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ローラ姫救出してない状態でエンディングで誰も彼女の事に触れないのは、王様始め家臣達から好かれてなく、厄介者がいなくせいせいしている可能性もw
ベロニカのために村のみんなが髪を切る感動のシーンなのにすぐ後ろで、ハゲたおっさんがいて髪捧げすぎやろと気付いた瞬間笑ってしまったシーンですねw
「か、髪を捧げただけだし…」(震
このチャンネルはドラクエのキャラとかストーリーの事を話してくれるから本当好きゲーム部分の話も好きだけどやっぱ聞きたいのは好きなキャラの話とかなんだよな
院長の話は身体は死んでも魂は死なないラプソーンと戦う時に祈りを捧げるソレの事を指してるんだと思ってた
確かにそういう考え方もありますね自分にはない視点でした!
11はグレイグの加入シーンもセーニャの覚醒シーンも名シーンなのに、時渡りするとそれがなかったことになっちゃうのがきついんだよなー
11は名シーンが多すぎる
2…ハーゴン教団4…自称全知全能のマスドラ5…光の教団6…しあわせの国7…偽の神を復活させるユバール族8…腐敗した教会組織9…暴走する創造神11…世界線次第で邪竜へ堕ちる聖竜ドラクエ世界の神様や宗教って、ロクなものがないですよね
2のハーゴン教団とか5の光の教団とかはわかりやすく「根っからやばいカルト宗教」って感じだけど、8の教会勢力は「教義自体は真っ当なのに内部はドロドロ」っていうリアルさがあるんですよね…
ユバールの儀式は元々本当に神を降臨させられるはずのもので、魔王が勝手に横入りしただけかなと思ってます。あの宝石をぶち壊した後に出てきたのは、本当に神に通じる道を壊したってことなのかも。まあ実際のところはわからないですけど。
リメイク4のベホマン教は良い宗教😊「べほまーん、べほまーん」
ベホマン教祖が信者に人気があって教会の神父は、酔っ払い。
ドラクエⅡの竜王のひ孫が「私の代わりにハーゴンを倒してくれぬか?」と主人公にお願いしていますが、(当時は単なる設定だったかもしれませんが)今回のHD-2Dのエンディングによって竜王のひ孫は曽祖父を闇落ちさせた黒幕を知っていて主人公にお願いしたという設定になっているのかもしれませんね。
元々はハーゴンが偉そうで気に入らないという理由だったけど、リメイクではもっと深い理由になるかもしれませんね!
ローラ「連れてってくれますよね」=「ヤることヤったんだから責任取りやがれ」ってことか
2本目のオディロ院長は、素直に読めば2番目の解釈(光の神が暗黒神に敗れた)が近いように思いました。院長にとってはそうなる運命だったし、その結果として院長の遺志を継ぐククールが主人公を助けて暗黒神を倒す……という流れ。光と暗黒の神は、序列が決まっているわけではなく、両者の勢力争いの中で人間世界が成り立っているのだろうという考察です。
ドラクエ1の勇者がラストで急に自分の国を探す旅に出るとか言い出したのは竜王と国王のあの提案が同じ意味に聞こえたため竜王の提案を蹴った勇者は同じ理由で国王の提案を受け入れる訳にはいかなかったでも提案自体には引かれていてその答えが自分の国を探す事だった
ローラ姫の言動は単純に育ちの問題かと・・・何でもしてくれる人が身近にいるし、何でも自分の思うようになるもいう考え方なんじゃないですかね?
ペルラとテオの言葉、現実世界でも自分への戒めにしてますね。いい言葉だと思います
14:12 そんな...じゃあカジノで一攫千金の夢はどこで叶えてくれるんだ!?
オディロ院長の解釈ですが、結果的に彼が死んだことでラプソーンが復活し、そして主人公たちの活躍でラプソーンは封印でなく滅ぼされることになりました。過程はどうあれ世界が平和になったのだから神がそれを望んだと解釈することもできると思います。
11は神過ぎる
セーニャがベロニカを見送りと、以前の自分との決別のために髪を切るシーンは何回見てもジーンとする。妹が三人いるし……
ローラ姫のあれは、メタ的にいえば「そんな、ひどい」をやりたかっただけのような笑(主人公側のセリフを「はい/いいえ」で済ませられる効果もある)考えすぎかもしれないですが、主人公がアレフガルドの脅威とならぬよう、国に取り込むか、取り込めなければローラ姫に主人公の首に鈴を付ける役割を担わせた、というラルス16世の策略だった、というのはどうでしょう。
ラルス16世も「この国を治めてくれるな?」と譲位前提だから、ローラ姫の言葉遣いは血筋なのかもしれない(さすがに自動いいえで譲位は逃れたけれど、ここで無限ループして譲位を強制する王がいたら怖い……と思ったらDQ2にいたわw)
11で金ぴかノーガは…あれだけ滅ばす砂時計で封印するしかなかったよなあれにウルノーガの意思が主体となっているなら、①ウラノスの時のように自分を分けることも②人心を誑かすことも③人に取り憑くことも可能なはずさて竜王はどうやって誕生したのだろう?ウル(王)ノーガ(竜)ということはないだろうかそして誰を通して誑かしたのだろうかホメロスの二の舞を演じたであろうそいつは最近エンディングで見た気がしてならない…考えすぎ?
