で、一定空間内に一定以上の密度で存在すると、立方格子状に整列して、レーダー波とかを通せんぼする…だったかしら。まあ実在しない粒子なんで、色々不思議な存在。
『正あるいは負の電荷を持ち、静止質量が0の粒子』自体は存在するのは観測はされとるのよ。ただ…それをどうやって生産するかというより『どうして存在出来るのか』が一切わからんだけなんよ。
@浅井優也 ニュートリノとか? あれ見つかった時「これほぼミノ粉じゃん!」って興奮したなあ。素粒子の世界ってまだまだ未解明の部分が多くてワクワクするよね。まあワイは純文系なんで、ウィキ読んでもチンプンカンプンなんやけども。
反応炉が常に生成し続けているって設定だったような
小説版イグルーだとジオンが消えるマントと勘違いしてばら撒いて逆にそこで作戦行動中だと示すので乱用は控えた方が良いと言うエピソードがありました
勝手に戦艦クラスに搭載されている「ミノフスキークラフト」の余剰分を散布出来るようになっているのかと思っていました。
後から撒けとかいうけどこれ本機から撒くわけだから先に撒かないと相手の誘導兵器が先に飛んでくる気がするんですがそれは
マ・クベ包囲網の回でジャットパック背負った飛んできたジオン兵がホワイトベースに爆弾仕掛けたがその接地場所にミノフスキー散布装置ってセリフが含まれてような気がする
こういう議論ってちゃんと調べれば設定があるものを知らずに、謎だとかわからないとか勘違いとかかってな憶測してるとかが多いな…。ミノ粉を目に見える大きさの物質とか永遠な残留するとか思い込んでるのは特に顕著。
もしかしたらタンクとかに貯蔵されてるんじゃなくて、大気中に元々存在していてIフィールドの原理とかなんとか使って周辺からかき集めた圧縮粒子を散布してるとか?
WBみたいなミノフスキークラフト使ってる艦艇とかだと戦闘時に高速出すための準備であらかじめ粉撒くとかありそう
GN粒子みたくキラキラしてる緑!赤!とかわかりやすいといいんじゃが
ソレを言うと、、、。「あれ、こんな時間に宅急便が」、、、「こんばんは、ミノ粉届けに来ました」
ミノフスキー粒子ってミノフスキー博士の開発した核融合炉の電磁フィールドによって生成され、放散されるエネルギー粒子だと見るのが正しいだろう。
戦闘宙域でバラ巻いてたら、帰還したMSや空いた格納庫から艦内に入り込んだりノーマルスーツに付着して、後に人が吸引してしまいそう
ミノ粉って濃度が高いと、電子機器にも影響出るんじゃなかったか?
やたらと「レーダーが…」という話にはなるけど初期からの設定だったはずの電子機器を鈍らせるという働きは忘れられてるのでもっと赤外線誘導のミサイルが活用できるはずなのだが気づく人がいない
赤外線が有効だとすると当然フレアが有効になるわけで、対赤外線用のフレア的な何かが宇宙世紀にもあったってことなんですかね・・・。もしくは核融合ロケットの噴煙の方を追尾してしまって、MS本体はロケット噴射を止めて慣性飛行していれば外れてくれる、というような・・・。宇宙では空冷は効かないので、ロケットエンジンの強制冷却機構が結構強力だったりして・・・。
赤外線はデコイに引っかかるからなあ(下手すりゃビーム撃った跡向ってにとんでっちゃう)
別に忘れられてるわけじゃないぞ。電子機器のミノ粉影響の対策はできる(でないとMSのコンピュータも影響受けて動けない)が、ミサイルなんかの小型のものに施すにはコストかかるから出来ないって初期設定と、Z以降では技術発展で対策施したミサイルも少しずつ使えるようになっているをあんたが忘れてるだけ。
そもそも電子機器が馬鹿になってるのに誘導兵器が使えるわけがない赤外線誘導が可能になるのはミノフスキー粒子の影響を受けない光コンピューターが普及した大戦後期からグリプス戦役以後になりますな
発生とか製成とかではなく「散布」だからどっかからドラム缶とかに詰めて持ってくるんやろな
ゲームとかだとボンベの絵が描かれてることもあるね…まあただの高圧タンクじゃないのは確か
MSの機数をわからなくするためっていうのはたしかに一理あるし説得力もある。それならなぜ有視界での索敵が重要なミノフスキー粒子散布下の戦闘が主になるとわかっているのに戦艦やMSを白地に赤青黄色にしてるんだろ?
