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久しぶりに見ました、今年に入ってからTS-940とTS-440をオークションで入手しました、特にTS-440は私にとって40年前のHFデビューのリグでした。その後にTS-940を中古で購入、今から思えば何パーセントの機能を使えていたのやら…。でも楽しかったですよ。あはは。
全て名機ですね。TS-940はデカいので保管&メンテナンスも大変ですが、使ってい本当に楽しい機種ですね。
私には高級機には円遠くて、4(電話級)アマ所持者としては、TS-930V、940V、950V(SDXを除く)には憧れを持っています。でもオークションで見ると、100Wに改造されているのでとため息が出ます。
上級向けの無線は、大抵は100Wへ改造されているものが多いですね。10W機を入手して、ジャンクから100Wユニットを取り出して、100W化してから販売されている方も多いと思います。10Wと100Wですと、販売価格 かなりの差になりますね。
高級無線機は、受信の音が素晴らしい。入門機の部品を交換しても、高級無線機みたいには、無理でした。COのプレーヤーは、部品交換したら、音が、変わります。送信の方。高級無線機のオートアンテナチューナーが付いてるので、すごく感動します。
高級無線機は、内蔵スピーカもしっかりしているので、音が良かったですね。CDプレイヤー 30年くらい前は、改造することが流行しましたね、コンデンサを交換したり、アースやケースを補強したり・・・あの当時は、専用ICが多いので、チップを交換した方は少なかったのでは?最近は、ヘッドホンアンプやDACのオペアンプ交換が流行していますね。
久々にアマチュア無線のHF運用しようかと思いHF機購入しました。10w運用で細ぼそやろうかと思います。ベランダ設置出来る第一電波工業のHF5vを購入しましたが、アンテナ長さの微調整マッチングが難しくSWRが高過ぎて悩んています。簡単なやり方ありますでしょうか? 50Mだけ1.5以下になります。
HF5v 非常に調整が難しいアンテナとなります。特に、周りの環境を受けやすいので、周りから3mくらい離さないとSWRが下がらない傾向です。アースの点は楽ですが、周りの環境には強く影響を受けるので、周りの開けた場所に移動されてはどうでしょうか?
いつも楽しく拝見してます。キーボード上のパンダ?どうしました?
私も気になってました。
当方の不手際で、撮影直前に落下しておりました。気が付かずに撮影しておりました。次回から、ちゃんと登場させるようにしますね。
いやあ、懐かしいですね。TS-900使いました。 Stypeは終段が4cx150を使っていましたね。 小生は買えなかったのでDtypeの出力80wになりました。RCAの6146Bダブルだった記憶です。 残念ながらオプションのVFOは買えずじまい。 なんかTS-900はデザイン重視と言う感じでしたが今の無線機から見れば必要最小限的な所があって非常に好きです。 今の場合、殆ど使わないウォーターフオールがメインの(目に煩い)機種は好みでなありませんよ。個人的には間違ってもメーカーさんは出さないと思いますが顔が599ラインで今の技術を搭載したモデルが出れば良いかなと思っています。 まず無理だな。
貴重な情報ありがとうございます。当局も無印991のウォーターフオール 全く使っていない状況です。きっと、最初に壊れるのが液晶かな??怯えながら使っています。ラズパイを使って、PC8001のミニチュア 流行した時代があるので、現代の技術で599相当の機能を実装したミニチュア無線機があれば、一定の需要があるかもしれませんね。今なら、SDR技術で中華メーカが作りそうですね。真空管の調整も完全に再現できると思います。
私も同感です。現行で一番感覚的に近いのがエレクラフトのK-3ですかね。昔使用していた599ラインやSWAN-700CXやTR-4の感じに近い気がします。
昔、TS-900S(4X150),と同時代にナショナルNCX1000(4CX250)500W,ハリクラフターズ(SR-2000)1000W,SWAN(SWAN-700CX)350Wで前者NCX-1000、SR-2000は手に入らず,SWAN-700CXを手に入れました。次に6m専用機SWAN-250Cも入手。セパレートのSWAN600T,600Rと160mのSSB/CWのSWAN-160は入手来ませんでした。
実際に使用していますが7MHzやローバンドでは、FTDX5000よりも受信の全ての面で優れている。ハイバンドでは少し、ノイズ感がありうるさいが、使いやすいFTDX5000を使用。コンテストでは今まで使用していた、IC756ProやFTDX5000、FTDX3000は使う気がしません。
@Porco Porco K2良いですね。以前エレクラフトの木下さんの所で使わせていただいた事があります。静かで機械でした。購入するときに最後まで迷いましたがK3にしました。ただ当時サブにしていたTS590とK3を比較すると大差ないようでk3がほんの少し感度が悪く、静か、軽い。TS590が少し感度が良く、少しうるさく重い事ぐらいでした。
いつも楽しみにしています。YO901はバンドスコープじゃなくて単なるオシロスコープだろと思いましたが、調べるとバンドスコープ機能もあったんですね!私が持っていたYO100とは違い、さすが高級ラインです。
貴重な情報ありがとうございます。SDR全盛期のバンドスコープと比較すると実用性は皆無だったと記憶しておりますが、シャックのアクセントにはなりますね。何処まで、横に並べられるのか? 机の横幅が先か、付属しているケーブルが不足するのが先か、争っていた時代もありましたね。
TS-940とかいい感じのアナログ機でしたよね。PLLアンロックしてメーカーから戻ってきて結局売却しましたが。うちのHFメイン機はFT-920かな?なんか受信の感じがTS-940に似ていて。FT-655とかも手に入れてしまい…今友人をHAMの世界に誘導中デス。
FT-920 なかなかいいリグですね。当局も欲しかったですが、場所がないため諦めました。私も、以前お世話になった方が、間もなくカンバックするとの事で、色々応援しております。
キーボードは富士通のはときいん---ですよね?
