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老人バーンの時も若バーンの時も言ってることはほぼ変わらないよ、自分に絶対的な自信を持っていて、どんな言葉や行動もねじ伏せる実力も持っている。だから本音が全部最強のレスバになる。実は作中で一度も嘘を口にいしてないキャラで(結果的に嘘になった言葉は除く)、そんなことをする必要がまったく無いからこその態度だったりする。
「いかに我が魔力が強大でも太陽だけは作り出すことができん」のセリフは逆に太陽を作ること以外は全てできるまさに全知全能の神に近い存在という説得力がすごい
化け物みたいな強さになったダイを相手に逃げないで最期まで小細工なしで戦ったから大魔王の威厳は保てた。
かつて辛酸をなめさせられた相手の実力を上回るのが美酒にまさるという感覚、中年になった今だからよくわかるwww
子供だってはっきり自覚してないだけで、そういうマウンティング大大大大大好物なイキモノだからな劣等感の強い陰キャほどフィクションでそういうお返しを渇望してるっていうのもあるし
俺ツエーは生命体の基本的な性質やからな 、そこから離れられるのは生きながら仏になれるような存在だけ
やっぱ、老バーン様良いよなぁ。魔法中心の戦闘スタイルでカッコいい。
ハドラーに黒の核晶が埋め込まれてるって判明して動揺してるミストに言った「お前には仕掛けようがない」みたいな発言まじで良い。なんか性格悪いキャラって独特な魅力があって好き
あそこだけノリが福本漫画っぽい
@@user-mq1ck5ve2gざわ、、、ざわ、、、
曲者感があって良いよね真バーンになって、そう言う曲者っぽさや知的さが減ったのは残念
太陽を欲する魔王って考えるとカッコいいけど日照権請求おじいちゃんって言い直すとどことなくかわいそうやっぱひでえよあの世界の神々
よく偽勇者一行が最後にバーンの計画をひっくり返したと言われるけどあいつらの一番の功績って、ゴメちゃんを捕獲しにデルムリン島へ行ったことだと思うんだよね結果論になってしまうけど、あの事件が無ければロモス王→パプニカ王家→アバンとダイの存在が伝わることもなくある日突然デルムリン島のモンスターが暴れ出して、何もわからないまま外の世界に放り出されて勇者ダイが生まれることはなかっただろうから
若返り後も、自分の命すら駒として扱って、地上消滅計画だけは完遂させようとした強靭な意志の持ち主なんだよな。さすがに、仲間と居城と寿命まで失って、命まで賭けてようやくチェックメイトまでたどり着いた勝負を、神のチートでひっくり返されたら……ダダの一つもこねたくなるわ
凍れる時間の秘法には生物が秘法によって時間を止め続けられることで停止時の精神状態が解除後に色濃く残るという一瞬の副作用があるらしいから真大魔王になってから老人の時みたいな冷静さと慎重さが減った反面若者特有の血気盛んさと挑発的な言動が目立つようになったってことらしい
なるほど🤔奥の手(真バーン)を隠してる故の老バーンの余裕だと思ってましたが、「獄炎の魔王」で凍れる時の秘法をかけられたハドラーが直前の恐怖を抱いた状態で時が止まり、その精神状態が復活後にも影響を残してるみたいな説明があったので、その副作用かもしれませんね😥
やっぱ老バーンかっけぇわ。言葉に凄みが増す。
神の涙に双竜紋、武器屋の息子とバグだらけチーム相手に世界を滅ぼす1歩手前まで行ったバーン様は誇っていいと思うよ
不死身
暗殺大いに結構、あの力があってこれが言えるだけでも勝つプライドがある王なんだと思う
日照権の問題、「ゾーマ様とバーン様で領地交換すれば解決じゃね？」という身も蓋もない意見見つけて腹抱えて笑った。
「己の強さに酔う」発言と合わせるとマァム相手に言った「（力を振るう事について）面白いね おまえたち人間は面白くはないのか？」から始まる力への理論がより良く分かる。それこそ「努力・友情・勝利」が「才能・努力・勝利」とちょっとズレただけだし…力なき正義がどれほど無力かは、アバン先生から直々に教わってるからマァムもそこは否定出来なかった。
強さでは神を超えたんでしょう。ただ、あいつらは不思議な力を使うって点がバーンを踏み止まらせた理由っぽいし、実際、破邪の洞窟にしろ、ゴメちゃんにしろ、龍の騎士が戦いの力を継承するという不思議な力にしろ、そういう不思議な力がバーンを止めた。なにをやってくるかわからない不思議力が怖いってアバン先生を警戒したのも、そういう背景ありきじゃないのかなと思ったり。
例え両腕があったとしても（天地魔闘の構えを使っても）勝てない...って潔く認めるんだよね。『勝利』の為に総てを捨てている竜魔人ダイ（元の姿、元の性格に戻れるかわからない）との覚悟の違いを理解して。ちなみにダイは、自身の胴体と四肢は目で見てどんな姿か分かるけど、首から上は全く見えないよね。竜魔人バランの様な顔を想像していたのだろうか...
