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昔乗っていた車は、車検ごとに無条件でISCV洗浄されていましたが、こういうことを防ぐためだったのですね。
古い車は診断機かけてもわからないことが多いですね。うちもS200Vのカーゴに乗ってるので参考にしようと思います。水温センサーは付いてる位置も問題かもですね。工場によってはとにかく時間優先で早く、安くしろ!というブラックなところもありますし、それで部品が損傷したことにお客さんが気づいたときも何食わぬ顔で普通に修理して通常の料金を取るところもあります。昔、うちの家族が近場の工場でもめたことありますが、工場のほうがもう修理しない!と開き直ってしまい、他をあたることになりました。他の工場が良心的だったので閉店するまでお世話になりました。(跡を継ぐ人がいなかったようです。)上から目線で俺がルールだという工場はどんどん潰れてる印象ですね。
森本さんのような丁寧な仕事をする方を尊敬します。
うちもハイゼット軽トラなので、非常に参考になりました。確かに荷台のカバー外すと作業しやすそうなのですが、「かゆいところに手が届かない」のを経験しています。プラグ交換とかもそうですし、シートとセンターのカバー外してもラジエーター交換しにくかったり。作業に合った工具ではないこともありますが。水温センサーの破損のように、特に力を入れる作業のときは気をつけてやります。いつもありがとうございます。
説明に至るまで素晴らしい。一流です。
新型ハイゼットの発表日に合わせてハイゼットトラックネタを上げるとか、策士ですなぁ。キャブの頃のハンチングといえば、ガスケットからエアを吸い込んでいるというのが定番でしたし、インジェクションだと、昔はアイドルアジャストスクリューのニードル部の汚れでしたが、今はISCV周りが疑わしいわけですね。日本国内専売車だと水温計は省かれているので、壊れていても気づかないですね。流石に排気温と水温で乖離があればシステムが異常を検出するとは思いますが、これでもしランプ表示が無ければ、運転者はオーバーヒートを察知できないので、怖いです。
今日も素晴らしい整備でした。
森本さん、さすがですね!この症状をピタリと当てる所なんて…。やっぱり豊富な経験と情報と知識の賜物ですね。
ありがとうございます!
今回も素晴らしい整備判断参考になりました!ありがとうございます!!森本さんのような素晴らしい整備士になれるよう専門学校での勉強頑張りたいと思いました!!
お役に立てれば幸いです!
こんばんは。S210P 4駆EF-VE エンジン。スロットルにカーボン付着するとハンチングなりますね。オイル管理は大切ですね。
異常個所を見つける判断力が、素晴らしいです。経験の裏付けがあるにしても的確です。そして、取り外し、組みつけ、鮮やかです。非の打ち所がありません。
燃料経路、空気経路、油経路、これって詰まると確実に機械って動かなくなるんですよね。見落としがちだけど、結構ここがやられやすい。工作機械なんか特にそうで、パイプや機器の分解掃除でほぼ直るほど。なので、エンジンオイル、油圧の作動油、エアクリーナーなどは確実に定期的に交換・掃除していきたいですね。
お疲れさんでございます。この手のISC、モーターの5角の星型外してフラップ部分を回しながら清掃したら細かい所までメッチャ綺麗になりますよ!パークリで飛ばした後はフラップ両端のベアリングにラスペネ等1滴垂らさないと動きがゴリゴリになります。5角の星型ビットセットはアストロに売ってました。
参考にさせていただきます!
鼻クソが詰まると息が吸いづらく苦しいですよね!?ISCVも鼻ク…いや、カーボンなどの汚れが詰まると、アイドリングも息苦しくなりますね!w☝️😁
s201pなんですが、同じ症状(走行中に発生)でしたのでDラーに行ったところ、タイミングチェーンの伸びと言われ(エンジンチェックマークも点灯)。洗浄を提案しても可能性は考えられないと言われ。不信に思ったので知り合いの整備工場にISCV、スロットルの洗浄をお願いして直りました。K県Y市のダメダメDラーに対しての愚痴でした。(すんませんっ)いつも拝見して勉強させていただいています!