キーボードですが、東プレ製を愛用しています。
今の若い世代は、トランスバーターなんて知らない人も多いかもですね。私が開局したのが高1で、お金も無いので、叔父が無線家だった事も在り、FT401Sを譲り受けたのでず、オプションのスピーカーのケースの中に、自作のトラバタ(確か入力21MHzで出力が430に変える)が入ってたんですが、当時の開局申請の時、終段管と工事設計書?が必要で、友人が無線をやってて興味が湧いて免許を獲っただけなので、そんな物が作れるワケも無く、スピーカーとして使うだけでしたね。違う叔父は、元一等航海士だったので、完全自作でHF機を作ってましたが、当時の高級無線機って車の値段より高い物が多かったですよね。
貴重な情報ありがとうございます。430MZzトラスバータ 今なら、当たり前の周波数ですが、40年くらい前は、まだまだ未知の周波数だったと思います。手直しをすると今でも動くかもしれませんね。少し前まで、全ての装置 オール自作で運用されていたOM局もおられましたね。私も憧れて、HFのモノバンドのトランシーバ 数台作りましたが、メーカ製の完成度の高さに完敗した思い出があります。私の父も、テレビはキットを購入して組み立てるのが、あたり前の時代を過ごした人間ですので、何台テレビを組立て調整した・・・と話していた事を思い出しました。
当時の海外製の高級機は、50万から150万ぐらいでした、一番高かったのがシグナルワンでした。コリンズの倍でした。買えないので一番安い、SWAN-700CXを買いました。コリンズより安く、ドレイクより少し安く、パワーはドレイクの倍でした。
普及機にも高級機にも当てはまりませんが、SWLやってた時、SONY の ICF-5800 → 八重洲 の FR-50B を使ってました。5800 は、BFO が付いてたので、SSB CW を受信出来て、ロッドアンテナでも結構聞こえてました。FR-50B は、真空管機です。音がクリアで聞き易かったです。CQ誌の「売ります・買います」のところで購入。懐かしいです。
貴重な情報ありがとうございます。CQ誌の「売ります・買います」 基本、早い者勝ちですので、CQ誌を早く調達するため、苦労された方も多いと聞いております。早く店頭に並べる書店、独自のルートで早く調達する書店 色々な噂がありましたね。
今のハイグレード機は一桁違う‼️💴
情報ありがとうございます。最近のハイグレード、年々コンピュータ処理が充実しているので、ビジュアル的な面も強化されていますね。アンテナと場所があれば、是非とも揃えたいアイティムですね。
プチペディなどで すさまじいパイルを浴びると高級機 格の違いがはっきり判ります。
ご意見ありがとうございます。凄いパイル、各局全力で挑戦している場面ですと、違いわかりますよね。弱い信号が埋もれても、聞こえる人は聞こえる、聞こえない人は聞こえない。そこまで、アマチュア無線 エンジョイできているのかが大きな違いかもしれませんね。
ペディションで海外に行くときは、重さの制限があり大型の無線機は持参できません。小型、軽量げ、使用に耐える無線機を持参する必要があり無線機の設定は大変です。私は、Ekekraft K3を使用する事が多い。ローカルQRMのない環境であればIC-7300mo
アイコムのリグみてたらこういう流れがよくわかりますね。使わない昨日から奥に隠れるのですが、それが気になるんですよね。使わないくせに。とはいえ、一目で入ってくるスイッチ、つまみの量でクラスを感じるのは私だけでしょうか。
ご意見ありがとうございます。昔ほど、7MHzでも混信が激しくないので、運用中に切り替えたり、調整するような個所は減ったと思いますが、アンテナチューナやFT8の普及で、パワー&ALC&SWR 見比べることが増えましたね。スイッチなら、切り替えで瞬間に直読できますが、タッチパネルは押しながら順繰り各測定値ができるので、操作性が極端に悪いですね。スイッチが沢山ある無線機見ると、今でも憧れと実用性を感じますね。
初開局当時の高級機というと、業務用無線の大手である日本無線(株)も一時期アマチュア無線機出していましたよね。赤いJRCのロゴバッチが余計にカッコよさを出していましたが・・・JARDの新スプリアス保証は死屍累々みたいです(苦笑)自分は当時144MHz帯をメインに運用していましたが、先日当時のリグを試してみるとSSBでの送信が出来ない状態になっておりましたorzまあ3アマの従免待ちで、中古で50W HF~430MHz帯機を買ってはいるので、従免到着したら局免の変更申請を出す段取りになっております。
