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0:39 くら寿司!?
台灣にも結構ありますよ吉野家とかファミマ とかも
唐突なくら寿司で吹いた
台中にはそごうありますね
かつてあつた広島電鉄宮島線直通の吊り掛け車。車輪が小径のためモーターの回転が非常にあがって吊り掛け音が1オクターブ上の吊り掛けだかなんだかわからない音になってましたね。
これ一度は生で聞きたいところ
在りし日の東武3000系も真っ青な甲高さ…ってか、いつまで唸ってんだ?💫
速い時のほうが逆に少し静かになったように聞こえる😯
モーターが悲鳴をあげております😅
「くら寿司」の看板が・・・・・
阪急100系(P-6)や900系を思い出す
昔の国鉄というか省線電車もこんな感じだったんだろうな……
これは長い。初めて聞いた長さやん。
強いて云うなら阪和線にいた社型車輛やそれと旧型国電が混結した時の120km/h運転が一番近い例でしょうかね。(巻き込まれた旧国が運転士でも恐怖を覚えるくらいの断末魔の悲鳴の様なモーター音とブッ壊れそうな振動しながら走ってる奴)普通の旧型国電では頑張って出して100km/hが良い所かと。
@@Mc-bu1nx100㎞/hも出せないと思いますよ。中央線では101系新性能電車に後ろ突っつかれながら走ってたと聞きますし、101系や103系に加速度と最高速で負けていたので、せいぜい出せても85㎞/hが限界でしょう。国鉄新性能電車ですら100㎞/hしか出せないので、旧型国電なんてもっと遅いです。私鉄だったら、100㎞/h以上出すカルダン駆動車が多いから、吊り掛け車は各停運用から落ちる話もありましたし、吊り掛け駆動は日本の旅客車には似合わないって言ってましたねだれか。
@@幸宏-x5o 私の挙げた阪和の車型は例外なのです。実際に130km/h運転の証言があるので。あの車輛は主電動機出力がデカい上にギア比が小さいので、高速重視の性能だったのです。(旧型国電が100kWか124kWなのに対して、車型は150kW)旧型国電と混結する場合は他路線同様の通りの95km/h運転が規則となってましたが、100km/hオーバーの高速運転をする場合も戦後でもしばしば見られたようです。また、旧型国電もダイヤ上で95kh/h運転が出来る性能になってますよ。中央線でラッシュ時に追いつかれそうになっていた、と云う記述は、新性能車がいる前提で無茶なダイヤになっていた事と、応荷重装置非装備でラッシュ時には特に加速が重たくなってしまっていた事が要因と考えられます。
一応旧型国電の最高速度は95キロのはずです
昔、名鉄AL車の名古屋本線内急行やJR宇野線クモハ84快速に乗車し、100km/h走行を体験してしびれましたが、台湾ではそれらの上を行くのですね😊😊😊ちなみに、現在2023年も吊り掛け駆動車が高速運転で走っていますか??
かれこれ10年以前、名古屋から新岐阜まで先頭車にのったら、型式不明の普通車でしたが、吊り掛けで時速120㎞は出てました。キィーン、フィーン、壊れそうな限界音。モーター冷却ファンの音も交じり、あれが最後に乗った吊り掛け駆動車でした。
お、中壢じゃないですか!また台湾行きたいなぁ。MRT、中壢駅まで延びたかな?
近鉄の900系を思い出すよ。
近鉄の900系はもっと加速速いです.......。それとあちらは吊り掛け駆動ではありません.......。
たぶん920系と勘違いしたのではないかと。それも数年でカルダンに乗せ換えてますが
題名がパワーワードのオンパレード
素敵な音ですね♫この車両はEMU300ですか?
そうです。EMU300自強号です。
吊り掛けて130kmもでるの?
むしろ、クモヤ93というのが東海道線の試験で175kmを狭軌で出してます。検測車でありながらも当時、まだ開業してない新幹線のデータ収集のため、使われたこの車両で記録をだしております。
@@wo5697なので国鉄の新性能電車が遅すぎるって言われたんですよね。本来なら吊り掛けがカルダンやWN駆動に勝てるはずないのに。
モーターとのギヤ比の関係があると思います。回転するだけですから可能です。自動車のロータリーエンジンも偏心運動が加わりますが、回転が基本だけに、高速回転には向きます。
日本の場合は加速が遅く、乗用車や路線バスと言った対抗手段が出てきた為短距離の運用では吊り掛け駆動は勝てないと見切りをつけたことが吊り掛け全廃の動きを見せました。特にそれを思っていたのが地下鉄で、地下鉄は速い段階からWN駆動や中空軸平行カルダン駆動などの新世代駆動方式の採用が早く、吊り掛け営業車よりも所要時間が大幅に短縮されたそうですからね。これは路面電車でも大きく、従来の吊り掛け車は保守が大変ですが、カルダン駆動車の場合は一度整備したら吊り掛け車よりもメンテフリーになるようで、やはり吊り掛けの悪いところが出てしまいましたね。日本はそう言ったところで”吊り掛けは欠陥品”、”時代遅れの代物”と揶揄されアメリカが持ち込んできたカルダン駆動をそのまんま日本は採用しました。カルダン駆動に洗脳された日本ですので、営業車として復活することはほぼないでしょう。
聞いた事ないw
弱界磁!
中国?の鉄道では吊り掛け駆動方式がまだ一般的なんだね
0:39 くら寿司!?
