ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
明治生まれで20年近く前に他界した祖母は無類の読書好きで、しかも非常に開明的な感覚の持ち主でした。なので、まだ元気だった頃の祖母に、ためしに原作小説を薦めたところ、孫である私と同等以上の愛好ぶりを見せるようになり、個人的には『銀英伝』最年長ファンの一人だったと思っています💙💐そして、そんな祖母が最も好感を示し、その死に号泣したのがジークフリート・キルヒアイスでした。いま思えば、若い頃の祖母は戦時中、キルヒアイスのような青年軍人との間に何か「関係」があったのかも……などと勝手な想像をしたりもしますが、むろん真相は定かでなく、ただ彼の最期の場面を読んだ後、「可哀そうだねえ、キルヒアイスは……あんなに若かったのに……」とボロボロ涙を流していた祖母の姿が印象深く、いまも懐かしく思い出されます🌸😭
素晴らしいお婆さまだったのですね。是非生前に語り合いたかったと切に思います!
@@坂東正晃 さん、返信ありがとうございます😃そういっていただけて、私はもちろん、祖母も喜んでいるのではないでしょうか。祖母の場合、キチンと説明をすれば『銀英伝』だろうが『ガンダム』だろうが自分なりに理解できるひとだったので、逆にいえば、優れた作品は年齢や性別に関係なく、普遍的な魅力や意味を持っているのでは……と思ったりもしています。いや、長文・乱筆、どうも失礼しました🙏🌸
私はキルヒアイスが亡くなって数年見なくなってた。
@@平戸正明さん、返信ありがとうございます😃あくまでも私自身としての感覚・感想としては、正直、キルヒアイスがあの時点で死亡したことに対して、悲しいというより意外さというか、驚きの念のほうが強かったんですね😥それについては、後に田中芳樹先生ご自身もそのタイミングに誤りがあったことを率直に認め、悔やんでいると述べられたことはご存じだと思いますが、ともかく私としてはまだショックの度合いは少なく、むしろ「この先、一体どうなるんだろう?」という気持ちから、さらに原作小説を読み続けたところがあります。祖母に関していうと、アニメ(OVA)版はまったく観たことはないんですが、もし仮にあの場面を映像として観てしまったら、あるいは貴方と同じか、もっと強烈な反応を示してしまった可能性もあるし、その意味では「幸運」だったというべきなのかもしれません🙏いや、長文・乱筆、どうも大変失礼いたしました✒🌸
明治生まれのファンですか。それは凄い。祖母様には及びませんが、ウチは母(現在80代半ば)が似たような感じでした。キルヒアイスは帝国側人物で一番のお気に入りで、彼の死後ラインハルトのことを「金髪の孺子」と呼ぶようになってしまいました(苦笑)。母曰く、「ラインハルトを嫌っているわけではないが、許せるわけではない」と言っていました。
ビュコック老の奥方が、おいと言われる前に軍服を取りにゆき、それを渡すシーンがとても好きです。子供達を全て戦乱で失い、今また夫を死地に送りだす奥方の心境を考えると涙が出ます。検索してもこのシーン見つからないので、今夜観る事が出来てとても嬉しいです。ありがとうございます。
ファーレンハイトの「よろしい、本懐である」のセリフがめっちゃ好きです。
彼の名台詞は速水奨さんの演技力にも一役かってますよね!
最後の「形見をやる、お前の命だ」も良かった
私もこの動画のタイトルを目にして、すぐ思いついたのはファーレンハイトの死に様でした。「これが逆だったら、目もあてられん」という、死に際にすらユーモアを漏らす強靱な人物像が、いかにも武人らしく、強く印象に残っています。
原作には特にイケメンともイケボとも書かれていないのに、デザインも中の人も何故か優遇された人。制作サイドに凄く推してる人がいたんでしょうな。
ビュコック提督の奥さんが軍服を持ってくるシーンをきちんと取り上げてる主さんの銀英好きっぷりは信用できる
ラインハルトが息絶えた直後のヒルダの「陛下は病に敗れたのではありません。命数を使い果たされたのです。」こんな言葉をとっさに言えるヒルダさん、マジカイザーリン。父が亡くなった時の喪主謝辞にアレンジして使わせていただきました。
何故こんな動画を見てしまったんだ…久々にまた一から見直したくなってしまった……見出したら止まらなくなって寝不足が続くのが銀英伝の唯一の欠点ですね
んだんだ
そうですねなんなら外伝迄観てしまう。
やっと外伝3まで終わりました…まだ1周目…
旦那が先に見始めて、なんとなく私も見てたらハマりまくり、さっさと旦那を置いて見てました。懐かしいなあ。
めちゃくちゃ好きなベルゲングリューが取り上げられててうれしい、キルヒアイスと出会う前は酒飲みのどうしようもない将官だったのがキルヒアイスの才能に惚れ又ロイエンタールの下では飲んだくれからは想像できないほどマジメな将官に変貌するのがいい。カイザーに忠誠を尽くすのではなくキルヒアイスやロイエンタールに尽くすのも、メルカッツとシュナイダーのような関係がまたいいんだよな
まだ残っている酒瓶をゴミ箱に捨てるのがまたいいそれだけに最後は可哀想だった
死の間際 ラインハルトに対しキルヒアイスが言う、アンネローゼ様にお伝え下さい・・ジークは約束を守ったと・・・なんのことない言葉なんだけど、なぜかなみだこぼれた。
ヤンとキルヒアイスの死のシーンは他のどんな作品よりも悲しく、直視して見てられず、飛ばし飛ばしで見た思い出があります…w 同じ死でもロイエンタールは、ロイエンタールらしさがあって良かったです。悲しさよりカッコ良さが勝ってますw 反乱時の双璧戦前に、『矜持の為に戦う。戦わざるえない。戦うからには俺は全知全能を尽くす。…』のくだりの最後で笑うシーンが個人的には印象深いく、若本さんの声とロイエンタールの気質がマッチしてる感じが好きです
この戦法・・・メルカッツ提督か…よろしい。本懐である!たまらん…
銀英伝を読み始めた学生時代は、オーベルシュタインの死のシーンについては特に何も感想はなかったけど、大人になって働くようになると、いつ死んでもいいように遺言状を用意している彼を見て組織人としての完成形を感じました。
やっぱりファーレンハイトかっこいいなあ原作だと水色の瞳と慇懃無礼だけど猛将って感じで、ovaだとそれに上品さも加わって控えめに言って最高
ロイエンタールの最後がさぁ。やっぱり最後に会いたいのは友人なんだなぁと思うともう涙が止まらなくなりましたね。ラインハルトも1番はキルヒなのかもしれないけど、もうヒルダも子供もいて守らなければいけない者がいるとああいった最後のセリフになるのは必然かなと。でもロイエンタールはミッターしかいないじゃんとわかったら個人的に1番感情移入していたのがロイエンタールだったのは最後の最後までわかりませんでした。
銀英伝は大好きで、もう何周したかわからない位見ています、外伝も含めて。何度見ても感動、泣けてきます。ヤン提督、シェーンコップが亡くなった時は衝撃的でした。改めて銀英伝、見返したい作品です。
加えてビュコック、ロイエンタール、メルカッツが亡くなった時も。
カリンさんがいい意味の逆襲が不発に。30代で「おじいちゃん」と言えなかった。言って欲しかった😭。
銀英伝は本当に声優さん達が上手くて渋い。音声だけ聞いていても楽しめる。
個人的にはぶちキレたカルナップの「よろしい、なら死んでやる。ヴァルハラで雑用にこき使ってやるから覚悟しておけよ。ラインハルト・フォン・ローエングラム!(意訳)」って言い放ったセリフがすきだ。
先に死ねばヴァルハラではこっちが先輩だ!って言ってたのを覚えています。その発想は無かった!
ロイエンタールの最期で「常に反対の陣営にいたヤン・ウェンリーと同じ年に生まれ、同じ年に死んだ・・・」のナレーションに言い知れない寂寥感を覚えました。
@Game★ヨッシー マイン・カイザー┉┉┉┉ミッターマイヤー┉┉┉┉ジーク┉┉┉┉死┉┉┉┉。
@Game★ヨッシー フェリックス:ウワァ~ン😭😭😭😭😭😭😭😭
原作を読んで何とも言えない気持ちになりました
@@AtsushiMizobe 最後の死・・・は死ぬな!なのかな?
