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第十二世界は統合済み、六属相関図の属性の巡り、FF9オマージュという要素を鑑みて、素直に考えれば第九世界が有力かとは思います。第七世界は原初世界の対と仮定した上で、属性の巡りに当てはめて自分としては以下のように考えました。風(第五世界・第一霊災)⇒雷(第九世界・アンロストワールド)雷(第十二世界・第二霊災)⇒火(第二世界・第三霊災)土(第三世界・第四霊災)⇒氷(第十一世界)氷(第六世界・第五霊災)⇒水(第八世界)水(第十世界・第六霊災)⇒風(第四世界)しかしながら、六属相関図の属性を流れではなく対の関係で見れば雷属性の対は氷属性になりますから、氷の災厄に見舞われた第六世界と対の第八世界と考えられますし多くの方が想像している原初世界に統合されなかった第十二世界の残滓がアンロストワールドという見方も説得力がありますし、本動画内で語られていた現実のエジプト・アレクサンドリアが水没したという史実からの第十一世界説も、きたるFF11コラボが意識されて面白い考察でした。実際どこの鏡像世界なのか、さらに妄想を膨らませつつ今後のパッチで判明するのを楽しみにしています。
ぼくののうみそとこうかんしよ
雷属性の対局は氷ですね確かに関係し合うのは相関図の円の部分ですが、対局の関係は向かい合う属性がそれに当たります。水晶公のセリフから水が高いところから低い所へ流れるように属性も偏りによって変動するという話にあったように。ミララ族が渡って来た話しと合わせると氷の霊災によって偏りが生じ、結果対局の雷が不安定化。その流れに乗ってミララ族が異世界に渡る、と辻褄も合うかと
雷世界は作中で名言してないところや「失われざる」と名付けてる点から、統合済の第12世界の統合されなかった残滓的なものとも考えられそうです。そういえばヴァーチャルシフト時の床の模様はⅩとⅡ(またはⅢの反転?)にも見えますね。いずれも統合されていて、属性的にもアンマッチな感じですが、、極で増えたりしないかなぁ。
土属性説いいなぁ避雷針の物質が元々鉱石だし便利なエレクトロープが避雷針として雷属性を引き寄せた説が自分の中で強い
六属相関図に書かれてる雷、火、土、氷、水、風と霊極性、星極性の8つがあって鏡像世界が13個なら必ずどこかの世界は被りが出るから第12世界と第9世界の属性の高まりが一緒になってもおかしくはないかな~と思います。
ミララ族が氷の霊災で渡ってるので対となる雷が励起していたと思われそして氷の霊災以降に雷の霊災は発生していないのでアレクサンドリアの世界はまだ滅んでいないヘリテージファウンドで統合を進めてしまったから滅ぶのも時間の問題かもしれないけど
ボスとの戦闘中に世界と繋がりましたのセリフから…
ヴォイドは統合されたわけではないのでどこまで参考にしていいかは不明ですが、もし統合された鏡像世界が「完全に消滅」するのではなくヴォイドのように通常では生物が生存できない環境にまで属性が偏った世界が残るのであればアンロストワールドは第12世界でリビングメモリーはその超常的テクノロジーでそんな環境の中エバーキープないだけを雷属性に偏った世界で維持できてしまった場所という解釈もできるのかなと思いました。
確か原初でも同じ属性の大災害を起こさなかったせいでただ闇にまみれた世界が生成され統合価値のないゴミになったのがヴォイドだったはず……
エターナルクィーン戦中に繋がった世界の地形が8と11に見えることから、繋がった世界は第8と第11なのではと思いました。となると残りは第4と第9なので・・・FF9要素が多いですし第9かなぁ・・・と。第9だと隣り合うのが現在第8と第11なので接続しやすかったのでは?と
鏡像世界とナンバリング番号は対応してないぞ雷の対、氷の霊災があった鏡像世界の番号は忘れたけどそこの対である今回の鏡像世界は第9じゃなかったはず
@@無限を究めて発狂した古いモブ 海外のインタビュー記事で吉田さんが7.0のスフェーンは「雷の災厄で亡くなった第9世界のスフェーンの複製」と言っていたみたいですよ・ω・
補足ですがたまたま英語版Voice ActorでFF14を全部進めていましたが、鏡像世界のことを登場人物は”Reflection(反射, 反響の意味)”と言ってました。
15:55 これ見てて気になりましたね。リビングメモリーの外はどうなっているんだ
普通に第12世界が統合されるアンロストワールドとヘリテージファウンドだけが虚無に残る虚無を漂っていたら原書世界のシャーローニ荒野と部分的次元統合結果として世界がつながってしまっているとはいえアンロストワールドはリビングメモリ-とストレイバローの外は虚無が続いてるだと思っていた
単純に雷で滅ぶはずだったけどミンフィリアが光の氾濫を食い止めたようにエレクトロープでアレクサンドリア周りだけが残った。って思ってたけど色々考察あるんですねぇ
13:43 ここ妙に納得いかなくて黄金のストーリー読んでたんですが、原初世界(セノーテ)での干渉で、黄金境への扉の周りがエレクロトープに囲まれている(土属性)のと、第8霊災とほぼ同じような現象に当たる、謎のトロフィーのような"鍵"を用いて原初世界と部分統合される前に、サカ・トラルでは何度も「地震」が起きてることから、割とマジで11世界の土属性説が個人的に濃厚になりつつあるんですよね…