個人的には「失われし時の災厄・怨念」は「主人公の記憶をもとに生み出された思念体」的なイメージでしたが、もしウルノーガの意思が残っているとしたら…想像が膨らみますねぇ…
ローラ姫を助け出して城に戻るまで、もしかすると一夜を共にした時のピロートークで勇者が、竜王を倒した後は海の向こうの別の大陸へ旅に出てみたい…みたいな夢を話してたのかなとも思いました
もしかしたらリメイク版で勇者とローラの会話イベントとかあるかもしれないですね!
世継ぎになるはずのローラがいなくなったラダトームはなぜ滅びなかったのか
村人さんのチャンネルまじ楽しいわ
1本目、本当にそうだよなあと思う。11発売時期だとすでに、現実社会が他者に猜疑心を持って接するのが当然になっていて、相手の事情を理解して取り込むのではなく、自分の理想を受け入れない相手を突き放すようになっていたかと。制作陣がシナリオを作るときにも、そんなプレイヤーの心の荒みを意識していたんじゃないか……と、考えすぎかな。
ベロニカ復活させたいとおもってたけど、復活の代償に仲間との思い出がリセットされるのは嫌で、忘れられた塔に行ってから10時間ぐらいウロウロしてた。
9:08ちょっと笑いながら言ってるの面白い🤣
ローラ姫は「おたのしみ」もしたし、「おうじょのあい」も渡してるし、一緒に行くのは当然でしょう。って感じ😅11は、名シーンが多くて好きです。シルビアとファーリス王子のやりとりも好きです。どこぞの○○ゴス王子とは大違いで、成長していくのが良いですね。
主人公側が意思表示しないからローラの押しが強いように見えるだけで、二人の間には恋人みたいな空気感があったのかもしれませんねー!
セーニャが覚醒してベロニカの呪文を受け継いだ時は衝撃的だったな。ベロニカ本当に死んだんだな、と思った。
夢の世界のキャラと現実世界のキャラの違いで1番面白いのはランドですね。大抵の人が夢の世界では自己実現というか、よりよい自分になっているというのに、ランドは現実世界の方がしっかりしており夢ではラクガキでバカにされてしまう始末。ランドはバカになることを望んでいるのだろうかと考えてしまうんですよね。セーニャが髪の毛を宙に放った時に空中で髪に火がつく描写がきれいながらもアレはどういう原理なんだろうとずっと思ってます。ラムダで死者の手向けの為に焚かれる火が我々の常識をこえて自由に手向けの髪を燃やしに行ける存在なのか、杖に宿っているベロニカの力が天才的だからなのか、実はセーニャには自覚がないだけで最初から炎や攻撃魔法の素養があったのか…。杖からベロニカの力がセーニャに向かうのがその後のシーンになっているのでその炎はどこから?って思ってしまうんですよね。
もしかしたらランドは少し馬鹿にされるくらいおちゃらけた素直な性格になりたいと考えているのかもしれませんね〜実際、夢の世界のランドの方がターニアに対して積極的にアプローチをかけている印象があるし、多少軽薄になってターニアと仲良くなりたいという気持ちがあるのかな?と思います!
夢の世界のランドがやけに馴れ馴れしかったのも、本当は主人公と仲よくしたいんだな…と思えば 現実のランドも可愛げのあるツンデレにしか思えなかったです
1のローラ姫のセリフは、お姫様だからこその言い方なのかと思ってましたが、動画やコメントを見てなるほどなー🧐と。納得‼︎
星ドラやドラクエウォークやドラクエタクトにはナンバリングのサイドストーリーある初期のドラクエ1ロトの剣も星ドラ覚醒して研磨した強くなったドラクエウォークにさすらいのテリーが最初の場所の仲間ドラクエタクトにすごろく追加してすごろく券も1枚から3米に選べよになった2枚以上だった戦闘難度が高い
私がおかしいのか・・・?なんで誰もあの件に触れてない・・・?