素粒子か、粒子状物質か、そこをまずはっきりしてくれ
長く吸い込んでるとそのうちミノ粉症ってのが出て、散布されている場所だと鼻水やくしゃみが止まらない兵士とかいたんだろうな
親がミノ粉扱う仕事だと子供がミノ粉アレルギーになったり。(蕎麦や?)
普通に考えれば「素粒子」だと思う。なんせ、プラズマの閉じ込めとか出来る訳だし、酸素や炭素、鉄みたいな元素やその化合物でない事は明らかでしょ。私的には、ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉から、自然発生的に生成される物を回収蓄積して散布に回しているんじゃないかと妄想…これなら、幾らでも補充できるし、劇中の様子からほっとけば別の粒子へ変わって消滅する様だから、溜まりすぎて困る事もないんじゃない?散布後の民間船への影響云々って、そんなん戦時中に考えてる訳ないでしょ、二次大戦中の米軍だって爆撃後に不発弾が残る事を考えていたなんてある訳無いし。連邦軍がまくのおかしくねってヤツ、マジで言ってんの?、こっちがまかなくても、相手がまいてたら、相手の位置は確認できなくなるくらい判らんのかね?逆にこっちがまかなかったら、相手からは丸見えになって狙われ放題なんですが?
つーか一部のMSのビーム兵器はMS本体の核融合炉からミノフスキー粒子を供給されてる設定だから、その憶測でほぼ正解かと。戦艦が散布するときは当然戦艦の核融合からだし。
たしか、ホワイトベースはエンジンブロックの前方の穴?からミノフスキー粒子を散布する設定になっていたような(ソース忘却うろ覚え)。あと某戦車戦のゲームでの話ですが、敵の射線を切るためにたまに煙幕ばら撒いてますね。しっかり撒けばちゃんと見えなくなるので。
放映当時にはなかった技術だけど、AIのせたミサイルに光学映像判断させて誘導できんかな?
こういうので湧いてくる遠くからミサイルで攻撃すればミノ粉関係ない!て言う輩って絶対理解してないよなあ…現実のミサイルでも初期加速はめっちゃ加速と運動(30Gくらい)するけど、終末誘導の段階になるとほぼほぼ燃料使い果たしてるんでだいたい直線にしか進めないから、大気がない宇宙空間だと尚更誘導しないんじゃないかと思うんよ。画像誘導式だったとしても遠距離からであればあるほど探知されやすい上に当たらないという不毛な戦いになるけどええんか?ってなる。
皆ガデム思い出す場面や何か濃いで敵艦位置割り出してたやろ(*σ´ェ`)σ
素粒子的なモノかと思ってた
そもそも戦艦が大気圏内飛んでる時点でその下部には土台状にミノ粉のフィールド形成されてんのよ船体下部のミノ粉に大電力かけてフィールド形成させてその上に乗っかって浮いてるのが宇宙世紀の大気圏内飛行する戦艦の浮力そして船自体は進行方向だけの推力で航行してるつまりホワイトベースが空飛んでるだけでミノ粉はばら蒔き続けられてる
面白い事考えるもんやね
ブライトさんは、直ぐにミノフスキー粒子、戦闘濃度散布と言う。偶に散布急げ!になる。😅WBの散布装置は、両側の黄色い盾みたいな部分。中心からメガ粒子砲が出てくる部分のはず😅
核融合炉にミノフスキー粒子が必要らしいから、普通に考えたら核融合炉とセットになっている発生装置があるんだろう。他で作ってタンクとかで保管しているとは、ちょっと考えづらいし。使い切ったら補給受けるまで核融合炉も使えないしレーダーで丸見えとか、怖過ぎるからなw
ミノフスキー博士が核融合炉の研究開発中に偶然発見されたのが、ミノフスキー粒子だぞ?だからMY型核融合炉が稼働している限り、発生し続けるんだよ
普通に考えて、ミノ粉撒きながら移動するのって意味ないんじゃないかな?ミノ粉撒きながら後退ならわかるけど、前進するならMSや戦闘機などに先行させてミノ粉を撒いた後に進まないと先頭で戦艦(巡洋艦・揚陸艦等含む)がミノ粉撒きながら進んでもレーダーに丸見えなんじゃないかな?
