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そういえば中国の史劇をみると「治水」という言葉が頻繁に出てきますね 皇帝は治水のハナシになると突然やる気になる その理由はこの禹にあるんだなと 治水こそ名君の証
色々な文明の神話がまとまっていったのですね。勉強になりました。
日本神話も出雲系と大和系の神話がモザイク状に組み合わさって成立してると聞いたことがある。スサノオノミコトとその子孫にまつわる神話(出雲系)と、アマテラスとその子孫のまつわる神話(大和系)とか。もちろんそんな単純ではないんだろうけど。
ギリシャ神話のゼウスが浮気性にされるのも、ギリシャ文明が大きくなり周辺異民族の神々の信仰を取り込んでいく中で「我が都市の守護神や先祖はゼウスの子だ」といって神々の系譜に付け足していった結果だといわれている。実際、狩りの女神アルテミスとか美の女神アフロディーテとかは、そのルーツを別の民族に信仰されていた女神に見られるというし……
古代中国、ドロッドロした土着性に、どデカい中原の雄大さがあって、スケールがデカくて好き
陳舜臣先生の「中国の歴史」の中で、神話に出てくる登場人物は「古い人物ほど新しい」とおっしゃってましたね
【陳 舜臣】氏の小説の一節で「中華の神話は古ければ古い話ほど実は新しい、創作は前に持ってくればいいだけだから」という件(くだり)が有ったのを思い出した
間に挟んで前後との整合性を取るのは難しいからね。てことは、日本神話も最初にヤマト王権の正統性を主張する天孫降臨の話があって、後から統合された諸族の神話、つまりオオクニヌシ、スサノオ、イザナギとイザナミの話が追加されていったのかな、、、、
どゆことですか?
観る都度に知識が深まります。点と点が繋がるような😃ありがとうございます。音楽も少し哀愁が漂い、いい感じです。どちらの曲ですか?
甘茶の音楽工房様の「緩やかな風」ですよー^^
@@c-history ありがとうございました🙇
複雑だけど賢くて偉い方々みたいなのが分かって良かったよ。これが形変わりながら今に繋がっているのですね、勉強になりました。
神農の最後の言葉はかなり有名:「これッ!毒ありッ!」
おもしろい動画でした。リクエストお願いしたいのですが、正一教以前の中国の信仰が知りたいです。正一教は後漢末に成立なのですが、前漢時代はどのような信仰をしていたのか。それより前の時代はどうしていたのか、殷の金文からはどのような神の名前が出てくるのか。などなど、正一教以前の中国の宗教史の動画をお願いできないでしょうか。
祝融って、三国志後半に出て来る南蛮王孟獲の奥さんだと思ってました。自分は、三皇五帝は伏犠、神農、黄帝、少昊、顓頊、帝嚳、帝堯、帝舜で覚えていました。神話繋がりで、蚩尤や魃なんかも扱ってみて欲しいです。
孟獲の奥さんの方である祝融は、火神・祝融の末裔とされていますね。……もっとも、登場するのがフィクションである三国志演義の中だけなのですが。(旦那の孟獲の方は、歴史書の方の三国志にも名は出ています。)
夏王朝が 前2070年頃 - 前1600年頃とされるから、三皇五帝の時代はそれ以前とすれば紀元前2000年以前だが黄河文明は新石器時代、紀元前七千年前から始まっている事が現在では確認されているので、年代的には三皇五帝の時代の王朝はありえない事はないがさすがに三皇五帝が実在したとは考えにくいだろう。聖書の記述では紀元前四千年ごろに天地が創造されたことになっているが、それと同じようなもので、後代に考え出されたものでしょうよ
渾沌氏や有巣氏みたいな三皇五帝に数えられない古代の帝王の事とかも、知りたいなぁ。
中国人だけど、中国語の資料より客観的に感じる
どこの国でもそうです比較的歴史が浅く資料も揃ってるはずのアメリカでも神話的、伝説的な話が多いです
統一の気運が高まるにつれ全ての中心(黄)たる黄帝が産まれたのかもしれない…
序盤の五帝(ごてい↑)な読み方の連チャンはインパクトが耳に残るw
禹の動画とこの動画を拝見し、三皇五帝、日本神話、ギリシャ神話というふうに、人類は神を創造し崇(あが)め奉りたがる生き物に思える。それにしても、三皇五帝が書かれた書物でこうも異なるとは。司馬遷は何を基準に「五帝本紀」をまとめたのだろう。その答えはアウターゾーンの彼方にあるのかもしれない(そんな訳あるか)。
道教の歴史についてやってもらえるとうれしいです。
取り上げるなら老荘思想あたりからですかねぇ。隙を見て勉強してみます!