ストーリー聞いてて元々昔からドームの外は何もない空間みたいなこと言ってたから 消滅したはずの第12世界だけどミララ族の技術で次元圧壊からドームで隔絶してそこだけ第12世界が残ったって思ってた
自分もそう思いましたスフェーンもドームの外は滅んでいて、箱庭の中で命を堰き止めてギリギリ保っていたと言ってましたし、ドームの外だけ統合済みで消滅してそうですね霊災で滅んで統合済みといっても、ドーム内にあるアレクサンドリアの街一個程度が統合されなくても統合は完遂できるでしょうし
でもそれ魂どうなるんでしょうね死んだら原初世界の星海に還るのかなだとしたらノアの方舟として、誰も傷つけることなく魂の統合ができるはずなのにエメトセルクが全てを知っていながら、何もしなかったことに疑問が浮かびます
アムアレーンは光の氾濫前から過酷な環境と言われた地帯なので既に砂漠だったのか分かりませんが原初世界の影響を受けた可能性はありそうですね
リビングメモリーはデータの中(電子世界とでもいうのか)のような物と思ってたので、晴れたりはまぁw本編でも繋がった先が鏡像世界なのではという話になってましたが、ラハも言及していた通り、次元の狭間を通ってないっぽいってコトと、アレクサンドリア側に残っているララフェルの伝承が原初世界と同じものに思えること。恐らく機械兵を動かしているのは算術が元になった技術であるコト。その辺を色々考えたら、個人的には原初世界の過去、という可能性もあるかと考えました。アラグ以降、まるまる記述が残っていない第4星暦。アレクサンドリアの研究していた内容がアラグに近い(オリジェニクスの敵とか)事。また、忘れがちですがこの世界は鏡像世界と同時に、平行世界(第8霊災が起きた原初世界)が存在している事などからもしかしたら…なんて妄想してます。
@@chiharu_kamei第五ですね第六は現時点で水とされてます。
それか、別惑星ですね9要素で捉えるならテラとガイアというところで、面白いのはテラという惑星の技術には至天の座アルカディアなどで見せられる魂変質による人体変化や、蘇生。リサイクルなど魂に関する技術が似通ってる印象でした。そうすると、リビングメモリー自体が別の惑星あるいは発見することがほぼできなかった地中空洞にある星なのかもしれないです。そうすると…現時点で判明してる新コンテンツのコスモエクスプローラーのシナリオもしっかり見ないといけないことになるのか‥?
ララフェルの伝承はアロアロ島のララフェルたちのことですよね氷の災厄から逃れるために消えた、クルルのご先祖にあたる算術に長けたララフェルたち
ララフェルの伝承はアロアロ島(ヴァリアントダンジョン)をやっていれば出てきますし、エメトセルクの会話にあった「南洋の忘れられた人々によって作られた巫女像の祭祀場」がこれに当たります。忘れられた人々が何処に行ったのかが正確には分からなかったが黄金のミララ族の伝承が彼らのエピローグに繋がります。
次元の狭間を通ってないのは「トラル大陸に転移してきたアウトスカーツ周辺とエバーキープ第1層から第11層」ですよね。本来、エバーキープは全12層でしたが、ゾラージャを追って上がったエバーキープには最上層がありませんでした。暁の考察では、転移の際、おそらく最上層だけが、局所的な世界統合の影響を受けずに、鏡像世界に取り残されていた、ということでしたね。ゾラージャ戦後、スフェーンによりゲートが閉ざされてしまいましたが、ゲートの先、次元の狭間を渡った先に「最上層=リビングメモリー」があったわけです。ゲートを閉ざされてしまいましたが、ヒカセンらはセノーテの「黄金郷の扉」から次元の狭間を通って、リビングメモリーにたどり着きました。(第12層は「雷雲の上」にあったそうなので、だから雷のない晴れた世界だった?)
メタ読みだけど世界の番号とFFナンバリングを結び付けてることが多いので第9世界かなと思ってます。第3世界統合の霊災が大地震、第7世界統合の霊災が星極性、第5世界が風、第10世界が水とか。
漆黒での第1世界編でもウォーリアオブライトを出してきてるし、自分もナンバリングと結び付いていて第9世界なのかなと思います。
ff9って雷の災害あったっけ?
@@りり-y2p FF9で雷要素は思い浮かばないですねー単純にアレクサンドリアとかFF9モチーフなので第9世界なのかなと!
第十三世界=FF4って感じだったと思いますがどうなんでしょう……
@@todestriedichi11闇って聞くとff4な気もするけどヴォイド化して魔物になるのとff13のルシが使命を果たせなくてシ骸になって魔物化になるのが近いのかなって感じもします
面白い考察ありがとうございます。色々期待しつつ結局次は鏡像関係なくメラシディアだったりするんかも...エメトセルクの見たぞシリーズだし
「対極の世界」って謎の概念なんですよね。原初世界以外の13個の世界は二個セットにできないので……動画の配置だと第七世界の対極の世界は原初世界?となる。個人的には普通に第十二世界の可能性もあるかなという気がします。時間の流れがおかしい話もありますし、過去の第十二世界が滅びずに延命しているから「アンロスト・ワールド」というダブルミーニング?
