車検直後に突然のエンジン不調・・・ハンチングが止まりません!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 前回紹介した車検整備のタント。車検上から帰宅中に突然エンジン不調に陥りました・・・
原因は何か?修理をしていきます。
◯整備車両の情報
車種:タント(L375S)
年式:平成21年式
走行距離:131,700km
◯車検整備の様子
• 【走行13万キロ越え】タントの車検を紹介します!
◯サブチャンネル
/ @morimotoshinyasub
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#自動車整備
#タント
#エンジン不調
はじめまして。
私のはソニカなのですが、こちらの動画の現象と同じ症状があり、先日ダイハツで無事修理してもらえました。
こちらの動画に助けられました。
ありがとうございました。
次の車検まで壊れませんという整備ではありませんからね。
お客さんが不安な思いをしなくて良かったです。
取り付けると途中で曲がるのに、新品はまっすぐなんですね。
ということは使用中ずっと負荷がかかる、と。設計上の問題のようにも思えますが……
森本さんの動画はいつも落ち着いて安心して見れて参考になります。ウン十年前のオートメカニックを読んでいるようで作業手順も参考になります。今のオートメカニックの本は記事内容が時代とともに変わってしまい残念ではありますが......
整備士時代
自動車工学とオートメカニック 読んでました
自動車工学のほうにあった よもやま整備日記 が好きでしたね
今でいう 森本さんのような感じの内容でした
自分の場合は載せ換え中にカム角センサーの端子が劣化で少し引っ張っただけでちぎれてしまって繋ぎ直すまでの間ひどいハンチングを起こしました。
このパイプが破れても同じ症状が起きるんですね覚えておきます。
同じ車に乗っているもので、森本さんの説明わかりやすくいつも助かります。僕の師匠です。
お役に立てれば幸いです!
これ、ターボ車だとブースト掛かった時に、ビーとかピーといった異音が出て加速が悪くなる症状が出ます。KFのアトレーとかでもよくなります。
自分のクルマは買った時からホース同士が接触してる場所があったんで両方にテープを巻いておきました。最初は組み付けミスかな?と思って一度引っこ抜いて配管し直そうとしたら無理だったんで製造誤差が重なったのかなと思っています。それにしてもメーカー問わず室内の広さは商品性として大事なのはわかりますが、もう少し整備性を考えた設計が許される世の中になって欲しいです。
お疲れ様です
納車後に出なくて良かったですね。
わかりやすい説明していただき、ありがとうございました。
陰ながら応援させていただきます。
ありがとうございます!
アイドリング不調、PCVバルブ本体やエアフロの不具合など相当色々な原因が考えられる中、すぐに原因突き止められて凄いです😨
流石に点検でも見えにくい部分の不具合は防ぎようがないですね!でも本当、お客様に車両引き渡す前に気付けて良かったですね😄
今後は点検していきます!
フォード製V6のMPVやトリビュートと同じ傷み方ですね・・・昔ちょくちょく替えてました。
材質の問題で薄くなって負圧に耐えられなくなって溶けたような感じで穴が開いてますね。
薄くなって吸われてるのであんな感じになります。
吸気音から探ればすぐ分かるので見つけるのは楽ですよね♪
お客さんに納車した直後に発生してたら、車検に出してから おかしくなったといわれかねない案件でしたね😅
納車前でよかったですw
ホース弄って割れちゃうとかなら諦めますが、触ってないのに異常が出るってのは嫌ですね😖
こんばんは。今回はお客さんに返す前だったのが不幸中の幸いでした。返した後だったらクレームはくるわ信用問題になるで大変だったはずです。不器用な自分はよくここが原因と特定できるのが凄いですね、前にも書きましたが身内に整備士がいるのでこうやっているんだんあと改めて感心する次第です。こまめにチェックは大切ですね。
ハンチングの原因は、作業性は大変でしたが、部品などの交換はホースの破れの原因で、ホースのみの交換で良かったですね。ハンチングも色々な症状があるんですね。
逆に車検場行く途中じゃなくてよかったですね。(笑)自動車の修理はやっぱり経験が大事だなーって思います。プロの方は沢山の車種見るので大変ですよね。自分はプライベーターですが1つの車種でも大変なのにプロの方は本当にすごいなって思いますー。いつも参考にさせて貰っています、これからも頑張ってください。
ありがとうございます!
タント乗りなので、不具合出たらここを疑ってみます!
今のところ不調は無いですが、不具合の出やすい部分があるのですね。
定番の故障ですね!
