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レコード1年生ファンですが測定機器以上にブラインドテストで違いを区別出来る人を見たことも聞いた事もありません。
いつもご覧いただきありがとうございます🙇おっしゃる通り、測定機と人間、それぞれ得意分野不得意分野がありますね🤗
正にその通りです。人が音を聴き、楽しむ為のオーディオで、人が違いを聴き分けられない内容の測定結果など気にする事自体が無意味であるという事の証拠ですね。
ブラインドテストの結果が一番信頼性があるでしょう。w
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
とはいっても機材を視認できる状態では、心理的影響が大きいですよね。10数年前だったかスイスの高級機器メーカーのCDプレイヤーの中身がシャープのポータブルプレイヤーと同じものだった賭博とされて大騒ぎになりました。
ごく一部の事例を用いて一般化はできないと思います🙏
永遠の課題ですね。😅
とても難しい説明自分には理解が難しかったのですがひとつ言えるのはれこいちさんの言う通り音の良い悪いを決めるのは確かにカタログスペック(数値)も重要ですが最終的には聴感上でどう感じるかが最も重要なことだと思います。即ち音質は数値だけでは決まらないということがいえると思います。
コメントありがとうございます!わかりにくい説明で申し訳ありません🙇まさにおっしゃる通り、音質を数値やカタログスペックで語ることは大切ですが、最終的には実際の音をどう感じるかが一番重要だと思います。数値だけで決まらない魅力や奥深さが音楽にはありますよね。これからもこういった視点で音質について深堀りしていきたいと思います🤗
オーディオメーカーはそれなりの測定器と試聴室を持っています。そして、意匠についても考えています。ですから、測定至上でもなければ、試聴だけで音を決めているわけではないと思います。市販されている機器は、それなりの性能を備えているわけですから、自分が気に入った、好きなブランドのものを買えば良いのだと思うのです。「それなりの性能」という観点から考えると、どのアンプでも同じ、という結論になるのかも知れません。例えばアンプのブランドに、特有の音色は存在しないということになります。
ありがとうございます!おっしゃる通り、ほとんどのオーディオメーカー(特に高級機器を製造している老舗メーカー)は測定も、人間の耳による調整も、いずれも高いレベルで実施されているはずです。そういったオーディオメーカーの努力と長年の積み重ねを、ガバガバの論理で「無意味」と断ずるのはどうかと思います🤔
同感です。創造の館というチャンネルをみたことがありますが、結局は自分の導きたい結果にしようという意思が強くて釈然としませんでした。自分は間違っているかもしれないという余白を残しておくことが大事だと考えます。
電気的な部分(周波数特性や歪み率等)は音の違いは無いと思いますが、スピーカーは空気の振動でありリスニングルームは空間であるので違いは必ず有ると思います。人間の耳も優秀であり、当てにならないものでもありますね(笑)測定結果はあくまでも参考材料であり、音の良し悪しは本人の判断で良いのではないでしょうか。
ありがとうございます🤗おっしゃる通りですね!結局は自分の耳で聴いて心地よい音かどうかだと思います😊
オーディオを趣味に持つ心理学者がXで「オーディオはプラシーボを愉しむもの」と言っててこれ以上に激しく同意したものはないですw
おっしゃる通り、プラシーボを楽しむのもオーディオの趣味のひとつですよね。言ってしまえば高級レストランの食事が「美味しい」という感覚も、料理の盛り付けからお店の雰囲気・BGM(そして価格は設定!)に至るまで、すべてプラシーボを誘導するものであります。それらを無意味と切り捨てるほど野暮な人はいないでしょう😅
音の差を議論するには最低でもある程度の共感出来る気付きを持っていないといけません。分かりやすく視覚で言えば画像が徐々に変わる脳トレありますよね。部分的に色や形などが変わるやつです。あれって何回か経験して変化のパターンを認識しないと多少の変化では全く分かりませんよね。それの耳バージョンでさらに絵の大きさ縦横比まで変わる場合なんてちゃんとしたトレーニングしてない人など論外なんです。だから話が噛み合わないんです。気付きを持たない人と議論するだけ無駄なんですよね、残念ながら。
ご意見ありがとうございます。とても示唆に富んだご意見だと思います。おっしゃる通り「気づき」がない限り、議論は平行線です。気づきを与えるというと烏滸がましいですが、努力は続けていきたいです🙌🏻ありがとうございます🙇
@@レコード1年生れこいち示唆に富んだに気分を良くして本来の測定に話を戻すと、例えば皆さん漫画見たことありますよね。例えば顔の輪郭線の強弱比率を変えたものは別のキャラクターになりますか?AIが別物認識しませんよね。でも人はそれを見て迫力が違うだのアニメ風になっただの感じるのです。線の強弱の付け方を逆にすれば強烈な違和感を感じるでしょう。これらが測定不能とは言いませんがそう感じるメカニズムは簡単には測定出来ないし、AIごときにはまだ分からないでしょう。
的確な例えだと思います!人間がどう感じたか?までは測定できないですよね😌
周波数特性、ひずみ率、残響特性 などは、参考になりますが、音の広がりとが音像となると位相が絡んでくるんで面倒になりますね。AVアンプには位相を調整してくれる機能がついてるものもあるらしいですが持ってないので良く判らないです。タンノイの同軸型は物理的に矛盾が少ないので良いですね。
ありがとうございます❗️部屋の特性も含めると、なかなかにカオスですよね😅
ブラインド🔉テスト視聴して、好きな方を選べばエエ😄。それで安ければ、尚よし。見た目重視であれば、ハイエンド🔉へ行ってらっしゃい😄。
確かに、最後は自分の好みですよね!
なんか創造の館を否定したいようじゃけんど、あの人は必ずA、B、C、聴き比べさせて意見を訊いとるぞよ!! 故長岡さんが言っとったように、音の聴こえ方、捉え方は各人千差万別!!自分の好きな音がベストじゃ!! 創造の館さんも、結局はそう言っとる!!
