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動画をご覧いただきありがとうございます。1つ補足させていただきます。動画2分2秒あたりから表示される月の軌道について、「常に外に凸である。」という説明を付け加えさせていただきます。この説明によって新たに疑問が生じる人もいると思われるので、説明を付け加えるべきかどうか迷ったのですが、この部分についてのご質問やご指摘が複数ありましたので、ここに付け加えさせていただくしだいです。「常に外に凸って、どういうこと?」という疑問を持たれた方は、大変恐縮ですが軽く流していただくか、ご自身でネット等で検索して調べていただくしかございません。申し訳ありませんがどうぞご了承願います。
地球が太陽の重力より強く働く半径(重力圏)は26万キロなため、38万キロ上空にある月は、常に太陽の引力のほうが強く作用しているから、外側に凸ということていいのかなと思ってるただし、衛星として惑星を周回できる半径(ヒル圏)は150万キロなため、月は球の衛星として周りを回っている
逃げるご主人様にまとわりつく犬のような・・・
いや、巻く「キツさ」がゆるくなるだけで巻き毛ですよね。
きつい巻き毛なのか、緩いウェーブなのかの違いであって、巻き毛で有ることには変わりないよね?
そもそも巻き毛の定義って何だよ
ほんとにこれ。本質的に違いがない
縮尺による人間の感覚での捉え方であって、巻き毛であることには変わらないですよね
いや、太陽を中心としたときの月の角速度が負にならないという点でかなり違う言い換えると太陽から見たときに月が見かけ上常に一定方向に進むか進まないかという点これを左右する変数が月の公転周期だけではなく距離の比も含まれるというのが今回の趣旨では?
この動画全体に言えるけど、「ざっくり」を履き違えてるよね。分かりやすく端的に説明することと、曖昧な表現で説明することはイコールじゃないんよね。独自の表現が多すぎてむしろ分かりづらくなってるのは、説明下手あるある
天文学あるある:距離が遠すぎてほぼ円(or直線)
さらに、太陽も天の川銀河を廻っているので、それを含めるととんでもない軌道になりそうですね
太陽系の銀河を公転するときの軌道もこの動画の地球と月みたいな感じだったはず
@@bumblebee8783 様さらに銀河も動いているので、凄い事ですよね
月の軌道が巻き毛か波形は「地球の太陽に対する公転速度」と「月の地球に対する公転速度」の大小によって決まります が、本質的な違いは全く有りませんので見た目だけの違いですこれだけじゃあ何なのでトリビアを一つ月の太陽に対する公転速度に着目すると地球より前に出てる時は減速していて、地球より後ろにある時は加速しています これは月が減速スイングバイと加速スイングバイを永遠に繰り返していると見ることができます 逆に言えばこれがスイングバイの本質だと言えるわけです 結構目から鱗でしょう
この動画では新月の時太陽に向かって凸になっていますが、月の軌道は常に太陽の外に向かって凸だそうです。
1971年の天文ガイドコラム記事に詳しく解説されていました。半世紀以上前ですが。
@@ネヤゲン その記事をなんとなく覚えていたので書き込みました。
どう言うことですか?詳しく教えて欲しいです!
@@あいこす-z1f 月が地球から受ける重力と、太陽から受ける重力を比較すると太陽から受ける重力のほうが2倍大きいです。太陽に引っ張られながら公転する軌道は常に太陽から外に向かって凸になるそうです(天文ガイドの記事の受け売り)。実際の縮尺で作図すると新月の時も太陽から外に向かって凸になっています(作図してみました)。参考 月の重さを1とすると地球は約80、太陽は約2700万。地球と月の距離を1とすると地球と太陽の距離は約395これを使って重力の大きさを計算し、作図しました。
@@あいこす-z1f 月が地球から受ける重力より、太陽から受ける重力のほうが約2倍大きいです。太陽に引っ張られながら公転するときの軌道は常に太陽から外に向かって凸になるそうです。(天文ガイドの記事の受け売り)動画では軌道の大きさを比率を変えて表現していますが、実際の比率で作図すると新月の時も太陽から外に向かって凸になります。(作図してみました)
0:52 地球と月の距離は約「38,000km」でなく、約「38万km」ですな
あ、画面にはちゃんと 380,000km と記載されてるわ 読み間違えただけね
なるほど蛇行してたのか。軌道が美しくて何度も観てしまう。
理論的で、かつ直感に訴える説明に感服しました。
大変勉強になりました。これだと月は、太陽系全体で見てみると、軌道が地球の重力によってわずかに揺らいではいるものの、大雑把に言うと太陽の周りを円運動(正確には楕円か?)しているということがわかりますね。他の惑星の衛星もこんな感じなんでしょうね。
全然違う。月は地球のヒル球/ロシュ球内にあって「月は地球を中心に公転している」要素の方がずっと強い。-2004 GU9 2020 CD3 2024 PT5 あたりの天体は「第2の月」と呼ばれていて、これは地球を公転していない。-2012 FC71 2013 BS45 カモオアレワあたりの天体は「準衛星」と呼ばれていて、これは地球を公転していない。
@@okim8807 おっしゃっていることの要点がよくわかりませんが。月、第2の月どちらの話がしたいのですか?それに、私は動画で紹介されている現象を言葉に置き換えているだけなので、私の話を否定することはこの動画の内容を否定することになると思いますけど。
@@廣津洋介 >軌道が地球の重力によってわずかに揺らいではいるというのは -第2の月- 準衛星については正しい。けれど、本物の月はヒル球/ロシュ球の内部にあるので「わずかに揺らいでいる」わけではない。「月は地球の周りを公転している」が正しい。>私の話を否定することはこの動画の内容を否定することになると思いますけど。この動画の主張ポイントを理解できてない。この動画の主張:幾何的に見て月の軌道は逆行しない間違った主張:重力的に月の軌道は太陽に支配されて楕円軌道を描いている
@@okim8807 私が「わずかに揺らいでいる」と言っているのは、地球から見た月の動きではなくて、太陽を中心として見た月の動きのことを言っているのです。月は地球の周りを公転している?そりゃそうでしょう。私は、月が地球の周りを公転していることを否定していませんが。この動画を見るかぎり、月は地球にまとわりつくように小刻みに揺れながら、太陽の周りを円運動(楕円運動)しているとしか思えませんが、では、あなたは、月は太陽を中心として見るとどのような運動をしているとお考えなのでしょうか?
