ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
しょぼい設備で1200MHzの電波を出していますが、万が一遠くとつながることがあるかもしれないので、「CQ CQ こちらは〇〇2〇〇〇 〇〇県〇〇市」と言った具合に、一番初めにQTHをいう事にしています。
U/VHF 同じエリアでも、山越え、谷越え、異常伝搬があるので 必要に応じてQTHも効果があるかもしれませんね。
動画の趣旨からそれますが、CQステーションを呼んだら30分以上ダラダラ説教されたことがあります。もうその局は絶対呼ばないようにしています。そう言う意味ではCWの599BKは気を遣わなくてイイですね。
CQの場合は、相手に合わせる傾向ですので、いきなりロングの場合もありますね。話が合う場合は短く感じ、合わない時は、地獄のように長く感じる場合もありますね。その場合は、「急用が発生したので・・」で終了させる方法もありますね。
@@JH5MNL お返事頂き、ありがとうございました🙇♂️「急用が...」気を遣われてますね。お人柄が滲み出てるような。小生、ストレートに「そろそろファイナルに...」って言ってしまいました😅お空で会える日、楽しみにしております。それでは...
呼ぶ方が圧倒的に多いです。 別に珍しい所でもないので。(^_^;) 本当は長話が好きなのですが、なかなかそういう機会がありません。SSTVは画像のやり取りの間に会話が入れられるので、長くなります。敢えて相手のQTHにちなんだ画像を送って、その画像に突っ込みをもらうのがすごく嬉しいです。もちろん自分が撮った画像でです。(笑)
SSTV懐かしいですね。
ローカルコンテストか全国規模のコンテストによって30秒くらいで終了するのが多い様ですね、私個人は数分間話しをしたい派です。(FMで)
コンテストに関しては手短に。特にリズミカルに各局が呼ぶ時は要注意ですね。
自分は少数派で、1か月1回程度の徒歩キャンプの、出来れば焚火の前から、コーヒー片手にQRP CWでできれば欧文、相手がいなければ和文で、料理や、設備や、キャンプ場の人気具合などについて、30分ぐらい話すのがいいです。これが1回のキャンプで2-3局できたら満足です。アンテナの設置から、交信中のコンディション変化や混信や、相手の技量や、自分の場所の天気の変化や、火の具合に気を配りながらの交信は、とても満足度が高く、自宅からのハイパワーの交信に物足りなさを感じてしまいます。
キャンプとアマチュア無線の融合、楽しそうですね。
昔DXばかりしていたので短め。特に今は、空中線が貧祖なので長くてもラバースタンプQSOです。
HFは、コンデションの変化と混信もあるので、手短になりがちですね。
基本的にラバースタンプQSOなので長くても3分程度です。相手方も当方が移動運用なので短めでファイナル送って来る方がほとんどですね。
移動運用 バッテリーと撤収時間もあるので、手短になりがちですね。
少なくとも海外コンテストでよく使われている"59 QSL?"についてですが、ここで使われているQSLはQSLカードの交換とは関係なく、了解したかどうかのconfirmationの意味で使われていると思います。日本国内のコンテストではカードの交換の約束として使われているのですか?
昔流行した、JCC/JCGサービス&ペディションのドックパイル時を想定しています。昔は、カードが欲しい方が大半だったと思います。最近は1 WAYが中心や、ノーQSL希望の方もいるようですね。国内外のコンテストについては、原則カードは送らない方が多いと思います。欲しい方は、タイミングが良ければJARL経由などでお願いしていたと思います。
最近は自らまったく交信しない 自称無線系ユーチューバーが多いですからね
しょぼい設備で1200MHzの電波を出していますが、万が一遠くとつながることがあるかもしれないので、「CQ CQ こちらは〇〇2〇〇〇 〇〇県〇〇市」と言った具合に、一番初めにQTHをいう事にしています。
U/VHF 同じエリアでも、山越え、谷越え、異常伝搬があるので 必要に応じてQTHも効果があるかもしれませんね。
動画の趣旨からそれますが、CQステーションを呼んだら30分以上ダラダラ説教されたことがあります。もうその局は絶対呼ばないようにしています。
そう言う意味ではCWの599BKは気を遣わなくてイイですね。
CQの場合は、相手に合わせる傾向ですので、いきなりロングの場合もありますね。
話が合う場合は短く感じ、合わない時は、地獄のように長く感じる場合もありますね。
その場合は、「急用が発生したので・・」で終了させる方法もありますね。
@@JH5MNL
お返事頂き、ありがとうございました🙇♂️
「急用が...」気を遣われてますね。お人柄が滲み出てるような。
小生、ストレートに「そろそろファイナルに...」って言ってしまいました😅
お空で会える日、楽しみにしております。
それでは...
呼ぶ方が圧倒的に多いです。 別に珍しい所でもないので。(^_^;) 本当は長話が好きなのですが、なかなかそういう機会がありません。SSTVは画像のやり取りの間に会話が入れられるので、長くなります。敢えて相手のQTHにちなんだ画像を送って、その画像に突っ込みをもらうのがすごく嬉しいです。もちろん自分が撮った画像でです。(笑)
SSTV懐かしいですね。
ローカルコンテストか全国規模のコンテストによって30秒くらいで終了するのが多い様ですね、私個人は数分間話しをしたい派です。(FMで)
コンテストに関しては手短に。特にリズミカルに各局が呼ぶ時は要注意ですね。
自分は少数派で、1か月1回程度の徒歩キャンプの、出来れば焚火の前から、コーヒー片手にQRP CWでできれば欧文、相手がいなければ和文で、料理や、設備や、キャンプ場の人気具合などについて、30分ぐらい話すのがいいです。これが1回のキャンプで2-3局できたら満足です。アンテナの設置から、交信中のコンディション変化や混信や、相手の技量や、自分の場所の天気の変化や、火の具合に気を配りながらの交信は、とても満足度が高く、自宅からのハイパワーの交信に物足りなさを感じてしまいます。
キャンプとアマチュア無線の融合、楽しそうですね。
昔DXばかりしていたので短め。特に今は、空中線が貧祖なので長くてもラバースタンプQSOです。
HFは、コンデションの変化と混信もあるので、手短になりがちですね。
基本的にラバースタンプQSOなので
長くても3分程度です。
相手方も当方が移動運用なので
短めでファイナル送って来る方が
ほとんどですね。
移動運用 バッテリーと撤収時間もあるので、手短になりがちですね。
少なくとも海外コンテストでよく使われている"59 QSL?"についてですが、ここで使われているQSLはQSLカードの交換とは関係なく、了解したかどうかのconfirmationの意味で使われていると思います。日本国内のコンテストではカードの交換の約束として使われているのですか?
昔流行した、JCC/JCGサービス&ペディションのドックパイル時を想定しています。
昔は、カードが欲しい方が大半だったと思います。
最近は1 WAYが中心や、ノーQSL希望の方もいるようですね。
国内外のコンテストについては、原則カードは送らない方が多いと思います。
欲しい方は、タイミングが良ければJARL経由などでお願いしていたと思います。
最近は自らまったく交信しない 自称無線系ユーチューバーが多いですからね