戦の天才に立ち塞がる『盾の賢将』【アゲル・フレルヌスの戦い】ハンニバル戦記3回【世界の戦術戦略】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- ハンニバルの一人目の強敵【ローマの盾】ファビウスの登場!
名将同士の駆け引きと戦いを解説!
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#歴史 #世界の戦術戦略 #第2次ポエニ戦争シリーズ #軍事 #世界史 #合戦
カンナエと迷ったけど「盾様との対決は外せねぇ!」と言うことで今回の動画になりました。
ちなみにいつもより大マップ戦略図、戦場図も新しい技を取り入れちゃいました!「そんなんだから遅くなるんだよ!」・・・いや、ホントに誠に申し訳ないです。
ということで次回はカンナエです。あと動画に少し触れましたが共和制ローマの異常性はまたちょいちょい解説してぇなと思ってるのでお覚悟を。
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
いつも面白い動画ありがとうございます!
ピンマイクみたいなので声収録して貰えると聞きやすいです!
何も置いてない部屋で収録してるんですかね?声が反響して聞き取りにくいです
同じ時間を使って動画を拝見するのですから、時間が掛かっても面白い動画の方が、見応えが違って来ると思います。
見やすいです! 高評価押します
今回も面白かった!
俺も戦史好きだけどこれは知らなかった!日本人は一ノ谷を思い出すね。てっきりカンナエだと思ってたけど、嬉しい偽計にかかった感じ。応援してます。今後も頑張ってください。カンナエ楽しみにしてます。
567で社長誕生日イベントは収束後かな(笑)
明治時代のお雇い外国人だったヘンリー・デニソンは、「日本人はミリタリー(軍人)としての勇気はあるがシヴィル(文官)としての勇気がない」と言ったそうです。ファビウスは、戦士国家である共和制ローマにあって、好戦的な世論の批判に屈することなく、再善の戦略に徹する、シヴィルとしての勇気を持った真の政治家だったのですね。
今回も面白かった。高レベルの読み合い、誘い合い、騙し合いですね。全く知らない戦いだったので本当に楽しめました!
アドアストラという歴史漫画おすすめですよ!
実際ポエニ戦争の戦いが大体描かれてあります。
マキシム ありがとうございます。渡りに船な情報です。読んでみます。
ハンニバルはパネエなぁ!😅
この時代、それもローマで「焦土作戦」を実行するって
相当な周囲からの批判に耐えながらの決断だったと思う
ナポレオン時代もそうだけど、ハンニバルには
敵サイドにも有能な指揮官がいるのが良い
ネルソン提督は彼にとって強敵でしたね…
あれだけ手玉にとっていたローマ軍に先手を取られ続け物資も足りなくなってきた中に活路を開く、さすがは世界戦史に名を刻む男ってわけか。
これハンニバルとファビウスは、心理戦でバチバチに戦っているのだけど
ローマ市民には受けが悪かったみたいですね
兵と兵がぶつかるのなんて、戦争の一側面でしかないのにね。
司馬懿「そうだね」
akira kitahara 司馬懿は超有能、はっきりわかんだね
最近この戦術解説動画を心待ちにしています。
戦記物読んでて戦術のイメージが難しかったけどこの動画はめちゃくちゃわかりやすくて面白い。
「盾?」「剣だ!」
西:待て あわてるな これはハンニバルの罠だ
東:待て あわてるな これは孔明の罠だ
「盾?」「鉄砲だ!」
戦国日本 「待て、あわてるな。これは信玄の罠だ」
今回は戦術戦というより戦略戦ですね。今回の戦略勝負で主導権を握ったのはハンニバルでないことがこの戦争の味噌な気がする。
ファビウス
意味グズ、ノロマ
だったのがカンナエの後になると再評価されて、持久戦とかの意味になるの草
イキってた人達が決戦挑んだらこうなると身を持って証明しちゃったからねえ
そりゃあ、掌ドリルして土下座状態だろうね
ファビウス以外がハンニバルの恐ろしさを理解してなかったのよ
ハンニバル脳ミソ何個あんだよ笑
怖すぎる
世界史は暗記するもの、と思っていた自分からすると歴史の楽しさを教えてくれる副社長には感謝しかないです
そして登録者10万が目前に見えてきましたね!次回も楽しみにしてます
偶然このチャンネルに出会えた事に感謝します。
高校時代の世界史の授業もこのくらい楽しかったらなぁ
歴史を扱っているチャンネルは沢山ありますが、ここのチャンネルが一番わかり易い。次回も楽しみにしてます。
地図で説明してくれるのが助かります。位置関係がわかると理解が深まります。
キレのいい生トークがテンポよくて良い!