蚩尤とか、解説してほしい
皇甫謐の帝王世紀や司馬貞の三皇本紀には、香ばしい名の氏族がもっと出てくるんだよなぁ~有巣氏はかなりまともな方だけど、五龍氏、中央氏、混沌氏とか陰陽五行説や道教ありきだよね。庖犧女媧はミャオ族の神とされるんだっけな
後付け感が甚だしいですね!
現代の治水災害毛からして、有害な皇帝が続いてるんですよね…。
禹の治水伝説は、実際にあったことを下敷きにしている可能性がある。以前NHKBSで夏王朝についてやっていた。現在、二里頭文化が夏王朝ではないかとの説が有力である。二里頭文化とほぼ同時代の遺跡としては長江下流域の良渚文化など多数あったが、ほとんどのところがほぼ同時期に衰退、消滅している。この頃、徐々に地球が寒冷化しており、エジプトは砂漠化して古王朝が崩壊し、メソポタミア文明も都市の消滅などが起きていた。東アジアでは異常気象で洪水が頻発し、良渚の遺跡は泥に埋まってしまったし、また、中国のポンペイとも言われる喇家遺跡のように極めて短時間で滅んだところもある。このようなことから、治水の成功が文化継続のための鍵の一つであったことが考えられる。それは長江だけでなく黄河でも同じであったろう。禹の伝説が最初にあり、諸民族との交流で三皇五帝が形成されていく過程については、投稿者の意見に同意する。これはギリシャや日本など、世界各地の神話の形成過程でも見られることなので、三皇五帝だけだとは言えないからである。
スッゲー納得したわー 各民族の神話が編入統合されてった訳ですね 数十人いる四天王wもそれで説明できるし うp主の洞察力にビックリ gj^^b
秦の始皇帝になって、三皇の皇と五帝の帝が合体して皇帝ができたわけです
ギリシャの方面でもギリシャ七賢人の記述がバラバラだったりするな
『神農』は体が透明であり、つまり臓器が外から丸見え状態であり毒かもしれない植物を食べた時彼の臓器が『黒くなる(毒)』か『そのままの色』かでその植物が毒かどうか容易に判断できたそうですね笑控えめに言ってなかなかキモイルックスで草(;´∀`)
神農は深海生物か何かだったんですかねぇ・・・笑
@@c-history まじめな話(風の事)すれば古代において何らかの奇形的肉体所有者は(無論単純に足手まとい扱いされることも多かったでしょうが)何らかの『神的存在』と見なされることもあり例えばさすがに『透明』は嘘でしょうが(笑)何らかの色素異常、例えばアルビノ等の持ち主がその異様(と当時の人は思ったでしょう)な外見からシャーマン的存在に祭り上げられたという記憶が断片的に後世に伝えられた・・・という可能性も無きにしも非ずですね。まあ私は単なる伝説と思いますが笑(←仮説挙げといて自分はのっからないスタイルw)
いわゆる漢方薬というのは膨大な数の人体実験(言葉は悪いですが)を繰り返して分かったものらしいですよ。実際にいろいろなものをいろいろな人が飲んで試していったという部分は事実なのでしょう。
日常的に食べられるものかどうかの検証も、おそらくこのときに行われたのでしょうね。医食同源と言いますし。わざわざ食材と漢方薬で別々に検証を行うことも考えにくいです。おそらく中国文明の最初期の頃でしょう。「どんなものでも食材にする。」「どんなものでも漢方薬にする。」という性質は中国文明の一番初めにまで遡れるのだろうと考えます。
各部族の神話が統合されて三皇五帝が成立したとしたら、日本神話もやはりアマテラス系とスサノオ系の別部族の神話が統合された可能性が高いのかな。安直にヤマト系とイズモ系でもいいけど。
武田二十四将や尼子十勇士も史料によって顔ぶれが違うから…。
東洋史で面白いのはやはり建国神話などの神話があること
神話から透けて見えるものは本当に興味深いですよね!