「魔族と竜を冷遇し、人間だけに平穏を与えた神々が憎い。」 「鍛え上げた力で弱者を思うようにあしらう時、優越感を感じないのか？」「（残りの人生を捨てたとしても）敗北よりは良い、敗北よりは」台詞からコンプレックスが見え隠れするんだよね。魔族なのに人間と同じ肌と血の色だから周りから差別されて、少年時代は相当辛い思いをしたのでは？
人間は裏切るとダイに言いつつ、ハドラーに黒の核晶を突っ込んでた男
天地魔闘がボスの複数回行動の具現化+ローテーション行動なら、天地破りは確定後攻による完全リカバリー+バフかけ直しみたいなものか
大体のドラクエの魔王ってほぼ人間制圧完了気味のところからひっくり返されてるし余興な魔王軍はともかく地上の猛者をピックアップして丸ごとバーンパレスに集めてもう詰みって状態から神の涙にひっくり返されてるあたりはしっかりドラクエなのよなぁ。あと書いてて思ったけど余興扱いだった魔王軍ではあるけど、地上の猛者を全てピックアップする役割があったんでは？って思ったらやっぱり完璧に詰む戦略を理不尽にひっくり返されてる訳で神に対する憎悪もわからないでもないな。
手に入らぬからこそ、美しいものもある
自分にだけある圧倒的な「時間」に相手を倒してもらう選択を平然とする無惨様とか天上天下の宗魄みたいなタイプの性質の悪さが良くわかるボスキャラ
バーンは最後まで横綱相撲で相手してくれたからねぶっちゃけ天地魔闘の構えやカイザーフェニックスに拘らず、魔法の連発で消耗させた後でカラミティウォールで攻めまくればダイ達はどうしようも無かったラスボスでプライドが無い、空気を読まないってのは本当にタチが悪い
己の強さに酔う～子供に酒の話はわからんかって流れが凄まじい
7:57こいつのおかん魔界編に出てきそうやな
バーンが鬼岩城化してダイに勝ったとしたら、その後どういう世界になったのか気になる。地上を自力で焼き払って目的だけは完遂させて、あの姿で魔界に君臨するのか、一度魔界に戻ってあの姿で配下をまた探すところから始めるのか。バーン様の知恵があれば時間をかけて老バーンと本体みたいに、また分裂できそうなもんだけど。
子供に発泡酒の味などわからぬか…
バーン様、偉いんだからちゃんとビール飲んで下さい
そこは100年もののワインとかにしてもろて・・・
３０年もののスコッチ呑んでもろて
「代わりを持て」のワインが、350mlのペットボトルに入った無添加ワインになってそう。
子供には、仕事で疲れた時のツマミの味などわからぬか…
破邪の洞窟の魔界版のようなものが有り、バーンは若いころそれを最奥階まで踏破したんじゃないかと思います
「相手の攻撃に対する最強のカウンター」という観点ではアバン流と同じ結論に至っているのは興味深い。というか、世界観的には大魔王バーンの究極奥義と同じ結論に達したアバンすげぇって方向なんだろうけども。
地球のエネルギー問題について考えてると、バーン様の「太陽はすばらしい」の意味がマジで真理なのがわかる。実力だけじゃなくて野望のスケールもデカいし、魔王のお手本みたいなバーン様。・・・ただ、現代語にすると ”日照権” を欲してるんだよなｗ
あのロジック、ようするに「ゲッターロボ」の恐竜帝国なんだよｗ地下に追いやられた人類より賢く強大な種族が太陽の恵みを得るために打って出るという流れはまんまアレ
まあ老人形態のセリフは本当に深みがあるよね。声優さんもリメイク版でまさかここまでピッタリの人を探してくるとは………こんな凄いカリスマがあるおじいちゃんがまさか本体あんなイキった若者だとか思わんやん？いやまあ確かに強かったけど……なんか大魔王って言うより駐ボスらしい小物臭さも有るんだよなぁ…………なんだろうね？あのなんとも言えない器の小ささ………
老バーンが若バーンの肉体に戻っただけだから、精神性は老バーンのままのはずなんだけどな…なんで精神性まで悪い意味で若返ったんだ…