ハンニバルと韓信、東西の天才指揮官がほぼ同じ時期に存在していたというのが面白い
そしてどちらも不遇な最期を遂げるという
スキピオ…
俺らも仲間にいれてちょ
(;・ω・)
項羽「・・・」
・・・それなんだよね。うーむ・・・
良いねぇ〜wニヤリとほくそ笑むハンニバルが頭に浮かぶわwこれはファビウスを非難するより、ハンニバルを褒めるべき内容やね。ファビウスの慎重さでハンニバルを一旦は追い詰めたのは事実やし。問題はその慎重さがハンニバルに利用されて、結果的に裏目に出てしまった事や。だから、その心理を逆手に取ったハンニバルが素晴らしいし、「お見事!」の一言やねw
相手を疲弊させようとするファビアンの作戦を見抜いて上手く対応するだろうとは思ったがファビアンの心理を読んで敵が動かないのを利用し、脱出するその巧みさには流石としか言えない。
今の日本も、仮にこの時のローマのような状態に追い込まれたとして、ファビウスのような人物がいたとしたなら、全力で叩くだろうな。
例えるならまさにコロナ対策とかがそうですよね
コロナ発生当初外国からの入国を完全にシャットアウトしたら、国内の観光業やインバウンドで収入を得ている人達、『外国からの入国禁止!』みたいなノリが嫌いな人達、そして国連やWHOからも総攻撃を受けたでしょう
ですが後になってみると、どう考えても一時の損失は見込んだうえでそうするべきだった。
でも独裁体制でない国家において政府というのは国民の信頼の上に立つのであって、なかなかこういった政策は取りづらい。
難しいところだよね
@@telesu4942
GOTOトラベルなども当初は非難轟々でしたが、今は観光地の人たちは助かっているようですし。
ストーリーだけでこんなにワクワクさせられる歴史話はなかった。
次はついにカンナエの闘いですかね。めっちゃ楽しみにしています。非株式会社いつかやるさんのおかげで塩野七生の「ローマ人の物語」を読み直すことになっています。
ファビウス、すでにポーズからしても賢そうww
まぁこの後に我々ローマ軍はカンナエの地にて相手の約2倍の軍を率いてハンニバルの騎兵を封じる狭い地形で一気に決戦をしかけるんですけどね。
装備も土地有利!士気絶頂!中央突破!!
よし、ローマ絶対勝ったなテルマエ入ってくる
サヨナラ…。顔深い族(ローマ人)…。
学校の授業よりも面白く、解りやすい、楽しいく好感持てる
天才だ。
ヤンウェンリーのエルファシルを思い出す。
ファビウスの話をしないと確かにカンナエの戦い、ひいては対ハンニバル戦の全体は理解できないな。ファビウスの存在はカンナエの後にこそ重要になるし。
次回ついにカンナエの地でローマの大軍がカルタゴ軍を包囲殲滅するのか...
勝ったな大浴場入ってくる
あっっ…
次回カルタゴ軍死す! デュエルスタンバイ!!
歩兵をフルパワー突入させればカルタゴなんぞフルボッコよ
僕の重装歩兵は最強なんだ!!
まとめると最強ローマ軍主力歩兵がカルタゴ軍中央を突破、ハンニバルがあっっ...と気づいた時にはカルタゴ軍は分断されて死んでいるということですか...
勝ったなウァロ様に伝えてくる
火牛ぜめ ハンニバルもやってたんだな
日本史で源義仲の倶利伽羅峠の戦いでやってたのと同じ!
毎度お世話になっております。扱ってるネタが面白いのはもちろんですが、やっぱり副社長のトークが上手いし分かりやすいです!
編集もどんどんレベルが上がっていますね。これからも頑張って下さい!
倶利伽羅峠の戦い方ですね!
木曽義仲がハンニバルから習っていたとは!
