【漫画】「漫画やアニメの好きな因果応報シーンあげてけ!」に対する読者の反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 引用:animanch.com/a...
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都知事選で黙らない人が散々叩かれてた時とかまさしくハガレン思いだしたなぁ
最近「お前が望んだ結末だ」な事例を結構目にする気がする
藤田作品で助けてきたみんなが助け返してくれるラストスパート
藤…本?チェンソーマンはむしろ今まで出会った人が
みんな襲いかかって来たような…
藤田かな?
@@age-s2124
ありがとうございます
疲れてて、間違えましたわ
DEATH NOTEの月。
今まで夥しい人数をノートで殺してきた男が最期はノートで殺されるのは正しく因果応報。
アラジンのヴィランが「自分がランプの魔人になる」って願いを叶えたら、なんでもできる魔人になる代わりにお願いされないと何もできなくなる結末は子供ながらに感心しましたネ
@@numanuma3736 しかも2で復活したと思ったら、制約のせいでランプから離れられないわ命と精神に干渉できないせいでアラジンに直接手を下せないわ挙げ句に主人が中途半端にずる賢いだけの小者なせいで最後まで自由を手にできなかったという泣きっ面に蜂な展開でしたね。
ケントゥリアのアンヴァルかな。
王国に命を救われ、王国の剣として長年仕えてきた騎士が、(数ヶ月一緒に暮らして情が移っていたとはいえ)あろうことか「王国滅亡の元凶となり得る存在」に味方して叛逆を起こした結果、滅亡の先駆けとしてまずは「王国の剣」である自分自身が滅びたってのは因果応報感が凄い。
大半の読者が主人公主観でしか読んでないから「アンヴァルめっちゃ良い人!!それを殺したアルコス許さない!!」ってコメントで埋め尽くされてるけど、冷静に考えたらアンヴァルは(丁寧に未来視までさせて貰ったのに)王国滅亡の原因に加担した反逆者だし、アルコスは王国の為に反逆者を粛清しただけで特に悪いことはしてないんだよな。村人は1人も殺してない訳だし。
てか「ユリアンを殺したくないから逃げて欲しい」までならギリまだ分かるけど、真っ当に王国の為に命をかけてる同胞まで薙ぎ倒し始めた時は流石に「こいつイカれてんだろ」って思ったわ。
両津さん
因果応報が服を着て歩いてるようなキャラ
エンデヴァーのは正しく自分のしたことが返ってきたからな
ざっくり悪いことしたら悪い目にあったというわけじゃなく被害者本人に返されてる
それに長男にしてきたことは返ってきたけど妻、長女、次男、三男にしてきたことは別に返ってきてないからまだ因果応報としてはお優しい部類
まあ残りの分は個人で受け止めれる量こえちゃうだろうから描くの難しいと思う
堀越先生の癖?それはある
一般論として、「改心させておいてからのコレ」は以降主人公達も反省が聞き届けられなくなる可能性を秘めた諸刃の剣。
むしろ、そっちに興奮する人も居るかもしれない。
(無論、改心したからこその身を呈した犠牲や、作中世界では避けられない事故だった場合等は別。)
無惨様なんかは正にそうだよな
鬼に出会わなければ自覚する事なんか無かった才能達に倒される
金田一の被害者は大半が因果応報だな、例外は悲恋湖とデスタムーアさん位じゃないか?
デスタムーアさんに関しては犯人も意図してない事故なのマジで可哀想
なんか死んだ……
蝶屋敷と、金田一が犯人に仕立てあげられるやつ(SASUKEの方)も被害者可哀想やった
それだけに、「もうお前はただの殺人鬼なんだよ!」という糾弾が凄く刺さる訳やね……
大魔王出てきたかと思ったわ
個人的には、東リベのムーチョの三途からの制裁が結構スカッとした。自分を信頼できる仲間として受け入れてくれたマイキーを裏切った結果、弟分と思ってたやつに殺される。しかもその弟分は部下になったときからも変わらずマイキーにしか心酔しておらず、自分のことなど眼中になかった。これ以上ないくらいに哀れな因果応報だと思う。
銀魂の徳川定定
天童衆と黒い繋がりを持ち、立場にものを言わせて法で裁けぬ形で散々他者の人生を弄んできた奴がその烏に恨みを持つ高杉に法外に裁かれぶった斬られる様はまさに因果応報
ここまで「覚悟のススメ」無し 主人公覚悟の必殺技「因果」に対して「応報」で返す敵には痺れた
@@m13zz
返しようがないこともある
だから、止めるために受け止める。それが覚悟。
話逸れるけど、なろう系が嫌われやすい理由のってもしかして主人公だけこういう因果応報が無いからかな?