@@廣津洋介 >この動画を見るかぎり、月は地球にまとわりつくように小刻みに揺れながら、太陽の周りを円運動(楕円運動)しているとしか思えませんそれは単に幾何的な話。
「巻き毛」という表現および、図示された天体軌道の軌跡において交差する部分に前後関係があるように見える透明度を持たせた線の描き方のせいで、「地球の公転軌道を中心として月がそれに沿った立体的な螺旋状の軌道を描いて(地球の公転軌道面と月の公転軌道面が垂直となって)」いて、それを「巻き毛みたいにグルグルまわっている」と表現しているように勘違いされやすいように見えますね。よく話を聞くと、(明言はしていないが)月の公転軌道面と地球の公転軌道面はほぼ平行というのは既知のものとして扱っており、その上で『「月は"ループ"(=自己交叉点)が存在する軌道を描く」というのは誤りで、実際には「ゆるく蛇行する周回軌道を描く」=「"ループ"は存在しない」』と説明したい動画なのかな、と思いました。
これ前から思ってました天の川銀河に対する太陽系の惑星の動きも同時に見てみたいです
太陽系は秒速220kmで銀河内を公転しているそうです。あ~こわ。
@@海兵3秒速………😰 (地球にへばり付いていられるって、なんて平穏なんだ………)
天王星の自転って横倒しと聞くけど、それが銀河に大してどんな角度なのか気になるそれ解説した動画見た事無いので……まさか天王星と銀河が平面で一致してたら偶然じゃないと騒ぎになるはずだよね
言われないと気づけなかった……
この動画の方が、何故地球の潮汐が地球の反対側でも起こるのか直感的に理解できそう。とても勉強になりました。
巻き毛のように周っているけど巻き毛のようには見えないんですね。なるほど。
しかもこれ太陽から見たものだから、太陽が動いていることを考えると❤もっと複雑ですよね
月の満ち欠けを勉強していたところで、毎日同じ時刻に月を見ると西から東へ動いているように見える理由が理解できませんでした。この動画で月が地球を追い越すのがわかりましたが、正確には理解できてません。こんな複雑な軌跡の見え方は理解できる気がしないので、とりあえず暗記します。けど、すごくためになる動画でした。純粋に面白かったです。ありがとうございました。
同じ地点に来る時刻が速くなるのは地球の自転と月の好転が関係してる。詳しくは調べてくれ
視点を変えて、縮尺を正しくして太陽中心にするとあまりにも振れ幅が小さすぎて巻毛みたいに見えなくなってしまうんですね。。
月は地球の周りを巻き毛のように廻ってはいるが、スケールを考えると、地球と同じように太陽の周りを廻っていると考えても良い。どこをみて、どのスケールから考えるかで、変わる、という当たり前のことだが、それを忘れている人に向けて語っているのは、良いことだと思う。
とっても分かりやすかったです😊菊の紋みたいなので不思議だなぁと思いました
確かに最初の巻き毛の軌道だと、太陽の引力を強く受けて地球の周りを回っていられないですね
最初のやつ近日点が3/4AUぐらいのよく考えたらおかしいよね
要するに太陽にいる(自転しない)観測者から見ると、月が時計回りに進むように見えることは決してないってことでしょ?
ウェーブ位まででロールにはなっていないということですかね?
すごく分かりやすくて面白かったです。「他にどんな動画があるのかなー?」と思って見てみたら専門的な感じでびっくりした。
さらに追加の驚きとして,月は早くなったり遅くなったりしているという。地球を追い越したり追い越されたり。これも三体問題のひとつなのかなと思うと,とても興味深く試聴させて頂きました。ありがとうございます。
以前から気になっていたことでした。月の動きって忙しい感じ。。。宇宙規模だと滑らかなんですね
スケール感は仰る通りですが、軌道面は全違います。実際の動きのイメージは、エグザイルのグルグルのように肘を支点とした手首の動きを一周しながら人差し指を12回まわす感じです。手首が一周する面(黄道面)と指が一周する面(白道面)は一定でおよそ5度です。貴殿の説明ですと、月の軌道面が地球の公転と共に一周してしまいます。
持久走でこれやられたら腹立つな
天文学的煽り運転
頭の上で蚊柱できてる気分を思い出した。
そうか…。月は地球を煽ってたのか!
