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とりもん
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 16 ก.ค. 2023
不幸不条理との闘争✦ショーペンハウアーの人生【ストーリー解説】
【関連動画】
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【推し偉人】再生リスト
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【目次】
00:00 - 序幕
03:37 - 第一幕 商人の息子
07:29 - 第二幕 作家の息子
12:44 - 第三幕 挫折
17:07 - 第四幕 怒髪衝天
22:25 - 終幕 余録と補遺
26:29 - おわりに
【参考文献】
※この動画は下記の文献を参考にし、事実を尊重するよう心掛けてはおりますが、物語としての文脈を優先してエピソードの恣意的な選定や憶測・脚色が含まれています。包括的で正確な事実情報をお求めの向きには、文献を直接ご参照頂くことを推奨します。
- Janaway, Christopher. (2002). Schopenhauer: A Very Short Introduction. Oxford University Press.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (1958). 幸福について―人生論 (橋本文夫訳). 新潮文庫.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (2004). 意志と表象としての世界 Ⅲ (西尾幹二訳). 中公クラシックス.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (2013). 読書について (鈴木芳子訳). 光文社.
- 遠山義孝. (1986). ショーペンハウアー 人と思想77. 清水書院.
【素材】
- BGM:クラシック名曲サウンドライブラリー, URL = classical-sound.seesaa.net/
- SE: 効果音ラボ, URL = soundeffect-lab.info/
- SE: OtoLogic, URL= otologic.jp/
#本 #哲学 #偉人
【追伸】
ショーペンママが悪役っぽくなってしまいましたが、当時ショーペンハウアーは何の実績もない哲学志望ってだけの青年ですから、まあ妥当といえば妥当な反応な気もしています。
ヘーゲルの人生(ライバル): th-cam.com/video/4SBV1b5RPtw/w-d-xo.html
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【推し偉人】再生リスト
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【目次】
00:00 - 序幕
03:37 - 第一幕 商人の息子
07:29 - 第二幕 作家の息子
12:44 - 第三幕 挫折
17:07 - 第四幕 怒髪衝天
22:25 - 終幕 余録と補遺
26:29 - おわりに
【参考文献】
※この動画は下記の文献を参考にし、事実を尊重するよう心掛けてはおりますが、物語としての文脈を優先してエピソードの恣意的な選定や憶測・脚色が含まれています。包括的で正確な事実情報をお求めの向きには、文献を直接ご参照頂くことを推奨します。
- Janaway, Christopher. (2002). Schopenhauer: A Very Short Introduction. Oxford University Press.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (1958). 幸福について―人生論 (橋本文夫訳). 新潮文庫.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (2004). 意志と表象としての世界 Ⅲ (西尾幹二訳). 中公クラシックス.
- ショーペンハウアー, アルトゥール. (2013). 読書について (鈴木芳子訳). 光文社.
- 遠山義孝. (1986). ショーペンハウアー 人と思想77. 清水書院.
【素材】
- BGM:クラシック名曲サウンドライブラリー, URL = classical-sound.seesaa.net/
- SE: 効果音ラボ, URL = soundeffect-lab.info/
- SE: OtoLogic, URL= otologic.jp/
#本 #哲学 #偉人
【追伸】
ショーペンママが悪役っぽくなってしまいましたが、当時ショーペンハウアーは何の実績もない哲学志望ってだけの青年ですから、まあ妥当といえば妥当な反応な気もしています。
มุมมอง: 628
วีดีโอ
【天才の日常】哲学者の散歩エピソード集✦カント/ショーペンハウアー/ニーチェ/ウィトゲンシュタイン
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【裏口入門】『幸福について』には「裏」がある✦ショーペンハウアーの思想
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【偉人物語】富徳啓蒙の論客✦アダム・スミスの人生【哲学解説】
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前回の動画にコメントで頂戴したお題「親ガチャ」を哲学っぽく考察します。 親ガチャとは何なのか? なぜ絶望的なのか・・・? 【素朴な噺シリーズ 再生リスト】 th-cam.com/play/PLIV9e_YR8MJ3W1ThyAT3SKFS97UPrxqXE.html&si=RF0wie39fxZMvzie 【関連動画】 ・努力は才能に勝てないのか?【素朴な噺(はなし)】 th-cam.com/video/iPPB61I6wbE/w-d-xo.html 【目次】 00:00 - Start 00:51 - 親ガチャとは?―腑に落ちなさの所在 03:18 - 親ガチャの世界観 07:39 - 親ガチャによる慰め 13:49 - 親ガチャの絶望 17:24 - ガチャイズムに克つ 19:56 - おわりに 【素材】 - BGM:クラシック名曲サウンドライブラリー, URL = classi...
