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「これがあったから負けた…」とか言わず、「負けたんだから考え方変えんとな」ってスタンスかっこよすぎ。最後の最後でラスボスの格保つなよ…!
でも虎杖には俺は呪いと吐きすてていて、その意味がわからないんだよな。呪いとして虎杖に対峙するなら負けは認めなくていいだろ。ほっとけば、あの呪術のある世界、めちゃくちゃになってそうだし数千年数万年経ってれば人間ロクなようになってないと思う。もう宿儺は人生に大分満足してて強さや戦いにも飽きてきてたんかもしれない。カシモが言ってたようにな。
@@user-h8z6i8b6mまぁ虎杖の最後のセリフは相当頭に来て冷静さを無くした苛立ちの発言だろうし冷静に考えて自分が負けたって我振り返って認めたんやろ。
@@user-h8z6i8b6m これまでさんざん呪いを振りまいてきたのだから死ぬまでは呪いとして生きる道を貫いた死んだから、次あれば呪いではなく人としてやり直してみよっかなってだけの話寧ろあの場面で改心せず墓場まで持って行ったのは散々呪いとして好き勝手やってきたのだからその呪いを背負う義務がある的な自分に対する自責の念もあったのかなと思う
@@user-h8z6i8b6m呪いとしての宿儺は死んだんじゃないの〜
@@けてるけてるけてるけてるこの解釈いいね。呪いとして敗北、死亡したんだから次の生では別の生き方をしよう、ってなるのか
違うんだ。心が折れたんじゃないんだ。万戦でも言ってた通り、宿儺にとって生きることは弱肉強食、勝つことが生きることで負けることが死ぬことなんだ。だから虎杖に生きることを提案されても、自分は虎杖に負けたからと死を選んだ。それで、自分が1番強いと思っていたのが(どんな形であれ)虎杖に負けたから、自分よりも強い虎杖の生き方も自分の生き方の視野のひとつに入れるようになった。結局宿儺が求めているのは強さ以外の何物でも無くて、死んだ後にその求める強さのひとつに「あぁ、こういう強さもあるのか」って虎杖の生き方も含めるようになったんだ。
ここもしアニメで見れるなら諏訪部さんは死ぬほど優しい声で一緒に歩いていくんだろうし、信長さんは勝負に負けて今にも泣き出しそうな子供っぽい声当ててくれるんだろうな…
宿儺にとって必要なのは理解してくれる五条じゃなくて悪いことしたらぶん殴って叱って正しい方向に導く虎杖みたいな存在だったんだろうな。強すぎてそういう奴がおらんかったから。
五条は楽しくなっちゃうからね
言われてみれば…同じような立場の五条じゃ変わるきっかけにはならんだろうし
五条は最強として生まれてきた宿儺は異形として生まれてきた両方とも負けて終わらないと呪いから解放されなかったところが一緒だな
おいおいそれじゃ虎杖が親や先生みたいじゃねーか
@@ryuryu-gw1ne甥に指導される叔父さん宿儺
最後の描写はよく分からなかったんだけど、ラスボスが敗北後に今度はそうしてみっかーって改心したのは初めて見たかも。それを主人公に告げる訳でもないのも新しい。
負けたかったんだろうな矜持とかではなく宿儺自身の抱えた呪いが強すぎて生き方すら選べなかったんだろう
な。負けたくなかったんだろうし、戦うのも楽しかったんだろうけど、心のどこかでは止めて欲しかったんかなって思う。結局「呪い」じゃなくて力を持ちすぎた「人間」だったね真人と違って。
宿儺の死に様が読者から馬鹿にされてるけど、あくまで『死にたくないんだろ』は宿儺本人のセリフじゃなく伏黒の“ただの推測”だからね。自分より強い奴に自分の腹の呪詛を止めて欲しかったんだと思う。
敗北を知りたい、、、だったのかもなぁ宿儺
ああー、これ五条の「戦いの中で散りたい」という常人離れした願望ともダブって見えるわ強者ゆえに終わらない道誰かに終わりを提示してほしかったのかもね(わざと負けるなんてことは矜恃にかけて選ばない。でも、全力で戦った結果敗北するならそれまでって感じ)
宿儺が舐めプしてた理由
バトル漫画のラスボスで自分の敗北を素直に認めるキャラってなかなかいないよな潔よく散った宿儺らしい最期だったな
俺は絆されたり改心するラスボスあんまり好きじゃないんだけど、今回の宿儺の最後はすごい良かった。多分、他のラスボスよりも他者への干渉シーンが多かった影響だと思う。結局人は人を介して変われる生き物だと思い知らされた。尚、俺は介する人間がいないのでずっと孤独である。無慈悲。
