大スキピオの父は第二次ポエニ戦争の初期に敗戦した後、回復してスペインに攻め込んで戦死しました。というとマイナスイメージが強いかもしれませんが、カルタゴ軍の強さを認識させたという意味では重要な役割を果たしたと思います。大小はそうですね。Maior(マイヨル)が「大」という意味のようですが、言葉の意味自体が功績というより年長・年少という意味じゃないのかなあと思います。英語でも世代が上の者を Major とは呼びませんが、世代が下のものを Junior とは呼びますから。この時代はまだ i と j が分かれていなかったのでしょう。 「偉大な」という意味ではポンペイウスなどが名乗った Magnus(マーニュス)という言葉があります。現代英語では the Great に相当する語で、マケドニアのアレクサンドロス大王の「大王」もΜέγαςの訳語です。
信じられないくらい遅くなりました。すみません!
今回の動画は昔のゆっくり版をかなり強化したやつです。あの頃と比べると色々と覚えて身につけましたがどうも新しい事を習得すると、作業量がグングン増えるらしく・・・切実に分身が欲しい今日この頃です。
あと報告ですがぴろすけ君が退院しましたよ!術後の尻がまだ痛いらしいですよ!
あ!次回から少々ハンニバルが続きますが参考までにリクエスト戦いあったらどうぞ~
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
非株式会社いつかやる
三国志の諸葛亮孔明の行った戦いとか見てみたいです
ドイツ騎士団とボーランド・リトアニア連合が戦った、グルンヴァルドの戦いを解説していただきたいです!
ハンニバル続くのね。
ニコニコでの放送も見てたけど。あのイタリア人トラウマのハンニバル無双が来るわけですね。わくわく
いきなりハンニバルか・・・第一次ポエニ戦争の親父さんの戦いは面白い戦術や奇策は無かった?
インドシナ独立からベトナムサイゴン陥落まで
ホーチミンが日本で暮らしていたり
そろそろ
ナポレオンのときは雪が溶け始めて逆に雪崩が危険だったみたいですね。
ハンニバルのアルプス越えの何がすごいって、半分死んでるのにローマとガチンコでぶつかれるくらいに統率できてることよね。天才の戦略は本当に凄い(語彙力)
敵地に遠征して半分近い味方が死んだら、普通は兵士の士気は下がるはずなのに繋ぎとめてるのもすごいよね
このぶっ飛んだ作戦についてくる部下もなかなかぶっ飛んでる笑
どうやって士気を維持したんだよ笑
自分が世界の戦争史に興味を持ったきっかけが、このチャンネルで投稿してた第二次ポエニ戦争のゆっくり解説だった
もうここでの解説は観れないと思ってたけど、こんな形でもう一度相見えることができるとは...
ありがとうございます!!!
ありがとうございます!
ハンニバルという天才がスキピオという天才を生み出した。皮肉なもんですよねー
ゆっくりも好きだった。何時の世も、戦争があれば、名将がいるものですね。ぴろすけさん退院おめでとうございます。1日でも早い復帰をお待ちしております。
統率力、采配、相手の心理を読む洞察力、軍事的才能。
レベルが高すぎて、次元が違う。
キリのいい数のグッドの数を変えるのは気持ちがええw
ハンニバルって確かゆっくりボイスの頃もやってましたよね。確か。コレからも頑張ってください。
やっぱり副社長の語り口、ピロ助の合いの手絶妙w
ゾウさんは死んだで草不可避
ゾウさんはアルプス越えの「映え」の為だけに連れてこられたので。
(🐘肉って食えるのかな?)某牟田口感
ハンニバルの強いこと。後にパットンという人が私はハンニバルの生まれ変わりだと貴方キリスト教徒ですよねと突っ込みたくなる言葉を言う程でした。
歴史系ユーチューブは好きなので他のもよく見るのですが、一番楽しめるのがここです。これからもいろいろなことを取り上げて楽しませてください!