毛娘かし
汚れてただけでこうなるんですね。普段のメンテナンスの重要性がよく分かりました。
丁度アトレ―に乗ってます、コンピューターをリセットしたら、同じ様にアイドリング不調に成りました、参考に成りました。
ハイゼットジャンボ所有してるので、今回の整備内容は非常に勉強になりました。ありがとうございます。😊
少しでもお役に立てれば幸いです!
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました! ありがとうございます! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
こんばんは!前回動画に続きISCVトラブルですね!続くときは続きますね!しかも今回は水温センサーコネクター割れまで...交換お疲れ様でした!あっトルクレンチ買いましたw
同じような故障が続きました・・・
一昨年の12月、愛車のゼストの燃費がリッター18〜20キロから12キロに日に日に悪化して行きました。走行13万キロなのでISCVを清掃したら、無事に復活しました。キャブレターの頃はダッシュポットのダイアフラム破れ、インジェクションになってISCVの詰まり、電子スロットルになったらスロットルバルブの汚れと、アイドリング不調の原因は色々ですよね。
森本さんの言う通り、ベルトを張る際は周りに十分配慮しながらテンションをかけないと思わぬ物を破壊してしまう可能性がありますね。
ハイゼットのエンジンルームって上からアクセスする場合「手」じゃなくて「腕」が入らないんですよねー苦労しました
もう車の修理はすること無いと思うけど、あるあるな内容で参考になりますね
部品パレット、ダイソーのステンレストレイをお使いですね200円から小さいのっ100円で、極めてコスパが良いですね、昔1000円以上出して購入したのがバカみたい、私もDiUだけで無くチョットした工作にステンレス板としても活用しています、結局20枚以上購入しました、組み合わせれアルミアングルにリベットナットをつけて組み立て焚火台やバーベキューコンロや炭火焼き鳥器を作る予定です。安いので沢山欲しいアイテムです。どうも大きい200円のは早めに無くなるので先日6枚追加買い込みしました。重ねてコンパクトに収納できるのも嬉しいですね、薄くてペラペラなのは軽くてとても良いです。
このトレイは何枚も持っています!
ISCVを洗浄して追加修理で水温センサーが全く動いてなかったですね。補修するより新品に交換した方が絶対に安いと思いました。👍
200系は100系を横に広げてFI化したような奴なので、作業性の悪さは100系譲りなんですねえ。100系もキャブとか触るのに絶妙に作業性が悪い構造になっててムキーってなってました。アイドリングのコントロールバルブによるハンチングや低速の不具合は90年代の日産車でもあるあるですね。
昔当たった経験で、水冷50ccバイクの温度計が根元から折れちゃったというのがあったのですが。現象としては、アクセルを煽ると、まるでタコメータのように水温計の針が振れるというものでした。振動で接触したり切れたりを繰り返した結果でした。
iscvのカーボン汚れが酷かったですね。アイドリング不調は色々な疑いから入らなければ見当違いになる事もあるんですね。作業の外的要因の不調は分かりにくく困るので、きっちりやってもらいたいですね。でも、ハイゼットのオーナーさんも水温計のチェックしないのは、考えものですね。
ハイゼットは小数派ですねシエンタ170かミライース350が入庫しますように🙏
森本モータースさんこんばんはダイハツハイゼットlSCV洗浄と水温計センサー部品交換ご苦労様です
いつもながらさすがの診断ですね、参考させてもらっています。
良くわかりましたありがとうございました。
一番最初にセルの回りが良くないのが気になりました。一般的にはバッテリーの劣化ですよね。
確かに、そろそろ終わりかけの感じがしますね(^-^;
バッテリーは弱いですね。
水温センサーでコールド状態で空燃比が濃い状態でカーボンたまったんでしょうね
水温計用のセンサーが壊れても、空燃比に影響しませんよ!☝️😁
このエンジンには水温センサーは一つだけです!なので多少の影響はあったでしょうね。
ISCVの動きはアイドル時と暖気後とでは違うんだという理解でいいですか?
違いますね!
