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精神性に関しては宿儺より五条の方が化け物だな、と思う五条が宿儺を「千年前に存在していた『人間』」て言ってたのが正しかったな
五条には夏油がいたからね…夏油がいなかったら宿儺みたいな獣になってたと思う
自分が自然死する前に殺してくれるやつに出会えるなんてラッキー!とか武人すぎてこわい
マジでただ強いだけの普通の人なんだろうな飛び抜けて強いから自分の意を通せるし、面倒くさくなったら何もかも壊せる。人間の本性というか真意というか、そういうのを全部表に出してる感じ
宿儺くらい飛び抜けた力があったら誰だってそうなるよな
それで腐らなかったのが五条だったのかもな
人間関係リセット症候群
@@lcoa8863環境が良かったからね宿儺の場合時代背景的に腐るのもしょうがない
@@artorius- 強さの無い人間は単独じゃあ生きられないから、妥協して他人と行動をすり合わせて寄り添って生きてる宿儺は強いから単独で生きられたし、他人に不足を補ってもらう必要も無かった宿儺とその他の違いは結局それだけしか無いってことね
鹿紫雲が生き様から死に様まで一番かっこよかったな。
まさに戦いに生きて戦いに死んだ本物の戦闘狂だからな一本筋が通った人生だった
死滅回遊でもプレイヤーしか殺さないからな
鹿紫雲、日車もっと活躍して欲しかったわ
もうちょい出番欲しかったのが心残り
@@user-ok28f5kqh7r だよね。
宿儺「伏黒を返せば助けてくれるのか」虎杖「ああ、約束するよ」宿儺「だが断る」
死ぬのもヤダヤダ小僧に屈服するのはもっとヤダ!
MAD見すぎて「露伴ーーーッッッ!!!」まで聞こえてきたw
自分が偉いと思ってるのは宿儺何だけどね()
「宿儺は延命したいだけの普通の人間。」という伏線は、最序盤の1~10話くらいの中にタップリ含まれてた。 読み返すと、割と最序盤の時点で宿儺がそういう人間であるというのが描かれている。 虎杖の内面を描く話かと思ってたが、虎杖と宿儺2人の内面を実は描いてましたっていう。。
即身仏になればワンチャン死ななくね?って思って実際死んじゃったという天然死だった可能性が出てきた。苦笑いだったし黒歴史だったんだろう。
即身仏とは要するに自○だからね。○にたくない宿灘からすれば皮肉に感じたのでは。
これ「天元、皮肉のつもりか」発言も回収できちゃうのおもろい
平安での死因これだったら腹抱えて笑うわw
生き続ける理由はないし、生きて為したいことはないけど、死にたくはない。ってほどに生に執着してた宿灘に「なめるなよ」って、自ら死を選ばせた虎杖の主人公としての格を感じた。
なるめなよ…と云われた虎杖はズルズルと宿儺の霊魂を蕎麦喰いしてしまった。昔々食べられた意思返しだったのだ。……終劇。
知性も力もあるが目的が「生きる」だけ生きてるだけで目的は達成出来てるから今生を「暇潰しと」答えた
自分に正直だった男が、最後の最後で唯一の嘘をついた
死ぬのがこわい というより生存本能が高いから死に対して無意識に拒んでるイメージ強いな双子を食ったのも 生きるため だろうし怖かったらもっと嘆いたり慌てふためいたりしてそうだけど
@@Jabberwock_1108 「恐怖」というより「忌避」って感じか
そもそもコイツは死にたく無いから双子の片割れ食ったんだろうし、初めから根本は「死にたく無い」だと思う。
キャラの根本の部分がクルクル変わってて定まってないねぇ〜
@@z0y.ax.b726 母体も飢えてて、このままじゃ死ぬから片割れを食う→結果的に双子の運命を回避、ってのがはじまりか産まれる前から死なないために行動してる強いから我が通せただけで、本人は一貫して「死なないために生きてる」だけだったと
生存欲求といい快不快といい、つくづく本能に正直なラスボスでしたわねまぁ生物としては大正解だが…
@@薄目で見ると菅田将暉そりゃそうやろ、才能はない作者だからな。
@@sengoku0710 才能はない(単行本発行部数9000万部超え)才能ってなんだ……?