人間（魔族だけど）の精神なんて肉体に引きずられるものだから体がイケイケの若者になったら心も未熟になる
声優ネタじゃないが若バーンはDIOが最高にハイ！なDIOになったような「強くなってるはずなのに軽薄なアホっぽさが激増してるガッカリ感」があるんだよなでも自重が無くなってノーブレーキで自分らしさ全開にしてるとああいう感じになるっていうのはリアルかもしれない
4:55 少年誌だからってのもあるんだろうけど、いうほど残酷とは思えなかった。自分が当時から歴史が好きで多少齧ってたってのもあるからかもだけど、残酷性なら地球の歴史の偉人にもそれなり…
ダイ大はその辺は意識的にセーブしてる漫画だからな一貫して「SFC対応のRPG的な世界観」を描いていて、世の中の仕組みも歴史の深みも「それなり」にしてある
3:07 神々（の平均）以上の実力↑こう考えれば上位の神には負けるし中位でも数の暴力で負ける
ダイやポップたちを正論で何度も黙らせるラスボス。特に老バーンは風格が凄かったなぁ。いや真バーンも風格あるんだけど、最後は追い詰められる宿命にあるのでいささか単調に見えるのも仕方ない。
死体利用するザボエラって外道がいるから、死体処分するのは敬意あってこそなのかもしれない（それはそれとして息子の方は煽る
4:43 音を置き去りにしてそう
魔族にも子供はお酒飲んじゃダメって法律があるんだろうか
「うざったい！（瞳化カッ）」はせめて「目障りだ！（瞳化カッ）」じゃだめだったんですかね…
最後の神が作ったものに敗北したのくだりは違和感。チーターはヒトが作った車より遅いけどヒトより速いしライオンはヒトが作った銃で殺せるけどヒトそのものは簡単に殺せる。そして車の運転を仕込んだチンパンジーや銃の使い方を仕込んだチンパンジーにも同じことは可能だろう。同じ理屈は神とヒトでも成り立ちそうだけど。
凍れる時の秘宝＋ミスト操縦が一番強かったんじゃ、、、？
フェニックスウイング使えるせいでガチでそう思う…
天界ってどこにあるんだろう？月の裏側辺りに神々の住まう宮殿があるのかな？
結果として相手を弄ぶのが楽しいって気持ちのせいで負けた。天地魔闘でダイを迎撃した時に肩攻撃に留めたりレオナとおしゃべりせずに本気でやってたら勝っていた。
真バーンになってなんか性格変わっちゃったよなｗ
寿命を消費する羽目になって内心カッカしてるから
別作品だと朧流の英雄王（カゼル・ドワルゴ）が老バーン。覚醒出来なかった魔王（クレイマン）が若バーンだからね。でもDIOみたいなカリスマあるし無茶苦茶強い。なんとなく大物。
まあ三条陸先生だからね
飲み過ぎたら酔っ払ったりするんかな？
老バーンのブラッディースクライドを指2本で止めるフィジカルは何なの？
フィジカルじゃなく暗黒闘気の力。無意識だとレオナのナイフでも傷付く。
老人の形態でもかなりのパワーの持ち主だからな～カラミティエンドこそ使えないが
老いてもバーンはバーンだからな
子供に🍷やウイスキー🥃の味分かりません
イマジン❗❓異魔神だよねロトの紋章の。😅
老人バーンの時も若バーンの時も言ってることはほぼ変わらないよ、自分に絶対的な自信を持っていて、どんな言葉や行動もねじ伏せる実力も持っている。だから本音が全部最強のレスバになる。
実は作中で一度も嘘を口にいしてないキャラで(結果的に嘘になった言葉は除く)、そんなことをする必要がまったく無いからこその態度だったりする。
「いかに我が魔力が強大でも太陽だけは作り出すことができん」のセリフは逆に太陽を作ること以外は全てできるまさに全知全能の神に近い存在という説得力がすごい
化け物みたいな強さになったダイを相手に逃げないで最期まで小細工なしで戦ったから大魔王の威厳は保てた。
かつて辛酸をなめさせられた相手の実力を上回るのが美酒にまさるという感覚、中年になった今だからよくわかるwww
子供だってはっきり自覚してないだけで、そういうマウンティング大大大大大好物なイキモノだからな