時間がないときは、ワコーズF-1に漬けとくといいですよ。キャブクリーナーよりガスケット類に影響がかなり少ないです。
昔、ISCVは掃除しないで下さいとよくディーラーに言われました。洗浄液が中に残ったまま導通させると壊れるということだと思います。しっかり乾かせば大丈夫ですね。
洗浄しすぎなければ問題無いですね!
お疲れさまです。ISCVモーター本体の取り外しはしなかったんですね。モーター駆動部分は大丈夫だったんでしょうか?・・・ちょっときになります。
問題無いのでアイドリングが安定しましたね!
ISCV アイドリング不調の一つかもしれないと覚えておこう他の車種だと さらに決めつけは駄目ですよね 違う事もあるし、、
勉強になりました。ただ、なぜ暖気後のみに症状がでるのかが分からず、少しもやっとしています。ISCVの動きが悪いなら冷間時にも症状がでるのでは?と思うのですが。。
冷間時と暖気後のアイドリング回転数の違いだと思います。 僕は専門家では無いので、間違っているかもしれませんが、暖機後のアイドリングはエンジンの回転を維持できる最低限の回転数だと思います。冷間時はエンジンの各部を温めるために多少それより高い回転数になるように設定されているのだと思います。 吸気系統に汚れが溜まっていると、暖気時に設計時の空気の流量を得られずにエンジンが止まってりそうになります。本来、得られるはずの回転力が得られなくなりますからね。 エンジンが止まりそうになるので、制御装置が働いてエンジン回転数を上げようとする。 ---> 回転が上がると 設計ではその回転を維持する理由が無いので本来の暖気時のアイドリング回転すに戻そうとする。 ---> そうするとまたエンジンが止まりそうになるので回転数を上げる、、、その繰り返しに陥ってしまうからだと思っているのですが、違いますでしょうか?
こんにちは。返信頂きありがとうございます!またまた勉強になります。実は私のバイクも時々、エンジンが暖まってからアイドリングが極端に低くなったり、エンジンがガタガタ震える事があり悩んでおりました。電気系か機械系かどちらに原因があるのか。。。アイドリングコントロールバルブを点検してみます。これからも動画の公開、楽しみにしています。よろしくお願いします。
まさかの水温センサーの破損が見つかるとは。今回の修理で見つからなかったらどうなっていたかと思うと恐ろしいです!
エンジンマウントの不備もアイドリング不安定なりますか?
あまり関係ないですね。
凄いカメラの画質いいですね~肌質まで見えそうです。
以前の通勤車700系ミラジーノの時、ハンチングに悩まされ、iscvも交換しても、エンジンチェックランプ消えず、騙し騙し乗ってたら、信号待ちでブレーキ踏んでいても車が勝手に走り出したりと冷や汗でした。最終ソレノイド交換で落ち着いたのですが、過走行でオイル喰い半端なく、アルトワークスの新車になりました
オイル管理悪いとコレ良くアイドリング不調になります。原因は今回とほぼ同じです。
水温センサの件、セルフ整備ではないとすると、業者の仕業ですよね‥😓
診断機「異常なし。走ってヨシ!」
ISCV厄介ですね、これが無いとどうなるのですか?、トヨタのD4もアイドリング不調になるとISCVの交換を勧めて来ますね。電気自動車になれば不要かな。
アイドリングが安定しないですね。
バッテリーが弱そうですね(^^;前期は 水温計あるからいいですよね! 後期から 無くなり 低温か高温でランプが点くだけなんですよ(´・ω・`)
お疲れ様です。汚れの原因って、水温センサーの故障のせいで燃料濃いめのままになって煤が増えたって事もあり得るのでしょうか?