どちらも死因は失血なんだよな。。。
オーベルの遺言「我が家には老いた羊がいるが好きにさせてやるように」犬やら羊やら動物大好きっ子やな~お前はムツゴロウかw って思ってた。ずっと後になって執事を羊と聞き間違えていたことを知った。
私が小学校位の頃友達の姉が愛読していて、友達経由で貸してもらったら見事にハマった。当たり前だけど小学生では難しい事なんかまったくわからない。でも登場人物の魅力は難解な内容にはるかに勝ってて気が付けば自分でも全部揃えて繰り返し繰り返し読んでいたわ。この作品は戦争とは、平和とは、民主主義とは、人間とは何たるか考え始める中学生くらいの子に是非読んでほしい良作だと思う。誰のセリフか忘れたのだけど【大樹の芽を見て小さいと笑っているのかもしれない】というセリフは確かになるほどなと思いました。
ビュコックが言っていたような⁉️
民主主義の何たるかを直感的に学んだし、同時に民主主義が正義で独裁が劣るという刷り込みを覆す作品でした。
時代が移り変ろうとも、不変の名作である!100年経ってもこれ以上のモノは出て来ないだろう!善悪ではなく、人の営みの一部、人生として描かれた傑作。この作品を知る事が出来たのは幸せな事である。
芸術品だよ。
まさにその通りです。芸術的です。政治の事も良く考えさせられました。政治に対して興味を抱く一歩になったのがこの銀河英雄伝説でした❗
ラインハルトのシーンはやっぱり『キルヒアイスをお返しします。ずっとお借りしっぱなしで申し訳ありません』かなー?あの一言は重かった。
ファーレンハイトの本当の最後の言葉が無いのが残念色々な上官のもとについたが、最後にこの上なく偉大なカイザーと出会えた。これが逆だったら目も当てられん
「先ほどから軍務尚書が見えないようだが?」と不安そうなラインハルトの問いにヒルダが「軍務尚書は止むを得ない用事で席を外しております」と気遣い答えるのにラインハルトが「そうであったな、彼の者には常に尤もな理由があるのだったな」と一切疑わずに納得するシーンに深いモノを感じます。
オーベルシュタインは自分の命すらラインハルトの天下のための駒に過ぎなかった
もしかしたら、ラインハルトはオーベルシュタインが、既にヴァルハラの門で自分を待っている事に気づいていたのかも知れませんね。
オーベルシュタインの最後は彼なりにキルヒアイスのタヒに責任を感じていたのかなと思います。彼の頭脳ならもう少し安全な策が取れたかなと。
@@猫飼犬君さん、国務尚書にキルヒアイス提督が適任だったと。だからマリーンドルフ伯の後任人事を結果的に潰したことをラインハルト陛下に詫びる為の材料に自身の生命を差し出したと思います。しかもラインハルト陛下の身代わりなる事も考えていたのでしょう。オーベルシュタイン尚書に一番気の合うのはヤン元帥と思います。民主共和と君主と立場は違いうけど制度に尽くしているところは。生きていたら帝国はもっと順調な滑り出しを出来たでしょうね。
@@僧兵-x3b 厳密にはラインハルトの天下ではなくローエングラム王朝の天下かな
死に際のセリフとしては個人的にはベルゲングリューンのセリフが一番好きです。ラインハルトに対して対して肯定的な臣下が多数を占める中で臣下のなっかではほとんど唯一といっていい否定的といえるセリフで全員が全員ラインハルトに対して完璧に忠誠を誓っていたわけではなくて銀英伝そのものの奥深さが増したセリフだと個人的に思っている。。
私もそうですね。ベルゲングューンはある意味忠誠的な副官でした。キルヒアイスやロイエンタールが死んだ一因はラインハルトとオーベルシュタインにあり、最後の言葉に彼のすべての思いがこもっていますね。(*'ω'*)
Pp
そのベルゲンフリューンの訴えの殆どはラインハルトの人事上の失敗に起因するものが多い。例えば、キルヒアイスへの冷遇、レンネンカンプの高等弁務官、ロイエンタールの新領土総督だとか。レンネンカンプとロイエンタールはオーベルシュタインも反対していたのに強引にやったら、レンネンカンプはヤンを蜂起させ、ロイエンタールには遠隔地で反乱のきっかけを与えることになってしまった。特にロイエンタールは手元において元帥としての要職(統合作戦本部長)に据えるべきが完全に誤った。他にも致命的な人事上の失敗をやらかしている。ワンマン経営者ゆえの失敗というかなんというか。
国家や皇帝に対してでなく、直属の上司に忠誠を誓う武人。不器用だけど、全キャラのなかで一番好きだわい。
@@takawo88sedai キルヒアイスやロイエンタールが破滅したのは『個人』として留まって『為政者』にはならなかったのが原因だと思っています。ローエングラム朝銀河帝国が安定して行くには彼らやベルゲングリューンら・ラインハルト達が死ぬのは必須だったかもしれません。
ファーレンハイト最期のちょっと前のセリフ「おれは皇帝ラインハルト陛下にもおとらぬ貧乏貴族の家に生まれて、食うために軍人になったのだ。何度も無能な上官や盟主にめぐりあったが、最後にこの上なく偉大な皇帝につかえることができた。けっこう幸運な人生と言うべきだろう。順番が逆だったら目もあてられぬ……」も好き。物事の順番の大切さを教えてくれる(笑)
でも逆やったらマジで目も当てられないのは確かですって。
学生時代に外伝を含めてすべて読みました。登場人物一人一人の生き様が丁寧に描かれており、夢中で読んでいた記憶があります。民主主義と帝政を対比させつつ歴史に関する深い知見を織り交ぜながら、最後に理想形らしきものを示す田中芳樹さん。好きだったなぁ。
ファーレンハイトが最期に自分の生を振り返るのも好き。
シェーコップの「ワルター・フォン・シェーンコップ、37歳、死に臨んで言い残せり──わが墓碑に銘は要らじ、ただ美女の涙のみ、わが魂を安らげん、と」が好きです。死ぬ直前まで、彼らしくあった。銀英伝のキャラは皆そうではあるんだけどね。「死に様は、生き様」とはよく言ったもの。
おじさんと思っていたシェーンコップの年齢を10歳も上回ってしまった
美女とはローザラインさんとカーテローゼさんでしょうね。
ビュコックの最後の台詞がかっこよすぎる。
民主主義に乾杯!
「わしは良い友人がほしいし、誰かにとって良い友人でありたいと思う」のセリフに自然と涙が。この老人かっこよすぎるぞ
ラインハルト「マルアデッタで死んだ老人は山の清水であった」
@@basilkingytu だからこそ統合作戦本部長のロックウェルの醜い裏切りは余計に許せなかったんだろうね
コメントを視てシーンを…泣かさないで。
22:45 ベルゲングリューンとビューローの間にもロイ×ミッターのような友情があったんだろうなとわかるベルゲングリューンの死がロイの死後すぐ描かれることで、上手く対比して読み取ることができるな
同じようにキルヒアイスを失っているから、ビューローはベルゲングリューンの絶望が分かるんだろうな
ヤン提督がみんなに謝って亡くなるシーンもメルカッツ提督がユリアンを親しみを込めて呼び捨てにするほどヤン艦隊に馴染んだことも印象的だけど…覇王となったラインハルトが年相応か、いやそれ以上に若い「(宇宙を手に入れたら)みんなで…」という本当にささやかで、しかし幼少の頃な奪われたささやかな願いのために燃え尽きたことに涙を禁じえないです。
味方どころか敵さえいない中で息を引き取ったヤンの最期が悲し過ぎる。加えて、逝去の10分後にユリアンが駆け付けたというのが猶更、、、
そしてその後のユリアンのバーサーカーっぷりに感情移入・・・
それを考えると、ヤンと同じ年に生まれ同じ年(ヤンの半年後)に死んだロイエンタールは、我が子(フェリックス)と従兵ハインリッヒに看取ってもらえただけでも、まだ幸せだったのかも知れません。
ヤンの死亡回「魔術師還らず」はその前の予告からもう見れなかった。原作も読んでヤンが死亡することは事前に知っていたが見ることが本当に怖かった。物語のプロット上 ヤンとラインハルトはどこかで必ず退場せねばいけなかったのだろうけど、二人とも最高レベルの軍人なので戦場以外の退場は本当に難しかったと思う。ただ、個人的にはヤンには生きていて欲しかったな。ラインハルトが宇宙統一という野望を叶えたのだから、ヤンも退役して年金生活を謳歌するという人生を実現して欲しかった。
白状すると・・・未だに「魔術師還らず」の回は見ていない。初めて銀英伝を見てから20年以上経つと言うのに・・・・・・
@akio yama そうでした それとひたすら静止画屋良さんのナレーションも確か余計なコメント無しで哀しく感じた。
ラインハルトにとってキルヒアイスの存在の大きさを示す逸話が抜けてる。死に際し、ラインハルトは息子の友人にロイエンタールの忘れ形見、ミッターマイヤーの養子をあてがう。また、其れはロイエンタールとミッターマイヤーを高く買っており、あんなことを言いながらも息子の将来を案ずる子煩悩な父親の一面が垣間見える様な気がする。
帝国も同盟も素晴らしい人物沢山います、どちらも輝かしい能力と武勲を誇り、人としても魅力ある人達、命尽きる時のセリフは心揺さぶるものです(涙)
銀河英雄伝説で声に出して言いたい名前といえば「ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ」だけど老将の散り際がかっこいいんだよな~旧銀英伝ただ・・・コルネリアス・ルッツが入っていないのが残念
自分は大学生の時に漫画版で帝国、同盟の内乱までは読んでそこから先の話をDVDの本伝で見ていたのですが、DVDを借りる際にパッケージの裏面のストーリー説明を読んでから借りていたのでヤンの最後のストーリーの「魔術師還らず」のタイトルを見た時は「はぁ⁉︎」となって、説明を読んで「嘘でしょ⁉︎」となって借りるのがすごく怖くなった思い出があります。
ミッターマイヤーに「遅い」と言える人間は後にも先にもロイエンタール以外存在しないと思う。銀河最速の用兵をもってしても最高の友人の今際の際にすら間に合えなかったミッターマイヤーの悔しさたるや、察するに余りある。ラインハルトの最期の言葉も、在りし日の記憶が蘇ってきて辛い。宇宙しか手に入れられなかった漢、宇宙の代償に己の大切な全てを失った漢、彼が死ぬにはまだ早すぎた。
ファーレンハイトの最後は「振り返ればいい人生だったな、順番が逆なら最悪だったが....」だと思うのだが、でも、「お前の命が形見だ」も好きです。
銀河英雄伝説は疑いようのない名作。それだけに現在の作者を見ると泣けてくる。銀英伝の後に読み始めたアルスラーンが20年以上も待ってあんな終わり方だなんて
