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タイヤの素材であるゴムは、面圧が高くなると摩擦係数が小さくなります(「ゴム 摩擦係数 荷重依存性」で検索)。したがって、空気圧を下げると接地面積が広がり、荷重が同じでも面圧は下がるので、グリップは大きくなります。実際のバイク用タイヤとしての荷重依存性がどうなっているかのデータは見つけられませんでしたが、自動車用タイヤについてはゴムの特性通りなので、バイク用タイヤも同じなのではないかと思います。また、バイク+ライダーの重量を270kg、転がり抵抗係数を0.009と見積もると、50km/hでの転がり抵抗による損失は0.33kW(0.45馬力)です。50km/hで巡航するときの空気抵抗が0.84kW、50km/hから0.2Gで加速する出力が7.4kWであることと比べると、かなり小さいです。空気圧を大きく下げて転がり抵抗が2倍3倍になれば分かるとは思いますが、常識的な範囲ではなかなか知覚できないのではないかと思います。タイヤのグリップを気にするほどの加速であれば、なおさらでしょう。
面圧(荷重)が高くなると摩擦係数が小さくなる試験結果がある事は理解納得しています。その研究論文も拝見しましたが、現在タイヤにおいては必ずしも同じ結果にはならない事も分かっています。管理された同一条件で、ほぼ静摩擦での試験結果ではその特性が現れる結果でしたが、タイヤの場合は動摩擦、変形、路面凹凸、温度など変化要素が大きく同じ結果は得られていません。ここにはロマンが詰まっていて面白さを感じます❣️😊同じコースを同じように走ると感じないと思えるような僅かな差であっても、明確な差となって現れます。 これもバイクの面白いところですよね❣️ 『全部プラシーボだ!』と言い切る方も居ますがww
温間で純正値に近づけたいから、だいたい0.1~0.2キロ落としですね。それより下げるとハンドリングは鈍くなるし燃費も悪くなるし。でも一番大事なのは乗る前に毎回空気圧確認することだと思う
圧を下げると滑るスピードが下がるのは経験から感じています‼空気圧とスライドのスピードについて説明が欲しいですね‼
ミシュラン POWER CUP2で鈴鹿サーキット走ってますが、タイヤメーカー指定空気圧はF:2.1Bar R:1.5Barです。車体メーカーの指定はF:250kPa R:290kPaです。サーキット走行ではタイヤメーカー指定空気圧で良いと思いそのようにしています。タイヤメーカーと車体メーカーの指定の差についてのお話もお願いします。
気温20度以上で走行すると内圧膨張しますよね。ソロライドでリア2.9指定だとかなり固くなりそうですが。
いつも体系的に説明ありがとうございます。オンロードはそうなのかな。オフで路面柔らかいと 圧下げて接地面積稼がないと土を掻いて進まん。圧を下げて接地面積稼いで単位面積あたりの荷重を下げてやろうってやり方をがあります。これが多分誤解の元だと思います。
指定圧2.9、体重が軽すぎて車体が沈まないから接地感が希薄過ぎるし、跳ねてケツが死ぬ、、、欧州車やツアラーはサスペンションも固め、指定圧だとパニアフル積載+75kg設定なので、15~20%落としてちょうどいい。
レインを走る時に空気圧を減らしサスも大幅に柔らかくする😊確実にタイム上がります😌⚡アイスバーンの上りでノーマルタイヤでのぼれなかったが空気圧を大幅に下げるとのぼります😓⛄
コメント欄見るとさらに勉強になる。
わかりやすくてありがたい動画です。前後サスセッティングの授業もお願いします!
参考になりました。圧力下げると確かに安心感が増してコーナーをトレースのラインが変わるし、特に注意せず感覚的に曲がって行けます。ただ確実に燃費は1-2割悪化、タイヤの摩耗は1.3倍以上早くなるので、現在は冷間時に規定通りにしております。
大昔、サーキットで市販レーサーで試して感じたのは推奨値は限界付近の挙動が緩やか(リヤが僅かに滑ったまま曲がれる位)でコントロールが容易、0、1~0、2位上げると滑り出し限界が少し上がる反面滑り出しが掴み難く滑り方も速くコントロールに気を使う感じでした。
勉強になりました。ありがとうございます。燃費を犠牲にして安全に走りたいなら空気圧落とすのも一つの手段ということですね😃速くなるわけではないので、あくまで自己満足ってことを理解していれば😔
すばらしい。よくわかりました。参考になります😀
このご説明は、一定の乗り方での性能比較だと思います。空気圧を下げてそれなりに荷重がかかる乗り方、すなわちサーキット走行ではより一層の荷重をかけることができ、グリップが上がるという考え方が当てはまると思います。タイヤの種類(カテゴリー違い)によっても考え方が変わると思いますので、是非ともサーキット走行する上での空気圧の考え方を特集してください。
トライアル車の空気を抜くのは面圧が変わらないのは誰でも知ってるけどタイヤを引っ掛ける為に空気を抜くのも誰でも知ってる太いタイヤより細いタイヤの方が面圧は上がるけど沼にはめり込みやすくなるR1Mのリアタイヤは窒素99.5% 0.5は大気 を使わず99.5用窒素93%二酸化炭素7%の混合で2.65ですフロントは研究施設用の窒素99.99995(シックスナインファイブ)を使います
ベテラン(=じじい)ライダーです。純正指定空気圧F2.4kg/R2.9㎏のVF1000Rという古いバイクに乗っています。Rを2.9kの純正指定では、接地感が全くなく怖くて走れませんでした。よって、自分ではF2.2kg/R2.4㎏(F:120/80-16バイアス、R:150/70-17ラジアル)がベストと思っていましたが、このお話を聞いてもう一度純正指定の空気圧に戻って確かめたいと思います。コマネチ!!
タイヤもサスペンションの一部と考え、安全な範囲でいろいろ試してみると面白いですよね
オンロードはそうかも知れませんが、オフロードは空気圧を下げたほうが、グリップ力が上がります。特ににトライアル者は、ほとんどぺちゃんこで走ってます。ビートが外れないようにビードストパーが、ツイてます。
私はハーレーに乗っていてこれまで純正指定空気圧で乗ってました。ただ、純正は80kgの装備重量?を想定しての空気圧ですが私は52kg、装備しても良いとこ60kgちょいです。なので間違った空気圧で設定していたことを初めて知って本当に勉強になりました!
指定空気圧は、極寒で内圧が低い状態でスピードレンジ限界の最高速度を出しても大丈夫なように高めに設定されてると何処かで読んだ事があるような無いような。
タイヤの空気圧はサイズ、銘柄、車重、乗り方、エンジン特性によって全く変わると思います。
バイクに乗って掛かる体重でも変わるんだと理解できました。また、その調整範囲なども参考にしたいと思います。
お疲れ様です!タイヤの空気圧、低めにしてました!純正空気圧にしてみます!有難う御座います!
バイク注文して入荷連絡もらい、足付き確認しに行ったら両足爪先ついてました。納車当日跨ったらバレリーナ状態。アレ?ってなり真夏のツーリングで片足爪先しか着かなかった。ウェアのせいかと思ってましたが、空気圧だったんてますね。謎が解けました。ありがとうございます。
空気圧下げてグリップする…錯覚だったのですね😅丁寧な説明で大変勉強になりました!
