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0:29主人公が大魔王になっちゃう作品があってだな…
相手に合わせて遊んでしまったな。自分の力で押さなかった。
ダイの仲間になってエンディングでもよかったんだけどね
・部下は力で従えればいいとハドラーやバランを粗末に扱ったら離反された。・圧倒的な力の前に小細工は無意味と侮ったらポップの策に天地魔闘を破られ片腕を失った。・実力者がいない今、地上の爆弾は誰も止められないと思ったら、地上の人々の協力で爆弾を止められた。結局、「力こそ正義」が間違っていたんですな。
まあ、ハドラーやバランを評価している、とはいってもその心を軽んじていたのはマイナスですね。ロン・ベルクに対しても高く評価している一方、彼の武器職人としての誇りを全く理解していないように見えましたし。
一番の問題はポップを殺してなかったことポップがダイを励ますが無ければダイ戦意喪失で終わったと思う
心臓に突き刺さったままのダイの剣に脅威を感じることなく舐めプしつづけて結局それで一刀両断にされた事じいさんの姿のうちから本気で相手をしていれば勝ててただろうに油断大敵を身を以て示してくれた偉大なお方ですねwww
最大の理由は慢心と油断なんだよなぁ。思い出してみれば分かるけど、ハドラーは「部下も使うけど、自身が前線にも出てくる事を厭わない」し、バルジ島の戦いもそうだけど、勝利のチャンスがあるとみたら総力戦に全ブッパする決断力があるのよね。実際、カールの護りが無かったらアバンは死んでたので、リスクを取ってでも勝利を掴みに行く姿勢がハドラーにはあったんだよね。なので、バーンはヴェルザーが倒れた時点で「自身を含めた総力戦」に打って出てれば勝てていたのである。会社でも、普段は部長達に任せていても、社長自身が動く事はあるし、そうなれば全員付いてくるからね。問題は、その社長と部長の連携がイマイチだった事。「貴様達の強さを信頼しているからこそ、それを悉く破った勇者達は脅威である。余も出陣する故、付いて来い」と魔王軍に言えば良かったのよな。そしたらダイ達の勝ち目は本編より大幅に減ったからね。
出てくる敵キャラクターが、自分の弱点を戦う前に説明するから、
よくよく考えると魔界の神とも呼ばれる長寿命を持つ存在であるため、個の持つ心を理解出来なかったことが敗因だったんだと思う。
部下(軍団長辺りまで)に対する隠し事が多すぎる。龍の騎士の存在・動かせる鬼岩城・黒の結晶・自身の秘密…。自分と側近だけ知っていて現場を回す彼等(軍団長)に腹を割って情報を与えず何もかもぶん投げている辺り、自分以下の存在は仲間どころか部下とすら見ず現場(地上)を掃除する下請け業者(掃除屋)として扱ってる節がある。何もかも下請けにぶん投げて現場を見ず放ったらかしにし自身は引きこもる契約者に未来は無い。何故なら亀裂が必ず入るから。思えば星矢の冥王ハーデスもバーンと同じ、自身の大事な物(肉体)は奥にしまい込み汚れ仕事を自分以下にぶん投げ綺麗になったらそいつを出して汚れ仕事をしていた連中すら消えたまっさらな世界に降り立つ。そんな都合の良い話出来る訳ない
裏切った連中ヒュンケル、クロコダイン、ハドラー、バラン、ロンベルクこれは酷い
結局バーンにとって本当の重要な部下はミストバーンだけ、そして協力者として特別視していたのがキルバーンだけで、ハドラーと全魔王軍はどうでもいい存在だったのですね。ハドラーに顔を明かすまで、魔王軍の誰もバーンを見たことさえなかったし。魔王軍をあまりに軽視していたから寝返られて最終的に負けを招いたのでしょう。しかしその中で、特別扱いもされておらず、最後まで魔王軍に忠実だったのにあまりに評価が低いザボエラ哀れw
@@SyoShinozaki ザボエラの場合は自業自得でしょう。ミストバーンの問いに対し、ハドラーに表面では協力者を装いながら、黒のコアに気づいていながら何もしなかった事をゴマすりながら言っちゃいましたから。ミストバーンの評価はこの時点で敵になったハドラーやバランよりも下になっちゃいましたし、その評価道理の行動をとりましたからね。
@@ソウソウ-x1i ヒュンケルとバランに関しては仕方がないと思う。どちらも根は善人で復讐のために魔王軍にいるだけだし。ただ、他はバーンのせいって言われても仕方がない。クロコダインはザボエラのせいもあるが、バーン自身なにもしない。ハドラーなんて、何もしなければ裏切らなかったwロンベルクは余計な事言ったせい。結局、部下の事(ロンベルクは、部下ではないが、敵対するのをスルーしているのが終ってる)、なーんも見てない。
ギル○メッシュ「慢心せずして何が王か?」バーン「それな」
確かギルガメッシュって声が…。(;・д・)
英雄王を捨て駒にしたバーンの失礼さが、英雄王のお家芸倒せるときに倒さず、過程を楽しむ舐めプを呼んだ。 だが!最後はアーニャに負けた(カワイイは正義?)