読者「天晴れ、忘れん!」……最後まで裏梅に助けを求めず、共に歩いているの本当に良かった。
なんだかんだで、いいエンドですよね。五条先生が虎杖に期待していた自分とは別の強さ「虎杖のやさしさ」が、宿儺をいままでの人を呪うだけの生き方とは別の生き方を考えさせたわけですし。結局、人にやさしくできるのはそれは強さの裏返しなんだ、ってことですかね。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
心が折れたわけではないと思う。宿儺は因縁の悠二と何度も死闘してお互いに会話して悠二の領域展開で岩手旅行観光して最後は負けたおかげで宿儺自身の物の捉え方、考え方が少し変われたような気もするな… 悠二と肉体共有して誰よりも小僧のこと理解している宿儺だからこそ史上最強であり、負けることなどなかったからこそ小僧の考えに一理あるなと思ったから次があるとすれば違う生き方をするって発言が出てきたんかなと思ったな。 宿儺を余計に好きになったわ。悠二とお兄ちゃん、宿儺の共存ENDがマジで見たかったぜ… 死を受け入れられないところもそうだったけど、最終回でより人間らしい一面見れてよかった。裏梅が報われた展開といい宿儺様最期まで最高だったぜ…
そもそも宿儺って生きてるとき嘘ばっか吐いてたんだと思う「俺は呪いだ」とか「死ぬまで暇つぶし」とか
自分を保つための嘘だったんだと思う腹に抱えた呪いでどうにかなっちまいそうみたいな事も言ってたし
自分に言い聞かせてたんだろうなぁ
歯向かう力なかった宿儺は虐められてて、力つけた後もトラウマで苦しんでたんじゃないかね。
腹に抱えていた強烈な呪の霊魂が抜け切ってない宿儺の残滓を素手で掬って平気だったから虎杖が解呪した凄い能力だったかも。
復活の可能性はあるけど呪いとしての生き方はしないと示唆されてるのがいいな
映画とかで、宿儺様復活させようとしてる集団いて、いざ復活させたら虎杖の側について悪役倒してさっさと成仏する宿儺もよさそう
誰よりも人間らしくて、誰よりも理性的で、誰よりも世界と人間について理解してるけど、全てを理解した上で呪いを振り撒かずにはいられなかったのは結局、呪いだからじゃなくて、人間としての弱さがあったからこそ周りを呪わずにはいられなかったんだと思う。最終話でようやく宿儺というキャラが完成したんだなって。思い返してみると凄く魅力的なラスボスだった。
甚爾みたいに降霊術で復活することがあれば、今の宿儺なら普通に小僧に協力してくれそう
つまり…最後の指一本で受肉した宿儺が孤独のグルメ系スピンオフをする…ってコト!!?
ちょっとみたい指1本てところが良い味でそう
@@familiar-p7z1本外出録すっくん
ミギー外出編出して欲しい‼️
一本だと理性が…鏖殺だ!!とかハイテンションになっちゃう😢
人肉料理の孤独のグルメは見たくないな
宿儺に裏梅が泣いて縋ってたらワンチャン生きる選択をしてたかもしれないな
俺は、あの幽遊白書の最終巻が好きだからこれで結構満足してる
その感じわかるわ
@@SB-of9vz 気が合う人がいて嬉しいですね
1話目から途中まで術師なの?呪いなの?ってなってた書かれ方はこの終わりのためやったんやな
裏梅は菅原道真の怨霊を鎮める生贄だった。しかし助けられ呪霊は祓われた。…かもしれない。
黒髪の女が宿儺に「紫陽花」を教えた人なんだろうか。
うお
なんで紫陽花?
@@naplum._. 虎杖の領域内で虎杖が言ってたやん。紫陽花とか知ってんだなって。そしたら宿儺が伏黒恵の記憶だろうってなんかあるような匂わせ方してたからそのことを言ってるんだと思う
@@D0morutibi でも結局そのことの言及無かったってことは伏黒恵の記憶なんじゃない?日車の死後強まる呪いも特に意味なかったし
@@naplum._. わからないからこの考察がイイんだよ
やっぱり平安編見たい。裏梅との出会いとか。平安時代に全て詰まってるよこれ。単眼猫頼むから連載してくれ
五条と宿儺が相対した時が一番ワクワクしたな
最終的に悠二は、宿儺の生き方を否定/肯定するわけではなく「他の生き方もあるんだよ」と教えたくて領域展開したんだろうな。少なくともそれが宿儺に響いて、考え方が変わったんだろう。
最後まで自分の道を貫き通したんやなって…その上で負けたから生き方を一考できるようになったんやなって…小説でいいから宿儺の過去編欲しいよ所でなぜ真人いるん?