死への恐怖というよりも、自分の人生が他者によって終わらせられることに対する焦りと敗北感みたいなものだと思った漏瑚や鹿紫雲に対しての言葉も、なんでそんなことで悩んでるのかわからん、好き勝手して生きればいいじゃんみたいな感じだったし周りのことなんか気にしないで、自由に振舞うのが宿儺の生き方だったのに今回完全に敗北したことで、虎杖に自分の命とか自由などの全てを握られてしまったうえ提示されたのが虎杖の中で他者と仲良く生きようとか自分の生き方を曲げてまで生きていたくなかったんだろう
この結末見た後で虎杖の百折不撓の理想を持った虎杖にイラついてるの見ると宿儺「他人とか死ぬまでの暇潰しに弄ぶわ、やりたいこととか理想も無いし(死にたくないンゴ)」虎杖「お前を殺す(百折不撓の理想)」宿儺「なんで俺はイラついてる?そうか身の丈がデカすぎて理想とか無縁だったからか(ただ生きてたいだけンゴ)」で特にやりたい事もない人間特有のなんか夢とか理想とかを持ってる人間への嫉妬みたいに感じる、しかも虎杖の理想は百折不撓だと同居してたせいで確信済みと……
圧倒的な力を持たずとも死に際まで清かった七海や日車との対比が良い。夏油とか五条は、あんなに強いのに己の正義や生き方に散々悩んでいたから死に際は清かった。宿儺は圧倒的な力を持った普通の人だったのかなと思う。ある意味1番人間らしいというか呪いらしい。
そもそも宿儺の精神性が人ってよりは野生動物のそれなんやろな
宿儺は自分の強さにすがっていたというのがよくわかる。
最後の最後で自分のプライドのために命捨てたのは無惨様とは異なる点
@@arutyunananana 無惨様があまりにも無様だったからそれのアンチテーゼだったのかもね。
悠二は「死」にこだわっていたから、宿儺が悠二を嫌うのもうなずける
すっくんは生存第一であることからバトルに勝てるからバトルが好き→殺されかけるとキレる、だけど五条はバトルに負けたがバトル自体が楽しかった、で満足して逝ったからそういう点でも五条は異常だし格の違いを見せつけられた感がある
呪物になるときも結構怖かったんだろうなって
1000年生き返るかわからん時に、受肉した時のあの喜びようも納得する
一気に全部を呪物化する事にビビって、一本ずつちまちま呪物化していったと思うとウケる
本来は残機制だったのかもしれん指一本分で並の術師じゃ太刀打ちできない強さ、二本分で術式使えるようになってたしつまり一気に十本も指飲ませた漏瑚が悪いよ漏瑚が〜
意外と生前の宿儺は病か寿命で死にかけたからこのメンタルになったのかもしれない
平民がカジュアルに餓死する時代に人間喰いまくってたら身体壊すよな…母親が飢えてたって出生からして、ある程度成長してからドカ食い始めたっぽいし
今週の話で両面宿儺というキャラクターが完成したなって思ったなんだかんだ魅力的なキャラだったよ…
散々下に見た虎杖に助けてやるって言われたから反発して死んだけど虎杖が止め刺しに来てたらお前の体に戻ってやるくらいの遠回しの命乞いはしたと思う
五条とか鹿紫雲とか圧倒的に倫理観が初めから狂ってる奴らに対して、宿儺は周りから呪いの王って言われてる自分でもそう思い込んでた異形の人間のような気がしてきた
人外の相棒ポジションだけと主人公に絆されず邪悪なまんまだったのはもともと人間なんだから人間の有りように心を動かされたりしないよ、てことなんだな
これ見ると潔く死を受け入れた五条が尚更かっこよく見えるな。死に対して一切の恐怖が見えなかったし
むしろ五条にとっては死が救済だった感すらある
@@カズーイ-17夏油を殺した後、どこか死に場所を探しながら仕事してた節が有るし多分そうなんじゃないすかね。死ぬなら寿命か病気じゃ無くて自分より強いやつに負けて死にたいって言ってるし。前向きな自○というかなんというか
みんながカッシーを評価してくれて、めっちゃ嬉しい❤今日はいい日だ🎉
死にたくないと言う生物として当然備えられている生存本能よりも、自分のプライド(快・不快)を優先して死んでいくのは宿儺らしくて好き。結局どこまで行っても己の快・不快のみが行動の指針なんやなって
死にたくないという宿儺の呪いを解いたのは小僧だったんやなって
宿儺「贅沢者め(え?死にたく無いからじゃダメ?)」
死ぬのが怖いのは自分しか尊ぶものがなかったからでしょ。
宿儺のホワイダニットがわかって何より
普通に精神性が1番イカれてたの五条、鹿紫雲、けんじゃくだったな
なぜ即身仏になったのか気になったてたが、死の恐怖を克服したかったんかね?それでも、彼の中には恐怖が残り続けていて、死から逃れるために呪物化した...のか。弱いものが死んでいく呪術全盛の時代で、死の恐怖から逃れる為に強さを求めたのだろう。死の恐怖を感じるたび、彼は呪術の研鑽を重ね続けた。彼の強さは、彼の持つ恐怖心の裏返しなのかもしれない。そのおかげで、他者から殺される心配はなくなったが、老いには勝ちようが無い。この恐怖からの救いを求め続けた、晩年だったのかな。戦って死ぬ恐怖は強くなるにつれ薄れてゆくが、老いて死ぬ恐怖は時が経つほど強くなる。彼は、老いて死ぬ前に、戦って死ぬことを夢にみつつ、老いによる死しか選べないことに苦悩し、その恐怖が忍び寄ってくるのが耐え難いほど苦痛だったのであろう。だから、戦いの中で死ぬ夢を、1000年後の現代に託したのか。呪術廻戦という物語は、生死に苦悩する者、宿儺が、生死を超えた者、五条悟に出会い救済される物語なのかも。最後、伏黒の体から引き剥がされ、虎杖の体に戻るか否かを問われた時、彼は人として虎杖悠仁の中で生きるか、呪いとして死ぬかの帰路に立たされ、彼の矜持が呪いとして死ぬことを選ばせた。呪いとして死ぬことは、人としての生死を超越することを意味し、彼はそれを選ぶことで、姿形を変わろうとも、呪いとしての無限性の中で生き続けることを決めたのか。自然呪霊がそうであるように、呪いは、人がいる限り巡り巡って生き続けるのだろうし、ここで彼は自身の本質を呪いだと断定することで、この呪いの輪廻に入ることを望んだのかもしれんな。宿儺は自身の悪行ゆえに、人の輪廻の中では生きられないだろうし、彼にとっては最善の選択であったのかな。
ここまで読んだ後に「小僧ぉ!」ってブチギレ出るシーンを見返すと生への執着が強すぎて笑えるww
一番の異質は、宿儺というキャラを生み出した作者の精神性。
