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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2022
- スナップインエアバルブは殆どの自動車のタイヤについていて安全性を担う、タイヤと同じくらい重要な部品ですが、わずか2年でひび割れてしまいました。ひび割れが進行していることに気が付かず高速道路を走行中にエアバルブの首が飛ぶと、3秒位で空気が抜けてしまうため大事故になると言われています。メーカー指定交換インターバルは2年毎ですが、近年タイヤの寿命が延びていることもあり、多くの方は5年程度使われるようです。2年でヒビ割れているものが5年持つのか、ひび割れ部を切断してヒビの深さを見てみました。すると意外と大丈夫そうでしたので動画化してご報告します。そうはいってもひび割れを発見した時点でタイヤ4本分すべてを交換してくださればよいでしょう。
- ยานยนต์และพาหนะ
お疲れ様です。
確かにタイヤ交換の際にはバルブも交換しますが耐用年数ってたったの2年だったとは！
勉強になりました。
10年持つ例も結構あるので、2年でひび割れた個体は長期在庫品だったのかな？しかしユーザー側では判断できないですよね。時々ヒビチェックするしかなさそう。
2年どころか1年でひび割れが入る。
部品商から買ってるバルブだから、流通に粗悪品が乗ってるとしか思えない。
タイヤメーカー直系のショップからバルブが買えて暴露テストができれば良いけど「自分で作業する客」には売らないか嫌な顔しかしないのよね（当然ではあるけれど）。
「タイヤワックスとかが原因」って話も聞くけど、以前はこんな短寿命じゃ無かったし。
まじで1年ですか、やばすぎ。命にかかわりますから。当方はスタッドレス保管状況検証中にバルブ割れました。透明ビニールで保管していたら、中に水が入っていたようで、湿度100％で半年保管後、バルブ割れました。
はじめまして
エアバルブということで反応してしまいました。かれこれ30年近く前の話で恐縮ですが、朝出かける時に右リアに微妙なスローパンクチュアを発見。とりあえずキャップ外してツバでもつけてみるか〜と、キャップ外してみたところ…なんとバルブの上部真鍮金属部分にクラック入っていたらしく、キャップ捻ると同時に切断されキャップに金属ネジ部品が付いてきてしまい、中から虫ピンが飛び出して顔面に当たり、一気に空気が抜け唖然。もし点検スルーして乗り出してしまったらと肝冷やしました。以降このエアーバルブ点検及び交換には気を使うようになりました。
ちなみにドイツ大衆車における新車購入2年目位の時の話です。陸揚げ後ホイールを横浜で交換してからの納車なので、そのエアーバルブ装着が本国なのか日本なのかは不明です。
うぁ～。そんなデンジャラスな経験をされたのですか。失明しなくて本当に良かった。こうした力がかかっている部品を扱うには、安全眼鏡をした方が良いのかもですね。肝に銘じます。デフォルトで眼鏡をかけている方なら、常に安全で羨ましかったり。
空気圧が減る＝1番弱い場所から漏れる。溝に異物が無ければ、バルブを🤔疑おう。
バルブの弁からスローで漏れる事ありますよね。石鹸水で時々要チェックですね。
冬用タイヤでしたががバルブの品質？新品購入したホイールですが２シーズン目に物置から出したらバルブがひび割れでダメになってたことがありました。
今まで交換する事なく１０年以上使っていたので驚きでした。
他の方のコメントにあったのですが、チャイナ製エアバルブに当たると、たとえ専門店で交換したものでもダメになるそうな。
TPMS無しですか？
圧力センサーですね。無しです。センサー後付けもできるようで、興味はあります
エアバルブはブランド品（日本製）です 格安使用したことありますが、寿命短いです。
確かにチャイナ製ゴムはすぐ割れますよね。
Don't buy such a crucial part (snap-in tire valves) on Ali for the price $1 for a full basket of them.😀
OK. I bought 100 of them, so I will keep an eye on them.
この度は、びっくりでした。バルブ本体の飛び出しを、初めて、経験しました。手動交換機を持っていたので即交換しました。ネジ部の異常に気が付いていましたが？ネジ部が飛び出すのは、初めてです。
ネジ式のものは、長持ちすると思っていましたが、そんな事もあるのですね。瞬間に空気が抜けてけっこう危険でしょうね。お怪我は無かったですか？