劣等感の強い陰キャほどフィクションでそういうお返しを渇望してるっていうのもあるし
俺ツエーは生命体の基本的な性質やからな 、そこから離れられるのは生きながら仏になれるような存在だけ
やっぱ、老バーン様良いよなぁ。魔法中心の戦闘スタイルでカッコいい。
ハドラーに黒の核晶が埋め込まれてるって判明して動揺してるミストに言った「お前には仕掛けようがない」みたいな発言まじで良い。
なんか性格悪いキャラって独特な魅力があって好き
あそこだけノリが福本漫画っぽい
@@user-mq1ck5ve2g
ざわ、、、ざわ、、、
曲者感があって良いよね
真バーンになって、そう言う曲者っぽさや知的さが減ったのは残念
太陽を欲する魔王って考えるとカッコいいけど
日照権請求おじいちゃんって言い直すとどことなくかわいそう
やっぱひでえよあの世界の神々
よく偽勇者一行が最後にバーンの計画をひっくり返したと言われるけど
あいつらの一番の功績って、ゴメちゃんを捕獲しにデルムリン島へ行ったことだと思うんだよね
結果論になってしまうけど、あの事件が無ければロモス王→パプニカ王家→アバンとダイの存在が伝わることもなく
ある日突然デルムリン島のモンスターが暴れ出して、何もわからないまま外の世界に放り出されて勇者ダイが生まれることはなかっただろうから
若返り後も、自分の命すら駒として扱って、地上消滅計画だけは完遂させようとした強靭な意志の持ち主なんだよな。
さすがに、仲間と居城と寿命まで失って、命まで賭けてようやくチェックメイトまでたどり着いた勝負を、神のチートでひっくり返されたら……ダダの一つもこねたくなるわ
凍れる時間の秘法には生物が秘法によって時間を止め続けられることで停止時の精神状態が解除後に色濃く残るという一瞬の副作用があるらしいから真大魔王になってから老人の時みたいな冷静さと慎重さが減った反面若者特有の血気盛んさと挑発的な言動が目立つようになったってことらしい
なるほど🤔
奥の手(真バーン)を隠してる故の老バーンの余裕だと思ってましたが、「獄炎の魔王」で凍れる時の秘法をかけられたハドラーが直前の恐怖を抱いた状態で時が止まり、その精神状態が復活後にも影響を残してるみたいな説明があったので、その副作用かもしれませんね😥
やっぱ老バーンかっけぇわ。言葉に凄みが増す。
神の涙に双竜紋、武器屋の息子とバグだらけチーム相手に世界を滅ぼす1歩手前まで行ったバーン様は誇っていいと思うよ
不死身
暗殺大いに結構、あの力があってこれが言えるだけでも勝つプライドがある王なんだと思う
日照権の問題、
「ゾーマ様とバーン様で
領地交換すれば解決じゃね？」という
身も蓋もない意見見つけて
腹抱えて笑った。
「己の強さに酔う」発言と合わせるとマァム相手に言った
「（力を振るう事について）面白いね おまえたち人間は面白くはないのか？」
から始まる力への理論がより良く分かる。
それこそ「努力・友情・勝利」が「才能・努力・勝利」とちょっとズレただけだし…
力なき正義がどれほど無力かは、アバン先生から直々に教わってるからマァムもそこは否定出来なかった。
強さでは神を超えたんでしょう。
ただ、あいつらは不思議な力を使うって点がバーンを踏み止まらせた理由っぽいし、実際、破邪の洞窟にしろ、ゴメちゃんにしろ、龍の騎士が戦いの力を継承するという不思議な力にしろ、そういう不思議な力がバーンを止めた。
なにをやってくるかわからない不思議力が怖いってアバン先生を警戒したのも、そういう背景ありきじゃないのかなと思ったり。
例え両腕があったとしても（天地魔闘の構えを使っても）勝てない...って潔く認めるんだよね。
『勝利』の為に総てを捨てている竜魔人ダイ（元の姿、元の性格に戻れるかわからない）との覚悟の違いを理解して。
ちなみにダイは、自身の胴体と四肢は目で見てどんな姿か分かるけど、首から上は全く見えないよね。竜魔人バランの様な顔を想像していたのだろうか...