いろいろ不測の事態が起こってもなんだかんだで自分一人でもなんとかなると思ってたのが甘かったのでは?力がすべてと考えるキャラが思い込みやすい独りよがりが陥りやすい逆転ですよね。
ハドラーに黒の核晶を仕込んだのが間違いだった。バランが死なず、ダイと魂が融合しない状態だったら誰が何人集まってどうあがいても勝てなかった。
ダイの存在はイレギュラーなので…結果だけ見れば魂の融合を起こしてしまったとはいえバランを退けられた黒のコアは結構役に立ってると思います
普通に考えたら、黒のコアをパプニカのサミットの時とかにこっそり何処かに仕掛けて爆発させたほうが効果的ですよね
ハドラー、下手すりゃ地上侵略してきたヴェルザーとかち合ってたのか!
バランがヴェルザーを倒さなければハドラーとタイミングが合ってたけど、その場合はバランがヴェルザーよりもハドラーを優先したと言う事だからハドラーがバランにやられていてアバンがヴェルザーと戦う羽目になっていたかも
ポップを早いうちに始末しなかったからに尽きるほぼポップに引っ掻き回されている
トータルすると、バーン様は舐めプして負けたと。
そう言えば、中の人は別のアニメでもラスボスで、舐めプが敗因だったような(笑)
18:50 「アルバー」じゃなくて『アクバー』
魔族はただでさえ寿命が長いというのに、地上破壊作戦のために例の方法でさらに寿命を長くした結果、無限とも思える暇(イトマ)に耐えきれず、余興があれば楽しみ、自ら余興を興し、作戦にも余興を加え、プロモーターとして楽しんでいたことが最大の失敗のように思えてきますwつまりバーン様最大の敵は『ヒマ』!!
バーン様「今だったら敵も強いし、いい勝負出来るんじゃね?」ってことか。あ〜、分かる気がしますね〜。
あとは最後の最後でもマゾッホ達。偽勇者がゴメちゃんの訴えを聞いて立ち上がるとは一欠けらも思ってなかった。人間を見下し嫌うと同時にバカにして舐め過ぎた事もでしょう。ダイはそんな勇気を見てまたバーンに立ち向かっていきましたから。
@@TadashiFujioka-su3qxゴメちゃんへの願いはまだしも、ニセ勇者の存在は運が悪かったとしか思えない。バーン達から見ればノーマークどころか存在すら知らなかったんだから
マァムがアルビナスに勝てたことが一番の奇跡かもしれない😅
正に紙一重の勝利でした。
ハドラーは適当に地位の安泰を約束してどっしり構えさせておけばよかった。そしたら変に焦ることも策を弄することもなく、中間管理職として君臨してた。その結果、元々不死の体を捨て、人間と同じ「限りある生命を賭けるに値する目的」、要は「一瞬の閃光」を獲得させてしまった。ハドラーが反旗を翻したのは一瞬だったけど、武人になってしまったせいでダイ、ポップ、アバンの殺害を失敗してしまった。ハドラーに対してすらそうだけど、バーンは自分以外の存在に対する興味が無さすぎる(ミストは自分自身カウント)のが最大の敗因だったかな。
魔王軍を鍛えるのは地上を支配した後のことを考えると間違った行動じゃないんだけど、目的に対して遠回りした結果ひっくり返されてしまったな・・それでも数々の条件が重ならなければ負けなかったわけだから運が無いとしか言いようがないけど
一番はバランがヴェルザーとの戦いの後で瀕死の時に殺さなかったことじゃなかろうか?
むしろ、後、50年以上待てば普通に勝てた。
実行したタイミングが悪すぎましたね………
50年も待ってしまうと、バラン、ヒュンケル、クロコダインは老いてしまう。今が一番戦力が整っていると踏んだのでしょう。
むしろ、ミストがやられた時点でデンジマンのヘドリアン女王やショッカーの首領みたいに撤退して100年後の機会を待てば良かった。100年もすれば、さすがにダイ達も生きてはいないはずだから。
全てが噛み合った結果の人類の勝利でしたよねー。行動が一つでも変わっていればダイ達の勝ちは無かったと思います。逆に言えば、結果的に魔王軍の全ての行いが間違いだったのか…?
マキシマムってチェスの駒・キングから禁呪法で生まれたのかな?それとも魔族?禁呪法で生まれたとしたら、だれが作ったのだろう?大魔王バーン?