拗ねてるからやで
宿儺の過去編はマジで見てみたいね
左、万だとしたら選ぶなら裏梅だよね…したの完全に万完敗してて服はえる
ちゃんと敗北を受け入れられた宿儺はきっと違う生き方ができるはず
「負けたことがあるということが、いつか大きな財産になる」
真人が変わらないのは当たり前。人を恐れ、呪うことで生まれた呪霊だから。元々、
描写無さすぎてよう分からんけど悪いやつって感じの凄い薄いキャラだったけど、最後の「負けたんだからな」でちょっと良いとこ出ていいね。
呪いとして生きると決めて、呪いとして恐れられた「両面宿儺」は死んだんだろうな…すっくんスッキリしててよかった
乱心して呪いの王と化した虎杖を宿儺の生まれ変わりが止めるみたいなの見たいよね
平安時代にアルビノの子で、しかもBLEACHの日番谷みたいに力のコントロールができず冷気垂れ流しの子だったら、運が良ければ神の子として敬して遠ざけられる道もあったかもだが、たいていは忌み子扱いで虐待されてただろう。下手すれば冷害の原因にもなってただろうし。村落生まれなら村民にとっても死活問題だったろう。ミミナナにとっての夏油みたいな存在だったんだろうな。同じなのは境遇と怒りで、違うのは救い主の慈愛か気まぐれか。自分にとっての救い主に必死に縋り付いて行ったんだろう。最初は「食料の」保存ができるから。次第に調理のやり方まで。
ザブザと白
@@うにいくらしゃけうわ~それや!
宿儺の過去がさらに気になるよなぁ
キャラクターが初志貫徹だな、裏梅は穢多非人だったのかもな、食えるものがなくて食人料理しか無かったのかともあれ芥見先生お疲れ様
宿儺過去編、未来編やってほしい
死して賢者となりました。
お花御
最終回は残念やったかもしれんが宿儺自体は好感度上がった
271話、2部は71(無い)のか…
生き方は変えられないから誰かに倒されるまでは呪いであることを貫いた。そして死後、勝者でありながら自分に人としての生き方を示した虎杖の言い分を聞いてみることにした。宿儺が次も呪いがいいってなったらどんな強大な呪霊が生まれたかわからんから、虎杖の優しさは厄災を未然に防いだと言えるのかも。
結局真人は真の人の本音の表れだったの存在感あって好き
「あんた、背中が煤けてるぜ」
てゆーか渋谷,新宿どうなったんよ..
そら占領よ。現実も米軍に制空権取られてるようなもんやし。
スクナお疲れ様。あれだけの連戦よく頑張ったよ
生まれから強大な呪いを抱えて、それを迫害してきた外に向けると決めた時点で貫くしかなくなっちゃったんだな。呪いとして振る舞うこと自体が目的だからこれといった目標や野望もない。ただ、自分にも虎杖みたいな生き方があったかもしれないと思わされることが不愉快でつまらないと否定してて、負けてやっとその道を飲み込めたのかな。
単眼猫、嘘バレ作者お疲れ様でした。呪術廻戦2待ってます。
負けた結果には従うからこそ、死に物狂いで勝ちに拘るんだと思った。
風呂食ったニキ大丈夫かな
死んだだろ
邪悪なとらって言うだけに、本当に敗北した上とはいえ、最終的には分かり合える展開にしたのかな?個人的にはすげー良い結末だと思う
アニメ版のミュッケンベルガー元帥思い出した。
自分が望むとすれば、新しい主人公が復讐のために過去に行き、宿儺 羂索に復讐することを望む簡単に死なせはしないためと、過去を変えるためにだけどこんなことをしたら、虎杖と腸相が存在しなくなるけどね
負けを認めなかったら、直哉みたいに呪霊になれてたのかな? ケンジャクがもし呪物化を教えなかったら、呪霊になっていたのかも。
これ虎杖の子供とか来て呪術廻戦セカンドとか始まるだろ。
呪術お疲れ様でした!最終話近辺は特にジャンプしてて最高に嬉しかったです!ヒロアカも終わって、呪術も終わって定期購読者減りそうだけど魔男とシノビゴトが面白いからジャンプってすげえなってなってます。
もしも続編があったとして残り一本の指をまた取り込んで味方になった宿儺を見てみたいですね。ナルトとクラマみたいな感じで
続編は最強術師異世界転生無双やな
敗"北"か
虎杖の領域展開って旅行する能力だったん??