聖書はイスラエル人の歴史書でもあるが。最初は神による天地創造が描かれるなど神話から始まっているでしょう。日本書紀や古事記もそうだし。洋の東西を問わず。最古の歴史書は全て神話から始まっている。神話は現代人にとってはサーガだが、古代人にとって現実の歴史なのです。
龍造寺四天王が五人いるのと同じですな(笑
いや!マニア的には「魁クロマティ高校」で!(笑)
???「嫦娥よ見ているか」
人違いや
伏義とジョカというと大塚英志の聖痕のジョカで初めて知りましたが、物語の中で世界が破壊されジョカとフーギが再生するのも中国神話から来てるんですね
10の太陽ってことは昔は1~10月で1年だったんだろうか?
太陰暦で十二か月に閏月を挟んでいたようですよ。ただ、時期によって祭祀が絡んできて単純な太陰暦ではなかった、といった説もあります。まだ定説が無い状態なんじゃないでしょうかねぇ。
>縄を結んで情報を・・インカ帝国にも同じ方法での情報伝達が言われてなかったか?
キープだな。自分も同じことを思い出した。古代の日本にも同様の物があったという記録があるので、おそらく世界中で同時多発的に考案された技法なんだろうな。
@@TheHaimani それが本当だったらマジでロマンがある。旧約聖書・創世記には全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。とあるから縄を結んで情報を伝える方法はもしかしたら人類がまだアフリカ大陸にしかいなかった時の情報伝達術だったのかもしれない。
さんききゅうこう
イギリス人が激怒するやつですね!
顓頊は人々と神との関わりを終わらせたって言ってるけど…これ実は宗教弾圧してるんじゃないかな?神農は現代の学校によくいる。授業中に消しカスや鉛筆等を食べてる奴だ。
春秋五覇もハッキリしてないしなぁ。 三国志の祝融も末裔じゃなかったか?
そなたら信じられるの?実は三皇五帝はすべて朕のことを指しているのだぞ。。
羿♂
開国→建国 ね。
全部中臣氏先祖であり出雲族の先祖だよ。
1コメ
一番槍で御座います^^
歴史の真実とロラン!
クロードロランで御座います^^
ごてい?疑問系で草
かつて中国って国はなかったのだから、古代中華若しくは中原という表記の方がよいのでは?
中国古代
そういえば中国の史劇をみると「治水」という言葉が頻繁に出てきますね 皇帝は治水のハナシになると突然やる気になる その理由はこの禹にあるんだなと 治水こそ名君の証
色々な文明の神話がまとまっていったのですね。勉強になりました。
日本神話も出雲系と大和系の神話がモザイク状に組み合わさって成立してると聞いたことがある。
スサノオノミコトとその子孫にまつわる神話(出雲系)と、アマテラスとその子孫のまつわる神話(大和系)とか。もちろんそんな単純ではないんだろうけど。
ギリシャ神話のゼウスが浮気性にされるのも、ギリシャ文明が大きくなり周辺異民族の神々の信仰を取り込んでいく中で「我が都市の守護神や先祖はゼウスの子だ」といって神々の系譜に付け足していった結果だといわれている。
実際、狩りの女神アルテミスとか美の女神アフロディーテとかは、そのルーツを別の民族に信仰されていた女神に見られるというし……
古代中国、ドロッドロした土着性に、どデカい中原の雄大さがあって、スケールがデカくて好き
陳舜臣先生の「中国の歴史」の中で、神話に出てくる登場人物は「古い人物ほど新しい」とおっしゃってましたね
【陳 舜臣】氏の小説の一節で
「中華の神話は古ければ古い話ほど実は新しい、創作は前に持ってくればいいだけだから」という件(くだり)が有ったのを思い出した
間に挟んで前後との整合性を取るのは難しいからね。
てことは、日本神話も最初にヤマト王権の正統性を主張する天孫降臨の話があって、後から統合された諸族の神話、つまりオオクニヌシ、スサノオ、イザナギとイザナミの話が追加されていったのかな、、、、
どゆことですか?
観る都度に知識が深まります。点と点が繋がるような😃ありがとうございます。音楽も少し哀愁が漂い、いい感じです。どちらの曲ですか?