シャア、妙だと思わんか?ここは、幾ら敵の前線基地に近いとはいえ裏側にあたる。それなのにミノフスキー粒子が濃過ぎて溺れそうだ😅
ソ ソイレントグリーン方法生成とか。なら材料には困らん。材料50億ぐらいある。プラントを知ったら、お前は知りすぎたでw
美濃府杉井地方に有るよ
効果はまあいいとしてどうやって戦域全体に散布してるかよーわからん。自分達の周りだけだと通信に関しては味方だけ不利になっちゃうよな。長距離攻撃に対抗する為に敵味方が周囲に散布するから結果的に全域に行き渡るのかな?
わしが思うミノ粉って散布したらその瞬間、敵のレーダーの全範囲が使用不能になる。これってもしかしたらミノフスキー粒子って光の速度を超えて広がってるよね。
ヘリウムを水素に分解して、水素原子に都合の良い電子を纏わせることで、水素原子単体で存在させる事が出来るのがミノ粉で、ミノ粉精製時に莫大なエネルギーを獲られるのを利用してモビルスーツの大きさの作業用ロボットを運用出来るエネルギー源を確保したと言う設定だったような。ミノ粉は、水素原子が+性質と-性質が行き来して、大きくなったり、小さくなったり、するんで、電波や観測機器類に強いノイズを発生させる、厄介な環境汚染物質だとは分かっていたけど、あまりにも、便利すぎて、地球圏の深刻な環境汚染を招くことになったと言う設定だったかと
ミノ粉が科学的に説明できないからガンダムはSFでいられない。
s少しf不思議
ミノフスキー粒子のような効果のある物体は発見されていないが、粒子間に斥力が働くぼった位の存在は予言されているまた、核爆発時に猛烈な電磁パルスの発生で通信不良などの悪影響があることから、絶対にないと言い切れないというところがサイエンスでもある
ミノ粉と同じ振舞いをする粒子自体は発見はされてる。
SF(スペース・ファンタジー)で良いじゃん
そういうこと言うからSFは過疎るんだゾ?
ジャリ向けのポンチアニメなんだから適当
ミノ粉を生産する核熱反応炉は全ての船に積まれてるから、直接反応炉からばら撒けばよい。
確かミノ粉って直ぐに薄れていくから常に散布し続けなきゃいけないようなものだったはず。
電荷が掛かるとIフィールド化し斥力を発生する。素粒子にしては寿命も長くて長く空間に滞留するので、ミノフスキー・イヨネスコ型核融合推進機全盛の宇宙世紀では、宇宙空間はかなりの割合でミノフスキー粒子に「汚染されている」らしい(そういえばスペースノイドはミノフスキー粒子に日常曝露されてるという説があった…)。
撒きすぎると濃度の濃さで逆に警戒されるとかもあったかな
昭和時代の兵器じゃあるまいし、有視界戦闘できるなら光学方式の誘導ミサイルが使えるからミノ粉に意味無し
つまりMSは昭和時代の兵器にしか通用しない
まぁ、光子も人類が簡単に発生させることが可能な粒子であり、静止質量がなく、出来た段階で光速で移動する粒子なわけですが、ミノフスキー粒子も光子なんかと同じ様なゲージ粒子の類なんじゃないですかね?