このセンサーは水温計を動かす役目だけなので、関係性は無いかも!?エンジンコンピューターが水温を監視してるセンサーは、他にありますね!汚れの原因は、おそらく多走行!?☝️😁
@@文衛門さん 返信ありがとうございます。そうなんですね。水温センサーでも複数付いてるんですね。自分のは三菱製ミニキャブ後期型(3g83)ですが過走行になってくるとハンチングが出てくる車体があるそうでどうすればスロットルバルブ及びその周辺の汚れ防止出来るかなぁ…と思ってました。マメなオイル交換とPEA配合の燃料添加剤などを使いブローバイの発生を出来るだけ少なくする様にはしてますがいつかはバラして掃除しないと行けないんだろうなぁ…と思ってます。
@@shimagurashi8414 さんバラさなくても、エンジンコンディショナーを定期的にスプレーしておけば、スロットル内部の汚れの蓄積は回避されると思いますよ!?一度お試しあれ☝️😁
水温センサーは一つしか付いていないですよ!なのでアイドリングに影響した可能性もあります。複数付いている車は私は見たこと無いです・・・
@@morimotoshinya 返信ありがとうございます。貴重な情報ありがとうございます。そうなんですね、森本さんのオッティと同じ3g83なので大事に乗って行きたいので色々動画見させて頂いてます。
水温計壊れると濃い燃料が噴出してブローバイもダバダバ出るから余計ハンチングが酷くなるんだよね
水温センサーには、水温計用のとエンジンECU用のがあって、水温計用のセンサーが壊れても、空燃比に影響しませんね!☝️😁
水温センサーは1つしかありません!なのでECUにも入力されます!
eBay UKでは IACVでした。こいつが不調で苦労しました。掃除したらバラバラになり届くまで 人間 ISCVでした。
もしかして、水温センサーの異常がISCVの異常な汚れの引き金となっていたのでしょうか?水温が上がらない→アイドリング回転数を高めに維持したままになる→ISCVが動かないため固着このような可能性はないでしょうか?
水温計用のセンサーが壊れても、アイドリング不良の要因とはならないですね!エンジンECU用の水温センサーが壊れたらエンジンチェックランプ点灯しますね!☝️😁
このクルマは水温センサーは一つしかありません!なのでISCVが汚れた一因になった可能性もあります。
ハイゼット はECU スロットルボディ エアコンパイプの詰まり エアコンの圧力スイッチリアデフ エンジン脇のフレームなど弱点は多いですが働き者でしたね。なんで絶版しちゃったんだ!
水温センサーが壊れているのに、自己診断に引っかからないこともあるんですね。自動車整備士さんには、知識だけではなく経験や勘も必要だと言われますが、その根拠を垣間見た気がしました。ところで、水温センサーを壊したのは別の車屋さんなのかなと想像しますが、オーナーさんは怒ってませんでしたか?
壊れていたのは水温計用のセンサーで、エンジンECU用のセンサーとは別ですね!☝️😁
このエンジンは水温センサーは一つしかありません!なのでこれ一つで水温計、ECUへの入力を行っています。
ハンチングだからと言ってiscvと予測しがちですね。うちのはインジェクター死亡でした。
“インジェクターの死亡”までいかなくても、『インジェクターの汚れなどで本来の噴射になっていない』事も原因の一つかもしれませんね。 僕も長年乗っていた車がアイドリング不調になった事があるんですけど、洗浄効果のあるガソリン添加剤を説明書きの通りにしばらく使っていたら復活しました。 アイドリングの不調だから吸気系の異常だと決めつけない方が良いですね。洗浄効果のある添加剤やプレミアムガソリンを入れるのは素人でも出来るのでしばらく、それで様子を見るのも良いかと思います。それでも改善されなければ、早急に信頼できる整備工場に診てもらいましょう。
水温計,最近の車はランプなので今回の事象のようなパターンが分かりにくいですね。あまり簡素化するのもよし悪しと思ってしまいます。
こういうところの方に愛車を診てもらえたら幸せですね
何でも交換するだけで、こんなにバラして直してくれる整備士さん減りましたよね。近くにこんな整備士さんがいてくれたら心強いのにな。
