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さすが仕事が早い…!きちんと題材として料理していただいてありがとうございます。そうなんですよね、「何してるんだ!」って責めるよりも「何故こうなったか」を考える事が大切ですし、自分が加害者になってしまう可能性も視野に、改めて皆さんへの戒めとして教材にしてもらえれば少しは報われます。また復帰した際はよろしくお願いしますね!
ダディーさんコメントありがとうございます。ほんと、サーキットを走る全ライダーが「自分が加害者にならないために」という視点で考えてもらえると本望です。 やっぱりいざ走り出すと冷静にはなれないですし、イザという場面で瞬時に正しい判断をするには、鈴鹿のブリーフィングのように毎度繰り返し伝える事が有効なんだと思います。その意味でこのチャンネルでも建設的に伝えていきたいと思いますm(_ _)mダディさんも先ずは身体を治していただいて、鈴鹿復活の際は盛大に動画撮影しましょう! 私もお手伝いさせて頂きます!
まさか、ダディーさんだったんでびっくりです。回復お祈りしてます。
昔は抜かれる人の事を考えない危ない突込みが横行していた時代の私からすると動画の解説を聞いている限りでは随分と運転者は紳士的になったのですね!私は現役時代覚えているだけで3回は無謀な当て逃げに合い転倒させられたり、ブツケられ壁に刺さったりでGSXは廃車に追い込まれたりVΓは外装全部ボロボロで私も救急車のお世話になりました!CBRの時もひどかったな!!!今でも鈴鹿は村瀬病院に行くのかな~
MOTO-ACEさん、とても有意義なお話しありがとうございます。 私は元ノンキャリアですが検察官を経験し、MFJの現行国内競技規則書のサーキット走行に関する規則の元となった旧サーキットのルール・セオリー・マナーと題された項目を作った者です。今回の動画を拝見し、一言アドバイスをさせて頂きます。スポーツ走行の場合は、レコードラインを走行する車両は、コースインした車両に対して優先権を有します。また、レコードラインを走行する車両同士の場合は、進路前方を同方向に進行する車両に対する安全確認義務(抜く際に接触・衝突・進路妨害等を行わない)が加せられます。また、速度が低いインべたを走行するコースイン車両がある事を予測し、その車両に対しての安全確認義務が(抜く際に接触・衝突・進路妨害等を行わない)が加せられます。今回のケースは、レース中では無くスポーツ走行である事もあり、刑事責任として追突した車両に関しては、前方の安全確認が不十分若しくは安全確認できる速度と方法で進行しなかった過失が認められます。被害を受けた方が被害届若しくは告訴状の提出をすれば、捜査対象になる案件です。(警察は、被害を受けた方からの届けがなければ捜査しない可能性は有ると思いますが。)民事訴訟に付いては、賠償責任が認められることは間違いないと思われます。なお、モータースポーツの場合、車両と人の衝突・接触の危険性はとても大きく、安全確認義務が十分に果たされていない場合(衝突・接触が有った場合の事)、参加者はスポーツに内在する危険を受忍していたものとは見なされないとの判断が下されると思われます。なぜならば、車両と参加者が衝突・接触した場合、装備(ヘルメット・グローブ・つなぎ・エアバッグ・ブーツ等)を装着していても非常に大きなダメージを受けることが推認されるからです。レース中の事故に関しても、MFJ(一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会)は、単なる民間団体ですので、その規則が公法(刑法等)の免責の根拠にはなりません。昔は、民事裁判においても、サーキット走行中の事故も、道路交通法の運転者の注意義務を基に判決が下され、それではサーキット走行が出来ないからと、当時のMFJの顧問弁護士やロードレース委員会・安全委員会で原案を作り、検察官や裁判官のアドバイスを頂き「サーキットのルール・セオリー・マナー」を作りました。スポーツ走行は、競技規則に則った競技では無く練習であるから、安全確認義務はより重く存在します。MOTO-ACEさん、今後とも、安全確認等の注意喚起をよろしくお願いします。
大変勉強になりました。私はミニサーキットを時々走る程度ですが、加害者にならぬよう重々気を付けようと思います。
なっが…こんな長いの初めてみた
おっしゃる事は分かるんですが、アンディさんも十分理解してそうな内容も含まれていてアドバイスという上から目線の言い方も失礼に感じますし、「一言アドバイス」と書くからには要点を「一言」でまとめた上で詳細を記載すべきだと思います。
後ろから追突したカワサキのライダーが、過失運転致傷として立件される可能性があるということでしょうか?
アドバイスが長いとか一言でまとめろとか言う奴は法律理解してから言えよそういう奴がサーキットでやらかすんだよ学ぶ姿勢が無い奴はバイクも車も乗るな
私もサーキットでオイルをまき散らされて転倒したことがあります。まき散らした車両は2Km近くコース上にオイルをまき散らしながら、停止したそうです・・・端っこにもグラベルにも出ずオイルを巻いて走行していた為、後続の車両で5台もの車両が転倒中破・全損なりなりましたが、全員が泣き寝入りです。被害者に対して、謝罪にも来ませんでした(怒)コース清掃の為・赤旗。私はマシン中破・打ち身程度だったのですが、骨折した挙句高額な車両がぐちゃぐちゃになった方もいました。走る以上は自己責任なので100万近くかかった修理費を払えとは言いませんが、謝罪くらいするべきでしょう。ましてオイル漏れの原因がオイルキャップ閉め忘れってほんと謝罪くらいはほしかった・・・
サーキットは無法地帯ですね…
自己責任だと言っているのに何に対する謝罪をあなたにするのでしょうか?
事故や故障ならいざ知らず確認ミスによる撒き散らしってもう故意と言っても良いくらいですね。。自分もサーキットは走りますがそんなのをやった日には各人に土下座しに行くと思います。。
@@ヘイト増やしちゃうゾ すれ主は走行会とかの程度でサーキット走行しているのかな?ライセンス取って、スポーツ走行で常時走っている連中からすると、明日は我が身、故障を発生する立場にもなりうる。なので謝りに行くとかは根本的に認識はないと思いますよね。たまたま、他車トラブルで巻き込まれたってだけで、明日はトラブルを起こす側にもなりうる。そう思ってサーキット通ってましたね。走行中止になるなんて、しょっちゅう起こってますよ。だからって、全てのピットに出回って謝ってる人見たことないですよね。巻き込まれるのも自己責任でしょうに。それで死んでも自己責任とライセンス講習でも言ってますけどね。プロのチームですらホイルナット外れるトラブル起こす事もあるのに、素人がオイルキャップ閉め忘れあってもおかしくないでしょうに。。。
私も同じ様な事がありました。その時は私を含め確か7台が餌食になりましたが当事者はヤバいと思ったのかスタコラ逃げ帰ったそうです。その後特定されたんですがそれ以来、サーキットでは見掛けなくなりました。ちゃんと謝罪して回ればまた走れたのに、人として残念ですね。
主に筑波サーキットで走行会を主催してます、今回の事故を他山の石と捉え、更にブリーフィング等に力を入れたいと思います
お役に立てれば嬉しいです🙇♂️
全然関係ないですが、こちらのコメントで自分が「他山の石」という慣用句の意味を間違って覚えていたことがわかりました、ありがとうございます
@@teruman07051975 私も自信無いのですが💦
予約を取るのは難しく、取れたとしても雨が降ったら大体の人は諦めます。30分5000円、フルコースのライドオンだと実質20分弱の数少ない機会に恵まれたとしても思い通りに走れることは稀。機会が少ないからコースやスピードに慣れるのは難しい。多少なりとも周囲に目を配れるようになるには走って経験を積まないとけないけれど、なかなか走れない。サーキットはタイムが全て、ではあるのですが2Bや2Sではない公道車走行枠なのですから、あんまりカリカリしないで楽しく走行することができればそれで良いかなと思っています。個人的にタイムを更新した時よりも無事走行枠を走りきれた達成感の方が大きいです。
紳士ライダー
突っ込まれた方が大怪我するって可哀想すぎる。
これはあるあるです。突っ込む方は一瞬でも分かってるので身構えますが突っ込まれる方は何もできないままふっ飛ばされるので怪我がひどくなりやすいのです。
私も4輪ではありますが、サーキット走行を楽しむ1人として、この手の事故は本当に辛いです。私の場合、タイムアタックをしていても前に車両が居た際はアタックを辞めて次に備える様にしています。無理をしても良い事は無いと思うので、視野だけでは無く余裕も広く持つ必要が有るのかなと思って、いつもサーキット走行を楽しんでいます。そして再度考えさせて貰える動画ありがとう御座いました。
2008年練習走行で筑波で2ヘアで追突されて左右の肋骨5か所骨折と肺気胸の大怪我しました。追突した方は怪我なく、追突した奴は謝罪ありましたが、レース場で起こった事なのでお互い自己責任的に言って納得行かない状況でした。練習走行でテールには慣らし運転のマークを付けていたが、無理な追い越ししようとして追突という状況でした。レース時に起こったなら加害者の言い分に納得するが、練習中の無理な追い越し失敗での事故なので未だに納得行かない。
自分もカワサキ車側の立場だったら同じミスをするかもしれない。。ということを肝に銘じて安全に走行していきたいです。
色々な練度のライダー混走なのでこういった事故のリスクはありますよね・・・自分はクルマで富士でしたけど、混む週末は外して平日に走っていました。特にバイクはクルマより視野が狭くなり、緊急時のリカバリ範囲が限られるので未だにバイクでのサーキット走行は二の足を踏んでいます。。
自分も20年位4輪で走って一昨年位から2輪でもサーキットを走りましたがやはり車の時と違い視野は狭く音も風の音で遮られるので常にコーナー時は後ろを確認して速い車両が来ない事を確認してから入ります。
1:38 高画質にしてスロー再生して拡大するとわかるが1コーナーの外側で白黒フラグがふられてる。カワサキ車はフラグを見てなかったのか?白黒フラグが振られてたら右端のイン側にスロー走行車両がいるのは想像できそうだが…
ダディさんの動画が好きでよく見ていた者です。鈴鹿のROCでのクラッシュと聞いて見に来たら、まさかのダディさんですか…ダディさん御自身も辛いでしょうが、奥様や子供さんたちもどれほどショックだったでしょう。お仕事のことなどご心配なことも多いでしょうが、後遺症などなく回復されることを心より祈っております。
当方4輪ですけど、鈴鹿と富士の走行会に参加してますが『レースでは無い』と主催者側から走行前のミーティングでよく言われますし、自分でもそれを念頭において走ってます。あと、『あいつがいけるなら俺も行ける』も思わない様にしてますね。元々の車両のパフォーマンスもそうですし、ドライビングもライディングテクニックもありますから。無理して死亡事故や大怪我、車・バイクの破損や廃車になったら馬鹿馬鹿しいので。ある程度、参加する走行会のレベルや質も調べるのも大切だと思います。特に2輪は死亡事故に繋がる率が高いので。