オフ車の人が空気圧下げるのを見て真似したとか。
ボブルビー…おいらの事だ😀確かに…友達少ない😭でも、バックパック変えても友達少ないので…ボブルビーは嫌いにならないで😭
タイヤをちゃんと潰せない人が空気圧落とすことでグリップ感得てるのが実情なんですね
昔のバイクは、二人乗りと一人乗りで、指定圧が二通りありましたが、なぜ、今は無いんですかね?足で使ってるアドレスV100は、二通り(リアだけ)指定圧有ります。
今でもありますよ。
気温の変化が激しいこの季節、家にある2台の空気圧を見てました。常に安定してるわけではないんですね。つか、単に指定空気圧より下がってるとなんとなく心配性が出る😂2台共純正タイヤからまだ変えてないけど、そろそろどちらもタイヤ交換を考える頃合なので次はツーリングタイヤにしてみようかなと。
エアーコンプレッサーの圧縮空気が含む水分がかなり左右すると思います。ドライ窒素をボンベからタイヤに入れると、空気と同じ圧ではかなり柔らかく感じます。
空気圧が不足していると接地面がつぶれて、両端に負荷がかかります。これにより、以下の症状が出る可能性があります。 タイヤが早く摩耗する タイヤが偏って摩耗する(偏摩耗) 転がり抵抗が増して燃費が悪化 タイヤのたわみが増え、操縦安定性が悪くなる(特に高速走行時) タイヤの破裂(バースト)につながる 路面に溜まった水を排出しにくくなり、ハイドロプレーニング現象につながる
こうじゃないかなと思っていた事が左下の表に現されていました。高めと低めは一長一短、指定空気圧は中庸を得ているんですね。体重が50kg未満なので5%下げてみます
ブレーキングの強弱やスロットル開けるスピード、バイクへの荷重のかけ方によっては、タイヤの内圧上昇率も人によって異なるので、ある程度の参考にはなっても、体重何キロだからこの値とはならないと思うんですけどね。そんな私は、いろんな銘柄のタイヤを履かせて試行錯誤して楽しんでいます。
先生!圧側、伸び側と調整の出来るサスペンション付いていてるんですけどベテランの方はどうしてますか?初心者向けのサスセッティング講座などあれば動画にしてもらえると助かります。
空気圧下げるとグリップ…。と思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。
説明の仕方がよく、声もいいので、とてもわかりやすいです。すごく勉強になりました。
「スッポンポンのライダー…」のところで年始のインナーウエアのテスト動画を思い出して笑ってしまいました。
視聴時間があっという間に過ぎました。予備校の人気講師から分かりやすい授業を受けた気分でした。私はコミネのプロテクター付属ジャケットとパンツを着てもやっと60kg超える体重です。BMWの規定空気圧F2.5、R2.9から10%減らしてF2.25、R2.6で丁度よいのですね。さらに、今日(2022.9.5)はピーカンで外気温32度です。路面温度は60度にも達するでしょうからタイヤの内圧上昇も考えると15%OFFでも良いのかな?
楽しい動画をいつもありがとうございます。今回も難しいですね。わかったようなわからないような感じです。グリップ力は変わらないが、好きなタイヤの接地感できるということはわかりました。空気圧を減らしてスピード出して遠心力でカーブを曲がるとグリップ力は上がるのでは?とも思います。わからない人は、標準が1番ということは良くわかりました。
23年落のSSに乗ってますが、メーカー指定の空気圧にすると120キロ以上では跳ねて走れません。現在はF、Rのサスのテンションを最弱で圧側を最弱、伸び側を純正。空気圧はF2.0R1.6で何とか走れます。タイヤはミシュランパワーGPです。説明を聞けば私のバイクは何処か悪いんだろうか悩みます。
モトクロスとエンデューロレースに出ていました。コースのコンディションに合わせて、当日に前後のタイヤを新品のコースに合わせて交換して、空気圧も0.8から1.2くらいにしていました。ほとんど、38年前の話しですが、表彰台に上がっていましたが、間違いだったんですか?オンロードでは、メーカーの空気圧に合わせていましたけど、バトラックスが出た頃は、熱を持ったらズルズルに滑り出して、タイヤを冷やしていましたーロードの足回りのセッティングまでを言われているんや、外気温まで話されているんすごいです‼️⤴️⤴️⤴️
おそらく、アスファルトのグリップ(=路面との抵抗)が静止摩擦力なので、面積増えても摩擦力が変わらない、という話ではないでしょうか。オフでは静止摩擦力だけではなく、ブロックが地面を噛んで地面の剪断応力が抵抗に含まれるため、空気圧下げて設置面積変えるとグリップが変わるのだと思います。
最近拝見しましたが、ゴムの場合は接地面積が増えると摩擦力(グリップ力)は増えます。接地面積に依存しないのは剛体に限ります。転がり抵抗が増えるのに摩擦力が変わらないのはおかしいですよね。
まったくおかしくありませんよ♪転がり抵抗と摩擦力に定数を持った関係などありません。 また空気圧を低くすれば、タイヤがたわんで接地面積が増える、と考えるのもタイヤの事をよく知らない方がおっしゃる理論の代表例です。
@@MOTO-ACE_Vlog 空気圧が下がっても接地面積は増えないのですか?
接地面積は増えませんよ!空気圧を下げるほど、接地面の中心はどんどん路面から離れていきます。潰れてたくさん接地しているように「見える」だけです。
基本、指定空気圧を基準に後は自分の好みで入れるか抜くか決めるかな。後はタイヤの作りと路面温度も考慮するか。
100kg超の二人乗りの場合はどうなるのでしょうか?キューブキュービック(車)に100kg位の白人を6人(自分含まず)とキャンプ道具満載ではかなりタイヤがつぶれました。4輪車とは単純に比較出来ませんが荷重が大きい時のセッティングも知りたいです。また、メーカーは東南アジアの4人乗り、5人乗りは想定しているのでしょうか?
先生!いつも勉強になる動画ありがとうございます!次はサスペンションのセッティングなどについての授業お願いしたいです!!
サスセッティング。賛成ですバイク。個人差。で答えがないのが正解だとは思いますけど(笑)私も一票。説明動画見たいです
いつも興味深く観させていただいています今回も、「なるほど感」の大きいお話でした本編でも少し触れられていましたが、前後タイヤ空気圧の組み合わせによる特性変化について少し詳しく教えください(「前:高目、後:低め」、「その逆」、「前:指定、後:高目」等々、組み合わせは9とおり)
それは自分で試したほうが面白そうですね。マトリックス作って。しかし峠までちょいと掛かるのが難点か…あ、行った先のGSで調整すればすぐ試せるかな。たーのしそ〜う!
今回も勉強になりました。
動画含めコメント欄もすごく勉強になります。とりあえず今年は細かく空気圧チェックして、その時々の空気圧を知った上でバイクに乗ろうと思います。
大変タメになりました!ありがとうございます😊コマネチ!!
サーキットを走るときはタイヤ空気圧で考えるのではなくタイヤの溶け具合で考えます。タイヤ表面温度を管理するために空気圧を調整するのです。暑いときには高めでタイヤの変形を減らし溶けすぎないように、寒いときは下げて表面温度を上げるこれにより最大グリップを得るようにします。上級者がワインディングを楽しむときにも同じことが言えますね。空気圧よりタイヤ表面温度を考えてむしろ暑いときには高めのセッティングが良いですよ。
昔RS125スリックタイヤ チューブ入り 先輩からベコベコの圧にするよう1k入れてなっかったです。イマイチ理由わからず 後にGPタイヤでプロダクションやった時自分なりに高めに入れてました 125の圧は何だったんでしょうかね?