モデルになった地域の歴史からすれば、全て砂塵の中に埋もれ消えゆく感じになるのはわからんでもなく皆殺しの田中にも相応しい、とは思うのだけど、最後の2巻では個々の描写力に衰えを感じたなぁ。ジムサが死ぬ時だったか吹き矢の筒の折れた「ギザギザの部分」でという描写(後の版で直してるかも知れないけど)で、そりゃあ無いだろう、と。
まあ作者が年だからつい駆け足になっているかも
@@剣聖マキシ-m6h 大藪春彦だっけか、もう晩年酷かったからなぁ…さすがにああはなってほしく無い…
この頃の、というかロイエンタールを演じていた時の若本さんのなんとカッコいいことか。その後の豹変ぶりには度肝をぬかれた。
銀英伝は数えきれないほど見返してますがキルヒアイスの最期ヤンの最期ロイエンタールの最期は毎度泣いてしまいます。不思議とラインハルトの最期は泣けないんですよね。これだけ何度見ても同じシーンで泣けるのはバリ伝ヒデヨシの最期くらいです。
ヤン提督の最期と合わせるように富山敬さんも亡くなられたんですよね…😭
ヤンと同じ様にに血まみれで亡くなったと聞いた。
癌なのにギリギリまで仕事をしてもう手遅れだったんですよね。
@@林太郎-h3z 酒豪で愛煙家、しかも仕事に大する責任感から仕事に穴を開けたくないと検査にいかず手遅れだったそうです…なくなる二年前には奥様も亡くされており、愛妻家でも知られていたとのことで、仕事人としても非常に腰が低く人として素晴らしい方でもあったと聞き及んでおります。銀河英雄伝説や宇宙戦艦ヤマトに代表される作品の数々の出演されておられた声優の皆様も次々と鬼籍に入られ、56歳という若さで旅立ってしまった富山さんを向こうの世界でいじりながら冨山さん愛飲の久保田を酌み交わしながら交流を深めていると信じたいです…
また、オーベルシュタインの塩沢兼人さんも鬼籍に入られましたね・・・・・・😞🙏
仕事を愛した。ヤマトの古代進も忘れないです。
どれも名場面です。涙無しには見れません。それにしてもこうしてまとめて見ると改めて歴史上の人物とか連想されます。元ネタ探しを嫌う人もいますが私は創造と現実が繋がるのはどちらの価値を下げるものでもなく理解と認識と味わいが深まっていいものだと思います。銀英伝の作者ははっきりと判る元ネタの使い方をしてる所が多いしそれで楽しめれば作者もいいのではと想像してしまいます。
ファーレンハイトの最期はカッコ良すぎるんよ
オーベルシュタインは確かに公人として冷徹ではあるけど、結果から言えば帝国同盟双方の誰よりも最も総犠牲者数の少ない、ある意味一番人命を救った人でもあるんだよねぇ経緯は絶対に誇れる物ではないけど、結果は誰よりも誇れると思う
ヴェスターラントの熱核攻撃を阻止しないように進言しましたがそれは。
@@koma7634 前述の通り、総犠牲者数が最も少なくて済む方法を取ったまでと言う話最も死者が少なく済む方法が是のマキャベリズムではソレが正解と言う事それにヴェスターラントの件は別にラインハルト陣営が直接やった訳でも工作した訳でも無いブラウンシュヴァイク当人が言った通り自領地をどうしようが本来は領主の勝手仮に知ってて阻止しなかろうと本来なら核撃った奴が悪いのであってラインハルトもオーベルシュタインも何も言われる筋合いは無い問題よ
ヤンの死は普通に自然と涙が出た記憶があります。その後富山敬氏もお亡くなりになってしまい何とも言えない気持ちになったのを覚えています。当時はTSUTAYAでビデオを借りていたので、銀英伝は次々と見れなかった辛かった…
銀河英雄伝説、擦り切れる程読み、新しく全巻買い直した唯一の作品です。
小説版が秀逸だが、アニメ版もそれに劣らず秀逸。豪華過ぎる声優陣のひとりひとりがその名に恥じない演技力を披露している。これだけの声優陣を迎えた製作者の器量に敬意を表さずにはいられない。
バブル期という時代もあるだろうけど兎に角豪華!後年有名になる声優の方も多数出演していてこんな作品はもう出来ないでしょうね。
銀河声優伝説の二つ名に偽りなし、というやつですね。
アニメ化すると原作より劣化することが多いが逆に重厚な感じになりとても面白かったです。
声優足りなくて劇団員駆り出すくらいには切羽詰まってた
当時のアニメ版の声優の力量も大きいと思う
クナップシュタインの「こんな馬鹿な事があるかー!!」という魂の叫びが好きたなぁwww檜山さんのCVもGJ
常に帝国の利益だけを考えて行動(発言)していたオーベルシュタインが最後に個人的な事を言うのが良いそれすらも“老犬への餌やり”って自分自身の事じゃないってのがね
正確には"最後の言葉"では無いですが、フィッシャーさんの「この歳になってようやく、艦隊運用に少し自信が持てるようになりましてね…平和になったらアッテンボロー提督に習って、偉そうに本の一つでも書いてみようかと思います」(うろ覚え)が好きです。まあ、これは死亡フラグとも取れますけどね…後はバーミリオン会戦時のカルナップ中将「そこで死ねだと!よし、死んでやる!先に死ねば、ヴァルハラではこちらが先達だ。せいぜいコキ使ってやるから覚悟しろ、ラインハルト・フォン・ローエングラム!」辺りも🎵
「閣下の左足は、完全に潰れておりますぞ~っ!」から「…グレーチェン…」に至る、シュタインメッツの散り際も印象的ですね…あ~っ、石黒版最初から見直したくなってきたぁ~っ🎵
フィッシャーさん、フラグ!フラグ!!
フラグでしたね💧戦死のシーンが無かったのは今までの功績があったためあえて無かったのかも?
最後まで控えめなフィッシャーさん流石、艦隊副司令官(笑)と、冗談はさておき、無くなる場面を敢えて描かず事後報告にするカタチで、読者に生き残ったヤン艦隊の面々と同じ気持ちを感じて貰う為だったかもしれませんね「えっ!?…マジかよ…」って
カルナップ中将はコキ使うと言っているけどそれは上官に仕事をいっぱいしてもらう事でもっと仕事をさせろでしょうね。
ケンプかな?最後にミュラーにすまなかった、って言葉を残したの。すごく印象に残ってる
ケンプの戦死のシーンでは泣かなかったけど、その後のオーディンにケンプの仇をうつことを誓うミュラーのセリフで泣いた。
ん?原作でケンプが直接ミュラーに詫びの言葉を発するシーンってあったかな?行間を読めと言われればそれまでだが、あれはケンプの部下がミュラーに気を遣ってのものだと思ってた。
@@1stteam458 あんま覚えてないけど、ケンプがロイエンタールとミッターマイヤーの功績に追い付こうとする意識があって、知らず知らずに焦りがあった。それでイゼルローン攻略の責任者として絶対に成功させたいと思う気持ちが、良くない方向に向う。それで副責任者のミュラーに対して、ミュラーの若さや功績の少なさに対して下に見る傾向が現れて、部下がビックリする。ケンプは豪放磊落な性格で人を卑下することなんかなかったからこそ部下は驚いた。その後、ミュラーの適切な意見具申を無視してケンプが敗れる。その時に自分の間違いに気付いたケンプが部下にミュラーにすまなかったと告げる。その事を部下がミュラーに告げる。そしてミュラーはヤンへの雪辱を誓う。そんな感じだったと思う。俺は鉄壁のミュラーが好きで、なんとなくミュラー好きになったきっかけがイゼルローン攻略のこのストーリーだったからなんとなく印象にある感じかなー
ケンプ戦死を家族に報告するメックリンガーのシーンも印象深い。
ケンプ将軍の妻が泣き崩れるシーンですね。エンディングで将軍の妻の声優が吉田理保子さんと知り、マチコ先生のセリフあれだけ?!と驚いたのを覚えています。
自分自身のことを書くと、やはりもうヤン提督以外にありません😭原作小説から入った私としては、ストーリーなり場面なりで感動して涙を流したことは別の作品でもありましたが、架空の登場人物の死で泣いてしまったのは、後にも先にもヤン提督の他になく、それだけでも、『銀河英雄伝説(銀英伝)』は田中芳樹氏の最高傑作だったんだなあ、と個人的には思います。……もっとも、SF小説としてではなく「架空歴史小説」としてですが🌸🌕(亜空間跳躍航法=ワープ航だとかブラスターを始めとする各種兵器だとか、イゼルローン回廊がなぜ閉鎖空間的な「危険宙域」なのかとか、科学的な設定に関する部分は原作内ではほとんど説明していないし、その他、読み返す度に新しいツッコミどころが見えてくるし……って、つまりは今でもそれだけ延々と読み返しているほど好きなんですけどね😅)
昔にも今にも未来にも通じるような生き様の言葉でした。作られた物語とは思えない、そしてそれにふさわしい最期の言葉でしたね。
ロイエンタールの反乱から、戦い、そして死 この一連の章が好き。
ヴァルハラに行ってから俺の席が狭くなる…銀英伝らしい言い回しで好き
カッコ付けたセリフが多い中、好きな女性の名前と言う素直なシュタインメッツ提督。
ビュコックの自殺を止めるシーンはどうしても涙が出る。「あなたが自殺すれば代わりに若い者が処刑されます。」「そうだな、ヤン・ウェンリーなどには生きてもらわねばならん。」「そのときは私もお供します。」
民主主義に乾杯
人生2周目感が出したいならこの教本必須です
ラインハルトが求婚した時、ヒルダパパの「あの二人、ちゃんとできたのか?」の呟きで大いに笑った
ビュコック提督の最後の言葉の後、ラインハルトの、「貴様に何か判る!」の呟きが遣る瀬ないです。
ベルゲングリューンの死の場面は彼とビューロー、それぞれの思いが痛ましすぎて泣いてしまう。2人ともキルヒアイスの元で忠を貫いて欲しかった。
ロイエンタールとミッターマイヤーもそうでしたが、ベルゲングリューンとビューローも、親友同士が敵味方に別れて戦わなければならなかった事が、イチバン悲しくてイチバン憤りに絶えなかっただろうと思います😢😭😢😭
褒められたと思っておこう。と、その後の「これは罠なんだ!」が好き
ヤン、もっと生き延びなきゃって執着して欲しかったな。本人は嫌かもしれないけど、皆ヤンが居るからこそってのがあるから。
パトリチェフの「よせよ、痛いじゃないかね」は「さらば宇宙戦艦ヤマト」での斉藤始の「技師長、あわてず急いで正確にな」を思い出して泣ける。
他害で死ぬのなら加害者に向かって微笑みながらこう言うと決めています。パトリチェフかっこいいですよね。
そのセリフ、実写版でも言ってました。
ビュコック提督の「民主主義とは対等の友人を作るための思想であり、・・・」とチュン参謀長の「民主主義に乾杯!」というセリフを目先や己の利益のために果てしない権力闘争を繰り広げている日本の与野党の政治屋どもに聞かせてやりたいものだ。
銀英伝は名言の宝庫。死者10人に焦点を絞ったのも生者を入れると収集が付かなくなるから。是非生者の名言も作って下さい。死者10人の声優さんの台詞を聞いてるだけでも感情が揺さぶられます!
