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見た目の成型はさすがだけれど 見た目がダサいですね リアルタイムでラジカセ触った世代なのでソニーの赤いラジカセとかウーファー付きのダブルカセットとか思い出すと とりあえず出した感が出てしまってますね すでに令和なのでメーカーからするとこんなもんで良いかってってのが見え隠れしてますね。1980年代のラジカセのカッコよさが懐かしいです。
テープの録音ボタン。『 指一本で録音スタートできますよ!』ってのが売りで、ナショナル時代のラジカセでよく見られた機構なんだけど、注意しないと再生ボタン押したつもりで間違って録音ボタンも押してしまいがちなんですよね。
1980年代というより、1970年代後半から1980年代初頭の感じですね。
国産オーディオの全盛期1970年代80年代にTH-camがあったら名機の数々が動画で見れてさぞかし楽しかったかもしれないなとふと思いました、ラジカセ欲しくなった。
まさにそんな時代に生まれたかったです。せめてあと5年早く生まれていれば…
究極のCDバブルラジカセは行くところまで行って複雑になり、壊れたら修理が大変そう。でも音は良い!SONYの最後期のものはスピーカーユニットがオーディオでも高級機しか使えなかった”カーボン”でできています。
レベルメーターはラジケーターの流用ですね。乾電池の残容量を確認する時に使う、バッテリーチェッカーのアレです。ソニーに吸収されつつある頃の旧アイワ製品であるXR-FD55やXR-MJ3DVDの針式メーターと同じです。無節操にブラブラ激しく動くのであくまでこれは「飾り」です。全く同じ物がION(米/英)からも「Boombox Deluxe」(シルバー)、「Street Rocker」(ブラック)の商品名で販売されてますね。日本のIONが扱うかは分かりませんが。
永久磁石の消去ヘッドって嫌な思い出がありまして、テープをキュー&レビューを多用して再生していると、テープのたるみか何かで一瞬ひっこんでいるはずの消去ヘッドにテープが触ってしまったらしく大音量の「ボツッ」という音が入ってしまいました。当然消去防止ツメなど関係ない話で困ったものでした。
あぁーこれは気を付けた方が良いかもですね。このラジカセもブレーキ機構が付いていないようなので、小刻みな⏩⏪はしない方が良さそうですね。マグネット消去は一瞬でもテープが触れたらアウトなので少し怖いです…
すごい高級感ですねほんとにこれなつい
値段を裏切らない良い音だと思います。ぼく的には トレブル ベースとトーンコントロールがちゃんとしているのが得点高いなあ。カセットは高音が弱くなるので、そこは補正できると良いところ。今のラジカセなので、デジタルアンプやフラットケーブルなど、ラジカセ黄金期には使われなかった技術があり、思ったよりスカスカ感はありますが、音とは関係ないことだから。茶の間で音楽を楽しむには十分、音源づくりに何を使うかが悩むところかな。ドウシシャはミニコンポも作っているメーカーなので、応援していきたいところだよなあ。
カウンターほしいかも〜。デザイン性はいいんだけど、昭和感がないかなー。令和と昭和の折衷みたいな感じだから、がっつり昭和を感じたいなら、古いメカ買うしかないんかな
まぁあくまで"レトロ風"ですからね(笑) 雑種みたいな感じです。カウンターはあると何かと便利ですね。僕の場合、テープを逆さに入れるラジカセだと、早送りと巻戻しをよく間違えます。あった方が回転方向が分かって良いかもです。
現行で販売されてるラジカセは直流バイアス&マグネット消去が主流で、交流バイアス&交流消去はほとんどないですね。残念ながら音質よりコスト重視なのですね。ちなみに昔、私が所有していた安価なラジカセは直流消去&直流バイアスで消去ヘッドにも配線がついていました(仕様書に明記されてました)。また、高級機以外ではマグネットのS極とN極を交互に配置し徐々に残留磁気を減衰させるゼロ消去方式で永久磁石でありながら交流消去と同様の効果を狙ったものもあり、交流バイアスと組み合わされていました。バイアス発振回路を小型化・簡易化し消去ヘッドを永久磁石にすることでコストダウンを図ったものと思います。ナショナルのザ・サード・グライコというモデルも永久磁石&交流バイアス、メタル対応でした。でもテープ上の僅かな残留磁気でボコボコといった低域ノイズがありました。昔の小型のテレコも永久磁石&交流バイアスのものが多かったような気がします。長文失礼しました。
そうですね、現行製品で交流バイアス仕様のものは片手で数えられるほどしか無いと思います。消去ヘッドに直流電流を流すものもあったんですね。まんま電磁石で消去するような方式ですね。零消去のマグネットヘッドは知ってはいますが、実物は見たことがないです。電気を使わないので、ポータブル用には向いているかもしれませんね、
私はラジカセ世代ですが、当時、オンキョウやソニー、パナソニック、アイワなど色々と選択肢がありましたが、先進的メカ搭載機種は何と言ってもシャープでしたね,,それに、各メーカーごとに音質が異なる個性がありました。懐かしいです。CDダブルラジカセに限っては当時、性能競争激化。私もオンキョウの重低音でるの買いました。30年以上前のモデルですが、音質や作りはオリオンさんの物より比べ物にならない位いいです。まあ、価格が倍以上しましたが・・・。話の腰を折るようで申し訳ないですが、今さらラジカセって思います。また、次回の動画楽しみにしています。
内蔵マイクは、右側のみのように見えます。左側にもマイクのようなスリットありますが、配線がなさそうですね。外部マイクの接続端子もなさそうですし、マイクによるステレオ録音は出来なさそうですね。昔自分が持っていたステレオラジカセは、内蔵マイクも左右あって、ステレオ録音出来ました。ステージにラジカセ置いて、大人数の演奏(素人の演奏です)録音すると、なかなかの迫力で録音できました。内蔵マイクはメカの動作音も拾ってしまうのですが、お気軽録音には便利でした。そのラジカセ外部ステレオマイクも使えたと思いますが、マイクのセッティングなんか考えないでテープ入れて録音ボタン押せばすぐステレオで録れて、巻き戻して再生ボタン押せばすぐ聞ける、というのは便利でした。