いつも拝見しておりますm(__)m森本さんは非常にかなり絶大に感謝してます s210pハイゼットの整備は全て森本さんの動画を参考にしております。ぜひぜひ これから解りやすい動画をよろしくおねがいします
昔乗っていた車は、車検ごとに無条件でISCV洗浄されていましたが、こういうことを防ぐためだったのですね。
古い車は診断機かけてもわからないことが多いですね。
うちもS200Vのカーゴに乗ってるので参考にしようと思います。
水温センサーは付いてる位置も問題かもですね。
工場によってはとにかく時間優先で早く、安くしろ!というブラックなところもありますし、それで部品が損傷したことにお客さんが気づいたときも何食わぬ顔で普通に修理して通常の料金を取るところもあります。
昔、うちの家族が近場の工場でもめたことありますが、工場のほうがもう修理しない!と開き直ってしまい、他をあたることになりました。
他の工場が良心的だったので閉店するまでお世話になりました。(跡を継ぐ人がいなかったようです。)
上から目線で俺がルールだという工場はどんどん潰れてる印象ですね。
森本さんのような丁寧な仕事をする方を尊敬します。
うちもハイゼット軽トラなので、非常に参考になりました。確かに荷台のカバー外すと作業しやすそうなのですが、「かゆいところに手が届かない」のを経験しています。プラグ交換とかもそうですし、シートとセンターのカバー外してもラジエーター交換しにくかったり。作業に合った工具ではないこともありますが。水温センサーの破損のように、特に力を入れる作業のときは気をつけてやります。いつもありがとうございます。
説明に至るまで素晴らしい。一流です。
新型ハイゼットの発表日に合わせてハイゼットトラックネタを上げるとか、策士ですなぁ。
キャブの頃のハンチングといえば、ガスケットからエアを吸い込んでいるというのが定番でしたし、インジェクションだと、昔はアイドルアジャストスクリューのニードル部の汚れでしたが、今はISCV周りが疑わしいわけですね。
日本国内専売車だと水温計は省かれているので、壊れていても気づかないですね。流石に排気温と水温で乖離があればシステムが異常を検出するとは思いますが、これでもしランプ表示が無ければ、運転者はオーバーヒートを察知できないので、怖いです。
今日も素晴らしい整備でした。
森本さん、さすがですね!この症状をピタリと当てる所なんて…。やっぱり豊富な経験と情報と知識の賜物ですね。
ありがとうございます!
今回も素晴らしい整備判断参考になりました!
ありがとうございます!!
森本さんのような素晴らしい整備士になれるよう専門学校での勉強頑張りたいと思いました!!
お役に立てれば幸いです!
こんばんは。S210P 4駆EF-VE エンジン。スロットルにカーボン付着するとハンチングなりますね。オイル管理は大切ですね。
異常個所を見つける判断力が、素晴らしいです。経験の裏付けがあるにしても的確です。そして、取り外し、組みつけ、
鮮やかです。非の打ち所がありません。
ありがとうございます!
燃料経路、空気経路、油経路、これって詰まると確実に機械って動かなくなるんですよね。
見落としがちだけど、結構ここがやられやすい。工作機械なんか特にそうで、パイプや機器の分解掃除でほぼ直るほど。
なので、エンジンオイル、油圧の作動油、エアクリーナーなどは確実に定期的に交換・掃除していきたいですね。
お疲れさんでございます。
この手のISC、モーターの5角の星型外してフラップ部分を回しながら清掃したら細かい所までメッチャ綺麗になりますよ!パークリで飛ばした後はフラップ両端のベアリングにラスペネ等1滴垂らさないと動きがゴリゴリになります。5角の星型ビットセットはアストロに売ってました。
参考にさせていただきます!
鼻クソが詰まると息が吸いづらく苦しいですよね!?ISCVも鼻ク…いや、カーボンなどの汚れが詰まると、アイドリングも息苦しくなりますね!w☝️😁
s201pなんですが、同じ症状(走行中に発生)でしたのでDラーに行ったところ、タイミングチェーンの伸びと言われ(エンジンチェックマークも点灯)。洗浄を提案しても可能性は考えられないと言われ。不信に思ったので知り合いの整備工場にISCV、スロットルの洗浄をお願いして直りました。K県Y市のダメダメDラーに対しての愚痴でした。(すんませんっ)いつも拝見して勉強させていただいています!