ソリューションナイン、という名前は第九世界を救う解決策という意味なのかなと
アムアレーンは確かに、そうなのかも、と思える考察だった対称的が第1世界の前なのか、第13世界の後ろなのか、ズレるだけでだいぶズレますもんね
深く考えず第九世界なのかな?って思っていましたwFF9のアレクサンドリアをこれでもかと出してきたのでただちゃんと意味がある説があることに、関心しましたこういうの大好きです!
んー?特に原初世界の影響を受けやすいなら、ザナラーンが砂漠化した影響をアムアレーンが受けたんじゃないのー?
候補に挙がってきてるのが第9世界(ff9)と第11世界(ff11)というのがオマージュが効いてて楽しいですねどちらであっても歓迎出来る素晴らしい考察かと
まあ普通に考えて第9世界かなと属性相関図は逆周りはないですからねFF14の属性は対とか関係なく時計回りになってるので単純に対になる世界の相関図通りの属性の高まりが合ってそれが氾濫して世界統合まで行ってるかまだ耐えてるか闇と光だけはお互いに干渉しあうので逆に影響与えるため第1と第13はお互いに小さいながら闇と光が残っており良い結果になっています雷から火はあっても火から雷はなく風から雷って感じですねただ中途半端に原初と統合したり鏡像世界の人が生きている事例は初めてのためここあたりがこれからの物語のポイントかなとそれがありうるなら第1や第13の仲間たちも行き来できるということクルルの親が普通に来てたしねそこらへんはヤシュトラの出番でしょう
ぜんっぜん関係ないけど 5:46 ウリエンジュって言ってる?正しくはウリエンジェだけど甘噛みしただけかな?😂レヴナンツトールをレヴナントツールって間違えたりもするから、そういう感じかな?😮😮考察は面白くてこ7.1からのストーリーが楽しみですね!
これって第7世界の対極は原初世界って解釈でいいんでしょうか?
部分的な世界統合が可能だという設定からドー厶内のみ世界統合から逃れた第12世界というのがしっくりくる
ヘリテージファウンドもとい、アレクサンドリアがあった世界と、アンロストワールドがある世界は別なのでは?
15:58 リビングメモリーが晴れてるのって原初世界に転移せず鏡像世界に取り残されたままのエバーキープ上層(=建物の中)で再現された世界だからじゃないの?ヘリテージファウンドの常時雷天候こそ第9世界(仮)における雷属性の高まりの結果だと思うけど
リビングメモリーは天深きセノーテの黄金郷ゲートから入ってるしエバーキープとは関係なくない?
@@ukeyus1042 ゾラージャ戦で最上層はアーティファクトの力で元の世界に戻って、追いかけるために天深きセノーテのゲートを使ったから、リビングメモリーはエバーキープの一部だと思いますよ。
まあ単純にFF9のオマージュだし第9世界ってよく聞きますね😊でも個人推察は第12世界って思ってます。スフェーンが滅んだって言ってたので第12世界かな?じゃあアンロストワールドは何なんだ?ってなりますけどねw話はちょっとズレますが、ムービーで地図を広げてる時にアーティファクトっていう鍵がドラヴァニア近くに置かれてたっていう話が話題になってますね!丁度16:20の所ですね❗️…ドラヴァニアと言えば…雷のイメージがあるアレキサンダーがいます…もしかしたら次の話はアレキサンダー使って過去へタイムスリップ。過去の第12世界を旅して第12世界を復活させる…っていうね…この話であれば私は楽しめそうwまあこうやって考察するのは楽しいよね❗️
鏡像世界の配置が番号順では無いとしても色々とオカシイ広義に公式?の鏡像世界の配置関係で対極って言うのも疑問があるんですが?円形の配置するなら1の対極は8で、13の対極は6と考えるのが自然なのではないでしょうか?前提として13の鏡像世界の属性の分布を確定しなければならないと思います。
トライヨラはアトルガン風だからFF11のオマージュの可能性が高いとなると第11世界が有力かな
アライアンスレイドがFF11絡みなので、アンロストワールドは第11世界に着地しちゃったんじゃないかなと思います。ミララ族の転移時期も気になりますね。
5:45 ウリエン……ジュ?🤔
考察系動画でキャラの名前の言い間違えは、それだけでかなり冷めますね…内容が入ってこない
Ⅱ X というエタクイでの床も意味深という考察があったね。
どうやら第九世界で確定ッポいですね。
スフェーンさまが言っていた 行かなければいけないの が厄災に絡んでいるとにらんでます。