【朗読✦北欧神話】神々の黄昏―ラグナロク
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今回は北欧神話の中でも特に有名なラグナロクのお話を致します。 オーディン、トールはもちろん、フェンリルやヨルムンガンドなど、日本人にもおなじみの名前が勢揃いする豪華なエピソードです。 【目次】 00:00 - フィンブルの冬 01:04 - 怪物の軍勢 03:45 - ギャラルホルンの角笛 05:18 - 神々の黄昏 08:11 - 滅尽の炬火 【参考文献】 本動画は以下の文献を基にしながらも、適宜意訳・省略・再構成を加えています。したがって神話の正確な「翻訳」は意図しておらず、独自の「再話」である旨、ご留意ください。 - Foster, M. H., & Cummings, M. H. *Asgard Stories: Tales from Norse Mythology*. Project Gutenberg. www.gutenberg.org/ebooks/37488 - G...
【推し偉人】前編:ハイエクの人生を解説〜NTR脳破壊された男、自由主義の闘士になる
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【推し偉人】後編:ウィトゲンシュタインの人生を解説〜天才哲学者、体罰教師になって無職になる
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歩かないと読書に集中できない
すごく満足感のある動画でした。「薄暗い書斎」はたくさんの意味を持つのでしょうね。私は、自分好みの知識や情報などの限られたコミュニティやその類のインプットしかしない事だと考えました。
ご視聴ありがとうございます!「薄暗い書斎」のイメージ、興味深いですね!
ニーチェが”愉しい学問”で書いてる”歩き、跳び、登り、踊りながら思考する”っていう一節がすごく好き
ネタ要員
高校で倫理取ってるんですけどショーペンハウアーほぼ出ないです(т-т) めっちゃ面白いですありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます! コメント励みになります。 倫理の授業だとカント→ヘーゲルって進まないといけないから、ショーペンハウアーに寄り道できないのかもですね… 授業に出てくるようなビッグネームも取り上げていきたいと思います。
ホッフォーは骨太の思想家で暖かみがあり好き😊 はとば日記などやエッセイは鋭く柔らかい視点で溢れていますね。 湘南の旅人。
ご視聴ありがとうございます! ホッファーの鋭い視点、私も大好きです。
良く纏めて有りますね。余りにも天才なのでそ若い時には評価されなかったですね。どう言う訳かヘーゲルは日本でも受けているのが私にはわかりませんが。 一応私は法科から哲学科に在籍しましたよ。 意志と表象としての世界はかなり面白いのにね。 湘南の旅人。基礎
ご視聴ありがとうございます! 意志と表象としての世界おもしろいですよね。やっぱり長いせいで現代ウケしないのかな…
うんうん👍
ヤスパースも良かったけど、今回もすごく面白かったです。 63歳の青年
ヤスパースの回につづいて、ショーペンハウアーもご視聴ありがとうございます! 嬉しいです。今後も面白いと感じて頂けるよう頑張ります
BGMと動画の雰囲気が素敵ですね! 動画アップありがとうございます🙏
ご視聴ありがとうございます! 励みになります!
クオリティたけ〜 メチャ良かったです
ご視聴ありがとうございます! 励みになります!
めんどくさwwww
アリストテレスの逍遥学に近いものを感じます、やはり人間歩かなければ
ご視聴ありがとうございます! 逍遥学派もお話したいですね
良さそうチャンネルを不意に見つけたときが一番楽しいのだから
スミスも、道徳感情論のおまけ程度で書いた国富論が未来では自分の代名詞になってるのに驚いてるだろうね。動画でも言ってたけど、本来の彼の専門分野は道徳哲学だし。
ニーチェの「薄暗い書斎」は自分一人で調子に乗っている思想家のことだと捉える。
ご視聴ありがとうございます! あり得る解釈と存じます。象牙の塔と言いますか何と言いますか…ってニュアンスですよね
面白い。ありがとうございます
エンジニアだけど、散歩好き。
ドイツ語か英語で似たようなチャンネルはありませんか? もちろん本チャンネルは登録させていただいています。
ご視聴ありがとうございます! 絶対あるとは思いますが、具体的に参考にしているチャンネルはありませんね…
@@tori-mon ご返信ありがとうございます。では、本件につきましては自分で探してみます。これからも、tori-monさんの動画を楽しみにしております!