毛娘かし
汚れてただけでこうなるんですね。
普段のメンテナンスの重要性がよく分かりました。
丁度アトレ―に乗ってます、コンピューターをリセットしたら、同じ様にアイドリング不調に成りました、参考に成りました。
ハイゼットジャンボ所有してるので、今回の整備内容は非常に勉強になりました。
ありがとうございます。😊
少しでもお役に立てれば幸いです!
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました! ありがとうございます! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
お役に立てれば幸いです!
こんばんは!前回動画に続きISCVトラブルですね!続くときは続きますね!
しかも今回は水温センサーコネクター割れまで...交換お疲れ様でした!あっトルクレンチ買いましたw
同じような故障が続きました・・・
一昨年の12月、愛車のゼストの燃費がリッター18〜20キロから12キロに日に日に悪化して行きました。走行13万キロなのでISCVを清掃したら、無事に復活しました。キャブレターの頃はダッシュポットのダイアフラム破れ、インジェクションになってISCVの詰まり、電子スロットルになったらスロットルバルブの汚れと、アイドリング不調の原因は色々ですよね。
森本さんの言う通り、ベルトを張る際は周りに十分配慮しながら
テンションをかけないと思わぬ物を破壊してしまう可能性がありますね。
ハイゼットのエンジンルームって上からアクセスする場合「手」じゃなくて「腕」が入らないんですよねー
苦労しました
もう車の修理はすること無いと思うけど、あるあるな内容で参考になりますね
部品パレット、ダイソーのステンレストレイをお使いですね200円から小さいのっ100円で、極めてコスパが良いですね、昔1000円以上出して購入したのがバカみたい、私もDiUだけで無くチョットした工作にステンレス板としても活用しています、結局20枚以上購入しました、組み合わせれアルミアングルにリベットナットをつけて組み立て焚火台やバーベキューコンロや炭火焼き鳥器を作る予定です。安いので沢山欲しいアイテムです。どうも大きい200円のは早めに無くなるので先日6枚追加買い込みしました。重ねてコンパクトに収納できるのも嬉しいですね、薄くてペラペラなのは軽くてとても良いです。
このトレイは何枚も持っています!
ISCVを洗浄して追加修理で水温センサーが全く動いてなかったですね。補修するより新品に交換した方が絶対に安いと思いました。👍
200系は100系を横に広げてFI化したような奴なので、作業性の悪さは100系譲りなんですねえ。100系もキャブとか触るのに絶妙に作業性が悪い構造になっててムキーってなってました。
アイドリングのコントロールバルブによるハンチングや低速の不具合は90年代の日産車でもあるあるですね。
昔当たった経験で、水冷50ccバイクの温度計が根元から折れちゃったというのがあったのですが。現象としては、アクセルを煽ると、まるでタコメータのように水温計の針が振れるというものでした。振動で接触したり切れたりを繰り返した結果でした。
iscvのカーボン汚れが酷かったですね。アイドリング不調は色々な疑いから入らなければ見当違いになる事もあるんですね。作業の外的要因の不調は分かりにくく困るので、きっちりやってもらいたいですね。でも、ハイゼットのオーナーさんも水温計のチェックしないのは、考えものですね。
ハイゼットは小数派ですね
シエンタ170かミライース350が入庫しますように🙏
森本モータースさんこんばんはダイハツハイゼットlSCV洗浄と水温計センサー部品交換ご苦労様です
いつもながらさすがの診断ですね、参考させてもらっています。
良くわかりましたありがとうございました。
一番最初にセルの回りが良くないのが気になりました。一般的にはバッテリーの劣化ですよね。
確かに、そろそろ終わりかけの感じがしますね(^-^;
バッテリーは弱いですね。
水温センサーでコールド状態で空燃比が濃い状態でカーボンたまったんでしょうね
水温計用のセンサーが壊れても、空燃比に影響しませんよ!☝️😁
このエンジンには水温センサーは一つだけです!なので多少の影響はあったでしょうね。
ISCVの動きはアイドル時と暖気後とでは違うんだという理解でいいですか?