自分の車もハンチングしていました。バックに入れてA/CをONしておくとハンチングしやすかったのですけど、何故かブレーキのマスターバックを修理してもらったら治りました。プロに見てもらわないと原因は分かりませんね。
マスターバックは負圧ホースがあるので二次エアを吸っていたのでしょうね。たまにある事例です。
同じ症状があったので助かりました
お役に立てれば幸いです!
初※です!
時々拝見しています。毎回凄く丁寧で説明も分かりやすいので素人に優しいです😊
応援しています❗️
ありがとうございます!
何時も楽しみに見させていただいてますよ❗流石ですね頼りにしていますよ👌
ありがとうございます!
以前乗ってたダイハツ車もこれと同じ症状出ました。
修理屋に出したらエアホースが破れてたとの事で交換してもらいました。(擦れた感じの穴が開いてた)
勉強になりました! どういったいきさつでPCVバルブホースに穴が開くのか?
僕も初代のタントに乗っているので参考になりました。
タントは、竜王(滋賀第2)工場製なので、ロッキー共々応援したい車ですね。
この動画のタントのエンジンは、エコアイドル(アイドリングストップ)がつかない第1世代のKF型で初代タントのEF型とは設計が異なるため、全く同一の箇所で問題が起こるわけではありません。ハンチングの原因は、ガスケットかホースの破れというパターンが多い(インマニの割れ、という事例もあります)ので、指で摘んでみたり燃焼成分を含むスプレーを吹いてどこで回転数が上がるか、といったような点検も行うのですが、今回のように視認で発見できるケースはごく稀です。
DOHCのEF-VEなどが載るタントの場合、ヘッドカバーの極端なオイル漏れとインテークマニホールド?のクーラント爆漏れが要注意ですね…あと当然タイミングベルトは指定時期交換。でも上手く維持できれば悪くはないエンジンですね〜
タントエグゼカスタム乗りです。大変 参考になりました。😎👍
お役に立てれば幸いです!
故障探求の時間が短くてお見事でした。
お客様に納車する前で良かったとも言えますね
見た感じは無理な取り回しでもないようです・・・
KFターボだと定番ですが、NAでも破れるんですね。オイル管理が悪いと破れやすいですがホース自体も対策品になりましたね。
最近 森本さんを知り登録させていただきました!
私も元整備士なので当時を思い出し勉強させていただいてます!😁
私のイメージだと
ダイハツは樹脂、ホース系の水難の相が見えます😁
お役に立てれば幸いです!
車検が受かった後で良かったですね!、かなり昔に車検場の下回り検査のピットに入場したタイミングで、オイルプレッシャスイッチがパンクした事が有りました!!
検査員にかなりの量のオイルの雨を被せてしまい、悲鳴を聞きました😆
帰り道なのが不幸中の幸いですね・・・w
@@morimotoshinya 長年仕事してれば色んな経験するもんです😅
お見事でした(^^)
何か、鋭利なモノが刺さったような感じ?
エンジンルームの狭い車は、苦労が多くて大変ですね。くれぐれもケガにお気をつけください。
ありがとうございます!気を付けます!
新品で元々曲がっている形状のホースじゃないんですね。
原因はその辺りなのかもしれません。
預かってるうちに症状が出て良かったですね、返したあとに発生して出す前には何とも無かったと言われるのが一番キツイですよねw
L350Sタントで今回換えたホースの近くの燃料ホースから燃料漏れしてた事あります、タントは古くなってきたら特にホース類要注意ですね
新品はまっすぐなホースでしたが
取り外した物はかなり曲っていましたね。取り付けに無理があるのですかねぇ
取り回しはそこまで無理している感じは無かったですね・・・
ベンチレーションホースの破損によるハンチングは時々ありますね、これって交換するのにかなり苦労しますよね。
作業スペースが狭いですからね・・・
経年劣化やパーツの問題に取り付けの不具合など問題点の解明と改善は大変ですね
あの破れ方はネジなんかの先端が押し付けられたような感じですね。
設計ミスなのか、なにか部品をつけ直す時に見えないから当たってるのに気付いてないのか…
ハイゼットカーゴのターボ車もたまに起こる不具合ですね。オイルがホースに染み込み劣化した状態で負圧によって穴が開くパターンですね。
負圧で穴が空いちゃうんですか…そんなことあるんですね
毎回、為になる動画です。
私は素人でユーザー車検前の24ヶ月点検で公害防止関連項目にメターリングバルブ(PCV)の状態のチェックでPC V外して詰まりなどの有無確認していますが新しく買った車はPCVバルブがそのタント同様にクランクから出ていて整備性が悪くて困りそうです。
物は考えようで納車前にトラブルが発生して修理出来たので納車後に再入庫になるより全然良いのではないかと思いますよ。
どうして そんな故意に空けたようなデカい穴が… タイミングが悪いでなくて良かったですね👌
素晴らしい
やっぱりプロですね
負圧でペッコンペッコンとなっている内に、ゴムの劣化と合わさって穴が空く感じですかね。しかし、車検整備が済んだ途端に不具合が出ちゃうと整備する方としてはお客さんへの説明が困ってしまいますね。
ゴム製品は寿命があるから定期的に交換が必要ですね。3年か5年か作業効率考えて早めに変えてしまうようにします。
気合いと根性💃
修理の業界違うけど私も口癖です😁
私も過去にハイゼットでもそんなのありましたが、穴のあきかたが半端ないですね?何故に?PCVバルブの詰まり?ホース自体の品質なのか?