ローラ姫救出してない状態でエンディングで誰も彼女の事に触れないのは、王様始め家臣達から好かれてなく、厄介者がいなくせいせいしている可能性もw
ベロニカのために村のみんなが
髪を切る感動のシーンなのに
すぐ後ろで、ハゲたおっさんがいて
髪捧げすぎやろと気付いた瞬間
笑ってしまったシーンですねw
「か、髪を捧げただけだし…」(震
このチャンネルはドラクエのキャラとかストーリーの事を話してくれるから本当好き
ゲーム部分の話も好きだけどやっぱ聞きたいのは好きなキャラの話とかなんだよな
院長の話は身体は死んでも魂は死なない
ラプソーンと戦う時に祈りを捧げるソレの事を指してるんだと思ってた
確かにそういう考え方もありますね
自分にはない視点でした!
11はグレイグの加入シーンもセーニャの覚醒シーンも名シーンなのに、時渡りするとそれがなかったことになっちゃうのがきついんだよなー
11は名シーンが多すぎる
2…ハーゴン教団
4…自称全知全能のマスドラ
5…光の教団
6…しあわせの国
7…偽の神を復活させるユバール族
8…腐敗した教会組織
9…暴走する創造神
11…世界線次第で邪竜へ堕ちる聖竜
ドラクエ世界の神様や宗教って、ロクなものがないですよね
2のハーゴン教団とか5の光の教団とかはわかりやすく「根っからやばいカルト宗教」って感じだけど、8の教会勢力は「教義自体は真っ当なのに内部はドロドロ」っていうリアルさがあるんですよね…
ユバールの儀式は元々本当に神を降臨させられるはずのもので、魔王が勝手に横入りしただけかなと思ってます。
あの宝石をぶち壊した後に出てきたのは、本当に神に通じる道を壊したってことなのかも。
まあ実際のところはわからないですけど。
リメイク4のベホマン教は良い宗教😊
「べほまーん、べほまーん」
ベホマン教祖が信者に人気があって教会の神父は、酔っ払い。
ドラクエⅡの竜王のひ孫が「私の代わりにハーゴンを倒してくれぬか?」と主人公にお願いしていますが、(当時は単なる設定だったかもしれませんが)今回のHD-2Dのエンディングによって竜王のひ孫は曽祖父を闇落ちさせた黒幕を知っていて主人公にお願いしたという設定になっているのかもしれませんね。
元々はハーゴンが偉そうで気に入らないという理由だったけど、リメイクではもっと深い理由になるかもしれませんね!
ローラ「連れてってくれますよね」
=「ヤることヤったんだから責任取りやがれ」
ってことか
2本目のオディロ院長は、素直に読めば2番目の解釈(光の神が暗黒神に敗れた)が近いように思いました。
院長にとってはそうなる運命だったし、その結果として院長の遺志を継ぐククールが主人公を助けて暗黒神を倒す……という流れ。
光と暗黒の神は、序列が決まっているわけではなく、両者の勢力争いの中で人間世界が成り立っているのだろうという考察です。
ドラクエ1の勇者がラストで急に自分の国を探す旅に出るとか言い出したのは
竜王と国王のあの提案が同じ意味に聞こえたため
竜王の提案を蹴った勇者は同じ理由で国王の提案を受け入れる訳にはいかなかった
でも提案自体には引かれていてその答えが自分の国を探す事だった
ローラ姫の言動は単純に育ちの問題かと・・・
何でもしてくれる人が身近にいるし、何でも自分の思うようになるもいう考え方なんじゃないですかね?
ペルラとテオの言葉、現実世界でも自分への戒めにしてますね。
いい言葉だと思います
14:12 そんな...じゃあカジノで一攫千金の夢はどこで叶えてくれるんだ!?
オディロ院長の解釈ですが、結果的に彼が死んだことでラプソーンが復活し、そして主人公たちの活躍でラプソーンは封印でなく滅ぼされることになりました。過程はどうあれ世界が平和になったのだから神がそれを望んだと解釈することもできると思います。
11は神過ぎる
セーニャがベロニカを見送りと、以前の自分との決別のために髪を切るシーンは何回見てもジーンとする。
妹が三人いるし……
ローラ姫のあれは、メタ的にいえば「そんな、ひどい」をやりたかっただけのような笑
(主人公側のセリフを「はい/いいえ」で済ませられる効果もある)
考えすぎかもしれないですが、主人公がアレフガルドの脅威とならぬよう、国に取り込むか、取り込めなければローラ姫に主人公の首に鈴を付ける役割を担わせた、というラルス16世の策略だった、というのはどうでしょう。
ラルス16世も「この国を治めてくれるな?」と譲位前提だから、ローラ姫の言葉遣いは血筋なのかもしれない
(さすがに自動いいえで譲位は逃れたけれど、ここで無限ループして譲位を強制する王がいたら怖い……と思ったらDQ2にいたわw)
11で金ぴかノーガは…
あれだけ滅ばす砂時計で封印するしかなかったよな
あれにウルノーガの意思が主体となっているなら、
①ウラノスの時のように自分を分けることも
②人心を誑かすことも
③人に取り憑くことも
可能なはず
さて
竜王はどうやって誕生したのだろう?ウル(王)ノーガ(竜)ということはないだろうか
そして誰を通して誑かしたのだろうか
ホメロスの二の舞を演じたであろうそいつは最近エンディングで見た気がしてならない
…考えすぎ?