貴重な情報ありがとうございます。JRCさん アマチュア向けにJST-100発売した時に、TS-180とソックリなデザインにビビりました。JRCさんの無線機、中古でも結構良い値段で売買されていましたが、新スプリアス規制の検査で、ほぼ全滅状態だったので驚きました。天下のJRC 大丈夫 と個人的に思いました。古い無線機の修理、特にTS600~TS700 前期型2SC460 大量劣化事件もあるので、治すのも大変かもしれませんね。比較的新しい 中古機 購入が最適な判断だと思います。
@@JH5MNL 様中古機も生産終了してから7年経っているので、さてどうなるかな?という感じです。当時のリグと中古で購入したリグの紹介を動画に上げてみました(笑) th-cam.com/video/Fdkn-Ca7nyE/w-d-xo.html液晶ユニットが弱点という話もあるので、その症状がいつ出るかという不安はありますね。そういえば先日ヤフオクで、今回の動画にあるFT-901用のRTTYユニットが出品されていましたよ。
JRCの初代のTX,RX内部にコリンズのR388のノックダウン生産時に技術許与されたPTOと同型のPTOが使用されていました。コリンズのまがいもの?
使用無線機を申請する考え方自体が時代遅れ。JARDは天下りの温床、天下り先を確保するために包括免許は彼らにはとってはどうしても阻止しなければ自分達が困る。包括免許にさせない為に包括免許で有れば不要な電子申請などの手を使って阻止する。役所でも現場の担当者は大変忙しく、包括免許には肯定的な意見が多い。
動画拝見させて頂きました。FT-726 トラブル中ですが、比較的扱いやすい無線機ですので、個人でも修理できると思いますよ。是非とも、暇な時にトライしていただければと思います。FT-897DM 名機ですね。非常に欲しかった無線機です。
昔に比べると無線機って安くなったなぁって気がします昔の同じ値段でHFから430まで出られたりしますよねそういえばアイコムの真空管無線機って機種が思いつかないですね
情報ありがとうございます。アイコムさん 本社の1Fで歴代の無線機展示しているので、一度見てみたいですね。www.icom.co.jp/corporate/showroom/osaka/歴代の無線機を保存している点も凄いですね。きっと、井上時代から真空管を使った無線機 一台も作っていないのでは?と思っております。間違っていたら、申し訳ございません。
一機種もありません。真空管時代には技術が無く作れませんでした。HFの無線機も最後発です。昔はVUのFMやAMの無線機以外には作れませんでした。
関西は遠いのでなかなか行けませんけど興味はありますね。やっぱり真空管のリグは無いようなのですね
やっぱりそうなのですねしかし、今やアマチュア無線機メーカーのトップレベルですから時代も変わりましたね
追記:美観、景観。威圧感、脅威のない住民の安心>高級アンテナ>高級無線機
ご意見ありがとうございます。アマチュア無線家の最優先課題、周りの住人の方々との友好的な関係作りですね。外見を見ても安心感があり、各種の電波障害が発生しても、速やかに教えてくれる関係があれば、最小限の対応で済みますので。但し、お金を出せば 高級無線機 購入は可能、取り急ぎ机の上には置ける点は、実現可能な目標ですね。
始めはトリオの機種忘れたけど50M出ていた HFやるにほしかったのはFT101 アメリカの局が14でワンノーワン 凄くカッコよくてほしかったけど 高かったので FT401になってしまった2台目は TS520 お金なかったから こんな感じ今はFT-991Aでやり始めてるところ 今でもお金ないけど
情報ありがとうございます。FT-101 永遠の名機ですね。当局は、101でも異端児のZが大好きでした。あのデザイン 個人的には気に入っていました。流石にFT-401 最近では使っている方、少ないですが520は、まだまだ現役で活躍していますね。991使ってしまうと、全てがチャラになるくらい優秀な無線機だと思います。HF~430M までカバー、多少操作性に難がありますが、非常にコンパクトですので移動運用でも大活躍だと思います。
当時101といえば私的には、ヒースのSB101かHW101のイメージですがそのくらいの時期に八重洲の無線機のスプリアスの多さに嫌になり全部売りに払い50mhzのスカイレスサンダース クレッグ ビーナスをSSBで使用しながらSWAN-700CXを狙っていた頃です。以後の手に入れましたが。当時の八重洲の機械はレベル調整を同調回路を離調させて調整していたのでスプリアスのひどい機械ばかりでした。リニアをつける人たちは、ほとんどトリオの機械を使用していました。当時TS510とフロンティアの3000LAで510ラインと当時の仲間は言っていました。
「BGM」は聞きにくいね!!