クロコダインは最強の肉壁だから
ハドラーが報告してたら初戦がバラン戦になってて勝てなかったでしょうね。
逆にバランがダイ達の仲間になって、魔王軍がもっと早く崩壊してしまう危険だってある。
報連相って大事だね
ヴェルザーとの関係や天界侵攻を見据えた言わば政略を優先して戦い方、勝ち方に注文を入れすぎたというところですね。スマートではない手法でも勝ちに行くという事が、力を誇示しなくてはならないという制約の為に出来なかった(しなかった)のでしょう。
コレが3ヶ月って話なんだから油断してたのも致し方ない
昔から言われている「悪が栄えたためしがない!」の集大成の存在が大魔王バーンだと俺は思うな🤔鬼眼王バーンは単純な総合力はダイより上みたいだったしね。瞬間的な力はダイだったが w
大魔王→鬼岩魔獣バーンは失敗して死んだ…が、人類だけでなく殆どの魔族や竜族の常識を超える長い時間を掛けて、改めて世界に挑むのだろう
バラン戦の直後に疲弊したダイたちをミストバーンとキルバーンが襲撃していれば魔王軍が勝っていた。最終回でキルバーンが姿をみせずにダイたちに気づかれない場所で爆発させていたらキルバーンの完全勝利だった。
主人公補正にやられたんでしょう。
ゴメちゃんがいたから・・・いやそもそもゴメちゃんを味方にするのがかなり難しいんだったなダイがデルムリン島に流れ着いた事がすでに幸運なんでそれでもうこの妄想は終わりでもいいのですがやっぱりこの前アニメでバランも言ってましたがダイは本当に「神々でも作れない未来の希望や可能性」なんだと思いますバーン様はそれに負けたんですね
その圧倒的すぎる強さこそが弱み
最終決戦の地を指定してバーンパレスに突入させた理由はバーンの口から明かされてますよ。地上に兵たちを残した状態だとピラァの秘密に気づかれて爆破を阻止される可能性があるからあえてヒュンケルとクロコダインの処刑を宣伝することによって短い時間を救出+バーンパレス突入の時間に割かなければならず最後まで柱に爆弾積まれている事が分からなかった。
バーンの大冒険じゃないから
「バーン様が、卑怯な手を使っていたら」ってのが何度かあるけど劇中、卑怯な手やワナ使うのって、あの二人ぐらいでバーン様は、計画は練るものの、卑怯な手段あまり使わないイメージ…非情な手段は使うけど
ハドラーを上手くやつれたらなぁ
身も蓋もないことを言えば初めから全部自分が動いていればいいんだよね。ゲームの大魔王でもそうだけど。7のオルゴデミーラはそれをやって世界征服に王手をかけていたわけだしね。自分の目的の最大の障害だった神様をも下してるわけだし。
本当なら最後のピラァ・オブ・バーンで地上の戦士たちは全滅柱を凍らせに行く事も出来ませんでしたがそこでメルルですよ彼女の力で地上の戦士たちは無事で柱を凍らせに行けましたゴメちゃんの力もありますが、柱を凍らせたのは全員人間ですからバーンの一番の失敗は人間の力を舐め過ぎてたってことですかね
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…大魔王バーンたったひとつのシンプルな答えだ………お約束
お前はポップをナメすぎた!
「お前はアーニャを怒らせた!」
あの石で封印されているやつにエンタメとしてやっているからじゃないかなまぁ 物語上だけど凍れる時の秘法やって ミストひとりでやっていたら勝てたのでは?よく凍れる時わかりませんがようは アストロンかけたまま自由に動けるってことですよね?
この戦いで負けるとは微塵も思っていない堂本監督みたいな結果だった正直バーンは単騎で天界の軍勢には戦い抜けないと思っていたのだろうか?あえて自分で軍勢を育成運用してその弱点を探っていたんじゃないかと思えてくる何故ならハドラー軍団の敗北すらもバーンは楽しんでいたからだこれによって天界の軍団を壊滅させる道筋を見つけ出し、一人で天界を滅ぼす気だったのではと思える
元ネタのドラクエでも「天界」の連中が弱々だった事無いですからね…バラモスエビル(魔王クラス)がその辺居たり…最強と名高い7勇者を完封するパターンがある「神様」だったり…最弱のキャラですら、この娘を導いて欲しかった!!なルーシアだったり…封印とかされてる作品こそ有るけど……天界人って、「ああ~封印されてたの?え??手助け居る程ピンチなの???」みたいなノリだからなぁ…頑張って封印した側の苦労とかあんま気にしてなさそうな位の強者感が……
"力こそ正義"を標榜しているのなら、地上を爆破した後は単身天界に乗り込み大暴れというのが正しかったのでしょう。柄にもなく「最強の軍団を結成し」「地上侵攻を競わせる」という、育成ゲーム・知略ゲームにのめり込んでしまったのが、自身の最大の強みに制限を掛ける形になってしまったのかと思います。軍儀にかまけて本分を見失った、ハンタのメルエムに似たものを感じますねでもそんな余裕綽々のバーン様だから、連載から20数年経た今でも心に残る名悪役でありつづけるのでしょうね
絶対に勝てるであろう作戦を立てたのでまさかその作戦がことごとく潰されるのは想定していなかった策士、策に溺れるとはこのこと