とても分かりやすい動画、ありがとうございます。
雪のエフェクトがとても新鮮でした。
ぴろすけさん、お大事になさって下さい。
ハンニバルが確立した包囲殲滅はやっぱ凄いわ
なおドイツ軍は失敗した模様
雪崩で兵士の半分をすりつぶして、士気も練度も違うガリア人を迎え入れて、そんでもってローマ軍を包囲殲滅するなんてやべーなこの登山家は
たぶんアルプス越えが一番ローマにダメージを与えられる進軍路という計算のもとの強行軍だったのでは?シチリア経由ならイタリア半島までたどり着けたかな
@@八坂良太郎 全部計算ずくだったらすごいけどね。でも、カルタゴ出身だったハンニバルからしたら、雪崩が起こりやすいアルプス山脈は未知の領域だったとおもうよ。
兵士をすりつぶした結果、ジリ貧になって負けちゃうわけだし
ハンニバル一族はカルタゴでもイベリアに勢力をのばしていた一族なのでアルプス周辺を調査するのは不可能ではないはず
@@八坂良太郎 調査が不十分だったから、兵士の半分を失ったんじゃないの?もうその時点で、短期戦では勝てても、長期戦では負けは決まってたんだと思う
@@ぺぷし-v7t 現代ですら冬のアルプス越えなんてやったら死傷者多数出るかもしれんのに2000年前だからね。半数の脱落も計算の内だからアルプス越えてすぐにガリア人を補給出来たのでは?この強行軍は時間ロスをなるだけ減らさないと効果が薄れるから脱落者の想定をしないのはあり得ないと思う
敵の環境と状況を把握した上で、敵将の心理を利用する。これは超一流。
敵がこちらよりも陣形・兵力に於いて優勢な場合、我が方に有利な地形・状況に何らかの策を以って敵を誘引する…なんか、戦争以外でも色々な事に共通する考え方だな〜っと思いました。面白かった!
さあ、15年に及ぶ敵地で孤軍奮闘するハンニバルの活躍の始まり、始まり
最近は戦術・戦略よりも敵地で15年間軍を維持続けたハンニバルのカリスマ・組織論が恐ろしいと思うこの頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
5:41 副社長も言う通り、これだけの大軍を率いて半数を失いながらも山越えをして尚戦いで自分について来させられるのは、狂気の沙汰ですね。更にそこから敵地で15年間とか、もはやカリスマの一言では済まない何かを感じます。
15年居座られたのに、次から次へと別の指揮官が現れて最後には勝ってしまうローマのほうが
やはり恐ろしい。人間は個人の力には限界があり、祖国を自分たち一人ひとりが守るという
市民社会が根付いていたことがいかに重要かがよく分かる。
そこも凄いですよねぇ・・・単純に戦いだけで連勝するものは歴史上である程度います。ダヴー元帥とか。
でも敵地で何年も戦い続けるというのはなかなかいません。
ずっと劣勢なのに戦にはいつも勝つ、それがハンニバルだったといえます。もしもローマに生まれていたらどうなったか・・・とんでもなく繁栄したかも。
敵地で15年も過ごすとか?
その詳細を知りたいですね。まるでひとり十字軍状態。
マジでヤバいのはそこなんですよねwしかもローマ相手にw
見てておもしろい。
20年前にこういう塾があったらなって思ってしまう。
すごくわかりやすい内容で楽しめます。制作が本当に大変と思いますが、これからも戦術史動画をお願いします(ナポレオン戦争あたりを特に)。
副社長さんの熱くてテンポのいい話し方・ぴろすけさんの丁度いい合いの手で
見てて非常に楽しかったです。あ~次が楽しみ
遂に来たか!!繊細!緻密!されど豪快!豪胆!静かに激しく敵に襲いかかる世紀の大大名将『ハンニバル』!!!
血が滾るわぁぁぁ!!!!!www
ガリア人の地産地消w
たかはしたかし 成仏してクレメンスww
ヘラヘラ笑ってるお前らそのうち呪われそう
小生、20年にわたりスペインに住んでいました、その間、この戦いに興味があったので、車でイタリアまで行き、先ず、トレビアの戦いの戦場を探したのですが、現地の市役所などに行っても知ることが出来ず、次にトラシメノ͡湖に行き湖畔に泊まって現地を見物、そして、カンネー、此処には歴史博物館もありました。もう十年以上前のことです、懐かしい。
うらやましいです。私も一度は古代ローマの戦跡を訪ねてみたいです。
4:07 ぴえん超えてぱおんの語源
素の授業、待ってました!最近、ウプ頻度が下がってきたんで心配してました。
ハンニバルはおそらく、諜報活動でスキピオの病態を知ったのですね。
変形「鶴翼の陣」に加えて!