「魔族と竜を冷遇し、人間だけに平穏を与えた神々が憎い。」 「鍛え上げた力で弱者を思うようにあしらう時、優越感を感じないのか？」
「（残りの人生を捨てたとしても）敗北よりは良い、敗北よりは」
台詞からコンプレックスが見え隠れするんだよね。魔族なのに人間と同じ肌と血の色だから周りから差別されて、少年時代は相当辛い思いをしたのでは？
人間は裏切るとダイに言いつつ、ハドラーに黒の核晶を突っ込んでた男
天地魔闘がボスの複数回行動の具現化+ローテーション行動なら、天地破りは確定後攻による完全リカバリー+バフかけ直しみたいなものか
大体のドラクエの魔王ってほぼ人間制圧完了気味のところからひっくり返されてるし余興な魔王軍はともかく地上の猛者をピックアップして丸ごとバーンパレスに集めてもう詰みって状態から神の涙にひっくり返されてるあたりはしっかりドラクエなのよなぁ。
あと書いてて思ったけど余興扱いだった魔王軍ではあるけど、地上の猛者を全てピックアップする役割があったんでは？って思ったらやっぱり完璧に詰む戦略を理不尽にひっくり返されてる訳で神に対する憎悪もわからないでもないな。
手に入らぬからこそ、美しいものもある
自分にだけある圧倒的な「時間」に相手を倒してもらう選択を平然とする無惨様とか天上天下の宗魄みたいなタイプの性質の悪さが良くわかるボスキャラ
バーンは最後まで横綱相撲で相手してくれたからね
ぶっちゃけ天地魔闘の構えやカイザーフェニックスに拘らず、魔法の連発で消耗させた後でカラミティウォールで攻めまくればダイ達はどうしようも無かった
ラスボスでプライドが無い、空気を読まないってのは本当にタチが悪い
己の強さに酔う～子供に酒の話はわからんかって流れが凄まじい
7:57
こいつのおかん魔界編に出てきそうやな
バーンが鬼岩城化してダイに勝ったとしたら、その後どういう世界になったのか気になる。
地上を自力で焼き払って目的だけは完遂させて、あの姿で魔界に君臨するのか、一度魔界に戻ってあの姿で配下をまた探すところから始めるのか。
バーン様の知恵があれば時間をかけて老バーンと本体みたいに、また分裂できそうなもんだけど。
子供に発泡酒の味などわからぬか…
バーン様、偉いんだからちゃんとビール飲んで下さい
そこは100年もののワインとかにしてもろて・・・
３０年もののスコッチ呑んでもろて
「代わりを持て」のワインが、
350mlのペットボトルに入った無添加ワインになってそう。
子供には、仕事で疲れた時のツマミの味などわからぬか…
破邪の洞窟の魔界版のようなものが有り、バーンは若いころそれを最奥階まで踏破したんじゃないかと思います
「相手の攻撃に対する最強のカウンター」という観点ではアバン流と同じ結論に至っているのは興味深い。
というか、世界観的には大魔王バーンの究極奥義と同じ結論に達したアバンすげぇって方向なんだろうけども。
地球のエネルギー問題について考えてると、バーン様の「太陽はすばらしい」の意味がマジで真理なのがわかる。
実力だけじゃなくて野望のスケールもデカいし、魔王のお手本みたいなバーン様。
・・・ただ、現代語にすると ”日照権” を欲してるんだよなｗ
あのロジック、ようするに「ゲッターロボ」の恐竜帝国なんだよｗ
地下に追いやられた人類より賢く強大な種族が太陽の恵みを得るために打って出るという流れはまんまアレ
まあ老人形態のセリフは本当に深みがあるよね。