ガッツリごぼう抜きされた1台のものです。 付け加えるのならこの接触は一周目です。 ゆっくり走れとは申しませんが趣味で走っている楽しいライドオンの走行枠です。 レースでもなく 本気出す必要も全くありません。 せっかく楽しく走れそうだったのに非常に残念な枠になってしまいました。ブリーフィングでもしっかりとこのような状況を予想して話しておりましたゆえに非常に残念。。正し 誰も悪くないのは事実。全てがタイミング悪かっただけ、だからこそ ほんのちょっとマージンをもうけて走れば誰も怪我しないし 楽しく走れる。どこのサーキットでも設けているファミリー枠のような走行枠は レーサーのための枠ではなく ちょっとサーキットでも走ろうかな〜程度のスポーツ走行だということをよーくわかってほしい。血眼になりたいのなら そう言ったレーサー枠があるのでそこを走ればいい。MOTO-ACEさんが解説するまでもない事ですよ。帰ってカワサキさんが血祭りになっちゃう気がする 彼もきっとびっくりしたはず。。楽しく走りましょうよ。
あ、ちなみに S1000RRでなく M1000RRで、R1でなく RSV4です笑
昔8耐でもテレビ企画の輩がシフトミスして後ろのライダーが突っ込んでましたね。よく峠小僧や首都高爆走連中に「サーキット行け」とかいう人いますが、社会人としてルールを守れない輩はサーキットを走ってはいけないですね。
ジャニーズ(当時)の番組の企画で参戦していたチームの話てすねヤラセかは分かりませんが、予選から岡田忠之が苦情を言ってましたね検索したら2001年みたいですね
サーキットにはサーキットなりのルールがあるから安全を確保できている訳で、真剣に走り込んでる人達から見たら公道で暴走している層など1番サーキットに来てほしくない人達だと思います
根本的なところ言うならそもそも社会人としてのルール、社会的ルールが守れない輩は車(トラック含む)やバイク、軽車両に乗って走ってはいけない、公道を歩いてはいけない、公共交通機関を利用してはいけない迄あります。
当時、井筒柳川ペアを応援しに現地へ行っていたので残念でした。
シフトミスはルール違反とは言わないでしょ
走行会はレースではないからね素人が趣味でサーキット走行を楽しむのが走行会
MOTOGPライダーだってMOTO3があってMOTO2があって、そういうもんだと思ってましたが、昨今では大型取得して初めてのバイクが1000ccSSで、サーキットへGOみたいな人凄く多い印象。
ですよね。いきなりリッターでサーキットって怖いしかないです🤣
Moto3の前にも沢山の階段を踏んでますもんね!素人ライダーの場合憧れで1000ccからはじめてサーキットに通う過程で走りの本質やコストやリスクに気が付き、、、何より楽しさからどんどん小さなマシン、ショートコースになっていく傾向があると思います。
普通二輪卒検合格したその後すぐに大型予約したって話しよく聞きます・・・公道1回も走ったこと無いのに大型予約って凄いなぁとそしてTVでは大型バイクでの事故死ニュースばかりこの免許制度おかしいよね
@@690Club 普通の素人ライダーで走ることに集中できて楽しい!ってなるのは125ccなんですわ。周りのレベルも一部のやべぇ鬼達以外は素人がいる前提で走ってくれるし。なによりエンジンOHで降ろすのが楽だし、タイヤも安い。なお、鈴鹿ではミニバイもエアバック必須。
今回の事例とは余り関係しなさそうですが、排気量による区分も行ってほしいと思ってます。私は250ccで、ROC-Bに参加させてもらってますが、同じクラスでもストレートスピードの違いで怖い思いをする事が結構あります。ストレートエンドで前に被されたり、130Rでアプローチ中にインに割り込まれたり。これらは、ストレートでの絶対的な速度差と、軽量で最高速があまり高くない車両の動きを想像できないからなんだろうと思ってます。全然別件ですが、ピットの掃除をせずに帰る方も多く見かけるので、全般的にマナーについて、参加者の皆さんにもっと考えて欲しいと思ってます。
リッター等スピードがでるバイクは走行練度、タイム等でしっかりクラス分けしないと危ないし走ってて怖いですね
鈴鹿ライドオンクラブは、タイム2:50/周(フルコース)によってベーシックorエキスパートでクラス分けしてましたね。ベーシックは、本動画よりもスピード差、コーナリングスピード、ブレーキングポイントがバラバラで逆に危険でした。*エキスパートのほうが、同じような走行ラインになるので安心して走れました走行会(ライセンス不要)では、先導が必須な理由がわかりますね。
オープニングラップのドカに気が付かなかったのかもしれませんが、例え気付いていてもドカとの速度差をカワサキ車が安易に考慮した可能性もあります。思いのほかアプローチで追いついたので、マシンを立てたのでは?、と個人的には思ってます。 基本、引くところは引くが大事でその方がスムーズだと思いました。
私もR1でROCで走ってましたが内側からR6が無理矢理抜いて来て存在は音で気が付いたので寝か仕込みを我慢して回避。R6は曲がり切れずに真っ直ぐクラッシュパットに突っ込んで自爆。他にもスリップに入って来たりデグナーで抜いたらヘアピンの侵入のブレーキでドゥカティがスリップダウンして横を滑ってたりと色々と危ないから素人が暴走するROCは危ないので止めました。
動画だからかもしれませんが、ドカやダディクールさんがいなかったとしても曲がれたのか?ってくらい速い進入に見えます。鈴鹿を走ったことがないので分かりませんが、どうなんでしょう?
たまたまお勧め動画に出てきたけど見入ってしまった。これは冷静に解析して事故原因を丁寧に解説している素晴らしい教育動画。走行会参加のライダーは年1くらいでこの動画見ておけば、みんなが安心・安全で楽しい走行会につながると思いました。
皆様ご安全に。
たいへん参考になる一方で心が痛みます。ダディさんが一日も早く回復されることを祈願します。また、カワサキのかたもお辛いことと存じます。自らの過失とはいえマシンは大破し、他のライダーとマシンにも被害を与えてしまったのですから。お心を強く持たれるよう祈りながら戒めといたします。
R.O.Cは玉石混交で恐ろしくて走れないやはり従来のスポーツ走行のほうが安心ダディさんの体と心の回復を祈ります
走り出したらブリーフィングの事やルールは頭から抜けてますね。余裕が無いからそうなるのであって、慣れるまでは周りをしっかり把握できるくらいの余裕を持って走りましょう。趣味で楽しむ人、レースの為の練習の人と目的は色々・・・ルール守ってれば起きなかった接触も多いですからね。後は分からない事を分からないままにせず解決してから走って欲しい。ダディーさんの回復心よりお祈り申しあげます。
勉強になります。怪我された方が早く治癒されることを祈っています。
サーキットのクラッシュは自己責任!お互い様ですませられない人はサーキット走ってはダメ。だからこそ厳格なルールがあり、ルール遵守することが大事なんです。
確かにピットインピットアウトの合流タイミングで危険な思いをした事が数回有ります先日もミニバイクの参加型耐久レースに出場した際もレース前ブリーフィングでピットイン、ピットアウトの説明が有ったのにもかかわらずピットアウト直後にラインカットしていきなりレコードラインに車線変更されミニバイクとはいえかなり危険な思いをしましたやはりサーキット走行はどんな人が一緒に走っているのか分からないのでこれからも気をつけて走行するように心がけます。
本筋から離れますが、MotoGPライダーやJSBライダーって異次元の勝負しているって事ですね。勝負しながらもそうそう事故らない。
サーキットは何が起こるかわからないですからね。大きな怪我になると治療費も比例して大きくなるのでサーキット保険やその他適応可能な損害保険は入っておいた方が良いですね。
最近のバイクやタイヤは性能も良いので恐ろしいほど速いですね。但し車重もあるので、転倒した時に大事故に繋がりますね。他の方も仰っていますが走行会はレースではないですし同じ技量のクラスレースでもないです。信頼関係もないです。片山敬済さんや友人の国Aライダーも突っ込まれ怪我をした「もて耐」を思い出しました。アンディさんの仰る通り、お互いに配慮し、待つ、退く意識も大切かと思います。いつも分かりやすい分析と啓もうバイクやタイヤは性能も良いので恐ろしいほど速いですね。但し車重もあるので、転倒した時に大事故に繋がりますね。他の方も仰っていますが走行会はレースではないですし同じ技量のクラスレースでもないです。信頼関係もないです。片山敬済さんや友人の国Aライダーも突っ込まれ怪我をした「もて耐」を思い出しました。アンディさんの仰る通り、お互いに配慮し、待つ、退く意識も大切かと思います。いつも分かりやすい分析と気づきをありがとうございます!ダディさん、お見舞い申し上げます。
事故が起こったとき「これは避けようなかった」ではなく、何が原因なのか、どうすれば事故を避けれたのかを考えなければまた同じことがおこる。検証ありがとうございます。個人的に感じてることは、大型2輪免許が手軽に取得出来るようになり、サーキット初めて走るのが1000ccバイクとか、そりゃムリだよ。一般道でスリ抜けする時(スリ抜けが良い悪いは置いといて)、免許取り立ての時は緊張して視野が狭くなったよね、慣れてくれば同じ速度でスリ抜けしてても視野が広くなって、危険予知の余裕も出来るようになる。200psのスーパーバイク、サーキットって言っても最初はストレートでもアクセル全開するの怖いんじゃない?そうなると視野が狭くなる。当然危険予知も出来なくなる。目の前の車両だけしか見えなくて、コースインしてくる車両に気付かなかったり、フラッグの見落としもする。昔世界のトップライダーが乗ってたGPマシンよりパワーあって最高速も速い市販バイク。そういうバイクでサーキット走り始めてもライン取りとか練習する余裕も無いと思う。手っ取り早く速いラップタイムで走りたいのではなく、ライダーとして上手くなりたいのであれば扱える排気量のバイクから始めた方が結果的に上達は早いと思う。
ここ最近のライドオンでの接触が多いと感じてます。 自分一人が走っている訳じゃないはずので、前は勿論、後ろや真横に居るかもしれない。 (愛車と違うエキゾーストが聞こえるな!近くに居るな!)ぐらいの集中力が必要と思ってますし、集中力が低下してると分かったらピットインしてクールダウンも必要と思ってます。 僕の過去動画でも自分のクラッシュシーンや某国際ライダーがホワイトラインカットとヒヤリハットを経験しました。 そしてベーシック、エキスパートの最初のブリーフィングは、必ず参加の方が良いのでは?とつくづく思います。
こういうのって走行会とかフリー走行とかいうんだよね。それも玉石混淆の。じゃあレースじゃないんだから、ラップとか詰めるのもほどほどにしとかないと、必ず同じような事故は起こると思うよ。速く走る側の人は、そのリソースを他の事にも割けるようでないと、その速度を出しちゃいけないんだと思う。
同じ走行枠を走ってました。ピットアウトしていたドゥカティも顔見知りでした。午前の東でも逆バンクで接触転倒(知り合い)があり、ブリーフィングでもアドバイザーが接触には気を付けるように注意されてました。追突した方も、走りなれている方のようなので、充分に心得てたはずです。ライドオンのルールも理解しておられたはず。それでも事故になってしまったのは、タイムを追う事に夢中になって、酸欠による視野狭窄や熱中症などにより判断にミスが出たのではないでしょうか?(かなり暑い日だった)私も調子に乗って1コーナーで男前突っ込みでコケた事が有ります。(単独で良かったです)それ以降は、同じミスをしないように、自身の状態、バイクの状態を気にしながら走ってます。酸欠や熱中症など、異常を感じたらストレートで深呼吸したり、ピットスルーなど休憩を取るようにしてます。(集中して走ってると、呼吸が浅くなったりするので。)もちろん、サーキットなのでタイムは出したいとは思いますが、怪我無く無事に帰るのがライドオンでは一番ですので。これからも、他車へのリスペクトを忘れずに、今回のカワサキ車の方のようにならないように、安全にライドオンを楽しませていただきたいと思っています。Andyさんの注意も肝に銘じます。ハートは熱く頭は冷静に!