こういう動画が欲しかった
天の河銀河の周りを廻る太陽もお願いします
地球が怒ってて、月が「だからごめんてぇ〜」って言ってるみたい。
これ本当に興味深くて気になってたけど、何回見てもイメージがしにくくて面白い
動画の内容がわかりにくいということではなく、天体の軌道が想像以上に複雑で面白いという意味です
実に興味深く面白い😀
投稿主の解説で合ってるよね最初のよくある想像は一度後ろの方に戻ってぐるってする必要があるけど、実際の方は後ろに戻ることなく左右に揺れながら進み続けてる動作が全然違う
デフォルト無しで動画で太陽系を説明するとしたら、細かすぎて何も見えなくなりますね😂色んな視点により動き方も変わって見えるので、そういう意味でも宇宙は面白いです。
デフォル「メ」
@@okim8807 ついつい仕事で使う言葉が出てしまいました😅
漠然と考えてたからグルングルン巻いてるイメージでしたなるほど実際の軌道は僅かにジグザグしてる程度なんですね😄
月かわいい
中心のはずの太陽は銀河を回ってるんだよね。そしたらまた動き変わってんのかな
水ヨーヨーみたいに、地球の引力に引っ張られて追い越しちゃっての繰り返し...な印象。
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かった。
私は方向音痴なので、皆さんのご意見すごく面白く読ませていただきました(関係ない?)
太陽系を俯瞰できる場所にポンと置かれて眺めても軌道が書かれてる訳でもないし、ちょっと見ただけでは動きが分からないし惑星と明るい恒星の見分けつかないでしょうね。
月の公転軌道は太陽の光球径の中にすっぽり入るほどですからね。
美しい・・・宇宙には何らかの人格を感じる・・・
原寸比に忠実な縮尺で図示すると月はちょっと加速減速しながらわずかな蛇行して地球の前後を漂う感じですね。動画では縮れ毛ではないことはあきらかだがまだ縮尺がデフォルメされすぎていて巻き毛レベルのウエーブに見える。三体問題は数値積分でそれなりに答えがでるっていうのを学んだのはもう50年近く前。
他の方も言及してますが距離感・縮小率はともかくまあ狭い感覚の巻き髪みたいなもんですよね 映像はご自分で作成されたのでしょうかそれとも引用でしょうか 自分も作りたいのですが難しくて
地球-月間の距離に比べると地球-太陽間の方が遥かに遠いからこうなるってことね
それはそうと地球上の我々は少し前にいた月の位置を通過することはあるのでしょうか?
私達の月は、今は砕けてアステロイドベルトになってしまった太陽系の遺児から預かった里子である。月が重力的に偏心して私たちには常に同じ面しか見せないのは、かつて連れ従った惑星が砕けた時、その莫大な粉塵を受けたからである。 ロマンチックでしよ?ホーガンという人が書いたSFです。
ロゲルギストの「物理の散歩道」にありましたね
ああ、円運動とサインカーブの対応と同じだ
まわるまわってく 私が太陽
地球の公転軌道に対して月が逆戻りしていないというのは言われてみなければイメージできませんでした
俯瞰すればその通りですが、地球を中心にすれば、やはり楕円で回っています。
中学受験の問題で出ていて、息子たちに教えるのに、非常に参考になりました!!ありがとうございました!
上から俯瞰って不思議な言い方ね😊なんとなく言いたいことは分かるんだけど😂
馬から落馬と同じかな。畳語っぽい。
明け方、空に左半月が見えたとき。4時間をかけて地球はその月があった場所に向うのだ。※銀河系内での太陽の公転や、銀河そのものの移動は無視するものとする。
もっというと、月は常に太陽を内側にしてカーブしています。
たしかに!距離の比率で考えたらそうなりそうだ。どこかで見た分かりやすさ優先の説明のイメージで魔貫光殺法みたいにくるくる回ってるもんだと思ってた
月の動き可愛いwww 0:43地球の事好きで、くっ付いて付いて来てるみたいw
好きすぎて近づきすぎると衝突する、今が良い距離感なんでしょうね。まるで人間と同じ。
すげーーーー!
月が(太陽系の外から見て)バックしてるかどうかなんて意識した事もなかった。バックしてないのか・・・。
なんか、よかった、よーわからんがオラの腑に落ちた。
でも太陽は銀河中心に対して魔間光殺砲なんだよね?
そうそう
なるほど~!