敵地でのイニシアティブを奪うこと・・・に発想を変えて実現させた。
戦術シリーズ
分かり易くて、楽しみにしています。
寝ようと思った時に動画が…
…見るか
いつもこの戦術?戦いの動画凄い私の楽しみになってます!頑張ってください!
「予想外の行軍」 は成功するとハンニバルだが失敗すると牟田口になる諸刃の剣
名将と愚将はまさに紙一重ですね。まぁ、その紙一重には随分と厚みがありますが。
名将の「予想外」は凡人にとっての予想外であり名将達にとっては成功率が高いものだと思う。牟田口のはただの無謀。そこには計算とかは何もない、ただの精神論
名将と凡将の間には明らかな違いはありますがナポレオン曰く「英雄と道化は紙一重」らしく、いくら優れた人物であらゆる努力をしても失敗したら道化になっちゃうっぽいです。
運にも左右される戦場とはホント厳しい世界なんですね~
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。
@@寺内央 義経「馬も四つ足、鹿も四つ足!」
4:07 ここでのパオーンは
ぴえん超えてぱおんの伏線であったのだ!!
第2次ポエニ戦争編ですか、いきなりハンニバルの神策略が炸裂ですね~
包囲したとこまでは兎も角(そこまででも凄いけど)まだ後の策があるとは…恐るべし
眠れないので戦史の書物読んでいたら、素晴らしい動画が上がっているじゃ・あ〜りませんか♪
今回も勉強させてもらいましたっ。
いつも通り面白い!
そして、ぴろすけ氏、退院おめでとう!
日本史や武具武技のお話も待ってますぞ。
今回も面白かったです。戦術解析的なのがすごく好きで、次回も楽しみです。
アルプス越えすげーかっこよ
統率力
周りからの信用・信頼
状況に応じて臨機応変な対応
相手への心理状態の把握
常識に囚われない行動
困難な事にも果敢に挑戦する心
今の日本の政治家や官僚や会社に欠落しているモノを遥か昔の人であるハンニバルは持っていたのですね。
4:17 この動画に出てくるスキピオは大スキピオの父じゃなくて、大スキピオその人だけどね・・・
雪のちらつく画面とか、冬の寒さをイメージさせてとてもよかったです。
この戦場解説シリーズ楽しみにしてます。
アルプスから下りてきたハンニバル軍と戦って負けるのは大スキピオの父ですよ。大スキピオも息子として従軍してたけど、まだ一人前じゃない。ハンニバルがイタリアに居座っている間に「次の世代」として台頭し、最終的に第二次ポエニ戦争を勝利に導くのが大スキピオ。第三次でカルタゴを滅ぼすのが小スキピオ。
大スキピオってプブリウスのことだとずっと思ってました(・・;)
ご指摘ありがとうございました。
は、恥ずかしい…
大スキピオ(プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス・マイヨル)の父(プブリウス・コルネリウス・スキピオ)と同世代の武将が「ローマの盾」と呼ばれたクィントゥス・ファビウス・マクシムス・ウェッルコスス・クンクタートルと「ローマの剣」と呼ばれたマルクス・クラウディウス・マルケッルスです。大スキピオが軍を率い始めた頃、スペインからカルタゴの援軍を取り逃がしてイタリア方面へやってしまったことを、ファビウスは激怒して許さなかったとか。
大スキピオとその父は、個人名・家門名・家族名までまったくいっしょなんですね。混乱するのも無理はありません。
大スキピオの父も第一次ポエニ戦争で活躍したとか。
大カトー、小カトーとか大小はあくまでも生誕順で、功績は反映されないのかぁ…、可愛そうなアフリカヌスとかずっと思ってました(^-^;
ローマの盾ことファビウスとアフリカヌスとの世代交代のいざこざは、私も聞いたことがあります(⌒‐⌒)