こんなことは無理かもしれないけど鈴鹿やモテギは排気量別で完全に走行枠を設けるかライセンス取ってから250・400・600・1000と段階を踏んで各10時間は走行義務付けとかしないと危なすぎると1最近000から250に乗り換えた80年代の還暦ライダーは思います。
クラスアップのための時間制は賛成です。考えてみたら1000なんて軽飛行機並みのスピード出ますもんね。
それ段階的に車両を買い替えるってことですか?だったらそんな段階踏めるお金、一般人は持ってませんよ。
サーキットはやっぱり小排気量バイクから始めて、徐々にステップアップしていかなと、いきなり超高性能バイクで走るなんて事は自殺行為だと思います!前にROCでSSリッターバイクで走ってる人と話したら、緊張と恐怖で自分が何をしてるか全くわからないと言ってました! 怖っ😣
ほんまこれというか気付いたらミニサーキットばっか走る様になってしまった笑
鈴鹿のライドオンは、ストレートで前見てない(メーターとにらめっこしてる)ライダーが多いなぁという印象が強いかな。私は、250の小排気なのでストレートで追突されないか?1コーナーで、前走車やコースインする車両に追突しないか?と気を張りながら走るので、鈴鹿の1番苦手な場所はストレートですね。😢けがと修理代はてめえ持ちですからね😂
インから抜く気満々で合流ラインの内側に入り込んでているし、追突事故が起こるべくして起こっているみたいですよね
サーキット行ってみたいけど、レースでもないのにこんなのに突っ込まれて歩けなくなったりしたら私は絶対納得できないから行かない
コース間違いに関しては要注意ですよね。F1ドライバーですら曲がる所を間違えたのですから。
今年のST600のオートポリスで、スタート時に死亡事故が発生細かく見ると、2台のマシンにそれぞれで、追突、跳ねられと完全に、速度差がある状況での発生プロのレースでも、こういう事が有るので考えながら走ってください
色々おもうところはありますが、ダディさんの復帰を心よりいのります。
とても勉強になりました、ありがとうございます🙇
能力以上の事をしようとしたからクラッシュしたように感じます。無理しないことが一番ですね、
リターン前はSMSCのライセンス取ってFZ400Rで走ってましたが、トップスピード200キロ程度だったので如何にアクセルを開けれるようになるかがポイントでした。今は誰でも300キロの時代ですが週末ライダーでは動体視力が追い付かない様に思いますし、如何にアクセルを抑えれるかが楽しみながら走るポイントなのかも知れませんね。
解説がわかりやすくてためになります😄
昔、茂木サーキットのライセンス講習会で、クラス分けしてあるのに人数合わせの為に一番速いクラスにクラシックバイクを入れてきたのにはビックリしました。自分も含めて皆600から1000のSSなのに、その中にクラシックバイクは、物凄い速度差でしたし、その人が何度も転んだりグラベルにハマって何度も赤旗中断。サーキット側はちょっと考えて欲しかった。20年近く前の話。
最終から1コーナーのブレーキングにかけてのカワサキの動き見ると、長いことダディさんをロックオンして走ってた感じですかね?勝手にライバル認定してインから危険な追い越ししてくる人って割といますし、慣れると大体空気でわかりますよね私の場合は、そうやって後で顔真っ赤にしてる人に気づいた場合すぐに譲っちゃいます人を巻き込んだ事故起こす人って大体そういう人なんで...譲った次の周で他車と事故ってるの見かけたことあるんですが、肝が冷えました
プロと違ってストレートエンドでのブレーキングのタイミングとか速度が人によって凄く違うので特に怖いです。千鳥で走るのもそうですが、少なくとも自分が加害者にならないためにどうしたら良いか、想像する余裕を持って走りたいですね。
みんなでルール守らないと危ないんだから、やっぱりルールとブリーフィング厳格化しかないのかなあ。ボクシングみたいな細かいクラス分けが必要ですかね。
モテギも鈴鹿もナンバー付き走行枠を走っています。モータースポーツの経験が多い少ない関係なく、鈴鹿に憧れがれる方は多いと思います。こういう事故の例の動画を走行前ブリーフィングで見せると、もっと事故防止にもなるのかな?などと感じました。
どうしようもない事故といえば、どうしようもない。ラパラみたいにタイム別で細かくクラス分けするか、排気量と大まかなタイムを基準にクラス分けするか。ダディクールさんのR1復活してたんですね。また、復帰するのを待ってます。
レース・サーキットって危ないんですよね・・・私(歳なので引退しています)のレース活動仲間・知り合い等、5人亡くなって居ます。危ない事をするのだから仕方無いと言えばそうなのでしょうが、やっぱり悲しいです。ゲガされたライダーさんの早い完治を心より願っております。
昔、選手権でレースをしてました。走行会なら、基本ストレートでしか抜かないとか、ラップを出したい方はクリアラップ1周を与えるとかにしないとダメかな?今のバイクは高性能、重いバイクで、素人レベルじゃ事故は当たり前かな? 本気で走れる人は空間認識力、後ろに目が付いてると言うか、後ろとの距離も分かるかな。
過失はうっかりと読み替えると分かりやすいと思います。過失の中でも重大な過失なんてのもありまして、これは結果が分かってるはずなのにうっかりやっちゃった場合です。例えば天ぷら油を火にかけたまま外出してしまうとかですね。
サーキット走行は一生懸命走っていると何故か自然と集団になりがちな印象があります。他のクラスの走行を見ていても集団が来たらしばらく誰も来なくて又集団が走って来る様みたいな。なので私は集団に入りそうになったらラインを外して後方を確認した後空いてる場所で走る様にしてます。昔雨の筑波の最終コーナーでインから抜いて行ったR1が私の目の前のCBRの横っ腹にカピロッシアタックしてたのを思い出しちゃいました。
アマチュアが鈴鹿のストレートを集団の後ろで走ったら、ピットアウトの車両は認識する余力は無いでしょうね。前の集団の動きの管理と自分のブレーキングポイントの管理で脳みそ使い切ってます。同じ事故予防するにはピットアウトシグナル作るか、2コーナークリッピング過ぎまでピットアウト専用レーン作るしか無いのでは?
サーキットで事故ると自己責任で自分で弁済。公道で事故ると保険が使える。お金を払って経済的リスクをあげているように感じます。民事訴訟における事実認定のハードルが下がって、経済的なリスクだけでも下がらないと、サーキット走行は薦められないですね。自分がルールを守っていても下手すれば命を奪われ、相手は何の責も負わないのだから。最後になりますか、被害(あえてこう書きます)に遭われた方の快復を願っています。
受任義務は相手がルールを守っている場合や必要な注意義務を果たしている場合の話なので、個別の状況によっては損害賠償が認められる場合がある。損害が大きい場合は素人が判断せず弁護士に相談した方がいい
おすすめから動画拝見しました、最近大型二輪免許を取ってサーキット走行も視野に入れてバイクに乗りたいと思っている者です。4輪のサーキット走行はよくしていたので、分かっていたつもりになっていましたが、改めて今回のケースを通してサーキット走行とは、を考える機会になり、初心者には大変勉強になりました。無理をしない、安全に楽しむこと、しっかりルールを把握することを心がけてデビューしたいと思います。
コーナーより直線が危ないってのは私の直感に反してたので勉強になりました
自分も2輪も4輪もサーキットはフリー走行で走ってますが一番気をつけてるのが他車との接触事故でペースが違う車両を無理に追い越さず確実に安全に抜けまで我慢します。レースでは無いので無理に行く必要もないですしお互いに気持ちよく走りたいですからね。よく行って帰るまでが遠足と言いますし
私も、しゃぼん玉フルコース走行会で何度か鈴鹿は走った事はありますが、そうゆう無理な走りをする方は居なくて、転倒はあっても事故はなかったですね。確かに普段体験する事のない領域を体感して気持ち良くなるかも知れないですけど。でも、周りが見えなくなる程余裕が無くなるまで走らなくてもと思います。
昔四輪用シケインできた時に初めて鈴鹿走った人(朝の下見も走ってなかった)が間違って曲がりインから抜かそうとしたTZの脇腹にぶつかりTZの知り合いがひざ下から両足が逆間接になり医務室でつなぎ脱がすのが大変でしたw(R6で後ろから130R立ち上がって追いついたが知ってる人だし後ろから眺めてた) 他にも西コースでいきなりピットから出てきたバイクに追突してカマ掘ったバイクが燃えたり色々みたけど練習走行やレースではお金取れないすよね・・・共済組合で指一本100万かで指逝った人達はそれ頭金でバイク買いなおしてましたがw
もしドゥカティが居なかったとしてもあの位置関係だと2コーナーのクリップ付近で接触してたんじゃないかな鈴鹿は走った事が無いので解らないんだけど2コーナーはインに切り込んで抜けるコーナーなんですか?