甘茶の音楽工房様の「緩やかな風」ですよー^^
@@c-history ありがとうございました🙇
複雑だけど賢くて偉い方々みたいなのが分かって良かったよ。これが形変わりながら今に繋がっているのですね、勉強になりました。
神農の最後の言葉はかなり有名:「これッ!毒ありッ!」
おもしろい動画でした。リクエストお願いしたいのですが、正一教以前の中国の信仰が知りたいです。正一教は後漢末に成立なのですが、前漢時代はどのような信仰をしていたのか。それより前の時代はどうしていたのか、殷の金文からはどのような神の名前が出てくるのか。などなど、正一教以前の中国の宗教史の動画をお願いできないでしょうか。
祝融って、三国志後半に出て来る南蛮王孟獲の奥さんだと思ってました。
自分は、三皇五帝は伏犠、神農、黄帝、少昊、顓頊、帝嚳、帝堯、帝舜で覚えていました。
神話繋がりで、蚩尤や魃なんかも扱ってみて欲しいです。
孟獲の奥さんの方である祝融は、火神・祝融の末裔とされていますね。
……もっとも、登場するのがフィクションである三国志演義の中だけなのですが。(旦那の孟獲の方は、歴史書の方の三国志にも名は出ています。)
夏王朝が 前2070年頃 - 前1600年頃とされるから、三皇五帝の時代はそれ以前とすれば紀元前2000年以前だが
黄河文明は新石器時代、紀元前七千年前から始まっている事が現在では確認されているので、年代的には三皇五帝の時代の王朝はありえない事はないが
さすがに三皇五帝が実在したとは考えにくいだろう。
聖書の記述では紀元前四千年ごろに天地が創造されたことになっているが、それと同じようなもので、後代に考え出されたものでしょうよ
渾沌氏や有巣氏みたいな三皇五帝に数えられない古代の帝王の事とかも、知りたいなぁ。
中国人だけど、
中国語の資料より客観的に感じる
どこの国でもそうです
比較的歴史が浅く資料も揃ってるはずのアメリカでも神話的、伝説的な話が多いです
統一の気運が高まるにつれ全ての中心(黄)たる黄帝が産まれたのかもしれない…
序盤の五帝(ごてい↑)な読み方の連チャンはインパクトが耳に残るw
禹の動画とこの動画を拝見し、三皇五帝、日本神話、ギリシャ神話というふうに、人類は神を創造し崇(あが)め奉りたがる生き物に思える。それにしても、三皇五帝が書かれた書物でこうも異なるとは。司馬遷は何を基準に「五帝本紀」をまとめたのだろう。その答えはアウターゾーンの彼方にあるのかもしれない(そんな訳あるか)。
道教の歴史についてやってもらえるとうれしいです。
取り上げるなら老荘思想あたりからですかねぇ。隙を見て勉強してみます!
蚩尤とか、解説してほしい
皇甫謐の帝王世紀や司馬貞の三皇本紀には、香ばしい名の氏族がもっと出てくるんだよなぁ~
有巣氏はかなりまともな方だけど、五龍氏、中央氏、混沌氏とか陰陽五行説や道教ありきだよね。
庖犧女媧はミャオ族の神とされるんだっけな
後付け感が甚だしいですね!
現代の治水災害
毛からして、有害な皇帝が続いてるんですよね…。
禹の治水伝説は、実際にあったことを下敷きにしている可能性がある。
以前NHKBSで夏王朝についてやっていた。
現在、二里頭文化が夏王朝ではないかとの説が有力である。
二里頭文化とほぼ同時代の遺跡としては長江下流域の良渚文化など多数あったが、ほとんどのところがほぼ同時期に衰退、消滅している。
この頃、徐々に地球が寒冷化しており、エジプトは砂漠化して古王朝が崩壊し、メソポタミア文明も都市の消滅などが起きていた。
東アジアでは異常気象で洪水が頻発し、良渚の遺跡は泥に埋まってしまったし、また、中国のポンペイとも言われる喇家遺跡のように極めて短時間で滅んだところもある。
このようなことから、治水の成功が文化継続のための鍵の一つであったことが考えられる。それは長江だけでなく黄河でも同じであったろう。
禹の伝説が最初にあり、諸民族との交流で三皇五帝が形成されていく過程については、投稿者の意見に同意する。
これはギリシャや日本など、世界各地の神話の形成過程でも見られることなので、三皇五帝だけだとは言えないからである。
スッゲー納得したわー 各民族の神話が編入統合されてった訳ですね 数十人いる四天王wもそれで説明できるし うp主の洞察力にビックリ gj^^b
秦の始皇帝になって、三皇の皇と五帝の帝が合体して皇帝ができたわけです