タイヤと言ったら懐かしいです。操安やった事があります。駆動系になった。
CB400SF乗ってますが私が好きなタイヤの空気圧はミシュランパワー5なら前後2.7..ブリヂストンS22なら前後2.5が乗りやすいです。ダンロップ、ピレリは履いたこと無いので分かりません…あとトレール量を増やすために前を60扁平→70扁平に変えてます。前の車高が高くなるのでその分突き出し量を出してます。実際トレール量測ったらそこそこ稼げてた…
先生の信者です!以前、適正空気圧のblogを投稿されていたページを拝見し、実際に筑波サーキットにて指定空気圧の適正からマイナス0.2kgf下げ走行してみましたが、立ち上がりでめっちゃスリップしました。さらに0.1kgf下げ走行しましたがその後転倒してしまいました。車両CBR1000RR SC59、タイヤは新品のRS11装着です。データは1本目 冷間F2.5kgf R2.8kgf-2.9kgf2本目 冷間F2.4kgf R2.6kgf 2本目で転倒をしています。ちなみに真夏の走行で路面温度55度です。走行後の計測は温感 F2.5-2.6kgf R 2.9kgf-3.2kgfの数値でした。この日のベストは1.08秒です。以前は、同じ真夏で、条件もほぼ同じ、空気圧を自分好みの空気圧にしF2.3kgf R2.4kgf RS10R 装着で熱が入りすぎるとスリップし始めますが危なげなくコントロール出来ていました。平均して1分04秒〜1分06秒での走行でした。やはり比較しても、転倒した際のフィーリングは(高空気圧時)、丁寧にスロットル操作をしても開け始めでツルツルとスリップし終始不安でした。(バンク角も浅めです)もちろん、ライダーのフィーリング、タイヤの銘柄、レース、ストリート、ツーリングカテゴリー、ステータスや剛性で変わるかと思いますがサーキット走行で、ある程度のタイムで走行できる場合も、やはり5%〜10%が適正でありライダースキルが上がればそこから、接地感の希薄さや、スリップを克服しタイムアップを図れるでしょうか?長文の質問で大変恐縮ですが、空気圧の沼にハマってしまっています。
MARUさん、いつもご視聴頂きありがとうございます!路面温度55℃はかなり高いコンディションでしたね。 恐らくしっかりと日照りがある熱い日だったと想像します。MARUさんの体重情報も知りたいところではありますが、サーキット走行を前提且つ、走行前にキチンと空気圧調整ができる状態であるなら、温間でFr2.3、Rr2.8が下限値として調整してみてください。※走行後、一般公道を走る時は空気圧アップをお忘れなく!冷間でRr2.6で転んでしまったとの事であまり良いイメージは無いと思いますが、空気圧としてはいいところを突けていると感じます。−10%より下げるのであれば、ライダーフィーリング、タイヤ表面温度と走行後の内圧、トレッド面などを見て総合的に判断する必要があります。(絶対にダメではない)あとは、空気圧の沼にハマった時ほど変更しない方が良いと思います。 決め打ちで冷間Fr2.3、Rr2.6で固定してしまって、ライディングに集中する方が時間の有効活用になると思います。その過程で余裕が生まれた時にエア圧を変更するのがオススメです。 空気圧は土台になるので、頻繁に変えてしまうと、ライディングのリズムが狂ってしまい沼に落ちます(^^)
@@MOTO-ACE_Vlog しっかりとしたご返答ありがとうございます!とても参考になりました!一旦リセットして、安定して周回できるようになりましたら、空気圧の変更を実跡してみます(^^)
装備て体重で120キロオーバーです。いつも、二名乗車の空気圧にしてますわ、どうでしょうか?
タイヤを太くするとグリップ低下のブログで命を助けられました。ありがとうございました。
空気圧はマニュアルがベストなんですか~自分はタイヤの表示に合わしてました。勉強になります。
N-BOXですがスタッドレスタイヤの空気圧…平時はかなり高めに入れて…雪降ったら接地面積を増やすためにメーカー推奨値まで落としてます。理由は平時は燃費向上の為…お金が無いので…効果はハンドルが軽いけどそんなに燃費には効果が無い…ただ…ハンドルが軽いのが好きなので高めにしてます。ただし常識の範囲内です…夏タイヤは推奨値より少し高めにしてますが…偏摩耗するので悩みどころです。
とても分かりやすかったです。コマネチ!
自転車の話も出てますが、自転車(MTB)は既定の空気圧はそんなに守りませんよ。特に冬のスパイクタイヤ使用時など既定の半分以下です。でないと歩くこともできないようなアイスバーンや新雪の雪道などは走ることができません。私は余りその条件では走らないけど、多分マッドコンディションなども同じでは?事実として、グリップを上げるのに空気圧を下げるのは極めて有効です。もちろん、それではコーナーに高速で突っ込めば危険ですが、冬道で40㎞とか50㎞とかスピード出せないし、それよりもグリップ力が全然足りないのでそちらに全振りしたほうが有効です。体重が変わらなければ、空気圧を下げてもグリップ力は変わらないとのお話も、自転車は車体の重いオートバイよりも人間体重や荷重移動の影響が大きく、能動的な荷重移動によるタイヤへの負荷の変化を駆使して乗るので同じとは言えないと思う。空気圧は規定値を含む範囲で3倍くらいは、状況によって上げ下げしますね。オフロードバイクとかはそうじゃないのかしら。
アンディさんの言ってることは正しいと思うんだけど、あくまで乾いた路面でのことだと思う。雨天時の濡れた路面だったら空気圧が高いと小さい面積に荷重が集中して滑りやすくなってると思う。あくまで知識のない素人の意見ですが。個人的には純正空気圧より少なめが好みですね。普段使いでバイク使うので。
初めて拝見しました、堅苦しく無くて良いですね、わかりやすいし😝面白い❗️
KTM250モタード仕様タイヤはS22ですが、標準的な空気圧が分かりません教えてください
なるほどと思うとこがありますが、では、OEMタイヤ以外タイヤ。メーカー違い。タイヤも新しい銘柄出てくる中。バイクメーカー指定の空気圧でいいのでしょうか?
指定空気圧では硬いと感じる方は空気圧を下げる前にダンパーの圧側を下げてスペンションセッティングを変えてみましょう。空気圧を下げるのはそれからでも遅くないです。
BMW S1000R 2020モデルに乗ってます。メーカー、ディーラーは2人乗り+荷物の表記がされたシールどおり、F2.5 R2.9に合わせて入れています。1人乗りで荷物なしではそのまま乗ってたら問題あると思うのですがどうでしょうか?
都市伝説だったか!勉強に成りました👍
いつも勉強になる動画をありがとうございます。ミシュランなど公道向けハイグリップタイヤにはサーキット走行時の推奨空気圧が挙げられており、それは車両指定空気圧よりかなり低めとなっております。どちら寄りにすべきか、ご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。
右から出てるナイフが刺さりそうで怖い
wwwwww😂
ランボーみたいなナイフ…高そう…で、刺さりそう…
丁度 首にサバイバル🗡️😮😱
下記について教えてください。・完成車メーカー指定の純正空気圧(大型なら大概F:250kPa, R:290kPa)で適合するようにマシンを開発しているのですか?・それとも開発して行った結果、完成車メーカー指定の純正空気圧の数値になってしまうだけですか?
有料情報です♪
ブリヂストンのRS11の説明では「接地面積を拡大してグリップを向上させた」と明記しているし、ブリヂストンの研究者は「接地圧を低くするとタイヤの摩擦係数は上がる」と明言しています。それに対してAndy氏は空気圧を下げても接地面積が増えても荷重が増えない限りグリップ力は上がらない、とタイヤメーカーの説明とまったく逆の主張をされているわけですが根拠は一体何なのでしょうか?一個人の思いつきでないならば主張の根拠を示すべきだと思います。
根拠はHONDAワークスライダーの実走データです✨😊
@@MOTO-ACE_Vlog HONDAのバイクでもタイヤの研究開発を直接行っているのはタイヤメーカーですよね?実走データというのはラップタイムや区間タイムのことでしょうか?