仕事も同じだけどムリムダムラの3mを徹底的に排除しないと安全で好タイムの維持は難しいかなプロでも団子になってる時はクラッシュ多いのに素人が防げるはず無いので一旦引くのが吉
ふだん、プロライダーのレースばかりテレビで見てサーキット来るから誤解するんですよね。プロライダーはレコードライン走る人とコースインした人も、プロとして了解の上でお互いあまり速度差が出ないように走るから、それほど危険無く走れてしまう。(コースインしてインベタでもそれなりのコーナリングスピードを維持するテクニックがある)これを見た素人さんが「あんなカンジで俺も」と頭の中で思い描いて勘違いしてサーキットへ行き、プロの真似して遅い集団の中へスピード乗せたまま突っ込むと予想以上に相手とのスピード差があって、このようにドッカン。
二輪って進行ラインを変えるのに全身使います? よね4輪みたいに肩から先を動かせば方向は変えられますが、全く異世界。緊急時、瞬時に体重移動とか、瞬発力・判断力、凄いですね。自分は絶対に楽しむ域に行けない、二十歳そこそこで4輪に逃げました。
2輪ではサーキットは走行したことは無いですが、4輪ではタイムアタックを主としてコースライセンスを持って、結構な数スポーツ走行もし、年に一度のタイムアタックにも参加していましたが、走りなれない時に自分が慣れた人とは違う想定外な行動を取ったために他車に接触したことはありました。慣れないうちは台数の少ない時間帯とか枠を走行するようにしたりしてましたよ。これだけ数走行台数いたらぶっちゃけ他車の間をくぐってレコードライン攻めようとかする川崎車が慣れてない人でしょうか?もしくはこんだけ他車よりストレートがぶっちぎりできるってことは、馬力も大きい車両なんでしょうが、車両性能は良くて、思い切りがいいだけで、状況判断が素人さんだったとか?なんにせよ、混戦状況のサーキットストレートでこのライン取りは致命的でしょ。おっしゃる通りサーキットでは、ぶつかろうかぶつけられようが、全ての責は自分で対応するしかないので、他者に損害請求とか言っている輩は、サーキット走行もしたことがなく、仮にあったとしても走行会参加で、ブリーフィングをまともに聴いていない輩程度で、サーキット走行でのリスクを全く知らない人達だろうかと。また、サーキット走行する上で、車両のメンテナンスや健全性はしっかり事前に整えていることと、万が一のために競技等特殊走行特約を任意保険につけた上で走行するべきだと思います。コースの設備もクラッシュで潰せば、車両の全損レベルでは済まない損害請求をサーキット側からも請求されますから。追突されて多数骨折させられたライダーにもコースの損害を請求されましょう。それくらいにリスクが高い事を承認した上で走行していると思いたいですね。
あらためて考えさせられる動画でした。何故こうなったのか?どうすべきかを考えて、次から走ります。楽しく安全にが大事ですね。ダディさんの早い回復と復帰を祈って🙏ます。お大事に
ひとつのコーナーに数台のマシンがいる場合、各々のライダーがどういった可能性、危険性があるかを予見する能力は必要かと思います。正直、速く走る能力を身に付ける以前に、そうした危険予知能力を身に付けるトレーニングを、走りながら行う。たぶんソレを心掛けていれば、自然と速くなれると思います。
峠道でもカーブを曲がってる途中、脱出先に注目しがちになるから道路脇の鹿🦌に気付きにくくなる。特に心地よく走ってる時ほど、周囲への警戒心が薄れる。
前にあった事故でクランクケースのブリーダーホースに着けるワンウエイバルブの向きを逆に着けてしまい、オイルが噴出してしまい後続車がオイルに乗って事故になった、なんて事例では事故の原因を作ったバイク側の過失が認められましたね
左上のイケメンは見えているはずなのになぜか入ってきません。ライディング中の視野狭窄にはよほど気を付けないとですね。
😮
🤣🤣🤣🤣🤣
お洒落な髪型に釘付けで気付きませんでした
車乗りです。おっしゃる通りだと思います。自分が先では無いですね。でも、車は辛いかな。幅があるし。車なら保険出ないですな。契約書に書いてあるんだけどね。
保険会社の2,3社ほどサーキット走行まで補填する保険を販売しているようですが、単品売りではなく普通の自動車保険の特約で販売してますね。ただ、サーキット特約をつけると保険料が3倍ほどになるようですが、事故が有ってからでは遅いですね。長くモータースポーツを楽しむためには、転ばぬ先の保険です。
ライドオンの走行からは2ヶ月くらい離れていますが、その間にそんな事故があったんですね!僕なら動画のような4,5台がほぼ同時にコーナーへ進入していくシチュエーションなら一歩引きますね。その後の2コーナー以降で1台ずつパスを試みると思います。
走行会も練度別で走って欲しいですね。経験値が浅くてもリッターバイクが買えますし、クラス分けしても いざパニックになった時、対処の仕方に経験値の深さで大きな差が出ちゃいます。何とかならんもんですかね🤔
ちょっと関係ないかもしれないですけど、自分は草レースを配信でよく見るんですけど、雨降ってウェット路面なのにレインタイヤ履かずにギャンブルするライダーが居たりするので、それプラス未経験者混ぜちゃうとかなり危険だろうなというイメージはあります。プロがやるなら技術も備わってますし戦略上アリだと思うんですけど、趣味でやってる草レースでギャンブルは見てて心配のほうが勝ってしまいます。
サーキット走行に際して知識と技能の受講を義務付けて、その修了程度に応じてクラス分けする必要があると思う。
当然突っ込まれて事故ってケガする可能性やリスクを背負ってサーキット走ってるから、あからさまな嫌がらせや故意の事故じゃない限り、やってもやられても自己責任でいいと思うんだけどな、賠償責任とか言い始めるなら公道を制限速度守って走っていればいいような気もする
富士のライセンス講習の時に、過去の追突死亡事故の事はものすごく重きを置いて話をされましたね。
ダディさんの1日でも早い回復をお祈りしていますダディさんとカワサキのライダーさんの両ライダーの心境を自分に置き換えて動画を見てみるととても辛いです自分もいつかやってしまいそう、やられてしまいそう怖いです
サーキット走行の動画でダディさんのが一番面白いんだよなぁ~・・はやくお体を直して復活してください
レースでは無いので、無理な追い抜きはしないほうが身のためですね💦
これ、話は全然違うけど公道である程度以上のペースで流して走る人にも知って欲しい部分あるね車もバイクも、直線甘く見てる人、流してる人にほんとに多いよね。直線こそやばいんだよって
色々不運が重なってしまってますね。観た感じですがちゃんと個々の運転レベルに応じたクラス分け出来てるのでしょうか?ハイパワー、ハイスピードバイクに成ればなるほどクラス分けを厳しく細かくした方が事故は少なくできると思います。
クラッシュした両者ともにエアバッグを装着していたようですが…追突された方はろっ骨を骨折したということは、あまり効果が無かったのでしょうか(汗不幸な事故で、起こってほしくはありませんが、色々なことが検証できそうな内容でもありましたね
横から失礼します自分も映像見てわかったことですが、追突時点で意識が飛んだらしく、そのままずり落ちるように落車してしまったためエアバックのハーネスを引っ張る力が弱く展開が遅かったのかなという感じです🤔
もし頸椎損傷していないのであれば、エアバッグの効果はあったのではないですか?
エアバックは転倒時の路面と体の緩衝ダメージ軽減に効果があります。いっぽう今回の場合は転倒直後にバリアもない壁にほぼ垂直に激突し肋骨どころか頬骨を折るほどの衝撃を受けた模様なのでエアバックの想定外なのだと思います。
エアバッグがあればどんな事故でも無傷で無事だとか思ってない? 効果があったから肋骨骨折で済んだとは思えないわけ?
シングル/マルチタスクの説明はわかりにやすかったですわぁ~( ´ ▽ ` )ノヒットエア着ると入院する確率は結構下げられる。邪魔だけど推進派です!
コレはあまり知られてない事ですが人間の構造上、右目の右側約15度から20度辺りに視神経が存在しない部分が有る。(左目は反対側に存在する) 普段は反対側の目が補ってるので見えてる筈なのですが、一点に集中してる場合は見落としが起きやすい。 気をつけよう!
見づらい自覚はありましたがそうなんですね!調べたらマリオット盲点というのですね😮勉強になります!
大切なのは同じ過ちをしない事
サーキット走るなら誰でも起こり得る事故。プロレーサーでもない私達が全開に近いペースで走れば何かあったら事故るしかない。それでも事故が起きないのは、それぞれがある程度ルールを守ってるからで、結局周りの人に助けられてるわけ。だからサーキットの接触はお互い様って感じの暗黙の了解なんだろう。それが嫌なら、フリー走行はやめて、身内の仲間同士で貸切の走行会する方がいい。
昔四輪のレースで車両が炎上して重度の火傷を負い、訴訟に発展した例がありましたね。
ピットアウトのスロー走行してるライダーが居ることを サーキット側は 前方にスロー走行ありの 黒白のフラッグを出してたかにも よるし 出してたら 走行者 みんなが 前方にスロー走行車居ることを知っているはず! カワサキ車がフラッグを見落としてたか サーキットオフィシャルが出してなかったか が 問題かな? いくら お遊びの走行とはいえ ルールと ポストの確認は認識しとかないとね!
周りがしっかり見えていない状況でコースに出てくるようなやつは本当にやばいね車の性能に自分の技量が追いつかないのにとにかく抜きまくることにだけ意識を集中させてしまうから周りの状況をに目玉も気持ちも認識してない 車に載せられているから制御できない事になってる
怪我された方のご回復を願っております。以前走行会主催していた人がコース内で追い抜き禁止区間設定して装備チェックが非常に厳しかったり高名なライダーがスポーツ走行時はコーナーでは抜かないと話していたことを思い出しました。「気を使ってるんだな」程度で聞き流していましたがこの動画見て「こういうことか、、、」と思いました。
なんか前の冬に話題になった肩マウントカメラのスキーヤーが前にいたスノーボーダーに後ろから突っ込んだって動画を思い出しますね。
さすが仕事が早い…!
きちんと題材として料理していただいてありがとうございます。
そうなんですよね、「何してるんだ!」って責めるよりも「何故こうなったか」を考える事が大切ですし、自分が加害者になってしまう可能性も視野に、改めて皆さんへの戒めとして教材にしてもらえれば少しは報われます。
また復帰した際はよろしくお願いしますね!
