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開局した40年前は中高生や大学生がたくさん出ていて楽しかったバンドでした。ヘンテナでもトロッポで500キロ以上離れた曲とQSO出来たり、コンディションが良ければVKやZL、南米とQSO出来たりして、楽しい思い出いっぱいのバンドです。
50MHz 若者で賑やかな時代もあったそうですね。私の時代は、144MHz 全盛期でした。
以前は50MHZ相手局(ローカル局)が沢山いました。601 6300が多かったです。冬にEsが出たのは驚きました。
HAMに憧れて、まだ子供だった頃に電子工作など勉強しつつHAMショップに行ってはカッコいい実機のRIGを拝見したりカタログを頂いて希望と期待を大いに膨らまさせておりました。一番古い記憶ではTR-1100Bの記憶ですが、それより寧ろTRIOのオーディオの品格の漂うTR-1200やTR-5200等のデザインに惚れ込んで居ました。その後通信教育で資格習得後、お年玉やバイト代をコツコツ貯めて苦労の末に結局QS-500等のRIGと最安のスクエアローを買って6Mで開局!後にAM/FMの本格運用の為中古でIC-71を入手したり520ラインを少しずつ揃えて行ったりと。お金を余り掛けずとも普段のラグチューに夏場のES等四季を通じて大いに楽しめました。当時都市圏では2MはSSBは兎も角、FMは社会人のクラブチャンネル化しててガラも良くない状況でしたのでスルーしておりました。(X”Tal買っても出られなきゃ無意味!)
私もTR-1200の丸いダイヤル 凄く憧れがありました。トリオ時代 無線機よりオーディオの方が数段有名でしたね。
わたしは40年前IcomのIC502でスタートしました。アンテナはヘンテナ自作しました。20年ぶりの再開でまた楽しんでいきたいとまいます。
連絡ありがとうございます。20年前と比較すると、バンドの状況、無線機のラインナップも大きく変わっていると思います。是非とも、新しい目線でアマチュア無線 遊んでいただければと思います。
50MHzは面白いバンドです。ここ2から3年は、FT8にはまっています。世界中とQSOできますが、パワーが要ります。 相手もよく聞こえる局は、ハイパワー大型アンテナ局です。6月から7月にかけて、マルチホップで、ヨーロッパやアメリカ、アフリカなどがよくできます。
貴重な情報ありがとうございます。今、最も貧富の差が激しいバンドが50MHzかもしれませんね。1KW 6から10エレスタックなど、飛ぶ各局の装備、凄いですね
28MHz帯と似ていて流星スキャッターで流星群の時期はEs並に強力な反射が続いて更新可能に成る=逆に流星反射通信から昼間で光学的に観測できない流星群の存在を発見したり天文学的にも価値が有ったりします。また昭和の昔はスキャッターと思われてたのが赤道横断伝搬ではないかと今では言われてて、水平偏波の大型八木・宇田アンテナを南に向けていればVK,ZLと安定した通信が可能だったりして、逆に短距離で反射を繰返すEsが邪魔だったりします。ここ暫くは太陽黒点活動が低迷してこのモードが下火だったのですが今年に入ってSSNが活発に成ってるのでかつてのような赤道横断伝搬が蘇るのではと期待してます。問題は50/28MHz帯(+個人的には24もついでに)の帯域の広いワイドスペース八木・宇田アンテナが無くて、限界まで旋回半径を狭めたHB9CVが少々残ってるぐらいで、せっかくの広いバンド幅をカバーする製品が無いことですね。アパマンが多いのでそういう傾向に成ってしまったのでしょうが、IC705やFT818のような機動力の有るRigが普及したので車で移動して踏みたて君で運用できる3エレHB9CVで構わないのでワイドバンドでマッチングするアンテナの登場を望みます。移動運用だと同軸ケーブルを捌くのがマストに近い3エレが作業性が良いので。既存の市販2エレHB9CVがナローなのもマストによじ登って給電点まで手を伸ばしての作業性も1要因として考慮してるからと思われ。
貴重な情報ありがとうございます。インターネットの時代、専門家の資料も簡単に見れる時代、各局の受信状況もリアルに見ることができるので、昔の謎が少しづつ、解明されていますね。移動用に特化した八木の市販品、非常に少ないですね。逆に、自作されている方の方が多いかもしれませんね。デルターループ系 重心が高いので、アンテナを上げるには少しだけ手こずりますが、作る価値はありそうですね。
昭和43年頃は50メガが主流だったよ。まだ2メートルがなかっなあ。よく飛んだよ。
貴重な情報ありがとうございます。昔は、アナログテレビの1~3ch用の八木 6mに改造して利用されていた方も多かったですね。
50MHzいいですね。私もFT690で開局しました。最近再開局しましたので、また50MHzで出ようと思います。
シーズンオフは、昔以上に寂しいバンドですが、最近はFT8を中心に大陸間通信 盛んにされています。是非とも、挑戦されてみたはどうでしょうか?