もしファビウスが夜中の野戦を挑んだらハンニバルに撃滅されていたことは容易に想像がつく。
前回のトラシメヌス湖畔の戦いのコンスル達も、味方からの評価と批判を気にせざるを得なかった環境から来る敗北ともいえる。ファビウスは結果を出せなかったが、長く続くであろう屈辱の将来の恐怖によく耐え切ったと思う。
結論、ハンニバルはやはり恐ろしい。
「今日の本番です」の前の状況説明もすごく面白い
戦闘前にも色々とやってるんですねえ
あいつならここに罠をしかける→しかけてないっていう
奇妙な信頼関係を利用したマジック 小説みたい
時間をかけて作っただけあって見やすい とても楽しかったです
ハンニバルマジで智将だなあ
ファビウスは一歩及ばなかったか
うーん、世界史を学びたくなってきた
わかりやすい、学生時代に聞きたかった。。。。
ハンニバルは凸らせたい!~天才たちの戦争頭脳戦~
ルビンとレオがいなくなってから見なくなってしまっていましたが、めちゃくちゃ面白かったです。ファビウスもハンニバルもかっこいいですねー。地図のクオリティが高いので、戦場で何が起きたのかがよくわかりました。こういうのは本を読んでも地図と活字を行ったり来たりになって分かりにくいところなので、いつかやるさんの動画のすばらしい強みだと思います。これからも楽しみにしています。ルビンとレオもいつか復活できたらうれしいです。
木曽義仲の「火牛の計」ってのも有りますね。
松明を括り付けられ怒り狂った牛が山中で平家に突撃するより攻撃的なものですけど。
いつも面白い解説ありがとうございます
戦史はやはり点(各戦)ではなく線(時系列)で見ると、より深く面白く知ることができますね
カンナエの戦いしか知りませんでしたが、こう見るとあの大兵力はローマの絶対ハンニバルつぶすって意志がよく見えますね
シブい戦い。
評判悪くても、その後の悲劇をみると正解だったわけで。
現在でもよく見る構図ですね。
お互い戦略が高度過ぎて草
戦略図、戦場図わかりやすかったです。
ハンニバルもーw
ローマといえば、塩野先生ですが違う切り口からの歴史紹介が面白い‼️
とても説明がうまく内容が良いので次回も楽しみにしています!
立場的に陸遜と重なる
ハンニバルは桓騎・バシレイオス2世ばりに捕虜を残酷処置してローマ本国に送ったらファビウスの立場を貶めて交代させられたかもしれないのに先の戦いの捕虜はいなかったのかな?
ハンニバルの一番の目的は共和国体制の崩壊なので、残虐行為を行うと周囲の都市国家から非難されてローマに協力する姿勢が強くなる恐れがあります。自分が悪人に見えてしまう行為は避けたかったんだと思います。
漫画アドアストラでも取り上げられた話ですね。今までのハンニバルとの戦い&ファビウスの性格、性質を考慮した作戦とは言え見事。
これがマルケス(ローマの剣)だったら、違う作戦だったと思います。
戦略上では確実に勝っていたのに(事実上の兵糧攻めなので)、戦術で出し抜かれたという印象です。
こんな面白い世界史の授業学校でもやってほしい!世界史好きになると思う。12:00天才の読みあいすごすぎる。ファビアンが愚かならそこで進軍してハンニバルやばかったんだろうね。
あ〜〜
あまりポエニ戦争のこと知らなかったんですが
このくだりがあっての『カンナの戦い』!
ハンニバルすげー
半和 「カンナエ」ですよ マジレスすいません
@@プガチョフ-d6d
あ〜ほんとだ!
ありがとうございます!
スキピオに隠れちゃうけどハンニバルとしつこく戦った「ローマの剣」のあり方もいいよね
ハンニバルはアレキサンドロス大王に憧れていともいうけど、ローマはローマでペルシャ帝国のもしもの姿を感じちゃうな。
いつも投稿楽しみにしてます!
ついにカンナエの戦いかー!
人はすごい人を見ると尊敬の念を抱くと同時に恐怖心を抱く。ファビウスもそんな感じだったのですかね?
ま、私もいつかやるさんたちに同じ感情を抱いてますが(笑)
ハンニバルの敵中にあっていつ何が起こるか判らない不安と、ファビウスの焦土作戦を行いながらもハンニバルを止められないかもしれないという不安…
かなり高度な読み合い、駆け引きの解説を堪能させていただきました💡
少なくとも、僕ならあの状況で絶対動けません💦
夜に場数を踏んだ騎兵と街道沿いでの不期遭遇戦とか恐すぎる😣
これマジで楽しみなんだよなぁ理系だけど
全く同じ笑
ローマの盾と剣コンビほんとに性癖
牛の角に薪と聞いて木曽義仲思い浮かべたけどこっちは眉唾だったのか・・・
おつかれさまでしたー まってました古代歴史 戦!
ためになりましたー!
ハンニバルがチートなだけで
ファビウスもなかなかだよな……
なんであれで負けんだよ
ハンニバルがローマに侵攻してもし攻め落とせていたら世界はどうなってたんだろうか?そう考えると歴史の転換点だったんだな
GWに見始めてすっかりハマりました!この前、職場の上司にオススメしておきました♪
これからも頑張ってください!
ふくしゃちょーの説明うますぎ
『何であろうと、ハンニバルは通過する』
どんなに妨害されてもやり遂げるという意味
やっぱり副社長とピロスケは面白いな。掛け合いも意気があってる。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます
すげえ……トライ&リセットを何回繰返したんだっていうぐらいの脱出劇
分かりやすくって面白いです。
次回も楽しみです。
素晴らしい動画ですわ。
社長、副社長、ぴろすけさんの三者三様の動画で、毎回、知的好奇心を刺激してくれるので、更新を楽しみにしてます。
別の方がカルタゴ軍中央の戦列を構成したガリア歩兵がグラディウスのような短剣と大盾を装備してローマ軍団の圧力に対して抗堪性を高めた可能性を考察してました
これも面白かったです
アドアストラっていう漫画が物凄く詳しく説明してていいで
ここまでのローマ軍とカルタゴ軍の戦いの詳述ははじめてです。面白いし、成る程と思った‼️
火牛の計ですか
同時代の斉の田単も行いましたが
あっちはスタンピードで混乱を狙った
ハンニバルは火を怖がる動物の統制をどうやってとったのか?