そもそも滅んだ原因の属性なだけで雷が2回来ても良いのではと思う
一見巷の評価だと良い評価をしてない人も多く、たしかにそういう見方もあるわなと思える低評価の意見もあるけど、黄金は考察のしがいがあって、見えてくるものがある。黄金のレガシー、スルメシナリオかもしれん。
とても高級なスルメで噛めば噛むほど味かでる良いものだけど、そのスルメが見たことない外国語の小汚い新聞紙に包まれて出されてるのがね。黄金のレガシーは演出と見せ方が悪いだけで素材は一級品なので考察は捗りますね。
なお前半の王位継承戦
スフェーンってリアルで言うとパワーストーンだから、メタな見方でも土属性って可能性はありそう宝石言葉で純粋、永久、成功、幸運、才能の開花で、スフェーンのキャラとして純粋に民を想う心、永遠人の永久で成功、幸運、才能の開花の三つまだ謎。そもそもこの見方が斜め上だから全部踏襲する必要もないしね
正直アンロストワールドって勝手に名付けた名前だから違和感しかない
そもそも属性の高まりまだ来てなかったけどお隣の雷さんが強くてって可能性もあるんかなぁ
そういえば、FF9ではアレクサンドリアの守護神はアレクサンダーでした。FF14では、蒼天のレイドとしてすでに機工城アレキサンダーまたはアレキサンダー計劃として存在しており、漆黒につながるお話でもあります。そして、おそらくエコーズオブヴァナディールでもアトルガンのアレキサンダーが出てくる思われます。「アレキサンダーまた、アレクサンダー」ある意味、特異点なのかもしれませんね。
アムアレーンとザナラーンのとこ、「緑豊かだったけど火の災害で荒野化」→世界設定本で「過去に大規模な環境破壊があったのだろうか」から急に似た環境なのはおかしいってなんで逆の結論に…?世界設定本的には災害で荒野化してしまって似た環境になっていることを肯定しているように思いますが…あとウリエンジ”ュ”ではなくウリエンジ”ェ”ですね
黄金郷がまだそこにいるっでことはまだ滅んでいないでは?
有識者にお聞きしたい...ハイデリンキックで分かたれたのってどのくらいの範囲が分かたれたの...?宇宙の果ても14つあったのかな
非識者の発想です宇宙全部を巻き込むとなると新たな星を見つける旅をしているミドガルズオルムの卵への防護が凄まじいものになりますね……もっと多く持っていたが時空間の歪みや衝撃で七つしか守りきれなかったとも考えられる...…
作中で確認できる範囲では月まで分割されてるのは確実だけど……アーテリスに執着してた古代人が作った神であることを考えると影響範囲はあくまでアーテリス周辺に留まるのではないかと考えられる個人的にはヴェーネスが認識してたアーテリスである天脈までの範囲が分割されたと思ってるあとはウルティマ・トゥーレにある辞世の連句碑には「異なる宇宙を探したがそんなものはなかった」みたいなことが書いてあったので、さすがに宇宙全部を割るなんてことはしていないはず
@@実況好きナタ兎 なるほど...とても納得の出来る解説をありがとうございます
他の方の動画になりますが、FF14 惑星外生命体について という動画を見てもらうとだいぶ答えが近くなるかもしれません。漆黒の時の動画ですが、暁月加味してもあんまり違和感ないので、やはりアーテリス+月が範囲でしょうかね
興味深い内容でしたし十分楽しめたのですが、最後のウクラマトイジりは必要でしたか…?
実際黄金のレガシーはウクラマトの冒険でしたし。ヒカセンは後方腕組見守り隊。
主にとってよっぽどだったんだろうね…
今回は最初から︎︎ ︎︎ ︎︎(結局スフェーン戦の最後まで) らまちが出てきたからねえネットみてもどこでもウクラマトが主人公だって悪い意味でも言われてますね
@@HikarinotabibitoSan ウクラマトの冒険のようだという件には異論はありません!こちらも「流石に出番多いな…」と感じていましたので。ただ今回の動画内容には関係のないことですし、「今後に期待!」という動画の締めで急に蒸し返すような差し込まれ方に個人的にモヤッとしてしまった次第です。
サムネ、ゼルダに出てくるミファーかと思いました!笑
吉田「スフェーンが雷属性って言ってるじゃん。ソリューションナインだのアレクサンドリア言ってるでしょ?」
単純にFF9オマージュっぽいから第9世界なのかなって思ってたこのFF9推しのせいで吉田がFF9リメイクに関わってるとか言われてるんだよね
これがエレクトロープの可能性だ
まともに文明が残ってる鏡像世界あるんかな?