ダディーさんコメントありがとうございます。
ほんと、サーキットを走る全ライダーが「自分が加害者にならないために」という視点で考えてもらえると本望です。 やっぱりいざ走り出すと冷静にはなれないですし、イザという場面で瞬時に正しい判断をするには、鈴鹿のブリーフィングのように毎度繰り返し伝える事が有効なんだと思います。
その意味でこのチャンネルでも建設的に伝えていきたいと思いますm(_ _)m
ダディさんも先ずは身体を治していただいて、鈴鹿復活の際は盛大に動画撮影しましょう! 私もお手伝いさせて頂きます!
まさか、ダディーさんだったんでびっくりです。回復お祈りしてます。
昔は抜かれる人の事を考えない危ない突込みが横行していた時代の私からすると動画の解説を聞いている限りでは随分と運転者は紳士的になったのですね!
私は現役時代覚えているだけで3回は無謀な当て逃げに合い転倒させられたり、ブツケられ壁に刺さったりでGSXは廃車に追い込まれたりVΓは外装全部ボロボロで私も救急車のお世話になりました!CBRの時もひどかったな!!!今でも鈴鹿は村瀬病院に行くのかな~
MOTO-ACEさん、とても有意義なお話しありがとうございます。 私は元ノンキャリアですが検察官を経験し、MFJの現行国内競技規則書のサーキット走行に関する規則の元となった旧サーキットのルール・セオリー・マナーと題された項目を作った者です。
今回の動画を拝見し、一言アドバイスをさせて頂きます。
スポーツ走行の場合は、レコードラインを走行する車両は、コースインした車両に対して優先権を有します。また、レコードラインを走行する車両同士の場合は、進路前方を同方向に進行する車両に対する安全確認義務(抜く際に接触・衝突・進路妨害等を行わない)が加せられます。また、速度が低いインべたを走行するコースイン車両がある事を予測し、その車両に対しての
安全確認義務が(抜く際に接触・衝突・進路妨害等を行わない)が加せられます。
今回のケースは、レース中では無くスポーツ走行である事もあり、刑事責任として追突した車両に関しては、前方の安全確認が不十分若しくは安全確認できる速度と方法で進行しなかった過失が認められます。被害を受けた方が被害届若しくは告訴状の提出をすれば、捜査対象になる案件です。(警察は、被害を受けた方からの届けがなければ捜査しない可能性は有ると思いますが。)
民事訴訟に付いては、賠償責任が認められることは間違いないと思われます。
なお、モータースポーツの場合、車両と人の衝突・接触の危険性はとても大きく、安全確認義務が十分に果たされていない場合(衝突・接触が有った場合の事)、参加者はスポーツに内在する危険を受忍していたものとは見なされないとの判断が下されると思われます。
なぜならば、車両と参加者が衝突・接触した場合、装備(ヘルメット・グローブ・つなぎ・エアバッグ・ブーツ等)を装着していても非常に大きなダメージを受けることが推認されるからです。
レース中の事故に関しても、MFJ(一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会)は、単なる民間団体ですので、その規則が公法(刑法等)の免責の根拠にはなりません。
昔は、民事裁判においても、サーキット走行中の事故も、道路交通法の運転者の注意義務を基に判決が下され、それではサーキット走行が出来ないからと、当時のMFJの顧問弁護士やロードレース委員会・安全委員会で原案を作り、検察官や裁判官のアドバイスを頂き「サーキットのルール・セオリー・マナー」を作りました。
スポーツ走行は、競技規則に則った競技では無く練習であるから、安全確認義務はより重く存在します。
MOTO-ACEさん、今後とも、安全確認等の注意喚起をよろしくお願いします。
大変勉強になりました。私はミニサーキットを時々走る程度ですが、加害者にならぬよう重々気を付けようと思います。
なっが…こんな長いの初めてみた
おっしゃる事は分かるんですが、アンディさんも十分理解してそうな内容も含まれていてアドバイスという上から目線の言い方も失礼に感じますし、「一言アドバイス」と書くからには要点を「一言」でまとめた上で詳細を記載すべきだと思います。
後ろから追突したカワサキのライダーが、過失運転致傷として立件される可能性があるということでしょうか?
アドバイスが長いとか一言でまとめろとか言う奴は法律理解してから言えよ
そういう奴がサーキットでやらかすんだよ
学ぶ姿勢が無い奴はバイクも車も乗るな
私もサーキットでオイルをまき散らされて転倒したことがあります。まき散らした車両は2Km近くコース上にオイルをまき散らしながら、停止したそうです・・・端っこにもグラベルにも出ずオイルを巻いて走行していた為、後続の車両で5台もの車両が転倒中破・全損なりなりましたが、全員が泣き寝入りです。被害者に対して、謝罪にも来ませんでした(怒)
コース清掃の為・赤旗。私はマシン中破・打ち身程度だったのですが、骨折した挙句高額な車両がぐちゃぐちゃになった方もいました。
走る以上は自己責任なので100万近くかかった修理費を払えとは言いませんが、謝罪くらいするべきでしょう。ましてオイル漏れの原因がオイルキャップ閉め忘れって
ほんと謝罪くらいはほしかった・・・
サーキットは無法地帯ですね…
自己責任だと言っているのに何に対する謝罪をあなたにするのでしょうか?
事故や故障ならいざ知らず確認ミスによる撒き散らしってもう故意と言っても良いくらいですね。。自分もサーキットは走りますがそんなのをやった日には各人に土下座しに行くと思います。。
@@ヘイト増やしちゃうゾ
すれ主は走行会とかの程度でサーキット走行しているのかな?
ライセンス取って、スポーツ走行で常時走っている連中からすると、明日は我が身、故障を発生する立場にもなりうる。
なので謝りに行くとかは根本的に認識はないと思いますよね。
たまたま、他車トラブルで巻き込まれたってだけで、明日はトラブルを起こす側にもなりうる。
そう思ってサーキット通ってましたね。
走行中止になるなんて、しょっちゅう起こってますよ。
だからって、全てのピットに出回って謝ってる人見たことないですよね。
巻き込まれるのも自己責任でしょうに。
それで死んでも自己責任とライセンス講習でも言ってますけどね。
プロのチームですらホイルナット外れるトラブル起こす事もあるのに、素人がオイルキャップ閉め忘れあってもおかしくないでしょうに。。。
私も同じ様な事がありました。その時は私を含め確か7台が餌食になりましたが当事者はヤバいと思ったのかスタコラ逃げ帰ったそうです。その後特定されたんですがそれ以来、サーキットでは見掛けなくなりました。ちゃんと謝罪して回ればまた走れたのに、人として残念ですね。
主に筑波サーキットで走行会を主催してます、今回の事故を他山の石と捉え、更にブリーフィング等に力を入れたいと思います
お役に立てれば嬉しいです🙇♂️
全然関係ないですが、こちらのコメントで自分が「他山の石」という慣用句の意味を間違って覚えていたことがわかりました、ありがとうございます
@@teruman07051975 私も自信無いのですが💦
予約を取るのは難しく、取れたとしても雨が降ったら大体の人は諦めます。
30分5000円、フルコースのライドオンだと実質20分弱の数少ない機会に恵まれたとしても思い通りに走れることは稀。
機会が少ないからコースやスピードに慣れるのは難しい。
多少なりとも周囲に目を配れるようになるには走って経験を積まないとけないけれど、なかなか走れない。
サーキットはタイムが全て、ではあるのですが2Bや2Sではない公道車走行枠なのですから、あんまりカリカリしないで楽しく走行することができればそれで良いかなと思っています。
個人的にタイムを更新した時よりも無事走行枠を走りきれた達成感の方が大きいです。
紳士ライダー
突っ込まれた方が大怪我するって可哀想すぎる。
これはあるあるです。突っ込む方は一瞬でも分かってるので身構えますが突っ込まれる方は何もできないままふっ飛ばされるので怪我がひどくなりやすいのです。
私も4輪ではありますが、サーキット走行を楽しむ1人として、この手の事故は本当に辛いです。
私の場合、タイムアタックをしていても前に車両が居た際はアタックを辞めて次に備える様にしています。
無理をしても良い事は無いと思うので、視野だけでは無く余裕も広く持つ必要が有るのかなと思って、いつもサーキット走行を楽しんでいます。
そして再度考えさせて貰える動画ありがとう御座いました。
2008年練習走行で筑波で2ヘアで追突されて左右の肋骨5か所骨折と肺気胸の大怪我しました。
追突した方は怪我なく、追突した奴は謝罪ありましたが、レース場で起こった事なのでお互い自己責任的に言って納得行かない状況でした。
練習走行でテールには慣らし運転のマークを付けていたが、無理な追い越ししようとして追突という状況でした。
レース時に起こったなら加害者の言い分に納得するが、練習中の無理な追い越し失敗での事故なので未だに納得行かない。
自分もカワサキ車側の立場だったら同じミスをするかもしれない。。
ということを肝に銘じて安全に走行していきたいです。
色々な練度のライダー混走なのでこういった事故のリスクはありますよね・・・
自分はクルマで富士でしたけど、混む週末は外して平日に走っていました。
特にバイクはクルマより視野が狭くなり、緊急時のリカバリ範囲が限られるので
未だにバイクでのサーキット走行は二の足を踏んでいます。。
自分も20年位4輪で走って一昨年位から2輪でもサーキットを走りましたがやはり車の時と違い視野は狭く音も風の音で遮られるので常にコーナー時は後ろを確認して速い車両が来ない事を確認してから入ります。
1:38
高画質にしてスロー再生して拡大するとわかるが
1コーナーの外側で白黒フラグがふられてる。
カワサキ車はフラグを見てなかったのか?