歴史上「この為だけ」に生まれてきたと思われる様な人物って結構存在する。銀英伝の登場人物もそういう所が見え隠れするのでリアルに感じる。
個人的にはラルフカーセン中将様😁あとはメルカッツ提督、毎回涙ながらに敬礼します!
なぜルッツを入れない!ルッツの最後こそ涙腺崩壊だろうに・・・(>_
「マイン・カイザー……、貴方の御手から元帥杖を受け取る約束でしたが、敵わぬ事のようです。お叱りはヴァルハラで受けますが、どうかそれが、遠い日でありますよう……」でしたっけ。本当に泣ける。。。
「ルッツを帝国元帥に叙する。彼はいやがるだろうが、約束を破った者にたいする、これは罰だ…」
@@葵柊真 まさかその日が一年にも満たずにやって来るとは、ラインハルトもルッツも予想だにしていなかったでしょうね。
コメント失礼いたします。ルッツとラインハルトとの出会いは射撃で、最期も射撃と言うのが粋だと感じました。
@@AtsushiMizobeさん、ルッツ元帥ではありませんけどもしかしたらレンネンカンプ提督はノコノコとヴァルハラに来たラインハルト陛下を「ミューゼル!何故こんなに早く来た!」と一喝でしょうね。
フレデリカに求婚するヤンもラインハルトに負けず劣らず可愛い、という事実💕
朝チュンのあと、マリーンドルフ伯邸に凸。その時の薔薇の花束、色は紅白…花言葉「和合」。つまりヤっちゃいました…。父親に対してタブー中のタブー。最悪ですね。
キルヒアイスは、間違いなく、ラインハルトを超える軍事の天才だと思う。2期以降、圧倒的な量と質を押さえるラインハルトへのハンデとして、キルヒアイスは死ぬ必要があったのでは?と、今でも思っている。キルヒアイスがいる限り、ヤンを以てしても、ラインハルトに勝つことはできない。
同意ですキルヒアイスの能力は宇宙最強だと思います射撃、白兵戦、艦隊指揮、どれをとってもラインハルトを凌駕していますバーミリオン会戦の後にヤンと初の対面を果たしたラインハルトが、『キルヒアイスが生きていたら死体と対面していただろう』と語ったのがそれを表していますね
シュタインメッツの今場の一言「グレーチェン…」が一番印象に残っています。そこからの、ロイエンタール「フォンケル、撃沈」、ラインハルト「シュタインメッツは脱出したか!?」と、2人とも動揺するシーンから故人がどれだけ重要な存在だったか表すだけでなく、同時に戦争の非生産性を否応なしに痛感させられました。
10代の頃のラインハルトは軍人の階級や職務による権限といったものに常に苛立っていたが、軍隊の統率のためにそれもまた必要な事だと身をもって示したのがシュタインメッツ
ビュコック提督の最期の言葉が、銀英伝の本質が有ると思う
民主主義はろくでもない政治だが、今までもあらゆる政治体制よりはマシであるチャーチル
どうか僕たちの世代が、民主主義最後の時代となりませんように。「民主主義に乾杯」
別名「銀河声優伝説」ねホントに名だたる声優がこれでもかと出演してる作品小説から先に入ったから、その再現度に嬉しくなった記憶がある原作に敬意のあるアニメ化とはこういうこと
芸術作品。出ていた声優もかなり歳を重ねている。亡くなった方も多くなってきてる
今は亡き石塚運昇氏は当時新人でトリューニヒトやってたんですよね。
銀河英雄伝説のお取り上げ有り難うございます🎵「ファイエル❗️」
自分はレベロですね〜 正直能力も人望も他者に比べれば低くて目立った功績も無いけど、何を得られる訳でも無いのに責任感だけで議長になり 最後まで専制政治と戦ったのは彼だと思う
友人ホアン・ルイに諌められても、責任を全うし、君たちの安全を買いたまえと撃たれる信念の面とレンネンカンプを売った弱い面如何にも人間味感じましたね。
@@mmtt3851 ですよね!善人では無いけど悪人でも無い…自分は、誰もやりたくない仕事を進んで何とかしようとする姿にヤンやラインハルトには無い泥臭いカッコよさを感じました。
メルカッツ提督は武闘派では(登場時から親父だったことも含め)好きなキャラクターです。一番好きなのはキャゼルヌ(最近のリイメジのメガネキャラも結構好き)だったりします。!!!
覚醒したのかな? ←ここ好き www
キルヒアイスが生きていれば、ヤン・ウェンリーが不敗いることは難しかったかも知れないが、同盟が滅亡することもなかったはず。
ヤンイレギュラーズが誕生する事も無く、其の後一連の戦いが発生する事も無く、帝国のし4元帥は死後では無く、生きたまま元帥杖をラインハルトから受ける事が出来ただろう。おそらく、ラングの暗躍も防いで、双璧の戦いが起きる事も無かっただろう。
@@朴念仁-b4m メタ的な発言ですが物語を盛り上げるためフェザーンか地球教徒の陰謀によりラインハルト対キルヒアイスというもっと見たくない展開になっていたと思いますが
ウランフ「参謀長…味方は脱出出来たかな?」チュン「…半数は…」ウランフ「旗艦に乗っていたものには貧乏くじを引かせてしまったな…」
パン屋の二代目ここで死なすなww
ウランフの副官はチェンかな。確か
OVA外伝二期ではモンゴル族の末裔なのになぜかモンゴル文字ではなく漢字の旗を旗艦に飾っていたウランフさんあの時代だと常用文字はアルファベット(英語・ドイツ語)のみだからモンゴル文字あたりになると古文書の中にしか存在しないものになってるだろうけど
「不名誉な二者択一だな‼️ええッ‼️」「降伏は性に合わん。逃げるとしよう。」「傷ついた艦艇を中心として紡錘陣形を敷け❗️敵の包囲網の一角を突き崩すんだ‼️」
猛将タイプでも帝国領逆侵攻時ヤンの撤退案に同意するところとか決して猪武者ではなかったんですよね
ラインハルト「最強の者が帝国を継承せよ」で始まる二次創作があったら読んでみたいな
ヤンの「ごめん、みんな」は小説でもアニメでも泣いたな
死にたくない、俺にはまだやり残したことが…!じゃないんですよね。慎み深く、高潔な魂…富山さんとどこか重なるように感じます。
確かに。魔術師還らず。は、なかなか見る為の時間が必要になります。ノイエでも見たいけど、見たく無い。
はっはっはっはっこいつは参った騙されたぞ!!が好きです。
動画配信お疲れ様でございます😭原作もアニメも素晴らしい作品です❣️❣️
奴らが下水の汚泥とするならマルアデッタでしんだあの老人達はまさに山の清水であった
アニメ版は山の清水にセリフ変わったんですね。私はアニメは見ていないので、新雪の方で覚えていました。なんでセリフ変えたんだろう?
ベルゲングリューンの自決は悲しかったなぁ
伊達と酔狂で石黒銀英伝にハマったそう嘆くような青春でもなかったろうアニメ制作陣の皆様に一言言いたいありがとう以上だ貴方がたは私の大切なものを盗みました青春の時間です納谷さん永遠なれ
ウランフ「よし、総司令部及び第13艦隊へ連絡。『我、敵ト遭遇セリ。』とな。さぁ、すぐにあのミラクルヤンが駆け付ける。そうすれば、あの敵を挟み撃ちにできるぞ!」艦橋要員「おぉ!」ウランフ「もっとも、今頃はヤンの方も...。」第13艦隊旗艦ヒューベリオンフレデリカ「閣下..。」ヤン「ついに始まったな。」オペ「敵ミサイル群接近。11時方向。」マリノ「9時方向に囮を射出せよ。」オペ「敵艦載機接近。」ヤン「こちらもスパルタニアンの発進準備を。」フレデリカ「はい。」
大事なヤツを忘れてるウランフ「来るぞ!敵との予想接触時間は?」艦橋要員「凡そ6分!」
フェリックス...お前もか。(だっけ?)本当の最後の締めだったので印象深い。その前のポプランさんのユリアン達との別れ前の長いセリフも泣けましたね、
この頃の作品はキャラの最後は感じる物があるんだよね。なおアルスラーンの後編は…。
この動画だけでも泣ける
帝国軍はいい加減艦橋から柱を撤去して同盟はワイヤーね
お疲れ様です!この動画は、神動画です!キルヒアイス、ビュコックの所で泣きました。良い動画を、ありがとうございます!
小説の方だけど、ビュコックの死を知ったスーン・スールの号泣のシーンで泣いた。(書いてても涙出る)
戦死じゃない人がチラホラ?ルッツはランク外ですかそうですか……しかし、さすがにヤンの説明は短くできませんねwヤンの死は主人公の一人ということもあって、ショックでしたね物語の終盤、最後まで戦い抜いたビュコック、メルカッツ二人の老将は壮絶でそれでいてやりきった満足感も感じさせましたね
個人的にはルッツ提督のウルヴァシー事件は号泣しました( ノД`)…
ビッテンフェルト、シェーンコップヤン・ウェンリーこの3人ほんと好き
「勝利の女神は下着をちらつかせてるぞ」が好き
明治生まれで20年近く前に他界した祖母は無類の読書好きで、しかも非常に開明的な感覚
の持ち主でした。なので、まだ元気だった頃の祖母に、ためしに原作小説を薦めたところ、
孫である私と同等以上の愛好ぶりを見せるようになり、個人的には『銀英伝』最年長ファン
の一人だったと思っています💙💐
そして、そんな祖母が最も好感を示し、その死に号泣したのがジークフリート・キルヒアイ
スでした。
いま思えば、若い頃の祖母は戦時中、キルヒアイスのような青年軍人との間に何か「関係」
があったのかも……などと勝手な想像をしたりもしますが、むろん真相は定かでなく、
ただ彼の最期の場面を読んだ後、
「可哀そうだねえ、キルヒアイスは……あんなに若かったのに……」
とボロボロ涙を流していた祖母の姿が印象深く、いまも懐かしく思い出されます🌸😭
素晴らしいお婆さまだったのですね。是非生前に語り合いたかったと切に思います!