内臓マイクは1個しか付いていないですね。一応、ライン入力の端子はありますが、マイク直差しは厳しいでしょうね。適当なアンプを噛ませる必要があると思います。昔、ステレオ録音可能なポータブル型のレコーダーがありましたね。1回ジャンク品を買って使ってみた覚えがあります。これぞ直流バイアスという音でした。
VUメーターがガンガン触れて欲しいな!それに2連で並んでいるタイプが好み。10代の頃のmarantz SUPER SCOPE CRS-3800がそれでデザインも音も良かった。そんな雰囲気のラジカセ出て来て欲しいです😀
このラジカセAMもFMもDSPラジオになっているのでノイズが出にくく高感度で聞ける上FMもオートとモノラルの二種類の受信方式に対応していてとても良いものですよ。カセットはACバイアス方式で録音出来たら最高でしたしコンデンサーマイクもステレオ方式にしてほしかったですね。
追記これならSCR-B5でも機能が似ているので良いかもしれませんね。うーむ、ラジカセ世代を納得させるにはまだまだ詰めが甘いですね。格好付けと言うわけではないけどピン入力して音声をスピーカーから出すとか、マイクを繋げて小型拡声器として使うとか、その辺の機能も加えないと直流バイアス方式、ハイメタ非対応ではカセットプレイオンリーでも良いじゃないかともなりますね。せめてものマイクステレオタイプにしてほしかったと言う感覚が矢張り私としては大きくなりますね。是非、後継の(出るか知らんけど)機器に期待ですね。
カセットテープが復活して欲しいですね。ノーマルならDENONのRD-XとかTDKのAR-X、ハイポジでは、SONYのUX Master、メタルならTDKのFermoなどよく好んで使っていました。デッキは在るけどまともなテープが一切無い現状を何とかして欲しいものです。
内部の映像みる限り、チューナーはDSPなのかな?アンプはデジタルではなさそうですが、いろいろあるからなあ?実際に今、部品を集めるとしてもこうなりますよね。電源は普通にダイオードを4個使ったブリッジ整流でチューナーとBluetoothは三端子レギュレータかな?カセットのアンプも使っていそう。スピーカーは2wayってところがいいですね。
SONYやPanasonicが出してくれるなら即買いだけど、オリオンじゃねー
いやぁ、最新鋭のBluetooth ラジカセ凄くいいですね❗SCR-B7 こんないいデザインだったとは⁉️私としては先代モデルであるSCR-B5 を持っている身としては複雑ですけど。因みに持っている先代は昨年スマホ📱を機種変更した折、下取りのポイントにお金をちょっと足して購入した程ですから。まあその新しいのがいくらで発売されるのかは気になるところです。マキスジ連合に立ち向かいたければチェックです❗
1978年前後に3万円で売られていた(オープン価格)のモデルの廉価版という感じですね。質感は当時より劣る。1980年〜は立派になりすぎましたから。
解剖系でイチケンさんとコラボして欲しいです。回路について丁寧に解説してくれると思いますが、放っておくとガチで詳しすぎるマニアックな解説になるので、西村さんはストッパー役になると思いますw
Bello stereo,soddisfacente.ottimo video!
Panasonicさん!!! 令和版のコブラトップラジカセ(バブルラジカセ)を復活させませう!!
友人あたり込み未所有ながら・・・※自宅近くに融通利く薔薇チェーンあり、母親がSANYOバブカセ雑誌記事では、ふとしたアクションでコブラトップ稼働→爆音「らしい」記載も如何でしたか?
私は物心ついた時から家にパナソニックのRX-DT707があって慣れ親しみました。数年前にまた聴きたくなってテープの録音が出来ない半ジャンク品を買って、いつか直そうと思ったまま放置してます😂いつか復活して欲しいですね。署名なら協力しますよ👍
一応デジタルアンプに、ラジオ回路もDSPのようですね。機能は現代式ではありますが、私はリアルに昭和のラジカセを見て使った世代なので、やはりなあという印象はあります。SCR-B2は実物を店頭で見て少し惹かれましたが、細部を見ているとやはり出来が… 音を出してみてもう~ん。結局買いませんでした。レコード関係は最近に賑やかですが、カセットテープはそれほどではないのでしょうか。SONYが当時のラジカセ(CF-3800辺り)を現代の技術で再生産してくれないかと願っています。もちろん日本製で!ちなみにカセットテープはSONYのWM-D6Cをデッキとして現役で使っています。ポータブル機ですが、秀逸なモデルで気に入っています。これも再生産希望です!
VUメーター付なのは良ですね。LEDレベルメーターも付いているのでしょうか?音質がそれなりなのは残念ですね。しかし販売価格と購入層を考えるとある程度妥協が必要なのでしょうね。高音質なラジカセも作ったら意外と売れるのでは?サウンドバーガーが1時間で売り切れになるほどアナログ機器が注目されているのだから。
ラジカセは昔、ギリギリ手が届く身近なオーディオでしたね。テレビが付いたものやスピーカーが分離するもの、メーターにこだわったもの、グライコが付いたものなどなど…ちなみにスマホアプリのcasse-o-playerはご存知ですか?
まだまだあまいなぁ〜。ご紹介の物は極普通...80年代のラジカセは、もっと大きかったり、スイッチがいっぱいやテレビも付いてたりで、もっとワクワク感は凄かったぞ!
ゴールドメッキがシルバーメッキで、ブラックのところがシルバーだったら良かった。レベルメーターも左にまとめて、グリーンの色はいらない。汎用品で仕方がないのかもしれないけど。
分解しているときに気づいたのですが、ヘッドに書いてある英語の文字がSCR-B2のときとは表記が違うので、もしかしたらヘッドも変わってるかもしれません。
あっB2と録再ヘッドが変わっていましたか?再生音質はまずまずかなと思いました。ただデジタルアンプを経由するので、B2とは違った音質で聴こえます。
@@supercassetters まあ今どきのカセットデッキはこんなもんでしょう。そもそも全盛期のころらへんに比べてカセットデッキのヘッド関連の生産数が今は少ないですからしょうがないです。
分解お疲れ様です、市販されているカセットテープが何種類かあれば欲しい商品ですね。同志社さんテープも販売しないかな?
