【おもしろすぎる哲学史】斎藤哲也さん『哲学史入門』とネオ哲学史の同時刊行記念対談
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 2冊読むと哲学史の知識がものすごくつきます。
今回は斎藤哲也さんとの対談動画です。
『哲学史入門』(全3巻)という画期的な哲学史のシリーズを編集、第1巻がネオ哲学史と同時期に発売されました。
そのため、お互いの本を語ろうというテーマで対談をしました。
この動画のおもしろポイントがNHK出版のサイトで記事化・文章化される予定です(近日公開)
斎藤哲也編 (2024)『哲学史入門Ⅰ』NHK出版新書 www.amazon.co....
斎藤哲也さんのTwitter / saitoshokai
\西洋哲学史の本を出版しました/
ネオ高等遊民『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』SBクリエイティブ
www.amazon.co....
サブチャンネル
ネオ高等遊民の哲学園
www.youtube.co...
メンバーシップでは限定生配信をやってます(月490円 or 80バーツ)
/ @neomin
毎日zoomで読書会や語学勉強会をしているネオ高等遊民サークルの紹介↓
note.com/kotoy...
Twitter (ツイ廃レベルでほぼ毎日哲学の話)
/ mneeton
note (初心者・中級者向けの哲学勉強法がこれ以上なく具体的に)
note.mu/kotoyumin
【無料記事】哲学史おすすめ100冊ブックガイド(2021年4月度優秀記事)
note.com/kotoy...
日本製のbooktuberです。
主に哲学や文学について、読書や考察をしてます。
よかったら好評価&チャンネル登録お願いします!
ブログ(高等遊民のyoutube動画の要約をしてます)
kotoyumin.com/...
amazon欲しいものリスト(どうぞ投げ銭のお恵みを)
www.amazon.jp/...
#概要欄に読書会サークルや哲学の学び方や無料の哲学史ブックガイドあります
私は学生時代から、斎藤先生の本を読んでました。評論文キーワード、哲学用語図鑑(白と桃色どちらも)。試験に出る哲学(西洋、東洋、現代哲学)。ハイデガーの存在は誤解を恐れずに言うなら光のようなものと書いていたのが印象に残ってます。
受験生の倫理の時、評論文キーワードを何回も読んで線を引きました。
高等遊民先生の今回の本、全て読ませて頂きましたが、今までの入門書とは違い、パルメニデスの影が,最初から終わりまで、つきまとっていた感じがしました。正直、分からない箇所も多かったのですが、もう一度読み返して学ぶつもりでいます。
2冊とも読んで感じてたところをたくさん話されていて、すごく面白かったです。
『哲学史入門Ⅰ』の中では、プラトンとアリストテレスの関係性についての納富先生のお話が興味深かったです。
わたしは二人とも大好きなので、学説として相容れない部分があるにせよ、長年の二人の関係にはそれだけじゃないものもあったんじゃないかってすごく思ってたので、「納富先生!ありがとう。それ!!」ってなりました。
中世・ルネサンスもあまり触れる機会がなかったからこそ、どの話も新鮮ですごく活力のある人たちに思えました。
哲学者の人たちの考えてることは本当に面白いですね。みなさんその当時では突飛でもないユニークな人たちだったんだろうな。
2と3も楽しみですし、この対談の第二弾、三弾があるといいなーって思います。
斎藤さんとネオさんの対談!!めちゃくちゃ面白かったです!『哲学史入門』2巻、3巻刊行に合わせても対談していただきたいです。
1:43 「肩書だけ見ればね」www
バレたか😂
■【0:37】→春の哲学史祭り(山パン?)www♬