白黒フラグが振られてたら右端のイン側にスロー走行車両がいるのは想像できそうだが…
ダディさんの動画が好きでよく見ていた者です。
鈴鹿のROCでのクラッシュと聞いて見に来たら、まさかのダディさんですか…
ダディさん御自身も辛いでしょうが、奥様や子供さんたちもどれほどショックだったでしょう。
お仕事のことなどご心配なことも多いでしょうが、後遺症などなく回復されることを心より祈っております。
当方4輪ですけど、鈴鹿と富士の走行会に参加してますが『レースでは無い』と主催者側から走行前のミーティングでよく言われますし、自分でもそれを念頭において走ってます。
あと、『あいつがいけるなら俺も行ける』も思わない様にしてますね。
元々の車両のパフォーマンスもそうですし、ドライビングもライディングテクニックもありますから。
無理して死亡事故や大怪我、車・バイクの破損や廃車になったら馬鹿馬鹿しいので。
ある程度、参加する走行会のレベルや質も調べるのも大切だと思います。
特に2輪は死亡事故に繋がる率が高いので。
ガッツリごぼう抜きされた1台のものです。 付け加えるのならこの接触は一周目です。 ゆっくり走れとは申しませんが趣味で走っている楽しいライドオンの走行枠です。 レースでもなく 本気出す必要も全くありません。 せっかく楽しく走れそうだったのに非常に残念な枠になってしまいました。ブリーフィングでもしっかりとこのような状況を予想して話しておりましたゆえに非常に残念。。正し 誰も悪くないのは事実。全てがタイミング悪かっただけ、だからこそ ほんのちょっとマージンをもうけて走れば誰も怪我しないし 楽しく走れる。
どこのサーキットでも設けているファミリー枠のような走行枠は レーサーのための枠ではなく ちょっとサーキットでも走ろうかな〜程度のスポーツ走行だということをよーくわかってほしい。
血眼になりたいのなら そう言ったレーサー枠があるのでそこを走ればいい。MOTO-ACEさんが解説するまでもない事ですよ。帰ってカワサキさんが血祭りになっちゃう気がする 彼もきっとびっくりしたはず。。
楽しく走りましょうよ。
あ、ちなみに S1000RRでなく M1000RRで、R1でなく RSV4です笑
昔8耐でもテレビ企画の輩がシフトミスして後ろのライダーが突っ込んでましたね。よく峠小僧や首都高爆走連中に「サーキット行け」とかいう人いますが、社会人としてルールを守れない輩はサーキットを走ってはいけないですね。
ジャニーズ(当時)の番組の企画で参戦していたチームの話てすね
ヤラセかは分かりませんが、予選から岡田忠之が苦情を言ってましたね
検索したら2001年みたいですね
サーキットにはサーキットなりのルールがあるから安全を確保できている訳で、真剣に走り込んでる人達から見たら公道で暴走している層など1番サーキットに来てほしくない人達だと思います
根本的なところ言うならそもそも社会人としてのルール、社会的ルールが守れない輩は車(トラック含む)やバイク、軽車両に乗って走ってはいけない、公道を歩いてはいけない、公共交通機関を利用してはいけない迄あります。
当時、井筒柳川ペアを応援しに現地へ行っていたので残念でした。
シフトミスはルール違反とは言わないでしょ
走行会はレースではないからね
素人が趣味でサーキット走行を楽しむのが走行会
MOTOGPライダーだってMOTO3があってMOTO2があって、そういうもんだと思ってましたが、昨今では大型取得して初めてのバイクが1000ccSSで、サーキットへGOみたいな人凄く多い印象。
ですよね。
いきなりリッターでサーキットって怖いしかないです🤣
Moto3の前にも沢山の階段を踏んでますもんね!
素人ライダーの場合憧れで1000ccからはじめてサーキットに通う過程で走りの本質やコストやリスクに気が付き、、、
何より楽しさからどんどん小さなマシン、ショートコースになっていく傾向があると思います。
普通二輪卒検合格したその後すぐに大型予約したって話しよく聞きます・・・
公道1回も走ったこと無いのに大型予約って凄いなぁと
そしてTVでは大型バイクでの事故死ニュースばかり
この免許制度おかしいよね
@@690Club 普通の素人ライダーで走ることに集中できて楽しい!ってなるのは125ccなんですわ。周りのレベルも一部のやべぇ鬼達以外は素人がいる前提で走ってくれるし。なによりエンジンOHで降ろすのが楽だし、タイヤも安い。
なお、鈴鹿ではミニバイもエアバック必須。
今回の事例とは余り関係しなさそうですが、排気量による区分も行ってほしいと思ってます。
私は250ccで、ROC-Bに参加させてもらってますが、同じクラスでもストレートスピードの違いで怖い思いをする事が結構あります。
ストレートエンドで前に被されたり、130Rでアプローチ中にインに割り込まれたり。
これらは、ストレートでの絶対的な速度差と、軽量で最高速があまり高くない車両の動きを想像できないからなんだろうと思ってます。
全然別件ですが、ピットの掃除をせずに帰る方も多く見かけるので、全般的にマナーについて、参加者の皆さんにもっと考えて欲しいと思ってます。
リッター等スピードがでるバイクは走行練度、タイム等でしっかりクラス分けしないと危ないし走ってて怖いですね
鈴鹿ライドオンクラブは、タイム2:50/周(フルコース)によってベーシックorエキスパートでクラス分けしてましたね。
ベーシックは、本動画よりもスピード差、コーナリングスピード、ブレーキングポイントがバラバラで逆に危険でした。
*エキスパートのほうが、同じような走行ラインになるので安心して走れました
走行会(ライセンス不要)では、先導が必須な理由がわかりますね。
オープニングラップのドカに気が付かなかったのかもしれませんが、例え気付いていてもドカとの速度差をカワサキ車が安易に考慮した可能性もあります。思いのほかアプローチで追いついたので、マシンを立てたのでは?、と個人的には思ってます。 基本、引くところは引くが大事でその方がスムーズだと思いました。
私もR1でROCで走ってましたが内側からR6が無理矢理抜いて来て存在は音で気が付いたので寝か仕込みを我慢して回避。
R6は曲がり切れずに真っ直ぐクラッシュパットに突っ込んで自爆。
他にもスリップに入って来たりデグナーで抜いたらヘアピンの侵入のブレーキでドゥカティがスリップダウンして横を滑ってたりと色々と危ないから素人が暴走するROCは危ないので止めました。
動画だからかもしれませんが、ドカやダディクールさんがいなかったとしても曲がれたのか?ってくらい速い進入に見えます。鈴鹿を走ったことがないので分かりませんが、どうなんでしょう?
たまたまお勧め動画に出てきたけど見入ってしまった。
これは冷静に解析して事故原因を丁寧に解説している素晴らしい教育動画。
走行会参加のライダーは年1くらいでこの動画見ておけば、みんなが安心・安全で楽しい走行会につながると思いました。
皆様
ご安全に。
たいへん参考になる一方で心が痛みます。ダディさんが一日も早く回復されることを祈願します。
また、カワサキのかたもお辛いことと存じます。自らの過失とはいえマシンは大破し、他のライダーとマシンにも被害を与えてしまったのですから。お心を強く持たれるよう祈りながら戒めといたします。
R.O.Cは玉石混交で恐ろしくて走れない
やはり従来のスポーツ走行のほうが安心
ダディさんの体と心の回復を祈ります
走り出したらブリーフィングの事やルールは頭から抜けてますね。
余裕が無いからそうなるのであって、慣れるまでは周りをしっかり把握できるくらいの余裕を持って走りましょう。
趣味で楽しむ人、レースの為の練習の人と目的は色々・・・
ルール守ってれば起きなかった接触も多いですからね。
後は分からない事を分からないままにせず解決してから走って欲しい。
ダディーさんの回復心よりお祈り申しあげます。
勉強になります。怪我された方が早く治癒されることを祈っています。
サーキットのクラッシュは自己責任!
お互い様ですませられない人はサーキット走ってはダメ。
だからこそ厳格なルールがあり、ルール遵守することが大事なんです。
確かにピットイン
ピットアウトの合流タイミングで
危険な思いをした事が数回有ります
先日も
ミニバイクの参加型耐久レースに出場した際も
レース前ブリーフィングで
ピットイン、ピットアウトの説明が有ったのにもかかわらず
ピットアウト直後にラインカットしていきなりレコードラインに車線変更され
ミニバイクとはいえ
かなり危険な思いをしました
やはりサーキット走行は
どんな人が一緒に走っているのか
分からないので
これからも気をつけて
走行するように心がけます。
本筋から離れますが、MotoGPライダーやJSBライダーって異次元の勝負しているって事ですね。勝負しながらもそうそう事故らない。
サーキットは何が起こるかわからないですからね。大きな怪我になると治療費も比例して大きくなるのでサーキット保険やその他適応可能な損害保険は入っておいた方が良いですね。
最近のバイクやタイヤは性能も良いので恐ろしいほど速いですね。但し車重もあるので、転倒した時に大事故に繋がりますね。
他の方も仰っていますが走行会はレースではないですし同じ技量のクラスレースでもないです。信頼関係もないです。
片山敬済さんや友人の国Aライダーも突っ込まれ怪我をした「もて耐」を思い出しました。
アンディさんの仰る通り、お互いに配慮し、待つ、退く意識も大切かと思います。いつも分かりやすい分析と啓もうバイクやタイヤは性能も良いので恐ろしいほど速いですね。但し車重もあるので、転倒した時に大事故に繋がりますね。
他の方も仰っていますが走行会はレースではないですし同じ技量のクラスレースでもないです。信頼関係もないです。
片山敬済さんや友人の国Aライダーも突っ込まれ怪我をした「もて耐」を思い出しました。
アンディさんの仰る通り、お互いに配慮し、待つ、退く意識も大切かと思います。いつも分かりやすい分析と気づきをありがとうございます!