ありがとうございます。現行テープも種類が限られていますし、品質がイマイチな物もありますからねー。昔のテープも良いですが、やっぱり新鮮なテープに録音したいですね。
TDKのメタルフレームテープ、SONYのセラミックケースはバラして他のテープ組み込んで音の違いを楽しんでました。
TDKに関しては、主力タイ工場(?)浸水でメディア事業撤退し、イメーションの1ブランドに‥‥
この汎用メカは個人的にはあんまり好きではないですねでも巻き戻しは自動でついてるのはすごいなと思いました現に東芝のラジカセを持ってるのですがフルオートストップがないですよねしかも買って2年ぐらいで巻き戻しの軸?がブレブレになってしまいましたねしかもモーターも安物が使われてるせいか最近速度も不安定になってしまいました。
まぁ某中華通販で単品で売られているメカですからね。東芝でオートストップ無しというとお安い方のラジカセですかね。また余裕があればAurexのラジカセも解剖してみたいなと思っています。
@@supercassetters オーレックスのラジカセも某家電量販店で見たことがありますがブランドだけで中身は中華品質だと思います試聴カセットが入ってたので聞いて見ましたがメカが貧弱なせいかワウフラがひどく感じましたそれならまだGX-W4500の方がまだいいと個人的に思いました
ラジオ部のチューニングメカ/ダイヤル周りが最近のポケットラジオ風で気が抜けました!(笑ダイヤル糸の取り回しではなくナイロンギア&結束バンドみたいなナイロンベルトだったとは!工場での組み立ては簡単でしょうが、ユーザー的には短期間での劣化破損が心配になりますね~ダミーではなく実際にツイーターを載せているなどこだわりは伺えます。が、音にこだわるならせっかくの大型機ですし、録音も交流バイアスx交流消去にして欲しかったですね~!・自分も4~50年前のラジオの整備で糸の掛け替え等しますが、これを当時の工場で量産していた という事実に驚きます。糸掛けに限らず当時の作業員への敬意を示す整備をしたいと思います。
チューニングダイヤルの感触は残念ながら安っぽさが出てしまっていましたね~。デザインは個人的に満足していますが所々惜しい箇所はありますね。2wayスピーカーで音もそこそこ良さげなので、カセットも交流バイアス仕様に改造する価値はあるかもです...(笑 改造してスペックアップするなら、前のSCR-B2よりも断然今回のラジカセですかね。
これが高機能でSONYがPioneerだったら真剣に考えます。
2023年に80年代スタイルのラジカセを新発売するなんてたいしたもんだ!フルオートストップ、アナログのダイヤルスケールがいいねえ。
レトロゲーム機もそうですが層というか世代というか、このラジカセは刺さらんかった。。。(ジルバップ風だったら釣られたかも)ジルバップやU4時代は当時も興味なくてバブカセから参戦
僕もバブルラジカセから始めた人間なので、正直、昭和のラジカセの事はよくわからないです。まぁ昭和のラジカセはシンプルだから、令和の時代で再現できたのかもしれないですが…
リアルラジカセ世代としましては、やっぱり物足りないですねぇ😅①機械式3桁のテープカウンターがない②録音方式はオート(自動)のみでマニュアル録音は出来ない③このクラスのラジカセには珍しく、バス・トレブルと分けた音質調整、代わりに左右のバランス調整がない④1980年代に入るとカセットテープは"テープの見える方を下に入れる、いわゆる「正立透視型」(テープのラベルの文字も逆さにならない)が主流になる。従って操作ボタンもカセットホルダー下へ移動⑤操作ボタンの"ガチャコン(笑)"がいかにも昭和、どうせならフェザータッチ式を採用して欲しかった…と、色々熱くなってしまいました😓
分かる分かる!でもこれ、そそられますよね。
何か1980年代以前の大型ラジカセっぽく見えるのは上にボタンがあるからかな…あと、電池の蓋にスポンジが無かったり電池抜くとき便利なリボン?も欲しいところ。
確かにメカは正立透視型の方が良いですね。動画の撮影中、何度も⏩と⏪を間違えました(笑) 逆さのメカはやっぱり慣れないですね。フェザータッチにできたら、操作ボタンの配置を変えずに正立透視型を実現できますね。…そうなると魔改造するしか…😅
@@prc148mbitr スポンジとリボンはあった方が良いかもですね。これは自分で後付けできそうですね。
@@prc148mbitr さまスポンジとリボンは必須アイテムですよね。で、スポンジが劣化してボロボロもお約束!
スピーカーの表面の外観を見たかったです😅
スピーカーも外した方が良かったですかね(笑)また分解する時があれば写真撮っておきます。
もし購入するなら、以前のサンスイより断然こちらの方ですね。でもカラーは無難にブラックとシルバーの組み合わせの方が良かったと思います。あといかにも押しにくそうな再生ボタンが謎ですね。
今回のラジカセはまぁまぁ気に入りました。物足りないない部分もありますが、そこは後々の改造に期待するとして…再生ボタンは、あんな囲うような形状にしなくても良い気がします。操作感も「ガチャッ」ではなく「グニャッ」ですね。
令和のラジカセ第2弾ですね!笑デザインはレトロでかつ高級感もあって結構好きです。メーターもあるし。変換された音源はすごくビットレートが低いようで、高音域が潰れてしまってますね、、おまけと思った方がいいかもですね。でもこういったカセットテープ関連のガジェットが発売されているのは、カセットテープリアル世代ではないですけどすごく嬉しいです!
前のSCR-B2はオモチャのようなラジカセでしたが、今回のB7は安っぽさがあまり出ていなくて良かったです。MP3変換機能は、仕様上は128kbpsだそうですが、実質64~96kbpsのような音質ですね。中華パーマロイヘッドは意外と高音も出るので、逆に粗が目立つかもしれないです。まぁラジカセで気軽にテープを聴くくらいなら、これで十分かなと思います。さすがに高級テープは再生したくないですが(笑)
@@supercassetters 128kbpsならもう少しノイズが抑えられてもいいような気がしますが、そういう仕様だと割り切るしかないかもですね、。。中華製パーマロイヘッドの実力恐るべしですね。。MA-Rも高級テープだとおもいますよ!笑
テープをデータ化出来るお手軽なものが欲しかったのと見た目の懐かしさに惹かれて購入しましたが、データ化部分がなかなか残念な挙動でした。途中で数日前に録音した音声に切り替わったり混ざったりって、いったいどういう仕組みなのだか…見た目は気に入っているので観賞用として楽しんでいます。
自己録再の音が思いの外良さそうな……?数年前まで録音の面で褒める余地のなかった現行ラジカセ、今になって録音性能が見直されていると思うと、どうしても今後に期待してしまいます汗。
名ばかりSANSUIのラジカセは録音がなかなか残念な音質でしたね。それと比べると、今回のラジカセは幾分マシになっている気がしました。消去ヘッドを撤去したらもう少し良くなるとか…?