多くの方が勘違いしておられますが、空気圧を下げてタイヤをたわませる=接地面積が増える と勘違いしておられる方が大勢いらっしゃいます。タイヤは半球に近い形状をしています。 空気圧をゼロにした時、最もたわみますが、接地面積はほぼ変わりません。 マシン開発、タイヤ開発を行っているエンジニアの中では常識なので、メーカーが設定した空気圧以上に下げたところで狙いから外れるだけでグリップだけが突然メキメキ上がる事はありません。 プラマイ0.2程度のアジャストでフィーリングベストを探るのがベストです。
タイヤの空気圧・・・純正指定とはいいますが、タイヤにかかる荷重に(加減速、積載(搭乗者含む)に依るので、車体の指定空気圧より、タイヤ指定の空気圧のような気がしますが・・・どう考えられますか?
空気圧が低いとその分設置面が増えてブレーキも掛かりやすくなるけど消耗も早くなる。
教えて下さい。空気圧センサーなる物を付けてみました。指定空気圧F2.5 R2.9に調整し走行開始、走行後しばらくすると空気圧が上がり始め、F2.8 R3.2位になり上昇止まりました。上昇分も考慮して、最初から低めに調整した方が好ましいのでしょうか?
温度上昇に伴う圧力上昇分も考慮して決めてあるので、心配要りません♪♪
そうなんですね。ありがとうございました。また勉強になりました。感謝いたします。
この知識その上で1つタイヤゲージを買うと良いでしょう。タイヤゲージ個体差があるので、他人の話は下げ幅のみ参考にしましょう。1人乗りと2人乗りの空気圧の差は装備体重75キロか法定体重65キロなので引けば良い話。又は整備書等に記載があります。参考にどうぞ。
モトクロスは雨降ると空気圧抜くけど、雰囲気でやってました。
質問なのですがZX-12Rの2003年式に乗っています。リアタイヤの純正サイズが200/50R17のところを190/55R17に変更しています。メーカー指定空気圧が2.9kgfなのですがこの場合いくつにすれば良いでしょうか?体重は70kgで使い方は、峠で膝こそ擦りませんがそこそこのスピードで走ったり、高速道路をある程度飛ばしたりしてます。街乗りはほとんどしませんし、ツーリングで荷物を積載することはありません。
空気圧下げて接地面増えても荷重が変わらなきゃグリップが変わらないのになぜ太いタイヤの方がグリップすると言われるのですか?接地面が増えるとコーナリング速度が上がり荷重も増えると思っていたのですが勘違いなのですね。。
自分の体感やったら、BS.DLは車体の指定空気圧がいい感じで、MCは車体の指定空気圧やったら明らか高いで。
なぜでしょうね。国産オートバイメーカーは開発テスト時に、BSやらDL使ってセッティングしてるからでしょうか。
グリップ力上がると思ってた派です。グリップ力は変わらないという事実がとても衝撃でした。そして何より、安心感や開け方、タイヤの削れ方?などから錯覚してしまうという事も理解できました!知り合い(熟年ライダー)の意見もとても参考になりますが、鵜呑みには出来ないなと思ってしまいました😅
人それぞれとゆうよりも場所によるところが圧倒的かなモバイルエアコンプレッサーを持ち歩いているので都度上げたり下げたりとても便利です
15年バイクに乗って初めて納得。
空気圧を下げてもグリップ力が変化しないというのは、荷重がかからなければ摩擦係数は変化しない、すなわちタイヤの持つグリップ力に変化はないということですか?接地面積が増えることによって限界値が変わることとは別のこと、ということですか?
これって90年代のバイクにも同じことが言えるんでしょうか?
雨の日にレインタイヤで空気圧を高くした時が正解の時と、低くした時が正解の時があるのが何故なのか分からないのでそこら辺も知りたいです。ライダーの気持ち次第で行けてしまうとかw?
雨量が多い時:空気圧UP雨量が少い時:空気圧Down です。雨量が多い時は水を排出する効果を高める必要があります。→空気圧UPでタイヤ剛性を高め、溝(タイヤ)の変形を少なくする。 その結果排水性が高まる。雨量が少ない時は排水性よりも接地感、安心感重視→空気圧Downでフィーリング重視(動画内と全く同じ) ※但し排水性はDownレインタイヤは基本レース専用ですので、ある程度の知識がある事が前提の使用条件となっています。あと・・・ 気持ちはメチャ大事ですww(*^^*)
バイアスとラジアルでは違うのでしょうか?
同じ空気圧でも外気温で内圧が変わったり冷間時と温間時、メーカーによっても異るし体重によっても内圧が変わると思いますが?
メーカーによって異なる体重によって内圧が変わる上記2つは意味が理解できません。
質問です。よくサーキット走行などは、速度レンジが高く発熱量も多くなり内圧が上昇するので空気圧を下げる話を聞きますが上記の動画の話ですと間違いでしょうか?また純正のサスペンションからオーリンズなどに変更したり、バネレートを変更した場合、空気圧との関係は出てきますか?教えてください。
あのーすみませんが、オフロードバイクやトライアルではタイヤにもよりますが、空気圧を下げてグリップを確保する場合も多いです。オフロードバイクで空気圧を下げるとチューブがよじれてないようにビートストッパーを入れます。オンロードタイヤなら理解できますが・・・・・車もスタッドレスでも同じように下げる場合もありますよ。
よーーーーーーく知っていますよ!(*^^*)
授業前の格言勉強になります空冷単気筒年式の古いエンジンのアンディさんオススメオイル授業お願いします
これって,ひとまずはタイヤがコールド(まだ走ってない状態)での空気圧を,オーナーズマニュアルに記載の空気圧にする,という理解でよいのでしょうか?
コールド(冷間時)でOK🙆♂️です!
雪道や泥道では、空気圧を下げたほうが、グリップ力もまして、走りやすくなります。標準空気圧では怖くて走れません。
空気圧とグリップの話分かりやすかったです!接地面増えても、荷重かけられないとグリップは上がらないんですね...車で、オーバーフェンダーつけてワイドタイヤに交換するカスタム有りますが、意味無いんですか?
初期設定荷重が高すぎたり低すぎたりしたら、空気圧やイニシャルを調整すると良くなる事があるってことですが、雑誌よりも声で聞く方が分かりやすいですね!
指定空気圧=限界高空気圧ではないですよね?メーカーは多少上にも下にもマージンを取ってあるはずだから場合によって多少空気圧を下げる場合があるとしたら ハンドリングが重く感じる場合やロンツーでハンドリングやグリップ重視より燃費重視で行きたい等の場合、空気圧を指定空気圧より多少上げる事もアリですかね?