宿儺(初期→終盤)に対しては、ダークナイトを期待してジョーカーを見に行った時のこれ違うな?というより、羊たちの沈黙→ハンニバルのレクター博士に対してこれちゃう…と感じるのと同じ気持ち
宿儺ありがとう君の生き続ける理由が想像以上に普通すぎたから鹿紫雲と五条の生き様がより一層輝くよ
カッシーの「飽きるだろ」も呆れがあったのかな
今思うと作中のあらゆるキャラにこの根っこの部分を見透かされてたんだろうな(というか読者にも) 「自分だけで満ち足りてる」と言ってる奴が負の感情パワーを撒き散らすという謎の光景を演じまくってたから
実際、異型の肉体で生まれてきて、そのせいで他者から畏怖や敵意を向けられたことも数え切れないくらいあっただろうし、強大な力を持ってたら、好き勝手他者を蹂躙してやろうと歪むのもわかる。その点、虎杖は環境や人間関係に恵まれていたのは事実。それでも、虎杖の心には困っている人を救いたいという根っからの善性があるのが宿儺との違いだと思う。
宿儺「小僧、貴様に何ができる」虎杖「お前と生きていける」真人&万「「は?」」
ハガレンのエンヴィーとかプライドと似てるとこ結構あるよね。生存欲求は無自覚だったのかね、じゃなきゃ強者と戦わんし天元の術式奪うことだけ考えればいいし。
プライド高い宿儺が最期にハガレンのPRIDEのオマージュなの好き
万の時の負けたら死んだも同然勝者の言うこと聞くって言ってたのに今回勝った虎杖の提案を退けたし結局万の時は自分が負ける訳ないって自信があったからの大口だったのかな。
なんだか宿儺、最期のミギーみたいな形態の印象も相まって無敵だけどか弱い寄生獣みたいな存在というイメージになっちゃったな
虎杖が同情ムーブしなかったら、呪いらしく虎杖騙して受肉したんだろうな
どんなに強かろうと、どんなに世の中悟った風なキャラをしてようとみんな死ぬのは怖い
死を誰よりも恐怖し、必死にもがいて生きてた一人の人間…最初から凡夫だったんやなって…。
強すぎるせいで信念も願いもなくただ死にたくないだけってのは、呪術の世界では唯一無二かもね。
鹿紫雲みたいな戦闘狂のキャラはラスボスというより中ボスに多い気がする最高にかっこいいぜ👍
腹の中で飢えて死にそう、っていう感覚が常につきまとっていたのかな?
最終回でウーブみたいに生まれ変わり、虎杖の弟子になりそう。
結局ガチで死ぬのが怖かっただけなん?
五条は自分より強いやつに殺されて満足だったけど宿儺は結局自分より格下に見てるやつに殺されて不快に死んでいったな天晴れ忘れんしてる時が1番満足そうだった
何百年も生きていたのが[〇にたくない]って理由なの納得した、双子の片方も食べたのも「このままだと自分が産まれても〇ぬ」って思ったから生きる可能性を上げるため食べた、そして食べた事によって『食』=『生きる』って理解したし最初に食べたのが人でもあった故に人も食材対象になったうえ好物になった、そしてそういった食材をもっと美味しくするため『調理』になったんだな(長文失礼しました)
このオチに至るまでが長すぎる 「恐怖や嫉妬や憎悪といった負の感情パワーで戦う」って設定の漫画で、あんだけ呪力が強い奴が自分でアピールしてる通りの強者キャラなわけねえんだから、今までのウソ臭い強者論がミスリードとして機能してない
正味長過ぎは同意、編集になんか言われたのかなとは思ったよ。
生きること。その中にある欲。自尊心。生物は分け隔てなく余す事なく遍く全てが そうなんでしょうな🌏🌷
普通に虎杖に取り込まれて陽キャ人生を強制的に一生見させるのもいいけどな。虎杖が大人になって子供産んで宿儺に「本当の愛ってこういうのなんだよ」って語りかける。
宿儺って、死ぬまでの暇つぶし→並ぶもののいない強者感お前でも怖いんだな→意外と人間ぽい俺は呪いだぞ→潔い、これは呪いの王っていう、どっちなん?みたいなシーンが多かった日車の時もそうやったけど、強者と戦いたいのか強者より強い自分に酔ってるのかわからん
ぶっちゃけ一貫性がないよなハニトラしてた頃のすっくんなら虎杖の中に戻って次のチャンスうかがってたと思うw
一貫性が無いのもまた人間らしい
あらゆるモノに嘘をつきながら生き続ける、これってスゴく人間臭いアンビバレンツ。自分が何もない、何者でもない、死にたくないだけの存在は世間にも普通にいるモンですから。
最後の「俺は呪いだぞ」は自分が(凡人と同じく死に怯える)人間であることを認めなくなかったんじゃないかなって考えてる
ここらへんはドストエフスキー味があるな。あまりに徹頭徹尾設定されたキャラクターに沿っていると逆に人間らしくなくなるから、その人がやらなそうな正反対な選択もすることでリアリティが一気に鮮明になっている
なんかコイツ術師として生まれたらちゃんと術師として生きてたんだろうな。呪いだからあんなんなだけで。最後までしっかり呪いだったのは好き。
なんかただ太陽を克服して自由に生きたかった鬼舞辻無惨と比べるとなんかダサい気がする
範馬勇次郎と無惨様を足して2で割ったようなキャラ
微妙に吉良吉影と共通項ない?異常性癖とただ平穏な暮らしを守るために凶悪化した男
メロンパンはこの事を知ってて、口外しない代わりに協力するよう縛りを設けてそう。
宿儺「俺は呪いだぞ…!最後まで醜く命乞いするに決まっているだろう!!」
カシモの質問をはぐらかしたシーンなんか意味があるのかなと思ったらただ死にたくないのがバレたくないからはぐらかしただけって…芥見は宿儺が好きなのか嫌いなのかなんかよく分からんな
宿儺も無惨も根底は「死にたくない」ことだしな。ただ相違点をあげるならプライドの有無‥無惨は是が非でも生きる為ならプライドを捨ててどんな行動でもするのに対し宿儺は例え死に恐怖していてもそれ以上に自分のプライドが許せないと思えば潔く死を受け入れる点で異なる
1000年前から死にたくないから延命してるからなぁ〜、、どこまでも人間だった
敗北を目前にして必死に抗う姿を見て、あんたでも死ぬのは怖いのなってだけの話を、宿儺は死への恐怖に耐えかねて呪物になったんだ!って解釈してしまう読者ホンマに…宿儺サゲしたすぎるのかなんなのか知らんけど独自の解釈するやつ多すぎよな。まぁこれは宿儺に限った話じゃないけどな。変に深読みして真衣は直哉に抱かれてた!芥見きめぇ!みたいなんもあったしな。