実際、Iフィールドなんかはミノフスキー粒子の静電入力で形成されるエネルギー場を応用した技術なわけですし
ミノ粉は核融合炉から取り出されてビームライフルにチャージできる状態にはできるから、同じような感じでミノ粉を蓄える装置あるんだろうね。民間船で軍に貯蔵ミノ粉売る商売とかありそうw
ビーム攪乱膜はミノ粉じゃなくて、文字通りビームを拡散しやすい粉を散布してるだけ。
レーザー光が煙幕で遮断されるのと原理は同じだそうな。
昔のゲームのガンダムタクティクスだと、ミノ粉の濃度が濃い空間だと接近するまでまったくユニットが検知できなくて、ミノ粉内から一方的に敵艦を殴れる。むろん逆も然り。
濃度が薄い場合はシルエットが表示されて位置はわかるけれど、照準できなくて攻撃できない。とゲームのシステムとしては結構優秀だった。
自分でミノ粉を蒔くことができなかったのは残念だったけれど。ただ、もしできたらシステムとして強すぎるだろうとは思う。
ギレンの野望だとひたすら艦艇ユニットと索敵機でミノフスキー粒子ばら撒いて(宇宙だと+撹乱膜)一方的に砲撃仕掛けるのが最適解になってて「MS要らねえじゃん…」ってなるゲームバランスしてる。MS優位どこ行った?ってなるからバランス難しそう。
ミノ粉をまくとレーダーで電波干渉地が判っちゃうので的がレーダーに映らなくてもおおよその場所がバレる
だからミノ粉を散布し続けて動きまくる
ミハルがポラロイドカメラで撮った写真ですらまともに映らないから
光学装置すらジャミングできるぞ
まあ、正確には電子機器に対する悪影響ですな
電磁波に影響を及ぼす粒子だから光(電磁波の一種)が影響を受けない訳が無い
@@おだてブタ-u2i まあ、一応設定上では可視光線を含む赤外線近傍領域の電磁波に影響がないとされる
そのため、熱反応を主軸とした索敵は可能となっている
また、ユニコーンの外見が変化するという現象は、機体周辺のミノフスキー粒子の濃度を意図的に増加する(ミノフスキー通信を用いた粒子の運動制御による)ことで、可視光線の領域まで影響を与えたものと推測できる
実際にレーザーはミノフスキー粒子の影響を受けないが、これを止めていることで濃度によっては可視光線の領域まで影響を及ぼすことが確認されている
現実の水分子ですら光を乱反射させるから一定濃度超えると影響ある事に物理的矛盾は無さそう
更に電波を反射させ難い微粒子なんだろう
電波吸って帯電するとか?ならジャミングやビーム減衰なんと無く結びつくかもしれない
@@電光刑事-u4c それだと散布した艦自身の機材も全部イカれるのでは?
核融合炉の副産物として発生するから、一種の力場か、空間に満ちる質量のない謎の素粒子が反応して励起してるって可能性はないかな?
戦艦の核融合炉の膨大なエネルギーを何かの装置を通すことで電磁波をジャミングする特殊フィールドを発生する、ということなら特に巨大なタンクは必要ないし。
もしばら撒いてるんだとしたら、補充を受けられず放浪していたホワイトベースはいずれミノ粉が枯渇してしまうように思えるので・・・。
プロトザク粒子散布ユニット装備型っていうのがいたな…
ミノ粉巻くと高密度の集積回路が使用不能になる、誘導兵器どころか戦闘機も動かない(宇宙のイシュタム)
ミノ粉影響下ではコンピューターの性能が落ちるって設定あったよね。
ミノフルキー粒子の原理だと最新の量子レーダーは妨害できない。光学カメラ方式の誘導ミサイルも防げない
つまり連邦もジオンも米軍には惨敗する
戦闘機なんて単純な構造の機体よりも人型兵器を宇宙で使うなんてムチャクチャ効率悪くて複雑な制御してるモビルスーツの方がずっと高密度の集積回路使ってるだろw
それとも中身は生身の巨人なのか?w
@@tse1692保護システムが作られててMSとかには搭載されてる
高価過ぎてミサイルとかには使えない設定