大変参考になりました。
有り難う御座います。
自分も旧型s321のアトレーワゴンで走行中にpcvホースに穴が開いて、緊急処置でコンビニに売っているビニールテープで塞ぎ、ディーラーでホースを購入交換したことあります!あの時は怖かった(´;Д;`)
穴の開き方が不自然なので多発すると下手するとリコール案件になるかもですね。にしても動画として面白いのが車検ってのは「その当日の保安基準適合を証明するだけであって向こう二年は大丈夫ではない」ということが意外と知られてない事実なのですがここまで綺麗に車検終わったら車が調子悪くなったという動画も早々ないですねw
同業者ですけが、本当に納車前にエンジン不調ってあるあるですね。昨日タントで納車の運転中にエンジン不調を起こしコイル交換した所です。
アルトターボRSを購入して8年目の12ヶ月点検に昨日出しましたが、次回の車検を迎える迄、ブレーキパッドの残量も含めて整備が必要な項目は一切無く無事に終了しました。これ迄8年間の不具合はリアゲートのダンパーのガス抜けが一度有っただけで、それ以外は故障知らずで助かっていいます。消耗品やオイル交換はメーカー推奨の交換周期より少し早めに交換するように心掛けています。5AGS関係のECUソフトを無償で最新バージョンに更新して貰い新車時よりスムーズなギヤーシフトになりました。
以前、友人のダイハツ ハイゼットが同じハンチングを起こし 考えられるポイントを点検や清掃をしましたが 治りませんでした 多分このタントと同じ場所のような気がします エアの吸い込みが感じ取れれば気付けたかもしれませんね ためになる動画に感謝します。
お役に立てれば幸いです!
いつも参考にさせて頂いてます。
さすがにこれは、症状がないと判らないですよね。
でも、あの破れ方は何か原因が有りそうですねぇ?
実は・・・
年式はわからないんですが、うちの姉が古いタントに乗ってますので、今度点検してみようかと思います。
定番の故障のようですので点検をオススメします!
まったく同じ穴の開き方ですね、自分も手探りで交換しました!ちなみにムーヴです。この型のエンジン10マンキロ前後の車は怪しいですね。自分の動画にも症状アップしています。
PCVホースの破れは珍しいですね😳
やはり高温のブローバイガスを吸ってるだけあって、ホースの付け方にも難があって、劣化した際に破れ易いんですかね。
破れるまでいかないまでも、ホース自体の硬化、PCVバルブ側の差し込み部分のひび割れは見たことありますが。
(以前のマイカーのスズキM13Aエンジンで)
流石森本さん、五感を働かせた不調、故障探求素晴らしいです‼️
ほんと、ためになります‼️😉👌
ダイハツでは定番の故障のようでした・・・
お客さんに渡る前で、ほんと良かったですね!
ウチもダイハツ車に乗ってますから注意して見てみようと思いますが、何年くらい経っていたのでしょうか?参考までに知りたいです。
概要欄に年式書いてありますよ
@@Yassan0827 教えていただき、ありがとうございました🙇♂️
自分もタントRSで同症状になり、PCVバルブとホースを交換しました。ターボ車だけの不具合と思っていました!
買ったスコープで状態を見られたかもです。自然に劣化したようには見えなかったですね。
この時はスコープ購入前でした・・・w
KF定番のベンチレーションホース…
これターボだとクソだるいんですよね。笑
点検で見落とした。部分とか珠に誰しも有りますよね。😔自分も、何かする時は、見落とすことよく有ります。人間だから見落とす一つ、二つ有ります。お客様もそれでご理解して頂けると思います。😔森本さんの動画はいつも本当に勉強になります。ありがとうございます。🙇
しっかりと説明すれば理解していただけますね!