違いますね!
時間がないときは、ワコーズF-1に漬けとくといいですよ。キャブクリーナーよりガスケット類に影響がかなり少ないです。
昔、ISCVは掃除しないで下さいとよくディーラーに言われました。洗浄液が中に残ったまま導通させると壊れるということだと思います。しっかり乾かせば大丈夫ですね。
洗浄しすぎなければ問題無いですね!
お疲れさまです。
ISCVモーター本体の取り外しはしなかったんですね。
モーター駆動部分は大丈夫だったんでしょうか?・・・ちょっときになります。
問題無いのでアイドリングが安定しましたね!
ISCV アイドリング不調の一つかもしれないと覚えておこう
他の車種だと さらに決めつけは駄目ですよね 違う事もあるし、、
勉強になりました。
ただ、なぜ暖気後のみに症状がでるのかが分からず、少しもやっとしています。
ISCVの動きが悪いなら冷間時にも症状がでるのでは?と思うのですが。。
冷間時と暖気後のアイドリング回転数の違いだと思います。
僕は専門家では無いので、間違っているかもしれませんが、暖機後のアイドリングはエンジンの回転を維持できる最低限の回転数だと思います。冷間時はエンジンの各部を温めるために多少それより高い回転数になるように設定されているのだと思います。
吸気系統に汚れが溜まっていると、暖気時に設計時の空気の流量を得られずにエンジンが止まってりそうになります。本来、得られるはずの回転力が得られなくなりますからね。
エンジンが止まりそうになるので、制御装置が働いてエンジン回転数を上げようとする。 ---> 回転が上がると 設計ではその回転を維持する理由が無いので本来の暖気時のアイドリング回転すに戻そうとする。 ---> そうするとまたエンジンが止まりそうになるので回転数を上げる、、、その繰り返しに陥ってしまうからだと思っているのですが、違いますでしょうか?
こんにちは。
返信頂きありがとうございます!
またまた勉強になります。
実は私のバイクも時々、エンジンが暖まってからアイドリングが極端に低くなったり、エンジンがガタガタ震える事があり悩んでおりました。
電気系か機械系かどちらに原因があるのか。。。
アイドリングコントロールバルブを点検してみます。
これからも動画の公開、楽しみにしています。
よろしくお願いします。
まさかの水温センサーの破損が見つかるとは。今回の修理で見つからなかったらどうなっていたかと思うと恐ろしいです!
エンジンマウントの不備もアイドリング不安定なりますか?
あまり関係ないですね。
凄いカメラの画質いいですね~肌質まで見えそうです。
以前の通勤車700系ミラジーノの時、ハンチングに悩まされ、iscvも交換しても、エンジンチェックランプ消えず、騙し騙し乗ってたら、信号待ちでブレーキ踏んでいても車が勝手に走り出したりと冷や汗でした。最終ソレノイド交換で落ち着いたのですが、過走行でオイル喰い半端なく、アルトワークスの新車になりました
オイル管理悪いとコレ良くアイドリング不調になります。
原因は今回とほぼ同じです。
水温センサの件、セルフ整備ではないとすると、業者の仕業ですよね‥😓
診断機「異常なし。走ってヨシ!」
ISCV厄介ですね、これが無いと
どうなるのですか?、トヨタの
D4もアイドリング不調になると
ISCVの交換を勧めて来ますね。
電気自動車になれば不要かな。
アイドリングが安定しないですね。
バッテリーが弱そうですね(^^;
前期は 水温計あるからいいですよね! 後期から 無くなり 低温か高温でランプが点くだけなんですよ(´・ω・`)
お疲れ様です。
汚れの原因って、水温センサーの故障のせいで
燃料濃いめのままになって煤が増えたって事もあり得るのでしょうか?