プラにメッキが残念ですよねぇ。アルミパネルも素材にダイヤル周りに使ってほしいなぁ。以前モノラルタイプの物を買いましたが、まぁまぁ、、、、ツイーターは中身はマイクでしたっけ? 入ってても圧電スピーカーで残念仕様かなぁw
分解したらSPでしたね、ツイーターも。ペイントでネジロックもしてるし。
お疲れさまです。 大変楽しく拝見させていただきました! 昔々、ラジカセを分解した事がありますが、当時はリアルにコンデンサや抵抗が基盤に林立していたように思います。 チップ化で安く手軽に作れるようになったのは判りますが、当時よりもスカスカ感は増している気がしました。 永久磁石のイレースヘッドは録音時にも仕事をしていると思います。 ヘッドごと取り外しておくと バージンテープで録音した際のS/N比がかなり改善する場合があります。 気が向いたらお試しください・・・ 結果が伴わなくても責任を取れる訳ではありませんが。 既にやってますかね? カセットデッキブームが終焉を迎えるころアイワの10万円コースのデッキがイレースヘッドをOFFに出来るモデルがありました。 買えませんでしたけど。 当時一般に販売していたミュージックカセットは、イレースヘッドの無い業務用デッキで録音したものでイレースヘッドは付いていなかったと聞いています。
テープレコーダー、ラジカセなどに使われる消去ヘッドの多くは永久磁石による『磁気飽和』消去方式で、録音時に残留ノイズが発生するのが欠点ですテープデッキなどは消去ヘッドに電磁石を用い、残留ノイズの発生が少ない『交流磁気』消去方式を採用しています
チープな仕様もラジカセライクでこんなもの的作りですね
最近レトロラジカセ流行ってますよね!個人的には他の製品もそうですがVUメーターがキッチリ動いてくれたら嬉しいのですが、難しいですかね(^◇^;)ノーマルのみ対応のラジカセにハイポジテープは自分もラジカセしか持てなかった頃はよくやりましたwラジカセのスピーカーだとどうしても高音が出なくて、あえてハイポジテープを入れて誤魔化していました笑
回路を改造して本物のVUメーターにしますかねw 回路図も専門書に載ってますので、その通りに組めばできるんじゃないですかね?前に買ったSCR-B2なんか、ハイポジを再生して丁度良さそうじゃないですかね。1WAYのスピーカーでこの小技が重宝するかも…ぶっちゃけ、もうEQが120とか70とか関係なく、良く聴けたらそれで良しです(笑)
16:46 おい、よせ!って動画見ながら言ってしまったw
すみません、実験なので許してください…🙏😅
これ単体でラジコも聞けたらいいんですけどね~
4G回線に接続できるように魔改造しますか?(笑)
あーはいはいはいこれがすべてですね。
はい...左様でございます...
ロープ、ロープ!反則でたー。
こんばんは 余程がない限りもう有名メーカーはラジカセの新製品は発売しないでしょうね…!○△□
おお!懐かしいデザインと興味を持って見始めたものの、made inChinaの印字見て一気に冷めてしまいました。
パナソニックさん!!!ラジカセにアナログVUメーターLEDピークメーターがついている新製品の製造を願いたいです。ソニーさん!!!カセットデンスケの新製品の復活をさせてもらいたいです。カセットデンスケの新製品を海外工場で生産を願いたいです。
D5Mあたりですか? あれは今考えても傑作機でしたね。
@@DJEBEL250XCas カセットデンスケTC-D5Mは日本製です。以前のカセットデンスケを生産されたのは日本で生産されてました。カセットデンスケの新製品の国産は難しいと思います。カセットデンスケの新製品を諦めないでカセットデンスケの新製品を海外の工場で生産して価格を抑えてほしいことを願っていこう。
これのB5昔買って、2スピーカーのモノラル再生でガッカリしたっけなー!😢
左の内蔵マイクがダミーなんですね。これは残念。チューニングメーターも付けて欲しかった。
怖いですね永久磁石消去、直流バイアスの機械には録音済みの大切なテープは絶対入れたくないですねまるで昭和の戦前のテープレコーダですねこれテープレコーダの回路知らない人が作ったんじゃないかな交流バイアス回路なんてコストかからないと思うしこのラジカセSCR-B7 S/N、最大録音レベル、周波数特性、ワウフラ、歪率など計測するとどうなるんでしょうね S/N25dB 最大録音レベルマイナス6db 周波数特性 200Hz~5KHz ワウフラ 1% 歪率20% 程度でしょうかねVUメータはダンピングされてなくて振れ方が超適当です。専用回路があるなら大したことないんだからなんとかしてほしい大きめの電源トランスらしきものががあるけどスイッチング電源ではないのはどうしてでしょうね どうせ直流バイアスなのでバイアスとの干渉もないと思うし 設計思想が不明1960年以後であればほとんど交流バイアスだったと思う私は買う前にカタログは徹底してみてましたが70年代のカセットレコーダー、ラジカセで直流バイアスのカセットレコーダーなんて見たことなかったと思う消去に関してもカタログには記載がなかったが永久磁石消去や、直流消去なんてありえなくて当然交流消去だったと思う。最初に買ったオープンリールの東芝のテープレコーダはちょっと記憶がありませんが次に買った松下のモノラルカセットレコーダRQ-227は交流消去、交流バイアス35KHzでしたblog.livedoor.jp/pc_beagle/archives/1543520.htmlこれでFMを録音するとFMステレオのスイッチング周波数の31.5KHzと干渉してピーって音がでることがあるんですよね1970年から1990年頃安いカセットレコーダやラジカセの交流バイアス周波数は40KHz くらいソニーのデッキなんて1972年のTC-6000で160KHzあり それ以後だいたいソニーのオープンリールは160KHzでした他メーカでも普通のデッキであれば85KHzから100KHzくらいバイアス周波数が低いと録音信号の高域と干渉して混変調歪がでますということでオーディオデッキであればある程度高いのが当然ということでした。
デザイナーが若いか熱意がない、これでは誰にも響かないだろう。
SONYっぽいですね。
とにかくラジカセは音に不満があった。令和のラジカセは少しは聞ける音を出せるのだろうか?
ラジカセかあの頃は、金持ちしか持っていなかった
途中から見ていてハラハラしましたが販売開始されたばかりの製品を勝手に?分解して中身を暴露するのはいくら何でも企業秘密の漏洩行為で違法ということになるのでは?‥‥‥と思われました。そこら辺は法的に大丈夫なのでしょうか? オリオン若しくはドウシシャ側の了解が取れていたとしても一般的には怪しげですが‥‥。他は興味深く、且つ組み立て直しも上手く行っていた様なので取り敢えずほっとしましたがその点が一応気になったので質問入れてみました。
新製品によらず市販商品を買って分解する事は何ら問題ありません。通常は市販した時点で公開したと見なされますので、特許などは商品として世に出す前に押さえておきます。世の中にはハイテク商品を分解・解析する専門の会社もあります。
それならばスマートフォンなどで間に合っていますよ。余計な雑音などにさよならですよ。
見た目の成型はさすがだけれど 見た目がダサいですね リアルタイムでラジカセ触った世代なのでソニーの赤いラジカセとかウーファー付きのダブルカセットとか思い出すと とりあえず出した感が出てしまってますね すでに令和なのでメーカーからするとこんなもんで良いかってってのが見え隠れしてますね。1980年代のラジカセのカッコよさが懐かしいです。
テープの録音ボタン。『 指一本で録音スタートできますよ!』ってのが売りで、ナショナル時代のラジカセでよく見られた機構なんだけど、注意しないと再生ボタン押したつもりで間違って録音ボタンも押してしまいがちなんですよね。
1980年代というより、1970年代後半から1980年代初頭の感じですね。
国産オーディオの全盛期1970年代80年代にTH-camがあったら名機の数々が動画で見れてさぞかし楽しかったかもしれないなとふと思いました、ラジカセ欲しくなった。
まさにそんな時代に生まれたかったです。せめてあと5年早く生まれていれば…
究極のCDバブルラジカセは行くところまで行って複雑になり、壊れたら修理が大変そう。でも音は良い!