かつSTEREO誌に於いて、極端に価格差を付けたブラインドテスト(アンプ)を掲載した事が有った。結果はハイエンドのボロ負け!! メーカーに依存しとる雑誌社じゃから、忖度するんが当たり前なのに、結果をそのまま掲載!!もう20年以上前なのに未だ語り継がれとる!!ブラインドテストの有効性を証明するとても良い一石を投じる結果となった!!( ^ω^)・・・
テストの対象者を誰にするかでかなり結果は変わりますよあのチャンネルの試聴問題でもそれなりに正解者はいます
絶対音感などある年齢までに訓練すれば得られるものをはじめ色々な違いを訓練によりわかるようになります。最初は、れこいちさん みたいに音楽が好きで聞きまくるのが良いですよ「測定至上主義」の人はCDやレコードなどの音源の数が少ない人が多く音楽を聴くのではなく、音を聞く人が多いと思います。
ありがとうございます❗️あらゆる音楽を楽しく聴けるオーディオを目指したいです💪
ご意見に賛同します。固定観念なく物事を考察される事はとても素晴らしい事です。高スペック=リアルな音でないのは数十年も前から「低スペックの欧州メーカーの製品の音が素晴らしい」と評価され常識として認識されています。現在入手可能な測定機器で測定出来る項目の殆どは50年近く前の機材でも測定され、その時代には既に測定値の違いを聴感上聞き分けられないレベルに到達しています。従って現代の技術・測定レベルから考えてもその数値について語る事さえ無意味であると言えます。時間の無駄ですね。そもそも測定項目が時代遅れ過ぎます。周波数特性や歪率を見ればどんな音が出るかなんて、分かる筈も有りません。仮にスピーカーの測定結果を論ずるのなら、例えば「距離毎の前後左右の音像定位の正確度(誤差○○度)」「距離毎の各ユニットの位相変化度(+-○○度)」「各ユニット及びネットワークの反応遅延時間(○○μsec)」「周波数毎のエンクロージャ共振量とその分布図」「タイムラインに則った距離毎のユニット別音声到達速度」「元ソースに対する距離毎の解像度値(%)」「推奨部屋サイズと推奨残響時間」「それら諸々に部屋のサイズ(寸法)と実残響時間を入力してAIで1次元2次元3次元各振動モードと定在波による影響の予測値計算」最低でもこの程度のデータを公開して貰えれば購入前に目指す音に近づけそうか、自分の環境に適しているか否かの「参考程度」にはなるかも知れません。(実際にはこれでも全然測定項目が足りていませんが)とにかく測定可能項目が半世紀前とほとんど変わっていないのに皆は堂々とそんなザルの様に穴だらけの測定値に右往左往している。現存する測定器では未だ「人の脳が良い音と感じる要素全て」を測定する事すら不可能なのです。宜しければ当方の動画もご覧下さい。今後の楽しいオーディオライフの参考になれれば幸いです。
ありがとうございます!測定項目が少なすぎるというのは激しく同感です😆
私がオーディオを始めた60年以上前からオーディオ機器はソフトに入っている情報をストレートに出すことが望まれ、その為にはスピーカーもアンプも色付けの無いフラットな特性が良いとされました。加えて音の例えばグランドピアノの重量感、煌めき、安定感等々を再現するにはアンプには大きな出力と重量が求められました。ピアノを弾き録音しこれらの説は聴感上も納得できるものでした。スピーカーはフラットよりも少し低域も高域も工夫しています。似顔絵は少し誇張した方が似ていると言われます。全て聴感で決めます。それ故オーディオ機器は全て国産です。録音の現場に長く居ましたので、その奏でられた音、音楽、表現、気迫、演奏家の思いまで再現したいと願っています。オーディオの理屈は音そのものと対峙出来るためのものと思います。
長年のオーディオ経験を共有していただき、ありがとうございます!おっしゃる通り、オーディオ機器が音楽の情報をストレートに再生することはとても大切で、特にアンプやスピーカーの特性が音の表現に与える影響は大きいですよね。ピアノの重厚感や煌めきをリアルに再現するためには、やはり出力や特性を考慮した機器選びが重要だと感じます。また、録音現場で得た音楽や演奏家の思いを忠実に再現したいという想い、とても共感できます。オーディオは単なる再生装置以上に、音楽を感動的に届ける一つの手段であり、まさにその音との対話が楽しみの本質だと思います。貴重なご意見を共有いただき、ありがとうございました。
測定が出来て数値を見る事が出来る環境が有る人は利用するのも良いと思います。ただ測定器というのは制作側に必要な物で有って使う人にはあまりメリットは無いと思います。自分の感覚が左右のバランスも聞こえる周波数帯も測定器と同じ健康な人なら測定結果は有効ですよね。でも私のような者は左右の聞こえ方も違うし、聞こえる周波数帯域も怪しくなっていますので、自分の機器を調整するならあくまで自分の感覚に頼るのが自分にとって最良だと思います。誰かお客様に聞いて頂く目的でやっている人は違うと思いますが。
コメントありがとうございます。測定器がもたらす数値は参考になる一方で、感覚に基づく調整も重要だと感じています。おっしゃる通り、特に個人の聴覚特性や環境に合った音作りを考える場合、測定器だけに頼らず、自分自身の感覚に委ねることで得られる満足感も大切ですよね。自分の耳で調整する楽しさや音の違いを感じ取る瞬間は、オーディオの醍醐味の一つだと思います。 いつも興味深いお話をありがとうございます🙇
測定すべき事項が少なすぎ,という事があると思います。今の測定では,たとえばアンプですと,SN比,歪み、F特性位でしょう。トランジスター.アンプでは,ダンピング.ファクター,F特性は事実上クリアできていると思います。SN比を上げるために,バランス.アンプという方式がありますが,何か生き生きした音が出なくなっているように思います。某ア社の,フラグシップ.モデルを使っての感想です。このモヤモヤ感は、なんなのでしょうか?位相反転に問題があるのは確かです。こう言えたりまで,測定できれば良いのですが。私は,経済学部卒ですが,経済学は現に起こったことの後追いをしているように思います。
こういうあたりまで 、です。
現在測定できる範囲とはまた異なるベクトルの未知の評価軸があるかもしれませんね🤔
測定音は、あくまでもマイクなどで拾ってPCなどの機器で測り表したスペック的な基準音、そして直に空気の振動で人間の耳に、声や音楽が伝わる聴感は、まるで別物と考えた方がいいでしょうね。人間には感性という物が有りますから、これは微々たる状況に有ったとしても自分自身に入って来る情報は敏感に反応して来ます。まあ、人でも動物でもこの世の生物は、機械やロボットにはない優れた能力が有るという事でしょうかね~。
測定と聴感の差は、まさにその通りですね!基準となる「マイナスのない音」に整えるにあたって測定はおおいに役立ちそうです❗️
この測定至上主義を今だに唱えている人は、どうなれば満足なのか分からないですね。沢山あった日本のオーディオメーカーも大分なくなった状況で更に廃れさせたいのか? 聴覚と並ぶ人間の五感の一つの味覚とかは測定値で測る事は出来ないしその人の育ってきた食環境によっても変わってくるなど多面的ものが関わっている事を考えれば一笑に付する程度に考えています。かなり昔のビクターのオーディオ開発の逸話ですが、ある程度の方向性の試作品を作り詰めの最後の段階近くになるとエンジニアだけが視聴して決めるのではなく時間をとってもらって事務、経理、総務や工場長など色んな人に試作機の感想を忖度なしに書いてもらい、そこから考え完成品となるものに仕上げていくと聞いた事があります。これから分かるように最後は人間のデリケートな耳で決めるしかないのです
おっしゃる通りですね!測定至上主義の原動力は、ハイエンドオーディオに対する妬みや不信感にあると個人的には思っています。そういう意味では共感はできますね😅
あくまで聴く主体は人間であり、測定器ではないですらね!私みたいな、古いアンプとスピーカーでええやん。ってご満悦してるユーザーが多数なら、メーカー的には商売にならんから、数値を提示して新製品の良さを提唱するんでしょうね。日本人て権威(メーカー)の発信が正しいと思いがちだから、新製品が売れるんでしょうな。と推測
おっしゃる通りですね❗️メーカーの販促というか、どちらかというとアンチハイエンドオーディオ勢からの恨みつらみのようなものが原動力になってる気がします😅
私もアンプも周波数特性"以外"の部分でも音が違ってくるのではないかと思います。人間の感覚ではなく、客観的なデータの違いがあるはず。誰かそれを解明してほしいです。
おっしゃる通りですね!いずれ客観的に数値化できる日が来るかもしれません😌
写真における2次元(平面)と3次元(立体)のようなものだと思います。今の音響機器は二次元です。これからは立体音響などといったものが発達していくのかと思います。
まさに!音響の世界もまだまだ発展していくんですね😆
私は素人に毛が生えた程度の自作スピーカー製作者です。測定データというものは無視できるものではなく、重要であると認識しておりますが、あくまでもベーシックで基本的な約束事であると認識しております。様々な機器の組み合わせ、環境等で音は変化し、それを楽しむのがオーディオの醍醐味で、その人が良ければそれでいいじゃないかというのが私の考えです。測定マニアとオーディオマニアの違いといっても良いかと思いますが。
まさに!測定はあくまで土台、その上で自分だけの音を楽しむのがオーディオの醍醐味ですよね!
私も違和感を覚える者です。むしろ、測定が不十分だから、違いを見落してしまってるのでは?と考えています。測定至上主義の方の説明は、もっぱら高域〜低域の周波数特性を示すものばかりが目立ちます。その一方で、時間軸での正確性や、余韻の質などを示すものが見当たりません。測定至上主義のようでありながら、実態としては時間軸での測定を失念し、限定的なデータのみを見比べて、大差ない ≒ 違いがない と拙速に結論づけているように思われます。
この話は包括的に考えるとややこしくなります。オーディオは「エレクトロニクス」、「変換器であるスピーカー」、「アコーステック」、「人間」で成り立つものだと思っています。某チャンネルで「音色が無い」、「違いはない」というのはエレクトロニクスの部分で、経験上納得できます。エレクトロニクスの部分以外では、差異や「良い、悪い」があると思うので、それでいいんじゃないでしょうか。
ありがとうございます❗️まさにおっしゃる通り、オーディオは多角的に捉えるべきですよね!いやー奥が深い🤔
同じオーディオ機器のレヴューでも、全く正反対の感想が載ってることが結構ありますもんね。個人的には、味覚と一緒でかなり好みに左右されると考えてます。客観的な測定データを売る側や評論家が強調したくなるのは理解できますね。音の良し悪しを言葉で伝えることは、完全には無理ですし。どっかのTH-camチャンネルで「音質は、周波数特性とひずみ率決まります。キリッ!」って言ってたのを聞いて強烈な違和感を僕も感じました。れこいちさんの熱い想いが伝わる動画でした。
ありがとうございます!測定データだけでは語れない、音の奥深さを感じますよね😌想いが伝わったようで嬉しいです☺️
夢やロマンのある内容ですね!感性が音を感じ、そして素晴らしい音楽を創造するのです!そして、れこいちさんの様に感性豊かな方がオーディオ業界を支えているのです!素晴らしいことです!!