@@坂東正晃 さん、返信ありがとうございます😃
そういっていただけて、私はもちろん、祖母も喜んでいるのではないで
しょうか。
祖母の場合、キチンと説明をすれば『銀英伝』だろうが『ガンダム』だ
ろうが自分なりに理解できるひとだったので、逆にいえば、優れた作品
は年齢や性別に関係なく、普遍的な魅力や意味を持っているのでは……
と思ったりもしています。
いや、長文・乱筆、どうも失礼しました🙏🌸
私はキルヒアイスが亡くなって数年見なくなってた。
@@平戸正明さん、返信ありがとうございます😃
あくまでも私自身としての感覚・感想としては、正直、キルヒアイスがあ
の時点で死亡したことに対して、悲しいというより意外さというか、驚き
の念のほうが強かったんですね😥
それについては、後に田中芳樹先生ご自身もそのタイミングに誤りがあっ
たことを率直に認め、悔やんでいると述べられたことはご存じだと思いま
すが、ともかく私としてはまだショックの度合いは少なく、むしろ「この
先、一体どうなるんだろう?」という気持ちから、さらに原作小説を読み
続けたところがあります。
祖母に関していうと、アニメ(OVA)版はまったく観たことはないんです
が、もし仮にあの場面を映像として観てしまったら、あるいは貴方と同じ
か、もっと強烈な反応を示してしまった可能性もあるし、その意味では
「幸運」だったというべきなのかもしれません🙏
いや、長文・乱筆、どうも大変失礼いたしました✒🌸
明治生まれのファンですか。それは凄い。
祖母様には及びませんが、ウチは母(現在80代半ば)が似たような感じでした。
キルヒアイスは帝国側人物で一番のお気に入りで、彼の死後ラインハルトのことを「金髪の孺子」と呼ぶようになってしまいました(苦笑)。
母曰く、「ラインハルトを嫌っているわけではないが、許せるわけではない」と言っていました。
ビュコック老の奥方が、おいと言われる前に軍服を取りにゆき、それを渡すシーンがとても好きです。子供達を全て戦乱で失い、今また夫を死地に送りだす奥方の心境を考えると涙が出ます。
検索してもこのシーン見つからないので、今夜観る事が出来てとても嬉しいです。ありがとうございます。
ファーレンハイトの「よろしい、本懐である」のセリフがめっちゃ好きです。
彼の名台詞は速水奨さんの演技力にも一役かってますよね!
最後の「形見をやる、お前の命だ」も良かった
私もこの動画のタイトルを目にして、すぐ思いついたのはファーレンハイトの死に様でした。「これが逆だったら、目もあてられん」という、死に際にすらユーモアを漏らす強靱な人物像が、いかにも武人らしく、強く印象に残っています。
原作には特にイケメンともイケボとも書かれていないのに、デザインも中の人も何故か優遇された人。制作サイドに凄く推してる人がいたんでしょうな。
ビュコック提督の奥さんが軍服を持ってくるシーンをきちんと取り上げてる主さんの銀英好きっぷりは信用できる
ラインハルトが息絶えた直後のヒルダの
「陛下は病に敗れたのではありません。命数を使い果たされたのです。」
こんな言葉をとっさに言えるヒルダさん、マジカイザーリン。
父が亡くなった時の喪主謝辞にアレンジして使わせていただきました。
何故こんな動画を見てしまったんだ…
久々にまた一から見直したくなってしまった……
見出したら止まらなくなって寝不足が続くのが銀英伝の唯一の欠点ですね
んだんだ
そうですねなんなら外伝迄観てしまう。
やっと外伝3まで終わりました…
まだ1周目…
旦那が先に見始めて、なんとなく私も見てたらハマりまくり、さっさと旦那を置いて見てました。懐かしいなあ。
めちゃくちゃ好きなベルゲングリューが取り上げられててうれしい、キルヒアイスと出会う前は酒飲みのどうしようもない将官だったのがキルヒアイスの才能に惚れ又ロイエンタールの下では飲んだくれからは想像できないほどマジメな将官に変貌するのがいい。カイザーに忠誠を尽くすのではなくキルヒアイスやロイエンタールに尽くすのも、メルカッツとシュナイダーのような関係がまたいいんだよな
まだ残っている酒瓶をゴミ箱に捨てるのがまたいい
それだけに最後は可哀想だった
死の間際 ラインハルトに対しキルヒアイスが言う、アンネローゼ様にお伝え下さい・・ジークは約束を守ったと・・・なんのことない言葉なんだけど、なぜかなみだこぼれた。
ヤンとキルヒアイスの死のシーンは他のどんな作品よりも悲しく、直視して見てられず、飛ばし飛ばしで見た思い出があります…w
同じ死でもロイエンタールは、ロイエンタールらしさがあって良かったです。悲しさよりカッコ良さが勝ってますw
反乱時の双璧戦前に、『矜持の為に戦う。戦わざるえない。戦うからには俺は全知全能を尽くす。…』のくだりの最後で笑うシーンが個人的には印象深いく、若本さんの声とロイエンタールの気質がマッチしてる感じが好きです
この戦法・・・メルカッツ提督か…
よろしい。本懐である!
たまらん…
銀英伝を読み始めた学生時代は、オーベルシュタインの死のシーンについては特に何も感想はなかったけど、大人になって働くようになると、いつ死んでもいいように遺言状を用意している彼を見て組織人としての完成形を感じました。
やっぱりファーレンハイトかっこいいなあ
原作だと水色の瞳と慇懃無礼だけど猛将って感じで、ovaだとそれに上品さも加わって控えめに言って最高
ロイエンタールの最後がさぁ。やっぱり最後に会いたいのは友人なんだなぁと思うともう涙が止まらなくなりましたね。ラインハルトも1番はキルヒなのかもしれないけど、もうヒルダも子供もいて守らなければいけない者がいるとああいった最後のセリフになるのは必然かなと。でもロイエンタールはミッターしかいないじゃんとわかったら個人的に1番感情移入していたのがロイエンタールだったのは最後の最後までわかりませんでした。
銀英伝は大好きで、もう何周したかわからない位見ています、外伝も含めて。
何度見ても感動、泣けてきます。
ヤン提督、シェーンコップが亡くなった時は衝撃的でした。
改めて銀英伝、見返したい作品です。
加えてビュコック、ロイエンタール、メルカッツが亡くなった時も。
カリンさんがいい意味の逆襲が不発に。
30代で「おじいちゃん」と言えなかった。
言って欲しかった😭。
銀英伝は本当に声優さん達が上手くて渋い。
音声だけ聞いていても楽しめる。
個人的にはぶちキレたカルナップの「よろしい、なら死んでやる。ヴァルハラで雑用にこき使ってやるから覚悟しておけよ。ラインハルト・フォン・ローエングラム!(意訳)」
って言い放ったセリフがすきだ。
先に死ねばヴァルハラではこっちが先輩だ!
って言ってたのを覚えています。その発想は無かった!
ロイエンタールの最期で「常に反対の陣営にいたヤン・ウェンリーと同じ年に生まれ、同じ年に死んだ・・・」のナレーションに言い知れない寂寥感を覚えました。
@Game★ヨッシー
マイン・カイザー┉┉┉┉
ミッターマイヤー┉┉┉┉
ジーク┉┉┉┉
死┉┉┉┉。
@Game★ヨッシー
フェリックス:ウワァ~ン😭😭😭😭😭😭😭😭
原作を読んで何とも言えない気持ちになりました
@@AtsushiMizobe 最後の
死・・・は
死ぬな!
なのかな?
どちらも死因は失血なんだよな。。。
オーベルの遺言「我が家には老いた羊がいるが好きにさせてやるように」
犬やら羊やら動物大好きっ子やな~お前はムツゴロウかw って思ってた。ずっと後になって執事を羊と聞き間違えていたことを知った。
私が小学校位の頃友達の姉が愛読していて、友達経由で貸してもらったら見事にハマった。
当たり前だけど小学生では難しい事なんかまったくわからない。でも登場人物の魅力は難解な内容にはるかに勝ってて
気が付けば自分でも全部揃えて繰り返し繰り返し読んでいたわ。
この作品は戦争とは、平和とは、民主主義とは、人間とは何たるか考え始める中学生くらいの子に是非読んでほしい良作だと思う。
誰のセリフか忘れたのだけど【大樹の芽を見て小さいと笑っているのかもしれない】というセリフは確かになるほどなと思いました。
ビュコックが言っていたような⁉️
民主主義の何たるかを直感的に学んだし、同時に民主主義が正義で独裁が劣るという刷り込みを覆す作品でした。
時代が移り変ろうとも、
不変の名作である!
100年経ってもこれ以上のモノは出て来ないだろう!