スキピオってマジで英雄なんやな
お兄ちゃんスキピオも
優秀な将軍なんです。
兄弟凄い
世界の戦いシリーズは本当に面白い!次も楽しみにお待ちしてます!
個人的にスキピオよりもファビウスの方が好き
この戦いは知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます。
ファビウス! ハンニバルやスキピオの陰に隠れてるけど十分すぎる名将・名政治家ですね~
この相手の戦力をじわじわと削る戦略は侵略してくる敵にはかなり有効なんですよね…
ここでカルタゴ軍を拘束・殲滅してたらもっと有名になったかも…まあそれをやらせないのがハンニバルなんですがw
面白かったです。
やはりハンニバルは月の明るくない日を選んだのでしょうか?夜も月の出具合で明るさが違いますからね。
それとも、松明無しでも移動しやすい明るい夜に移動したのか…
ファビアン戦略も悪くないですよね。時間切れになればこっちの勝ちだし。
絶対分かってるのに初見のために攻城兵器のこと質問する聞き手兄貴イケメン
勝ち方が芸術的すぎて他のとレベルがちがう…
ファビウスの堅実っぷりも大好き
待ってました!
次回も楽しみにしてます!
紀元前の話なのにこんな詳細がよく残ってるんですね。
被害者に反撃の機会がある強盗の方がこっそり忍び込む窃盗より罪として軽いんだっけ、戦闘国家ローマって。
共和制ローマの異常性について動画作ってください。
ものすごく興味あります。
しかし
ハンニバルって
山岳地帯を横断するのが好きだな
騎兵や歩兵にも何か秘密が有るんだろうな。まあ、山岳地スペイン人らしい軍。
決戦するだけが戦いではない。今回はローマ側に軍配があがるかと思いきや、またもやハンニバルに出し抜かれるとは。ローマがトラウマになるのがよくわかる。
メンタリストのダイゴさんと心理戦で勝負しても勝てそうなハンニバル・・・。
めっちゃおもろいです。1時間以上の動画以外は全部見ましたけど、偉人の名言集も是非お願いします!
今回も面白かったです!
勉強になります🐵
ハンニバルが凄すぎる
6:25
ファビアン戦略おそロシア
2:50
ハンニバルは同盟都市をローマから切り離して味方にしたかったのに
同盟都市からすると、ローマとくっ付いているのに満足してるから「ハンニバル余計なことすんな」ってなっちゃうやつか
ファビウス超優秀じゃん。ただ、相手が悪すぎた
ハンニバルの脱出ルートの近くに主力を準備するところまでやれたんだから。脱出ルートの絞り込みは成功してたってことよね。
あと少しで反応出来たのに
ただ、そのあと少しが大きいのよねぇ
タイトルにハンニバル編として一話二話と順番分かるようように順序立ててほしい! お願いします。
大好きな高校の世界史の先生以来です
世界史の講義に夢中になったのは☺️
ファビウスの戦略って秦の王翦の戦い方や司馬懿の持久戦のやり方とよく似てますね
牛に松明って聞くと木曽義仲の火牛の計を思い出す・・・全く性質の違う計だけど
本当面白いです
ボイスロイドのニコニコの頃から見てますが、最初に生声になったときの違和感とか茶々いれもなくなってクオリティがすさまじい
ハンニバルは特に楽しんでるコンテンツです
頑張ってくださいね
私立の進学校の世界史の先生って言われても驚かない位、解説が上手すぎる。ガチガチ理系の俺でも眠くならないのは、すごいよ
北条、織田、徳川の対武田戦略を見ているとファビアン戦法が戦国日本にも伝わっていたのだろうか。
ハンニバルは包囲網からの脱出を、ファビウスはカルタゴ軍の撃滅を目的に動いた、その方向性の差異が決定的な場で影響を及ぼしたわけですね。
第二次ポエニ戦争って独ソ戦に似てるよね。初期のローマの大損害とか。あえてハンニバルを引き込んで焦土作戦とか。
高度な心理戦が行われていたのですね。彼を知り、己を知ればですね。
めちゃくちゃ面白かったです。
カンナエの前にアゲル・フレルヌスを取り上げてくれて嬉しいモー。ゲロニウムは無しっぽいか・・・残念。