このセンサーは水温計を動かす役目だけなので、関係性は無いかも!?エンジンコンピューターが水温を監視してるセンサーは、他にありますね!汚れの原因は、おそらく多走行!?☝️😁
@@文衛門さん
返信ありがとうございます。
そうなんですね。
水温センサーでも複数付いてるんですね。
自分のは三菱製ミニキャブ後期型(3g83)ですが
過走行になってくるとハンチングが出てくる車体があるそうで
どうすればスロットルバルブ及びその周辺の汚れ防止出来るかなぁ…と思ってました。
マメなオイル交換とPEA配合の燃料添加剤などを使い
ブローバイの発生を出来るだけ少なくする様にはしてますが
いつかはバラして掃除しないと行けないんだろうなぁ…と思ってます。
@@shimagurashi8414 さん
バラさなくても、エンジンコンディショナーを定期的にスプレーしておけば、スロットル内部の汚れの蓄積は回避されると思いますよ!?一度お試しあれ☝️😁
水温センサーは一つしか付いていないですよ!なのでアイドリングに影響した可能性もあります。複数付いている車は私は見たこと無いです・・・
@@morimotoshinya
返信ありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
そうなんですね、森本さんのオッティと同じ3g83なので大事に乗って行きたいので色々動画見させて頂いてます。
水温計壊れると濃い燃料が噴出してブローバイもダバダバ出るから余計ハンチングが酷くなるんだよね
水温センサーには、水温計用のとエンジンECU用のがあって、水温計用のセンサーが壊れても、空燃比に影響しませんね!☝️😁
水温センサーは1つしかありません!なのでECUにも入力されます!
eBay UKでは IACVでした。こいつが不調で苦労しました。掃除したらバラバラになり届くまで 人間 ISCVでした。
もしかして、水温センサーの異常がISCVの異常な汚れの引き金となっていたのでしょうか?
水温が上がらない→アイドリング回転数を高めに維持したままになる→ISCVが動かないため固着
このような可能性はないでしょうか?
水温計用のセンサーが壊れても、アイドリング不良の要因とはならないですね!エンジンECU用の水温センサーが壊れたらエンジンチェックランプ点灯しますね!☝️😁
このクルマは水温センサーは一つしかありません!なのでISCVが汚れた一因になった可能性もあります。
ハイゼット はECU スロットルボディ エアコンパイプの詰まり エアコンの圧力スイッチ
リアデフ エンジン脇のフレームなど弱点は多いですが働き者でしたね。
なんで絶版しちゃったんだ!
水温センサーが壊れているのに、自己診断に引っかからないこともあるんですね。
自動車整備士さんには、知識だけではなく経験や勘も必要だと言われますが、その根拠を垣間見た気がしました。
ところで、水温センサーを壊したのは別の車屋さんなのかなと想像しますが、オーナーさんは怒ってませんでしたか?
壊れていたのは水温計用のセンサーで、エンジンECU用のセンサーとは別ですね!☝️😁
このエンジンは水温センサーは一つしかありません!なのでこれ一つで水温計、ECUへの入力を行っています。
ハンチングだからと言ってiscvと予測しがちですね。うちのはインジェクター死亡でした。
“インジェクターの死亡”までいかなくても、『インジェクターの汚れなどで本来の噴射になっていない』事も原因の一つかもしれませんね。
僕も長年乗っていた車がアイドリング不調になった事があるんですけど、洗浄効果のあるガソリン添加剤を説明書きの通りにしばらく使っていたら復活しました。
アイドリングの不調だから吸気系の異常だと決めつけない方が良いですね。洗浄効果のある添加剤やプレミアムガソリンを入れるのは素人でも出来るのでしばらく、それで様子を見るのも良いかと思います。それでも改善されなければ、早急に信頼できる整備工場に診てもらいましょう。
水温計,最近の車はランプなので今回の事象のようなパターンが分かりにくいですね。あまり簡素化するのもよし悪しと思ってしまいます。
こういうところの方に愛車を診てもらえたら幸せですね
何でも交換するだけで、こんなにバラして直してくれる整備士さん減りましたよね。
近くにこんな整備士さんがいてくれたら心強いのにな。
いつも拝見しておりますm(__)m森本さんは非常にかなり絶大に感謝してます s210pハイゼットの整備は全て森本さんの動画を参考にしております。ぜひぜひ これから解りやすい動画をよろしくおねがいします