正しい比率で地球と月を書くとすげー離れてて驚いた記憶がある太陽と地球も挑戦したら地球なんてほんと点
そもそも多少の角度はあれど地球の公転軌道と水平に回っているんだから、縦にくるくる巻いていると思う人がいる方が不思議なんだけど
地球が30km/sで公転し、月が1km/sで地球を公転してる時点で逆行はないね。ちょっと歪んだサインウェーブ。って言われてみて初めて認識した^^;
これだと月が落ちないのが不思議に思える。光速が遅くて、しかも越えられない速度でよかった、そうじゃないと宇宙の彼方から、太陽の何万倍の質量の何かが、光速の何万倍とかで接近してきたら、こんなの落ち着いて生活できない
太陽の何万倍も質量が地球に落ちてくるんですか?wそれは大変ですね今までの力学が大分おかしいことになってマウス
ちょっとした力が加わったらぶつかってきそうで怖い
仮定における過程が如何に大事かという
これって銀河を公転してるからもっと複雑になるよねw
太陽自体動いてるからそれもまた違うと思うのよね。
地球が月に引っ張られて、少しジグザグしてるのか、それとも綺麗な楕円軌道なのか。どっちなんだろう。というのが、この動画を見た感想。
地球はジグザグしてる。楕円軌道を描いてるのは、地球と月の共通重心。参考に、、、太陽系で共通重心が片方の天体の外にあるのは、太陽-木星、冥王星-カロン、の2ペアが有名。逆に言うと地球と月の共通重心は地球内部になる。更に言うと地球のジグザグ加減は、年に12~13回の周期、地球0.75個分ぐらいの振幅。
ちょびっとジグザグしてます。地球の表面よりもちょっと近い点が中心になるので、きれいな楕円の線を引いたら、その線を跨いだまんま右端に行ったり左端に行ったりしてるくらいのジグザグみたいです。
月めっちゃ頑張ってんな
月は地球の公転軌道に沿って、巻いていて、螺旋を描いてますよね。何が伝えたいのかよくわからないです。
38000ではなく!38万キロだった様な?
ちたまとつきの距離は38万キロだよ🤣ちなみに約1年で3.8センチ遠ざかってます🎵
縮尺が変わっただけで、ぐるぐる回ってるんちゃうの??
天文学者が「地球と月は『惑星と衛星』というより『ふたご星』に視えるだろう」と例えるの、判った気がします
へぇー!これは、知らなかった
から月が自然にできたものではないといわれていました。それは極めて正確に地球の周りを周りすぎているからです。自然にできたのであれば必ず誤差が生じて地球から見た月の表面はいろいろな場所を観ることになりますが、実際は常に同じ場所だけしか見えていなくて、月の裏側がどんな景色か、誰も見たことがなかった。ところが衛星を飛ばして月をくまなく調査した中国の衛星が送って来た月の裏はグロテスクな形状をした地獄のような景色に唖然としてしまう?
比がデカすぎて、太陽から見ると地球と同じほぼ円運動という話だな天体そのものの大きさも考慮して縮尺再現したら、ますます円運動だな
あー巻き毛みたいな回り方してる、でも合ってるけど月が地球にぶつかって形成された時から一緒に進んでいるのか。接触事故を起こしたけど互いに停止せず走行を続行している2つの自動車みたいに。
縮尺の違いで、巻き毛には違いない。
これって地球の公転軌道と月の公転軌道が同一平面上であるとした場合の俯瞰した図解だけど実際そんな単純なものなの?月の軌道が地球の軌道とは縦や斜めだったりした場合もっとややこしいことにならない?とか思いました。無知なので
宇宙は広い〜なー大きいーーな〜
遠くから見たらグルグルの動きが小さく見えるって言ってるだけじゃん…
重力おもろー
38万kmですね…
太陽系外からみたら。
1:19 「巻き毛っぽさが無くなります」て言うのがふわっとしてて何が変わったか言えてないんですね。月の軌道と地球の軌道の比を実際に近づけて大きくして行くと、月の公転速度より地球の公転速度の方が速くなって太陽に近い側で月の公転の向きが地球の公転の向きの反対になる時でも月が少し遅い速度で地球と同じ方向に動くようになり、月が後退しなくなる。その結果軌道の交差も無くなる、ループも無くなる。さらに後ろ側で月が太陽から遠ざかる動きをする場所でも回転の中心が太陽の方向に引かれる動きの方が大きいところまで比が上がると、ジグザグでも無くなって常に太陽の方向に曲がる中で少しカーブがキツくなったり弱くなったりするだけになる。実際にはそれ以上に比が大きいので、月も地球も基本的には太陽の周りを回っていて、互いに引き合う影響で少しカーブがキツくなったり緩くなったりするだけになっている。
いきなり3万8千キロとか言うから冷汗かいたぜ。
赤道よりも短いという...
ん、地球の交点軌道面に対して垂直方向ではなく、平行方向に月は公転しているっちゅうことが主題で良いのかな
結局巻き毛なのね?
