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ヤスパースの生き様、感激した!
ご視聴ありがとうございます!ヤスパースは生き様と思想が一貫しているし、すごく強靭で優しい人だと思います。
ヤスパースは分かりやすい言葉で哲学を語って、網羅的に示してくれてますよね。もっとメジャーであっても良さそうなのに、そうでないのは何故なんだろうか。
ご視聴ありがとうございます!「深遠なハイデガー、浅薄なヤスパース」的な偏見で、哲学者の世界の中でウケが悪かったのが大きそうです…意味深で妖しい魅力を放つ文章を書いた方が人気になるっぽいですが、ヤスパース自身は職業学者からの評価を気にせずに、読者の方を向いてくれていると思います。ヤスパースがハマる人は結構多い気がするので、知名度アップして親しみやすくなるといいですね。
@@tori-mon はっきりと意思をもってヤスパースを取り上げたのですね。すごい。勉強になる動画です。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
素晴らしいです!
ヤスパース先生を讃えます。
ご視聴ありがとうございます!ヤスパースは有名な弟子筋も多く、よく尊敬されていて、「先生」の敬称が相応しい人物だと思います。
私にとってヤスパースとは、それまで聞いた事もない知らない人でした。ところが一変させたのは、入った大学、当時名古屋市昭和区にある日本福祉大学であり、選択したゼミの古典研究、原書輪読。それこそ、ヤスパースの「現代の精神的状況」だったのです。ゼミの担当教官、当時近隣の名古屋大学の講師で「若者」と呼びたいくらいの、Y広光先生。当時のゼミの仲間たちも、忘れられない人たちとなる。
2024年の今も、あの大学の古典研究ゼミ、輪読会のコ―スは、当時のままヤスパースやマックスウェ―バ―の、「プロテスタンテイズムの倫理と資本主義の精神」などが選択肢として残っていると思います。願望。
ご視聴ありがとうございます!ヤスパースが思い出深い著者ということで、ご期待に適うお話になっていれば嬉しいです。ウェーバーもいずれ取り上げたいと思っています。
ヤスパース師にはどこか惹かれます。しかし彼は何故か哲学の解説書にはあまり出て来ません。同時代のハイデッガー師が必ず哲学解説書の「常連」なのに、ヤスパース師は、「珍客」のままです。これをどう捉えたらいいのでしょうか...
ご視聴ありがとうございます!なんとなくドイツ哲学の界隈で「ハイデガーは深い、ヤスパースは浅い」という風潮があったりとか、ヤスパースが分類される「実存主義」が近頃の哲学業界での流行りではないとか、色々理由はありそうです。ただ、業界での知名度と、その思想の内容とが必ず比例するわけではないはずです。ニーチェやキルケゴールだって、忘れられた時期を挟んで「再発見」された類の思想家でした。自分が魅力を感じたら、その感覚にしたがってどんどん深堀りしていって良いと思います。少なくとも私は、 @yoshisuketanaka8944 さんと同じでヤスパース好きですよ!
ヤスパースの生き様、感激した!
ご視聴ありがとうございます!
ヤスパースは生き様と思想が一貫しているし、すごく強靭で優しい人だと思います。
ヤスパースは分かりやすい言葉で哲学を語って、網羅的に示してくれてますよね。
もっとメジャーであっても良さそうなのに、そうでないのは何故なんだろうか。
ご視聴ありがとうございます!
「深遠なハイデガー、浅薄なヤスパース」的な偏見で、哲学者の世界の中でウケが悪かったのが大きそうです…
意味深で妖しい魅力を放つ文章を書いた方が人気になるっぽいですが、ヤスパース自身は職業学者からの評価を気にせずに、読者の方を向いてくれていると思います。
ヤスパースがハマる人は結構多い気がするので、知名度アップして親しみやすくなるといいですね。
@@tori-mon はっきりと意思をもってヤスパースを取り上げたのですね。すごい。
勉強になる動画です。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
素晴らしいです!
ヤスパース先生を讃えます。
ご視聴ありがとうございます!
ヤスパースは有名な弟子筋も多く、よく尊敬されていて、「先生」の敬称が相応しい人物だと思います。
私にとってヤスパースとは、それまで聞いた事もない知らない人でした。
ところが一変させたのは、入った大学、当時名古屋市昭和区にある日本福祉大学であり、選択したゼミの古典研究、原書輪読。それこそ、ヤスパースの「現代の精神的状況」だったのです。ゼミの担当教官、当時近隣の名古屋大学の講師で「若者」と呼びたいくらいの、Y広光先生。当時のゼミの仲間たちも、忘れられない人たちとなる。
2024年の今も、あの大学の古典研究ゼミ、輪読会のコ―スは、当時のままヤスパースやマックスウェ―バ―の、「プロテスタンテイズムの倫理と資本主義の精神」などが選択肢として残っていると思います。願望。
ご視聴ありがとうございます!
ヤスパースが思い出深い著者ということで、ご期待に適うお話になっていれば嬉しいです。
ウェーバーもいずれ取り上げたいと思っています。
ヤスパース師にはどこか惹かれます。しかし彼は何故か哲学の解説書にはあまり出て来ません。
同時代のハイデッガー師が必ず哲学解説書の「常連」なのに、ヤスパース師は、「珍客」のままです。
これをどう捉えたらいいのでしょうか...
ご視聴ありがとうございます!
なんとなくドイツ哲学の界隈で「ハイデガーは深い、ヤスパースは浅い」という風潮があったりとか、ヤスパースが分類される「実存主義」が近頃の哲学業界での流行りではないとか、色々理由はありそうです。
ただ、業界での知名度と、その思想の内容とが必ず比例するわけではないはずです。
ニーチェやキルケゴールだって、忘れられた時期を挟んで「再発見」された類の思想家でした。
自分が魅力を感じたら、その感覚にしたがってどんどん深堀りしていって良いと思います。
少なくとも私は、 @yoshisuketanaka8944 さんと同じでヤスパース好きですよ!