ご指摘ありがとうございます。次回以降、注意するようにします。
100v電源がない・・・このような不満をよく聞き、ポタ電使えばいいやん?と言うと、皆さん機嫌が悪くなりますが、何か理由があるのでしょうか?
質問ありがとうございます。ポータブル電源 TH-camでも色々と調査した結果を報告しましたが、12Ⅴ出力 無線機を稼働させるには、13~14Ⅴくらい必要な傾向ですね。また、12Ⅴと100Ⅴを出力させるため、内部にインバータ回路がありますが、結構なノイズを出します。特に、HFのローバンドや50MHz前後に強い山がある機種が多いです。移動運用の場合、ポータブル電源とアンテナまでの距離が近いので、固定でテストした時より、数段強いノイズを受ける事が多いので、各局 警戒しているのだと思います。
@@JH5MNL 返信に感謝申し上げます。なるほど。ノイズの問題があるのですね。
ノイズを嫌って、なんの知識もなく生のリチウム電池を分解して取り出して使用する考えもやめたほうが良いです。4セルだと3.6V×4で14.4Vで丁度よいのですが、充放電で下手扱うと発熱→発火になります。少なくともラジコンとかで生のリチウム電池を扱った経験はほしいです。
高級アンテナ>高級無線機
実用本位で考えると正しい選択ですね。
都心で高級でロケーションの良い広い土地>高級アンテナ>高級無線機
都心はノイズ多すぎX。見晴らしの良い山頂で巨大アンテナと高級設備の自慢合戦、マウント合戦>都心で高級でロケーションの良い広い土地>高級アンテナ>高級無線機
都会は、人工ノイズの嵐ですね。最近は、新手の新型ウッドペッカーノイズも聞こえるので、更に辛い状態になりつつありますね。
高級機はあこがれますが、とても使いこなせないです。
当局の場合は、高級機 置く場所がないのが実態ですね。いつかは使いたいですが、まずは場所の確保、次はお金の確保かな?と思っております。
安く作る方法カタログ上の性能を落とさずにすると、スイッチ等の数を減らして複数の機能を持たせる。構造部品の耐久性を落として安いものにする。半導体の価格を落として安い無選別や旧製品にする。結果として、数年で壊れる様な設計になる。高級機は部品も質の良いものを使い長期間の使用を想定。
情報ありがとうございます。オーディオ業界でも、半導体の選別が実施されていると聞くので、DSP周辺のチップも選別されているのかもしれませんね。CPUも選別の結果、クロック周波数が決定してランク付けされている場合が多いと聞いております。構造部品、特にコンデンサ―の 温度特性 気になりますね。機会がれば高級機種を開けて、コンデンサーをじっくり見たいと思います。
簡単です。一度でいいから使ってみて下さい。違いがわかります。卓上の空論では無く体験して下さい。
情報ありがとうございます。ローカル局に訪問した時は、極力設備みせて頂くようにしていますが、過酷な環境下、夜間のローバンド、激パイル 時は、時間帯もありなかなか訪問できずに、ローカルラグチューのバックノイズとし聞く事が多いです。当局も設備を整えて、違いの分かる 男に なりたいと思っております。
@@JH5MNL 自分で頑張って買ってください。自分の環境で使用して初めて違いがわかります。モデル末期の最安値では、定価の半額程度になるので、少し無理すれば買えます。
久しぶりに見ました、今年に入ってからTS-940とTS-440をオークションで入手しました、特にTS-440は私にとって40年前のHFデビューのリグでした。
その後にTS-940を中古で購入、今から思えば何パーセントの機能を使えていたのやら…。でも楽しかったですよ。あはは。
全て名機ですね。TS-940はデカいので保管&メンテナンスも大変ですが、使ってい本当に楽しい機種ですね。
私には高級機には円遠くて、4(電話級)アマ所持者としては、TS-930V、940V、950V(SDXを除く)には憧れを持っています。でもオークションで見ると、100Wに改造されているのでとため息が出ます。
上級向けの無線は、大抵は100Wへ改造されているものが多いですね。10W機を入手して、ジャンクから100Wユニットを取り出して、100W化してから販売されている方も多いと思います。
10Wと100Wですと、販売価格 かなりの差になりますね。
高級無線機は、受信の音が素晴らしい。入門機の部品を交換しても、高級無線機みたいには、無理でした。COのプレーヤーは、部品交換したら、音が、変わります。
送信の方。高級無線機のオートアンテナチューナーが付いてるので、すごく感動します。
高級無線機は、内蔵スピーカもしっかりしているので、音が良かったですね。CDプレイヤー 30年くらい前は、改造することが流行しましたね、コンデンサを交換したり、アースやケースを補強したり・・・
あの当時は、専用ICが多いので、チップを交換した方は少なかったのでは?