魔界に太陽を照らすだけなら地上侵攻なんてしないで、黒のコアをコッソリと仕掛けて爆発させるだけで達成できるんじゃ…各地に設置する手間もルーラとリリルーラを駆使すれば10分もかからないだろうし、人が住んでいる場所にはモシャスとかで対処すれば問題無い
大魔王の敗因はポップの存在がデカいと、ポップファンの私は思います。
最後のピラァ落とした時点で99%勝ちが決まっていたのに、それがおじゃんになっても「お前らを消してまたやればよい」と言えるバーン様は凄いよ…その昔SFC版DQ2でロンダルキアで迷いまくって偶然稲妻の剣を手に入れて無事にロンダルキア突破して、「やったぜ!明日はエンディングが見られるぜ!」と思った次の日SFCの電源を入れたら…「まことにおきのどくですが ぼうけんのしょ1はきえてしまいました」のメッセージが流れた俺に同じ台詞は吐けなかったよ…
面倒ではあるけど、最初からバーン様と側近のミストバーン、キルバーンがすべてを実行すればよかったのでは。あるいは最初から最も自分の力に近いと評価していたバランをぶつけるか。クロコダイン→ヒュンケル→バランじゃなければ、この二人が敵になる前にバランにはやられてたはず。まあ、こういうRPG系すべてに言える話ですが、弱い最初の時点でスライムとかじゃなく、クリア寸前で当たる強いモンスターばかりならば100%無理ですからね。
いや、マキシマムは強いだろ。出てくる時期とタイミングが悪すぎただけで、ドラゴニックオーラに目覚める前のダイ達ならダメージ食らわずに倒せる。炎魔塔か氷魔塔あたりに投入しておけば、確実に敵戦力を半減させられた。
脚本にそう書いてあるから。
高次元の存在のシナリオ通りだったから。エニックス(ドラクエ)じゃあなくて、スクウェアだったらその存在と戦う話もありそう。まぁ三条先生なんだけど。
全部アバンが作った輝聖石のせい。
舐めプでやられちゃうとか某悟飯ちゃんかよ。まぁでも実際、あれだけの数々の奇跡が重なったから何とか食らいつけたものの、本来バーンは老人フォームのままでも圧倒的だったろうから遊んじゃうのも当然っちゃ当然か。
圧倒的な力で弱者をなぶるのに愉悦を感じないのか?とか言ってましたしね。
バーンは絶大な力を「使って」はいない。絶大な力に「使われた」だけ。どんな強大な力を持っていてもをちゃんと「使える」奴ならば舐めプなんてしない。合理的に地上を破壊していた。私から見れば舐めプしていること自体メンタルの弱さを公言しているようなもの。現実でも勝ち上がっていく人間は油断しないし、スキも見せない。どんな強い「力」を持っていても。
開始時点で既に詰んでる様なモノなのでダイ達が勝ったのが奇跡 🎵
神の涙の要素も大きいかと
「力こそ正義」のバーンが間違ってるのは次回のアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」でアバンが証明してダイが納得します
魔王ハドラー時代なら地上侵略は容易、と考えるのはなんだかなぁ。単に描かれていないだけで、アバンパーティー以外もすごい奴らが頑張っていたのかもしれないし。
それ!よく思うんですよね!恐らく先代の竜の騎士や天界の精霊達に邪魔をされたり監視されたりで大魔王バーンらは思うように動けなかったと推測。バーン自身が「数千年にわたって力を蓄え地上を跡形もなく消し去る準備を整えてきたのだ」と言ってるのもあって以前のバーンはまだ本編時程は強くなかった説。
バーンの奢り、過信だな
何でもかんでもハドラーのせいにするのはどうなんだ?報告を怠ったことはハドラーが悪いが、ヒュンケル単独派遣は仮にダイが竜の騎士じゃなくても負ける可能性の高くなる失策じゃん。それこそヒュンケルが負けた時用にミストバーン辺りを派遣しておくこともできたし、バーン様サイドにも問題がある。バルジ島戦でミストが手を抜いていたことにも言及されてないし、そもそもハドラーが離反したのは黒の核晶のせいだし。途中から「ハドラー復活が最大の失敗」って結論ありきで話してるから過程がすっ飛ばされて話がおかしくなってる。あとピラァオブバーンは六芒星を描いてこそ真価を発揮するって作戦なので、処刑場に落とす予備が無かった可能性もあるんじゃないか?ピラァの件は可能性に過ぎないが、黒の核晶埋め込みをスルーするのはいくら何でも無い。妄想にしてもツッコミどころ多すぎるよ
メタ的に言えば、そういうシナリオだからで終わる。当たり前、バットエンドで即終わる漫画なんて誰もみない。ただ、バーンは、トップとしては無能もいいところだし、これなら失敗してもおかしくはない。というか、ぶっちゃけこいつ、ほぼ何もしてないし、自分に忠誠尽くすのが当然だと思っている節がある。適当に何か与えておけばいいで終わり。ヒュンケル、バランは、そもそもバーンに忠誠があるわけではない。目的が一致しているだけ。ザボエラとフレイザードは、人間で言えば出世欲とかそういったものが根っこ(これは当たり前だが。金のために働くサラリーマンと一緒だし、悪く言われる筋合いはない)クロコダインは…うーん、ザボエラさんが戦犯…w結局部下の行動の原動力がなにかが分かっていながら、それがどう作用するかの対策も何もしない。そのくせして、ここぞというところで、余計なことをする。部下の悲願の一騎打ちを邪魔する等々、ろくなことをしない。組織はトップの器以上にはならないって言われるが、それが全て。自分より弱い奴をいたぶるのが楽しいとか言ってるが、本当にしょうもない。ジャンプのラスボスの中でも屈指の小物で無能だと思う。