ありがとうございます❗️勇気づけられます🤗
音の良しあしを決める主体は測定器ではないオーディオ科学音響化学には未知の領域が残されている人間の耳と感性を侮ってはいけないこれが本当なら、ブラインドテストで違いがわかるはずですよね?某チャンネルはまずこれをやって、これらが全部間違いであることを確認したうえで、話を進めているようですが
ちなみに、あのチャンネルの試聴問題でも結構違いは出てますし、何人か正解してる人もいます
? 「創造の館」さんの、「アンプに音色はない」等の主張は、(オンラインとはいえ)ブラインドテストした結果 優位な差は認められなかった結果を、このように表現されているのでは?この主張に反論するなら、「アンプに音色がある(区別できる)」ことを、ブラインドテストで示さないと、反論になっていないかと。(私は、レコード1年生/れこいち さんの主張が間違っていると言っているわけではなくて、「それじゃ反論になってないんじゃない?」という意見をお伝えしています)また、「創造の館」さんの「耳を使った視聴はあてにならない」という主張は、「同じ音を聞いてもAさんの受け止めとBさんの受け止めは、それぞれの好みだったり価値観だったりその時の気分だったりに依存するところがあって(そして、そうした個々の受け止め、好み、価値観を否定する訳ではないけれど)他の人の感想は参考にならないことが多いよね」という趣旨だったのでは、と思います。至上主義、というほどのことでないかと。あ、あと、「〇〇至上主義」というレッテル貼りは、あんまり品がよくないですよん。
個人的には「くたばれ!〇〇至上主義」ぐらいパンチのきいたタイトルでもアリ。より大勢で盛り上がりたい。w
ご意見ありがとうございます!確かにおっしゃる通り、最後はリスナーの判断に委ねるような形ではありますよね!しかし、動画途中で細かく「音に違いはない」旨、必ず最後に「皆さんはどう思われますか?私には違いはわかりませんでした」と締められていることから、細かくリスナーの心理を誘導する構造になっていることがわかります。ご本人はオーディオの中のプラシーボ・心理的錯覚をつねづね指摘されていますが、自身の動画のおいても「メタ」的にプラシーボを誘う、巧妙なつくりになっていると思います!とはいえご指摘のとおり、レッテル貼りは失礼にあたりますよね。申し訳ありませんでした🙇
@ttmm-k4p すみません、技術的なことはよく分かりませんが、あなたがおっしゃているようなケースは「一般リスナーが普通に直面するケース」なんでしたっけ?>矩形波使って → 矩形波使う音楽って、あんまり聴かれないような・・昔のゲーム音楽?>2オームから数10オームまでのアンプへの負荷が高いスピーカー → 数10オームってすごいですね。2オームとか30オームのスピーカーってよく使われてるんでしたっけ。意味合いが違ってたらすみません。「創造の館」さんのテストは、「一般リスナーが普通に直面するケースにおいて、違いがわかるかどうか」を検証したい、という趣旨かと。(ほとんどの方にとってこれが大事)
@ttmm-k4p 確認ですが、あなたがおっしゃってるようなケース(30オームとか矩形波とか)は「一般リスナーが普通に直面するケース」ではない、ということなんですね(どうでしょうか)。> (自分が望む結果に都合の良い環境を想定した)一般リスナーってレトリックこれって、”(自分が望む結果に都合の良い環境”=「(30オームとか矩形波とかじゃない)普通の一般リスナーが普通に直面する環境」っていうことですか?そうだとすると、「一般リスナー」であるほとんどの方にとって、「創造の館」さんのテストは有意(義)なテストであって、これを「自分が望む結果に都合の良い環境」とか、ましてや「レトリック」というのは言い過ぎでは・・・。あなたが「(とある、あんまりお目にかからない環境。30オームとか矩形波とか)その環境だと、アンプの違いが出るよ」という主張をされているとしたら、私は、その主張が間違っていると言っている訳ではなりません(検証したことないから。ただ、普通の人に意味があることかどうかは別ですが)。
@@yy-vi6nw 横から失礼します。貴方の言う一般リスナー視点の一つとして位相特性がありますが館さんはこの特性をほとんど無視するんですよね。私はこの特性でアンプやスピーカー決めるくらいなのに、、試聴曲も位相特性なんてどうでもいいっていう感じの木琴の音、曲ばかり選んでるし、ほんと分かってやってるなーと感心してます 笑
全くバランスの良い真っ当な意見だと思います。測定と言っても測れるところしか測っていないので測っていない大部分は未知のままです。例えばある素材にスイープ音を与えてどの様に共振するのか、体積、形状、他の素材との合わせた時の共振とか素人が考えても無限に測らなければならないところが出てきます。そもそも共振しにくい事が音が良いかどうかは分からないし、ある帯域に少しピークがある方が良いかもしれないし結局それを判断するのは聴いて確かめる事になると思います。
おっしゃる通り、測定できる範囲はほんの一部で、聴感でしか判断できない部分はたくさんありますよね😌
レコ1さんは、若いけれど耳も良い。行動力もある。オーディオの初心者は、レコ1さんと共に育っていって欲しい。これからも確かな道を歩まれることを願っています。ご活躍を期待しています。
熱い応援メッセージ、ありがとうございます!これからも精進してまいりますので、是非力添えください🙇
A機とB機を比較して自分の好きな音を出してくれる機器を選んで使えばいいのです。それだけAとBに音の違いはないという人の意見は放っておきましょう。物申したところで平行線になるだけです😄
コメントありがとうございます!好きな方を選べばいい。確かにおっしゃる通りのシンプルな話ですね😳
測定至上主義と測定値を重視されている方々を揶揄されていますが、みなさん音楽をよりよく楽しむために勉強したり、心の充足のために必要であったり、各々オーディオの真理を探究されている結果だと思いますよ。未知の何かを発見するためのアプローチこそブラインドテストであって、これまで多くの素人だけでなく研究者も向き合ってきているにも関わらず見つかっていないものに対してありますと言っているのは、神様は実在しますレベルの話ですよ。
測定至上主義の方はスピーカーの解像度について語る方はほぼいません。何故なら解像度は数値に表すのが難しいからです。昔、JBLが4343を発売したのも優れた音響特性だけではなく高い解像度を求めたからです。例えばレコーディングで楽器の一音一音が聞き分け出来る高い解像度です。一見特性が全く同じに見えるスピーカーでも解像度は異なります。
確かに、数値化できない要素は多いですが、だからこそ聴感で感じる「解像度」の重要性を再認識する良い機会ですね!