最近は、ヘッドホンアンプやDACのオペアンプ交換が流行していますね。
久々にアマチュア無線のHF運用しようかと思いHF機購入しました。10w運用で細ぼそやろうかと思います。ベランダ設置出来る第一電波工業のHF5vを購入しましたが、アンテナ長さの微調整マッチングが難しくSWRが高過ぎて悩んています。簡単なやり方ありますでしょうか? 50Mだけ1.5以下になります。
HF5v 非常に調整が難しいアンテナとなります。
特に、周りの環境を受けやすいので、周りから3mくらい離さないとSWRが下がらない傾向です。
アースの点は楽ですが、周りの環境には強く影響を受けるので、周りの開けた場所に移動されてはどうでしょうか?
いつも楽しく拝見してます。キーボード上のパンダ?どうしました?
私も気になってました。
当方の不手際で、撮影直前に落下しておりました。気が付かずに撮影しておりました。次回から、ちゃんと登場させるようにしますね。
いやあ、懐かしいですね。TS-900使いました。 Stypeは終段が4cx150を使っていましたね。 小生は買えなかったのでDtypeの出力80wになりました。
RCAの6146Bダブルだった記憶です。 残念ながらオプションのVFOは買えずじまい。 なんかTS-900はデザイン重視と言う感じでしたが今の無線機から見れば必要最小限
的な所があって非常に好きです。 今の場合、殆ど使わないウォーターフオールがメインの(目に煩い)機種は好みでなありませんよ。
個人的には間違ってもメーカーさんは出さないと思いますが顔が599ラインで今の技術を搭載したモデルが出れば良いかなと思っています。 まず無理だな。
貴重な情報ありがとうございます。当局も無印991のウォーターフオール 全く使っていない状況です。
きっと、最初に壊れるのが液晶かな??怯えながら使っています。
ラズパイを使って、PC8001のミニチュア 流行した時代があるので、現代の技術で599相当の機能を実装したミニチュア無線機があれば、一定の需要があるかもしれませんね。
今なら、SDR技術で中華メーカが作りそうですね。真空管の調整も完全に再現できると思います。
私も同感です。
現行で一番感覚的に近いのがエレクラフトのK-3ですかね。
昔使用していた599ラインやSWAN-700CXやTR-4の感じに近い気がします。
昔、TS-900S(4X150),と同時代にナショナルNCX1000(4CX250)500W,ハリクラフターズ(SR-2000)1000W,
SWAN(SWAN-700CX)350Wで前者NCX-1000、SR-2000は手に入らず,SWAN-700CXを手に入れました。
次に6m専用機SWAN-250Cも入手。セパレートのSWAN600T,600Rと160mのSSB/CWのSWAN-160は
入手来ませんでした。
実際に使用していますが7MHzやローバンドでは、FTDX5000よりも受信の全ての面で優れている。
ハイバンドでは少し、ノイズ感がありうるさいが、使いやすいFTDX5000を使用。
コンテストでは今まで使用していた、IC756ProやFTDX5000、FTDX3000は使う気がしません。
@Porco Porco K2良いですね。
以前エレクラフトの木下さんの所で使わせていただいた事があります。
静かで機械でした。購入するときに最後まで迷いましたがK3にしました。
ただ当時サブにしていたTS590とK3を比較すると大差ないようで
k3がほんの少し感度が悪く、静か、軽い。TS590が少し感度が良く、少しうるさく重い事ぐらいでした。
いつも楽しみにしています。YO901はバンドスコープじゃなくて単なるオシロスコープだろと思いましたが、調べるとバンドスコープ機能もあったんですね!私が持っていたYO100とは違い、さすが高級ラインです。
貴重な情報ありがとうございます。SDR全盛期のバンドスコープと比較すると実用性は皆無だったと記憶しておりますが、シャックのアクセントにはなりますね。
何処まで、横に並べられるのか? 机の横幅が先か、付属しているケーブルが不足するのが先か、争っていた時代もありましたね。
TS-940とかいい感じのアナログ機でしたよね。PLLアンロックしてメーカーから戻ってきて結局売却しましたが。うちのHFメイン機はFT-920かな?なんか受信の感じがTS-940に似ていて。FT-655とかも手に入れてしまい…今友人をHAMの世界に誘導中デス。
FT-920 なかなかいいリグですね。当局も欲しかったですが、場所がないため諦めました。
私も、以前お世話になった方が、間もなくカンバックするとの事で、色々応援しております。
キーボードは富士通の
はときいん---ですよね?