善悪ではなく、人の営みの一部、人生として描かれた傑作。
この作品を知る事が出来たのは
幸せな事である。
芸術品だよ。
まさにその通りです。芸術的です。政治の事も良く考えさせられました。政治に対して興味を抱く一歩になったのがこの銀河英雄伝説でした❗
ラインハルトのシーンはやっぱり『キルヒアイスをお返しします。ずっとお借りしっぱなしで申し訳ありません』かなー?あの一言は重かった。
ファーレンハイトの本当の最後の言葉が無いのが残念
色々な上官のもとについたが、最後にこの上なく偉大なカイザーと出会えた。これが逆だったら目も当てられん
「先ほどから軍務尚書が見えないようだが?」と不安そうなラインハルトの問いにヒルダが
「軍務尚書は止むを得ない用事で席を外しております」と気遣い答えるのにラインハルトが
「そうであったな、彼の者には常に尤もな理由があるのだったな」と一切疑わずに納得するシーンに深いモノを感じます。
オーベルシュタインは自分の命すらラインハルトの天下のための駒に過ぎなかった
もしかしたら、ラインハルトはオーベルシュタインが、既にヴァルハラの門で自分を待っている事に気づいていたのかも知れませんね。
オーベルシュタインの最後は彼なりにキルヒアイスのタヒに責任を感じていたのかなと思います。彼の頭脳ならもう少し安全な策が取れたかなと。
@@猫飼犬君さん、国務尚書にキルヒアイス提督が適任だったと。だからマリーンドルフ伯の後任人事を結果的に潰したことをラインハルト陛下に詫びる為の材料に自身の生命を差し出したと思います。しかもラインハルト陛下の身代わりなる事も考えていたのでしょう。
オーベルシュタイン尚書に一番気の合うのはヤン元帥と思います。民主共和と君主と立場は違いうけど制度に尽くしているところは。生きていたら帝国はもっと順調な滑り出しを出来たでしょうね。
@@僧兵-x3b 厳密にはラインハルトの天下ではなくローエングラム王朝の天下かな
死に際のセリフとしては個人的にはベルゲングリューンのセリフが一番好きです。ラインハルトに対して対して肯定的な臣下が多数を占める中で臣下のなっかではほとんど唯一といっていい否定的といえるセリフで全員が全員ラインハルトに対して完璧に忠誠を誓っていたわけではなくて銀英伝そのものの奥深さが増したセリフだと個人的に思っている。。
私もそうですね。ベルゲングューンはある意味忠誠的な副官でした。
キルヒアイスやロイエンタールが死んだ一因はラインハルトとオーベルシュタインにあり、
最後の言葉に彼のすべての思いがこもっていますね。(*'ω'*)
Pp
そのベルゲンフリューンの訴えの殆どはラインハルトの人事上の失敗に起因するものが多い。
例えば、キルヒアイスへの冷遇、レンネンカンプの高等弁務官、ロイエンタールの新領土総督だとか。
レンネンカンプとロイエンタールはオーベルシュタインも反対していたのに強引にやったら、レンネンカンプはヤンを蜂起させ、ロイエンタールには遠隔地で反乱のきっかけを与えることになってしまった。
特にロイエンタールは手元において元帥としての要職(統合作戦本部長)に据えるべきが完全に誤った。
他にも致命的な人事上の失敗をやらかしている。
ワンマン経営者ゆえの失敗というかなんというか。
国家や皇帝に対してでなく、直属の上司に忠誠を誓う武人。不器用だけど、全キャラのなかで一番好きだわい。
@@takawo88sedai キルヒアイスやロイエンタールが破滅したのは『個人』として留まって『為政者』にはならなかったのが原因だと思っています。ローエングラム朝銀河帝国が安定して行くには彼らやベルゲングリューンら・ラインハルト達が死ぬのは必須だったかもしれません。
ファーレンハイト最期のちょっと前のセリフ「おれは皇帝ラインハルト陛下にもおとらぬ貧乏貴族の家に生まれて、食うために軍人になったのだ。何度も無能な上官や盟主にめぐりあったが、最後にこの上なく偉大な皇帝につかえることができた。けっこう幸運な人生と言うべきだろう。順番が逆だったら目もあてられぬ……」も好き。物事の順番の大切さを教えてくれる(笑)
でも逆やったらマジで目も当てられないのは確かですって。
学生時代に外伝を含めてすべて読みました。登場人物一人一人の生き様が丁寧に描かれており、夢中で読んでいた記憶があります。民主主義と帝政を対比させつつ歴史に関する深い知見を織り交ぜながら、最後に理想形らしきものを示す田中芳樹さん。好きだったなぁ。
ファーレンハイトが最期に自分の生を振り返るのも好き。
シェーコップの「ワルター・フォン・シェーンコップ、37歳、死に臨んで言い残せり──わが墓碑に銘は要らじ、ただ美女の涙のみ、わが魂を安らげん、と」が好きです。
死ぬ直前まで、彼らしくあった。銀英伝のキャラは皆そうではあるんだけどね。「死に様は、生き様」とはよく言ったもの。
おじさんと思っていたシェーンコップの年齢を10歳も上回ってしまった
美女とはローザラインさんとカーテローゼさんでしょうね。
ビュコックの最後の台詞がかっこよすぎる。
民主主義に乾杯!
「わしは良い友人がほしいし、誰かにとって良い友人でありたいと思う」のセリフに自然と涙が。この老人かっこよすぎるぞ
ラインハルト「マルアデッタで死んだ老人は山の清水であった」
@@basilkingytu だからこそ
統合作戦本部長のロックウェルの醜い裏切りは余計に許せなかったんだろうね
コメントを視てシーンを…泣かさないで。
22:45 ベルゲングリューンとビューローの間にもロイ×ミッターのような友情があったんだろうなとわかる
ベルゲングリューンの死がロイの死後すぐ描かれることで、上手く対比して読み取ることができるな
同じようにキルヒアイスを失っているから、ビューローはベルゲングリューンの絶望が分かるんだろうな
ヤン提督がみんなに謝って亡くなるシーンもメルカッツ提督がユリアンを親しみを込めて呼び捨てにするほどヤン艦隊に馴染んだことも印象的だけど…
覇王となったラインハルトが年相応か、いやそれ以上に若い「(宇宙を手に入れたら)みんなで…」という本当にささやかで、しかし幼少の頃な奪われたささやかな願いのために燃え尽きたことに涙を禁じえないです。
味方どころか敵さえいない中で息を引き取ったヤンの最期が悲し過ぎる。
加えて、逝去の10分後にユリアンが駆け付けたというのが猶更、、、
そしてその後のユリアンのバーサーカーっぷりに感情移入・・・
それを考えると、ヤンと同じ年に生まれ同じ年(ヤンの半年後)に死んだロイエンタールは、我が子(フェリックス)と従兵ハインリッヒに看取ってもらえただけでも、まだ幸せだったのかも知れません。
ヤンの死亡回「魔術師還らず」はその前の予告からもう見れなかった。
原作も読んでヤンが死亡することは事前に知っていたが見ることが本当に怖かった。
物語のプロット上 ヤンとラインハルトはどこかで必ず退場せねばいけなかったのだろうけど、二人とも最高レベルの軍人なので戦場以外の退場は本当に難しかったと思う。
ただ、個人的にはヤンには生きていて欲しかったな。ラインハルトが宇宙統一という野望を叶えたのだから、ヤンも退役して年金生活を謳歌するという人生を実現して欲しかった。
白状すると・・・
未だに「魔術師還らず」の回は見ていない。
初めて銀英伝を見てから20年以上経つと言うのに・・・・・・
@akio yama
そうでした それとひたすら静止画
屋良さんのナレーションも確か余計なコメント無しで哀しく感じた。
ラインハルトにとってキルヒアイスの存在の大きさを示す逸話が抜けてる。死に際し、ラインハルトは息子の友人にロイエンタールの忘れ形見、ミッターマイヤーの養子をあてがう。また、其れはロイエンタールとミッターマイヤーを高く買っており、あんなことを言いながらも息子の将来を案ずる子煩悩な父親の一面が垣間見える様な気がする。
帝国も同盟も素晴らしい人物
沢山います、どちらも輝かしい
能力と武勲を誇り、人としても
魅力ある人達、命尽きる時の
セリフは心揺さぶるものです(涙)
銀河英雄伝説で声に出して言いたい名前といえば「ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ」だけど老将の散り際がかっこいいんだよな~旧銀英伝
ただ・・・コルネリアス・ルッツが入っていないのが残念
自分は大学生の時に漫画版で帝国、同盟の内乱までは読んでそこから先の話をDVDの本伝で見ていたのですが、DVDを借りる際にパッケージの裏面のストーリー説明を読んでから借りていたのでヤンの最後のストーリーの「魔術師還らず」のタイトルを見た時は「はぁ⁉︎」となって、説明を読んで「嘘でしょ⁉︎」となって借りるのがすごく怖くなった思い出があります。
ミッターマイヤーに「遅い」と言える人間は後にも先にもロイエンタール以外存在しないと思う。銀河最速の用兵をもってしても最高の友人の今際の際にすら間に合えなかったミッターマイヤーの悔しさたるや、察するに余りある。
ラインハルトの最期の言葉も、在りし日の記憶が蘇ってきて辛い。宇宙しか手に入れられなかった漢、宇宙の代償に己の大切な全てを失った漢、彼が死ぬにはまだ早すぎた。
ファーレンハイトの最後は「振り返ればいい人生だったな、順番が逆なら最悪だったが....」だと思うのだが、でも、「お前の命が形見だ」も好きです。
銀河英雄伝説は疑いようのない名作。それだけに現在の作者を見ると泣けてくる。銀英伝の後に読み始めたアルスラーンが20年以上も待ってあんな終わり方だなんて
モデルになった地域の歴史からすれば、全て砂塵の中に埋もれ消えゆく感じになるのはわからんでもなく皆殺しの田中にも相応しい、とは思うのだけど、最後の2巻では個々の描写力に衰えを感じたなぁ。
ジムサが死ぬ時だったか吹き矢の筒の折れた「ギザギザの部分」でという描写(後の版で直してるかも知れないけど)で、そりゃあ無いだろう、と。
まあ作者が年だからつい駆け足になっているかも
@@剣聖マキシ-m6h 大藪春彦だっけか、もう晩年酷かったからなぁ…さすがにああはなってほしく無い…
この頃の、というかロイエンタールを演じていた時の若本さんのなんとカッコいいことか。その後の豹変ぶりには度肝をぬかれた。