声優さんもリメイク版でまさかここまでピッタリの人を探してくるとは………こんな凄いカリスマがあるおじいちゃんがまさか本体あんなイキった若者だとか思わんやん？
いやまあ確かに強かったけど……なんか大魔王って言うより駐ボスらしい小物臭さも有るんだよなぁ…………なんだろうね？あのなんとも言えない器の小ささ………
老バーンが若バーンの肉体に戻っただけだから、精神性は老バーンのままのはずなんだけどな…
なんで精神性まで悪い意味で若返ったんだ…
人間（魔族だけど）の精神なんて肉体に引きずられるものだから
体がイケイケの若者になったら心も未熟になる
声優ネタじゃないが若バーンはDIOが最高にハイ！なDIOになったような
「強くなってるはずなのに軽薄なアホっぽさが激増してるガッカリ感」があるんだよな
でも自重が無くなってノーブレーキで自分らしさ全開にしてるとああいう感じになるっていうのはリアルかもしれない
4:55 少年誌だからってのもあるんだろうけど、いうほど残酷とは思えなかった。
自分が当時から歴史が好きで多少齧ってたってのもあるからかもだけど、残酷性なら地球の歴史の偉人にもそれなり…
ダイ大はその辺は意識的にセーブしてる漫画だからな
一貫して「SFC対応のRPG的な世界観」を描いていて、世の中の仕組みも歴史の深みも「それなり」にしてある
3:07 神々（の平均）以上の実力
↑こう考えれば上位の神には負けるし中位でも数の暴力で負ける
ダイやポップたちを正論で何度も黙らせるラスボス。特に老バーンは風格が凄かったなぁ。いや真バーンも風格あるんだけど、最後は追い詰められる宿命にあるのでいささか単調に見えるのも仕方ない。
死体利用するザボエラって外道がいるから、死体処分するのは敬意あってこそなのかもしれない（それはそれとして息子の方は煽る
4:43 音を置き去りにしてそう
魔族にも子供はお酒飲んじゃダメって法律があるんだろうか
「うざったい！（瞳化カッ）」はせめて
「目障りだ！（瞳化カッ）」じゃだめだったんですかね…
最後の神が作ったものに敗北したのくだりは違和感。
チーターはヒトが作った車より遅いけどヒトより速いし
ライオンはヒトが作った銃で殺せるけどヒトそのものは簡単に殺せる。
そして車の運転を仕込んだチンパンジーや
銃の使い方を仕込んだチンパンジーにも同じことは可能だろう。
同じ理屈は神とヒトでも成り立ちそうだけど。
凍れる時の秘宝＋ミスト操縦が一番強かったんじゃ、、、？
フェニックスウイング使えるせいでガチでそう思う…
天界ってどこにあるんだろう？月の裏側辺りに神々の住まう宮殿があるのかな？
結果として相手を弄ぶのが楽しいって気持ちのせいで負けた。天地魔闘でダイを迎撃した時に肩攻撃に留めたりレオナとおしゃべりせずに本気でやってたら勝っていた。
真バーンになってなんか性格変わっちゃったよなｗ
寿命を消費する羽目になって内心カッカしてるから
別作品だと朧流の英雄王（カゼル・ドワルゴ）が老バーン。覚醒出来なかった魔王（クレイマン）が若バーンだからね。
でもDIOみたいなカリスマあるし無茶苦茶強い。なんとなく大物。
まあ三条陸先生だからね
飲み過ぎたら酔っ払ったりするんかな？
老バーンのブラッディースクライドを指2本で止めるフィジカルは何なの？
フィジカルじゃなく暗黒闘気の力。無意識だとレオナのナイフでも傷付く。
老人の形態でもかなりのパワーの持ち主だからな～カラミティエンドこそ使えないが
老いてもバーンはバーンだからな
子供に🍷やウイスキー🥃の味分かりません
イマジン❗❓異魔神だよねロトの紋章の。😅