0:29
主人公が大魔王になっちゃう作品があってだな…
相手に合わせて遊んでしまったな。自分の力で押さなかった。
ダイの仲間になってエンディングでもよかったんだけどね
・部下は力で従えればいいとハドラーやバランを粗末に扱ったら離反された。
・圧倒的な力の前に小細工は無意味と侮ったらポップの策に天地魔闘を破られ片腕を失った。
・実力者がいない今、地上の爆弾は誰も止められないと思ったら、地上の人々の協力で爆弾を止められた。
結局、「力こそ正義」が間違っていたんですな。
まあ、ハドラーやバランを評価している、とはいってもその心を軽んじていたのはマイナスですね。ロン・ベルクに対しても高く評価している一方、彼の武器職人としての誇りを全く理解していないように見えましたし。
一番の問題はポップを殺してなかったこと
ポップがダイを励ますが無ければダイ戦意喪失で終わったと思う
心臓に突き刺さったままのダイの剣に脅威を感じることなく舐めプしつづけて結局それで一刀両断にされた事
じいさんの姿のうちから本気で相手をしていれば勝ててただろうに油断大敵を身を以て示してくれた偉大なお方ですねwww
最大の理由は慢心と油断なんだよなぁ。
思い出してみれば分かるけど、ハドラーは「部下も使うけど、自身が前線にも出てくる事を厭わない」し、バルジ島の戦いもそうだけど、勝利のチャンスがあるとみたら総力戦に全ブッパする決断力があるのよね。
実際、カールの護りが無かったらアバンは死んでたので、リスクを取ってでも勝利を掴みに行く姿勢がハドラーにはあったんだよね。
なので、バーンはヴェルザーが倒れた時点で「自身を含めた総力戦」に打って出てれば勝てていたのである。
会社でも、普段は部長達に任せていても、社長自身が動く事はあるし、そうなれば全員付いてくるからね。
問題は、その社長と部長の連携がイマイチだった事。
「貴様達の強さを信頼しているからこそ、それを悉く破った勇者達は脅威である。余も出陣する故、付いて来い」と魔王軍に言えば良かったのよな。そしたらダイ達の勝ち目は本編より大幅に減ったからね。
出てくる敵キャラクターが、自分の弱点を戦う前に説明するから、
よくよく考えると魔界の神とも呼ばれる長寿命を持つ存在であるため、個の持つ心を理解出来なかったことが敗因だったんだと思う。
部下(軍団長辺りまで)に対する隠し事が多すぎる。龍の騎士の存在・動かせる鬼岩城・黒の結晶・自身の秘密…。自分と側近だけ知っていて現場を回す彼等(軍団長)に腹を割って情報を与えず何もかもぶん投げている辺り、自分以下の存在は仲間どころか部下とすら見ず現場(地上)を掃除する下請け業者(掃除屋)として扱ってる節がある。何もかも下請けにぶん投げて現場を見ず放ったらかしにし自身は引きこもる契約者に未来は無い。何故なら亀裂が必ず入るから。思えば星矢の冥王ハーデスもバーンと同じ、自身の大事な物(肉体)は奥にしまい込み汚れ仕事を自分以下にぶん投げ綺麗になったらそいつを出して汚れ仕事をしていた連中すら消えたまっさらな世界に降り立つ。そんな都合の良い話出来る訳ない
裏切った連中
ヒュンケル、クロコダイン、ハドラー、バラン、ロンベルク
これは酷い
結局バーンにとって本当の重要な部下はミストバーンだけ、そして協力者として特別視していたのがキルバーンだけで、ハドラーと全魔王軍はどうでもいい存在だったのですね。ハドラーに顔を明かすまで、魔王軍の誰もバーンを見たことさえなかったし。魔王軍をあまりに軽視していたから寝返られて最終的に負けを招いたのでしょう。
しかしその中で、特別扱いもされておらず、最後まで魔王軍に忠実だったのにあまりに評価が低いザボエラ哀れw
@@SyoShinozaki
ザボエラの場合は自業自得でしょう。ミストバーンの問いに対し、ハドラーに表面では協力者を装いながら、黒のコアに気づいていながら何もしなかった事をゴマすりながら言っちゃいましたから。ミストバーンの評価はこの時点で敵になったハドラーやバランよりも下になっちゃいましたし、その評価道理の行動をとりましたからね。
@@ソウソウ-x1i ヒュンケルとバランに関しては仕方がないと思う。
どちらも根は善人で復讐のために魔王軍にいるだけだし。
ただ、他はバーンのせいって言われても仕方がない。
クロコダインはザボエラのせいもあるが、バーン自身なにもしない。
ハドラーなんて、何もしなければ裏切らなかったwロンベルクは余計な事言ったせい。
結局、部下の事(ロンベルクは、部下ではないが、敵対するのをスルーしているのが終ってる)、なーんも見てない。
ギル○メッシュ「慢心せずして何が王か?」
バーン「それな」
確かギルガメッシュって声が…。(;・д・)
英雄王を捨て駒にしたバーンの失礼さが、英雄王のお家芸倒せるときに倒さず、過程を楽しむ
舐めプを呼んだ。 だが!最後はアーニャに負けた(カワイイは正義?)
いろいろ不測の事態が起こってもなんだかんだで自分一人でもなんとかなると思ってたのが甘かったのでは?