批判対象にされている方は、普段聞いている、最終的にスピーカーから出力された音、音色に違いがない、とは一言も言ってない。音色に違いがあると言ってる人は多分この状態で聞いた主観で否定しているか、高いオーディオ機器を無駄なスペックと否定された事に腹をたてているだけでは?マニアの優越感を否定されて。アンプという、音を増幅して出力機器へ送るという機器の性能を音の個体差がないデジダルデータを使用して原音の忠実再現性を測ってるだけなのに。むしろ忠実に再現してるなら安心して喜ぶべき。機器としてはそれが当たり前ですが。最終的にスピーカーの性能まで含めた全ての機器、部屋の環境で音、聞こえる音色は千差万別、同じものなどほぼないはずです。だからオーディオという趣味が成り立つのでは?測定結果に基づく結果を批判するなら、アンプから出力された音をスピーカーではなく測定機器に接続、測定してその違い、メーカーの音色を証明すべきです。
ご意見ありがとうございます!測定結果を否定しているものでは決してありません。測定結果「のみ」を用いて音に違いはないとする考えを否定しているだけです。オーディオ機器の設計と検品には測定器は不可欠です。しかしさらにその先を目指すには人間の耳をたよりにする他ないのが実情です。
貴方の言いたいことは理解出来るしごもっともですがちょっとだけ違うんですよね。あの人もそのことは分かって安全圏から煽って?るんです。でも詰めが甘いと言うかどこかの動画で音に違いはないからアンプはデザインで選べばいいなんてぽろっと言った回があったはず。無かったらすいません。つまり、ダンピングファクター含めたスピーカーの出音に保証もせずにデザインとかで決めたら的な主張したのはさすがにダメでしょうと思ったしだいです。あの人は結構曲者だと私はある動画での出来事から思うようになってますのでそのバイアスがあるのは認めます。
ご意見ありがとうございます。分かりながら安全圏から煽ってる…というのは褒められたものでしょうか😅
某館wあの人は1つの条件下での周波数特性しか見せないからねwデータシートとかまともに見たことないんだろうなトランジェントの違いも、聞き分け出来ないから無視していいと思ってるみたいだし
CDのほうがレコードよりすべてにおいての測定値が上回るが、レコードの音が心地よく聞こえると言う人も多いはず。しかしながらプチプチ音、スクラッチノイズの無いCDの音も素晴らしいと思います。
おっしゃるように、CDがあらゆる特性でレコードを上回るのは周知の通りですが、アナログレコードのフォーマットが一定の支持を得ているのも確かですよね😌
CDは,再生帯域が狭いので,音が悪いとも言えます。
僕の言いたいことを全て的確に説明されてるレコイチさんに拍手します!それにしてもユーチューバーの創造の館さんは恐ろしいですよね。あの洗脳力。僕もあの動画で主張されてる測定至上主義には大いに疑問を持っています。レコイチさん、よくぞ今回の動画をアップしてくださいました!
ありがとうございます❗️そう言っていただけると勇気を出した甲斐がありました🥹
昔、創〇の館さんを れこいちさん が〇〇した時に私が創〇の館さんを詐欺師だとコメントしたことが有ります。れこいちさん は洗脳が解けた経験が有るのだと思います
違いがあると感じるのであれば、必ず測定ができます。多くをあまり語る必要がないかもしれません。ただ、その測定法が十分でないだけです。具体的にかきますね。自分で違いを感じていれば、自分が感知できているので脳波をとれば必ず違いがとれますよ。もしかすると、血中に放出された快楽物質の分泌量を測定してもわかるかもしれません。簡単なのでオーディオメーカーが率先してやればいいと思います。多くのデータをとれば、統計的にもいい音の指標になるピーク郡が、とれてきます。人の感性だって定量できます。やってないだけです。ただ、感性を定量化するには、それなりにかなり多くのデータが必要なので、そこまで探究する資金の確保がとれないだけだとおもいます。まあ、あーでもない、こーでもないと色々と自分の感性と対話する楽しさがオーディオから減ってしまいますが。
ご意見ありがとうございます!「違いがあると感じるのであれば、必ず測定できます」→こちらは誤りです。現時点では人間の感性を完全に数値化するのはほとんど不可能です。確かに脳波やホルモンの測定で感覚の一部を捉えることは可能ですが、感性は個人差が大きく、文化や経験によっても異なるため、定量化は現実的には難しいです。技術の進歩で将来はより正確な測定ができるかもしれませんが、現時点では完全な測定はできません。
測定はできるのです。標準化が難しいのです。感性が動くのは、脳の作用の働きなので、必ず脳波にでてしまうのです。だから、脳波にあらわれない感性はないです。感性とは脳の機能がすることです。だから、心の動きは測定できます。単一個人であれば、嬉しい、かなしい、楽しいとさまざまな感情自体、脳波でも違いがでますし、血中のさまざまな物質の濃度変化も検出されます。人により、楽しい感情や嬉しい感情のなど、それぞれ違いがあるので、一定の基準をつくるのに、莫大なデータをともないます。だから統計処理が必要です。何かを感知して、脳波を一定に保てる人は、感知した以上、いないです。なので、一個人の中でいい音を測定、定量化もできますし、することは可能です。エラーバーがきちんとある統計的な定量評価も可能です。90%の優位性をとるのか、95%の優位性をとるのかそれによってデータの信憑性も確かさが変わります。同じ音でも人により絶対に告示することはありません。しかし、嬉しい、悲しい、楽しいといった感情において、ある一定の脳波が検出されているのも事実なのです。ましてや血中の快楽物質の濃度変化もおきるのも事実です。
おっしゃること、よくわかります!確かに、人の心の動きは突き詰めると電気信号のやりとりに過ぎないので、スピリチュアルの付け入る隙は多分ないです。ただしそのメカニズムの細部の解明、そしてそれを解釈することも含めて、現代の科学技術では測定不可能だと思います。
@@レコード1年生れこいち はいその通りだと思います。メカニズムを明らかにできれば高等生物の進化の機構の一端まで明らかにできますが、我々が生きている間にそこまではいかないと思います。
日本のオーディオ機器製造現場は工学系の方々が牛耳っててその方々は自分の存在価値を測定結果に求めてしまうのは致し方ないと思います。日本では測定結果を重視しないと食えなくなる人続出でしょう。
オーディオとは、「誤魔化しのテクニック」です🤭
マスタリングの時点で、お化粧の意味合いが強いですし、生音を生音っぽく聴かせる工夫がオーディオの醍醐味ですね😆
「創造の館」チャンネルさんでお勉強されることをお勧めいたします。
うんうん、全く同感です。周波数特性がフラットなら、そのアンプには音色が無い、という判断しか出来ないのは個人的にもガッカリしています。リペアメンテナンス技術や測定技術が優れていても耳がいいとは限らないんだなぁと思っています。
共感いただき嬉しいです🤗機械いじりと音楽鑑賞はまったく別の趣味のような気がします🤔
音楽家になれなかった人がオーディオ家になるので、それだけで聴覚が良くないのが分かります。プロの音楽家は超越的な聴覚を持っています❤皆さん!楽譜を読め!私でも600冊は読み込んでいます。
コメントありがとうございます❗️楽譜の読み込みは恐れ入りますが、音楽家の鋭い感性には、我々は及ぶべくないですね。少なくとも、実際にそういう優れた感性をお持ちの方が一定数いるということに、想像力を働かせるべきですね🙌🏻
こういう楽譜と聴覚とか相関の無いことをさも関係あるがごとくに語る人が一番困るなあ。譜面見ないと音が認識できないなら、その人は聴覚悪いよ。w
@@mihusiyo4503 いやいや、これはこれで斬新過ぎる意見で面白いじゃないですか。私は最初の3行の方がいったいどこの統計結果ですか?って興味津々です。伝説の みんめいしょぼう かな?
@@大木祐和 いやいや全く斬新ではないですよ。楽譜を読めばそれまで気づかなかった音に気付くだけで、聴覚の良し悪しとは関係ないです。むしろ楽譜読んだら耳がよくなるなんてトンデモ理論が民明書房でしょうに。それこそエビデンスを出してほしいものです。楽譜読めないのに音感優れたミュージシャンなんていくらでみ居ますよ。私もギターとピアノはかじってますが、音楽家だって楽器いじってる時間の何倍もの時間は自然音を聴いてるんです。音楽家以外だって起きてる時間は音が聴こえてます。耳に栓してる訳じゃあるまいし。音楽家になれなかった人がオーディオ家になるなんて暴言は「アホかいな」ですわ。w
@@大木祐和 今、外食から帰って来て読み返してみると、大木さんの意見は僕に対しての批判ではなくて、よしこさんのコメに対する意見のようですね。勘違いしてました、スミマセン。もしかして勘違いじゃない?😅
レコード1年生ファンですが
測定機器以上にブラインドテストで違いを区別出来る人を見たことも聞いた事もありません。
いつもご覧いただきありがとうございます🙇おっしゃる通り、測定機と人間、それぞれ得意分野不得意分野がありますね🤗
正にその通りです。
人が音を聴き、楽しむ為のオーディオで、人が違いを聴き分けられない内容の測定結果など
気にする事自体が無意味であるという事の証拠ですね。
ブラインドテストの結果が一番信頼性があるでしょう。w
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。
たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。
また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。
一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。
さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。
そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。
ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
とはいっても機材を視認できる状態では、心理的影響が大きいですよね。10数年前だったかスイスの高級機器メーカーのCDプレイヤーの中身がシャープのポータブルプレイヤーと同じものだった賭博とされて大騒ぎになりました。
ごく一部の事例を用いて一般化はできないと思います🙏
永遠の課題ですね。😅
とても難しい説明自分には理解が難しかったのですがひとつ言えるのはれこいちさんの言う通り音の良い悪いを決めるのは確かにカタログスペック(数値)も重要ですが最終的には聴感上でどう感じるかが最も重要なことだと思います。即ち音質は数値だけでは決まらないということがいえると思います。
コメントありがとうございます!