黄金のアラルレがFF11コラボなので第十一世界でFA(安直)
どの道6属性と13世界は数が変わないのだから属性で考察する必要すらないのでは過去のセリフに伏線的な意味はない気がするライターの担当変われば世界設定忘れられるゲームだし
ややこしくてピンと来ないかもしれないけど、FF14は6属性+2極性エオルゼア十二神的に考えると6属性それぞれに星極性と霊極性に偏った状態があるのでこれで12んでここに純粋な2極性を足すと14になるので数が全く合わないかというと意外とそうでもない……かもしれんこじつけ気味なのは認める
もしかしたら第9世界で雷属性(電子)かもしれませんねアンドロイドとも取れる人体像、AIとも取れるスフェーン、サーバー群とも取れるシステム上に再現されている仮想世界のリビングメモリーって感じですね
第十二世界は統合済み、六属相関図の属性の巡り、FF9オマージュという要素を鑑みて、素直に考えれば第九世界が有力かとは思います。
第七世界は原初世界の対と仮定した上で、属性の巡りに当てはめて自分としては以下のように考えました。
風(第五世界・第一霊災)⇒雷(第九世界・アンロストワールド)
雷(第十二世界・第二霊災)⇒火(第二世界・第三霊災)
土(第三世界・第四霊災)⇒氷(第十一世界)
氷(第六世界・第五霊災)⇒水(第八世界)
水(第十世界・第六霊災)⇒風(第四世界)
しかしながら、六属相関図の属性を流れではなく対の関係で見れば雷属性の対は氷属性になりますから、氷の災厄に見舞われた第六世界と対の第八世界と考えられますし
多くの方が想像している原初世界に統合されなかった第十二世界の残滓がアンロストワールドという見方も説得力がありますし、
本動画内で語られていた現実のエジプト・アレクサンドリアが水没したという史実からの第十一世界説も、きたるFF11コラボが意識されて面白い考察でした。
実際どこの鏡像世界なのか、さらに妄想を膨らませつつ今後のパッチで判明するのを楽しみにしています。
ぼくののうみそとこうかんしよ
雷属性の対局は氷ですね
確かに関係し合うのは相関図の円の部分ですが、対局の関係は向かい合う属性がそれに当たります。
水晶公のセリフから水が高いところから低い所へ流れるように属性も偏りによって変動するという話にあったように。
ミララ族が渡って来た話しと合わせると氷の霊災によって偏りが生じ、結果対局の雷が不安定化。
その流れに乗ってミララ族が異世界に渡る、と辻褄も合うかと
雷世界は作中で名言してないところや「失われざる」と名付けてる点から、統合済の第12世界の統合されなかった残滓的なものとも考えられそうです。
そういえばヴァーチャルシフト時の床の模様はⅩとⅡ(またはⅢの反転?)にも見えますね。いずれも統合されていて、属性的にもアンマッチな感じですが、、極で増えたりしないかなぁ。
土属性説いいなぁ
避雷針の物質が元々鉱石だし
便利なエレクトロープが避雷針として雷属性を引き寄せた説が自分の中で強い
六属相関図に書かれてる雷、火、土、氷、水、風と霊極性、星極性の8つがあって鏡像世界が13個なら必ずどこかの世界は被りが出るから第12世界と第9世界の属性の高まりが一緒になってもおかしくはないかな~と思います。
ミララ族が氷の霊災で渡ってるので対となる雷が励起していたと思われ
そして氷の霊災以降に雷の霊災は発生していないのでアレクサンドリアの世界はまだ滅んでいない
ヘリテージファウンドで統合を進めてしまったから滅ぶのも時間の問題かもしれないけど
ボスとの戦闘中に世界と繋がりましたのセリフから…
ヴォイドは統合されたわけではないのでどこまで参考にしていいかは不明ですが、もし統合された鏡像世界が「完全に消滅」するのではなくヴォイドのように通常では生物が生存できない環境にまで属性が偏った世界が残るのであればアンロストワールドは第12世界でリビングメモリーはその超常的テクノロジーでそんな環境の中エバーキープないだけを雷属性に偏った世界で維持できてしまった場所という解釈もできるのかなと思いました。
確か
原初でも同じ属性の大災害を
起こさなかったせいで
ただ闇にまみれた世界が生成され
統合価値のないゴミになったのが
ヴォイドだったはず……
エターナルクィーン戦中に繋がった世界の地形が8と11に見えることから、繋がった世界は第8と第11なのではと思いました。
となると残りは第4と第9なので・・・FF9要素が多いですし第9かなぁ・・・と。
第9だと隣り合うのが現在第8と第11なので接続しやすかったのでは?と
鏡像世界とナンバリング番号は対応してないぞ
雷の対、氷の霊災があった鏡像世界の番号は忘れたけどそこの対である今回の鏡像世界は第9じゃなかったはず
@@無限を究めて発狂した古いモブ 海外のインタビュー記事で吉田さんが7.0のスフェーンは「雷の災厄で亡くなった第9世界のスフェーンの複製」と言っていたみたいですよ・ω・
補足ですがたまたま英語版Voice ActorでFF14を全部進めていましたが、鏡像世界のことを登場人物は”Reflection(反射, 反響の意味)”と言ってました。
15:55 これ見てて気になりましたね。リビングメモリーの外はどうなっているんだ
普通に第12世界が統合される
アンロストワールドとヘリテージファウンドだけが虚無に残る
虚無を漂っていたら原書世界のシャーローニ荒野と部分的次元統合
結果として世界がつながってしまっているとはいえアンロストワールドはリビングメモリ-とストレイバローの外は虚無が続いてる
だと思っていた
単純に雷で滅ぶはずだったけどミンフィリアが光の氾濫を食い止めたようにエレクトロープでアレクサンドリア周りだけが残った。って思ってたけど色々考察あるんですねぇ