台灣にも結構ありますよ吉野家とかファミマ とかも
唐突なくら寿司で吹いた
台中にはそごうありますね
かつてあつた広島電鉄宮島線直通の吊り掛け車。車輪が小径のためモーターの回転が非常にあがって吊り掛け音が1オクターブ上の吊り掛けだかなんだかわからない音になってましたね。
これ一度は生で聞きたいところ
在りし日の東武3000系も真っ青な甲高さ…ってか、いつまで唸ってんだ?💫
速い時のほうが逆に少し静かになったように聞こえる😯
モーターが悲鳴をあげております😅
「くら寿司」の看板が・・・・・
阪急100系(P-6)や900系を思い出す
昔の国鉄というか省線電車もこんな感じだったんだろうな……
これは長い。初めて聞いた長さやん。
強いて云うなら阪和線にいた社型車輛やそれと旧型国電が混結した時の120km/h運転が一番近い例でしょうかね。(巻き込まれた旧国が運転士でも恐怖を覚えるくらいの断末魔の悲鳴の様なモーター音とブッ壊れそうな振動しながら走ってる奴)
普通の旧型国電では頑張って出して100km/hが良い所かと。
@@Mc-bu1nx100㎞/hも出せないと思いますよ。中央線では101系新性能電車に後ろ突っつかれながら走ってたと聞きますし、101系や103系に加速度と最高速で負けていたので、せいぜい出せても85㎞/hが限界でしょう。国鉄新性能電車ですら100㎞/hしか出せないので、旧型国電なんてもっと遅いです。私鉄だったら、100㎞/h以上出すカルダン駆動車が多いから、吊り掛け車は各停運用から落ちる話もありましたし、吊り掛け駆動は日本の旅客車には似合わないって言ってましたねだれか。
@@幸宏-x5o 私の挙げた阪和の車型は例外なのです。実際に130km/h運転の証言があるので。
あの車輛は主電動機出力がデカい上にギア比が小さいので、高速重視の性能だったのです。
(旧型国電が100kWか124kWなのに対して、車型は150kW)
旧型国電と混結する場合は他路線同様の通りの95km/h運転が規則となってましたが、100km/hオーバーの高速運転をする場合も戦後でもしばしば見られたようです。
また、旧型国電もダイヤ上で95kh/h運転が出来る性能になってますよ。
中央線でラッシュ時に追いつかれそうになっていた、と云う記述は、新性能車がいる前提で無茶なダイヤになっていた事と、応荷重装置非装備でラッシュ時には特に加速が重たくなってしまっていた事が要因と考えられます。
一応旧型国電の最高速度は95キロのはずです
昔、名鉄AL車の名古屋本線内急行やJR宇野線クモハ84快速に乗車し、100km/h走行を体験してしびれましたが、台湾ではそれらの上を行くのですね😊😊😊
ちなみに、現在2023年も吊り掛け駆動車が高速運転で走っていますか??
かれこれ10年以前、名古屋から新岐阜まで先頭車にのったら、型式不明の普通車でしたが、吊り掛けで時速120㎞は出てました。キィーン、フィーン、壊れそうな限界音。モーター冷却ファンの音も交じり、あれが最後に乗った吊り掛け駆動車でした。
お、中壢じゃないですか!また台湾行きたいなぁ。MRT、中壢駅まで延びたかな?
近鉄の900系を思い出すよ。
近鉄の900系はもっと加速速いです.......。それとあちらは吊り掛け駆動ではありません.......。
たぶん920系と勘違いしたのではないかと。それも数年でカルダンに乗せ換えてますが
題名がパワーワードのオンパレード
素敵な音ですね♫
この車両はEMU300ですか?
そうです。EMU300自強号です。
吊り掛けて130kmもでるの?
むしろ、クモヤ93というのが東海道線の試験で175kmを狭軌で出してます。検測車でありながらも当時、まだ開業してない新幹線のデータ収集のため、使われたこの車両で記録をだしております。
@@wo5697なので国鉄の新性能電車が遅すぎるって言われたんですよね。本来なら吊り掛けがカルダンやWN駆動に勝てるはずないのに。
モーターとのギヤ比の関係があると思います。回転するだけですから可能です。自動車のロータリーエンジンも偏心運動が加わりますが、回転が基本だけに、高速回転には向きます。
日本の場合は加速が遅く、乗用車や路線バスと言った対抗手段が出てきた為短距離の運用では吊り掛け駆動は勝てないと見切りをつけたことが吊り掛け全廃の動きを見せました。特にそれを思っていたのが地下鉄で、地下鉄は速い段階からWN駆動や中空軸平行カルダン駆動などの新世代駆動方式の採用が早く、吊り掛け営業車よりも所要時間が大幅に短縮されたそうですからね。これは路面電車でも大きく、従来の吊り掛け車は保守が大変ですが、カルダン駆動車の場合は一度整備したら吊り掛け車よりもメンテフリーになるようで、やはり吊り掛けの悪いところが出てしまいましたね。日本はそう言ったところで”吊り掛けは欠陥品”、”時代遅れの代物”と揶揄されアメリカが持ち込んできたカルダン駆動をそのまんま日本は採用しました。カルダン駆動に洗脳された日本ですので、営業車として復活することはほぼないでしょう。
聞いた事ないw
弱界磁!
中国?の鉄道では吊り掛け駆動方式がまだ一般的なんだね