相似
見て損した結局巻き毛軌道できついか緩いかの違いじゃん
さんまんはっせんきろめーとるに聞こえるさんじゅうはちまんには聞こえない
そりゃそうです 380,000 を 3万8,000 と読み間違えてるんだから
動画をご覧いただきありがとうございます。
1つ補足させていただきます。動画2分2秒あたりから表示される月の軌道について、
「常に外に凸である。」という説明を付け加えさせていただきます。
この説明によって新たに疑問が生じる人もいると思われるので、説明を付け加えるべきかどうか迷ったのですが、この部分についてのご質問やご指摘が複数ありましたので、ここに付け加えさせていただくしだいです。
「常に外に凸って、どういうこと?」という疑問を持たれた方は、大変恐縮ですが軽く流していただくか、ご自身でネット等で検索して調べていただくしかございません。申し訳ありませんがどうぞご了承願います。
地球が太陽の重力より強く働く半径(重力圏)は26万キロなため、
38万キロ上空にある月は、常に太陽の引力のほうが強く作用しているから、外側に凸ということていいのかなと思ってる
ただし、衛星として惑星を周回できる半径(ヒル圏)は150万キロなため、月は球の衛星として周りを回っている
逃げるご主人様にまとわりつく犬のような・・・
いや、巻く「キツさ」がゆるくなるだけで巻き毛ですよね。
きつい巻き毛なのか、緩いウェーブなのかの違いであって、巻き毛で有ることには変わりないよね?
そもそも巻き毛の定義って何だよ
ほんとにこれ。本質的に違いがない
縮尺による人間の感覚での捉え方であって、巻き毛であることには変わらないですよね
いや、太陽を中心としたときの月の角速度が負にならないという点でかなり違う
言い換えると太陽から見たときに月が見かけ上常に一定方向に進むか進まないかという点
これを左右する変数が月の公転周期だけではなく距離の比も含まれるというのが今回の趣旨では?
この動画全体に言えるけど、「ざっくり」を履き違えてるよね。分かりやすく端的に説明することと、曖昧な表現で説明することはイコールじゃないんよね。独自の表現が多すぎてむしろ分かりづらくなってるのは、説明下手あるある
天文学あるある:距離が遠すぎてほぼ円(or直線)
さらに、太陽も天の川銀河を廻っているので、それを含めるととんでもない軌道になりそうですね
太陽系の銀河を公転するときの軌道もこの動画の地球と月みたいな感じだったはず
@@bumblebee8783 様
さらに銀河も動いているので、凄い事ですよね
月の軌道が巻き毛か波形は「地球の太陽に対する公転速度」と「月の地球に対する公転速度」の大小によって決まります が、本質的な違いは全く有りませんので見た目だけの違いです
これだけじゃあ何なのでトリビアを一つ
月の太陽に対する公転速度に着目すると地球より前に出てる時は減速していて、地球より後ろにある時は加速しています これは月が減速スイングバイと加速スイングバイを永遠に繰り返していると見ることができます 逆に言えばこれがスイングバイの本質だと言えるわけです 結構目から鱗でしょう
この動画では新月の時太陽に向かって凸になっていますが、月の軌道は常に太陽の外に向かって凸だそうです。
1971年の天文ガイドコラム記事に詳しく解説されていました。半世紀以上前ですが。
@@ネヤゲン その記事をなんとなく覚えていたので書き込みました。
どう言うことですか?詳しく教えて欲しいです!
@@あいこす-z1f 月が地球から受ける重力と、太陽から受ける重力を比較すると太陽から受ける重力のほうが2倍大きいです。
太陽に引っ張られながら公転する軌道は常に太陽から外に向かって凸になるそうです(天文ガイドの記事の受け売り)。
実際の縮尺で作図すると新月の時も太陽から外に向かって凸になっています(作図してみました)。
参考 月の重さを1とすると地球は約80、太陽は約2700万。地球と月の距離を1とすると地球と太陽の距離は約395これを使って重力の大きさを計算し、作図しました。
@@あいこす-z1f 月が地球から受ける重力より、太陽から受ける重力のほうが約2倍大きいです。太陽に引っ張られながら公転するときの軌道は常に太陽から外に向かって凸になるそうです。(天文ガイドの記事の受け売り)
動画では軌道の大きさを比率を変えて表現していますが、実際の比率で作図すると新月の時も太陽から外に向かって凸になります。(作図してみました)
0:52 地球と月の距離は約「38,000km」でなく、約「38万km」ですな
あ、画面にはちゃんと 380,000km と記載されてるわ 読み間違えただけね
なるほど蛇行してたのか。軌道が美しくて何度も観てしまう。
理論的で、かつ直感に訴える説明に感服しました。
大変勉強になりました。これだと月は、太陽系全体で見てみると、軌道が地球の重力によってわずかに揺らいではいるものの、
大雑把に言うと太陽の周りを円運動(正確には楕円か?)しているということがわかりますね。
他の惑星の衛星もこんな感じなんでしょうね。
全然違う。
月は地球のヒル球/ロシュ球内にあって「月は地球を中心に公転している」要素の方がずっと強い。
-2004 GU9 2020 CD3 2024 PT5 あたりの天体は「第2の月」と呼ばれていて、これは地球を公転していない。-
2012 FC71
2013 BS45
カモオアレワ
あたりの天体は「準衛星」と呼ばれていて、これは地球を公転していない。
@@okim8807
おっしゃっていることの要点がよくわかりませんが。月、第2の月どちらの話がしたいのですか?