個人的には「失われし時の災厄・怨念」は「主人公の記憶をもとに生み出された思念体」的なイメージでしたが、もしウルノーガの意思が残っているとしたら…
想像が膨らみますねぇ…
ローラ姫を助け出して城に戻るまで、もしかすると一夜を共にした時のピロートークで勇者が、竜王を倒した後は海の向こうの別の大陸へ旅に出てみたい…みたいな夢を話してたのかなとも思いました
もしかしたらリメイク版で勇者とローラの会話イベントとかあるかもしれないですね!
世継ぎになるはずのローラがいなくなったラダトームはなぜ滅びなかったのか
村人さんのチャンネルまじ楽しいわ
1本目、本当にそうだよなあと思う。
11発売時期だとすでに、現実社会が他者に猜疑心を持って接するのが当然になっていて、
相手の事情を理解して取り込むのではなく、自分の理想を受け入れない相手を突き放すようになっていたかと。
制作陣がシナリオを作るときにも、そんなプレイヤーの心の荒みを意識していたんじゃないか……と、考えすぎかな。
ベロニカ復活させたいとおもってたけど、復活の代償に仲間との思い出がリセットされるのは嫌で、忘れられた塔に行ってから10時間ぐらいウロウロしてた。
9:08
ちょっと笑いながら言ってるの面白い🤣
ローラ姫は「おたのしみ」もしたし、「おうじょのあい」も渡してるし、一緒に行くのは当然でしょう。って感じ😅
11は、名シーンが多くて好きです。シルビアとファーリス王子のやりとりも好きです。どこぞの○○ゴス王子とは大違いで、成長していくのが良いですね。
主人公側が意思表示しないからローラの押しが強いように見えるだけで、二人の間には恋人みたいな空気感があったのかもしれませんねー!
セーニャが覚醒してベロニカの呪文を受け継いだ時は衝撃的だったな。
ベロニカ本当に死んだんだな、と思った。
夢の世界のキャラと現実世界のキャラの違いで1番面白いのはランドですね。
大抵の人が夢の世界では自己実現というか、よりよい自分になっているというのに、ランドは現実世界の方がしっかりしており夢ではラクガキでバカにされてしまう始末。
ランドはバカになることを望んでいるのだろうかと考えてしまうんですよね。
セーニャが髪の毛を宙に放った時に空中で髪に火がつく描写がきれいながらもアレはどういう原理なんだろうとずっと思ってます。
ラムダで死者の手向けの為に焚かれる火が我々の常識をこえて自由に手向けの髪を燃やしに行ける存在なのか、杖に宿っているベロニカの力が天才的だからなのか、実はセーニャには自覚がないだけで最初から炎や攻撃魔法の素養があったのか…。
杖からベロニカの力がセーニャに向かうのがその後のシーンになっているのでその炎はどこから?って思ってしまうんですよね。
もしかしたらランドは少し馬鹿にされるくらいおちゃらけた素直な性格になりたいと考えているのかもしれませんね〜
実際、夢の世界のランドの方がターニアに対して積極的にアプローチをかけている印象があるし、多少軽薄になってターニアと仲良くなりたいという気持ちがあるのかな?と思います!
夢の世界のランドがやけに馴れ馴れしかったのも、本当は主人公と仲よくしたいんだな…と思えば 現実のランドも可愛げのあるツンデレにしか思えなかったです
1のローラ姫のセリフは、お姫様だからこその言い方なのかと思ってましたが、動画やコメントを見てなるほどなー🧐と。納得‼︎
星ドラやドラクエウォークやドラクエタクトにはナンバリングのサイドストーリーある
初期のドラクエ1ロトの剣も星ドラ覚醒して研磨した強くなったドラクエウォークにさすらいのテリーが最初の場所の仲間ドラクエタクトにすごろく追加してすごろく券も1枚から3米に選べよになった2枚以上だった戦闘難度が高い
私がおかしいのか・・・?なんで誰もあの件に触れてない・・・?