ダディさん、お見舞い申し上げます。
事故が起こったとき「これは避けようなかった」ではなく、何が原因なのか、どうすれば事故を避けれたのかを考えなければまた同じことがおこる。
検証ありがとうございます。
個人的に感じてることは、大型2輪免許が手軽に取得出来るようになり、サーキット初めて走るのが1000ccバイクとか、そりゃムリだよ。
一般道でスリ抜けする時(スリ抜けが良い悪いは置いといて)、免許取り立ての時は緊張して視野が狭くなったよね、慣れてくれば同じ速度でスリ抜けしてても視野が広くなって、危険予知の余裕も出来るようになる。
200psのスーパーバイク、サーキットって言っても最初はストレートでもアクセル全開するの怖いんじゃない?そうなると視野が狭くなる。当然危険予知も出来なくなる。
目の前の車両だけしか見えなくて、コースインしてくる車両に気付かなかったり、フラッグの見落としもする。
昔世界のトップライダーが乗ってたGPマシンよりパワーあって最高速も速い市販バイク。
そういうバイクでサーキット走り始めてもライン取りとか練習する余裕も無いと思う。手っ取り早く速いラップタイムで走りたいのではなく、ライダーとして上手くなりたいのであれば扱える排気量のバイクから始めた方が結果的に上達は早いと思う。
ここ最近のライドオンでの接触が多いと感じてます。
自分一人が走っている訳じゃないはずので、前は勿論、後ろや真横に居るかもしれない。
(愛車と違うエキゾーストが聞こえるな!近くに居るな!)ぐらいの集中力が必要と思ってますし、集中力が低下してると分かったらピットインしてクールダウンも必要と思ってます。
僕の過去動画でも自分のクラッシュシーンや某国際ライダーがホワイトラインカットとヒヤリハットを経験しました。
そしてベーシック、エキスパートの最初のブリーフィングは、必ず参加の方が良いのでは?とつくづく思います。
こういうのって走行会とかフリー走行とかいうんだよね。それも玉石混淆の。
じゃあレースじゃないんだから、ラップとか詰めるのもほどほどにしとかないと、必ず同じような事故は起こると思うよ。
速く走る側の人は、そのリソースを他の事にも割けるようでないと、その速度を出しちゃいけないんだと思う。
同じ走行枠を走ってました。
ピットアウトしていたドゥカティも顔見知りでした。
午前の東でも逆バンクで接触転倒(知り合い)があり、ブリーフィングでもアドバイザーが接触には気を付けるように注意されてました。追突した方も、走りなれている方のようなので、充分に心得てたはずです。ライドオンのルールも理解しておられたはず。
それでも事故になってしまったのは、タイムを追う事に夢中になって、酸欠による視野狭窄や熱中症などにより判断にミスが出たのではないでしょうか?(かなり暑い日だった)
私も調子に乗って1コーナーで男前突っ込みでコケた事が有ります。(単独で良かったです)
それ以降は、同じミスをしないように、自身の状態、バイクの状態を気にしながら走ってます。
酸欠や熱中症など、異常を感じたらストレートで深呼吸したり、ピットスルーなど休憩を取るようにしてます。
(集中して走ってると、呼吸が浅くなったりするので。)
もちろん、サーキットなのでタイムは出したいとは思いますが、怪我無く無事に帰るのがライドオンでは一番ですので。
これからも、他車へのリスペクトを忘れずに、今回のカワサキ車の方のようにならないように、安全にライドオンを楽しませていただきたいと思っています。
Andyさんの注意も肝に銘じます。ハートは熱く頭は冷静に!
こんなことは無理かもしれないけど
鈴鹿やモテギは排気量別で完全に走行枠を設けるか
ライセンス取ってから250・400・600・1000と段階を踏んで各10時間は走行義務付けとかしないと危なすぎると
1最近000から250に乗り換えた80年代の還暦ライダーは思います。
クラスアップのための時間制は賛成です。考えてみたら1000なんて軽飛行機並みのスピード出ますもんね。
それ段階的に車両を買い替えるってことですか?だったらそんな段階踏めるお金、一般人は持ってませんよ。
サーキットはやっぱり小排気量バイクから始めて、徐々にステップアップしていかなと、いきなり超高性能バイクで走るなんて事は自殺行為だと思います!
前にROCでSSリッターバイクで走ってる人と話したら、緊張と恐怖で自分が何をしてるか全くわからないと言ってました! 怖っ😣
ほんまこれというか気付いたらミニサーキットばっか走る様になってしまった笑
鈴鹿のライドオンは、ストレートで前見てない(メーターとにらめっこしてる)ライダーが多いなぁという印象が強いかな。
私は、250の小排気なのでストレートで追突されないか?1コーナーで、前走車やコースインする車両に追突しないか?と気を張りながら走るので、鈴鹿の1番苦手な場所はストレートですね。😢
けがと修理代はてめえ持ちですからね😂
インから抜く気満々で合流ラインの内側に入り込んでているし、追突事故が起こるべくして起こっているみたいですよね
サーキット行ってみたいけど、レースでもないのにこんなのに突っ込まれて歩けなくなったりしたら私は絶対納得できないから行かない
コース間違いに関しては要注意ですよね。F1ドライバーですら曲がる所を間違えたのですから。
今年のST600のオートポリスで、スタート時に死亡事故が発生
細かく見ると、2台のマシンにそれぞれで、追突、跳ねられと
完全に、速度差がある状況での発生
プロのレースでも、こういう事が有るので
考えながら走ってください
色々おもうところはありますが、ダディさんの復帰を心よりいのります。
とても勉強になりました、ありがとうございます🙇
能力以上の事をしようとしたからクラッシュしたように感じます。無理しないことが一番ですね、
リターン前はSMSCのライセンス取ってFZ400Rで走ってましたが、トップスピード200キロ程度だったので如何にアクセルを開けれるようになるかがポイントでした。今は誰でも300キロの時代ですが週末ライダーでは動体視力が追い付かない様に思いますし、如何にアクセルを抑えれるかが楽しみながら走るポイントなのかも知れませんね。
解説がわかりやすくてためになります😄
昔、茂木サーキットのライセンス講習会で、クラス分けしてあるのに人数合わせの為に一番速いクラスにクラシックバイクを入れてきたのにはビックリしました。
自分も含めて皆600から1000のSSなのに、その中にクラシックバイクは、物凄い速度差でしたし、その人が何度も転んだりグラベルにハマって何度も赤旗中断。
サーキット側はちょっと考えて欲しかった。
20年近く前の話。
最終から1コーナーのブレーキングにかけてのカワサキの動き見ると、長いことダディさんをロックオンして走ってた感じですかね?
勝手にライバル認定してインから危険な追い越ししてくる人って割といますし、慣れると大体空気でわかりますよね
私の場合は、そうやって後で顔真っ赤にしてる人に気づいた場合すぐに譲っちゃいます
人を巻き込んだ事故起こす人って大体そういう人なんで...
譲った次の周で他車と事故ってるの見かけたことあるんですが、肝が冷えました
プロと違ってストレートエンドでのブレーキングのタイミングとか速度が人によって凄く違うので特に怖いです。
千鳥で走るのもそうですが、少なくとも自分が加害者にならないためにどうしたら良いか、想像する余裕を持って走りたいですね。
みんなでルール守らないと危ないんだから、やっぱりルールとブリーフィング厳格化しかないのかなあ。
ボクシングみたいな細かいクラス分けが必要ですかね。
モテギも鈴鹿もナンバー付き走行枠を走っています。
モータースポーツの経験が多い少ない関係なく、鈴鹿に憧れがれる方は多いと思います。
こういう事故の例の動画を走行前ブリーフィングで見せると、もっと事故防止にもなるのかな?などと感じました。
どうしようもない事故といえば、どうしようもない。
ラパラみたいにタイム別で細かくクラス分けするか、排気量と大まかなタイムを基準にクラス分けするか。
ダディクールさんのR1復活してたんですね。
また、復帰するのを待ってます。
レース・サーキットって危ないんですよね・・・私(歳なので引退しています)のレース活動仲間・知り合い等、5人亡くなって居ます。危ない事をするのだから仕方無いと言えばそうなのでしょうが、やっぱり悲しいです。ゲガされたライダーさんの早い完治を心より願っております。
昔、選手権でレースをしてました。
走行会なら、基本ストレートでしか抜かないとか、ラップを出したい方はクリアラップ1周を与えるとかにしないとダメかな?今のバイクは高性能、重いバイクで、素人レベルじゃ事故は当たり前かな? 本気で走れる人は空間認識力、後ろに目が付いてると言うか、後ろとの距離も分かるかな。
過失はうっかりと読み替えると分かりやすいと思います。
過失の中でも重大な過失なんてのもありまして、これは結果が分かってるはずなのにうっかりやっちゃった場合です。例えば天ぷら油を火にかけたまま外出してしまうとかですね。
サーキット走行は一生懸命走っていると何故か自然と集団になりがちな印象があります。他のクラスの走行を見ていても集団が来たらしばらく誰も来なくて又集団が走って来る様みたいな。なので私は集団に入りそうになったらラインを外して後方を確認した後空いてる場所で走る様にしてます。
昔雨の筑波の最終コーナーでインから抜いて行ったR1が私の目の前のCBRの横っ腹にカピロッシアタックしてたのを思い出しちゃいました。
アマチュアが鈴鹿のストレートを集団の後ろで走ったら、ピットアウトの車両は認識する余力は無いでしょうね。前の集団の動きの管理と自分のブレーキングポイントの管理で脳みそ使い切ってます。
同じ事故予防するにはピットアウトシグナル作るか、2コーナークリッピング過ぎまでピットアウト専用レーン作るしか無いのでは?
サーキットで事故ると自己責任で自分で弁済。公道で事故ると保険が使える。お金を払って経済的リスクをあげているように感じます。
民事訴訟における事実認定のハードルが下がって、経済的なリスクだけでも下がらないと、サーキット走行は薦められないですね。
自分がルールを守っていても下手すれば命を奪われ、相手は何の責も負わないのだから。
最後になりますか、被害(あえてこう書きます)に遭われた方の快復を願っています。
受任義務は相手がルールを守っている場合や必要な注意義務を果たしている場合の話なので、個別の状況によっては損害賠償が認められる場合がある。損害が大きい場合は素人が判断せず弁護士に相談した方がいい
おすすめから動画拝見しました、
最近大型二輪免許を取ってサーキット走行も視野に入れてバイクに乗りたいと思っている者です。
4輪のサーキット走行はよくしていたので、分かっていたつもりになっていましたが、改めて今回のケースを通してサーキット走行とは、を考える機会になり、初心者には大変勉強になりました。
無理をしない、安全に楽しむこと、しっかりルールを把握することを心がけてデビューしたいと思います。
コーナーより直線が危ないってのは私の直感に反してたので勉強になりました
自分も2輪も4輪もサーキットはフリー走行で走ってますが一番気をつけてるのが他車との接触事故でペースが違う車両を無理に追い越さず確実に安全に抜けまで我慢します。レースでは無いので無理に行く必要もないですしお互いに気持ちよく走りたいですからね。よく行って帰るまでが遠足と言いますし
私も、しゃぼん玉フルコース走行会で何度か鈴鹿は走った事はありますが、そうゆう無理な走りをする方は居なくて、転倒はあっても事故はなかったですね。確かに普段体験する事のない領域を体感して気持ち良くなるかも知れないですけど。
でも、周りが見えなくなる程余裕が無くなるまで走らなくてもと思います。
昔四輪用シケインできた時に初めて鈴鹿走った人(朝の下見も走ってなかった)が間違って曲がりインから抜かそうとしたTZの脇腹にぶつかりTZの知り合いがひざ下から両足が逆間接になり医務室でつなぎ脱がすのが大変でしたw(R6で後ろから130R立ち上がって追いついたが知ってる人だし後ろから眺めてた) 他にも西コースでいきなりピットから出てきたバイクに追突してカマ掘ったバイクが燃えたり色々みたけど練習走行やレースではお金取れないすよね・・・共済組合で指一本100万かで指逝った人達はそれ頭金でバイク買いなおしてましたがw
もしドゥカティが居なかったとしても
あの位置関係だと2コーナーのクリップ付近で接触してたんじゃないかな
鈴鹿は走った事が無いので解らないんだけど
2コーナーはインに切り込んで抜けるコーナーなんですか?