それに、私は動画で紹介されている現象を言葉に置き換えているだけなので、私の話を否定することはこの動画の内容を否定することになると思いますけど。
@@廣津洋介
>軌道が地球の重力によってわずかに揺らいではいる
というのは -第2の月- 準衛星については正しい。
けれど、本物の月はヒル球/ロシュ球の内部にあるので「わずかに揺らいでいる」わけではない。「月は地球の周りを公転している」が正しい。
>私の話を否定することはこの動画の内容を否定することになると思いますけど。
この動画の主張ポイントを理解できてない。
この動画の主張:幾何的に見て月の軌道は逆行しない
間違った主張:重力的に月の軌道は太陽に支配されて楕円軌道を描いている
@@okim8807
私が「わずかに揺らいでいる」と言っているのは、地球から見た月の動きではなくて、太陽を中心として見た月の動きのことを言っているのです。月は地球の周りを公転している?そりゃそうでしょう。私は、月が地球の周りを公転していることを否定していませんが。
この動画を見るかぎり、月は地球にまとわりつくように小刻みに揺れながら、太陽の周りを円運動(楕円運動)しているとしか思えませんが、では、あなたは、月は太陽を中心として見るとどのような運動をしているとお考えなのでしょうか?
@@廣津洋介
>この動画を見るかぎり、月は地球にまとわりつくように小刻みに揺れながら、太陽の周りを円運動(楕円運動)しているとしか思えません
それは単に幾何的な話。
「巻き毛」という表現および、図示された天体軌道の軌跡において交差する部分に前後関係があるように見える透明度を持たせた線の描き方のせいで、
「地球の公転軌道を中心として月がそれに沿った立体的な螺旋状の軌道を描いて(地球の公転軌道面と月の公転軌道面が垂直となって)」いて、それを「巻き毛みたいにグルグルまわっている」と表現しているように勘違いされやすいように見えますね。
よく話を聞くと、(明言はしていないが)月の公転軌道面と地球の公転軌道面はほぼ平行というのは既知のものとして扱っており、
その上で『「月は"ループ"(=自己交叉点)が存在する軌道を描く」というのは誤りで、実際には「ゆるく蛇行する周回軌道を描く」=「"ループ"は存在しない」』と説明したい動画なのかな、と思いました。
これ前から思ってました
天の川銀河に対する太陽系の惑星の動きも同時に見てみたいです
太陽系は秒速220kmで銀河内を公転しているそうです。あ~こわ。
@@海兵3
秒速………😰
(地球にへばり付いていられるって、なんて平穏なんだ………)
天王星の自転って横倒しと聞くけど、
それが銀河に大してどんな角度なのか気になる
それ解説した動画見た事無いので……
まさか天王星と銀河が平面で一致してたら
偶然じゃないと騒ぎになるはずだよね
言われないと気づけなかった……
この動画の方が、何故地球の潮汐が地球の反対側でも起こるのか直感的に理解できそう。とても勉強になりました。
巻き毛のように周っているけど巻き毛のようには見えないんですね。なるほど。
しかもこれ太陽から見たものだから、太陽が動いていることを考えると❤もっと複雑ですよね
月の満ち欠けを勉強していたところで、毎日同じ時刻に月を見ると西から東へ動いているように見える理由が理解できませんでした。
この動画で月が地球を追い越すのがわかりましたが、正確には理解できてません。
こんな複雑な軌跡の見え方は理解できる気がしないので、とりあえず暗記します。
けど、すごくためになる動画でした。
純粋に面白かったです。
ありがとうございました。
同じ地点に来る時刻が速くなるのは地球の自転と月の好転が関係してる。詳しくは調べてくれ
視点を変えて、縮尺を正しくして太陽中心にするとあまりにも振れ幅が小さすぎて巻毛みたいに見えなくなってしまうんですね。。
月は地球の周りを巻き毛のように廻ってはいるが、スケールを考えると、地球と同じように太陽の周りを廻っていると考えても良い。
どこをみて、どのスケールから考えるかで、変わる、という当たり前のことだが、それを忘れている人に向けて語っているのは、良いことだと思う。
とっても分かりやすかったです😊菊の紋みたいなので不思議だなぁと思いました
確かに最初の巻き毛の軌道だと、太陽の引力を強く受けて地球の周りを回っていられないですね
最初のやつ近日点が3/4AUぐらいのよく考えたらおかしいよね
要するに太陽にいる(自転しない)観測者から見ると、月が時計回りに進むように見えることは決してないってことでしょ?
ウェーブ位まででロールにはなっていないということですかね?
すごく分かりやすくて面白かったです。「他にどんな動画があるのかなー?」と思って見てみたら専門的な感じでびっくりした。
さらに追加の驚きとして,
月は早くなったり遅くなったりしているという。
地球を追い越したり追い越されたり。
これも三体問題のひとつなのかなと思うと,
とても興味深く試聴させて頂きました。
ありがとうございます。
以前から気になっていたことでした。月の動きって忙しい感じ。。。
宇宙規模だと滑らかなんですね
スケール感は仰る通りですが、軌道面は全違います。
実際の動きのイメージは、エグザイルのグルグルのように肘を支点とした手首の動きを一周しながら人差し指を12回まわす感じです。
手首が一周する面(黄道面)と指が一周する面(白道面)は一定でおよそ5度です。
貴殿の説明ですと、月の軌道面が地球の公転と共に一周してしまいます。
持久走でこれやられたら腹立つな
天文学的煽り運転
頭の上で蚊柱できてる気分を思い出した。
そうか…。月は地球を煽ってたのか!