13:43 ここ妙に納得いかなくて黄金のストーリー読んでたんですが、原初世界(セノーテ)での干渉で、黄金境への扉の周りがエレクロトープに囲まれている(土属性)のと、第8霊災とほぼ同じような現象に当たる、謎のトロフィーのような"鍵"を用いて原初世界と部分統合される前に、サカ・トラルでは何度も「地震」が起きてることから、割とマジで11世界の土属性説が個人的に濃厚になりつつあるんですよね…
ストーリー聞いてて元々昔からドームの外は何もない空間みたいなこと言ってたから 消滅したはずの第12世界だけどミララ族の技術で次元圧壊からドームで隔絶してそこだけ第12世界が残ったって思ってた
自分もそう思いました
スフェーンもドームの外は滅んでいて、箱庭の中で命を堰き止めてギリギリ保っていたと言ってましたし、ドームの外だけ統合済みで消滅してそうですね
霊災で滅んで統合済みといっても、ドーム内にあるアレクサンドリアの街一個程度が統合されなくても統合は完遂できるでしょうし
でもそれ魂どうなるんでしょうね
死んだら原初世界の星海に還るのかな
だとしたらノアの方舟として、誰も傷つけることなく魂の統合ができるはずなのに
エメトセルクが全てを知っていながら、何もしなかったことに疑問が浮かびます
アムアレーンは光の氾濫前から過酷な環境と言われた地帯なので既に砂漠だったのか分かりませんが原初世界の影響を受けた可能性はありそうですね
リビングメモリーはデータの中(電子世界とでもいうのか)のような物と思ってたので、晴れたりはまぁw
本編でも繋がった先が鏡像世界なのではという話になってましたが、ラハも言及していた通り、次元の狭間を通ってないっぽいってコトと、
アレクサンドリア側に残っているララフェルの伝承が原初世界と同じものに思えること。
恐らく機械兵を動かしているのは算術が元になった技術であるコト。
その辺を色々考えたら、個人的には原初世界の過去、という可能性もあるかと考えました。
アラグ以降、まるまる記述が残っていない第4星暦。アレクサンドリアの研究していた内容がアラグに近い(オリジェニクスの敵とか)事。
また、忘れがちですがこの世界は鏡像世界と同時に、平行世界(第8霊災が起きた原初世界)が存在している事などからもしかしたら…なんて妄想してます。
@@chiharu_kamei第五ですね
第六は現時点で水とされてます。
それか、別惑星ですね
9要素で捉えるなら
テラとガイアというところで、面白いのはテラという惑星の技術には至天の座アルカディアなどで見せられる魂変質による人体変化や、蘇生。リサイクルなど魂に関する技術が似通ってる印象でした。そうすると、リビングメモリー自体が別の惑星あるいは発見することがほぼできなかった地中空洞にある星なのかもしれないです。
そうすると…現時点で判明してる新コンテンツのコスモエクスプローラーのシナリオもしっかり見ないといけないことになるのか‥?
ララフェルの伝承はアロアロ島のララフェルたちのことですよね
氷の災厄から逃れるために消えた、クルルのご先祖にあたる算術に長けたララフェルたち
ララフェルの伝承はアロアロ島(ヴァリアントダンジョン)をやっていれば出てきますし、エメトセルクの会話にあった
「南洋の忘れられた人々によって作られた巫女像の祭祀場」がこれに当たります。
忘れられた人々が何処に行ったのかが正確には分からなかったが黄金のミララ族の伝承が彼らのエピローグに繋がります。
次元の狭間を通ってないのは「トラル大陸に転移してきたアウトスカーツ周辺とエバーキープ第1層から第11層」ですよね。
本来、エバーキープは全12層でしたが、ゾラージャを追って上がったエバーキープには最上層がありませんでした。暁の考察では、転移の際、おそらく最上層だけが、局所的な世界統合の影響を受けずに、鏡像世界に取り残されていた、ということでしたね。
ゾラージャ戦後、スフェーンによりゲートが閉ざされてしまいましたが、ゲートの先、次元の狭間を渡った先に「最上層=リビングメモリー」があったわけです。
ゲートを閉ざされてしまいましたが、ヒカセンらはセノーテの「黄金郷の扉」から次元の狭間を通って、リビングメモリーにたどり着きました。
(第12層は「雷雲の上」にあったそうなので、だから雷のない晴れた世界だった?)
メタ読みだけど世界の番号とFFナンバリングを結び付けてることが多いので第9世界かなと思ってます。
第3世界統合の霊災が大地震、第7世界統合の霊災が星極性、第5世界が風、第10世界が水とか。
漆黒での第1世界編でもウォーリアオブライトを出してきてるし、自分もナンバリングと結び付いていて第9世界なのかなと思います。
ff9って雷の災害あったっけ?
@@りり-y2p
FF9で雷要素は思い浮かばないですねー
単純にアレクサンドリアとかFF9モチーフなので第9世界なのかなと!
第十三世界=FF4って感じだったと思いますがどうなんでしょう……
@@todestriedichi11闇って聞くとff4な気もするけどヴォイド化して魔物になるのとff13のルシが使命を果たせなくてシ骸になって魔物化になるのが近いのかなって感じもします
面白い考察ありがとうございます。
色々期待しつつ結局次は鏡像関係なくメラシディアだったりするんかも...エメトセルクの見たぞシリーズだし
「対極の世界」って謎の概念なんですよね。原初世界以外の13個の世界は二個セットにできないので……
動画の配置だと第七世界の対極の世界は原初世界?となる。
個人的には普通に第十二世界の可能性もあるかなという気がします。時間の流れがおかしい話もありますし、
過去の第十二世界が滅びずに延命しているから「アンロスト・ワールド」というダブルミーニング?