力がすべてと考えるキャラが思い込みやすい独りよがりが陥りやすい逆転ですよね。
ハドラーに黒の核晶を仕込んだのが間違いだった。バランが死なず、ダイと魂が融合しない状態だったら誰が何人集まってどうあがいても勝てなかった。
ダイの存在はイレギュラーなので…結果だけ見れば魂の融合を起こしてしまったとはいえバランを退けられた黒のコアは結構役に立ってると思います
普通に考えたら、黒のコアをパプニカのサミットの時とかにこっそり何処かに仕掛けて爆発させたほうが効果的ですよね
ハドラー、下手すりゃ地上侵略してきたヴェルザーとかち合ってたのか!
バランがヴェルザーを倒さなければハドラーとタイミングが合ってたけど、その場合はバランがヴェルザーよりもハドラーを優先したと言う事だからハドラーがバランにやられていてアバンがヴェルザーと戦う羽目になっていたかも
ポップを早いうちに始末しなかったからに尽きる
ほぼポップに引っ掻き回されている
トータルすると、バーン様は舐めプして負けたと。
そう言えば、中の人は別のアニメでもラスボスで、舐めプが敗因だったような(笑)
18:50 「アルバー」じゃなくて『アクバー』
魔族はただでさえ寿命が長いというのに、地上破壊作戦のために例の方法でさらに寿命を長くした結果、無限とも思える暇(イトマ)に耐えきれず、余興があれば楽しみ、自ら余興を興し、作戦にも余興を加え、プロモーターとして楽しんでいたことが最大の失敗のように思えてきますw
つまりバーン様最大の敵は『ヒマ』!!
バーン様「今だったら敵も強いし、いい勝負出来るんじゃね?」ってことか。あ〜、分かる気がしますね〜。
あとは最後の最後でもマゾッホ達。偽勇者がゴメちゃんの訴えを聞いて立ち上がるとは一欠けらも思ってなかった。
人間を見下し嫌うと同時にバカにして舐め過ぎた事もでしょう。ダイはそんな勇気を見てまたバーンに立ち向かっていきましたから。
@@TadashiFujioka-su3qxゴメちゃんへの願いはまだしも、ニセ勇者の存在は運が悪かったとしか思えない。
バーン達から見ればノーマークどころか存在すら知らなかったんだから
マァムがアルビナスに勝てたことが一番の奇跡かもしれない😅
正に紙一重の勝利でした。
ハドラーは適当に地位の安泰を約束してどっしり構えさせておけばよかった。そしたら変に焦ることも策を弄することもなく、中間管理職として君臨してた。その結果、元々不死の体を捨て、人間と同じ「限りある生命を賭けるに値する目的」、要は「一瞬の閃光」を獲得させてしまった。ハドラーが反旗を翻したのは一瞬だったけど、武人になってしまったせいでダイ、ポップ、アバンの殺害を失敗してしまった。ハドラーに対してすらそうだけど、バーンは自分以外の存在に対する興味が無さすぎる(ミストは自分自身カウント)のが最大の敗因だったかな。
魔王軍を鍛えるのは地上を支配した後のことを考えると間違った行動じゃないんだけど、目的に対して遠回りした結果ひっくり返されてしまったな・・
それでも数々の条件が重ならなければ負けなかったわけだから運が無いとしか言いようがないけど
一番はバランがヴェルザーとの戦いの後で瀕死の時に殺さなかったことじゃなかろうか?
むしろ、後、50年以上待てば普通に勝てた。
実行したタイミングが悪すぎましたね………
50年も待ってしまうと、バラン、ヒュンケル、クロコダインは老いてしまう。
今が一番戦力が整っていると踏んだのでしょう。
むしろ、ミストがやられた時点でデンジマンのヘドリアン女王やショッカーの首領みたいに撤退して100年後の機会を待てば良かった。
100年もすれば、さすがにダイ達も生きてはいないはずだから。
全てが噛み合った結果の人類の勝利でしたよねー。
行動が一つでも変わっていればダイ達の勝ちは無かったと思います。
逆に言えば、結果的に魔王軍の全ての行いが間違いだったのか…?
マキシマムってチェスの駒・キングから禁呪法で生まれたのかな?それとも魔族?
禁呪法で生まれたとしたら、だれが作ったのだろう?大魔王バーン?