私のは、標準F2.2 R2.5 (20年以上前のSSバイク)ですが、今F2.4 R2.8~2.9 です。某雑誌が推薦していました。推薦はF2.5 R2.9、 タイヤが過去と今ではだいぶ違うので、空気圧はタイヤに関係あるのでは?また、乗り手の体重やスキルも影響すると思います。タイヤ圧があがるとサスへの依存度が大きくなるのかなあ?という印象です。
とても佳き機会でした皆 結構下げるメーカーが関わる走行会では、アンディさんの考え多いから、成る程でした
メーカーの指定する数値にはちゃんと根拠もありますからね。高次元でバランスしている純正の空気圧をいじるなら自己責任でってことで。
今はモバイルのコンプレッサーがあるから出先で簡単に圧の調整出来ますもんね。大事なのは温間時の空気圧ですね。まぁ公道走行時はメーカー指定圧ってのが間違い無いですよね。
タイヤの素材であるゴムは、面圧が高くなると摩擦係数が小さくなります(「ゴム 摩擦係数 荷重依存性」で検索)。
したがって、空気圧を下げると接地面積が広がり、荷重が同じでも面圧は下がるので、グリップは大きくなります。
実際のバイク用タイヤとしての荷重依存性がどうなっているかのデータは見つけられませんでしたが、
自動車用タイヤについてはゴムの特性通りなので、バイク用タイヤも同じなのではないかと思います。
また、バイク+ライダーの重量を270kg、転がり抵抗係数を0.009と見積もると、50km/hでの転がり抵抗による損失は0.33kW(0.45馬力)です。
50km/hで巡航するときの空気抵抗が0.84kW、50km/hから0.2Gで加速する出力が7.4kWであることと比べると、かなり小さいです。
空気圧を大きく下げて転がり抵抗が2倍3倍になれば分かるとは思いますが、常識的な範囲ではなかなか知覚できないのではないかと思います。
タイヤのグリップを気にするほどの加速であれば、なおさらでしょう。
面圧(荷重)が高くなると摩擦係数が小さくなる試験結果がある事は理解納得しています。
その研究論文も拝見しましたが、現在タイヤにおいては必ずしも同じ結果にはならない事も分かっています。
管理された同一条件で、ほぼ静摩擦での試験結果ではその特性が現れる結果でしたが、タイヤの場合は動摩擦、変形、路面凹凸、温度など変化要素が大きく同じ結果は得られていません。
ここにはロマンが詰まっていて面白さを感じます❣️😊
同じコースを同じように走ると感じないと思えるような僅かな差であっても、明確な差となって現れます。 これもバイクの面白いところですよね❣️ 『全部プラシーボだ!』と言い切る方も居ますがww
温間で純正値に近づけたいから、だいたい0.1~0.2キロ落としですね。それより下げるとハンドリングは鈍くなるし燃費も悪くなるし。でも一番大事なのは乗る前に毎回空気圧確認することだと思う
圧を下げると滑るスピードが下がるのは経験から感じています‼
空気圧とスライドのスピードについて説明が欲しいですね‼
ミシュラン POWER CUP2で鈴鹿サーキット走ってますが、タイヤメーカー指定空気圧はF:2.1Bar R:1.5Barです。
車体メーカーの指定はF:250kPa R:290kPaです。
サーキット走行ではタイヤメーカー指定空気圧で良いと思いそのようにしています。
タイヤメーカーと車体メーカーの指定の差についてのお話もお願いします。
気温20度以上で走行すると内圧膨張しますよね。ソロライドでリア2.9指定だとかなり固くなりそうですが。
いつも体系的に説明ありがとうございます。
オンロードはそうなのかな。
オフで路面柔らかいと 圧下げて接地面積稼がないと土を掻いて進まん。
圧を下げて接地面積稼いで単位面積あたりの荷重を下げてやろうってやり方をがあります。これが多分誤解の元だと思います。
指定圧2.9、体重が軽すぎて車体が沈まないから接地感が希薄過ぎるし、跳ねてケツが死ぬ、、、
欧州車やツアラーはサスペンションも固め、指定圧だとパニアフル積載+75kg設定なので、15~20%落としてちょうどいい。
レインを走る時に空気圧を減らしサスも大幅に柔らかくする😊確実にタイム上がります😌⚡アイスバーンの上りでノーマルタイヤでのぼれなかったが空気圧を大幅に下げるとのぼります😓⛄
コメント欄見るとさらに勉強になる。
わかりやすくてありがたい動画です。
前後サスセッティングの授業もお願いします!
参考になりました。圧力下げると確かに安心感が増してコーナーをトレースのラインが変わるし、特に注意せず感覚的に曲がって行けます。
ただ確実に燃費は1-2割悪化、タイヤの摩耗は1.3倍以上早くなるので、現在は冷間時に規定通りにしております。
大昔、サーキットで市販レーサーで試して感じたのは推奨値は限界付近の挙動が緩やか(リヤが僅かに滑ったまま曲がれる位)でコントロールが容易、0、1~0、2位上げると滑り出し限界が少し上がる反面滑り出しが掴み難く滑り方も速くコントロールに気を使う感じでした。
勉強になりました。ありがとうございます。
燃費を犠牲にして安全に走りたいなら空気圧落とすのも一つの手段ということですね😃
速くなるわけではないので、あくまで自己満足ってことを理解していれば😔
すばらしい。よくわかりました。参考になります😀
このご説明は、一定の乗り方での性能比較だと思います。
空気圧を下げてそれなりに荷重がかかる乗り方、すなわちサーキット走行ではより一層の荷重をかけることができ、グリップが上がるという考え方が当てはまると思います。
タイヤの種類(カテゴリー違い)によっても考え方が変わると思いますので、是非ともサーキット走行する上での空気圧の考え方を特集してください。
トライアル車の空気を抜くのは面圧が変わらないのは誰でも知ってるけど
タイヤを引っ掛ける為に空気を抜くのも誰でも知ってる
太いタイヤより細いタイヤの方が面圧は上がるけど沼にはめり込みやすくなる
R1Mのリアタイヤは窒素99.5% 0.5は大気 を使わず99.5用窒素93%二酸化炭素7%の混合で2.65です
フロントは研究施設用の窒素99.99995(シックスナインファイブ)を使います
ベテラン(=じじい)ライダーです。純正指定空気圧F2.4kg/R2.9㎏のVF1000Rという古いバイクに乗っています。Rを2.9kの純正指定では、接地感が全くなく怖くて走れませんでした。よって、自分ではF2.2kg/R2.4㎏(F:120/80-16バイアス、R:150/70-17ラジアル)がベストと思っていましたが、このお話を聞いてもう一度純正指定の空気圧に戻って確かめたいと思います。コマネチ!!
タイヤもサスペンションの一部と考え、安全な範囲でいろいろ試してみると面白いですよね
オンロードはそうかも知れませんが、オフロードは空気圧を下げたほうが、グリップ力が上がります。特ににトライアル者は、ほとんどぺちゃんこで走ってます。ビートが外れないようにビードストパーが、ツイてます。
私はハーレーに乗っていてこれまで純正指定空気圧で乗ってました。
ただ、純正は80kgの装備重量?を想定しての空気圧ですが私は52kg、装備しても良いとこ60kgちょいです。
なので間違った空気圧で設定していたことを初めて知って本当に勉強になりました!
指定空気圧は、極寒で内圧が低い状態でスピードレンジ限界の最高速度を出しても大丈夫なように高めに設定されてると何処かで読んだ事があるような無いような。
タイヤの空気圧はサイズ、銘柄、車重、乗り方、エンジン特性によって全く変わると思います。
バイクに乗って掛かる体重でも変わるんだと理解できました。また、その調整範囲なども参考にしたいと思います。
お疲れ様です!タイヤの空気圧、低めにしてました!純正空気圧にしてみます!有難う御座います!
バイク注文して入荷連絡もらい、足付き確認しに行ったら両足爪先ついてました。納車当日跨ったらバレリーナ状態。アレ?ってなり真夏のツーリングで片足爪先しか着かなかった。
ウェアのせいかと思ってましたが、空気圧だったんてますね。
謎が解けました。ありがとうございます。
空気圧下げてグリップする…錯覚だったのですね😅
丁寧な説明で大変勉強になりました!