快・不快で生きてるだけだから、当然死も受け入れられない。死以上の不快(小僧の慈悲)があったからやっと死を選べた。
伏黒と話してるシーンは毒親みたいだなと思った。
思った。カシーモ出したのマジでこの為しかないと。
めだかボックスの獅子目言彦みたいだ
まあ史上最強の呪いの王でも死ぬのは怖かったのはマジで人間味がありすぎて余計に好きになったな。裏梅曰く敗因が受肉体だから平安宿儺ならマジで誰も○すことはできんから宿儺が恐れてたのは寿命か病気くらいだったろうしな…呪物化になったのも退屈凌ぐための暇つぶしもあるが、単純に死にたくなかったんだなwあの宿儺が恵に必死に命乞いしてたのは意外すぎたし、渋谷での大量虐殺を悠仁の責任にしてたり、姑息すぎた部分もあるが、無惨様と同じで異常なる生への執着があったわけだな。悠仁の提案乗れば生きながられたのにプライド優先して拒否って逝ったのはカッコイイ最期だったな…
また1人で長文喋ってる…怖…
裏梅
フラットに見ると、裏梅は信者の目線すぎて参考になんねぇなとは思ったよ
まぁ何が好きかは人それぞれなのでセーフ
これで最後の一本が、実は生きてましたとかなら笑う
中々の虚無人生観よなすっくん空っぽの人食い鬼やんけ「自分がどうして強く生まれたか分かりますか」と言ってくれる人がおらんかったって事だなまあやっぱり呪いですわ
宿儺に愛を教えたのは虎杖だよただし愛は愛でも慈愛・憐憫だけどキサマ、俺を憐れんでいるのか…?俺に情けをかけようとしているのか…?
0:57 0:570:57 0:57ラルゥが教えてくれただろいい加減にしろ
最後まで呪いだとかイキッてた割に、死ぬの怖い人間ちゃんだったの可愛い❤️結局無惨様ほど生に執着できず、生きる意味も分からないままイキって死んだのでスッキリ
結局ワイが宿儺に対して下していた評価が正しかったみたいだねとかおもったり
ラスボス戦としては宿儺の方がずっと面白かったけどキャラクターとしては無惨の方が一貫というか振り切れてて完成度高かったな
史上最強の術師も平均や最弱と同様に死ぬ事にビビってた凡夫やったんやなって
自分を頑なに「呪いだ」って言うの、自分が普通の人間である事を認めたくないのかなって思う
@@hp_ytisijhdooygasn まあ平安時代の人間は宿儺を人間だと思ってなかったらしいし、宿儺本人も自分を人間だと思ってなかったみたいだからな
最期は宿儺より部下の裏梅の方が貫禄があって潔い死に様だったしねぇ
@@千晴-d4u どっかの誰かが言ってたけど、宿儺って呪術オタクの奇形ガイジってだけだからな化け物でも呪いでもなんでもない
あんだけ強くて偉そうにしてても精神はただの人間だったってことか自分が楽しむために周り振り回して、最期に「まあ楽しい人生だったわ」みたいな感じで逝った羂索のがラスボスみたいな精神してるよな
五条にすら生きる上での軸があったのに宿儺にはそれがなかったんだよな。逆に言えば夏油がいなければ五条も宿儺みたいになってたかもね
そんなに死にたくなかったら、天元に受肉すれば良かったのでは?天元は不死の術式を持ってるから死なないぞ。
すっくん「生きるためだ!」
死ぬのは怖かったんだろうけど、虎杖の情けを受けてまでは生きたくなかったんだろうか…
覚悟決めて自死した虎杖を復活させたとき、他の指あるし虎杖は檻なのになんで?って思ったけど、自分も死ぬ可能性があって怖かっただけか
死なないと思わない限り死は強制されるのもだから宿儺は不快なのかなるほどな
伏黒と分離できたり他の高専メンバーが命を落とさなくて良かったけど、宿儺姿見て、 え?ハガレンって思える姿その後の消滅がちょっと残念だった他作品からのオマージュじゃなく呪術のラストシーンだと思ってた
すっくん、「あ、あ、」とか言ってて草。お前は「カオナシ」かよ。
わァ、あ…
@@KH-je3zrちいかわ宿儺かぁ…
即身仏になったのはなんでなんだろ。誰かに即身仏になったヤツ凄いよねすくなはなれないけど笑とか言われたんだろうか。
これめっちゃ思ってた
無惨は生き汚いスクナはただ単に死にたくなかったただプライドはあるから他者にすがり付いてまでは生きたくないって感じだな
最後は虎杖が指を飲み込んでよわよわ宿儺を永劫飼育し連載終了
これでまた虎杖の中に入って一緒に生活するうちに考え方が変わって、虎杖がタヒぬ時に「タヒ」を受け入れるとかあったらまあまあいい話やね
藤丸立香の生きるためだを感じた
実際小僧の解喰らうまで死ぬとか考えてなかったんじゃねえかな
バイバイ、エドワードエルリック
死ぬのが怖くなかったら、わざわざマコラ適応なんていう周りくどい方法取るはずないしね自分の術式がどこまで通用するのか楽しんでるんじゃなくて、死なない程度の優位性を持って戦いたいだけの凡夫だった
精神性に関しては宿儺より五条の方が化け物だな、と思う
五条が宿儺を「千年前に存在していた『人間』」て言ってたのが正しかったな
五条には夏油がいたからね…夏油がいなかったら宿儺みたいな獣になってたと思う
自分が自然死する前に殺してくれるやつに出会えるなんてラッキー!とか武人すぎてこわい
マジでただ強いだけの普通の人なんだろうな
飛び抜けて強いから自分の意を通せるし、面倒くさくなったら何もかも壊せる。人間の本性というか真意というか、そういうのを全部表に出してる感じ
宿儺くらい飛び抜けた力があったら誰だってそうなるよな
それで腐らなかったのが五条だったのかもな
人間関係リセット症候群
@@lcoa8863環境が良かったからね
宿儺の場合時代背景的に腐るのもしょうがない
@@artorius- 強さの無い人間は単独じゃあ生きられないから、妥協して他人と行動をすり合わせて寄り添って生きてる
宿儺は強いから単独で生きられたし、他人に不足を補ってもらう必要も無かった
宿儺とその他の違いは結局それだけしか無いってことね
鹿紫雲が生き様から死に様まで一番かっこよかったな。
まさに戦いに生きて戦いに死んだ本物の戦闘狂だからな
一本筋が通った人生だった
死滅回遊でもプレイヤーしか殺さないからな
鹿紫雲、日車もっと活躍して欲しかったわ
もうちょい出番欲しかったのが心残り
@@user-ok28f5kqh7r だよね。
宿儺
「伏黒を返せば助けてくれるのか」
虎杖
「ああ、約束するよ」
宿儺
「だが断る」
死ぬのもヤダヤダ小僧に屈服するのはもっとヤダ!