わかりにくい説明で申し訳ありません🙇
まさにおっしゃる通り、音質を数値やカタログスペックで語ることは大切ですが、最終的には実際の音をどう感じるかが一番重要だと思います。
数値だけで決まらない魅力や奥深さが音楽にはありますよね。
これからもこういった視点で音質について深堀りしていきたいと思います🤗
オーディオメーカーはそれなりの測定器と試聴室を持っています。そして、意匠についても考えています。ですから、測定至上でもなければ、試聴だけで音を決めているわけではないと思います。市販されている機器は、それなりの性能を備えているわけですから、自分が気に入った、好きなブランドのものを買えば良いのだと思うのです。「それなりの性能」という観点から考えると、どのアンプでも同じ、という結論になるのかも知れません。例えばアンプのブランドに、特有の音色は存在しないということになります。
ありがとうございます!
おっしゃる通り、ほとんどのオーディオメーカー(特に高級機器を製造している老舗メーカー)は測定も、人間の耳による調整も、いずれも高いレベルで実施されているはずです。
そういったオーディオメーカーの努力と長年の積み重ねを、ガバガバの論理で「無意味」と断ずるのはどうかと思います🤔
同感です。創造の館というチャンネルをみたことがありますが、結局は自分の導きたい結果にしようという意思が強くて釈然としませんでした。
自分は間違っているかもしれないという余白を残しておくことが大事だと考えます。
電気的な部分(周波数特性や歪み率等)は音の違いは無いと思いますが、スピーカーは空気の振動でありリスニングルームは空間であるので違いは必ず有ると思います。
人間の耳も優秀であり、当てにならないものでもありますね(笑)
測定結果はあくまでも参考材料であり、音の良し悪しは本人の判断で良いのではないでしょうか。
ありがとうございます🤗
おっしゃる通りですね!結局は自分の耳で聴いて心地よい音かどうかだと思います😊
オーディオを趣味に持つ心理学者がXで「オーディオはプラシーボを愉しむもの」と言っててこれ以上に激しく同意したものはないですw
おっしゃる通り、プラシーボを楽しむのもオーディオの趣味のひとつですよね。
言ってしまえば高級レストランの食事が「美味しい」という感覚も、料理の盛り付けからお店の雰囲気・BGM(そして価格は設定!)に至るまで、すべてプラシーボを誘導するものであります。それらを無意味と切り捨てるほど野暮な人はいないでしょう😅
音の差を議論するには最低でもある程度の共感出来る気付きを持っていないといけません。分かりやすく視覚で言えば画像が徐々に変わる脳トレありますよね。部分的に色や形などが変わるやつです。あれって何回か経験して変化のパターンを認識しないと多少の変化では全く分かりませんよね。それの耳バージョンでさらに絵の大きさ縦横比まで変わる場合なんてちゃんとしたトレーニングしてない人など論外なんです。だから話が噛み合わないんです。気付きを持たない人と議論するだけ無駄なんですよね、残念ながら。
ご意見ありがとうございます。
とても示唆に富んだご意見だと思います。
おっしゃる通り「気づき」がない限り、議論は平行線です。気づきを与えるというと烏滸がましいですが、努力は続けていきたいです🙌🏻ありがとうございます🙇
@@レコード1年生れこいち
示唆に富んだに気分を良くして本来の測定に話を戻すと、例えば皆さん漫画見たことありますよね。例えば顔の輪郭線の強弱比率を変えたものは別のキャラクターになりますか?AIが別物認識しませんよね。でも人はそれを見て迫力が違うだのアニメ風になっただの感じるのです。線の強弱の付け方を逆にすれば強烈な違和感を感じるでしょう。これらが測定不能とは言いませんがそう感じるメカニズムは簡単には測定出来ないし、AIごときにはまだ分からないでしょう。
的確な例えだと思います!
人間がどう感じたか?までは測定できないですよね😌
周波数特性、ひずみ率、残響特性 などは、参考になりますが、音の広がりとが音像となると位相が絡んでくるんで面倒になりますね。
AVアンプには位相を調整してくれる機能がついてるものもあるらしいですが持ってないので良く判らないです。タンノイの同軸型は物理的に矛盾が少ないので良いですね。
ありがとうございます❗️
部屋の特性も含めると、なかなかにカオスですよね😅
ブラインド🔉テスト視聴して、好きな方を選べばエエ😄。
それで安ければ、尚よし。
見た目重視であれば、ハイエンド🔉へ行ってらっしゃい😄。
確かに、最後は自分の好みですよね!
なんか創造の館を否定したいようじゃけんど、あの人は必ずA、B、C、聴き比べさせて意見を訊いとるぞよ!! 故長岡さんが言っとったように、音の聴こえ方、捉え方は各人千差万別!!
自分の好きな音がベストじゃ!! 創造の館さんも、結局はそう言っとる!!
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。
たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。
また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。
一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。
さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。
そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。
ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
かつSTEREO誌に於いて、極端に価格差を付けたブラインドテスト(アンプ)を掲載した事が有った。
結果はハイエンドのボロ負け!! メーカーに依存しとる雑誌社じゃから、忖度するんが当たり前なのに、結果をそのまま掲載!!
もう20年以上前なのに未だ語り継がれとる!!
ブラインドテストの有効性を証明するとても良い一石を投じる結果となった!!( ^ω^)・・・
ごく一部の事例を用いて一般化はできないと思います🙏
テストの対象者を誰にするかでかなり結果は変わりますよ
あのチャンネルの試聴問題でもそれなりに正解者はいます
絶対音感などある年齢までに訓練すれば得られるものをはじめ
色々な違いを訓練によりわかるようになります。
最初は、れこいちさん みたいに音楽が好きで聞きまくるのが良いですよ
「測定至上主義」の人はCDやレコードなどの音源の数が少ない人が多く
音楽を聴くのではなく、音を聞く人が多いと思います。
ありがとうございます❗️
あらゆる音楽を楽しく聴けるオーディオを目指したいです💪
ご意見に賛同します。
固定観念なく物事を考察される事はとても素晴らしい事です。
高スペック=リアルな音でないのは数十年も前から「低スペックの欧州メーカーの製品の音が素晴らしい」と評価され常識として認識されています。
現在入手可能な測定機器で測定出来る項目の殆どは50年近く前の機材でも測定され、その時代には既に測定値の違いを聴感上聞き分けられないレベルに到達しています。
従って現代の技術・測定レベルから考えてもその数値について語る事さえ無意味であると言えます。
時間の無駄ですね。
そもそも測定項目が時代遅れ過ぎます。
周波数特性や歪率を見ればどんな音が出るかなんて、分かる筈も有りません。
仮にスピーカーの測定結果を論ずるのなら、例えば
「距離毎の前後左右の音像定位の正確度(誤差○○度)」
「距離毎の各ユニットの位相変化度(+-○○度)」
「各ユニット及びネットワークの反応遅延時間(○○μsec)」
「周波数毎のエンクロージャ共振量とその分布図」
「タイムラインに則った距離毎のユニット別音声到達速度」
「元ソースに対する距離毎の解像度値(%)」
「推奨部屋サイズと推奨残響時間」
「それら諸々に部屋のサイズ(寸法)と実残響時間を入力してAIで1次元2次元3次元各振動モードと定在波による影響の予測値計算」
最低でもこの程度のデータを公開して貰えれば購入前に目指す音に近づけそうか、自分の環境に適しているか否かの「参考程度」にはなるかも知れません。
(実際にはこれでも全然測定項目が足りていませんが)
とにかく測定可能項目が半世紀前とほとんど変わっていないのに皆は堂々とそんなザルの様に穴だらけの測定値に右往左往している。
現存する測定器では未だ「人の脳が良い音と感じる要素全て」を測定する事すら不可能なのです。
宜しければ当方の動画もご覧下さい。
今後の楽しいオーディオライフの参考になれれば幸いです。
ありがとうございます!