惨殺事件置きてて草
目的もなくだらだら散歩するの好き
絶対みんな発達障害の類だよな…
なんやこの動画は‼️(嬉)
ご視聴ありがとうございます!
ハイエクはトレーダー兼作家のナシーム・ニコラス・タレブの著作でたびたび言及されているので以前から興味がありました。このように動画での解説で彼の生涯とアイディアについて学ぶことができて幸いです。ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます! ご関心に応えることができて嬉しいです
毎回良い動画作るよなー
ご視聴ありがとうございます! 励みになります!
サムネ好き
ご視聴ありがとうございます! 嬉しいです。サムネづくりの励みになります
散歩の効果はガチ。脳が独特の動きする。ホモサピエンスの生態特性に合致してるんだと思う。
ご視聴ありがとうございます! 脳も臓器なんだなぁという感じですね
こーいう堅苦しい哲学者のゆるい部分を写す動画はおもろいね
ご視聴ありがとうございます! ゆるめの動画と少しだけ深入りする動画とを織り交ぜながら投稿していきたいと思っています。 お楽しみ頂けて嬉しいです!
こんにちは。 いつも楽しく拝見させて頂いております。 私もヴィトゲンシュタインに習って散歩を始めました。 悩みごとの多い毎日だったので、今年一年続けているモーニングルーティン(日記)と散歩の組み合わせがすごく楽しいです♪
ご視聴ありがとうございます! 一年継続されてらっしゃるとのことで、素晴らしいですね🎉 私も見習って、続けられるように頑張ります!
いつも、よい気晴らしと手がかりになる動画をありがとうございます。 どちらも嗜む程度ですが、哲学も散歩も好みの僕にとっては、わくわくしてしまう内容でした。 哲学と散歩といえば、アリストテレスの逍遥学派について、西田幾多郎と哲学の道、を他に思い浮かべました。ただ、どちらについても詳しくは記憶していません。 もし仮に似た切り口の動画があれば、彼らについてもお聞きしたいです。
ご視聴ありがとうございます! アリストテレスや西田幾多郎もいずれ動画で取り上げてみたいです。
このちゃんねるは私が是が非でも伸ばさねばならない。登録者10万人以上に値する価値がある。 各偉人ごとに相当に深掘りされており、これほどの情報を各人が自主的に得るには単なるネット検索のみならず様々な書籍を買い揃える必要がある。 仮にすぐには伸びずとも間違いなく1年後までには爆伸びする故に、停滞期があっても辞めないでほしい。少なくとも私は各動画何度も何度も作業する時も見ている。 頑張って欲しい。
ありがとうございます! 励みになります。
ホッファーの人生解説はこちら↓ th-cam.com/video/dovCP9_zdlY/w-d-xo.html
モンテーニュの人生解説はこちら↓ th-cam.com/video/kfRez199Yi4/w-d-xo.html
セーレンは神に出会ったのだろうか? そうで有ってほしい。
エッセイと言う言葉からは世俗的な響きしか無かったけど、この動画や彼のウィキ記事を読み直して、本来は至って哲学的な厚みのある話だったんだと思わされました。既存の思想や権威や世論に流されないというのは正にソクラテスのダイモン教的な個人主義気味のポリシーです。集団主義で権威主義の東洋ではこの視点は成立し得なかったでしょう。 個人主義か集団主義かは何がそうさせているのかは永遠のテーマでしょうが、Thomas Talhelmと言う学者は麦作か水稲作かがそれを分けたと言っています。彼自身の論文をX上で 「New short paper! 🎉 Here's the even shorter version. ⏱ We gave the "mind in the eyes" emotion-reading test to 279 people from across China. 」 と紹介しています。アメリカの小麦集団は、小麦は播種から製パンまで極端に言えば家族規模で完結できるのに対し、水稲は灌漑工事が必要だから協力が必要になる、協調性が求められる場では自己主張把握になる、寡黙である事が強いられたりそれが美徳と見なされる、その結果欧米人は口元から相手の感情を読み取るのに対し東アジア人は目元でも読み取れるようになったのではないかと。 この俺の彼の論文の紹介の仕方には俺の勝手な見方がふんだんに加えられてます。彼の主張で得た気付きや視点をまるで彼の主張であるかのように重ねてしまっています。ご法度ではありますが俺にはこうとしか思えないんです。 