雨のサーキット、空気圧落とす？上げる？さて正解は！雨を克服せよ！最速プロジェクト③
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 「雨のライディングテクニック」と銘打ち
雨ライテクを共に戦った戸田選手らと全日本時代を振り返り
ウェットコンディションでのハイスピードライディングについて
５つほどテーマを分けて解説していきたいと思います。
今回は「③タイヤの空気圧」です！
シリーズ構成は
①雨の準備
②雨でのタイヤ選択
③タイヤの空気圧
④雨の量が変わったら
⑤雨の勝負
と続きますのでどうぞお楽しみに！^^/
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自分は天気のいい日にのんびりとソロツーする程度の者ですが、雨の日のレースでの空気圧について、こんなに色んなことを考えながら設定していたということがわかって、ついつい聞き入ってしまいました。
キチンとタイヤの空気圧を記録しておくのが大事だと痛感しますね！
須貝、戸田隆、丸山浩、坂田、、、身近に聞ける価値
チャットにあったご質問…K's
さん、
寒い時期の街乗りってレインタイヤという選択肢はありでしょうか？
今度、自分の経験をお知らせしますね。
難しいですね…
タイヤの性格にも左右されますよね
８耐の話おもしろい
圧上げると接地面圧あがってグリップする説もありますね
メーカーがいてもアナログなんですねー
摩擦力の計算式に面積の概念って含まれないんだよ。だから理論上は空気圧を下げてグリップが増すなんて事は無い。
滑り出しのイメージ？かな？
数値化出来ない部分でしょうか。
物のバラツキもあるもんなぁ。
人間の感覚はスバラシイ！
ほんとイイ話です！
このシリーズでは、皆様からのライディング・テクニック質問お待ちしております。今までの経験の中からお応えできるものは頑張ります。
窒素ガスは内圧の変化が少ないと聞いたことがあるのは本当でしょうか？
であればレースの人は全員窒素ガス充填すると思うのですが、、、
こんにちは。横から失礼します。
タイヤ内圧の上昇は窒素ガスの性質よりもタイヤ内に入る水分が発熱で水蒸気になることの方が関与の割合が大きいと思います。
窒素ガス (但しボンベからの純度99.9%のもの) は水分がほぼ0ですので、タイヤ内に水分が入らない点でメリットが大きいと思います。しかし内圧の上昇が少ない場合でもそれに合わせた対応は必用になると想います。
水分除去については、サーキットの配管からのエアをポータブルのコレクタタンクに一回貯めて、さらにエアノズル手前に塗装やる方々が使う水分除去用の用品を挟むとかなり水分除去できます。
しかし、雨天時は内圧調整時にバルブ部分から水分が入ってしまいます。
瓢六堂 hyourokudou さん
勉強になりました！
ありがとうございます！
丸山さん、途中で腕時計見ながら怪訝な表情で「茶髪メガネ、下手なクセに話がなげぇよ」（丸山さん心の声ｗｗ）
oz. その言い方はない
そもそも溝が消える程空気抜かないし😂✋🚲バイクの重量や排気量でも全然違うし😂✋🚲基本レインは空気抜きます😂✋🚲🚲🚲☔☔☔