毎度です! アナログTV時代には太陽光発電も今ほど普及してなかったので6mもクリアーでしたが、太陽光が普及してきて各社価格競争が始まると、ノイズまき散らしの粗悪なインバータが使われ始めノイズだけで常時S9という状況になり、ワッチする気も失せて144/430MHzに即QSYです。
最近はバンド内 ノイズが多いですね。意外と、手軽な装備で屋外から軽く移動する方が6m楽しいかもしれないと思っております。ノイズが少なくなりますね。
50Mは、国内にビーコンが沢山あるのが特徴だと思います。島根県からは、1エリアのビーコンが聞こえ出すと、オープンします。また、21mがオープンしてその5時間後に割と50Mがオープン、てな感じです。 最近は、ノイズが高くて、ぎりぎりのqsoは、大変ですね。
貴重な情報ありがとうございます。ビーコン 各地から発信されていますが、意外とオープンしてもCQを出す局が少なく、誰も気が付いていない事が結構多いのでは?思っております。ダメ元でCQ出す事も重要だと思っております。
地味地味(笑)。マジックバンドの6mですね。極めたら6mか160mか、みたいな両極を楽しんでいる局が周囲には多いです。この両極をやると、どっちもANTがデカい(笑)。タワーに7エレ×2枚で6m、そのタワーから160mの1/4の40mのスローパーANTでやっているツワモノたち・・・。でも、極めなくても工夫次第で、6mも160mも楽しんでいます。ま、DXerからは笑われるような、おもちゃのようなANTでも遊べますね。JF3TBM@おおた
50MHz 7エレ 2段 圧巻ですね。他のアンテナを付けることができないので、6mを全てを捧げる必要がありますね。6m、160m 共に、微妙な周波数ですが、遊びと思うと結構 スリルがありますね。
50MHz帯は良く飛ぶという印象があります。昭和の時代に10W 5エレ八木 AMモード、直接波で200km程度飛んでいましたし、回折現象もあるので山の頂上にアンテナを向けると山間部の町との通信も出来ていました。144、430MHz帯のように立地条件に左右される事が少なく安定した通信が出来るのが50MHz帯の良い所だと思います。また、少し上の60MHz帯は軍用、防災無線等に使われていますね。防災無線の仕事をしていましたので、50、60MHzの周波数帯が貴重な事を実感していましたが、直接波の通信なので、Eスポが非常通信等に悪影響を与える事に懸念がありました。
貴重な情報ありがとうございます。確かに、軍隊、官庁殿 ご用達の周波数ですね。今後、FM局の統廃合 旧アナログテレビ1~3ch の再利用もありますね。昔は、VHF貴重でしたが、最近はGHz以上が人気ですので、アマチュア無線家 良い利用方法 考える方いるかもしれませんね。
自分は誰にも邪魔されない6mでWIRESのノード局を運用する予定です。
確かに、6m WIRES-X 対応している無線機も少ないので、のんびりと開局するには最適かもしれませんね。
@@JH5MNLさん ノード局の無線機はFT8900Hでアナログで運用します。
@@ptm101hizaemon2 期待しております。
@@JH5MNLさん #20945Dのルームにいますので宜しくお願い致します
しょぼいアンテナと設備 飛びそうで飛ばない50mhz笑いながら動画見ました。全く私の無線局と同じです昼CQを連発している局長さん可愛そうなくらい応答が無いそれを聞いて楽しんでます(笑)ひと度ESがてると近くの局と交信できない、聞こえない然し北海道の局と59で交信HFJ-350 パワー5wそれいがいもありますが 60年前に開局以来楽しいバンドのひとつですねFT8すれば楽しいかもデジタルはむずかい技術の無い老人にはむりですわja3kbc
貴重な情報ありがとうございます。最近はインターネットの世界、新しい無線機に交換すれば、パソコンとのインターフェースも簡単になるので、FT8簡単に楽しめると思います。是非とも、挑戦していただければと思います。
返信有り難うございます。以前無線機FT-450でしたが、今年2月から991Aへ変更デジタル通信の免許だけ免許取得しましたが難しいワイヤーズXビックリポンな通信方式技術の進歩430Mhzで海外局が聞こえるなんてHFと間違いかと耳をうたがいました。
@@qrzn6741 IPの世界になると、電離層も不要ですから、ビックリしますね。但し、維持管理 そこそこは費用がかかりますので、八重洲無線さん しっかりと儲けてもらわないと困りますね。
何も実験してませんよね お話だけでは 限界ですね
日々、ネタ探しに苦労しており、ネタ探しも、立派な実験だと思っております。引き続き、お付き合い、よろしくお願いします。