正直因果応報があるかどうかと嫌われるかどうかはあんま関係無いよな
ルフィなんて悪事に対してちょろっと痛い目見てるだけなのに連載初期から人気投票1位独占の超人気主人公だぞ
なろうの主人公って自動的に手汚し役が主人公を好きになってそいつが汚れ仕事してくれるから悪い因果もいい因果もないんよな
ダビダンスが好きかなー。エンデヴァーがNO.1になって少しずついろんな事が良い方向に向かう気がした矢先に過去の間違いが全て台無しにしてくるのは芸術的だった。荼毘=燈矢は予想されてたけど圧倒的画力と演出でお出しされて完全に予想超えて来たのすごいよね
因果応報、己の罪が巡り巡って己に返ってくる「死がふたりを分つまでの」のエジー・トゥルス
この後の護のセリフ好き「他人を踏みつけても支配者の息子の自分にはそんな事は起こらないとでも思っていたか?それこそ『ふざけるな!』」
因果応報と言うと、今まで散々ざまぁ言ってた人が逆にざまぁされる展開とかもあるのだろうか。ヤンナルネ……
(お父様……)
『ガンダムAGE』の「魔中年」ことデシル・ガレット。
あとは『SEED Destiny』のロード・ジブリール。
自分の部下を殺す奴が、最後には命乞いまでした・・・
み っ と も 無 い
ゲームになるけどテイルズオブヴェスペリアはラゴウ、キュモール等。権力を武器にやりたい放題やってたら権力に関係ないユーリに頃されるのは先見の無さも含めた無様さを表してて超好き
呪術の真人の一番芸術的だと思える点は、
虎杖に「祓った呪霊の数を数えたことある?無いよなぁ、俺も俺も!」と
「殺した人間の数なんてどうでもいい」と吹いていたのが、土壇場で
ストック人間(=殺した人間)の数を把握してなかったせいで、打つ手が完全に無くなったところ
?「自分の子供に殺されるとはこれもサイヤ人の定めか」
?「ありえない この私が」
?「うわぁぁぁ 死にたくねぇぇぇ」
こいつらかな因果応報といえば
緑谷出久は良いことをした因果応報でラスボスを追い詰めて行ったな
香村純子作品とかいう因果応報の宝箱。特にダルイゼンの惨めな死は最高だった。妖怪ウォッチの主人公していただけあって。
「好きなインガオホー教えて」でざまぁ挙げる中 1:34 が素敵すぎ
確かに悟空さそれだな(笑)
逆に因果応報から逃げ切ったキャラっているのか?
ナルトの大蛇丸とか?
人体実験を繰り返したり、火影風影を暗殺してた割には、処罰らしい処罰もなくアジトに監視が貼り着いたぐらい
大抵の主人公が因果応報から逃れられているだろ。主人公の暴力は善い暴力が基本だろ?
封神演義の妲己ちゃん
あれはアレで初志貫徹として好きですけど
ちいかわの葉っぱ
きゃ〜アハハハ
マンキンは結構随所に「やったらやり返される」があるよね
ネウロのDR
清々しいまでのボコボコ(心も)だった。
最終的に葛西に見限られ炭(済み)にされるのまで爽快。
尸良の最期好き
無惨 黒死牟 半天狗 玉壺の最期
へうげものの石田三成
処刑寸前で改心、光落ちしたけど昔○した男の息子に同じ目に合わされること匂わされて、その最後の顔もいい