こういう動画が欲しかった
天の河銀河の周りを廻る太陽もお願いします
地球が怒ってて、
月が「だからごめんてぇ〜」って言ってるみたい。
これ本当に興味深くて気になってたけど、何回見てもイメージがしにくくて面白い
動画の内容がわかりにくいということではなく、天体の軌道が想像以上に複雑で面白いという意味です
実に興味深く面白い😀
投稿主の解説で合ってるよね
最初のよくある想像は一度後ろの方に戻ってぐるってする必要があるけど、実際の方は後ろに戻ることなく左右に揺れながら進み続けてる
動作が全然違う
デフォルト無しで動画で太陽系を説明するとしたら、細かすぎて何も見えなくなりますね😂
色んな視点により動き方も変わって見えるので、そういう意味でも宇宙は面白いです。
デフォル「メ」
@@okim8807 ついつい仕事で使う言葉が出てしまいました😅
漠然と考えてたからグルングルン巻いてるイメージでした
なるほど実際の軌道は僅かにジグザグしてる程度なんですね😄
月かわいい
中心のはずの太陽は銀河を回ってるんだよね。そしたらまた動き変わってんのかな
水ヨーヨーみたいに、地球の引力に引っ張られて追い越しちゃっての繰り返し...な印象。
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かった。
私は方向音痴なので、皆さんのご意見すごく面白く読ませて
いただきました(関係ない?)
太陽系を俯瞰できる場所にポンと置かれて眺めても軌道が書かれてる訳でもないし、ちょっと見ただけでは動きが分からないし惑星と明るい恒星の見分けつかないでしょうね。
月の公転軌道は太陽の光球径の中にすっぽり入るほどですからね。
美しい・・・宇宙には何らかの人格を感じる・・・
原寸比に忠実な縮尺で図示すると月はちょっと加速減速しながらわずかな蛇行して地球の前後を漂う感じですね。
動画では縮れ毛ではないことはあきらかだがまだ縮尺がデフォルメされすぎていて巻き毛レベルのウエーブに見える。
三体問題は数値積分でそれなりに答えがでるっていうのを学んだのはもう50年近く前。
他の方も言及してますが距離感・縮小率はともかくまあ狭い感覚の巻き髪みたいなもんですよね 映像はご自分で作成されたのでしょうかそれとも引用でしょうか 自分も作りたいのですが難しくて
地球-月間の距離に比べると地球-太陽間の方が遥かに遠いからこうなるってことね
それはそうと地球上の我々は少し前にいた月の位置を通過することはあるのでしょうか?
私達の月は、今は砕けてアステロイドベルトになってしまった太陽系の遺児から預かった里子である。
月が重力的に偏心して私たちには常に同じ面しか見せないのは、
かつて連れ従った惑星が砕けた時、
その莫大な粉塵を受けたからである。
ロマンチックでしよ?
ホーガンという人が書いたSFです。
ロゲルギストの「物理の散歩道」にありましたね
ああ、円運動とサインカーブの対応と同じだ
まわるまわってく 私が太陽
地球の公転軌道に対して月が逆戻りしていないというのは言われてみなければイメージできませんでした
俯瞰すればその通りですが、地球を中心にすれば、やはり楕円で回っています。
中学受験の問題で出ていて、息子たちに教えるのに、非常に参考になりました!!
ありがとうございました!
上から俯瞰って不思議な言い方ね😊
なんとなく言いたいことは分かるんだけど😂
馬から落馬と同じかな。畳語っぽい。
明け方、空に左半月が見えたとき。
4時間をかけて地球はその月があった場所に向うのだ。
※銀河系内での太陽の公転や、銀河そのものの移動は無視するものとする。
もっというと、月は常に太陽を内側にしてカーブしています。
たしかに!距離の比率で考えたらそうなりそうだ。
どこかで見た分かりやすさ優先の説明のイメージで魔貫光殺法みたいにくるくる回ってるもんだと思ってた
月の動き可愛いwww 0:43
地球の事好きで、くっ付いて付いて来てるみたいw
好きすぎて近づきすぎると衝突する、今が良い距離感なんでしょうね。まるで人間と同じ。
すげーーーー!
月が(太陽系の外から見て)バックしてるかどうかなんて意識した事もなかった。
バックしてないのか・・・。
なんか、よかった、よーわからんがオラの腑に落ちた。
でも太陽は銀河中心に対して魔間光殺砲なんだよね?
そうそう
なるほど~!