オフ車の人が空気圧下げるのを見て真似したとか。
ボブルビー…おいらの事だ😀
確かに…友達少ない😭
でも、バックパック変えても友達少ないので…ボブルビーは嫌いにならないで😭
タイヤをちゃんと潰せない人が空気圧落とすことでグリップ感得てるのが実情なんですね
昔のバイクは、二人乗りと一人乗りで、指定圧が二通りありましたが、なぜ、今は無いんですかね?足で使ってるアドレスV100は、二通り(リアだけ)指定圧有ります。
今でもありますよ。
気温の変化が激しいこの季節、家にある2台の空気圧を見てました。常に安定してるわけではないんですね。つか、単に指定空気圧より下がってるとなんとなく心配性が出る😂2台共純正タイヤからまだ変えてないけど、そろそろどちらもタイヤ交換を考える頃合なので次はツーリングタイヤにしてみようかなと。
エアーコンプレッサーの圧縮空気が含む水分がかなり左右すると思います。
ドライ窒素をボンベからタイヤに入れると、空気と同じ圧ではかなり柔らかく感じます。
空気圧が不足していると接地面がつぶれて、両端に負荷がかかります。これにより、以下の症状が出る可能性があります。 タイヤが早く摩耗する タイヤが偏って摩耗する(偏摩耗) 転がり抵抗が増して燃費が悪化 タイヤのたわみが増え、操縦安定性が悪くなる(特に高速走行時) タイヤの破裂(バースト)につながる 路面に溜まった水を排出しにくくなり、ハイドロプレーニング現象につながる
こうじゃないかなと思っていた事が左下の表に現されていました。高めと低めは一長一短、指定空気圧は中庸を得ているんですね。体重が50kg未満なので5%下げてみます
ブレーキングの強弱やスロットル開けるスピード、バイクへの荷重のかけ方によっては、タイヤの内圧上昇率も人によって異なるので、ある程度の参考にはなっても、体重何キロだからこの値とはならないと思うんですけどね。
そんな私は、いろんな銘柄のタイヤを履かせて試行錯誤して楽しんでいます。
先生!圧側、伸び側と調整の出来るサスペンション付いていてるんですけどベテランの方はどうしてますか?
初心者向けのサスセッティング講座などあれば動画にしてもらえると助かります。
空気圧下げるとグリップ…。と思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。
説明の仕方がよく、声もいいので、とてもわかりやすいです。すごく勉強になりました。
「スッポンポンのライダー…」のところで年始のインナーウエアのテスト動画を思い出して笑ってしまいました。
視聴時間があっという間に過ぎました。
予備校の人気講師から分かりやすい授業を受けた気分でした。
私はコミネのプロテクター付属ジャケットとパンツを着てもやっと60kg超える体重です。BMWの規定空気圧F2.5、R2.9から10%減らしてF2.25、R2.6で丁度よいのですね。
さらに、今日(2022.9.5)はピーカンで外気温32度です。路面温度は60度にも達するでしょうからタイヤの内圧上昇も考えると15%OFFでも良いのかな?
楽しい動画をいつもありがとうございます。今回も難しいですね。わかったようなわからないような感じです。グリップ力は変わらないが、好きなタイヤの接地感できるということはわかりました。空気圧を減らしてスピード出して遠心力でカーブを曲がるとグリップ力は上がるのでは?とも思います。わからない人は、標準が1番ということは良くわかりました。
23年落のSSに乗ってますが、メーカー指定の空気圧にすると120キロ以上では跳ねて走れません。現在はF、Rのサスのテンションを最弱で圧側を最弱、伸び側を純正。空気圧はF2.0R1.6で何とか走れます。タイヤはミシュランパワーGPです。説明を聞けば私のバイクは何処か悪いんだろうか悩みます。
モトクロスとエンデューロレースに出ていました。
コースのコンディションに合わせて、当日に前後のタイヤを新品のコースに合わせて交換して、空気圧も0.8から1.2くらいにしていました。
ほとんど、38年前の話しですが、表彰台に上がっていましたが、間違いだったんですか?
オンロードでは、メーカーの空気圧に合わせていましたけど、バトラックスが出た頃は、熱を持ったらズルズルに滑り出して、タイヤを冷やしていましたー
ロードの足回りのセッティングまでを言われているんや、外気温まで話されているんすごいです‼️⤴️⤴️⤴️
おそらく、アスファルトのグリップ(=路面との抵抗)が静止摩擦力なので、面積増えても摩擦力が変わらない、という話ではないでしょうか。
オフでは静止摩擦力だけではなく、ブロックが地面を噛んで地面の剪断応力が抵抗に含まれるため、空気圧下げて設置面積変えるとグリップが変わるのだと思います。
最近拝見しましたが、
ゴムの場合は接地面積が増えると摩擦力(グリップ力)は増えます。
接地面積に依存しないのは剛体に限ります。
転がり抵抗が増えるのに摩擦力が変わらないのはおかしいですよね。
まったくおかしくありませんよ♪
転がり抵抗と摩擦力に定数を持った関係などありません。
また空気圧を低くすれば、タイヤがたわんで接地面積が増える、と考えるのもタイヤの事をよく知らない方がおっしゃる理論の代表例です。
@@MOTO-ACE_Vlog
空気圧が下がっても
接地面積は増えないのですか?
接地面積は増えませんよ!
空気圧を下げるほど、接地面の中心はどんどん路面から離れていきます。
潰れてたくさん接地しているように「見える」だけです。
基本、指定空気圧を基準に後は自分の好みで入れるか抜くか決めるかな。
後はタイヤの作りと路面温度も考慮するか。
100kg超の二人乗りの場合はどうなるのでしょうか?
キューブキュービック(車)に100kg位の白人を6人(自分含まず)とキャンプ道具満載ではかなりタイヤがつぶれました。
4輪車とは単純に比較出来ませんが荷重が大きい時のセッティングも知りたいです。
また、メーカーは東南アジアの4人乗り、5人乗りは想定しているのでしょうか?
先生!いつも勉強になる動画ありがとうございます!
次はサスペンションのセッティングなどについての授業お願いしたいです!!
サスセッティング。賛成です
バイク。個人差。で
答えがないのが正解だとは思いますけど(笑)
私も一票。説明動画見たいです
いつも興味深く観させていただいています
今回も、「なるほど感」の大きいお話でした
本編でも少し触れられていましたが、前後タイヤ空気圧の組み合わせによる特性変化について少し詳しく教えください(「前:高目、後:低め」、「その逆」、「前:指定、後:高目」等々、組み合わせは9とおり)
それは自分で試したほうが面白そうですね。マトリックス作って。しかし峠までちょいと掛かるのが難点か…あ、行った先のGSで調整すればすぐ試せるかな。たーのしそ〜う!
今回も勉強になりました。
動画含めコメント欄もすごく勉強になります。とりあえず今年は細かく空気圧チェックして、その時々の空気圧を知った上でバイクに乗ろうと思います。
大変タメになりました!
ありがとうございます😊
コマネチ!!
サーキットを走るときはタイヤ空気圧で考えるのではなくタイヤの溶け具合で考えます。
タイヤ表面温度を管理するために空気圧を調整するのです。
暑いときには高めでタイヤの変形を減らし溶けすぎないように、寒いときは下げて表面温度を上げる
これにより最大グリップを得るようにします。
上級者がワインディングを楽しむときにも同じことが言えますね。
空気圧よりタイヤ表面温度を考えてむしろ暑いときには高めのセッティングが良いですよ。
昔RS125スリックタイヤ チューブ入り 先輩からベコベコの圧にするよう1k入れてなっかったです。イマイチ理由わからず 後にGPタイヤでプロダクションやった時自分なりに高めに入れてました 125の圧は何だったんでしょうかね?
タイヤと言ったら懐かしいです。操安やった事があります。駆動系になった。
CB400SF乗ってますが私が好きなタイヤの空気圧はミシュランパワー5なら前後2.7..