測定項目が少なすぎるというのは激しく同感です😆
私がオーディオを始めた60年以上前からオーディオ機器はソフトに入っている情報をストレートに出すことが望まれ、その為にはスピーカーもアンプも色付けの無いフラットな特性が良いとされました。加えて音の例えばグランドピアノの重量感、煌めき、安定感等々を再現するにはアンプには大きな出力と重量が求められました。ピアノを弾き録音しこれらの説は聴感上も納得できるものでした。スピーカーはフラットよりも少し低域も高域も工夫しています。似顔絵は少し誇張した方が似ていると言われます。全て聴感で決めます。それ故オーディオ機器は全て国産です。録音の現場に長く居ましたので、その奏でられた音、音楽、表現、気迫、演奏家の思いまで再現したいと願っています。オーディオの理屈は音そのものと対峙出来るためのものと思います。
長年のオーディオ経験を共有していただき、ありがとうございます!
おっしゃる通り、オーディオ機器が音楽の情報をストレートに再生することはとても大切で、特にアンプやスピーカーの特性が音の表現に与える影響は大きいですよね。ピアノの重厚感や煌めきをリアルに再現するためには、やはり出力や特性を考慮した機器選びが重要だと感じます。
また、録音現場で得た音楽や演奏家の思いを忠実に再現したいという想い、とても共感できます。オーディオは単なる再生装置以上に、音楽を感動的に届ける一つの手段であり、まさにその音との対話が楽しみの本質だと思います。貴重なご意見を共有いただき、ありがとうございました。
測定が出来て数値を見る事が出来る環境が有る人は利用するのも良いと思います。
ただ測定器というのは制作側に必要な物で有って使う人にはあまりメリットは無いと思います。
自分の感覚が左右のバランスも聞こえる周波数帯も測定器と同じ健康な人なら測定結果は有効ですよね。
でも私のような者は左右の聞こえ方も違うし、聞こえる周波数帯域も怪しくなっていますので、自分の機器を調整するならあくまで自分の感覚に頼るのが自分にとって最良だと思います。
誰かお客様に聞いて頂く目的でやっている人は違うと思いますが。
コメントありがとうございます。測定器がもたらす数値は参考になる一方で、感覚に基づく調整も重要だと感じています。
おっしゃる通り、特に個人の聴覚特性や環境に合った音作りを考える場合、測定器だけに頼らず、自分自身の感覚に委ねることで得られる満足感も大切ですよね。
自分の耳で調整する楽しさや音の違いを感じ取る瞬間は、オーディオの醍醐味の一つだと思います。
いつも興味深いお話をありがとうございます🙇
測定すべき事項が少なすぎ,という事があると思います。
今の測定では,たとえばアンプですと,SN比,歪み、F特性位でしょう。
トランジスター.アンプでは,ダンピング.ファクター,F特性は事実上クリアできていると思います。
SN比を上げるために,バランス.アンプという方式がありますが,何か生き生きした音が出なくなっているように思います。
某ア社の,フラグシップ.モデルを使っての感想です。
このモヤモヤ感は、なんなのでしょうか?
位相反転に問題があるのは確かです。
こう言えたりまで,測定できれば良いのですが。
私は,経済学部卒ですが,経済学は現に起こったことの後追いをしているように思います。
こういうあたりまで 、です。
現在測定できる範囲とはまた異なるベクトルの未知の評価軸があるかもしれませんね🤔
測定音は、あくまでもマイクなどで拾ってPCなどの機器で測り表したスペック的な基準音、そして直に空気の振動で人間の耳に、声や音楽が伝わる聴感は、まるで別物と考えた方がいいでしょうね。
人間には感性という物が有りますから、これは微々たる状況に有ったとしても自分自身に入って来る情報は敏感に反応して来ます。
まあ、人でも動物でもこの世の生物は、機械やロボットにはない優れた能力が有るという事でしょうかね~。
測定と聴感の差は、まさにその通りですね!
基準となる「マイナスのない音」に整えるにあたって測定はおおいに役立ちそうです❗️
この測定至上主義を今だに唱えている人は、どうなれば満足なのか分からないですね。沢山あった日本のオーディオメーカーも大分なくなった状況で更に廃れさせたいのか? 聴覚と並ぶ人間の五感の一つの味覚とかは測定値で測る事は出来ないしその人の育ってきた食環境によっても変わってくるなど多面的ものが関わっている事を考えれば一笑に付する程度に考えています。かなり昔のビクターのオーディオ開発の逸話ですが、ある程度の方向性の試作品を作り詰めの最後の段階近くになるとエンジニアだけが視聴して決めるのではなく時間をとってもらって事務、経理、総務や工場長など色んな人に試作機の感想を忖度なしに書いてもらい、そこから考え完成品となるものに仕上げていくと聞いた事があります。これから分かるように最後は人間のデリケートな耳で決めるしかないのです
おっしゃる通りですね!
測定至上主義の原動力は、ハイエンドオーディオに対する妬みや不信感にあると個人的には思っています。そういう意味では共感はできますね😅
あくまで聴く主体は人間であり、測定器ではないですらね!
私みたいな、古いアンプとスピーカーでええやん。ってご満悦してるユーザーが多数なら、メーカー的には商売にならんから、数値を提示して新製品の良さを提唱するんでしょうね。
日本人て権威(メーカー)の発信が正しいと思いがちだから、新製品が売れるんでしょうな。と推測
おっしゃる通りですね❗️
メーカーの販促というか、どちらかというとアンチハイエンドオーディオ勢からの恨みつらみのようなものが原動力になってる気がします😅
私もアンプも周波数特性"以外"の部分でも音が違ってくるのではないかと思います。
人間の感覚ではなく、客観的なデータの違いがあるはず。
誰かそれを解明してほしいです。
おっしゃる通りですね!
いずれ客観的に数値化できる日が来るかもしれません😌
写真における2次元(平面)と3次元(立体)のようなものだと思います。
今の音響機器は二次元です。これからは立体音響などといったものが発達していくのかと思います。
まさに!音響の世界もまだまだ発展していくんですね😆
私は素人に毛が生えた程度の自作スピーカー製作者です。測定データというものは無視できるものではなく、重要であると認識しておりますが、あくまでもベーシックで基本的な約束事であると認識しております。様々な機器の組み合わせ、環境等で音は変化し、それを楽しむのがオーディオの醍醐味で、その人が良ければそれでいいじゃないかというのが私の考えです。測定マニアとオーディオマニアの違いといっても良いかと思いますが。
まさに!測定はあくまで土台、その上で自分だけの音を楽しむのがオーディオの醍醐味ですよね!
私も違和感を覚える者です。
むしろ、測定が不十分だから、違いを見落してしまってるのでは?と考えています。
測定至上主義の方の説明は、もっぱら高域〜低域の周波数特性を示すものばかりが目立ちます。その一方で、時間軸での正確性や、余韻の質などを示すものが見当たりません。
測定至上主義のようでありながら、実態としては時間軸での測定を失念し、限定的なデータのみを見比べて、大差ない ≒ 違いがない と拙速に結論づけているように思われます。
この話は包括的に考えるとややこしくなります。オーディオは「エレクトロニクス」、「変換器であるスピーカー」、「アコーステック」、「人間」で成り立つものだと思っています。某チャンネルで「音色が無い」、「違いはない」というのはエレクトロニクスの部分で、経験上納得できます。エレクトロニクスの部分以外では、差異や「良い、悪い」があると思うので、それでいいんじゃないでしょうか。
ありがとうございます❗️まさにおっしゃる通り、オーディオは多角的に捉えるべきですよね!いやー奥が深い🤔
同じオーディオ機器のレヴューでも、全く正反対の感想が載ってることが結構ありますもんね。
個人的には、味覚と一緒でかなり好みに左右されると考えてます。
客観的な測定データを売る側や評論家が強調したくなるのは理解できますね。音の良し悪しを言葉で伝えることは、完全には無理ですし。
どっかのTH-camチャンネルで「音質は、周波数特性とひずみ率決まります。キリッ!」って言ってたのを聞いて強烈な違和感を僕も感じました。
れこいちさんの熱い想いが伝わる動画でした。
ありがとうございます!