正しい比率で地球と月を書くとすげー離れてて驚いた記憶がある
太陽と地球も挑戦したら地球なんてほんと点
そもそも多少の角度はあれど地球の公転軌道と水平に回っているんだから、縦にくるくる巻いていると思う人がいる方が不思議なんだけど
地球が30km/sで公転し、月が1km/sで地球を公転してる時点で逆行はないね。ちょっと歪んだサインウェーブ。
って言われてみて初めて認識した^^;
これだと月が落ちないのが不思議に思える。
光速が遅くて、しかも越えられない速度でよかった、そうじゃないと宇宙の彼方から、
太陽の何万倍の質量の何かが、光速の何万倍とかで接近してきたら、こんなの落ち着いて生活できない
太陽の何万倍も質量が地球に落ちてくるんですか?w
それは大変ですね
今までの力学が大分おかしいことになってマウス
ちょっとした力が加わったらぶつかってきそうで怖い
仮定における過程が如何に大事かという
これって銀河を公転してるからもっと複雑になるよねw
太陽自体動いてるからそれもまた違うと思うのよね。
地球が月に引っ張られて、少しジグザグしてるのか、それとも綺麗な楕円軌道なのか。どっちなんだろう。というのが、この動画を見た感想。
地球はジグザグしてる。楕円軌道を描いてるのは、地球と月の共通重心。
参考に、、、
太陽系で共通重心が片方の天体の外にあるのは、太陽-木星、冥王星-カロン、の2ペアが有名。
逆に言うと地球と月の共通重心は地球内部になる。
更に言うと地球のジグザグ加減は、年に12~13回の周期、地球0.75個分ぐらいの振幅。
ちょびっとジグザグしてます。地球の表面よりもちょっと近い点が中心になるので、きれいな楕円の線を引いたら、その線を跨いだまんま右端に行ったり左端に行ったりしてるくらいのジグザグみたいです。
月めっちゃ頑張ってんな
月は地球の公転軌道に沿って、巻いていて、螺旋を描いてますよね。何が伝えたいのかよくわからないです。
38000ではなく!38万キロだった様な?
ちたまとつきの距離は38万キロだよ🤣ちなみに約1年で3.8センチ遠ざかってます🎵
縮尺が変わっただけで、ぐるぐる回ってるんちゃうの??
天文学者が「地球と月は『惑星と衛星』というより『ふたご星』に視えるだろう」と例えるの、判った気がします
へぇー!これは、知らなかった
から月が自然にできたものではないといわれていました。それは極めて正確に地球の周りを周りすぎているからです。自然にできたのであれば必ず誤差が生じて地球から見た月の表面はいろいろな場所を観ることになりますが、実際は常に同じ場所だけしか見えていなくて、月の裏側がどんな景色か、誰も見たことがなかった。ところが衛星を飛ばして月をくまなく調査した中国の衛星が送って来た月の裏はグロテスクな形状をした地獄のような景色に唖然としてしまう?
比がデカすぎて、太陽から見ると地球と同じほぼ円運動という話だな
天体そのものの大きさも考慮して縮尺再現したら、ますます円運動だな
あー巻き毛みたいな回り方してる、でも合ってるけど月が地球にぶつかって形成された時から一緒に進んでいるのか。接触事故を起こしたけど互いに停止せず走行を続行している2つの自動車みたいに。
縮尺の違いで、巻き毛には違いない。
これって地球の公転軌道と月の公転軌道が同一平面上であるとした場合の俯瞰した図解だけど実際そんな単純なものなの?月の軌道が地球の軌道とは縦や斜めだったりした場合もっとややこしいことにならない?とか思いました。無知なので
宇宙は広い〜なー
大きいーーな〜
遠くから見たらグルグルの動きが小さく見えるって言ってるだけじゃん…
重力おもろー
38万kmですね…
太陽系外からみたら。
1:19 「巻き毛っぽさが無くなります」て言うのがふわっとしてて何が変わったか言えてないんですね。
月の軌道と地球の軌道の比を実際に近づけて大きくして行くと、月の公転速度より地球の公転速度の方が速くなって太陽に近い側で月の公転の向きが地球の公転の向きの反対になる時でも月が少し遅い速度で地球と同じ方向に動くようになり、月が後退しなくなる。
その結果軌道の交差も無くなる、ループも無くなる。
さらに後ろ側で月が太陽から遠ざかる動きをする場所でも回転の中心が太陽の方向に引かれる動きの方が大きいところまで比が上がると、ジグザグでも無くなって常に太陽の方向に曲がる中で少しカーブがキツくなったり弱くなったりするだけになる。
実際にはそれ以上に比が大きいので、月も地球も基本的には太陽の周りを回っていて、互いに引き合う影響で少しカーブがキツくなったり緩くなったりするだけになっている。
いきなり3万8千キロとか言うから冷汗かいたぜ。
赤道よりも短いという...
ん、地球の交点軌道面に対して垂直方向ではなく、平行方向に月は公転しているっちゅうことが主題で良いのかな
結局巻き毛なのね?
相似
見て損した
結局巻き毛軌道できついか緩いかの違いじゃん
さんまんはっせんきろめーとるに聞こえる
さんじゅうはちまんには聞こえない
そりゃそうです 380,000 を 3万8,000 と読み間違えてるんだから