クロコダインは最強の肉壁だから
ハドラーが報告してたら初戦がバラン戦になってて勝てなかったでしょうね。
逆にバランがダイ達の仲間になって、魔王軍がもっと早く崩壊してしまう危険だってある。
報連相って大事だね
ヴェルザーとの関係や天界侵攻を見据えた言わば政略を優先して戦い方、勝ち方に注文を入れすぎたというところですね。
スマートではない手法でも勝ちに行くという事が、力を誇示しなくてはならないという制約の為に出来なかった(しなかった)のでしょう。
コレが3ヶ月って話なんだから油断してたのも致し方ない
昔から言われている
「悪が栄えたためしがない!」の集大成の存在が大魔王バーンだと俺は思うな🤔
鬼眼王バーンは単純な総合力はダイより上みたいだったしね。瞬間的な力はダイだったが w
大魔王→鬼岩魔獣バーンは失敗して死んだ…が、
人類だけでなく殆どの魔族や竜族の常識を超える長い時間を掛けて、改めて世界に挑むのだろう
バラン戦の直後に疲弊したダイたちをミストバーンとキルバーンが襲撃していれば魔王軍が勝っていた。
最終回でキルバーンが姿をみせずにダイたちに気づかれない場所で爆発させていたらキルバーンの完全勝利だった。
主人公補正にやられたんでしょう。
ゴメちゃんがいたから・・・いやそもそもゴメちゃんを味方にするのがかなり難しいんだったな
ダイがデルムリン島に流れ着いた事がすでに幸運なんでそれでもうこの妄想は終わりでもいいのですが
やっぱりこの前アニメでバランも言ってましたがダイは本当に「神々でも作れない未来の希望や可能性」なんだと思います
バーン様はそれに負けたんですね
その圧倒的すぎる強さこそが弱み
最終決戦の地を指定してバーンパレスに突入させた理由はバーンの口から明かされてますよ。地上に兵たちを残した状態だとピラァの秘密に気づかれて
爆破を阻止される可能性があるからあえてヒュンケルとクロコダインの処刑を宣伝することによって短い時間を救出+バーンパレス突入の時間に割かなければ
ならず最後まで柱に爆弾積まれている事が分からなかった。
バーンの大冒険じゃないから
「バーン様が、卑怯な手を使っていたら」ってのが何度かあるけど
劇中、卑怯な手やワナ使うのって、あの二人ぐらいで
バーン様は、計画は練るものの、卑怯な手段あまり使わないイメージ…非情な手段は使うけど
ハドラーを上手くやつれたらなぁ
身も蓋もないことを言えば初めから全部自分が動いていればいいんだよね。
ゲームの大魔王でもそうだけど。
7のオルゴデミーラはそれをやって世界征服に王手をかけていたわけだしね。
自分の目的の最大の障害だった神様をも下してるわけだし。
本当なら最後のピラァ・オブ・バーンで地上の戦士たちは全滅
柱を凍らせに行く事も出来ませんでしたが
そこでメルルですよ
彼女の力で地上の戦士たちは無事で柱を凍らせに行けました
ゴメちゃんの力もありますが、柱を凍らせたのは全員人間ですから
バーンの一番の失敗は人間の力を舐め過ぎてたってことですかね
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…大魔王バーン
たったひとつのシンプルな答えだ………お約束
お前はポップをナメすぎた!
「お前はアーニャを怒らせた!」
あの石で封印されているやつにエンタメとして
やっているからじゃないかな
まぁ 物語上だけど
凍れる時の秘法やって
ミストひとりでやっていたら勝てたのでは?
よく凍れる時わかりませんが
ようは アストロンかけたまま
自由に動けるってことですよね?
この戦いで負けるとは微塵も思っていない堂本監督みたいな結果だった
正直バーンは単騎で天界の軍勢には戦い抜けないと思っていたのだろうか?
あえて自分で軍勢を育成運用してその弱点を探っていたんじゃないかと思えてくる
何故ならハドラー軍団の敗北すらもバーンは楽しんでいたからだ
これによって天界の軍団を壊滅させる道筋を見つけ出し、一人で天界を滅ぼす気だったのではと思える
元ネタのドラクエでも「天界」の連中が弱々だった事無いですからね…
バラモスエビル(魔王クラス)がその辺居たり…
最強と名高い7勇者を完封するパターンがある「神様」だったり…
最弱のキャラですら、この娘を導いて欲しかった!!なルーシアだったり…
封印とかされてる作品こそ有るけど……天界人って、「ああ~封印されてたの?え??手助け居る程ピンチなの???」みたいなノリだからなぁ…
頑張って封印した側の苦労とかあんま気にしてなさそうな位の強者感が……
"力こそ正義"を標榜しているのなら、地上を爆破した後は単身天界に乗り込み大暴れというのが正しかったのでしょう。柄にもなく「最強の軍団を結成し」「地上侵攻を競わせる」という、育成ゲーム・知略ゲームにのめり込んでしまったのが、自身の最大の強みに制限を掛ける形になってしまったのかと思います。
軍儀にかまけて本分を見失った、ハンタのメルエムに似たものを感じますね
でもそんな余裕綽々のバーン様だから、連載から20数年経た今でも心に残る名悪役でありつづけるのでしょうね
絶対に勝てるであろう作戦を立てたのでまさかその作戦がことごとく潰されるのは想定していなかった
策士、策に溺れるとはこのこと
魔界に太陽を照らすだけなら地上侵攻なんてしないで、黒のコアをコッソリと仕掛けて爆発させるだけで達成できるんじゃ…