SONYの最後期のものはスピーカーユニットがオーディオでも高級機しか使えなかった”カーボン”でできています。
レベルメーターはラジケーターの流用ですね。
乾電池の残容量を確認する時に使う、バッテリーチェッカーのアレです。
ソニーに吸収されつつある頃の旧アイワ製品であるXR-FD55やXR-MJ3DVDの針式メーターと同じです。
無節操にブラブラ激しく動くのであくまでこれは「飾り」です。
全く同じ物がION(米/英)からも「Boombox Deluxe」(シルバー)、「Street Rocker」(ブラック)の商品名で販売されてますね。
日本のIONが扱うかは分かりませんが。
永久磁石の消去ヘッドって嫌な思い出がありまして、テープをキュー&レビューを多用して再生していると、テープのたるみか何かで一瞬ひっこんでいるはずの消去ヘッドにテープが触ってしまったらしく大音量の「ボツッ」という音が入ってしまいました。当然消去防止ツメなど関係ない話で困ったものでした。
あぁーこれは気を付けた方が良いかもですね。このラジカセもブレーキ機構が付いていないようなので、小刻みな⏩⏪はしない方が良さそうですね。マグネット消去は一瞬でもテープが触れたらアウトなので少し怖いです…
すごい高級感ですねほんとにこれなつい
値段を裏切らない良い音だと思います。ぼく的には トレブル ベースとトーンコントロールがちゃんとしているのが得点高いなあ。カセットは高音が弱くなるので、そこは補正できると良いところ。今のラジカセなので、デジタルアンプやフラットケーブルなど、ラジカセ黄金期には使われなかった技術があり、思ったよりスカスカ感はありますが、音とは関係ないことだから。茶の間で音楽を楽しむには十分、音源づくりに何を使うかが悩むところかな。ドウシシャはミニコンポも作っているメーカーなので、応援していきたいところだよなあ。
カウンターほしいかも〜。
デザイン性はいいんだけど、昭和感がないかなー。令和と昭和の折衷みたいな感じだから、がっつり昭和を感じたいなら、古いメカ買うしかないんかな
まぁあくまで"レトロ風"ですからね(笑) 雑種みたいな感じです。
カウンターはあると何かと便利ですね。僕の場合、テープを逆さに入れるラジカセだと、早送りと巻戻しをよく間違えます。あった方が回転方向が分かって良いかもです。
現行で販売されてるラジカセは直流バイアス&マグネット消去が主流で、交流バイアス&交流消去はほとんどないですね。残念ながら音質よりコスト重視なのですね。
ちなみに昔、私が所有していた安価なラジカセは直流消去&直流バイアスで消去ヘッドにも配線がついていました(仕様書に明記されてました)。
また、高級機以外ではマグネットのS極とN極を交互に配置し徐々に残留磁気を減衰させるゼロ消去方式で永久磁石でありながら交流消去と同様の効果を狙ったものもあり、
交流バイアスと組み合わされていました。バイアス発振回路を小型化・簡易化し消去ヘッドを永久磁石にすることでコストダウンを図ったものと思います。
ナショナルのザ・サード・グライコというモデルも永久磁石&交流バイアス、メタル対応でした。でもテープ上の僅かな残留磁気でボコボコといった低域ノイズがありました。
昔の小型のテレコも永久磁石&交流バイアスのものが多かったような気がします。長文失礼しました。
そうですね、現行製品で交流バイアス仕様のものは片手で数えられるほどしか無いと思います。
消去ヘッドに直流電流を流すものもあったんですね。まんま電磁石で消去するような方式ですね。
零消去のマグネットヘッドは知ってはいますが、実物は見たことがないです。電気を使わないので、ポータブル用には向いているかもしれませんね、
私はラジカセ世代ですが、当時、オンキョウやソニー、パナソニック、アイワなど色々と選択肢がありましたが、先進的メカ搭載機種は何と言ってもシャープでしたね,,それに、各メーカーごとに音質が異なる個性がありました。懐かしいです。CDダブルラジカセに限っては当時、性能競争激化。私もオンキョウの重低音でるの買いました。30年以上前のモデルですが、音質や作りはオリオンさんの物より比べ物にならない位いいです。まあ、価格が倍以上しましたが・・・。話の腰を折るようで申し訳ないですが、今さらラジカセって思います。また、次回の動画楽しみにしています。
内蔵マイクは、右側のみのように見えます。左側にもマイクのようなスリットありますが、配線がなさそうですね。
外部マイクの接続端子もなさそうですし、マイクによるステレオ録音は出来なさそうですね。
昔自分が持っていたステレオラジカセは、内蔵マイクも左右あって、ステレオ録音出来ました。
ステージにラジカセ置いて、大人数の演奏(素人の演奏です)録音すると、なかなかの迫力で録音できました。
内蔵マイクはメカの動作音も拾ってしまうのですが、お気軽録音には便利でした。
そのラジカセ外部ステレオマイクも使えたと思いますが、マイクのセッティングなんか考えないでテープ入れて録音ボタン押せばすぐステレオで録れて、
巻き戻して再生ボタン押せばすぐ聞ける、というのは便利でした。
内臓マイクは1個しか付いていないですね。一応、ライン入力の端子はありますが、マイク直差しは厳しいでしょうね。適当なアンプを噛ませる必要があると思います。
昔、ステレオ録音可能なポータブル型のレコーダーがありましたね。1回ジャンク品を買って使ってみた覚えがあります。これぞ直流バイアスという音でした。
VUメーターがガンガン触れて欲しいな!それに2連で並んでいるタイプが好み。
10代の頃のmarantz SUPER SCOPE CRS-3800がそれでデザインも音も良かった。そんな雰囲気のラジカセ出て来て欲しいです😀
このラジカセAMもFMもDSPラジオになっているのでノイズが出にくく高感度で聞ける上FMもオートとモノラルの二種類の受信方式に対応していてとても良いものですよ。カセットはACバイアス方式で録音出来たら最高でしたしコンデンサーマイクもステレオ方式にしてほしかったですね。
追記
これならSCR-B5でも機能が似ているので良いかもしれませんね。
うーむ、ラジカセ世代を納得させるにはまだまだ詰めが甘いですね。
格好付けと言うわけではないけどピン入力して音声をスピーカーから出すとか、マイクを繋げて小型拡声器として使うとか、その辺の機能も加えないと直流バイアス方式、ハイメタ非対応ではカセットプレイオンリーでも良いじゃないかともなりますね。
せめてものマイクステレオタイプにしてほしかったと言う感覚が矢張り私としては大きくなりますね。
