アンプ内部観察 YAMAHA MX-35 (1990) Observation inside the amplifier

[@esprit_hc8885]

懐かしいｱﾝﾌﾟ興味深く拝見させていただきありがとうございました。
尚、BTL（ブリッジ）にしていない理由はBTL接続は原理的には4倍の出力（出力電圧が2倍ですので電力は電圧の二乗になるため実際には電源のレギュレーションで4倍にならない場合が多い）その場合ICの定格ｵｰﾊﾞｰとなるためと思われます。
い

[@kiyoshiwatada]

ご覧いただきましてありがとうございます。
安価に造る目的とスピーカケーブルをいちいち接続しなおす必要が無いというのがこの設計のメリットだと思いました。

[@中川達哉-x7d]

この動画を見て小型スピーカーのマルチアンプ実験用にちょうどいいと考えて某HOに行ったところ、旧型のM-35と業務用バージョンのP2040があったので買ってきました。P2040は各チャンネルのボリュームが独立しているのでいろいろ遊びたい人には良い仕様です。

[@MB-lt4pp]

YAMAHAのデザインはとても好きで、現在の様に綺麗に面発光できないために、
LEDを乳白色のキャップで全面発行させたアンプだったり、B-6やTC-800GL等
が非常に好きでした。話がそれましたが、色々お持ちなのですね。物持ちが
良いというか、ご家族から白い目で見られない環境が羨ましいのですけれど。

[@kiyoshiwatada]

いつもコメントいただきありがとうございます。
私もYAMAHAのデザインはほんの一部を除いて好きです。
機材はジャンクとか買い集める習性があって、困りものですが、置いておくスペースがあるだけに減りません。
近いうちに終活で放出しなければいけなくなるとは思いますが・・・ ^^;

[@MB-lt4pp]

私も自作SPが15組あるので、終活で整理しないといけないので、知人に１組
譲ると、２組増えているような状況です。リタイヤして物作りの時間があま
りにも沢山取れるので、スピーカーやアンプ等を作るのがやめられません。

[@kiyoshiwatada]

なるほど・・・わかります。
私もよく似た状態です。　^^;
（まずいと思いながらも・・・）
でも楽しめるうちは楽しみましょう！