@@dora8971 いや、保護システムってどんな原理だよw。そもそもジムやボールとかの物量兵器にも搭載されてるならミサイルにも使えるだろ。MSを破壊できるミサイルの方が同じ保護システム搭載しても絶対安く作れるし
シミュレーションゲームとかだとミノ粉まくと命中率下がる…と言うのもあったり
不思議粒子とかいうけど、今現在発見できないだけで…本当に存在してるのかもしれんし
発見実用化されるとイージス艦無効になるのいやすぎる、、、、
確かライフルのエネルギーパックの弾は縮退ミノフスキー粒子を充填してるけど ミノ粉撒いても特に何も影響無いんかな ミノ粉影響下では威力が強くなったりとか弱くなったりとか。
あとミノフスキードライブとかミノフスキーエフェクトとかもどうなってるんだか…
ミノフスキー粒子が散布された環境下で発生する物理的効果を伴う特殊効果がミノフスキーエフェクトで、これらを学問として体系化したのがミノフスキー粒子物理学となる
ビームライフルなどの兵器は、基本的にミノフスキー物理学応用兵器理論体系で、基本的に正負の電荷を持った粒子間に働く斥力の力場効果によって物体の移動を行う
ミノフスキー粒子発生装置はなんとなくわかる。ミノフスキークラフトと役割が違うのも飲み込める。パワーフィールドジェネレーターってなんすか(アッザム)
ミノフスキー氏はGレコの時代にも名を残す偉人である
ミノ粉の定義は確か「正あるいは負の電荷を持ち静止質量がほぼゼロ」という粒子だったはず。
で、一定空間内に一定以上の密度で存在すると、立方格子状に整列して、レーダー波とかを通せんぼする…だったかしら。まあ実在しない粒子なんで、色々不思議な存在。
『正あるいは負の電荷を持ち、静止質量が0の粒子』自体は存在するのは観測はされとるのよ。
ただ…それをどうやって生産するかというより『どうして存在出来るのか』が一切わからんだけなんよ。
@浅井優也
ニュートリノとか? あれ見つかった時「これほぼミノ粉じゃん!」って興奮したなあ。
素粒子の世界ってまだまだ未解明の部分が多くてワクワクするよね。まあワイは純文系なんで、ウィキ読んでもチンプンカンプンなんやけども。
反応炉が常に生成し続けているって設定だったような
小説版イグルーだとジオンが消えるマントと勘違いしてばら撒いて逆にそこで作戦行動中だと示すので
乱用は控えた方が良いと言うエピソードがありました
勝手に戦艦クラスに搭載されている「ミノフスキークラフト」の余剰分を散布出来るようになっているのかと思っていました。
後から撒けとかいうけどこれ本機から撒くわけだから先に撒かないと相手の誘導兵器が先に飛んでくる気がするんですがそれは
マ・クベ包囲網の回でジャットパック背負った飛んできたジオン兵がホワイトベースに爆弾仕掛けたがその接地場所にミノフスキー散布装置ってセリフが含まれてような気がする
こういう議論ってちゃんと調べれば設定があるものを知らずに、謎だとかわからないとか勘違いとかかってな憶測してるとかが多いな…。
ミノ粉を目に見える大きさの物質とか永遠な残留するとか思い込んでるのは特に顕著。
もしかしたらタンクとかに貯蔵されてるんじゃなくて、大気中に元々存在していてIフィールドの原理とかなんとか使って周辺からかき集めた圧縮粒子を散布してるとか?
WBみたいなミノフスキークラフト使ってる艦艇とかだと
戦闘時に高速出すための準備であらかじめ粉撒くとかありそう
GN粒子みたくキラキラしてる緑!赤!とかわかりやすいといいんじゃが
ソレを言うと、、、。「あれ、こんな時間に宅急便が」、、、「こんばんは、ミノ粉届けに来ました」
ミノフスキー粒子ってミノフスキー博士の開発した核融合炉の電磁フィールドによって生成され、放散されるエネルギー粒子だと見るのが正しいだろう。
戦闘宙域でバラ巻いてたら、帰還したMSや空いた格納庫から艦内に入り込んだりノーマルスーツに付着して、後に人が吸引してしまいそう
ミノ粉って濃度が高いと、電子機器にも影響出るんじゃなかったか?