大スキピオの父は第二次ポエニ戦争の初期に敗戦した後、回復してスペインに攻め込んで戦死しました。というとマイナスイメージが強いかもしれませんが、カルタゴ軍の強さを認識させたという意味では重要な役割を果たしたと思います。大小はそうですね。Maior(マイヨル)が「大」という意味のようですが、言葉の意味自体が功績というより年長・年少という意味じゃないのかなあと思います。英語でも世代が上の者を Major とは呼びませんが、世代が下のものを Junior とは呼びますから。この時代はまだ i と j が分かれていなかったのでしょう。
「偉大な」という意味ではポンペイウスなどが名乗った Magnus(マーニュス)という言葉があります。現代英語では the Great に相当する語で、マケドニアのアレクサンドロス大王の「大王」もΜέγαςの訳語です。
漫画『アドアストラ』で、心理的な描写はかなり綿密に描かれているのでお勧めです。
ハンニバルが美形なのは賛否両論ありそうですが。ただ、悲惨な描写もかなりあるのでベルセルクが苦手な人にはキツイかも。
象さん連れての山越え…普通やろうと思わないよねw これがハンニバルの序章ってことは、次回ももっと面白くなりそう!楽しみ😆
昨年9月にトラヴェルセッテ峠に登りハンニバルのアルプス越えをやってみました
現地ではトレッキングコースなってます
ただ冬山、兵士5万人、像、馬という条件で登れる想像はつかないです
結構難所も多かったです
今はネットも設備もあるから行けますが、当時としては相当な冒険と偉業だと思います
しかも当時はデカイ岩を焼いて冷たい液体などをかけてヒビを入れて砕き、その破片を谷に落として足場にしたみたいな話もあるから相当でしょうね、ほとんど道なき道を開拓したとか、数万の人海戦術と道具(当時の)と知識と精神力があっての奇跡的な話だと
象要らなくね?
@@フルーツポンチ侍-f9j 象さんは死んだ(無慈悲
最近の世界史配信すきです!
ハンニバルの勝利が鮮やか過ぎる。天才型と呼ばれますが、情報収集、容易周到な戦い方、天才と秀才を兼ねた名称だと思います。
で、アルプス越えで殉職された象さんは食されたのでしょうか?w
とても良かったです。
ハンニバルの続編も期待しています。
この副社長のシリーズ大好き
副社長!待ってました!
面白かったよ!
この時代は兵站を含め軍を率いる者のアイディアに驚かされますね。
おっしゃぁっ!遂にハンニバルの時代だ!
か な り 恐 怖 を 感 じ た
ついに来たハンニバル! 彼が雄大な作戦構想に基づいて行ったイタリア侵攻。塩野七生さんもローマ人の物語で書いていますが彼女の話よりも副社長の語りに期待です!なんとなればもっと詳しいんだもの‼︎ 期待してます‼︎
ハンニバル編ならば漫画『アド・アストラ』にあったアゲル・フレルヌスの戦いやゲロニウムの戦いも紹介して欲しいです。
凄く面白かったです。
めっちゃ面白いンゴ
ゆっくりの時代からずっと見てました!自分もいつかやるのみなさんの後ろを追いかけたいです!
ハンニバルは孫子兵法を知っていたのかなwわかりやすい解説ですね!
剣心 知ってたらこんな殲滅作戦はとらなそう
凄すぎて鳥肌が…
間違いなくハンニバルは戦争芸術家と読んで差し支えない天才ですね💡
象のアルプス越えとか…
オスマン艦隊の山越えのインパクトも凄いですが、こっちも負けず劣らずですね😅
動物愛護団体にはメチャクチャ叩かれそうだけどww
最近はまったのですが、副社長さんめちゃくちゃ好きです。面白い。説明上手、熱い!
昔の動画も順番に見させていただきます。
続きが聞きたくてたまりません!!!!続きを作ってくれませんか!?
わかりやすい!
これに尽きる。
待ってました!
こんな時間にハンニバルの動画とわ!!