測定データだけでは語れない、音の奥深さを感じますよね😌
想いが伝わったようで嬉しいです☺️
夢やロマンのある内容ですね!
感性が音を感じ、そして素晴らしい音楽を創造するのです!
そして、れこいちさんの様に感性豊かな方がオーディオ業界を支えているのです!
素晴らしいことです!!
ありがとうございます❗️勇気づけられます🤗
音の良しあしを決める主体は測定器ではない
オーディオ科学音響化学には未知の領域が残されている
人間の耳と感性を侮ってはいけない
これが本当なら、ブラインドテストで違いがわかるはずですよね?
某チャンネルはまずこれをやって、これらが全部間違いであることを確認したうえで、話を進めているようですが
ブラインドテストと一口に言っても、使用する機材や音源によって結果が異なります。
たとえば、チープなオーディオ機器を使うと、比較する機器の音の違いを見つけるのが難しくなる場合があります。
また、音源についても、音圧が高いものや、電子音が目立つ音源では差がわかりにくくなります。
一方で、ダイナミクスが広いアコースティック音源では、違いが明確に感じられることが多いです。
さらに、テスト主が「音に違いはない」という意図でブラインドテストを行う場合、聴き手は無意識にその影響を受け、心理的錯覚(プラシーボ)を起こしやすくなります。
そして一番の問題は、上記のような状況をテスト主が、「恣意的」につくりだすことです。
ブラインドテストにおいて、最適な環境と、公平性を保つのは非常に困難です。
ちなみに、あのチャンネルの試聴問題でも結構違いは出てますし、何人か正解してる人もいます
?
「創造の館」さんの、「アンプに音色はない」等の主張は、(オンラインとはいえ)ブラインドテストした結果 優位な差は認められなかった結果を、このように表現されているのでは?
この主張に反論するなら、「アンプに音色がある(区別できる)」ことを、ブラインドテストで示さないと、反論になっていないかと。
(私は、レコード1年生/れこいち さんの主張が間違っていると言っているわけではなくて、「それじゃ反論になってないんじゃない?」という意見をお伝えしています)
また、「創造の館」さんの「耳を使った視聴はあてにならない」という主張は、「同じ音を聞いてもAさんの受け止めとBさんの受け止めは、それぞれの好みだったり価値観だったりその時の気分だったりに依存するところがあって(そして、そうした個々の受け止め、好み、価値観を否定する訳ではないけれど)他の人の感想は参考にならないことが多いよね」という趣旨だったのでは、と思います。至上主義、というほどのことでないかと。
あ、あと、「〇〇至上主義」というレッテル貼りは、あんまり品がよくないですよん。
個人的には「くたばれ!〇〇至上主義」ぐらいパンチのきいたタイトルでもアリ。より大勢で盛り上がりたい。w
ご意見ありがとうございます!
確かにおっしゃる通り、最後はリスナーの判断に委ねるような形ではありますよね!
しかし、動画途中で細かく「音に違いはない」旨、必ず最後に「皆さんはどう思われますか?私には違いはわかりませんでした」と締められていることから、細かくリスナーの心理を誘導する構造になっていることがわかります。
ご本人はオーディオの中のプラシーボ・心理的錯覚をつねづね指摘されていますが、自身の動画のおいても「メタ」的にプラシーボを誘う、巧妙なつくりになっていると思います!
とはいえご指摘のとおり、レッテル貼りは失礼にあたりますよね。申し訳ありませんでした🙇
@ttmm-k4p すみません、技術的なことはよく分かりませんが、あなたがおっしゃているようなケースは「一般リスナーが普通に直面するケース」なんでしたっけ?
>矩形波使って → 矩形波使う音楽って、あんまり聴かれないような・・昔のゲーム音楽?
>2オームから数10オームまでのアンプへの負荷が高いスピーカー → 数10オームってすごいですね。2オームとか30オームのスピーカーってよく使われてるんでしたっけ。意味合いが違ってたらすみません。
「創造の館」さんのテストは、「一般リスナーが普通に直面するケースにおいて、違いがわかるかどうか」を検証したい、という趣旨かと。
(ほとんどの方にとってこれが大事)
@ttmm-k4p 確認ですが、あなたがおっしゃってるようなケース(30オームとか矩形波とか)は「一般リスナーが普通に直面するケース」ではない、ということなんですね(どうでしょうか)。
> (自分が望む結果に都合の良い環境を想定した)一般リスナーってレトリック
これって、”(自分が望む結果に都合の良い環境”=「(30オームとか矩形波とかじゃない)普通の一般リスナーが普通に直面する環境」っていうことですか?
そうだとすると、「一般リスナー」であるほとんどの方にとって、「創造の館」さんのテストは有意(義)なテストであって、
これを「自分が望む結果に都合の良い環境」とか、ましてや「レトリック」というのは言い過ぎでは・・・。
あなたが「(とある、あんまりお目にかからない環境。30オームとか矩形波とか)その環境だと、アンプの違いが出るよ」という主張をされているとしたら、私は、その主張が間違っていると言っている訳ではなりません(検証したことないから。ただ、普通の人に意味があることかどうかは別ですが)。
@@yy-vi6nw
横から失礼します。
貴方の言う一般リスナー視点の一つとして位相特性がありますが館さんはこの特性をほとんど無視するんですよね。私はこの特性でアンプやスピーカー決めるくらいなのに、、
試聴曲も位相特性なんてどうでもいいっていう感じの木琴の音、曲ばかり選んでるし、ほんと分かってやってるなーと感心してます 笑
全くバランスの良い真っ当な意見だと思います。測定と言っても測れるところしか測っていないので測っていない大部分は未知のままです。例えばある素材にスイープ音を与えてどの様に共振するのか、体積、形状、他の素材との合わせた時の共振とか素人が考えても無限に測らなければならないところが出てきます。そもそも共振しにくい事が音が良いかどうかは分からないし、ある帯域に少しピークがある方が良いかもしれないし結局それを判断するのは聴いて確かめる事になると思います。
おっしゃる通り、測定できる範囲はほんの一部で、聴感でしか判断できない部分はたくさんありますよね😌
レコ1さんは、若いけれど耳も良い。行動力もある。オーディオの初心者は、レコ1さんと共に育っていって欲しい。これからも確かな道を歩まれることを願っています。ご活躍を期待しています。
熱い応援メッセージ、ありがとうございます!これからも精進してまいりますので、是非力添えください🙇
A機とB機を比較して自分の好きな音を出してくれる機器を選んで使えばいいのです。それだけ
AとBに音の違いはないという人の意見は放っておきましょう。物申したところで平行線になるだけです😄
コメントありがとうございます!
好きな方を選べばいい。確かにおっしゃる通りのシンプルな話ですね😳
測定至上主義と測定値を重視されている方々を揶揄されていますが、みなさん音楽をよりよく楽しむために勉強したり、心の充足のために必要であったり、各々オーディオの真理を探究されている結果だと思いますよ。
未知の何かを発見するためのアプローチこそブラインドテストであって、これまで多くの素人だけでなく研究者も向き合ってきているにも関わらず見つかっていないものに対してありますと言っているのは、神様は実在しますレベルの話ですよ。
測定至上主義の方はスピーカーの解像度について語る方はほぼいません。何故なら解像度は数値に表すのが難しいからです。昔、JBLが4343を発売したのも優れた音響特性だけではなく高い解像度を求めたからです。例えばレコーディングで楽器の一音一音が聞き分け出来る高い解像度です。一見特性が全く同じに見えるスピーカーでも解像度は異なります。
確かに、数値化できない要素は多いですが、だからこそ聴感で感じる「解像度」の重要性を再認識する良い機会ですね!
批判対象にされている方は、普段聞いている、最終的にスピーカーから出力された音、音色に違いがない、とは一言も言ってない。音色に違いがあると言ってる人は多分この状態で聞いた主観で否定しているか、高いオーディオ機器を無駄なスペックと否定された事に腹をたてているだけでは?マニアの優越感を否定されて。
アンプという、音を増幅して出力機器へ送るという機器の性能を音の個体差がないデジダルデータを使用して原音の忠実再現性を測ってるだけなのに。むしろ忠実に再現してるなら安心して喜ぶべき。機器としてはそれが当たり前ですが。
最終的にスピーカーの性能まで含めた全ての機器、部屋の環境で音、聞こえる音色は千差万別、同じものなどほぼないはずです。だからオーディオという趣味が成り立つのでは?