やたらと「レーダーが…」という話にはなるけど
初期からの設定だったはずの電子機器を鈍らせるという働きは忘れられてるので
もっと赤外線誘導のミサイルが活用できるはずなのだが
気づく人がいない
赤外線が有効だとすると当然フレアが有効になるわけで、対赤外線用のフレア的な何かが宇宙世紀にもあったってことなんですかね・・・。
もしくは核融合ロケットの噴煙の方を追尾してしまって、MS本体はロケット噴射を止めて慣性飛行していれば外れてくれる、というような・・・。
宇宙では空冷は効かないので、ロケットエンジンの強制冷却機構が結構強力だったりして・・・。
赤外線はデコイに引っかかるからなあ(下手すりゃビーム撃った跡向ってにとんでっちゃう)
別に忘れられてるわけじゃないぞ。
電子機器のミノ粉影響の対策はできる(でないとMSのコンピュータも影響受けて動けない)が、ミサイルなんかの小型のものに施すにはコストかかるから出来ないって初期設定と、Z以降では技術発展で対策施したミサイルも少しずつ使えるようになっているをあんたが忘れてるだけ。
そもそも電子機器が馬鹿になってるのに誘導兵器が使えるわけがない
赤外線誘導が可能になるのはミノフスキー粒子の影響を受けない光コンピューターが普及した大戦後期からグリプス戦役以後になりますな
発生とか製成とかではなく「散布」だからどっかからドラム缶とかに詰めて持ってくるんやろな
ゲームとかだとボンベの絵が描かれてることもあるね…
まあただの高圧タンクじゃないのは確か
MSの機数をわからなくするためっていうのはたしかに一理あるし説得力もある。それならなぜ有視界での索敵が重要なミノフスキー粒子散布下の戦闘が主になるとわかっているのに戦艦やMSを白地に赤青黄色にしてるんだろ?
素粒子か、粒子状物質か、そこをまずはっきりしてくれ
長く吸い込んでるとそのうちミノ粉症ってのが出て、散布されている場所だと鼻水やくしゃみが止まらない兵士とかいたんだろうな
親がミノ粉扱う仕事だと子供がミノ粉アレルギーになったり。(蕎麦や?)
普通に考えれば「素粒子」だと思う。なんせ、プラズマの閉じ込めとか出来る訳だし、酸素や炭素、鉄みたいな元素やその化合物でない事は明らかでしょ。
私的には、ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉から、自然発生的に生成される物を回収蓄積して散布に回しているんじゃないかと妄想…
これなら、幾らでも補充できるし、劇中の様子からほっとけば別の粒子へ変わって消滅する様だから、溜まりすぎて困る事もないんじゃない?
散布後の民間船への影響云々って、そんなん戦時中に考えてる訳ないでしょ、二次大戦中の米軍だって爆撃後に不発弾が残る事を考えていたなんてある訳無いし。
連邦軍がまくのおかしくねってヤツ、マジで言ってんの?、こっちがまかなくても、相手がまいてたら、相手の位置は確認できなくなるくらい判らんのかね?
逆にこっちがまかなかったら、相手からは丸見えになって狙われ放題なんですが?
つーか一部のMSのビーム兵器はMS本体の核融合炉からミノフスキー粒子を供給されてる設定だから、その憶測でほぼ正解かと。
戦艦が散布するときは当然戦艦の核融合からだし。
たしか、ホワイトベースはエンジンブロックの前方の穴?からミノフスキー粒子を散布する設定になっていたような(ソース忘却うろ覚え)。あと某戦車戦のゲームでの話ですが、敵の射線を切るためにたまに煙幕ばら撒いてますね。しっかり撒けばちゃんと見えなくなるので。
放映当時にはなかった技術だけど、AIのせたミサイルに光学映像判断させて誘導できんかな?