MAD見すぎて「露伴ーーーッッッ!!!」まで聞こえてきたw
自分が偉いと思ってるのは宿儺何だけどね()
「宿儺は延命したいだけの普通の人間。」という伏線は、最序盤の1~10話くらいの中にタップリ含まれてた。 読み返すと、割と最序盤の時点で宿儺がそういう人間であるというのが描かれている。 虎杖の内面を描く話かと思ってたが、虎杖と宿儺2人の内面を実は描いてましたっていう。。
即身仏になればワンチャン死ななくね?って思って実際死んじゃったという天然死だった可能性が出てきた。苦笑いだったし黒歴史だったんだろう。
即身仏とは要するに自○だからね。
○にたくない宿灘からすれば皮肉に感じたのでは。
これ「天元、皮肉のつもりか」発言も回収できちゃうのおもろい
平安での死因これだったら腹抱えて笑うわw
生き続ける理由はないし、生きて為したいことはないけど、死にたくはない。ってほどに生に執着してた宿灘に「なめるなよ」って、自ら死を選ばせた虎杖の主人公としての格を感じた。
なるめなよ…と云われた虎杖はズルズルと宿儺の霊魂を蕎麦喰いしてしまった。昔々食べられた意思返しだったのだ。……終劇。
知性も力もあるが目的が「生きる」だけ
生きてるだけで目的は達成出来てるから今生を「暇潰しと」答えた
自分に正直だった男が、最後の最後で唯一の嘘をついた
死ぬのがこわい というより
生存本能が高いから死に対して無意識に拒んでるイメージ強いな
双子を食ったのも 生きるため だろうし
怖かったらもっと嘆いたり慌てふためいたりしてそうだけど
@@Jabberwock_1108 「恐怖」というより「忌避」って感じか
そもそもコイツは死にたく無いから双子の片割れ食ったんだろうし、初めから根本は「死にたく無い」だと思う。
キャラの根本の部分がクルクル変わってて定まってないねぇ〜
@@z0y.ax.b726 母体も飢えてて、このままじゃ死ぬから片割れを食う→結果的に双子の運命を回避、ってのがはじまりか
産まれる前から死なないために行動してる
強いから我が通せただけで、本人は一貫して「死なないために生きてる」だけだったと
生存欲求といい快不快といい、つくづく本能に正直なラスボスでしたわね
まぁ生物としては大正解だが…
@@薄目で見ると菅田将暉そりゃそうやろ、才能はない作者だからな。
@@sengoku0710
才能はない(単行本発行部数9000万部超え)
才能ってなんだ……?