測定結果に基づく結果を批判するなら、アンプから出力された音をスピーカーではなく測定機器に接続、測定してその違い、メーカーの音色を証明すべきです。
ご意見
ありがとうございます!
測定結果を否定しているものでは決してありません。
測定結果「のみ」を用いて音に違いはないとする考えを否定しているだけです。
オーディオ機器の設計と検品には測定器は不可欠です。
しかしさらにその先を目指すには人間の耳をたよりにする他ないのが実情です。
貴方の言いたいことは理解出来るしごもっともですがちょっとだけ違うんですよね。
あの人もそのことは分かって安全圏から煽って?るんです。
でも詰めが甘いと言うかどこかの動画で音に違いはないからアンプはデザインで選べばいいなんてぽろっと言った回があったはず。無かったらすいません。
つまり、ダンピングファクター含めたスピーカーの出音に保証もせずにデザインとかで決めたら的な主張したのはさすがにダメでしょうと思ったしだいです。
あの人は結構曲者だと私はある動画での出来事から思うようになってますのでそのバイアスがあるのは認めます。
ご意見ありがとうございます。
分かりながら安全圏から煽ってる…というのは褒められたものでしょうか😅
某館w
あの人は1つの条件下での周波数特性しか見せないからねw
データシートとかまともに見たことないんだろうな
トランジェントの違いも、聞き分け出来ないから無視していいと思ってるみたいだし
CDのほうがレコードよりすべてにおいての測定値が
上回るが、レコードの音が
心地よく聞こえると言う人も多いはず。しかしながらプチプチ音、スクラッチノイズの無いCDの音も素晴らしいと思います。
おっしゃるように、CDがあらゆる特性でレコードを上回るのは周知の通りですが、アナログレコードのフォーマットが一定の支持を得ているのも確かですよね😌
CDは,再生帯域が狭いので,音が悪いとも言えます。
僕の言いたいことを全て的確に説明されてるレコイチさんに拍手します!それにしてもユーチューバーの創造の館さんは恐ろしいですよね。あの洗脳力。僕もあの動画で主張されてる測定至上主義には大いに疑問を持っています。レコイチさん、よくぞ今回の動画をアップしてくださいました!
ありがとうございます❗️
そう言っていただけると勇気を出した甲斐がありました🥹
昔、創〇の館さんを れこいちさん が〇〇した時に私が創〇の館さんを詐欺師だとコメントしたことが有ります。
れこいちさん は洗脳が解けた経験が有るのだと思います
違いがあると感じるのであれば、必ず測定ができます。多くをあまり語る必要がないかもしれません。ただ、その測定法が十分でないだけです。具体的にかきますね。自分で違いを感じていれば、自分が感知できているので脳波をとれば必ず違いがとれますよ。もしかすると、血中に放出された快楽物質の分泌量を測定してもわかるかもしれません。簡単なのでオーディオメーカーが率先してやればいいと思います。多くのデータをとれば、統計的にもいい音の指標になるピーク郡が、とれてきます。人の感性だって定量できます。やってないだけです。ただ、感性を定量化するには、それなりにかなり多くのデータが必要なので、そこまで探究する資金の確保がとれないだけだとおもいます。まあ、あーでもない、こーでもないと色々と自分の感性と対話する楽しさがオーディオから減ってしまいますが。
ご意見ありがとうございます!
「違いがあると感じるのであれば、必ず測定できます」
→こちらは誤りです。
現時点では人間の感性を完全に数値化するのはほとんど不可能です。
確かに脳波やホルモンの測定で感覚の一部を捉えることは可能ですが、感性は個人差が大きく、文化や経験によっても異なるため、定量化は現実的には難しいです。
技術の進歩で将来はより正確な測定ができるかもしれませんが、現時点では完全な測定はできません。
測定はできるのです。標準化が難しいのです。感性が動くのは、脳の作用の働きなので、必ず脳波にでてしまうのです。だから、脳波にあらわれない感性はないです。感性とは脳の機能がすることです。だから、心の動きは測定できます。単一個人であれば、嬉しい、かなしい、楽しいとさまざまな感情自体、脳波でも違いがでますし、血中のさまざまな物質の濃度変化も検出されます。人により、楽しい感情や嬉しい感情のなど、それぞれ違いがあるので、一定の基準をつくるのに、莫大なデータをともないます。だから統計処理が必要です。何かを感知して、脳波を一定に保てる人は、感知した以上、いないです。なので、一個人の中でいい音を測定、定量化もできますし、することは可能です。エラーバーがきちんとある統計的な定量評価も可能です。90%の優位性をとるのか、95%の優位性をとるのかそれによってデータの信憑性も確かさが変わります。同じ音でも人により絶対に告示することはありません。しかし、嬉しい、悲しい、楽しいといった感情において、ある一定の脳波が検出されているのも事実なのです。ましてや血中の快楽物質の濃度変化もおきるのも事実です。
おっしゃること、よくわかります!
確かに、人の心の動きは突き詰めると電気信号のやりとりに過ぎないので、スピリチュアルの付け入る隙は多分ないです。
ただしそのメカニズムの細部の解明、そしてそれを解釈することも含めて、現代の科学技術では測定不可能だと思います。
@@レコード1年生れこいち はいその通りだと思います。メカニズムを明らかにできれば高等生物の進化の機構の一端まで明らかにできますが、我々が生きている間にそこまではいかないと思います。
日本のオーディオ機器製造現場は工学系の方々が牛耳っててその方々は自分の存在価値を測定結果に求めてしまうのは致し方ないと思います。日本では測定結果を重視しないと食えなくなる人続出でしょう。
オーディオとは、「誤魔化しのテクニック」です🤭
マスタリングの時点で、お化粧の意味合いが強いですし、生音を生音っぽく聴かせる工夫がオーディオの醍醐味ですね😆
「創造の館」チャンネルさんでお勉強されることをお勧めいたします。
うんうん、全く同感です。
周波数特性がフラットなら、そのアンプには音色が無い、という判断しか出来ないのは個人的にもガッカリしています。
リペアメンテナンス技術や測定技術が優れていても耳がいいとは限らないんだなぁと思っています。
共感いただき嬉しいです🤗
機械いじりと音楽鑑賞はまったく別の趣味のような気がします🤔
音楽家になれなかった人がオーディオ家になるので、それだけで聴覚が良くないのが分かります。プロの音楽家は超越的な聴覚を持っています❤皆さん!楽譜を読め!私でも600冊は読み込んでいます。
コメントありがとうございます❗️
楽譜の読み込みは恐れ入りますが、音楽家の鋭い感性には、我々は及ぶべくないですね。
少なくとも、実際にそういう優れた感性をお持ちの方が一定数いるということに、想像力を働かせるべきですね🙌🏻
こういう楽譜と聴覚とか相関の無いことをさも関係あるがごとくに語る人が一番困るなあ。
譜面見ないと音が認識できないなら、その人は聴覚悪いよ。w
@@mihusiyo4503
いやいや、これはこれで斬新過ぎる意見で面白いじゃないですか。
私は最初の3行の方がいったいどこの統計結果ですか?って興味津々です。
伝説の みんめいしょぼう かな?
@@大木祐和 いやいや全く斬新ではないですよ。楽譜を読めばそれまで気づかなかった音に気付くだけで、聴覚の良し悪しとは関係ないです。
むしろ楽譜読んだら耳がよくなるなんてトンデモ理論が民明書房でしょうに。それこそエビデンスを出してほしいものです。
楽譜読めないのに音感優れたミュージシャンなんていくらでみ居ますよ。
私もギターとピアノはかじってますが、音楽家だって楽器いじってる時間の何倍もの時間は自然音を聴いてるんです。音楽家以外だって起きてる時間は音が聴こえてます。耳に栓してる訳じゃあるまいし。
音楽家になれなかった人がオーディオ家になるなんて暴言は「アホかいな」ですわ。w
@@大木祐和 今、外食から帰って来て読み返してみると、大木さんの意見は僕に対しての批判ではなくて、よしこさんのコメに対する意見のようですね。勘違いしてました、スミマセン。
もしかして勘違いじゃない?😅