銀英伝は数えきれないほど見返してますがキルヒアイスの最期ヤンの最期ロイエンタールの最期は毎度泣いてしまいます。不思議とラインハルトの最期は泣けないんですよね。
これだけ何度見ても同じシーンで泣けるのはバリ伝ヒデヨシの最期くらいです。
ヤン提督の最期と合わせるように富山敬さんも亡くなられたんですよね…😭
ヤンと同じ様にに血まみれで亡くなったと聞いた。
癌なのにギリギリまで仕事をしてもう手遅れだったんですよね。
@@林太郎-h3z 酒豪で愛煙家、しかも仕事に大する責任感から仕事に穴を開けたくないと検査にいかず手遅れだったそうです…
なくなる二年前には奥様も亡くされており、愛妻家でも知られていたとのことで、仕事人としても非常に腰が低く人として素晴らしい方でもあったと聞き及んでおります。
銀河英雄伝説や宇宙戦艦ヤマトに代表される作品の数々の出演されておられた声優の皆様も次々と鬼籍に入られ、56歳という若さで旅立ってしまった富山さんを向こうの世界でいじりながら冨山さん愛飲の久保田を酌み交わしながら交流を深めていると信じたいです…
また、オーベルシュタインの塩沢兼人さんも鬼籍に入られましたね・・・・・・😞🙏
仕事を愛した。
ヤマトの古代進も忘れないです。
どれも名場面です。涙無しには見れません。それにしてもこうしてまとめて見ると改めて歴史上の人物とか連想されます。元ネタ探しを嫌う人もいますが私は創造と現実が繋がるのはどちらの価値を下げるものでもなく理解と認識と味わいが深まっていいものだと思います。銀英伝の作者ははっきりと判る元ネタの使い方をしてる所が多いしそれで楽しめれば作者もいいのではと想像してしまいます。
ファーレンハイトの最期はカッコ良すぎるんよ
オーベルシュタインは確かに公人として冷徹ではあるけど、結果から言えば帝国同盟双方の誰よりも最も総犠牲者数の少ない、ある意味一番人命を救った人でもあるんだよねぇ
経緯は絶対に誇れる物ではないけど、結果は誰よりも誇れると思う
ヴェスターラントの熱核攻撃を阻止しないように進言しましたがそれは。
@@koma7634
前述の通り、総犠牲者数が最も少なくて済む方法を取ったまでと言う話
最も死者が少なく済む方法が是のマキャベリズムではソレが正解と言う事
それにヴェスターラントの件は別にラインハルト陣営が直接やった訳でも工作した訳でも無い
ブラウンシュヴァイク当人が言った通り自領地をどうしようが本来は領主の勝手
仮に知ってて阻止しなかろうと本来なら核撃った奴が悪いのであってラインハルトもオーベルシュタインも何も言われる筋合いは無い問題よ
ヤンの死は普通に自然と涙が出た記憶があります。その後富山敬氏もお亡くなりになってしまい何とも言えない気持ちになったのを覚えています。当時はTSUTAYAでビデオを借りていたので、銀英伝は次々と見れなかった辛かった…
銀河英雄伝説、擦り切れる程読み、新しく全巻買い直した唯一の作品です。
小説版が秀逸だが、アニメ版もそれに劣らず秀逸。豪華過ぎる声優陣のひとりひとりがその名に恥じない演技力を披露している。これだけの声優陣を迎えた製作者の器量に敬意を表さずにはいられない。
バブル期という時代もあるだろうけど兎に角豪華!後年有名になる声優の方も多数出演していてこんな作品はもう出来ないでしょうね。
銀河声優伝説の二つ名に偽りなし、というやつですね。
アニメ化すると原作より劣化することが多いが逆に重厚な感じになりとても面白かったです。
声優足りなくて劇団員駆り出すくらいには切羽詰まってた
当時のアニメ版の声優の力量も大きいと思う
クナップシュタインの「こんな馬鹿な事があるかー!!」という魂の叫びが好きたなぁwww檜山さんのCVもGJ
常に帝国の利益だけを考えて行動(発言)していたオーベルシュタインが最後に個人的な事を言うのが良い
それすらも“老犬への餌やり”って自分自身の事じゃないってのがね
正確には"最後の言葉"では無いですが、
フィッシャーさんの
「この歳になってようやく、艦隊運用に少し自信が持てるようになりましてね…平和になったらアッテンボロー提督に習って、偉そうに本の一つでも書いてみようかと思います」(うろ覚え)
が好きです。
まあ、これは死亡フラグとも取れますけどね…
後はバーミリオン会戦時のカルナップ中将
「そこで死ねだと!よし、死んでやる!先に死ねば、ヴァルハラではこちらが先達だ。せいぜいコキ使ってやるから覚悟しろ、ラインハルト・フォン・ローエングラム!」
辺りも🎵
「閣下の左足は、完全に潰れておりますぞ~っ!」から「…グレーチェン…」に至る、シュタインメッツの散り際も印象的ですね…
あ~っ、石黒版最初から見直したくなってきたぁ~っ🎵
フィッシャーさん、フラグ!フラグ!!
フラグでしたね💧
戦死のシーンが無かったのは今までの功績があったためあえて無かったのかも?
最後まで控えめなフィッシャーさん
流石、艦隊副司令官(笑)
と、冗談はさておき、無くなる場面を敢えて描かず事後報告にするカタチで、読者に生き残ったヤン艦隊の面々と同じ気持ちを感じて貰う為だったかもしれませんね
「えっ!?…マジかよ…」
って
カルナップ中将はコキ使うと言っているけどそれは上官に仕事をいっぱいしてもらう事でもっと仕事をさせろでしょうね。
ケンプかな?最後にミュラーにすまなかった、って言葉を残したの。すごく印象に残ってる
ケンプの戦死のシーンでは泣かなかったけど、その後のオーディンにケンプの仇をうつことを誓うミュラーのセリフで泣いた。
ん?原作でケンプが直接ミュラーに詫びの言葉を発するシーンってあったかな?行間を読めと言われればそれまでだが、あれはケンプの部下がミュラーに気を遣ってのものだと思ってた。
@@1stteam458 あんま覚えてないけど、ケンプがロイエンタールとミッターマイヤーの功績に追い付こうとする意識があって、知らず知らずに焦りがあった。それでイゼルローン攻略の責任者として絶対に成功させたいと思う気持ちが、良くない方向に向う。それで副責任者のミュラーに対して、ミュラーの若さや功績の少なさに対して下に見る傾向が現れて、部下がビックリする。ケンプは豪放磊落な性格で人を卑下することなんかなかったからこそ部下は驚いた。その後、ミュラーの適切な意見具申を無視してケンプが敗れる。その時に自分の間違いに気付いたケンプが部下にミュラーにすまなかったと告げる。その事を部下がミュラーに告げる。そしてミュラーはヤンへの雪辱を誓う。そんな感じだったと思う。俺は鉄壁のミュラーが好きで、なんとなくミュラー好きになったきっかけがイゼルローン攻略のこのストーリーだったからなんとなく印象にある感じかなー
ケンプ戦死を家族に報告するメックリンガーのシーンも印象深い。
ケンプ将軍の妻が泣き崩れるシーンですね。
エンディングで将軍の妻の声優が吉田理保子さんと知り、マチコ先生のセリフあれだけ?!と驚いたのを覚えています。
自分自身のことを書くと、やはりもうヤン提督以外にありません😭
原作小説から入った私としては、ストーリーなり場面なりで感動して涙を流したことは別の
作品でもありましたが、架空の登場人物の死で泣いてしまったのは、後にも先にもヤン提督
の他になく、それだけでも、『銀河英雄伝説(銀英伝)』は田中芳樹氏の最高傑作だったん
だなあ、と個人的には思います。……もっとも、SF小説としてではなく「架空歴史小説」と
してですが🌸🌕
(亜空間跳躍航法=ワープ航だとかブラスターを始めとする各種兵器だとか、イゼルローン
回廊がなぜ閉鎖空間的な「危険宙域」なのかとか、科学的な設定に関する部分は原作内では
ほとんど説明していないし、その他、読み返す度に新しいツッコミどころが見えてくるし……
って、つまりは今でもそれだけ延々と読み返しているほど好きなんですけどね😅)
昔にも今にも未来にも通じるような生き様の言葉でした。作られた物語とは思えない、そしてそれにふさわしい最期の言葉でしたね。
ロイエンタールの反乱から、戦い、そして死 この一連の章が好き。
ヴァルハラに行ってから俺の席が狭くなる…銀英伝らしい言い回しで好き
カッコ付けたセリフが多い中、好きな女性の名前と言う素直なシュタインメッツ提督。
ビュコックの自殺を止めるシーンはどうしても涙が出る。
「あなたが自殺すれば代わりに若い者が処刑されます。」
「そうだな、ヤン・ウェンリーなどには生きてもらわねばならん。」
「そのときは私もお供します。」
民主主義に乾杯
人生2周目感が出したいなら
この教本必須です
ラインハルトが求婚した時、ヒルダパパの「あの二人、ちゃんとできたのか?」の呟きで大いに笑った
ビュコック提督の最後の言葉の後、ラインハルトの、
「貴様に何か判る!」
の呟きが遣る瀬ないです。
ベルゲングリューンの死の場面は彼とビューロー、それぞれの思いが痛ましすぎて泣いてしまう。2人ともキルヒアイスの元で忠を貫いて欲しかった。
ロイエンタールとミッターマイヤーもそうでしたが、ベルゲングリューンとビューローも、親友同士が敵味方に別れて戦わなければならなかった事が、イチバン悲しくてイチバン憤りに絶えなかっただろうと思います😢😭😢😭
褒められたと思っておこう。と、その後の「これは罠なんだ!」が好き
ヤン、もっと生き延びなきゃって執着して欲しかったな。本人は嫌かもしれないけど、皆ヤンが居るからこそってのがあるから。
パトリチェフの「よせよ、痛いじゃないかね」は「さらば宇宙戦艦ヤマト」での斉藤始の「技師長、あわてず急いで正確にな」を思い出して泣ける。
他害で死ぬのなら加害者に向かって微笑みながらこう言うと決めています。
パトリチェフかっこいいですよね。
そのセリフ、実写版でも言ってました。
ビュコック提督の「民主主義とは対等の友人を作るための思想であり、・・・」とチュン参謀長の「民主主義に乾杯!」というセリフを目先や己の利益のために果てしない権力闘争を繰り広げている日本の与野党の政治屋どもに聞かせてやりたいものだ。
銀英伝は名言の宝庫。死者10人に焦点を絞ったのも生者を入れると収集が付かなくなるから。是非生者の名言も作って下さい。死者10人の声優さんの台詞を聞いてるだけでも感情が揺さぶられます!
