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当時600形に乗りたくて、久里浜まで戻ってわくわくしながら乗ったのを思い出した。旧600形はその音、匂い、暴れ馬のような走り、屋根上の冷房装置が車両ごとに分散式と集中式が交互配列になっているなど、本当に興奮させる車両でした。今の2000形なんか足元にも及びません。自分的には京浜急行史上最高の車両です。どうもありがとうございました!
コメントありがとうございます。「暴れ馬のような走り」は乗り心地が悪いって言えるのかな?昭和30年代、京浜急行のCMで流れた「ママ素敵~♪、、」の歌が正に当てはまる電車でした。自分で録音しておいて変ですが、走行音を再生させると今でもジーンと来るものがあります。
この音が聴きたくて10数年探し続けていました。ほんとうに感謝しかありません。ありがとうございます。。。
コメント有難うございます。懐かしく聴いて頂けた様で嬉しいです。私は乗車する際には三菱車ではなくて東洋車を選んでいました。あと、旧1000形は三菱車が発進・停止時に唸りをあげるので、600形とは逆でしたね。
懐かしい旧600形の走行音、モーターの唸る音が何とも言えません。京浜久里浜ー横須賀中央ー金沢文庫ー上大岡ー横浜ー京浜川崎ー品川、あの頃の快速特急、精一杯走っていた感じがします。
コメントありがとうございます。京浜久里浜から品川まで52分でしたっけ?(あれ? 忘れちゃいました)終着駅で下車する際には満足感と心地良い疲労感がありましたね。現代の車輌では残念ですが感じられないです。歳を取ったからでしょうか😮💨
この頃は快特は夏期土日祝を除き蒲田も通過していた時代でした。当時線路脇に有ったマンションに住んでいたので、毎日初電から最終電車まで京急の電車の走行音を堪能出来ていました😆特にこの2代目600形は三菱製よりも東洋製のモータを積んだ編成が一番爆音が酷く隣の雑色駅を通過した辺りからモーターが聞こえており蒲田駅を通過する時は凄まじいモーターの爆音を立てながら通過して行ったのを思い出します。しかも通過後も暫くの間爆音が、聞こえてましたし😅
コメントありがとうございます。横浜→品川の録音でも蒲田で減速とかしてませんね。呑川を渡ってポイントの通過音がして、あぁ蒲田だ、、、と気がつくくらい。
この車両は昔通勤快特と快特の時よく利用しました。
コメントありがとうございます。通勤快特の1Bでしたっけ?そのスジには600が充当されて居ましたね。
これこれ、この唸りにジョイント音、堀ノ内の通過にキューキュー鳴るブレーキ亡き祖母に連れられ横須賀中央のさいか屋へ買い物に行ったときの、あの頃の想い出が36年ぶり蘇りました。つま先立ちで運転席から一生懸命前見てました。ずーっと聞きたかった貴重な音源本当にありがとうございます
コメントを有難うございました。音と風景が結びついていたのですね。私は都内に住んでいたので子供の頃はこの600形に乗車する機会は余りありませんでした。踏切を通過するのを眺めていた方です。
東洋車と三菱車では車内の走行音が全然異なり、自分は東洋車の走行音が好きでした🎵
当時何度も乗ってたこの音が好きすぎて聞きたかった。ヤバい、震えた😍
コメント有難うございます。カセットテープが駄目になる前にデジタル化、ユーチューブにアップ出来て良かった。私もこの音が子供の頃から大好きでした。特に乗車して時速が50㎞/hを超す辺りからの音が痺れる。この605号は琴電の1071号で現役で働いているのが嬉しいですね。「君にもこんな時代があったんだね」と聞かせてあげたいくらい。
@@のあ-x1j7b 素敵なお言葉です。自分と同じような考えを持ってる人が居る事に嬉しさを感じます。この車両も乗車するのに意外とレア度が高かく乗りたさに待った記憶があります。ありがとうございました😊後、個人的に川崎始発の急行逗子行きの500系が好きで吊りかけで爆走する音を今だに探しております。
@@changtomo 600形の走行音を録音されている方は存じあげていますが、私の年代より先輩になると思うのでテープはお蔵入りしていることが多いかもしれません。500形の急行はTを一両抜いたMTM×2の6両編成でしたね。葉山に泳ぎに行った帰りに乗車し、窓を全開にしての快走中に杉田の坂を上りきって入ったトンネル内で再力行。釣掛式駆動の音が響き渡ったのを思い出します。
@@のあ-x1j7b ありがとうございます。やはりあの爆音聞くのは難しいですね。空港線ならあるのですが90km/hぐらいでかっ飛ばしてる音が聞きたいですね。余談ですが800形快特の羽田空港ー天空橋100km/hもワクワクした記憶が残っております。
三菱車の音は聞いたことがあるんですが、京急時代の東洋車の音は初めて聞きました。こんなに唸るんですね。大好きな車両の音が聞けて感謝です。ありがとうございます!