死への恐怖というよりも、自分の人生が他者によって終わらせられることに対する
焦りと敗北感みたいなものだと思った
漏瑚や鹿紫雲に対しての言葉も、なんでそんなことで悩んでるのかわからん、好き勝手して生きればいいじゃん
みたいな感じだったし
周りのことなんか気にしないで、自由に振舞うのが宿儺の生き方だったのに
今回完全に敗北したことで、虎杖に自分の命とか自由などの全てを握られてしまったうえ
提示されたのが虎杖の中で他者と仲良く生きようとか
自分の生き方を曲げてまで生きていたくなかったんだろう
この結末見た後で虎杖の百折不撓の理想を持った虎杖にイラついてるの見ると
宿儺「他人とか死ぬまでの暇潰しに弄ぶわ、やりたいこととか理想も無いし(死にたくないンゴ)」
虎杖「お前を殺す(百折不撓の理想)」
宿儺「なんで俺はイラついてる?そうか身の丈がデカすぎて理想とか無縁だったからか(ただ生きてたいだけンゴ)」
で特にやりたい事もない人間特有のなんか夢とか理想とかを持ってる人間への嫉妬みたいに感じる、しかも虎杖の理想は百折不撓だと同居してたせいで確信済みと……
圧倒的な力を持たずとも死に際まで清かった七海や日車との対比が良い。
夏油とか五条は、あんなに強いのに己の正義や生き方に散々悩んでいたから死に際は清かった。
宿儺は圧倒的な力を持った普通の人だったのかなと思う。ある意味1番人間らしいというか呪いらしい。
そもそも宿儺の精神性が人ってよりは野生動物のそれなんやろな
宿儺は自分の強さにすがっていたというのがよくわかる。
最後の最後で自分のプライドのために命捨てたのは無惨様とは異なる点
@@arutyunananana 無惨様があまりにも無様だったからそれのアンチテーゼだったのかもね。
悠二は「死」にこだわっていたから、宿儺が悠二を嫌うのもうなずける
すっくんは生存第一であることからバトルに勝てるからバトルが好き→殺されかけるとキレる、だけど
五条はバトルに負けたがバトル自体が楽しかった、で満足して逝ったからそういう点でも五条は異常だし格の違いを見せつけられた感がある
呪物になるときも結構怖かったんだろうなって
1000年生き返るかわからん時に、受肉した時のあの喜びようも納得する
一気に全部を呪物化する事にビビって、一本ずつちまちま呪物化していったと思うとウケる
本来は残機制だったのかもしれん
指一本分で並の術師じゃ太刀打ちできない強さ、二本分で術式使えるようになってたし
つまり一気に十本も指飲ませた漏瑚が悪いよ漏瑚が〜
意外と生前の宿儺は病か寿命で死にかけたからこのメンタルになったのかもしれない
平民がカジュアルに餓死する時代に人間喰いまくってたら身体壊すよな…
母親が飢えてたって出生からして、ある程度成長してからドカ食い始めたっぽいし
今週の話で両面宿儺というキャラクターが完成したなって思った
なんだかんだ魅力的なキャラだったよ…
散々下に見た虎杖に助けてやるって言われたから反発して死んだけど
虎杖が止め刺しに来てたらお前の体に戻ってやるくらいの遠回しの命乞いはしたと思う
五条とか鹿紫雲とか圧倒的に倫理観が初めから狂ってる奴らに対して、宿儺は周りから呪いの王って言われてる自分でもそう思い込んでた異形の人間のような気がしてきた
人外の相棒ポジションだけと主人公に絆されず邪悪なまんまだったのは
もともと人間なんだから人間の有りように心を動かされたりしないよ、てことなんだな
これ見ると潔く死を受け入れた五条が尚更かっこよく見えるな。
死に対して一切の恐怖が見えなかったし
むしろ五条にとっては死が救済だった感すらある
@@カズーイ-17夏油を殺した後、どこか死に場所を探しながら仕事してた節が有るし多分そうなんじゃないすかね。
死ぬなら寿命か病気じゃ無くて自分より強いやつに負けて死にたいって言ってるし。
前向きな自○というかなんというか
みんながカッシーを評価してくれて、めっちゃ嬉しい❤
今日はいい日だ🎉
死にたくないと言う生物として当然備えられている生存本能よりも、自分のプライド(快・不快)を優先して死んでいくのは宿儺らしくて好き。結局どこまで行っても己の快・不快のみが行動の指針なんやなって
死にたくないという宿儺の呪いを解いたのは小僧だったんやなって
宿儺「贅沢者め(え?死にたく無いからじゃダメ?)」
死ぬのが怖いのは自分しか尊ぶものがなかったからでしょ。
宿儺のホワイダニットがわかって何より
普通に精神性が1番イカれてたの
五条、鹿紫雲、けんじゃく
だったな
なぜ即身仏になったのか気になったてたが、死の恐怖を克服したかったんかね?それでも、彼の中には恐怖が残り続けていて、死から逃れるために呪物化した...のか。
弱いものが死んでいく呪術全盛の時代で、死の恐怖から逃れる為に強さを求めたのだろう。死の恐怖を感じるたび、彼は呪術の研鑽を重ね続けた。
彼の強さは、彼の持つ恐怖心の裏返しなのかもしれない。そのおかげで、他者から殺される心配はなくなったが、老いには勝ちようが無い。この恐怖からの救いを求め続けた、晩年だったのかな。
戦って死ぬ恐怖は強くなるにつれ薄れてゆくが、老いて死ぬ恐怖は時が経つほど強くなる。
彼は、老いて死ぬ前に、戦って死ぬことを夢にみつつ、老いによる死しか選べないことに苦悩し、その恐怖が忍び寄ってくるのが耐え難いほど苦痛だったのであろう。
だから、戦いの中で死ぬ夢を、1000年後の現代に託したのか。
呪術廻戦という物語は、生死に苦悩する者、宿儺が、生死を超えた者、五条悟に出会い救済される物語なのかも。
最後、伏黒の体から引き剥がされ、虎杖の体に戻るか否かを問われた時、彼は人として虎杖悠仁の中で生きるか、呪いとして死ぬかの帰路に立たされ、彼の矜持が呪いとして死ぬことを選ばせた。