仕事も同じだけどムリムダムラの3mを徹底的に排除しないと安全で好タイムの維持は難しいかな
プロでも団子になってる時はクラッシュ多いのに素人が防げるはず無いので一旦引くのが吉
ふだん、プロライダーのレースばかりテレビで見てサーキット来るから誤解するんですよね。
プロライダーはレコードライン走る人とコースインした人も、プロとして了解の上でお互いあまり速度差が出ないように走るから、
それほど危険無く走れてしまう。(コースインしてインベタでもそれなりのコーナリングスピードを維持するテクニックがある)
これを見た素人さんが「あんなカンジで俺も」と頭の中で思い描いて勘違いしてサーキットへ行き、
プロの真似して遅い集団の中へスピード乗せたまま突っ込むと予想以上に相手とのスピード差があって、このようにドッカン。
二輪って進行ラインを変えるのに全身使います? よね
4輪みたいに肩から先を動かせば方向は変えられますが、全く異世界。
緊急時、瞬時に体重移動とか、瞬発力・判断力、凄いですね。
自分は絶対に楽しむ域に行けない、二十歳そこそこで4輪に逃げました。
2輪ではサーキットは走行したことは無いですが、4輪ではタイムアタックを主としてコースライセンスを持って、結構な数スポーツ走行もし、年に一度のタイムアタックにも参加していましたが、走りなれない時に自分が慣れた人とは違う想定外な行動を取ったために他車に接触したことはありました。
慣れないうちは台数の少ない時間帯とか枠を走行するようにしたりしてましたよ。
これだけ数走行台数いたらぶっちゃけ他車の間をくぐってレコードライン攻めようとかする川崎車が慣れてない人でしょうか?
もしくはこんだけ他車よりストレートがぶっちぎりできるってことは、馬力も大きい車両なんでしょうが、車両性能は良くて、思い切りがいいだけで、状況判断が素人さんだったとか?
なんにせよ、混戦状況のサーキットストレートでこのライン取りは致命的でしょ。
おっしゃる通りサーキットでは、ぶつかろうかぶつけられようが、全ての責は自分で対応するしかないので、他者に損害請求とか言っている輩は、サーキット走行もしたことがなく、仮にあったとしても走行会参加で、ブリーフィングをまともに聴いていない輩程度で、サーキット走行でのリスクを全く知らない人達だろうかと。
また、サーキット走行する上で、車両のメンテナンスや健全性はしっかり事前に整えていることと、万が一のために競技等特殊走行特約を任意保険につけた上で走行するべきだと思います。
コースの設備もクラッシュで潰せば、車両の全損レベルでは済まない損害請求をサーキット側からも請求されますから。
追突されて多数骨折させられたライダーにもコースの損害を請求されましょう。
それくらいにリスクが高い事を承認した上で走行していると思いたいですね。
あらためて考えさせられる動画でした。何故こうなったのか?どうすべきかを考えて、次から走ります。楽しく安全にが大事ですね。
ダディさんの早い回復と復帰を祈って🙏ます。お大事に
ひとつのコーナーに数台のマシンがいる場合、各々のライダーがどういった可能性、危険性があるかを予見する能力は必要かと思います。正直、速く走る能力を身に付ける以前に、そうした危険予知能力を身に付けるトレーニングを、走りながら行う。たぶんソレを心掛けていれば、自然と速くなれると思います。
峠道でもカーブを曲がってる途中、脱出先に注目しがちになるから道路脇の鹿🦌に気付きにくくなる。特に心地よく走ってる時ほど、周囲への警戒心が薄れる。
前にあった事故でクランクケースのブリーダーホースに着けるワンウエイバルブの向きを逆に着けてしまい、オイルが噴出してしまい後続車がオイルに乗って事故になった、なんて事例では事故の原因を作ったバイク側の過失が認められましたね
左上のイケメンは見えているはずなのになぜか入ってきません。ライディング中の視野狭窄にはよほど気を付けないとですね。
😮
🤣🤣🤣🤣🤣
お洒落な髪型に釘付けで気付きませんでした
車乗りです。
おっしゃる通りだと思います。
自分が先では無いですね。
でも、車は辛いかな。幅があるし。
車なら保険出ないですな。
契約書に書いてあるんだけどね。
保険会社の2,3社ほどサーキット走行まで補填する保険を販売しているようですが、単品売りではなく普通の自動車保険の特約で販売してますね。
ただ、サーキット特約をつけると保険料が3倍ほどになるようですが、事故が有ってからでは遅いですね。
長くモータースポーツを楽しむためには、転ばぬ先の保険です。
ライドオンの走行からは2ヶ月くらい離れていますが、その間にそんな事故があったんですね!僕なら動画のような4,5台がほぼ同時にコーナーへ進入していくシチュエーションなら一歩引きますね。
その後の2コーナー以降で1台ずつパスを試みると思います。
走行会も練度別で走って欲しいですね。経験値が浅くてもリッターバイクが買えますし、クラス分けしても いざパニックになった時、対処の仕方に経験値の深さで大きな差が出ちゃいます。何とかならんもんですかね🤔
ちょっと関係ないかもしれないですけど、自分は草レースを配信でよく見るんですけど、雨降ってウェット路面なのにレインタイヤ履かずにギャンブルするライダーが居たりするので、それプラス未経験者混ぜちゃうとかなり危険だろうなというイメージはあります。
プロがやるなら技術も備わってますし戦略上アリだと思うんですけど、趣味でやってる草レースでギャンブルは見てて心配のほうが勝ってしまいます。
サーキット走行に際して知識と技能の受講を義務付けて、その修了程度に応じてクラス分けする必要があると思う。
当然突っ込まれて事故ってケガする可能性やリスクを背負ってサーキット走ってるから、あからさまな嫌がらせや故意の事故じゃない限り、やってもやられても自己責任でいいと思うんだけどな、賠償責任とか言い始めるなら公道を制限速度守って走っていればいいような気もする
富士のライセンス講習の時に、過去の追突死亡事故の事はものすごく重きを置いて話をされましたね。
ダディさんの1日でも早い回復をお祈りしています
ダディさんとカワサキのライダーさんの両ライダーの心境を自分に置き換えて動画を見てみると
とても辛いです
自分もいつかやってしまいそう、やられてしまいそう
怖いです
サーキット走行の動画でダディさんのが一番面白いんだよなぁ~・・はやくお体を直して復活してください
レースでは無いので、無理な追い抜きはしないほうが身のためですね💦
これ、話は全然違うけど公道である程度以上のペースで流して走る人にも知って欲しい部分あるね
車もバイクも、直線甘く見てる人、流してる人にほんとに多いよね。直線こそやばいんだよって
色々不運が重なってしまってますね。観た感じですがちゃんと個々の運転レベルに応じたクラス分け出来てるのでしょうか?ハイパワー、ハイスピードバイクに成ればなるほどクラス分けを厳しく細かくした方が事故は少なくできると思います。
クラッシュした両者ともにエアバッグを装着していたようですが…
追突された方はろっ骨を骨折したということは、あまり効果が無かったのでしょうか(汗
不幸な事故で、起こってほしくはありませんが、色々なことが検証できそうな内容でもありましたね
横から失礼します
自分も映像見てわかったことですが、追突時点で意識が飛んだらしく、そのままずり落ちるように落車してしまったためエアバックのハーネスを引っ張る力が弱く展開が遅かったのかなという感じです🤔
もし頸椎損傷していないのであれば、エアバッグの効果はあったのではないですか?
エアバックは転倒時の路面と体の緩衝ダメージ軽減に効果があります。いっぽう今回の場合は転倒直後にバリアもない壁にほぼ垂直に激突し肋骨どころか頬骨を折るほどの衝撃を受けた模様なのでエアバックの想定外なのだと思います。
エアバッグがあればどんな事故でも無傷で無事だとか思ってない? 効果があったから肋骨骨折で済んだとは思えないわけ?
シングル/マルチタスクの説明はわかりにやすかったですわぁ~( ´ ▽ ` )ノ
ヒットエア着ると入院する確率は結構下げられる。邪魔だけど推進派です!
コレはあまり知られてない事ですが人間の構造上、右目の右側約15度から20度辺りに視神経が存在しない部分が有る。(左目は反対側に存在する)
普段は反対側の目が補ってるので見えてる筈なのですが、一点に集中してる場合は見落としが起きやすい。 気をつけよう!
見づらい自覚はありましたがそうなんですね!
調べたらマリオット盲点というのですね😮
勉強になります!
大切なのは同じ過ちをしない事
サーキット走るなら誰でも起こり得る事故。プロレーサーでもない私達が全開に近いペースで走れば何かあったら事故るしかない。
それでも事故が起きないのは、それぞれがある程度ルールを守ってるからで、結局周りの人に助けられてるわけ。
だからサーキットの接触はお互い様って感じの暗黙の了解なんだろう。
それが嫌なら、フリー走行はやめて、身内の仲間同士で貸切の走行会する方がいい。
昔四輪のレースで車両が炎上して重度の火傷を負い、訴訟に発展した例がありましたね。
ピットアウトのスロー走行してるライダーが居ることを サーキット側は 前方にスロー走行ありの 黒白のフラッグを出してたかにも よるし 出してたら 走行者 みんなが 前方にスロー走行車居ることを知っているはず! カワサキ車がフラッグを見落としてたか サーキットオフィシャルが出してなかったか が 問題かな? いくら お遊びの走行とはいえ ルールと ポストの確認は認識しとかないとね!
周りがしっかり見えていない状況でコースに出てくるようなやつは本当にやばいね
車の性能に自分の技量が追いつかないのにとにかく抜きまくることにだけ意識を集中させてしまうから
周りの状況をに目玉も気持ちも認識してない 車に載せられているから制御できない事になってる
怪我された方のご回復を願っております。
以前
走行会主催していた人がコース内で追い抜き禁止区間設定して
装備チェックが非常に厳しかったり
高名なライダーがスポーツ走行時はコーナーでは抜かないと
話していたことを思い出しました。
「気を使ってるんだな」程度で聞き流していましたが
この動画見て「こういうことか、、、」と思いました。
なんか前の冬に話題になった肩マウントカメラのスキーヤーが前にいたスノーボーダーに後ろから突っ込んだって動画を思い出しますね。