コメント有難うございます。京急での快速特急時代を実際にご存じない方に聞いて頂けたらと苦労したかいがありました。(MP3→MP4の変換がうまくいかなくて困りました)どなたかが書かれていましたが、北風の強い冬の夜に旧600形が通過したあとも風に乗ってモーター音が聞こえるのが好きでした。
大変貴重ですねありがとうございます。当時は久里浜を出ると横須賀中央だったとは驚きです
コメント有難うございます。確かに当時は北久里浜と新大津は通過でした。都内でも蒲田に止まらず、川崎まで突っ走りましたから本当に特別な特急という雰囲気がありました。今は羽田空港への分岐駅の蒲田を通過する訳にはいきませんよね。
99年7月末の白紙ダイヤ改正までは堀ノ内、新大津、北久里浜は快特とウィング号は全て通過していました。
20:00 あたりの加速から最高速度(105キロ?)に達する時の唸りが素晴らしいですね。横浜以南で最も飛ばすと思われる杉田あたりですね。今聴いてみると、こんなにも車輛の持てる性能を全て出し切るような走りの音だったとは、音を聴いただけで胸が熱くなりました。個人的に、600形はまだ幼少の頃で、数回乗った記憶しかなく、また、幼かった兄弟が、よく京急電車の音の物まねで、「ジュルジュル、ガタン、ジュルジュル、ガタン」と言っていました。1000形はその様な音ではなかったので、600形がそうだったのかなと、長い間ずっと思っていたのですが、600形もまた全く違う音だったのかと思いました。
コメント有難うございます。久里浜→横浜の20:00辺りは杉田の直線区間だと思うのですが、横浜以南はあまり乗車する機会がなかったので断言出来ません。横浜→品川は通学でも利用したので音を聞くと「あの辺りか、、」と分かりました。因みに唸る音とジョイント音、そして乗車当時の記憶を思い出すと以下のようです。(多少のズレは38年前という事でお許しを)2:45で当時はまだあった子安の制限を抜けて力行、3:30位でOFF。生麦の手前3:53で再力行、4:10~で最高速度に到達です。デジタル化してテープの伸びを気にぜずに何度も繰り返し聞いて605は最高認可速度位になるとモーター音がしなくなることに気が付きました。
現在この605号車は琴電1071として現役ですね。2014年夏に乗りました。
コメント有難うございます。私も乗りに行きたいのですが、このコロナ禍では県外に出るのも控えないといけませんね。所で、琴電1071、1072号ですが主電動機を置き換えられて音が旧1000形と同じになった?と、どこかで読んだ記憶があります。真偽は定かではありませんが、確かにユーチューブにアップされている1071号の走行音で最新録音のモノは本来の音とは違うような気がします。
@@のあ-x1j7b 横から失礼します琴電1071編成仰るように自分も感じました数年前時点では、1073編成ではこの特有の唸りは健在でしたので狙うならこの編成一択と思います
懐かしい旧600形の走行音
コメント有難うございます今時の車両の電子音とはひと味違う個性をかんじますよね。本当に懐かしい。
国電101系などのMT46とか、西武701系などと音がよく似ています。モーター出力75kwの性能にしては音がやけに騒々しいイメージがあります。せっかくのクロスシート車も加減速性能が劣るということで(補償巻線付きモーターなら初代1000形のようなトルクアップ効果があり、たまたまこの2代目600型でテストされましたが皮肉にも優等列車主体の為か不採用となりました)運用しづらくなり出番が少なくなったのは残念でした。
コメント有難うございます。初代1000形の試作である初代800形は補償巻線付のTDK810/3-Eを使用していたのですから、主幹制御器の改装共々の改造でのより高い走行性能化は可能だったと思いますが諸般の事情で(会社の最大の目的が都心乗り入れに?)現状維持になったのでしょうね。
まさに唸るような豪快な音で、快速特急らしさが、出ております。この音が聞こえたら、600系だ!って分かるくらいでした。ただ加減速性能が他の車両より劣っているようには、見えませんでしたね。