ブリヂストンS22なら前後2.5が乗りやすいです。
ダンロップ、ピレリは履いたこと無いので分かりません…
あとトレール量を増やすために
前を60扁平→70扁平に変えてます。
前の車高が高くなるのでその分突き出し量を出してます。
実際トレール量測ったらそこそこ稼げてた…
先生の信者です!以前、適正空気圧のblogを投稿されていたページを拝見し、実際に筑波サーキットにて指定空気圧の適正からマイナス0.2kgf下げ走行してみましたが、立ち上がりでめっちゃスリップしました。
さらに0.1kgf下げ走行しましたがその後転倒してしまいました。
車両CBR1000RR SC59、タイヤは新品のRS11装着です。
データは
1本目 冷間F2.5kgf R2.8kgf-2.9kgf
2本目 冷間F2.4kgf R2.6kgf
2本目で転倒をしています。
ちなみに真夏の走行で路面温度55度です。
走行後の計測は温感 F2.5-2.6kgf
R 2.9kgf-3.2kgfの数値でした。
この日のベストは1.08秒です。
以前は、同じ真夏で、条件もほぼ同じ、空気圧を自分好みの空気圧にし
F2.3kgf R2.4kgf RS10R 装着で熱が入りすぎるとスリップし始めますが危なげなくコントロール出来ていました。
平均して1分04秒〜1分06秒での走行でした。
やはり比較しても、転倒した際のフィーリングは(高空気圧時)、丁寧にスロットル操作をしても開け始めでツルツルとスリップし終始不安でした。(バンク角も浅めです)
もちろん、ライダーのフィーリング、タイヤの銘柄、レース、ストリート、ツーリングカテゴリー、ステータスや剛性で変わるかと思いますが
サーキット走行で、ある程度のタイムで走行できる場合も、やはり5%〜10%が適正であり
ライダースキルが上がればそこから、接地感の希薄さや、スリップを克服しタイムアップを図れるでしょうか?
長文の質問で大変恐縮ですが、空気圧の沼にハマってしまっています。
MARUさん、いつもご視聴頂きありがとうございます!
路面温度55℃はかなり高いコンディションでしたね。 恐らくしっかりと日照りがある熱い日だったと想像します。
MARUさんの体重情報も知りたいところではありますが、サーキット走行を前提且つ、走行前にキチンと空気圧調整ができる状態であるなら、
温間でFr2.3、Rr2.8が下限値として調整してみてください。
※走行後、一般公道を走る時は空気圧アップをお忘れなく!
冷間でRr2.6で転んでしまったとの事であまり良いイメージは無いと思いますが、空気圧としてはいいところを突けていると感じます。
−10%より下げるのであれば、ライダーフィーリング、タイヤ表面温度と走行後の内圧、トレッド面などを見て総合的に判断する必要があります。(絶対にダメではない)
あとは、空気圧の沼にハマった時ほど変更しない方が良いと思います。 決め打ちで冷間Fr2.3、Rr2.6で固定してしまって、ライディングに集中する方が時間の有効活用になると思います。
その過程で余裕が生まれた時にエア圧を変更するのがオススメです。 空気圧は土台になるので、頻繁に変えてしまうと、ライディングのリズムが狂ってしまい沼に落ちます(^^)
@@MOTO-ACE_Vlog しっかりとしたご返答ありがとうございます!
とても参考になりました!
一旦リセットして、安定して周回できるようになりましたら、空気圧の変更を実跡してみます(^^)
装備て体重で120キロオーバーです。いつも、二名乗車の空気圧にしてますわ、どうでしょうか?
タイヤを太くするとグリップ低下のブログで命を助けられました。ありがとうございました。
空気圧はマニュアルがベストなんですか~
自分はタイヤの表示に合わしてました。
勉強になります。
N-BOXですがスタッドレスタイヤの空気圧…
平時はかなり高めに入れて…
雪降ったら接地面積を増やすためにメーカー推奨値まで落としてます。
理由は平時は燃費向上の為…
お金が無いので…
効果はハンドルが軽いけどそんなに燃費には効果が無い…
ただ…
ハンドルが軽いのが好きなので高めにしてます。
ただし常識の範囲内です…
夏タイヤは推奨値より少し高めにしてますが…
偏摩耗するので悩みどころです。
とても分かりやすかったです。コマネチ!
自転車の話も出てますが、自転車(MTB)は既定の空気圧はそんなに守りませんよ。特に冬のスパイクタイヤ使用時など既定の半分以下です。でないと歩くこともできないようなアイスバーンや新雪の雪道などは走ることができません。私は余りその条件では走らないけど、多分マッドコンディションなども同じでは?事実として、グリップを上げるのに空気圧を下げるのは極めて有効です。もちろん、それではコーナーに高速で突っ込めば危険ですが、冬道で40㎞とか50㎞とかスピード出せないし、それよりもグリップ力が全然足りないのでそちらに全振りしたほうが有効です。体重が変わらなければ、空気圧を下げてもグリップ力は変わらないとのお話も、自転車は車体の重いオートバイよりも人間体重や荷重移動の影響が大きく、能動的な荷重移動によるタイヤへの負荷の変化を駆使して乗るので同じとは言えないと思う。空気圧は規定値を含む範囲で3倍くらいは、状況によって上げ下げしますね。オフロードバイクとかはそうじゃないのかしら。
アンディさんの言ってることは正しいと思うんだけど、あくまで乾いた路面でのことだと思う。
雨天時の濡れた路面だったら空気圧が高いと小さい面積に荷重が集中して滑りやすくなってると思う。
あくまで知識のない素人の意見ですが。
個人的には純正空気圧より少なめが好みですね。普段使いでバイク使うので。
初めて拝見しました、堅苦しく無くて良いですね、わかりやすいし😝面白い❗️
KTM250モタード仕様タイヤはS22ですが、標準的な空気圧が分かりません
教えてください
なるほどと思うとこがありますが、では、OEMタイヤ以外タイヤ。メーカー違い。タイヤも新しい銘柄出てくる中。バイクメーカー指定の空気圧でいいのでしょうか?
指定空気圧では硬いと感じる方は空気圧を下げる前にダンパーの圧側を下げてスペンションセッティングを変えてみましょう。空気圧を下げるのはそれからでも遅くないです。
BMW S1000R 2020モデルに乗ってます。メーカー、ディーラーは2人乗り+荷物の表記がされたシールどおり、F2.5 R2.9に合わせて入れています。1人乗りで荷物なしではそのまま乗ってたら問題あると思うのですがどうでしょうか?
都市伝説だったか!
勉強に成りました👍
いつも勉強になる動画をありがとうございます。ミシュランなど公道向けハイグリップタイヤにはサーキット走行時の推奨空気圧が挙げられており、それは車両指定空気圧よりかなり低めとなっております。どちら寄りにすべきか、ご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。
右から出てるナイフが刺さりそうで怖い
wwwwww😂
ランボーみたいなナイフ…
高そう…
で、
刺さりそう…
丁度 首にサバイバル🗡️😮😱
下記について教えてください。
・完成車メーカー指定の純正空気圧(大型なら大概F:250kPa, R:290kPa)で適合するようにマシンを開発しているのですか?
・それとも開発して行った結果、完成車メーカー指定の純正空気圧の数値になってしまうだけですか?
有料情報です♪
ブリヂストンのRS11の説明では「接地面積を拡大してグリップを向上させた」と明記しているし、ブリヂストンの研究者は「接地圧を低くするとタイヤの摩擦係数は上がる」と明言しています。
それに対してAndy氏は空気圧を下げても接地面積が増えても荷重が増えない限りグリップ力は上がらない、とタイヤメーカーの説明とまったく逆の主張をされているわけですが根拠は一体何なのでしょうか?
一個人の思いつきでないならば主張の根拠を示すべきだと思います。
根拠はHONDAワークスライダーの実走データです✨😊
@@MOTO-ACE_Vlog HONDAのバイクでもタイヤの研究開発を直接行っているのはタイヤメーカーですよね?