インドにしろ日中にしろ則天去私的な引き算の思想は権威者を喜ばせます。大人しく服従してくれるんですから。反対に欧米の自己主張文化は自身がそれに疲弊させられます。「コーランには何が書かれていたか」の著者カーラパワーはその本の中で「白人である自分は他人に迷惑さえかけなければ何しても良いと言う白人的思想によって、その与えられた自由演技範囲を存分に有効利用し尽くさなければならないかのような強迫観念に駆られて疲弊させられて来た事を、イスラム思想の従順さによって気付かされた」的な事を言っています。政治学や社会学や人類学や心理学的には権威主義度と自由主義度のバランスの問題です。親や社会に個人権利を認められ過ぎ放任され過ぎるとアイデンティティ形成を一からやらなければならず疲れるし的を外しやすい。親や先生や社会から思想を一方的に権威的に強制されるとジェームズマーシャの言うアイデンティティ早期達成になる、他人に利用されたためにそこそこの幸福度で終わってしまう。そしてアジア社会は権威的なのでアイデンティティ形成を他人に依存する傾向が強く、エマニュエルトッド曰くヨーロッパは若い社会であるために権威を嫌い、アイデンティティ形成を自分でやりたがるし自分が何者かによって操作支配されているという考え方も嫌います。近年でならマスクを権威者に強制される事にも反発したし(トーマスさんの研究は正にコロナによって始まったと言えます。口元が前無くなるのが困るという事と権威者の命令に服従しなきならない事が心底嫌だから白人はマスクしなかったのです)、レヴィストロースらの構造主義の法則には自分は乗っかってなくて自分の事はあくまで自分が決めてるんだみたいな権利意識に拘ります。モンテーニュも権威的な東洋に生まれていたらその思想の表出の仕方は陽明学レベルに留まり、国家や宗教には堂々と逆らわなかったでしょう。知行合一の知は国家や宗教に反してるか迎合してるかは語らずに済んでいます。 主さんの哲学レベルの高さと懐の広さによって俺は言いたい事を気持ち良く言えてます。他のチャンネルだと俺の蘊蓄やこだわりを空気に合わせてある程度セーブしなきゃならない窮屈さが不完全燃焼を招きます。ここでは俺の考えが正しいかどうかは別問題としてとりあえず心地良くいられます。 俺はニーチェが嫌いです。彼のアフォリズムには宮本武蔵が「太陽を背にして相手を幻惑しろ」と言ったみたいなセコい主張が多くて俗物に感じられるからです。でも何者にも迎合しないが故の本質を捉える感性は評価します。一時期流行った彼の本の中で「男を魅了する事を忘れた女は人を恨むようになる」の一説だけが記憶に残りました。理想主義者やポジティブ過ぎる人や聖人君子であろうとして自分に嘘をついている人はそういう事に気付き難いものです。彼のそのフレーズの真意は知りませんが禁欲的でいてもその反動が他の形で現れるだけだという事を言ってるんでしょう。もてない女は往々にして他者を批判する事で闇を埋め合わせようとします。男は生理学上女ほど異性にも他の生物にも執着しないのでもてなくてもあんまり僻みません。男は生まれながらにしてASD的なので他の命に関心が乏しいし、他者が自分をどう見ているかにも女ほどには気にしてません。気にする事が出来ないと言った方が妥当です。女は共感力=想像力が逞しいために赤子の鳴き声だけで腹減ってるのか眠いのかも察せる一方、その能力によって他人を気にしすぎるために些細な不公平にも敏感に反応し被害者意識を過剰に膨らませます。女子中学生がクラスの女子の中からスケープゴートを作り出さずにはいられない野もそのせいです。 ニーチェもカントも今の価値観から見れば立派な人種差別主義者だけど、言い換えればそれだけ不道徳で視野が狭くてそれなりに世間に流されてる奴でも難しい事は考えられる事になります。
ご視聴ありがとうございます! ご見識、大変興味深く読みました。 心地よくいられると感じて頂けて、とても嬉しいです。
倫理選択の高三生です。 いつも楽しく拝見させていただいています! 元々倫理の授業が好きだったのですが、字面だけだった偉人の考えが、動画によって人生に基づいた人間味のあるものとしてしっかり理解出来るようになりました。 今回のモンテーニュを拝見して、ただの格言だった「クセジュ」への理解が深まった気がします。他者と比較をしながらも自分を見続けた、モンテーニュの人間性がとてもこの言葉に表れているなと思いました。 今後も動画楽しみにしています! (おこがましいですが、カミュ、サルトル、フロイトの動画を作っていただけると嬉しいです…!!)