この故障はわが社でも珍しくない案件ですね ダイハツを多数扱っている業者さんなら経験ありそうですね
ダイハツ車は良くハンチングするので凄く参考になりました(^^)
お役に立てれば幸いです!
ベンチレーションホースですね!ダイハツのKFエンジンでは、あるあるの故障ですね!しかも、エンジンとバルクヘッドの極狭の場所にある為、凄く交換がしにくい箇所ですね!
ディーラー各社に対して感じている事ですがディーラー以外の全国にある自動車整備工場の整備士の方達が点検・整備しやすいような造り・部品配置にできないものかと思いますね
アトレーもこの症状けっこう有るみたいですよ。
ゴム系部品は劣化して硬くなりますよね。穴の空き方が気になりますよね〜直ってよかったです🤔
大気圧よりも圧力が低くなる場合の破壊事例ですが、メーカーが同じ材料を供給しているので我慢しますね。
森本さんこんばんは!
タントのPCVバルブのエアホース交換作業お疲れ様でした。お客様に納車の前の故障発生で、有る意味良かったですね!ホースが他の部品に
接触して破損した様に見えますが、
違うのでしょうか?
特に干渉している感じでは無かったですね・・・
ダイハツあるあるですね。あのホースは不具合じゃないかと思うぐらい破れますね。
古くなってくると、ホース類の劣化等で不調になる事は多いですね。
潰れ方・・・負圧が凄いんでしょうかね?
発熱で柔らかくなったところに負圧が断続的にかかって変形が繰り返され、とうとう破れる?
こんにちは。
そして、ご苦労様です。
2次エアの吸い込みで、尚且つ見えない部分でしたかぁ。
KFエンジンの大きな揺れとホースの破れた部分を見ると、
ホースクリップバンドが接触して破れた感じにも見えますけど。
軽4輪はスペースに余裕がないので、起こりうる現象なんでしょうか。
戦いの末、手がボロボロになっちゃいましたね。
またの動画を楽しみにしています。
私は今回のタントが初めてですね!何かに干渉している感じでは無かったです。
昔180SXでハンチングした時はエアフロかと思ったらただのパイピング抜けだった思い出があります
森本モータスさんのオリジナルメンテナンスシールを作ってほしいです
DIYでメンテナンスしたらエンジンルームに貼っておきたいです
いつも勉強させてもらっているので買う事で多少お返しができるかも
グッズの参考にさせて頂きます!
こんばんわ私は下からオルタネーターはずして作業しましたかなり面倒でした
割けるんじゃなくて穴なんですね、ホースのあそこにおもっきり負圧かかるのかな?
たぶんほとんどのタントで出る不具合じゃないのかな?設計がおかしい?
よくある不具合らしいですね。
素晴らしい!
初めてコメントします。L350Sのタントに乗っています。僕の車も同じで、ニュートラル時に、ハンチングしますが、コンプレッサON時のみにハンチングします。イグニションコイルやら、スロットルボディの清掃は、やりましたが、調子が上がりません。ISCVバルブが怪しいと言われて、交換したらなおるものなのでしょうか?こうゆう動画は、スゴく為になるし、勉強にもなります
点検しないで交換はやめた方がいいです!まずは車屋に診てもらいましょう。
気温が0度以下になると知人のコルトバージョンRが冷間時のみハンチングします。車屋に見せると症状が出ないので異常無しと言われます。 別件でフィットハイブリットの冷間時のタペット音が気になるのでタペット調整やりたいのですが車屋に見せると症状無しと言われます。自分でやろうかと思いますが、インテークマニホールド外さないとタペットカバーが外せない様子で組み方失敗したらハンチングしちゃいそうですよね。😅
エンジンが暖まってしまうとタペット音消えますね💦
ハンチングじゃなく明らかに調子悪くなるんで大丈夫ですよ。
それか、しばらくはしったらランプ点灯するか。
タペット調整なんて最近の大衆車は百分の一ミリ単位なんで、恐らく意味ないです。
それなら添加剤見繕って入れた方が希望があると思いますよ。
初めまして〜!いつも分かりやすく解説で、とても勉強になります。ありがとうございます。実は私も同じ年式のタントカスタム乗りです。出来ましたら、部品番号など教えていただければ幸いです。自分で出来るか分かりませんが挑戦してみたいと思います。よろしくお願い致します😔
部品番号はディーラーに問い合わせ願います。
@@morimotoshinya 了解しました👌
逆に考えれば最高のタイミングで壊れましたね。
車検に行った時だと車検に合格できずに出直し
お客に渡した後だと「車検受けたのにすぐ壊れた」とクレーム
客から渡される前に故障するか?車検後3ヶ月以上経ってから故障するか?なので
ベストタイミングでしたね。
タイミングは不幸中の幸いですね・・・
今の車のエンジンルームは狭いからやりづらいし大変ですね。
ケガは大丈夫でしたか?