キーボードですが、東プレ製を愛用しています。
今の若い世代は、トランスバーターなんて知らない人も多いかもですね。
私が開局したのが高1で、お金も無いので、叔父が無線家だった事も在り、FT401Sを譲り受けたのでず、オプションのスピーカーのケースの中に、自作のトラバタ(確か入力21MHzで出力が430に変える)が入ってたんですが、当時の開局申請の時、終段管と工事設計書?が必要で、友人が無線をやってて興味が湧いて免許を獲っただけなので、そんな物が作れるワケも無く、スピーカーとして使うだけでしたね。
違う叔父は、元一等航海士だったので、完全自作でHF機を作ってましたが、当時の高級無線機って車の値段より高い物が多かったですよね。
貴重な情報ありがとうございます。430MZzトラスバータ 今なら、当たり前の周波数ですが、40年くらい前は、まだまだ未知の周波数だったと思います。手直しをすると今でも動くかもしれませんね。
少し前まで、全ての装置 オール自作で運用されていたOM局もおられましたね。
私も憧れて、HFのモノバンドのトランシーバ 数台作りましたが、メーカ製の完成度の高さに完敗した思い出があります。
私の父も、テレビはキットを購入して組み立てるのが、あたり前の時代を過ごした人間ですので、何台テレビを組立て調整した・・・と話していた事を思い出しました。
当時の海外製の高級機は、50万から150万ぐらいでした、一番高かったのがシグナルワンでした。コリンズの倍でした。
買えないので一番安い、SWAN-700CXを買いました。コリンズより安く、ドレイクより少し安く、パワーはドレイクの倍でした。
普及機にも高級機にも当てはまりませんが、
SWLやってた時、SONY の ICF-5800 → 八重洲 の FR-50B を使ってました。
5800 は、BFO が付いてたので、SSB CW を受信出来て、ロッドアンテナでも結構聞こえてました。
FR-50B は、真空管機です。
音がクリアで聞き易かったです。
CQ誌の「売ります・買います」のところで購入。
懐かしいです。
貴重な情報ありがとうございます。CQ誌の「売ります・買います」 基本、早い者勝ちですので、CQ誌を早く調達するため、苦労された方も多いと聞いております。
早く店頭に並べる書店、独自のルートで早く調達する書店 色々な噂がありましたね。
今のハイグレード機は一桁違う‼️💴
情報ありがとうございます。最近のハイグレード、年々コンピュータ処理が充実しているので、ビジュアル的な面も強化されていますね。
アンテナと場所があれば、是非とも揃えたいアイティムですね。
プチペディなどで すさまじいパイルを浴びると高級機 格の違いがはっきり判ります。
ご意見ありがとうございます。凄いパイル、各局全力で挑戦している場面ですと、違いわかりますよね。
弱い信号が埋もれても、聞こえる人は聞こえる、聞こえない人は聞こえない。そこまで、アマチュア無線 エンジョイできているのかが大きな違いかもしれませんね。
ペディションで海外に行くときは、重さの制限があり大型の無線機は持参できません。
小型、軽量げ、使用に耐える無線機を持参する必要があり無線機の設定は大変です。
私は、Ekekraft K3を使用する事が多い。
ローカルQRMのない環境であればIC-7300mo
アイコムのリグみてたらこういう流れがよくわかりますね。使わない昨日から奥に隠れるのですが、
それが気になるんですよね。使わないくせに。とはいえ、一目で入ってくるスイッチ、つまみの量でクラスを感じるのは私だけでしょうか。
ご意見ありがとうございます。昔ほど、7MHzでも混信が激しくないので、運用中に切り替えたり、調整するような個所は減ったと思いますが、アンテナチューナやFT8の普及で、パワー&ALC&SWR 見比べることが増えましたね。
スイッチなら、切り替えで瞬間に直読できますが、タッチパネルは押しながら順繰り各測定値ができるので、操作性が極端に悪いですね。
スイッチが沢山ある無線機見ると、今でも憧れと実用性を感じますね。
初開局当時の高級機というと、業務用無線の大手である日本無線(株)も一時期アマチュア無線機出していましたよね。
赤いJRCのロゴバッチが余計にカッコよさを出していましたが・・・JARDの新スプリアス保証は死屍累々みたいです(苦笑)
自分は当時144MHz帯をメインに運用していましたが、先日当時のリグを試してみるとSSBでの送信が出来ない状態になっておりましたorz
まあ3アマの従免待ちで、中古で50W HF~430MHz帯機を買ってはいるので、従免到着したら局免の変更申請を出す段取りになっております。
貴重な情報ありがとうございます。JRCさん アマチュア向けにJST-100発売した時に、TS-180とソックリなデザインにビビりました。
