寧々の生涯 豊臣を守るために淀殿と協力するも家康の野望の前に屈する【どうする家康】

[@炊き込み越智松平家]

鎌倉北条氏もそうだけど、とんでもない成り上がり方する一族は優秀な人材が揃ってるよね

[@sawaikatyou]

夏の陣で炎上する大阪城の炎は京都から見えるほど大きかったというから、高台寺でねね様も炎を見たのかもしれませんね。
亡き夫と自身が生涯を費やして築いた栄光の象徴が燃え落ちていく様を見て何を思ったのやら…なんて考えてしまいます。

[@伊藤康則-x7v]

レキショックはクオリティーが非常に高く参考に成ります。

[@いわさきやすふみ]

嘘か本当かは知らないけど関ヶ原の前に豊臣と戦うことを決めた豊臣恩顧の武将たちが寧々さんにひとこと言ってから東軍側についたという話は好き。

[@木元西]

秀吉よりも天下人に相応しい人。
豊臣の家名が残せなかったことは無念だったろうな…

[@直己-g5v]

家康に味方したのが個人的に良くなかったと思う。あと、加藤清正など豊臣恩顧の大名達が先に亡くなったのも痛かったような気がする。

[@用宗東田子の浦-w8p]

まさしく『かかあ天下』の体現者って感じ…

[@katsumi-na1198]

@@直己-g5v
家康に味方したのは先見の明だと思う、大局を見渡せる一流の人物やで

[@KokonTouzai-Rekisi-Channel]

ねねの実家、豊臣朝臣木下家は江戸時代も大名として続いとるで

[@杏-b3m]

関ヶ原で徳川方についた武将を育てたのは北政所。誰がそう采配したのかは明白よね。

[@飲むヨーグルトに飲まれた男]

面白い動画でした。
司馬遼太郎氏は
彼女は、秀吉とともに豊臣家という作品をつくり、秀吉の死とともにみずから刃物をぬいてその根を断ち切った。他人に渡さぬ、という胆気に似たようなものがにおい出ている。
といっていますね。刃物とは懇意にしていた家康をはじめ、家族同然に育てた子飼いの武将たちです。
事実はどうあれ才気に満ちた素晴らしい女性だったと思います。

[@はまー-x3o]

秀吉と寧々に子供がいればそれ以上の事はなかったのに

[@高橋としこ-g8w]

豊臣の家は私と秀吉で作り上げたもの、という昔の大河ドラマでの寧々のセリフ。今更茶々や秀頼の豊臣に未練はない？ー私が寧々でもそう思う。執着すべき自分の子や身内はいないし、自分が育てた家臣達も家康についたし。

[@つば九郎先生-t5i]

子宝がどうにか出来てたら、ザ成り上がりの代名詞の一族、北条氏のように何人かは優秀な人も出てただろうな…
もし秀長が長生きしてたら、家康と組んで他を排除していけてた気がする…
家康の立ち位置は三浦氏みたいな感じで。

[@daronal1131]

父親に似てない秀頼が不義の子と見切ってて秀吉が無くなった時点でもう豊臣は終わったと踏ん切りがつき、むしろ家康に憎きその母親茶々と共に滅ぼして欲しかったのだと思う。

[@theshowmustgoon5760]

レキショック様
豊臣家は滅亡しましたが、木下家は何とか残す事が出来たのがせめてもの救いだったと思います。
なるほど、決して家康側に立っていた訳ではなかったのですね。内心家康は高台院を邪魔者だと思っていたのではないでしょうか。

[@用宗東田子の浦-w8p]

救いと言うより､豊臣は滅亡､木下は旗本として存続…と言うこの皮肉って感じ

[@rekishock]

蔑ろにはできないし淀殿とくっつかれたら厄介、徳川と戦うなら豊臣恩顧が何するか分からないと、扱いづらいことこの上なかったでしょうね。

[@獅子原鱗]

だからこそ大阪城で死なせないように見張られてもいた気がします、本人は大阪城と運命を共にしたかったでしょうけど

[@逸廣嶋]

今となって証明する手立てもないが、やはり秀頼は秀吉の実子ではないと
思われる。
小男・秀吉に対し、秀頼は大野治長に似て長身だったとのこと。淀殿も心
中、秀吉に対しては何も思いはなかっただろうから、豊臣の名を使って天
下を牛耳りたかっただけだろう。
高台院も秀頼が秀吉の実子ではないことが分かっていたから、逆に淀殿と
秀頼が仕切る豊臣家はもはやどうでもよかったと思ったのでは。
豊臣恩顧の連中は高台院に付いていたのだから、大坂の陣でも結局は徳川に
寄らざるを得なく、結末は周知の如くだ。

[@cancan5892]