是非、後継の(出るか知らんけど)機器に期待ですね。
カセットテープが復活して欲しいですね。ノーマルならDENONのRD-XとかTDKのAR-X、ハイポジでは、SONYのUX Master、メタルならTDKのFermoなどよく好んで使っていました。デッキは在るけどまともなテープが一切無い現状を何とかして欲しいものです。
内部の映像みる限り、チューナーはDSPなのかな?アンプはデジタルではなさそうですが、いろいろあるからなあ?実際に今、部品を集めるとしてもこうなりますよね。電源は普通にダイオードを4個使ったブリッジ整流でチューナーとBluetoothは三端子レギュレータかな?カセットのアンプも使っていそう。
スピーカーは2wayってところがいいですね。
SONYやPanasonicが出してくれるなら即買いだけど、オリオンじゃねー
いやぁ、最新鋭のBluetooth ラジカセ凄くいいですね❗SCR-B7 こんないいデザインだったとは⁉️私としては先代モデルであるSCR-B5 を持っている身としては複雑ですけど。因みに持っている先代は昨年スマホ📱を機種変更した折、下取りのポイントにお金をちょっと足して購入した程ですから。まあその新しいのがいくらで発売されるのかは気になるところです。マキスジ連合に立ち向かいたければチェックです❗
1978年前後に3万円で売られていた(オープン価格)のモデルの廉価版という感じですね。質感は当時より劣る。
1980年〜は立派になりすぎましたから。
解剖系でイチケンさんとコラボして欲しいです。
回路について丁寧に解説してくれると思いますが、放っておくとガチで詳しすぎるマニアックな解説になるので、西村さんはストッパー役になると思いますw
Bello stereo,soddisfacente.ottimo video!
Panasonicさん!!! 令和版のコブラトップラジカセ(バブルラジカセ)を復活させませう!!
友人あたり込み未所有ながら・・・
※自宅近くに融通利く薔薇チェーンあり、母親がSANYOバブカセ
雑誌記事では、ふとしたアクションでコブラトップ稼働→爆音「らしい」記載も如何でしたか?
私は物心ついた時から家にパナソニックのRX-DT707があって慣れ親しみました。
数年前にまた聴きたくなってテープの録音が出来ない半ジャンク品を買って、いつか直そうと思ったまま放置してます😂
いつか復活して欲しいですね。
署名なら協力しますよ👍
一応デジタルアンプに、ラジオ回路もDSPのようですね。機能は現代式ではありますが、私はリアルに昭和のラジカセを見て使った世代なので、やはりなあという印象はあります。SCR-B2は実物を店頭で見て少し惹かれましたが、細部を見ているとやはり出来が… 音を出してみてもう~ん。
結局買いませんでした。
レコード関係は最近に賑やかですが、カセットテープはそれほどではないのでしょうか。
SONYが当時のラジカセ(CF-3800辺り)を現代の技術で再生産してくれないかと願っています。もちろん日本製で!
ちなみにカセットテープはSONYのWM-D6Cをデッキとして現役で使っています。ポータブル機ですが、秀逸なモデルで気に入っています。これも再生産希望です!
VUメーター付なのは良ですね。LEDレベルメーターも付いているのでしょうか?音質がそれなりなのは残念ですね。しかし販売価格と購入層を考えるとある程度妥協が必要なのでしょうね。
高音質なラジカセも作ったら意外と売れるのでは?サウンドバーガーが1時間で売り切れになるほどアナログ機器が注目されているのだから。
ラジカセは昔、ギリギリ手が届く身近なオーディオでしたね。
テレビが付いたものやスピーカーが分離するもの、メーターにこだわったもの、グライコが付いたものなどなど…
ちなみにスマホアプリのcasse-o-playerはご存知ですか?
まだまだあまいなぁ〜。ご紹介の物は極普通...
80年代のラジカセは、もっと大きかったり、スイッチがいっぱいやテレビも付いてたりで、
もっとワクワク感は凄かったぞ!
ゴールドメッキがシルバーメッキで、ブラックのところがシルバーだったら良かった。レベルメーターも左にまとめて、グリーンの色はいらない。汎用品で仕方がないのかもしれないけど。
分解しているときに気づいたのですが、ヘッドに書いてある英語の文字がSCR-B2のときとは表記が違うので、もしかしたらヘッドも変わってるかもしれません。
あっB2と録再ヘッドが変わっていましたか?再生音質はまずまずかなと思いました。ただデジタルアンプを経由するので、B2とは違った音質で聴こえます。
@@supercassetters まあ今どきのカセットデッキはこんなもんでしょう。そもそも全盛期のころらへんに比べてカセットデッキのヘッド関連の生産数が今は少ないですからしょうがないです。
分解お疲れ様です、市販されているカセットテープが何種類かあれば欲しい商品ですね。
同志社さんテープも販売しないかな?
ありがとうございます。現行テープも種類が限られていますし、品質がイマイチな物もありますからねー。昔のテープも良いですが、やっぱり新鮮なテープに録音したいですね。
TDKのメタルフレームテープ、SONYのセラミックケースはバラして他のテープ組み込んで音の違いを楽しんでました。
TDKに関しては、主力タイ工場(?)浸水でメディア事業撤退し、イメーションの1ブランドに‥‥
この汎用メカは個人的にはあんまり好きではないですねでも巻き戻しは自動でついてるのはすごいなと思いました
現に東芝のラジカセを持ってるのですが
フルオートストップがないですよね
しかも買って2年ぐらいで巻き戻しの軸?がブレブレになってしまいましたね
しかもモーターも安物が使われてるせいか
最近速度も不安定になってしまいました。
まぁ某中華通販で単品で売られているメカですからね。東芝でオートストップ無しというとお安い方のラジカセですかね。また余裕があればAurexのラジカセも解剖してみたいなと思っています。
@@supercassetters
オーレックスのラジカセも某家電量販店で見たことがありますがブランドだけで中身は中華品質だと思います試聴カセットが入ってたので聞いて見ましたがメカが貧弱なせいかワウフラがひどく感じました
それならまだGX-W4500の方がまだいいと個人的に思いました
ラジオ部のチューニングメカ/ダイヤル周りが最近のポケットラジオ風で気が抜けました!(笑
ダイヤル糸の取り回しではなくナイロンギア&結束バンドみたいなナイロンベルトだったとは!