ソリューションナイン、という名前は第九世界を救う解決策という意味なのかなと
アムアレーンは確かに、そうなのかも、と思える考察だった対称的が第1世界の前なのか、第13世界の後ろなのか、ズレるだけでだいぶズレますもんね
深く考えず第九世界なのかな?って思っていましたw
FF9のアレクサンドリアをこれでもかと出してきたので
ただちゃんと意味がある説があることに、関心しました
こういうの大好きです!
んー?
特に原初世界の影響を受けやすいなら、ザナラーンが砂漠化した影響をアムアレーンが受けたんじゃないのー?
候補に挙がってきてるのが第9世界(ff9)と第11世界(ff11)というのがオマージュが効いてて楽しいですね
どちらであっても歓迎出来る素晴らしい考察かと
まあ普通に考えて第9世界かなと
属性相関図は逆周りはないですからね
FF14の属性は対とか関係なく時計回りになってるので
単純に対になる世界の相関図通りの属性の高まりが合ってそれが氾濫して世界統合まで行ってるかまだ耐えてるか
闇と光だけはお互いに干渉しあうので逆に影響与えるため第1と第13はお互いに小さいながら闇と光が残っており良い結果になっています
雷から火はあっても火から雷はなく風から雷って感じですね
ただ中途半端に原初と統合したり鏡像世界の人が生きている事例は初めてのためここあたりがこれからの物語のポイントかなと
それがありうるなら第1や第13の仲間たちも行き来できるということ
クルルの親が普通に来てたしね
そこらへんはヤシュトラの出番でしょう
ぜんっぜん関係ないけど 5:46 ウリエンジュって言ってる?
正しくはウリエンジェだけど甘噛みしただけかな?😂
レヴナンツトールをレヴナントツールって間違えたりもするから、そういう感じかな?😮😮
考察は面白くてこ7.1からのストーリーが楽しみですね!
これって第7世界の対極は原初世界って解釈でいいんでしょうか?
部分的な世界統合が可能だという設定からドー厶内のみ世界統合から逃れた第12世界というのがしっくりくる
ヘリテージファウンドもとい、アレクサンドリアがあった世界と、アンロストワールドがある世界は別なのでは?
15:58 リビングメモリーが晴れてるのって原初世界に転移せず鏡像世界に取り残されたままのエバーキープ上層(=建物の中)で再現された世界だからじゃないの?
ヘリテージファウンドの常時雷天候こそ第9世界(仮)における雷属性の高まりの結果だと思うけど
リビングメモリーは天深きセノーテの黄金郷ゲートから入ってるしエバーキープとは関係なくない?
@@ukeyus1042 ゾラージャ戦で最上層はアーティファクトの力で元の世界に戻って、追いかけるために天深きセノーテのゲートを使ったから、リビングメモリーはエバーキープの一部だと思いますよ。
まあ単純にFF9のオマージュだし第9世界ってよく聞きますね😊でも個人推察は第12世界って思ってます。
スフェーンが滅んだって言ってたので第12世界かな?じゃあアンロストワールドは何なんだ?ってなりますけどねw話はちょっとズレますが、ムービーで地図を広げてる時にアーティファクトっていう鍵がドラヴァニア近くに置かれてたっていう話が話題になってますね!丁度16:20の所ですね❗️…ドラヴァニアと言えば…雷のイメージがあるアレキサンダーがいます…もしかしたら次の話はアレキサンダー使って過去へタイムスリップ。過去の第12世界を旅して第12世界を復活させる…っていうね…この話であれば私は楽しめそうwまあこうやって考察するのは楽しいよね❗️
鏡像世界の配置が番号順では無いとしても色々とオカシイ
広義に公式?の鏡像世界の配置関係で対極って言うのも疑問があるんですが?
円形の配置するなら1の対極は8で、13の対極は6と考えるのが自然なのではないでしょうか?