寧々と秀吉が１１歳差の夫婦であったこと、農民出身の秀吉に対し下級武士の出身の寧々、秀吉には石松丸という子供が短命ながらいたこと、など新情報ばかりでした。秀吉は他の女性に子供が生まれていたなら、妊よう性はあったんですね。もともと寧々が秀吉より家柄が良いのは知っていましたが、彼女の実家が武士であれば結婚に反対があったのは頷けます。賢い女性というイメージがありますが、信長に直接面会し彼の実子を養子に望み、見事於次秀勝を貰い受けているのは、凄いですね。朝廷対応は秀吉よりはるかに得意そうですし、豊臣恩顧の家臣らの養育も行い、正室同士の交流もしていたとは、戦国期のスーパーウーマンです！
よく言われている淀殿との確執で、豊臣家の継続よりむしろ家康サイドに付いたという俗説は、真実ではないのですね。確かに、それまで豊臣家、朝廷、徳川の取次のような折衝をしてきた彼女なら、手のひら返しのような親家康派というのは、ちょっと極端ですね。大阪冬夏の陣の開戦を思いとどまらせようと淀殿を説得に動こうとしていたというのも、意外でした！そんな風に力を尽くしてきたのに、豊国社取り壊し、豊国大明神の存在も無きものにされるとは、寧々の心中は辛かったことでしょう。

[@こみた-h3c]

この動画を見てると鶴松が亡くなったところで終わってれば、秀次粛清もなく歴史は変わってたのかなと。現在は秀頼は秀吉の実子ではないというのが通説だけど、当時はどうだったんでしょうね？そこが豊臣恩顧の結束の乱れに繋がったという可能性は無いのでしょうか？

[@bensyan9925]

ねねさんが動かないといけない辺り秀吉一族の身内不足がその後に影響したのかなと

[@vianeplus]

秀吉にとって嫁であり母であり同志だったんだろうな。
足軽時代に子がいれば…

[@rekishock]

同志って言い方まさにぴったりですし素敵でいいですね

[@用宗東田子の浦-w8p]

でも秀吉って､『種なし』って聞いているんだけど…

[@WearstFaker]

徳川家康って豊臣家を滅ぼそうとしてなくね？＾＾；　幕府として、一大名が力を持ちすぎているし、その武力組織の管理できてないから解散を命じただけやと思う。
豊臣恩顧の武将が豊臣方を裏切るというのは悲しいなぁ・・・。
小早川秀秋に関しては、石田三成政権時に大幅減封され、次の大阪城の徳川政権時に大幅加増を受けていることが東軍につく大きなきっかけだと思う。

[@獅子原鱗]

寧々さんに大阪城と運命を共にしたかったでしょうけどそれをされたら徳川から人心は確実に離れるのわかってたから阻止されたんでしょうね

[@とまと-r1h]

家康の野望というか、秀頼に盲信して秀次殺した時点で詰んだでしょ

[@abclacsid]

戦国時代とかって意外と大名とか戦った相手のトップとその一族は族滅まではさせずわりと穏便に処遇する印象があるけど…
家康が主に戦った武田と羽柴、そして織田一族までもかなり徹底的に弱体化させてる辺り吾妻鏡の影響もあるのかなと思ったりしますね

[@日本の住人-n3w]

従一位まで身分が上がっても
秀頼親子の力量がね😅

[@to6198]

見届けるって言うより
潰して、消したかったと思うよ。

[@名月-w8w]

寧々は秀吉亡き後滅びゆく豊臣家が見えていた！長政、お市の方の亡霊が渦巻いていた。

[@jardins-du-cosmos]

豊臣恩顧だが東軍に味方した大名達も所領を削られ移封され改易する未来を思えば、一代で築いた豊臣に拘らず、木下家だけを考えた北政所は先見の明があったと思うがな

[@やーうえい-g1s]

ねねは世話好きお母さんのイメージ
秀吉はいい嫁をもらった
ただ秀吉の女好きが家を滅ぼした
浅井家を滅ぼす
柴田家を滅ぼす（お市死亡）
茶々の自殺みたいなもんだろ

[@ZERO-nr1fo]

ちーんの悲しい性

[@jinchameleon6508]

今後、寧々を主人公とした大河ドラマを作って貰いたいです。

[@user-zu8ss7xg3p]

おんな太閤記...

[@サツキ6648]

北政所と淀殿の関係が悪くないのなら、関ヶ原まで発展してしまった原因は石田三成と加藤清正達の仲の悪さ、徳川家康のやらかしなのでしょうか。
加藤清正たちが朝鮮出兵で地獄を見たから嫌っているのかと思っていましたが、三成が何を言っても気に食わない様子を最近始まった家康と三成のスマホで見ました。尾張勢VS近江勢に注目しようと思います。

[@松本悠佐]

豊臣家を残すことに尽力したねね…潰したい家康…それにあらがう淀君…。ねねが淀君と秀頼を説伏せ戦を止められては家康の見込み違い。

[@Countach-yo2bt]

そうだわな〜。大河ドラマにするとどうしても矛盾ができるわな〜。(主人公を主観的においてしまうので)

[@katsumi-na1198]

浅井長政と関わるやつは大体破滅する説