呪いとして死ぬことは、人としての生死を超越することを意味し、彼はそれを選ぶことで、姿形を変わろうとも、呪いとしての無限性の中で生き続けることを決めたのか。
自然呪霊がそうであるように、呪いは、人がいる限り巡り巡って生き続けるのだろうし、ここで彼は自身の本質を呪いだと断定することで、この呪いの輪廻に入ることを望んだのかもしれんな。
宿儺は自身の悪行ゆえに、人の輪廻の中では生きられないだろうし、彼にとっては最善の選択であったのかな。
ここまで読んだ後に「小僧ぉ!」ってブチギレ出るシーンを見返すと生への執着が強すぎて笑えるww
一番の異質は、宿儺というキャラを生み出した作者の精神性。
宿儺(初期→終盤)に対しては、ダークナイトを期待してジョーカーを見に行った時のこれ違うな?というより、羊たちの沈黙→ハンニバルのレクター博士に対してこれちゃう…と感じるのと同じ気持ち
宿儺ありがとう
君の生き続ける理由が想像以上に普通すぎたから鹿紫雲と五条の生き様がより一層輝くよ
カッシーの「飽きるだろ」も呆れがあったのかな
今思うと作中のあらゆるキャラにこの根っこの部分を見透かされてたんだろうな(というか読者にも) 「自分だけで満ち足りてる」と言ってる奴が負の感情パワーを撒き散らすという謎の光景を演じまくってたから
実際、異型の肉体で生まれてきて、そのせいで他者から畏怖や敵意を向けられたことも数え切れないくらいあっただろうし、強大な力を持ってたら、好き勝手他者を蹂躙してやろうと歪むのもわかる。その点、虎杖は環境や人間関係に恵まれていたのは事実。それでも、虎杖の心には困っている人を救いたいという根っからの善性があるのが宿儺との違いだと思う。
宿儺「小僧、貴様に何ができる」
虎杖「お前と生きていける」
真人&万「「は?」」
ハガレンのエンヴィーとかプライドと似てるとこ結構あるよね。
生存欲求は無自覚だったのかね、じゃなきゃ強者と戦わんし天元の術式奪うことだけ考えればいいし。
プライド高い宿儺が最期にハガレンのPRIDEのオマージュなの好き
万の時の負けたら死んだも同然勝者の言うこと聞くって言ってたのに今回勝った虎杖の提案を退けたし結局万の時は自分が負ける訳ないって自信があったからの大口だったのかな。
なんだか宿儺、最期のミギーみたいな形態の印象も相まって無敵だけどか弱い寄生獣みたいな存在というイメージになっちゃったな
虎杖が同情ムーブしなかったら、呪いらしく虎杖騙して受肉したんだろうな
どんなに強かろうと、どんなに世の中悟った風なキャラをしてようと
みんな死ぬのは怖い
死を誰よりも恐怖し、必死にもがいて生きてた一人の人間…最初から凡夫だったんやなって…。
強すぎるせいで信念も願いもなくただ死にたくないだけってのは、呪術の世界では唯一無二かもね。
鹿紫雲みたいな戦闘狂のキャラはラスボスというより中ボスに多い気がする
最高にかっこいいぜ👍
腹の中で飢えて死にそう、っていう感覚が常につきまとっていたのかな?
最終回でウーブみたいに生まれ変わり、虎杖の弟子になりそう。
結局ガチで死ぬのが怖かっただけなん?
五条は自分より強いやつに殺されて満足だったけど宿儺は結局自分より格下に見てるやつに殺されて不快に死んでいったな
天晴れ忘れんしてる時が1番満足そうだった
何百年も生きていたのが[〇にたくない]って理由なの納得した、双子の片方も食べたのも「このままだと自分が産まれても〇ぬ」って思ったから生きる可能性を上げるため食べた、そして食べた事によって『食』=『生きる』って理解したし最初に食べたのが人でもあった故に人も食材対象になったうえ好物になった、そしてそういった食材をもっと美味しくするため『調理』になったんだな(長文失礼しました)
このオチに至るまでが長すぎる 「恐怖や嫉妬や憎悪といった負の感情パワーで戦う」って設定の漫画で、あんだけ呪力が強い奴が自分でアピールしてる通りの強者キャラなわけねえんだから、今までのウソ臭い強者論がミスリードとして機能してない
正味長過ぎは同意、編集になんか言われたのかなとは思ったよ。
生きること。その中にある欲。自尊心。生物は分け隔てなく余す事なく遍く全てが そうなんでしょうな🌏🌷
普通に虎杖に取り込まれて陽キャ人生を強制的に一生見させるのもいいけどな。虎杖が大人になって子供産んで宿儺に「本当の愛ってこういうのなんだよ」って語りかける。
宿儺って、
死ぬまでの暇つぶし→並ぶもののいない強者感
お前でも怖いんだな→意外と人間ぽい
俺は呪いだぞ→潔い、これは呪いの王
っていう、どっちなん?みたいなシーンが多かった
日車の時もそうやったけど、強者と戦いたいのか強者より強い自分に酔ってるのかわからん
ぶっちゃけ一貫性がないよな
ハニトラしてた頃のすっくんなら虎杖の中に戻って次のチャンスうかがってたと思うw
一貫性が無いのもまた人間らしい
あらゆるモノに嘘をつきながら生き続ける、これってスゴく人間臭いアンビバレンツ。
自分が何もない、何者でもない、死にたくないだけの存在は世間にも普通にいるモンですから。
最後の「俺は呪いだぞ」は自分が(凡人と同じく死に怯える)人間であることを認めなくなかったんじゃないかなって考えてる
ここらへんはドストエフスキー味があるな。あまりに徹頭徹尾設定されたキャラクターに沿っていると逆に人間らしくなくなるから、その人がやらなそうな正反対な選択もすることでリアリティが一気に鮮明になっている
なんかコイツ術師として生まれたらちゃんと術師として生きてたんだろうな。呪いだからあんなんなだけで。最後までしっかり呪いだったのは好き。
なんかただ太陽を克服して自由に生きたかった鬼舞辻無惨と比べるとなんかダサい気がする
範馬勇次郎と無惨様を足して2で割ったようなキャラ
微妙に吉良吉影と共通項ない?