コメントを有難うございます。走り始めると600形が京急で現役時代の同僚電車と「凄い」違いは感じなかったですね。唸りでワクワクしてアドレナリンが分泌されてたのかも。実際のところ、冷房化後は京浜蒲田を出発してフルノッチでも雑色を過ぎないと100㎞/hには到達できなかったですよ。1000形は左に緩くカーブする辺りで到達出来てました。
@@のあ-x1j7b 僕も雑誌で、京急川崎を出発して、八丁畷駅を通過した辺りから、100kmに到達したと当時の運転士が、語っておりました。改めて今聞くと如何に現在の車両が、低騒音かが分かります。
@@山本宏-b8r そうそう、川崎を出た下りの600形は高架線を降りる「重力加速」を利用して八丁畷で100㎞/hに到達。そのまま力行を続けて鶴見市場から高架に駆け上がる、、。力行運転の割合が高くて省エネじゃないですね(笑)。
まさに激走
コメント有難うございます。昔の乗務員の方が「運転士も電車も渾身の力を振り絞ってなんとか快速特急のスジに乗る状態でした」と仰ってます。乗車している電車好きな人も「いけぇ~!」と力が入っていました。
おお!旧600の音!ありがとう。性能についてはうちのChで見てくださいネ。
xyossiyさんのchの性能比較を拝見しました。従来、旧600形は中途半端なスペックだという実際の運用上の見解が多く、定格速度が高いという「本当のカタログデータ」を読み解いて居られていて嬉しかったです。
@@のあ-x1j7b さん、ご視聴ありがとうございました。出足の加速は1000形ですがあとはあまり変わらないんで指定制特急運用なら充分かと思います。(^^;)(;^^)
これこれ!!聞きたかった!!京急版国鉄111系ですよ!2000形増備で、1986年春消滅しました。 ありがとうございました。
コメント有難うございます。 国鉄のMT46も後継機のMT54とは違って甲高く響き渡る音ですね。小田急3000も良い感じの音だったように覚えています。
当時600形に乗りたくて、久里浜まで戻ってわくわくしながら乗ったのを思い出した。旧600形はその音、匂い、暴れ馬のような走り、屋根上の冷房装置が車両ごとに分散式と集中式が交互配列になっているなど、本当に興奮させる車両でした。今の2000形なんか足元にも及びません。自分的には京浜急行史上最高の車両です。どうもありがとうございました!
コメントありがとうございます。
「暴れ馬のような走り」は乗り心地が悪いって言えるのかな?
昭和30年代、京浜急行のCMで流れた「ママ素敵~♪、、」の歌が正に当てはまる電車でした。
自分で録音しておいて変ですが、走行音を再生させると今でもジーンと来るものがあります。
この音が聴きたくて10数年探し続けていました。ほんとうに感謝しかありません。ありがとうございます。。。
コメント有難うございます。
懐かしく聴いて頂けた様で嬉しいです。
私は乗車する際には三菱車ではなくて東洋車を選んでいました。
あと、旧1000形は三菱車が発進・停止時に唸りをあげるので、600形とは逆でしたね。
懐かしい旧600形の走行音、モーターの唸る音が何とも言えません。京浜久里浜ー横須賀中央ー金沢文庫ー上大岡ー横浜ー京浜川崎ー品川、あの頃の快速特急、精一杯走っていた感じがします。
コメントありがとうございます。
京浜久里浜から品川まで52分でしたっけ?(あれ? 忘れちゃいました)
終着駅で下車する際には満足感と心地良い疲労感がありましたね。
現代の車輌では残念ですが感じられないです。歳を取ったからでしょうか😮💨
この頃は快特は夏期土日祝を除き蒲田も通過していた時代でした。当時線路脇に有ったマンションに住んでいたので、毎日初電から最終電車まで京急の電車の走行音を堪能出来ていました😆
特にこの2代目600形は三菱製よりも東洋製のモータを積んだ編成が一番爆音が酷く隣の雑色駅を通過した辺りからモーターが聞こえており蒲田駅を通過する時は凄まじいモーターの爆音を立てながら通過して行ったのを思い出します。しかも通過後も暫くの間爆音が、聞こえてましたし😅
コメントありがとうございます。
横浜→品川の録音でも蒲田で減速とかしてませんね。
呑川を渡ってポイントの通過音がして、あぁ蒲田だ、、、と気がつくくらい。
この車両は昔通勤快特と快特の時よく利用しました。
コメントありがとうございます。
通勤快特の1Bでしたっけ?