各地に設置する手間もルーラとリリルーラを駆使すれば10分もかからないだろうし、人が住んでいる場所にはモシャスとかで対処すれば問題無い
大魔王の敗因はポップの存在がデカいと、ポップファンの私は思います。
最後のピラァ落とした時点で99%勝ちが決まっていたのに、それがおじゃんになっても「お前らを消してまたやればよい」と言えるバーン様は凄いよ…
その昔SFC版DQ2でロンダルキアで迷いまくって偶然稲妻の剣を手に入れて無事にロンダルキア突破して、「やったぜ!明日はエンディングが見られるぜ!」と思った次の日SFCの電源を入れたら…
「まことにおきのどくですが ぼうけんのしょ1はきえてしまいました」
のメッセージが流れた俺に同じ台詞は吐けなかったよ…
面倒ではあるけど、最初からバーン様と側近のミストバーン、キルバーンがすべてを実行すればよかったのでは。あるいは最初から最も自分の力に近いと評価していたバランをぶつけるか。クロコダイン→ヒュンケル→バランじゃなければ、この二人が敵になる前にバランにはやられてたはず。
まあ、こういうRPG系すべてに言える話ですが、弱い最初の時点でスライムとかじゃなく、クリア寸前で当たる強いモンスターばかりならば100%無理ですからね。
いや、マキシマムは強いだろ。
出てくる時期とタイミングが悪すぎただけで、ドラゴニックオーラに目覚める前のダイ達ならダメージ食らわずに倒せる。
炎魔塔か氷魔塔あたりに投入しておけば、確実に敵戦力を半減させられた。
脚本にそう書いてあるから。
高次元の存在のシナリオ通りだったから。
エニックス(ドラクエ)じゃあなくて、スクウェアだったらその存在と戦う話もありそう。
まぁ三条先生なんだけど。
全部アバンが作った輝聖石のせい。
舐めプでやられちゃうとか某悟飯ちゃんかよ。
まぁでも実際、あれだけの数々の奇跡が重なったから何とか食らいつけたものの、本来バーンは老人フォームのままでも圧倒的だったろうから遊んじゃうのも当然っちゃ当然か。
圧倒的な力で弱者をなぶるのに愉悦を感じないのか?
とか言ってましたしね。
バーンは絶大な力を「使って」はいない。
絶大な力に「使われた」だけ。
どんな強大な力を持っていてもをちゃんと「使える」奴ならば舐めプなんてしない。
合理的に地上を破壊していた。
私から見れば舐めプしていること自体メンタルの弱さを公言しているようなもの。
現実でも勝ち上がっていく人間は油断しないし、スキも見せない。どんな強い「力」を持っていても。
開始時点で既に詰んでる様なモノなので
ダイ達が勝ったのが奇跡 🎵
神の涙の要素も大きいかと
「力こそ正義」のバーンが間違ってるのは
次回のアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で
アバンが証明してダイが納得します
魔王ハドラー時代なら地上侵略は容易、と考えるのはなんだかなぁ。
単に描かれていないだけで、アバンパーティー以外もすごい奴らが頑張っていたのかもしれないし。
それ!
よく思うんですよね!
恐らく先代の竜の騎士や天界の精霊達に邪魔をされたり監視されたりで大魔王バーンらは思うように動けなかったと推測。
バーン自身が「数千年にわたって力を蓄え地上を跡形もなく消し去る準備を整えてきたのだ」と言ってるのもあって以前のバーンはまだ本編時程は強くなかった説。
バーンの奢り、過信だな
何でもかんでもハドラーのせいにするのはどうなんだ?報告を怠ったことはハドラーが悪いが、ヒュンケル単独派遣は仮にダイが竜の騎士じゃなくても負ける可能性の高くなる失策じゃん。それこそヒュンケルが負けた時用にミストバーン辺りを派遣しておくこともできたし、バーン様サイドにも問題がある。バルジ島戦でミストが手を抜いていたことにも言及されてないし、そもそもハドラーが離反したのは黒の核晶のせいだし。途中から「ハドラー復活が最大の失敗」って結論ありきで話してるから過程がすっ飛ばされて話がおかしくなってる。あとピラァオブバーンは六芒星を描いてこそ真価を発揮するって作戦なので、処刑場に落とす予備が無かった可能性もあるんじゃないか?
ピラァの件は可能性に過ぎないが、黒の核晶埋め込みをスルーするのはいくら何でも無い。妄想にしてもツッコミどころ多すぎるよ
メタ的に言えば、そういうシナリオだからで終わる。当たり前、バットエンドで即終わる漫画なんて誰もみない。
ただ、バーンは、トップとしては無能もいいところだし、これなら失敗してもおかしくはない。
というか、ぶっちゃけこいつ、ほぼ何もしてないし、自分に忠誠尽くすのが当然だと思っている節がある。適当に何か与えておけばいいで終わり。
ヒュンケル、バランは、そもそもバーンに忠誠があるわけではない。目的が一致しているだけ。
ザボエラとフレイザードは、人間で言えば出世欲とかそういったものが根っこ(これは当たり前だが。金のために働くサラリーマンと一緒だし、悪く言われる筋合いはない)
クロコダインは…うーん、ザボエラさんが戦犯…w
結局部下の行動の原動力がなにかが分かっていながら、それがどう作用するかの対策も何もしない。そのくせして、ここぞというところで、余計なことをする。
部下の悲願の一騎打ちを邪魔する等々、ろくなことをしない。
組織はトップの器以上にはならないって言われるが、それが全て。
自分より弱い奴をいたぶるのが楽しいとか言ってるが、本当にしょうもない。
ジャンプのラスボスの中でも屈指の小物で無能だと思う。