異常性癖とただ平穏な暮らしを守るために凶悪化した男
メロンパンはこの事を知ってて、口外しない代わりに協力するよう縛りを設けてそう。
宿儺「俺は呪いだぞ…!最後まで醜く命乞いするに決まっているだろう!!」
カシモの質問をはぐらかしたシーンなんか意味があるのかなと思ったらただ死にたくないのがバレたくないからはぐらかしただけって…芥見は宿儺が好きなのか嫌いなのかなんかよく分からんな
宿儺も無惨も根底は「死にたくない」ことだしな。ただ相違点をあげるならプライドの有無‥無惨は是が非でも生きる為ならプライドを捨ててどんな行動でもするのに対し宿儺は例え死に恐怖していてもそれ以上に自分のプライドが許せないと思えば潔く死を受け入れる点で異なる
1000年前から死にたくないから延命してるからなぁ〜、、
どこまでも人間だった
敗北を目前にして必死に抗う姿を見て、あんたでも死ぬのは怖いのなってだけの話を、宿儺は死への恐怖に耐えかねて呪物になったんだ!って解釈してしまう読者ホンマに…宿儺サゲしたすぎるのかなんなのか知らんけど独自の解釈するやつ多すぎよな。まぁこれは宿儺に限った話じゃないけどな。変に深読みして真衣は直哉に抱かれてた!芥見きめぇ!みたいなんもあったしな。
快・不快で生きてるだけだから、当然死も受け入れられない。
死以上の不快(小僧の慈悲)があったからやっと死を選べた。
伏黒と話してるシーンは毒親みたいだなと思った。
思った。カシーモ出したのマジでこの為しかないと。
めだかボックスの獅子目言彦みたいだ
まあ史上最強の呪いの王でも死ぬのは怖かったのはマジで人間味がありすぎて余計に好きになったな。
裏梅曰く敗因が受肉体だから平安宿儺ならマジで誰も○すことはできんから宿儺が恐れてたのは寿命か病気くらいだったろうしな…
呪物化になったのも退屈凌ぐための暇つぶしもあるが、単純に死にたくなかったんだなw
あの宿儺が恵に必死に命乞いしてたのは意外すぎたし、渋谷での大量虐殺を悠仁の責任にしてたり、姑息すぎた部分もあるが、無惨様と同じで異常なる生への執着があったわけだな。
悠仁の提案乗れば生きながられたのにプライド優先して拒否って逝ったのはカッコイイ最期だったな…
また1人で長文喋ってる…怖…
裏梅
フラットに見ると、裏梅は信者の目線すぎて参考になんねぇなとは思ったよ
まぁ何が好きかは人それぞれなのでセーフ
これで最後の一本が、実は生きてましたとかなら笑う
中々の虚無人生観よなすっくん
空っぽの人食い鬼やんけ
「自分がどうして強く生まれたか分かりますか」と言ってくれる人がおらんかったって事だな
まあやっぱり呪いですわ
宿儺に愛を教えたのは虎杖だよ
ただし愛は愛でも慈愛・憐憫だけど
キサマ、俺を憐れんでいるのか…?俺に情けをかけようとしているのか…?
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ラルゥが教えてくれただろ
いい加減にしろ
最後まで呪いだとかイキッてた割に、死ぬの怖い人間ちゃんだったの可愛い❤️
結局無惨様ほど生に執着できず、生きる意味も分からないままイキって死んだのでスッキリ
結局ワイが宿儺に対して下していた評価が正しかったみたいだね
とかおもったり
ラスボス戦としては宿儺の方がずっと面白かったけど
キャラクターとしては無惨の方が一貫というか振り切れてて完成度高かったな
史上最強の術師も平均や最弱と同様に死ぬ事にビビってた凡夫やったんやなって
自分を頑なに「呪いだ」って言うの、自分が普通の人間である事を認めたくないのかなって思う
@@hp_ytisijhdooygasn まあ平安時代の人間は宿儺を人間だと思ってなかったらしいし、宿儺本人も自分を人間だと思ってなかったみたいだからな
最期は宿儺より部下の裏梅の方が貫禄があって潔い死に様だったしねぇ
@@千晴-d4u どっかの誰かが言ってたけど、宿儺って呪術オタクの奇形ガイジってだけだからな
化け物でも呪いでもなんでもない
あんだけ強くて偉そうにしてても精神はただの人間だったってことか
自分が楽しむために周り振り回して、最期に「まあ楽しい人生だったわ」みたいな感じで逝った羂索のがラスボスみたいな精神してるよな
五条にすら生きる上での軸があったのに宿儺にはそれがなかったんだよな。逆に言えば夏油がいなければ五条も宿儺みたいになってたかもね
そんなに死にたくなかったら、天元に受肉すれば良かったのでは?
天元は不死の術式を持ってるから死なないぞ。
すっくん「生きるためだ!」
死ぬのは怖かったんだろうけど、虎杖の情けを受けてまでは生きたくなかったんだろうか…
覚悟決めて自死した虎杖を復活させたとき、他の指あるし虎杖は檻なのになんで?って思ったけど、自分も死ぬ可能性があって怖かっただけか
死なないと思わない限り死は強制されるのもだから宿儺は不快なのかなるほどな
伏黒と分離できたり他の高専メンバーが命を落とさなくて良かったけど、
宿儺姿見て、 え?ハガレンって思える姿その後の消滅がちょっと残念だった
他作品からのオマージュじゃなく呪術のラストシーンだと思ってた
すっくん、「あ、あ、」とか言ってて草。
お前は「カオナシ」かよ。
わァ、あ…
@@KH-je3zrちいかわ宿儺かぁ…
即身仏になったのはなんでなんだろ。誰かに即身仏になったヤツ凄いよねすくなはなれないけど笑とか言われたんだろうか。
これめっちゃ思ってた
無惨は生き汚い
スクナはただ単に死にたくなかった
ただプライドはあるから他者にすがり付いてまでは生きたくない
って感じだな
最後は虎杖が指を飲み込んでよわよわ宿儺を永劫飼育し連載終了
これでまた虎杖の中に入って一緒に生活するうちに考え方が変わって、虎杖がタヒぬ時に「タヒ」を受け入れるとかあったらまあまあいい話やね
藤丸立香の生きるためだを感じた
実際小僧の解喰らうまで死ぬとか考えてなかったんじゃねえかな
バイバイ、エドワードエルリック
死ぬのが怖くなかったら、わざわざマコラ適応なんていう周りくどい方法取るはずないしね
自分の術式がどこまで通用するのか楽しんでるんじゃなくて、死なない程度の優位性を持って戦いたいだけの凡夫だった