アンプ内部観察 pioneer A-717 (1987) Observation inside the amplifier

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 3 ปีที่แล้ว +1

    今では考えられない構造ですね。昔の物量主義を懐かしく拝見しましたね。
    ハニカム構造のアルミ放熱フィンでしょうか、表面積を稼ぐには良いのでし
    ょうが、一般ユーザーは内部を見ないので、評論家に見せるためなのでしょ
    うかね。まあ発熱体が最下部にあるし、常時最大発熱しないので、熱抵抗を
    考えるに、無用な大きだと思うのは、年を経て知識を得たせいでしょうか。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 ปีที่แล้ว +1

      早速のコメントありがとうございます。
      本当にすごい物量で今なら20万クラスにも見えます。 ヒートシンクですが、無音状態でも80Wくらい消費していてかなり暖かくなるのでそれを見込んだ大きさだと思います。省エネ思考は無かったみたいですね。^^;