JRCさんの無線機、中古でも結構良い値段で売買されていましたが、新スプリアス規制の検査で、ほぼ全滅状態だったので驚きました。
天下のJRC 大丈夫 と個人的に思いました。
古い無線機の修理、特にTS600~TS700 前期型2SC460 大量劣化事件もあるので、治すのも大変かもしれませんね。
比較的新しい 中古機 購入が最適な判断だと思います。
@@JH5MNL 様
中古機も生産終了してから7年経っているので、さてどうなるかな?という感じです。
当時のリグと中古で購入したリグの紹介を動画に上げてみました(笑) th-cam.com/video/Fdkn-Ca7nyE/w-d-xo.html
液晶ユニットが弱点という話もあるので、その症状がいつ出るかという不安はありますね。
そういえば先日ヤフオクで、今回の動画にあるFT-901用のRTTYユニットが出品されていましたよ。
JRCの初代のTX,RX内部にコリンズのR388のノックダウン生産時に技術許与されたPTOと
同型のPTOが使用されていました。
コリンズのまがいもの?
使用無線機を申請する考え方自体が時代遅れ。
JARDは天下りの温床、天下り先を確保するために包括免許は
彼らにはとってはどうしても阻止しなければ自分達が困る。
包括免許にさせない為に包括免許で有れば不要な電子申請などの
手を使って阻止する。
役所でも現場の担当者は大変忙しく、包括免許には肯定的な意見が多い。
動画拝見させて頂きました。FT-726 トラブル中ですが、比較的扱いやすい無線機ですので、個人でも修理できると思いますよ。是非とも、暇な時にトライしていただければと思います。
FT-897DM 名機ですね。非常に欲しかった無線機です。
昔に比べると無線機って安くなったなぁって気がします
昔の同じ値段でHFから430まで出られたりしますよね
そういえばアイコムの真空管無線機って機種が思いつかないですね
情報ありがとうございます。アイコムさん 本社の1Fで歴代の無線機展示しているので、一度見てみたいですね。
www.icom.co.jp/corporate/showroom/osaka/
歴代の無線機を保存している点も凄いですね。
きっと、井上時代から真空管を使った無線機 一台も作っていないのでは?と思っております。
間違っていたら、申し訳ございません。
一機種もありません。
真空管時代には技術が無く作れませんでした。
HFの無線機も最後発です。
昔はVUのFMやAMの無線機以外には作れませんでした。
関西は遠いのでなかなか行けませんけど
興味はありますね。
やっぱり真空管のリグは無いようなのですね
やっぱりそうなのですね
しかし、今やアマチュア無線機メーカーの
トップレベルですから時代も変わりましたね
追記:美観、景観。威圧感、脅威のない住民の安心>高級アンテナ>高級無線機
ご意見ありがとうございます。アマチュア無線家の最優先課題、周りの住人の方々との友好的な関係作りですね。
外見を見ても安心感があり、各種の電波障害が発生しても、速やかに教えてくれる関係があれば、最小限の対応で済みますので。
但し、お金を出せば 高級無線機 購入は可能、取り急ぎ机の上には置ける点は、実現可能な目標ですね。
始めはトリオの機種忘れたけど50M出ていた HFやるにほしかったのはFT101
アメリカの局が14でワンノーワン 凄くカッコよくてほしかったけど 高かったので FT401になってしまった
2台目は TS520 お金なかったから こんな感じ
今はFT-991Aでやり始めてるところ 今でもお金ないけど
情報ありがとうございます。FT-101 永遠の名機ですね。当局は、101でも異端児のZが大好きでした。
あのデザイン 個人的には気に入っていました。
流石にFT-401 最近では使っている方、少ないですが520は、まだまだ現役で活躍していますね。
991使ってしまうと、全てがチャラになるくらい優秀な無線機だと思います。
HF~430M までカバー、多少操作性に難がありますが、非常にコンパクトですので移動運用でも大活躍だと思います。
当時101といえば私的には、ヒースのSB101かHW101のイメージですが
そのくらいの時期に八重洲の無線機のスプリアスの多さに嫌になり全部売りに払い
50mhzのスカイレスサンダース クレッグ ビーナスをSSBで使用しながら
SWAN-700CXを狙っていた頃です。以後の手に入れましたが。
当時の八重洲の機械はレベル調整を同調回路を離調させて調整していたので
スプリアスのひどい機械ばかりでした。リニアをつける人たちは、ほとんど
トリオの機械を使用していました。
当時TS510とフロンティアの3000LAで510ラインと当時の仲間は言っていました。
「BGM」は
聞きにくいね!!