工場での組み立ては簡単でしょうが、ユーザー的には短期間での劣化破損が心配になりますね~
ダミーではなく実際にツイーターを載せているなどこだわりは伺えます。が、音にこだわるなら
せっかくの大型機ですし、録音も交流バイアスx交流消去にして欲しかったですね~!
・自分も4~50年前のラジオの整備で糸の掛け替え等しますが、これを当時の工場で量産していた
という事実に驚きます。糸掛けに限らず当時の作業員への敬意を示す整備をしたいと思います。
チューニングダイヤルの感触は残念ながら安っぽさが出てしまっていましたね~。デザインは個人的に満足していますが所々惜しい箇所はありますね。
2wayスピーカーで音もそこそこ良さげなので、カセットも交流バイアス仕様に改造する価値はあるかもです...(笑 改造してスペックアップするなら、前のSCR-B2よりも断然今回のラジカセですかね。
これが高機能でSONYがPioneerだったら真剣に考えます。
2023年に80年代スタイルのラジカセを新発売するなんてたいしたもんだ!フルオートストップ、アナログのダイヤルスケールがいいねえ。
レトロゲーム機もそうですが層というか世代というか、このラジカセは刺さらんかった。。。
(ジルバップ風だったら釣られたかも)
ジルバップやU4時代は当時も興味なくてバブカセから参戦
僕もバブルラジカセから始めた人間なので、正直、昭和のラジカセの事はよくわからないです。まぁ昭和のラジカセはシンプルだから、令和の時代で再現できたのかもしれないですが…
リアルラジカセ世代としましては、やっぱり物足りないですねぇ😅①機械式3桁のテープカウンターがない②録音方式はオート(自動)のみでマニュアル録音は出来ない③このクラスのラジカセには珍しく、バス・トレブルと分けた音質調整、代わりに左右のバランス調整がない④1980年代に入るとカセットテープは"テープの見える方を下に入れる、いわゆる「正立透視型」(テープのラベルの文字も逆さにならない)が主流になる。従って操作ボタンもカセットホルダー下へ移動⑤操作ボタンの"ガチャコン(笑)"がいかにも昭和、どうせならフェザータッチ式を採用して欲しかった…と、色々熱くなってしまいました😓
分かる分かる!
でもこれ、そそられますよね。
何か1980年代以前の大型ラジカセっぽく見えるのは上にボタンがあるからかな…あと、電池の蓋にスポンジが無かったり電池抜くとき便利なリボン?も欲しいところ。
確かにメカは正立透視型の方が良いですね。動画の撮影中、何度も⏩と⏪を間違えました(笑) 逆さのメカはやっぱり慣れないですね。
フェザータッチにできたら、操作ボタンの配置を変えずに正立透視型を実現できますね。
…そうなると魔改造するしか…😅
@@prc148mbitr スポンジとリボンはあった方が良いかもですね。これは自分で後付けできそうですね。
@@prc148mbitr さま
スポンジとリボンは必須アイテムですよね。
で、スポンジが劣化してボロボロもお約束!
スピーカーの表面の外観を見たかったです😅
スピーカーも外した方が良かったですかね(笑)また分解する時があれば写真撮っておきます。
もし購入するなら、以前のサンスイより断然こちらの方ですね。
でもカラーは無難にブラックとシルバーの組み合わせの方が良かったと思います。
あといかにも押しにくそうな再生ボタンが謎ですね。
今回のラジカセはまぁまぁ気に入りました。物足りないない部分もありますが、そこは後々の改造に期待するとして…
再生ボタンは、あんな囲うような形状にしなくても良い気がします。操作感も「ガチャッ」ではなく「グニャッ」ですね。
令和のラジカセ第2弾ですね!笑
デザインはレトロでかつ高級感もあって結構好きです。メーターもあるし。
変換された音源はすごくビットレートが低いようで、高音域が潰れてしまってますね、、おまけと思った方がいいかもですね。でもこういったカセットテープ関連のガジェットが発売されているのは、カセットテープリアル世代ではないですけどすごく嬉しいです!
前のSCR-B2はオモチャのようなラジカセでしたが、今回のB7は安っぽさがあまり出ていなくて良かったです。
MP3変換機能は、仕様上は128kbpsだそうですが、実質64~96kbpsのような音質ですね。中華パーマロイヘッドは意外と高音も出るので、逆に粗が目立つかもしれないです。
まぁラジカセで気軽にテープを聴くくらいなら、これで十分かなと思います。さすがに高級テープは再生したくないですが(笑)
@@supercassetters
128kbpsならもう少しノイズが抑えられてもいいような気がしますが、そういう仕様だと割り切るしかないかもですね、。。
中華製パーマロイヘッドの実力恐るべしですね。。
MA-Rも高級テープだとおもいますよ!笑
テープをデータ化出来るお手軽なものが欲しかったのと見た目の懐かしさに惹かれて購入しましたが、データ化部分がなかなか残念な挙動でした。途中で数日前に録音した音声に切り替わったり混ざったりって、いったいどういう仕組みなのだか…見た目は気に入っているので観賞用として楽しんでいます。
自己録再の音が思いの外良さそうな……?
数年前まで録音の面で褒める余地のなかった現行ラジカセ、今になって録音性能が見直されていると思うと、どうしても今後に期待してしまいます汗。
名ばかりSANSUIのラジカセは録音がなかなか残念な音質でしたね。それと比べると、今回のラジカセは幾分マシになっている気がしました。消去ヘッドを撤去したらもう少し良くなるとか…?