こういうので湧いてくる遠くからミサイルで攻撃すればミノ粉関係ない!て言う輩って絶対理解してないよなあ…
現実のミサイルでも初期加速はめっちゃ加速と運動(30Gくらい)するけど、終末誘導の段階になるとほぼほぼ燃料使い果たしてるんでだいたい直線にしか進めないから、大気がない宇宙空間だと尚更誘導しないんじゃないかと思うんよ。画像誘導式だったとしても遠距離からであればあるほど探知されやすい上に当たらないという不毛な戦いになるけどええんか?ってなる。
皆ガデム思い出す場面や何か濃いで敵艦位置割り出してたやろ(*σ´ェ`)σ
素粒子的なモノかと思ってた
そもそも戦艦が大気圏内飛んでる時点でその下部には土台状にミノ粉のフィールド形成されてんのよ
船体下部のミノ粉に大電力かけてフィールド形成させてその上に乗っかって浮いてるのが宇宙世紀の大気圏内飛行する戦艦の浮力
そして船自体は進行方向だけの推力で航行してる
つまりホワイトベースが空飛んでるだけでミノ粉はばら蒔き続けられてる
面白い事考えるもんやね
ブライトさんは、直ぐにミノフスキー粒子、戦闘濃度散布と言う。偶に散布急げ!になる。😅
WBの散布装置は、両側の黄色い盾みたいな部分。中心からメガ粒子砲が出てくる部分のはず😅
核融合炉にミノフスキー粒子が必要らしいから、普通に考えたら核融合炉と
セットになっている発生装置があるんだろう。
他で作ってタンクとかで保管しているとは、ちょっと考えづらいし。
使い切ったら補給受けるまで核融合炉も使えないしレーダーで丸見えとか、怖過ぎるからなw
ミノフスキー博士が核融合炉の研究開発中に偶然発見されたのが、ミノフスキー粒子だぞ?
だからMY型核融合炉が稼働している限り、発生し続けるんだよ
普通に考えて、ミノ粉撒きながら移動するのって意味ないんじゃないかな?
ミノ粉撒きながら後退ならわかるけど、前進するならMSや戦闘機などに先行させてミノ粉を撒いた後に進まないと先頭で戦艦(巡洋艦・揚陸艦等含む)がミノ粉撒きながら進んでもレーダーに丸見えなんじゃないかな?
シャア、妙だと思わんか?ここは、幾ら敵の前線基地に近いとはいえ裏側にあたる。それなのにミノフスキー粒子が濃過ぎて溺れそうだ😅
ソ ソイレントグリーン方法生成とか。なら材料には困らん。材料50億ぐらいある。プラントを知ったら、お前は知りすぎたでw
美濃府杉井地方に有るよ
効果はまあいいとしてどうやって戦域全体に散布してるかよーわからん。自分達の周りだけだと通信に関しては味方だけ不利になっちゃうよな。長距離攻撃に対抗する為に敵味方が周囲に散布するから結果的に全域に行き渡るのかな?
わしが思うミノ粉って散布したらその瞬間、敵のレーダーの全範囲が使用不能になる。これってもしかしたらミノフスキー粒子って光の速度を超えて広がってるよね。
ヘリウムを水素に分解して、水素原子に都合の良い電子を纏わせることで、水素原子単体で存在させる事が出来るのがミノ粉で、
ミノ粉精製時に莫大なエネルギーを獲られるのを利用してモビルスーツの大きさの作業用ロボットを運用出来るエネルギー源を確保したと言う設定だったような。
ミノ粉は、水素原子が+性質と-性質が行き来して、大きくなったり、小さくなったり、するんで、電波や観測機器類に強いノイズを発生させる、厄介な環境汚染物質だとは分かっていたけど、
あまりにも、便利すぎて、地球圏の深刻な環境汚染を招くことになったと言う設定だったかと
ミノ粉が科学的に説明できないからガンダムはSFでいられない。
s少しf不思議
ミノフスキー粒子のような効果のある物体は発見されていないが、粒子間に斥力が働くぼった位の存在は予言されている
また、核爆発時に猛烈な電磁パルスの発生で通信不良などの悪影響があることから、絶対にないと言い切れないというところがサイエンスでもある
ミノ粉と同じ振舞いをする粒子自体は発見はされてる。
SF(スペース・ファンタジー)で良いじゃん
そういうこと言うからSFは過疎るんだゾ?
ジャリ向けのポンチアニメなんだから適当