開局した40年前は中高生や大学生がたくさん出ていて楽しかったバンドでした。ヘンテナでもトロッポで500キロ以上離れた曲とQSO出来たり、コンディションが良ければVKやZL、南米とQSO出来たりして、楽しい思い出いっぱいのバンドです。
50MHz 若者で賑やかな時代もあったそうですね。私の時代は、144MHz 全盛期でした。
以前は50MHZ相手局(ローカル局)が沢山いました。
601 6300が多かったです。
冬にEsが出たのは驚きました。
HAMに憧れて、まだ子供だった頃に電子工作など勉強しつつHAMショップに行ってはカッコいい実機のRIGを拝見したりカタログを頂いて希望と期待を大いに膨らまさせておりました。一番古い記憶ではTR-1100Bの記憶ですが、それより寧ろTRIOのオーディオの品格の漂うTR-1200やTR-5200等のデザインに惚れ込んで居ました。
その後通信教育で資格習得後、お年玉やバイト代をコツコツ貯めて苦労の末に結局QS-500等のRIGと最安のスクエアローを買って6Mで開局!後にAM/FMの本格運用の為中古でIC-71を入手したり520ラインを少しずつ揃えて行ったりと。お金を余り掛けずとも普段のラグチューに夏場のES等四季を通じて大いに楽しめました。
当時都市圏では2MはSSBは兎も角、FMは社会人のクラブチャンネル化しててガラも良くない状況でしたのでスルーしておりました。(X”Tal買っても出られなきゃ無意味!)
私もTR-1200の丸いダイヤル 凄く憧れがありました。トリオ時代 無線機よりオーディオの方が数段有名でしたね。
わたしは40年前IcomのIC502でスタートしました。
アンテナはヘンテナ自作しました。
20年ぶりの再開でまた楽しんでいきたいとまいます。
連絡ありがとうございます。20年前と比較すると、バンドの状況、無線機のラインナップも大きく変わっていると思います。是非とも、新しい目線でアマチュア無線 遊んでいただければと思います。
50MHzは面白いバンドです。ここ2から3年は、FT8にはまっています。世界中とQSOできますが、パワーが要ります。 相手もよく聞こえる局は、ハイパワー大型アンテナ局です。6月から7月にかけて、マルチホップで、ヨーロッパやアメリカ、アフリカなどがよくできます。
貴重な情報ありがとうございます。今、最も貧富の差が激しいバンドが50MHzかもしれませんね。
1KW 6から10エレスタックなど、飛ぶ各局の装備、凄いですね
28MHz帯と似ていて流星スキャッターで流星群の時期はEs並に強力な反射が続いて更新可能に成る=逆に流星反射通信から昼間で光学的に観測できない流星群の存在を発見したり天文学的にも価値が有ったりします。また昭和の昔はスキャッターと思われてたのが赤道横断伝搬ではないかと今では言われてて、水平偏波の大型八木・宇田アンテナを南に向けていればVK,ZLと安定した通信が可能だったりして、逆に短距離で反射を繰返すEsが邪魔だったりします。ここ暫くは太陽黒点活動が低迷してこのモードが下火だったのですが今年に入ってSSNが活発に成ってるのでかつてのような赤道横断伝搬が蘇るのではと期待してます。問題は50/28MHz帯(+個人的には24もついでに)の帯域の広いワイドスペース八木・宇田アンテナが無くて、限界まで旋回半径を狭めたHB9CVが少々残ってるぐらいで、せっかくの広いバンド幅をカバーする製品が無いことですね。アパマンが多いのでそういう傾向に成ってしまったのでしょうが、IC705やFT818のような機動力の有るRigが普及したので車で移動して踏みたて君で運用できる3エレHB9CVで構わないのでワイドバンドでマッチングするアンテナの登場を望みます。移動運用だと同軸ケーブルを捌くのがマストに近い3エレが作業性が良いので。既存の市販2エレHB9CVがナローなのもマストによじ登って給電点まで手を伸ばしての作業性も1要因として考慮してるからと思われ。
貴重な情報ありがとうございます。インターネットの時代、専門家の資料も簡単に見れる時代、各局の受信状況もリアルに見ることができるので、昔の謎が少しづつ、解明されていますね。
移動用に特化した八木の市販品、非常に少ないですね。
逆に、自作されている方の方が多いかもしれませんね。
デルターループ系 重心が高いので、アンテナを上げるには少しだけ手こずりますが、作る価値はありそうですね。
昭和43年頃は50メガが主流だったよ。まだ2メートルがなかっなあ。よく飛んだよ。
貴重な情報ありがとうございます。
昔は、アナログテレビの1~3ch用の八木 6mに改造して利用されていた方も多かったですね。
50MHzいいですね。
私もFT690で開局しました。
最近再開局しましたので、また50MHzで出ようと思います。
シーズンオフは、昔以上に寂しいバンドですが、最近はFT8を中心に大陸間通信 盛んにされています。是非とも、挑戦されてみたはどうでしょうか?