プラにメッキが残念ですよねぇ。アルミパネルも素材にダイヤル周りに
使ってほしいなぁ。以前モノラルタイプの物を買いましたが、まぁまぁ、、、、
ツイーターは中身はマイクでしたっけ? 入ってても圧電スピーカーで
残念仕様かなぁw
分解したらSPでしたね、ツイーターも。ペイントでネジロックもしてるし。
お疲れさまです。 大変楽しく拝見させていただきました! 昔々、ラジカセを分解した事がありますが、当時はリアルにコンデンサや抵抗が基盤に林立していたように思います。 チップ化で安く手軽に作れるようになったのは判りますが、当時よりもスカスカ感は増している気がしました。 永久磁石のイレースヘッドは録音時にも仕事をしていると思います。 ヘッドごと取り外しておくと バージンテープで録音した際のS/N比がかなり改善する場合があります。 気が向いたらお試しください・・・ 結果が伴わなくても責任を取れる訳ではありませんが。 既にやってますかね? カセットデッキブームが終焉を迎えるころアイワの10万円コースのデッキがイレースヘッドをOFFに出来るモデルがありました。 買えませんでしたけど。 当時一般に販売していたミュージックカセットは、イレースヘッドの無い業務用デッキで録音したものでイレースヘッドは付いていなかったと聞いています。
テープレコーダー、ラジカセなどに使われる消去ヘッドの多くは永久磁石による『磁気飽和』消去方式で、録音時に残留ノイズが発生するのが欠点です
テープデッキなどは消去ヘッドに電磁石を用い、残留ノイズの発生が少ない『交流磁気』消去方式を採用しています
チープな仕様もラジカセライクでこんなもの的作りですね
最近レトロラジカセ流行ってますよね!
個人的には他の製品もそうですがVUメーターがキッチリ動いてくれたら嬉しいのですが、難しいですかね(^◇^;)
ノーマルのみ対応のラジカセにハイポジテープは自分もラジカセしか持てなかった頃はよくやりましたw
ラジカセのスピーカーだとどうしても高音が出なくて、あえてハイポジテープを入れて誤魔化していました笑
回路を改造して本物のVUメーターにしますかねw 回路図も専門書に載ってますので、その通りに組めばできるんじゃないですかね?
前に買ったSCR-B2なんか、ハイポジを再生して丁度良さそうじゃないですかね。1WAYのスピーカーでこの小技が重宝するかも…
ぶっちゃけ、もうEQが120とか70とか関係なく、良く聴けたらそれで良しです(笑)
16:46 おい、よせ!って動画見ながら言ってしまったw
すみません、実験なので許してください…🙏😅
これ単体でラジコも聞けたらいいんですけどね~
4G回線に接続できるように魔改造しますか?(笑)
あーはいはいはい
これがすべてですね。
はい...左様でございます...
ロープ、ロープ!
反則でたー。
こんばんは 余程がない限りもう有名メーカーはラジカセの新製品は発売しないでしょうね…!○△□
おお!懐かしいデザインと興味を持って見始めたものの、made inChinaの印字見て一気に冷めてしまいました。
パナソニックさん!!!ラジカセにアナログVUメーターLEDピークメーターがついている新製品の製造を願いたいです。ソニーさん!!!カセットデンスケの新製品の復活をさせてもらいたいです。カセットデンスケの新製品を海外工場で生産を願いたいです。
D5Mあたりですか? あれは今考えても傑作機でしたね。
@@DJEBEL250XCas カセットデンスケTC-D5Mは日本製です。以前のカセットデンスケを生産されたのは日本で生産されてました。カセットデンスケの新製品の国産は難しいと思います。カセットデンスケの新製品を諦めないでカセットデンスケの新製品を海外の工場で生産して価格を抑えてほしいことを願っていこう。
これのB5昔買って、2スピーカーのモノラル再生でガッカリしたっけなー!😢
左の内蔵マイクがダミーなんですね。これは残念。チューニングメーターも付けて欲しかった。
怖いですね
永久磁石消去、直流バイアスの機械には録音済みの大切なテープは絶対入れたくないですね
まるで昭和の戦前のテープレコーダですね
これテープレコーダの回路知らない人が作ったんじゃないかな
交流バイアス回路なんてコストかからないと思うし
このラジカセSCR-B7 S/N、最大録音レベル、周波数特性、ワウフラ、歪率など計測するとどうなるんでしょうね
S/N25dB 最大録音レベルマイナス6db 周波数特性 200Hz~5KHz ワウフラ 1% 歪率20% 程度でしょうかね
VUメータはダンピングされてなくて振れ方が超適当です。専用回路があるなら大したことないんだからなんとかしてほしい
大きめの電源トランスらしきものががあるけどスイッチング電源ではないのはどうしてでしょうね
どうせ直流バイアスなのでバイアスとの干渉もないと思うし 設計思想が不明
1960年以後であればほとんど交流バイアスだったと思う
私は買う前にカタログは徹底してみてましたが70年代のカセットレコーダー、ラジカセで
直流バイアスのカセットレコーダーなんて見たことなかったと思う
消去に関してもカタログには記載がなかったが永久磁石消去や、直流消去なんてありえなくて
当然交流消去だったと思う。
最初に買ったオープンリールの東芝のテープレコーダはちょっと記憶がありませんが
次に買った松下のモノラルカセットレコーダRQ-227は交流消去、交流バイアス35KHzでした
blog.livedoor.jp/pc_beagle/archives/1543520.html
これでFMを録音するとFMステレオのスイッチング周波数の31.5KHzと干渉してピーって音がでることがあるんですよね
1970年から1990年頃安いカセットレコーダやラジカセの交流バイアス周波数は40KHz くらい
ソニーのデッキなんて1972年のTC-6000で160KHzあり それ以後だいたいソニーのオープンリールは160KHzでした
他メーカでも普通のデッキであれば85KHzから100KHzくらい
バイアス周波数が低いと録音信号の高域と干渉して混変調歪がでますということでオーディオデッキであればある程度
高いのが当然ということでした。
デザイナーが若いか熱意がない、これでは誰にも響かないだろう。
SONYっぽいですね。
とにかくラジカセは音に不満があった。令和のラジカセは少しは聞ける音を出せるのだろうか?
ラジカセか
あの頃は、金持ちしか持っていなかった
途中から見ていてハラハラしましたが販売開始されたばかりの製品を勝手に?分解して中身を暴露するのはいくら何でも企業秘密の漏洩行為で違法ということになるのでは?‥‥‥と思われました。そこら辺は法的に大丈夫なのでしょうか? オリオン若しくはドウシシャ側の了解が取れていたとしても一般的には怪しげですが‥‥。他は興味深く、且つ組み立て直しも上手く行っていた様なので取り敢えずほっとしましたがその点が一応気になったので質問入れてみました。
新製品によらず市販商品を買って分解する事は何ら問題ありません。通常は市販した時点で公開したと見なされますので、特許などは商品として世に出す前に押さえておきます。世の中にはハイテク商品を分解・解析する専門の会社もあります。
それならばスマートフォンなどで間に合っていますよ。余計な雑音などにさよならですよ。