歴史上「この為だけ」に生まれてきたと思われる様な人物って結構存在する。
銀英伝の登場人物もそういう所が見え隠れするのでリアルに感じる。
個人的にはラルフカーセン中将様😁
あとはメルカッツ提督、毎回涙ながらに敬礼します!
なぜルッツを入れない!
ルッツの最後こそ涙腺崩壊だろうに・・・
(>_
「マイン・カイザー……、貴方の御手から元帥杖を受け取る約束でしたが、敵わぬ事のようです。お叱りはヴァルハラで受けますが、どうかそれが、遠い日でありますよう……」でしたっけ。
本当に泣ける。。。
「ルッツを帝国元帥に叙する。彼はいやがるだろうが、約束を破った者にたいする、これは罰だ…」
@@葵柊真
まさかその日が一年にも満たずにやって来るとは、ラインハルトもルッツも予想だにしていなかったでしょうね。
コメント失礼いたします。
ルッツとラインハルトとの出会いは射撃で、最期も射撃と言うのが粋だと感じました。
@@AtsushiMizobeさん、ルッツ元帥ではありませんけどもしかしたらレンネンカンプ提督はノコノコとヴァルハラに来たラインハルト陛下を「ミューゼル!何故こんなに早く来た!」と一喝でしょうね。
フレデリカに求婚するヤンもラインハルトに負けず劣らず可愛い、という事実💕
朝チュンのあと、マリーンドルフ伯邸に凸。その時の薔薇の花束、色は紅白…花言葉「和合」。つまりヤっちゃいました…。父親に対してタブー中のタブー。
最悪ですね。
キルヒアイスは、間違いなく、ラインハルトを超える軍事の天才だと思う。
2期以降、圧倒的な量と質を押さえるラインハルトへのハンデとして、
キルヒアイスは死ぬ必要があったのでは?と、今でも思っている。
キルヒアイスがいる限り、ヤンを以てしても、ラインハルトに勝つことはできない。
同意です
キルヒアイスの能力は宇宙最強だと思います
射撃、白兵戦、艦隊指揮、どれをとってもラインハルトを凌駕しています
バーミリオン会戦の後にヤンと初の対面を果たしたラインハルトが、『キルヒアイスが生きていたら死体と対面していただろう』と語ったのがそれを表していますね
シュタインメッツの今場の一言「グレーチェン…」が一番印象に残っています。
そこからの、ロイエンタール「フォンケル、撃沈」、ラインハルト「シュタインメッツは脱出したか!?」と、
2人とも動揺するシーンから故人がどれだけ重要な存在だったか表すだけでなく、
同時に戦争の非生産性を否応なしに痛感させられました。
10代の頃のラインハルトは軍人の階級や職務による権限といったものに常に苛立っていたが、軍隊の統率のためにそれもまた必要な事だと身をもって示したのがシュタインメッツ
ビュコック提督の最期の言葉が、銀英伝の本質が有ると思う
民主主義はろくでもない政治だが、今までもあらゆる政治体制よりはマシである
チャーチル
どうか僕たちの世代が、民主主義最後の時代となりませんように。「民主主義に乾杯」
別名「銀河声優伝説」ね
ホントに名だたる声優がこれでもかと出演してる作品
小説から先に入ったから、その再現度に嬉しくなった記憶がある
原作に敬意のあるアニメ化とはこういうこと
芸術作品。
出ていた声優もかなり歳を重ねている。亡くなった方も多くなってきてる
今は亡き石塚運昇氏は当時新人でトリューニヒトやってたんですよね。
銀河英雄伝説のお取り上げ有り難うございます🎵「ファイエル❗️」
自分はレベロですね〜
正直能力も人望も他者に比べれば低くて目立った功績も無いけど、何を得られる訳でも無いのに責任感だけで議長になり 最後まで専制政治と戦ったのは彼だと思う
友人ホアン・ルイに諌められても、責任を全うし、君たちの安全を買いたまえと撃たれる信念の面とレンネンカンプを売った弱い面如何にも人間味感じましたね。
@@mmtt3851 ですよね!
善人では無いけど悪人でも無い…
自分は、誰もやりたくない仕事を進んで何とかしようとする姿にヤンやラインハルトには無い泥臭いカッコよさを感じました。
メルカッツ提督は武闘派では(登場時から親父だったことも含め)好きなキャラクターです。
一番好きなのはキャゼルヌ(最近のリイメジのメガネキャラも結構好き)だったりします。!!!
覚醒したのかな? ←ここ好き www
キルヒアイスが生きていれば、ヤン・ウェンリーが不敗いることは難しかったかも知れない
が、同盟が滅亡することもなかったはず。
ヤンイレギュラーズが誕生する事も無く、其の後一連の戦いが発生する事も無く、帝国のし4元帥は死後では無く、生きたまま元帥杖をラインハルトから受ける事が出来ただろう。
おそらく、ラングの暗躍も防いで、双璧の戦いが起きる事も無かっただろう。
@@朴念仁-b4m メタ的な発言ですが物語を盛り上げるためフェザーンか地球教徒の陰謀によりラインハルト対キルヒアイスというもっと見たくない展開になっていたと思いますが
ウランフ「参謀長…味方は脱出出来たかな?」
チュン「…半数は…」
ウランフ「旗艦に乗っていたものには貧乏くじを引かせてしまったな…」
パン屋の二代目ここで死なすなww
ウランフの副官はチェンかな。
確か
OVA外伝二期ではモンゴル族の末裔なのになぜかモンゴル文字ではなく漢字の旗を旗艦に飾っていたウランフさん
あの時代だと常用文字はアルファベット(英語・ドイツ語)のみだからモンゴル文字あたりになると古文書の中にしか存在しないものになってるだろうけど
「不名誉な二者択一だな‼️ええッ‼️」
「降伏は性に合わん。逃げるとしよう。」
「傷ついた艦艇を中心として紡錘陣形を敷け❗️敵の包囲網の一角を突き崩すんだ‼️」
猛将タイプでも帝国領逆侵攻時
ヤンの撤退案に同意するところとか決して猪武者ではなかったんですよね
ラインハルト「最強の者が帝国を継承せよ」
で始まる二次創作があったら読んでみたいな
ヤンの「ごめん、みんな」は小説でもアニメでも泣いたな
死にたくない、俺にはまだやり残したことが…!
じゃないんですよね。
慎み深く、高潔な魂…富山さんとどこか重なるように感じます。
確かに。
魔術師還らず。は、なかなか見る為の時間が必要になります。ノイエでも見たいけど、見たく無い。
はっはっはっはっこいつは参った
騙されたぞ!!が好きです。
動画配信お疲れ様でございます😭原作もアニメも素晴らしい作品です❣️❣️
奴らが下水の汚泥とするならマルアデッタでしんだあの老人達はまさに山の清水であった
アニメ版は山の清水にセリフ変わったんですね。
私はアニメは見ていないので、新雪の方で覚えていました。
なんでセリフ変えたんだろう?
ベルゲングリューンの自決は悲しかったなぁ
伊達と酔狂で石黒銀英伝にハマった
そう嘆くような青春でもなかったろう
アニメ制作陣の皆様に一言言いたい
ありがとう
以上だ
貴方がたは私の大切なものを盗みました
青春の時間です
納谷さん永遠なれ
ウランフ「よし、総司令部及び第13艦隊へ連絡。『我、敵ト遭遇セリ。』とな。さぁ、すぐにあのミラクルヤンが駆け付ける。そうすれば、あの敵を挟み撃ちにできるぞ!」
艦橋要員「おぉ!」
ウランフ「もっとも、今頃はヤンの方も...。」第13艦隊旗艦ヒューベリオン
フレデリカ「閣下..。」
ヤン「ついに始まったな。」
オペ「敵ミサイル群接近。11時方向。」
マリノ「9時方向に囮を射出せよ。」
オペ「敵艦載機接近。」
ヤン「こちらもスパルタニアンの発進準備を。」
フレデリカ「はい。」
大事なヤツを忘れてる
ウランフ「来るぞ!敵との予想接触時間は?」
艦橋要員「凡そ6分!」
フェリックス...お前もか。(だっけ?)
本当の最後の締めだったので印象深い。
その前のポプランさんのユリアン達との別れ前の長いセリフも泣けましたね、
この頃の作品はキャラの最後は感じる物があるんだよね。
なおアルスラーンの後編は…。
この動画だけでも泣ける
帝国軍はいい加減艦橋から柱を撤去して
同盟はワイヤーね
お疲れ様です!
この動画は、神動画です!
キルヒアイス、ビュコックの所で泣きました。
良い動画を、ありがとうございます!
小説の方だけど、ビュコックの死を知ったスーン・スールの号泣のシーンで泣いた。(書いてても涙出る)
戦死じゃない人がチラホラ?
ルッツはランク外ですかそうですか……
しかし、さすがにヤンの説明は短くできませんねw
ヤンの死は主人公の一人ということもあって、ショックでしたね
物語の終盤、最後まで戦い抜いたビュコック、メルカッツ二人の老将は壮絶でそれでいてやりきった満足感も感じさせましたね
個人的にはルッツ提督のウルヴァシー事件は号泣しました( ノД`)…
ビッテンフェルト、シェーンコップ
ヤン・ウェンリーこの3人ほんと好き
「勝利の女神は下着をちらつかせてるぞ」が好き