興奮でねられないジャマイカw
大変面白かった! チャンネル登録もしました。次回も期待してます。できたら、今度ハンニバルのアルプス超えをもっと詳細に特集して下さい。また、ハンニバルの戦いで一番の謎が、ローマ軍を何度も叩きのめしているのに離反する同盟都市がなく、結局ローマも攻めきれずに敗退していったことですね。それだけローマと同盟都市の軍事力、経済力が圧倒的だったということですか。ここがよくわからない。
やばい!わかりやすし、めっちゃ面白いやん!
ピロスケさん前もこれみてただろうけど初めての感覚でいってるの可愛いなって思っちゃう
面白かったです。
ハンニバルもモンゴル軍も、陽動・待ち伏せして、囲んでせん滅という戦法が多いですね。あと必ず予備兵力を少し残しておくのがミソですね。
8:45
副「ハンニバルってローマ通なのよ」
ぴ「週刊ローマを読んでるわけね」
副「そう、週刊ローマを読んでんの」
まじでハンニバルはかっこいい
続きが凄く気になります!
何が凄いって、このむちゃを達成することと、内部崩壊させずに峠越えさせるカリスマなんよなぁ
前の沼越といい、俺について来いってまとめ上げる手腕が本当に次元が違う人物なんだろうなぁ
急いては事を仕損じる……って事か
敵を嵌めたければ…相手を慌てさせる事が寛容なんだな
敵を知り己を知れば百戦殆うからずか
✨GW外出自粛中、最高のチャンネルです。いつもありがとう🎉‼️
ローマ産の徴兵制度聞いてたら資本主義ってのが如何に恐ろしいってのが良く分かるよね、どうやっても胴元しか勝てないようになってるって言う理由が分かった気がする
いつも楽しく拝見してます!戦いにリアルタイム感があって、いつも、なるほど!ってなります!次の動画楽しみにしてます!
さらっと言ってるけど古代の戦史で相手方の指揮官の行動心理を完全に読み切れるってどんなバケモンだよ…
ハンニバルッッッッ!!!!
聞きたかったッッッッ!!!!
ありがとうございますッッッッ!!!!
社会科目が好きだったが、日本史公民政治経済が主で世界史はずっと食わず嫌いでした。
ローマ史がこんなに面白いとは。それに気付けたとても良い動画です。
どぉーもーこんな時間に投稿とは珍しい
レオルビ時代より情報量と熱量が増してるなぁ
副社長の戦術に対する溢れんばかりの愛を感じる
手術お疲れ様です。😊
戦史の話面白いです。
他は偉人飯シリーズ見ると、食べたくなります。
ハンニバルの偉人飯は何ですか?
興奮して寝れなくなりました
戦争芸術家
「センゴク」っていう漫画であったやり取りを思い出すな。正確には覚えてないけど。
「計略」「謀」とはいかに相手に「んなあほな!」と思わせる事を出来るかだって話。
ハンニバル、待ってたわ…。
今日も面白かった 過去動画は全て見てしまったのでもっと早いペースで見てみたいです。 よろしくお願いします
教えてくれたラオシィに感謝します
なんだか諸葛孔明の北伐みたいですね。
とゆうか囲まれて混乱が極まってるであろう中立て直して包囲を突破したセンプロニウスも有能だよな。
ハンニバル待ってました
見事なまでの包囲戦術
待ってました!ハンニバル!!
ハンニバルすごい♪
兵士の半数を脱落させるくらいなら、半数に頂上まで鎧と食料持ってこさせた後に帰って防御担当にする。
もう半分は頂上までは素手で移動させて攻撃担当にしたとかの方があり得そう。
あれ、ゾウさんアルプスで全滅したとか言ってたので、
もう出てこないと思ったら、トレビ川の戦いで復活したんですね笑
ハンニバルといえば、包囲戦術をはじめとした天才的な戦術に目が行くんだけど…それ以上に率いていた軍のうち半数が亡くなったにもかかわらず士気を維持したカリスマ性がマジでとんでもないな…
川を渡らせて相手の陣形が整うのを待って戦闘開始。
春秋戦国時代のどっかの王様が同じ事をやったら惨敗したって話があったよね。
宋襄之仁、ね。春秋時代、宋の襄公の話。
川渡るってかなりのリスクだよね。
ほんとかわかんないけど上杉謙信も初陣で敵に川渡らせて3倍の敵やっつけてるし