ご視聴ありがとうございます! リクエストもありがとうございます。いずれ必ず取り上げますので、気長に待って頂けれると嬉しいです。
いつも楽しく視聴させていただいています。ありがとうございます。その構成、切り口から知っている人物であっても別の側面が浮かび上がりとてもおもしろく感じます。
ご視聴ありがとうございます! これからも各偉人の「その人らしさ」をより一層鮮やかに表現できるよう精進してまいります。
大変感銘を受けました。ありがとうごさいます。
✦ハンナ・アーレントの人生を解説↓ th-cam.com/video/37Ma1AiA_BQ/w-d-xo.html
日本だと三浦つとむですね。学歴は尋常小学校卒。「日本語語彙大家」(岩波)の序文を読むと、三浦言語学が、「日英機械翻訳」の理論的基礎になってるのがわかります
ご視聴ありがとうございます! 三浦つとむ氏、勉強してみます。ありがとうございます。
@@tori-mon 『三浦つとむ選集2』(’勁草書房)にはホッファー『大衆』(紀伊国屋書店の書評が収録されていますね。 「社会の底辺で苦しい生活を送った人間の、「大衆運動に対する鋭い直観」を述べた「ユニーク」な傑作と激賞してました。 因みに、三浦も「社会の底辺」で喰うために働く植字工で、植字工の技術世界選手権みたいな大会で優勝してるそうです。 それにしても、ハーバードやらソルボンヌやらを出た超エリート言語学者の理論が英日機械翻訳にはまったく役に立たず、唯一、学歴小卒の植字工の「言語過程説」だけが有効だった、というのは「痛快な話です
カッコいいな…
よくまとまっていて、素晴らしい!「そして、画像をたくさんありがとうございます。
素晴らしいです!
登録者数999人!ワイで1000人目や!
まさかユダヤ人がGazaで ナチスと同じ事するとはな〜 @2024
最近映画にもなりましたね。タバコが似合うお方だな…くらいの認識だったが、壮絶な生き様。今のイスラエルをどう思っているのか。次なる動画期待してます🎉
🙏
普段何気なく使っている「親ガチャ」という言葉に対する深い考察が参考になりました。物事の意味を哲学的に突き詰めることの重要性を感じました。
シャンクス似のいい声
ヤスパース師にはどこか惹かれます。しかし彼は何故か哲学の解説書にはあまり出て来ません。 同時代のハイデッガー師が必ず哲学解説書の「常連」なのに、ヤスパース師は、「珍客」のままです。 これをどう捉えたらいいのでしょうか...
ご視聴ありがとうございます! なんとなくドイツ哲学の界隈で「ハイデガーは深い、ヤスパースは浅い」という風潮があったりとか、ヤスパースが分類される「実存主義」が近頃の哲学業界での流行りではないとか、色々理由はありそうです。 ただ、業界での知名度と、その思想の内容とが必ず比例するわけではないはずです。 ニーチェやキルケゴールだって、忘れられた時期を挟んで「再発見」された類の思想家でした。 自分が魅力を感じたら、その感覚にしたがってどんどん深堀りしていって良いと思います。 少なくとも私は、 @yoshisuketanaka8944 さんと同じでヤスパース好きですよ!
国家のため、民族のために戦った偉人は数多くいますね‼️戦争に従軍した兵士の一人一人も偉人と言えますね😢しかし、国家主義、民族主義は人類を分裂させ、その行き着く結果は人類という種の絶滅だけです😱解決策は、混迷したなら原点へ還る、初心へ戻るですね‼️人類の起源に心を向けましょう😊人類は最初の人間夫婦から増え広がりました。外見、内面の地域的な傾向は、人類という種の多様性、柔軟性の証にしか過ぎません😥国家、民族の観点ではなく、人類という観点こそが人類が持つべき観点です💝 聖書の創世記1章27、28節 神は人を自分に似た者、神に似た者として創造した。 男性と女性を創造した。 神は二人を祝福し、こう言った。 「子を生み、増えて、地上全体に広がり、地球を管理しなさい。 また、海の魚、空を飛ぶ生き物、地上を動くあらゆる生き物を治めなさい」。