そのスジには600が充当されて居ましたね。
これこれ、この唸りにジョイント音、堀ノ内の通過にキューキュー鳴るブレーキ
亡き祖母に連れられ横須賀中央のさいか屋へ買い物に行ったときの、あの頃の想い出が36年ぶり蘇りました。
つま先立ちで運転席から一生懸命前見てました。
ずーっと聞きたかった貴重な音源
本当にありがとうございます
コメントを有難うございました。
音と風景が結びついていたのですね。
私は都内に住んでいたので子供の頃はこの600形に乗車する機会は余りありませんでした。
踏切を通過するのを眺めていた方です。
東洋車と三菱車では車内の走行音が全然異なり、自分は東洋車の走行音が好きでした🎵
当時何度も乗ってたこの音が好きすぎて聞きたかった。ヤバい、震えた😍
コメント有難うございます。
カセットテープが駄目になる前にデジタル化、ユーチューブにアップ出来て良かった。
私もこの音が子供の頃から大好きでした。特に乗車して時速が50㎞/hを超す辺りからの音が痺れる。
この605号は琴電の1071号で現役で働いているのが嬉しいですね。「君にもこんな時代があったんだね」と聞かせてあげたいくらい。
@@のあ-x1j7b
素敵なお言葉です。自分と同じような考えを持ってる人が居る事に嬉しさを感じます。この車両も乗車するのに意外とレア度が高かく乗りたさに待った記憶があります。ありがとうございました😊
後、個人的に川崎始発の急行逗子行きの500系が好きで吊りかけで爆走する音を今だに探しております。
@@changtomo
600形の走行音を録音されている方は存じあげていますが、私の年代より先輩になると思うのでテープはお蔵入りしていることが多いかもしれません。
500形の急行はTを一両抜いたMTM×2の6両編成でしたね。
葉山に泳ぎに行った帰りに乗車し、窓を全開にしての快走中に杉田の坂を上りきって入ったトンネル内で再力行。釣掛式駆動の音が響き渡ったのを思い出します。
@@のあ-x1j7b
ありがとうございます。やはりあの爆音聞くのは難しいですね。空港線ならあるのですが90km/hぐらいでかっ飛ばしてる音が聞きたいですね。余談ですが800形快特の羽田空港ー天空橋100km/hもワクワクした記憶が残っております。
三菱車の音は聞いたことがあるんですが、京急時代の東洋車の音は初めて聞きました。こんなに唸るんですね。大好きな車両の音が聞けて感謝です。ありがとうございます!
コメント有難うございます。
京急での快速特急時代を実際にご存じない方に聞いて頂けたらと苦労したかいがありました。
(MP3→MP4の変換がうまくいかなくて困りました)
どなたかが書かれていましたが、北風の強い冬の夜に旧600形が通過したあとも風に乗ってモーター音が聞こえるのが好きでした。
大変貴重ですね
ありがとうございます。
当時は久里浜を出ると横須賀中央だったとは驚きです
コメント有難うございます。
確かに当時は北久里浜と新大津は通過でした。
都内でも蒲田に止まらず、川崎まで突っ走りましたから本当に特別な特急という雰囲気がありました。
今は羽田空港への分岐駅の蒲田を通過する訳にはいきませんよね。
99年7月末の白紙ダイヤ改正までは堀ノ内、新大津、北久里浜は快特とウィング号は全て通過していました。
20:00 あたりの加速から最高速度(105キロ?)に達する時の唸りが素晴らしいですね。
横浜以南で最も飛ばすと思われる杉田あたりですね。
今聴いてみると、こんなにも車輛の持てる性能を全て出し切るような走りの音だったとは、
音を聴いただけで胸が熱くなりました。
個人的に、600形はまだ幼少の頃で、数回乗った記憶しかなく、
また、幼かった兄弟が、よく京急電車の音の物まねで、
「ジュルジュル、ガタン、ジュルジュル、ガタン」と言っていました。
1000形はその様な音ではなかったので、
600形がそうだったのかなと、
長い間ずっと思っていたのですが、
600形もまた全く違う音だったのかと思いました。
コメント有難うございます。
久里浜→横浜の20:00辺りは杉田の直線区間だと思うのですが、横浜以南はあまり乗車する機会がなかったので断言出来ません。
横浜→品川は通学でも利用したので音を聞くと「あの辺りか、、」と分かりました。
因みに唸る音とジョイント音、そして乗車当時の記憶を思い出すと以下のよう
