【いちいちカッコいい】哲学にローマ市民権を与えるキケロの思想を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @user-jt1xg9ko4v
    @user-jt1xg9ko4v หลายเดือนก่อน +7

    哲学と弁論術を融合した人だという事ですね。パルメニデスの「ある」をどう考えてましたか?
    そしてこの前の、私はなぜここに生まれ、現在ここに「いる」のか、たくさんある中の目の前の机、なぜここに「ある」のか、なんですが、生命あって意識ある人間と同じように(ただ人の想像によって机が個性的に思われ)なぜここにあるのかという考えは、間違っていると思い、考え直します。

    • @neomin
      @neomin  หลายเดือนก่อน +1

      キケロがパルメニデスについてどう考えていたかは、すいません、未調査です。でも言われてみれば、どこかで言及してるかもしれないですね。

  • @user-wu9hr9mf6j
    @user-wu9hr9mf6j หลายเดือนก่อน +4

    以前 清水書院 人と思想のキケロ、勧められてましたね。学生のころ、倫理の先生がキケロの話を聞けろと。どこのクラスにもそう言ってキケロの話をしてたそうです。倫理の先生は哲学者に入ります?

    • @neomin
      @neomin  หลายเดือนก่อน +2

      はい、キケロに関心があれば、角田幸彦『キケロー 人と思想』はおもしろく読めると思います。
      倫理の先生と哲学者はイコールではないです。哲学TH-camrが哲学者ではないようにです。
      哲学者は職業ではなく(それはソフィスト)生き方だというのが、プラトンの見解です。

  • @user-ld2ny8ht3d
    @user-ld2ny8ht3d หลายเดือนก่อน +1

    個人的ですが、本日動画に追いつきました。ペースとポイントが掴めてとても良いです。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g หลายเดือนก่อน

    融合も何も、哲学自体が弁で成り立つので、究極的には論述すらも必要としないはずですよね。