小さな切り傷でしたw
ハンチングと言う現象を初めて知りました
店によっては完全予約制にしてるのもわかりますね。
パーツ一つ交換するのも一苦労ですから。
これはホースの材質の問題だろうか?
同じタイプのエンジン使ってる車種は普通に使ってても定期的に穴が開いてしまうようです。
メーカーには対策してほしいですね。
某マツダディーラー整備士ですけど先月全く同じことやりました(ミラココアでした)
最初すげぇハンチングで焦ったけど同じくネットで調べたら結構出てきてふーんってなりました
ダ〇ハツめ
納車後じゃなくて良かったです!
自分のL285ミラも10年目で、ベンチレーションホース、PCVバルブ、バッフルプレートに刺さるグロメットいつ変えようか考えてます...w
こういう完全に故障とまでは言えない現象は、一般にはそのままで
使ってしまいそうです、ホース(吸気系)は見えない所がキモですね
タントあるあるですね、、
サブ動画は、この為のスコープ購入動画でしたか‼️
この時は購入前ですw
タント乗っている方や車検で受けた方は必須ですね。私は同じくダイハツのハイゼット軽トラですが、この「ハンチング」という現象、知っているだけでも対処が違いますね。知らないと絶対パニックになります。と同時に「エンジンか・・修理代高いな~↓」と。実際はあのホースの穴だけですし。森本さんのおっしゃるように、お客さんに渡したあとじゃなくて私もほっとしました^^
森本様 最近動画UPが止まっていますが大丈夫ですか?心配しております。。
コミュニティに詳細を記載していますのでそちらをご覧ください。またサブチャンネルは更新しています!
素人なのでよくわからないですが、ホースがインテークマニホールドの負圧に耐えられず潰れてしまい、なおかつ差し込む相手のエッジ処理が不適切な為、内側から切られてしまったような感じに見えますね。
劣化によるものではなく 他に原因があるのではないかと 思いました エンジンが回っている音でテンションが 上がります^、^
車検に出したら壊れた〜💦的な事って良くありますよね😅
全くもって!お客様に渡す前で良かったですね、、森本さんの責任では無いですが!、、、。
渡す直前でよかったです・・・
前にダイハツミラに乗っていた時に
ガタガタとエンジンの振動が大きく
信号待ちでも振動が大きかったです
最初はスパークプラグとイグニッションコイル交換して様子を見たら
症状が改善しなかったので
別な原因を今乗ってるワゴンRマイルドハイブリッドの車を買った所の
自動車会社に行き、ダイハツミラの
エンジンの振動を整備士さんに
原因を聞いたらインジェクターが
ダメになってるのでインジェクターを
部品交換しないといけない。
金額が80000円以上かかると言われて修理するのも大変なんで
ワゴンRを売ってくれた営業の人にも
いつエンジンが止まってもおかしくないので買い替えを検討すべきだと
色々考えたところ買い替えました。
走行距離が155000キロ走っていたので諦めました。
昔のBMWとかでもあったなぁ・・・二次吸気
むしろ、車検は問題なく、お客さんに返す前に気づけたから、最適に近いのでは?
もちろん、車検前に発見できればいいですけど、これは整備側では発見が難しいと思います。
ホースなんでこんなになるか不思議ですね(^-^;
プラの配線カバーみたいの着けてみるとどうでしょう?もし、接触でなったなら効果ありそうですね!
PCVのホースですか、、、 私のZ34はPCVバルブが駄目でした (;^_^A
数ヶ月前に初代のタント、アイドル不調でハンチングしてましたが、本件とは逆で回転が下がって、エンストの一歩手前のような症状で、エアコンオンの時のみ発症。
結局のとこ、経年劣化で全く別の症状ちらほらが出てきたり、決定打でエアバッグ警告灯が常時点灯した為に乗り換えました。
過ぎた話やけど、エアコンを使う夏は毎年の恒例やっただけに原因は何だったんやろな🤔