実走データというのはラップタイムや区間タイムのことでしょうか?
多くの方が勘違いしておられますが、空気圧を下げてタイヤをたわませる=接地面積が増える と勘違いしておられる方が大勢いらっしゃいます。
タイヤは半球に近い形状をしています。 空気圧をゼロにした時、最もたわみますが、接地面積はほぼ変わりません。
マシン開発、タイヤ開発を行っているエンジニアの中では常識なので、メーカーが設定した空気圧以上に下げたところで狙いから外れるだけでグリップだけが突然メキメキ上がる事はありません。
プラマイ0.2程度のアジャストでフィーリングベストを探るのがベストです。
タイヤの空気圧・・・純正指定とはいいますが、タイヤにかかる荷重に(加減速、積載(搭乗者含む)に依るので、車体の指定空気圧より、タイヤ指定の空気圧のような気がしますが・・・どう考えられますか?
空気圧が低いとその分設置面が増えてブレーキも掛かりやすくなるけど消耗も早くなる。
教えて下さい。
空気圧センサーなる物を付けてみました。
指定空気圧F2.5 R2.9に調整し走行開始、走行後しばらくすると空気圧が上がり始め、F2.8 R3.2位になり上昇止まりました。上昇分も考慮して、最初から低めに調整した方が好ましいのでしょうか?
温度上昇に伴う圧力上昇分も考慮して決めてあるので、心配要りません♪♪
そうなんですね。ありがとうございました。
また勉強になりました。
感謝いたします。
この知識その上で1つタイヤゲージを買うと良いでしょう。
タイヤゲージ個体差があるので、他人の話は下げ幅のみ参考にしましょう。
1人乗りと2人乗りの空気圧の差は装備体重75キロか法定体重65キロなので引けば良い話。
又は整備書等に記載があります。
参考にどうぞ。
モトクロスは雨降ると空気圧抜くけど、雰囲気でやってました。
質問なのですが
ZX-12Rの2003年式に乗っています。
リアタイヤの純正サイズが200/50R17のところを190/55R17に変更しています。
メーカー指定空気圧が2.9kgfなのですがこの場合いくつにすれば良いでしょうか?
体重は70kgで使い方は、峠で膝こそ擦りませんがそこそこのスピードで走ったり、高速道路をある程度飛ばしたりしてます。
街乗りはほとんどしませんし、ツーリングで荷物を積載することはありません。
空気圧下げて接地面増えても荷重が変わらなきゃグリップが変わらないのになぜ太いタイヤの方がグリップすると言われるのですか?接地面が増えるとコーナリング速度が上がり荷重も増えると思っていたのですが勘違いなのですね。。
自分の体感やったら、BS.DLは車体の指定空気圧がいい感じで、MCは車体の指定空気圧やったら明らか高いで。
なぜでしょうね。国産オートバイメーカーは開発テスト時に、BSやらDL使ってセッティングしてるからでしょうか。
グリップ力上がると思ってた派です。
グリップ力は変わらないという事実がとても衝撃でした。そして何より、安心感や開け方、タイヤの削れ方?などから錯覚してしまうという事も理解できました!
知り合い(熟年ライダー)の意見もとても参考になりますが、鵜呑みには出来ないなと思ってしまいました😅
人それぞれとゆうよりも場所によるところが圧倒的かな
モバイルエアコンプレッサーを持ち歩いているので都度上げたり下げたりとても便利です
15年バイクに乗って初めて納得。
空気圧を下げてもグリップ力が変化しないというのは、荷重がかからなければ摩擦係数は変化しない、すなわちタイヤの持つグリップ力に変化はないということですか?
接地面積が増えることによって限界値が変わることとは別のこと、ということですか?
これって90年代のバイクにも同じことが言えるんでしょうか?
雨の日にレインタイヤで空気圧を高くした時が正解の時と、低くした時が正解の時があるのが何故なのか分からないのでそこら辺も知りたいです。
ライダーの気持ち次第で行けてしまうとかw?
雨量が多い時:空気圧UP
雨量が少い時:空気圧Down です。
雨量が多い時は水を排出する効果を高める必要があります。→空気圧UPでタイヤ剛性を高め、溝(タイヤ)の変形を少なくする。 その結果排水性が高まる。
雨量が少ない時は排水性よりも接地感、安心感重視→空気圧Downでフィーリング重視(動画内と全く同じ) ※但し排水性はDown
レインタイヤは基本レース専用ですので、ある程度の知識がある事が前提の使用条件となっています。
あと・・・ 気持ちはメチャ大事ですww(*^^*)
バイアスとラジアルでは違うのでしょうか?
同じ空気圧でも外気温で内圧が変わったり冷間時と温間時、メーカーによっても異るし体重によっても内圧が変わると思いますが?
メーカーによって異なる
体重によって内圧が変わる
上記2つは意味が理解できません。
質問です。よくサーキット走行などは、速度レンジが高く発熱量も多くなり内圧が上昇するので空気圧を下げる話を聞きますが上記の動画の話ですと間違いでしょうか?また純正のサスペンションからオーリンズなどに変更したり、バネレートを変更した場合、空気圧との関係は出てきますか?教えてください。
あのーすみませんが、オフロードバイクやトライアルではタイヤにもよりますが、空気圧を下げてグリップを確保する場合も多いです。
オフロードバイクで空気圧を下げるとチューブがよじれてないようにビートストッパーを入れます。
オンロードタイヤなら理解できますが・・・・・
車もスタッドレスでも同じように下げる場合もありますよ。
よーーーーーーく知っていますよ!(*^^*)
授業前の格言勉強になります
空冷単気筒年式の古いエンジンのアンディさんオススメオイル授業
お願いします
これって,ひとまずはタイヤがコールド(まだ走ってない状態)での空気圧を,オーナーズマニュアルに記載の空気圧にする,という理解でよいのでしょうか?
コールド(冷間時)でOK🙆♂️です!
雪道や泥道では、空気圧を下げたほうが、グリップ力もまして、走りやすくなります。標準空気圧では怖くて走れません。
空気圧とグリップの話分かりやすかったです!
接地面増えても、荷重かけられないとグリップは上がらないんですね...
車で、オーバーフェンダーつけてワイドタイヤに交換するカスタム有りますが、意味無いんですか?
初期設定荷重が高すぎたり低すぎたりしたら、空気圧やイニシャルを調整すると良くなる事があるってことですが、
雑誌よりも声で聞く方が分かりやすいですね!
指定空気圧=限界高空気圧ではないですよね?メーカーは多少上にも下にもマージンを取ってあるはずだから
場合によって多少空気圧を下げる場合があるとしたら ハンドリングが重く感じる場合やロンツーでハンドリングやグリップ重視より燃費重視で行きたい等の場合、空気圧を指定空気圧より多少上げる事もアリですかね?
私のは、標準F2.2 R2.5 (20年以上前のSSバイク)ですが、今F2.4 R2.8~2.9 です。
某雑誌が推薦していました。推薦はF2.5 R2.9、
タイヤが過去と今ではだいぶ違うので、空気圧はタイヤに関係あるのでは?
また、乗り手の体重やスキルも影響すると思います。
タイヤ圧があがるとサスへの依存度が大きくなるのかなあ?という印象です。
とても佳き機会でした
皆 結構下げる
メーカーが関わる走行会では、アンディさんの考え多い
から、成る程でした
メーカーの指定する数値にはちゃんと根拠もありますからね。
高次元でバランスしている純正の空気圧をいじるなら自己責任でってことで。
今はモバイルのコンプレッサーがあるから出先で簡単に圧の調整出来ますもんね。
大事なのは温間時の空気圧ですね。
まぁ公道走行時はメーカー指定圧ってのが間違い無いですよね。