京急 歌う2100形 3種の走行音(シーメンス)
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 京急2100形がシーメンス製の主制御器を搭載していた時代の走行音集です。普通のものからイレギュラーなものまで3本収録しています。
・00:00 (加速00:19 / 減速01:38)
三崎口→三浦海岸 2010/3収録
標準の走行音です。雨天時なので空転しています。
・02:34 (加速02:51 / 減速04:33)
デハ2173 三崎口→三浦海岸 2011/3収録
4次車(2165/2173編成)は、音階のあとの非同期音が新1000形のように高めの音になっているのが特徴でした。
2173編成の入場により、一足早く消滅しました。
・05:12 (加速05:36 / 減速07:44)
デハ2148 京急久里浜→北久里浜 2012/5収録
この音源のみiPodで録音しているため音質が悪いです。ご了承ください。
2012年5月、突如として2141編成のデハ2148のみ、新1000形と同じ非同期音になりました。
ちょうど両車の中間のような独特のサウンドでした。新1000形の部品を使用して修理したという説をよく聞きますが、実際はどうなんでしょう…。
また録り直せばいいや、と思っていたのですが、たったの数日間で元に戻されてしまい幻の走行音となりました。
この頃に帰りたい
2100の転調ない方も好きでした。
いまやシーメンスGTOも引退、寂しくなります
3つめはニコニコ動画でも動画が上がっていましたね
数日で戻されたとか
ドレミファインバータにロータリー式コンプレッサー、片開きドア、そしてパタパタ発車標と気がつけば「京急ならでは」がまったくなくなってしまった。
なんと懐かしい…
本当に最高の動画です。
最高の動画です。2148は生で聴いたことはないですが、最初の2種の音はどちらも懐かしいです
ドレミファでも3つ音が存在していたんですね!
3つ目は初耳です!
2100といえば、一番最初です。
E501系1995年
2100形1998年
2本目のトラックは、2173と2165のみの独特な音色でしたね。アルミ1000に寄ってる派手な響きをしたMM由来の独特なサウンドでした。
3つ目は、聴いたことはもちろんそんなことがあったことすら知りませんでした。有名なのかな…?
貴重な音源ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
1両のみ、なおかつ5日間程度のみ(?)ということで、調べてもほとんど情報は出てきませんね…。
こんなに早く元に戻るとは思わず、もう少しちゃんと録音しておけばよかったと後悔しています。
@@L8_berth1401Fから取り外したやつかと
@@Apple-Mania1405編成じゃね
1つ目、2つ目は知ってますが、3つ目は知らないです。初耳
3つ目は音の重みがアルミ1000形とは違い2100形らしいですね
1041の部品を一時的に使ってたんでしょうか。
コメントありがとうございます。
生で聴いていても嘘のような独特のサウンドでした。
当時機器更新を終えていたのが1405のみだったため、この編成の部品が一時的に使われていたのかな…と思っています。
3つ目は1.25倍で聞くと1033fに聞こえる...
2173Fは分かるけど2148Fのは知らなかった…
3つ目は実際乗ったことがあるけど、その時はにわかすぎて気づかなかったw
俺最寄り押上駅だが3つ目のやつだけは聞いた事ありますが1つ目と2つ目は聞いた事ないです。
最初の走行音どこで撮りましたか?
できれば詳しくお願いします
三崎口〜三浦海岸です!概要欄に乗ってますよ
@@user-oz2zb4qc5u ありがとうございます!
京急のドレミファインバーターは、E501系と違い、停まる時は、歌わないのが特徴です。
ドアチャイムは?
Faz mais videos
3つ目新1000形じゃね
それな
2141か2148が1回壊れて、急遽入場してた1000のやつをくっつけて対応したことがある。今でもニコニコとかで動画残ってるはず…
梅ちゃんラッピングの2148号車