前提として13の鏡像世界の属性の分布を確定しなければならないと思います。
トライヨラはアトルガン風だからFF11のオマージュの可能性が高い
となると第11世界が有力かな
アライアンスレイドがFF11絡みなので、アンロストワールドは第11世界に着地しちゃったんじゃないかなと思います。ミララ族の転移時期も気になりますね。
5:45 ウリエン……ジュ?🤔
考察系動画でキャラの名前の言い間違えは、それだけでかなり冷めますね…
内容が入ってこない
Ⅱ X というエタクイでの床も意味深という考察があったね。
どうやら第九世界で確定ッポいですね。
スフェーンさまが言っていた 行かなければいけないの が厄災に絡んでいるとにらんでます。
そもそも滅んだ原因の属性なだけで雷が2回来ても良いのではと思う
一見巷の評価だと良い評価をしてない人も多く、たしかにそういう見方もあるわなと思える低評価の意見もあるけど、黄金は考察のしがいがあって、見えてくるものがある。黄金のレガシー、スルメシナリオかもしれん。
とても高級なスルメで噛めば噛むほど味かでる良いものだけど、そのスルメが見たことない外国語の小汚い新聞紙に包まれて出されてるのがね。
黄金のレガシーは演出と見せ方が悪いだけで素材は一級品なので考察は捗りますね。
なお前半の王位継承戦
スフェーンってリアルで言うとパワーストーンだから、メタな見方でも土属性って可能性はありそう
宝石言葉で純粋、永久、成功、幸運、才能の開花で、スフェーンのキャラとして純粋に民を想う心、永遠人の永久で成功、幸運、才能の開花の三つまだ謎。
そもそもこの見方が斜め上だから全部踏襲する必要もないしね
正直アンロストワールドって勝手に名付けた名前だから違和感しかない
そもそも属性の高まりまだ来てなかったけどお隣の雷さんが強くてって可能性もあるんかなぁ
そういえば、FF9ではアレクサンドリアの守護神はアレクサンダーでした。
FF14では、蒼天のレイドとしてすでに機工城アレキサンダーまたはアレキサンダー計劃として存在しており、漆黒につながるお話でもあります。
そして、おそらくエコーズオブヴァナディールでもアトルガンのアレキサンダーが出てくる思われます。
「アレキサンダーまた、アレクサンダー」ある意味、特異点なのかもしれませんね。
アムアレーンとザナラーンのとこ、「緑豊かだったけど火の災害で荒野化」→世界設定本で「過去に大規模な環境破壊があったのだろうか」から急に似た環境なのはおかしいってなんで逆の結論に…?
世界設定本的には災害で荒野化してしまって似た環境になっていることを肯定しているように思いますが…
あとウリエンジ”ュ”ではなくウリエンジ”ェ”ですね
黄金郷がまだそこにいるっでことはまだ滅んでいないでは?
有識者にお聞きしたい...
ハイデリンキックで分かたれたのってどのくらいの範囲が分かたれたの...?
宇宙の果ても14つあったのかな
非識者の発想です
宇宙全部を巻き込むとなると
新たな星を見つける旅をしている
ミドガルズオルムの卵への防護が
凄まじいものになりますね……
もっと多く持っていたが
時空間の歪みや衝撃で七つしか
守りきれなかったとも考えられる...…
作中で確認できる範囲では月まで分割されてるのは確実だけど……アーテリスに執着してた古代人が作った神であることを考えると影響範囲はあくまでアーテリス周辺に留まるのではないかと考えられる
個人的にはヴェーネスが認識してたアーテリスである天脈までの範囲が分割されたと思ってる
あとはウルティマ・トゥーレにある辞世の連句碑には「異なる宇宙を探したがそんなものはなかった」みたいなことが書いてあったので、さすがに宇宙全部を割るなんてことはしていないはず
@@実況好きナタ兎
なるほど...とても納得の出来る解説をありがとうございます
他の方の動画になりますが、FF14 惑星外生命体について という動画を見てもらうとだいぶ答えが近くなるかもしれません。
漆黒の時の動画ですが、暁月加味してもあんまり違和感ないので、やはりアーテリス+月が範囲でしょうかね
興味深い内容でしたし十分楽しめたのですが、最後のウクラマトイジりは必要でしたか…?
実際黄金のレガシーはウクラマトの冒険でしたし。ヒカセンは後方腕組見守り隊。
主にとってよっぽどだったんだろうね…
今回は最初から︎︎ ︎︎ ︎︎(結局スフェーン戦の最後まで) らまちが出てきたからねえ
ネットみてもどこでもウクラマトが主人公だって悪い意味でも言われてますね
@@HikarinotabibitoSan ウクラマトの冒険のようだという件には異論はありません!こちらも「流石に出番多いな…」と感じていましたので。
ただ今回の動画内容には関係のないことですし、「今後に期待!」という動画の締めで急に蒸し返すような差し込まれ方に個人的にモヤッとしてしまった次第です。
サムネ、ゼルダに出てくるミファーかと思いました!笑
吉田「スフェーンが雷属性って言ってるじゃん。ソリューションナインだのアレクサンドリア言ってるでしょ?」
単純にFF9オマージュっぽいから第9世界なのかなって思ってた
このFF9推しのせいで吉田がFF9リメイクに関わってるとか言われてるんだよね
これがエレクトロープの可能性だ
まともに文明が残ってる鏡像世界あるんかな?
黄金のアラルレがFF11コラボなので第十一世界でFA(安直)
どの道6属性と13世界は数が変わないのだから属性で考察する必要すらないのでは
過去のセリフに伏線的な意味はない気がする
ライターの担当変われば世界設定忘れられるゲームだし
ややこしくてピンと来ないかもしれないけど、FF14は6属性+2極性
エオルゼア十二神的に考えると6属性それぞれに星極性と霊極性に偏った状態があるのでこれで12
んでここに純粋な2極性を足すと14になるので数が全く合わないかというと意外とそうでもない……かもしれん
こじつけ気味なのは認める
もしかしたら第9世界で雷属性(電子)かもしれませんねアンドロイドとも取れる人体像、AIとも取れるスフェーン、サーバー群とも取れるシステム上に再現されている仮想世界のリビングメモリーって感じですね