ご指摘ありがとうございます。次回以降、注意するようにします。
100v電源がない・・・このような不満をよく聞き、ポタ電使えばいいやん?と言うと、皆さん機嫌が悪くなりますが、何か理由があるのでしょうか?
質問ありがとうございます。ポータブル電源 TH-camでも色々と調査した結果を報告しましたが、12Ⅴ出力 無線機を稼働させるには、13~14Ⅴくらい必要な傾向ですね。
また、12Ⅴと100Ⅴを出力させるため、内部にインバータ回路がありますが、結構なノイズを出します。
特に、HFのローバンドや50MHz前後に強い山がある機種が多いです。
移動運用の場合、ポータブル電源とアンテナまでの距離が近いので、固定でテストした時より、数段強いノイズを受ける事が多いので、各局 警戒しているのだと思います。
@@JH5MNL 返信に感謝申し上げます。なるほど。ノイズの問題があるのですね。
ノイズを嫌って、なんの知識もなく生のリチウム電池を分解して取り出して使用する考えもやめたほうが良いです。
4セルだと3.6V×4で14.4Vで丁度よいのですが、充放電で下手扱うと発熱→発火になります。
少なくともラジコンとかで生のリチウム電池を扱った経験はほしいです。
高級アンテナ>高級無線機
実用本位で考えると正しい選択ですね。
都心で高級でロケーションの良い広い土地>高級アンテナ>高級無線機
都心はノイズ多すぎX。見晴らしの良い山頂で巨大アンテナと高級設備の自慢合戦、マウント合戦>都心で高級でロケーションの良い広い土地>高級アンテナ>高級無線機
都会は、人工ノイズの嵐ですね。最近は、新手の新型ウッドペッカーノイズも聞こえるので、更に辛い状態になりつつありますね。
高級機はあこがれますが、とても使いこなせないです。
当局の場合は、高級機 置く場所がないのが実態ですね。いつかは使いたいですが、まずは場所の確保、次はお金の確保かな?と思っております。
安く作る方法
カタログ上の性能を落とさずにすると、
スイッチ等の数を減らして複数の機能を持たせる。
構造部品の耐久性を落として安いものにする。
半導体の価格を落として安い無選別や旧製品にする。
結果として、数年で壊れる様な設計になる。
高級機は部品も質の良いものを使い長期間の使用を想定。
情報ありがとうございます。オーディオ業界でも、半導体の選別が実施されていると聞くので、DSP周辺のチップも選別されているのかもしれませんね。CPUも選別の結果、クロック周波数が決定してランク付けされている場合が多いと聞いております。
構造部品、特にコンデンサ―の 温度特性 気になりますね。機会がれば高級機種を開けて、コンデンサーをじっくり見たいと思います。
簡単です。
一度でいいから使ってみて下さい。
違いがわかります。
卓上の空論では無く体験して下さい。
情報ありがとうございます。ローカル局に訪問した時は、極力設備みせて頂くようにしていますが、過酷な環境下、夜間のローバンド、激パイル 時は、時間帯もありなかなか訪問できずに、ローカルラグチューのバックノイズとし聞く事が多いです。
当局も設備を整えて、違いの分かる 男に なりたいと思っております。
@@JH5MNL 自分で頑張って買ってください。
自分の環境で使用して初めて違いがわかります。
モデル末期の最安値では、定価の半額程度になるので、少し無理すれば買えます。