です。(多少のズレは38年前という事でお許しを)
2:45で当時はまだあった子安の制限を抜けて力行、3:30位でOFF。
生麦の手前3:53で再力行、4:10~で最高速度に到達です。
デジタル化してテープの伸びを気にぜずに何度も繰り返し聞いて605は最高認可速度位になるとモーター音がしなくなることに気が付きました。
現在この605号車は琴電1071として現役ですね。2014年夏に乗りました。
コメント有難うございます。
私も乗りに行きたいのですが、このコロナ禍では県外に出るのも控えないといけませんね。
所で、琴電1071、1072号ですが主電動機を置き換えられて音が旧1000形と同じになった?と、どこかで読んだ記憶があります。真偽は定かではありませんが、確かにユーチューブにアップされている1071号の走行音で最新録音のモノは本来の音とは違うような気がします。
@@のあ-x1j7b
横から失礼します
琴電1071編成仰るように自分も感じました
数年前時点では、1073編成ではこの特有の唸りは健在でしたので
狙うならこの編成一択と思います
懐かしい旧600形の走行音
コメント有難うございます
今時の車両の電子音とはひと味違う個性をかんじますよね。
本当に懐かしい。
国電101系などのMT46とか、西武701系などと音がよく似ています。モーター出力75kwの性能にしては音がやけに騒々しいイメージがあります。せっかくのクロスシート車も加減速性能が劣るということで(補償巻線付きモーターなら初代1000形のようなトルクアップ効果があり、たまたまこの2代目600型でテストされましたが皮肉にも優等列車主体の為か不採用となりました)運用しづらくなり出番が少なくなったのは残念でした。
コメント有難うございます。
初代1000形の試作である初代800形は補償巻線付のTDK810/3-Eを使用していたのですから、主幹制御器の改装共々の改造でのより高い走行性能化は可能だったと思いますが諸般の事情で(会社の最大の目的が都心乗り入れに?)現状維持になったのでしょうね。
まさに唸るような豪快な音で、快速特急らしさが、出ております。この音が聞こえたら、600系だ!って分かるくらいでした。ただ加減速性能が他の車両より劣っているようには、見えませんでしたね。
コメントを有難うございます。
走り始めると600形が京急で現役時代の同僚電車と「凄い」違いは感じなかったですね。唸りでワクワクしてアドレナリンが分泌されてたのかも。
実際のところ、冷房化後は京浜蒲田を出発してフルノッチでも雑色を過ぎないと100㎞/hには到達できなかったですよ。1000形は左に緩くカーブする辺りで到達出来てました。
@@のあ-x1j7b 僕も雑誌で、京急川崎を出発して、八丁畷駅を通過した辺りから、100kmに到達したと当時の運転士が、語っておりました。改めて今聞くと如何に現在の車両が、低騒音かが分かります。
@@山本宏-b8r そうそう、川崎を出た下りの600形は高架線を降りる「重力加速」を利用して八丁畷で100㎞/hに到達。そのまま力行を続けて鶴見市場から高架に駆け上がる、、。
力行運転の割合が高くて省エネじゃないですね(笑)。
まさに激走
コメント有難うございます。
昔の乗務員の方が「運転士も電車も渾身の力を振り絞ってなんとか快速特急のスジに乗る状態でした」と仰ってます。
乗車している電車好きな人も「いけぇ~!」と力が入っていました。
おお!旧600の音!ありがとう。性能についてはうちのChで見てくださいネ。
xyossiyさんのchの性能比較を拝見しました。
従来、旧600形は中途半端なスペックだという実際の運用上の見解が多く、定格速度が高い
という「本当のカタログデータ」を読み解いて居られていて嬉しかったです。
@@のあ-x1j7b さん、ご視聴ありがとうございました。出足の加速は1000形ですがあとはあまり変わらないんで指定制特急運用なら充分かと思います。(^^;)(;^^)
これこれ!!
聞きたかった!!
京急版国鉄111系ですよ!
2000形増備で、1986年春消滅しました。
ありがとうございました。
コメント有難うございます。
国鉄のMT46も後継機のMT54とは違って甲高く響き渡る音ですね。
小田急3000も良い感じの音だったように覚えています。