ギリシャの方面でもギリシャ七賢人の記述がバラバラだったりするな
『神農』は体が透明であり、つまり臓器が外から丸見え状態であり
毒かもしれない植物を食べた時彼の臓器が『黒くなる(毒)』か『そのままの色』かでその植物が毒かどうか容易に判断できたそうですね笑
控えめに言ってなかなかキモイルックスで草(;´∀`)
神農は深海生物か何かだったんですかねぇ・・・笑
@@c-history まじめな話(風の事)すれば
古代において何らかの奇形的肉体所有者は(無論単純に足手まとい扱いされることも多かったでしょうが)何らかの『神的存在』と見なされることもあり
例えばさすがに『透明』は嘘でしょうが(笑)何らかの色素異常、例えばアルビノ等の持ち主が
その異様(と当時の人は思ったでしょう)な外見からシャーマン的存在に祭り上げられたという記憶が断片的に後世に伝えられた・・・という可能性も無きにしも非ずですね。まあ私は単なる伝説と思いますが笑(←仮説挙げといて自分はのっからないスタイルw)
いわゆる漢方薬というのは膨大な数の人体実験(言葉は悪いですが)を繰り返して分かったものらしいですよ。
実際にいろいろなものをいろいろな人が飲んで試していったという部分は事実なのでしょう。
日常的に食べられるものかどうかの検証も、おそらくこのときに行われたのでしょうね。医食同源と言いますし。わざわざ食材と漢方薬で別々に検証を行うことも考えにくいです。
おそらく中国文明の最初期の頃でしょう。
「どんなものでも食材にする。」
「どんなものでも漢方薬にする。」
という性質は中国文明の一番初めにまで遡れるのだろうと考えます。
各部族の神話が統合されて三皇五帝が成立したとしたら、日本神話もやはりアマテラス系とスサノオ系の別部族の神話が統合された可能性が高いのかな。
安直にヤマト系とイズモ系でもいいけど。
武田二十四将や尼子十勇士も史料によって顔ぶれが違うから…。
東洋史で面白いのはやはり建国神話などの神話があること
神話から透けて見えるものは本当に興味深いですよね!
聖書はイスラエル人の歴史書でもあるが。最初は神による天地創造が描かれるなど神話から始まっているでしょう。
日本書紀や古事記もそうだし。
洋の東西を問わず。最古の歴史書は全て神話から始まっている。
神話は現代人にとってはサーガだが、古代人にとって現実の歴史なのです。
龍造寺四天王が五人いるのと同じですな(笑
いや!マニア的には「魁クロマティ高校」で!(笑)
???「嫦娥よ見ているか」
人違いや
伏義とジョカというと大塚英志の聖痕のジョカで初めて知りましたが、物語の中で世界が破壊されジョカとフーギが再生するのも中国神話から来てるんですね
10の太陽ってことは昔は1~10月で1年だったんだろうか?
太陰暦で十二か月に閏月を挟んでいたようですよ。
ただ、時期によって祭祀が絡んできて単純な太陰暦ではなかった、といった説もあります。まだ定説が無い状態なんじゃないでしょうかねぇ。
>縄を結んで情報を・・
インカ帝国にも同じ方法での情報伝達が言われてなかったか?
キープだな。自分も同じことを思い出した。
古代の日本にも同様の物があったという記録があるので、おそらく世界中で同時多発的に考案された技法なんだろうな。
@@TheHaimani
それが本当だったらマジでロマンがある。旧約聖書・創世記には全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。とあるから縄を結んで情報を伝える方法はもしかしたら人類がまだアフリカ大陸にしかいなかった時の情報伝達術だったのかもしれない。
さんききゅうこう
イギリス人が激怒するやつですね!
顓頊は人々と神との関わりを終わらせたって言ってるけど…これ実は宗教弾圧してるんじゃないかな?神農は現代の学校によくいる。授業中に消しカスや鉛筆等を食べてる奴だ。
春秋五覇もハッキリしてないしなぁ。 三国志の祝融も末裔じゃなかったか?
そなたら信じられるの?実は三皇五帝はすべて朕のことを指しているのだぞ。。
羿♂
開国→建国 ね。
全部中臣氏先祖であり出雲族の先祖だよ。
1コメ
一番槍で御座います^^
歴史の真実とロラン!
クロードロランで御座います^^
ごてい?疑問系で草
かつて中国って国はなかったのだから、
古代中華若しくは中原という表記の方がよいのでは?
中国古代