毎度です! アナログTV時代には太陽光発電も今ほど普及してなかったので6mもクリアーでしたが、
太陽光が普及してきて各社価格競争が始まると、ノイズまき散らしの粗悪なインバータが使われ始め
ノイズだけで常時S9という状況になり、ワッチする気も失せて144/430MHzに即QSYです。
最近はバンド内 ノイズが多いですね。
意外と、手軽な装備で屋外から軽く移動する方が6m楽しいかもしれないと思っております。
ノイズが少なくなりますね。
50Mは、国内にビーコンが沢山あるのが特徴だと思います。島根県からは、1エリアのビーコンが聞こえ出すと、オープンします。また、21mがオープンしてその5時間後に割と50Mがオープン、てな感じです。 最近は、ノイズが高くて、ぎりぎりのqsoは、大変ですね。
貴重な情報ありがとうございます。
ビーコン 各地から発信されていますが、意外とオープンしてもCQを出す局が少なく、誰も気が付いていない事が結構多いのでは?思っております。
ダメ元でCQ出す事も重要だと思っております。
地味地味(笑)。マジックバンドの6mですね。極めたら6mか160mか、みたいな両極を楽しんでいる局が周囲には多いです。この両極をやると、どっちもANTがデカい(笑)。タワーに7エレ×2枚で6m、そのタワーから160mの1/4の40mのスローパーANTでやっているツワモノたち・・・。でも、極めなくても工夫次第で、6mも160mも楽しんでいます。ま、DXerからは笑われるような、おもちゃのようなANTでも遊べますね。JF3TBM@おおた
50MHz 7エレ 2段 圧巻ですね。他のアンテナを付けることができないので、6mを全てを捧げる必要がありますね。
6m、160m 共に、微妙な周波数ですが、遊びと思うと結構 スリルがありますね。
50MHz帯は良く飛ぶという印象があります。昭和の時代に10W 5エレ八木 AMモード、直接波で200km程度飛んでいましたし、
回折現象もあるので山の頂上にアンテナを向けると山間部の町との通信も出来ていました。
144、430MHz帯のように立地条件に左右される事が少なく安定した通信が出来るのが50MHz帯の良い所だと思います。
また、少し上の60MHz帯は軍用、防災無線等に使われていますね。
防災無線の仕事をしていましたので、50、60MHzの周波数帯が貴重な事を実感していましたが、
直接波の通信なので、Eスポが非常通信等に悪影響を与える事に懸念がありました。
貴重な情報ありがとうございます。確かに、軍隊、官庁殿 ご用達の周波数ですね。
今後、FM局の統廃合 旧アナログテレビ1~3ch の再利用もありますね。
昔は、VHF貴重でしたが、最近はGHz以上が人気ですので、アマチュア無線家 良い利用方法 考える方いるかもしれませんね。
自分は誰にも邪魔されない6mでWIRESのノード局を運用する予定です。
確かに、6m WIRES-X 対応している無線機も少ないので、のんびりと開局するには最適かもしれませんね。
@@JH5MNLさん ノード局の無線機はFT8900Hでアナログで運用します。
@@ptm101hizaemon2 期待しております。
@@JH5MNLさん #20945Dのルームにいますので宜しくお願い致します
しょぼいアンテナと設備 飛びそうで飛ばない50mhz
笑いながら動画見ました。全く私の無線局と同じです
昼CQを連発している局長さん
可愛そうなくらい応答が無いそれを聞いて楽しんでます(笑)ひと度ESがてると近くの局と交信できない、聞こえない然し北海道の局と59で交信
HFJ-350 パワー5w
それいがいもありますが 60年前に開局以来楽しいバンドのひとつですね
FT8すれば楽しいかも
デジタルはむずかい
技術の無い老人には
むりですわja3kbc
貴重な情報ありがとうございます。最近はインターネットの世界、新しい無線機に交換すれば、パソコンとのインターフェースも簡単になるので、FT8簡単に楽しめると思います。
是非とも、挑戦していただければと思います。
返信有り難うございます。以前無線機FT-450でしたが、今年2月から991Aへ変更
デジタル通信の免許だけ免許取得しましたが難しいワイヤーズXビックリポンな通信方式技術の進歩
430Mhzで海外局が聞こえるなんてHFと間違いかと耳をうたがいました。
@@qrzn6741 IPの世界になると、電離層も不要ですから、ビックリしますね。
但し、維持管理 そこそこは費用がかかりますので、八重洲無線さん しっかりと儲けてもらわないと困りますね。
何も実験してませんよね お話だけでは 限界ですね
日々、ネタ探しに苦労しており、ネタ探しも、立派な実験だと思っております。
引き続き、お付き合い、よろしくお願いします。