来週の早バレ見たけど黒髪の巫女が宇佐美だよ
3度目の正直
服を着てるから万じゃないっしょ😂
結局宿儺って何者で何が過去にあって何をしようとしてたのか理解できん
真人が全部言ったくない?忌み子として生まれてその復讐だって呪物になって生きながらえたのも単に死にたくなかったからだろうし
宿儺に対して復讐したいと言う者が出てくるかもしれない
宿儺の隣にいる女性は誰だろう?
髪型的裏梅じゃない?
裏梅は性格的にあんなタイプではないと思う。むしろ宿儺と同化した天元の可能性が高いと思う。でも誰も言及しないからやはり裏梅なのかな?
黒髪はメロンパンだろ。
いや万でしょ裏梅と万が唯一自分を純粋に愛してくれる人間だったから、どちらかと寄り添って生きる道もあったのに呪いのせいでできなかったってことでしょ万を殺さなかった理由とか議論されてたけど、選択肢を捨てきれなかった宿儺の弱さだったんだと今は解釈してる
@@gg-mi8iu万だったら素っ裸じゃない?多分きっかけは2度あっただから過去の羂索だと思う
@@有情無常万は裸理論すこ
@@godofearth_japan だって初めましてが・・・
敗者に価値は無いって言ってた宿儺だから最後に負けて全て失って変われたんだろう。ある意味 "悪"ではなく宿儺は "オレ様"で役割は考えてなかったから、ひたすら強いだけの半端者だったってこと。俺は日下部うざかったから2部始まらなかっただけでもう満足や。
うんこみたいな姿になり伏黒に死ぬのが怖いんだなと言われ、冷や汗ダラダラやったのに「スクナは負けたかったんやな」「ラスボスの格保っててすごい」みたいな感想のやつは、前話までの記憶を喪失してるんか?
うんこみたいな姿は草
宿儺のキャラ描写なんてブレブレやったし考察するだけ無駄初期の頃からだと別人だしたぶん幽白のそんなこと言わない人のオマージュだろw
??「邪王炎殺黒龍波!!」
世話ばかりかけちまったな
行き当たりばったりで描いてる印象しかないし考察するだけ無駄なのは同意や
初期とキャラ違うやつなんてたくさんいるだろ
人間に一面性しかないと思ってるの?学校や職場、人付き合いでも人間の多面性って見る機会あると思うけど
駄作漫画
「これがあったから負けた…」とか言わず、「負けたんだから考え方変えんとな」ってスタンスかっこよすぎ。最後の最後でラスボスの格保つなよ…!
でも虎杖には俺は呪いと吐きすてていて、その意味がわからないんだよな。
呪いとして虎杖に対峙するなら負けは認めなくていいだろ。
ほっとけば、あの呪術のある世界、めちゃくちゃになってそうだし
数千年数万年経ってれば人間ロクなようになってないと思う。
もう宿儺は人生に大分満足してて強さや戦いにも飽きてきてたんかもしれない。カシモが言ってたようにな。
@@user-h8z6i8b6mまぁ虎杖の最後のセリフは相当頭に来て冷静さを無くした苛立ちの発言だろうし冷静に考えて自分が負けたって我振り返って認めたんやろ。
@@user-h8z6i8b6m これまでさんざん呪いを振りまいてきたのだから死ぬまでは呪いとして生きる道を貫いた
死んだから、次あれば呪いではなく人としてやり直してみよっかなってだけの話
寧ろあの場面で改心せず墓場まで持って行ったのは散々呪いとして好き勝手やってきたのだからその呪いを背負う義務がある的な自分に対する自責の念もあったのかなと思う
@@user-h8z6i8b6m呪いとしての宿儺は死んだんじゃないの〜
@@けてるけてるけてるけてるこの解釈いいね。呪いとして敗北、死亡したんだから次の生では別の生き方をしよう、ってなるのか
違うんだ。心が折れたんじゃないんだ。
万戦でも言ってた通り、宿儺にとって生きることは弱肉強食、勝つことが生きることで負けることが死ぬことなんだ。
だから虎杖に生きることを提案されても、自分は虎杖に負けたからと死を選んだ。
それで、自分が1番強いと思っていたのが(どんな形であれ)虎杖に負けたから、自分よりも強い虎杖の生き方も自分の生き方の視野のひとつに入れるようになった。
結局宿儺が求めているのは強さ以外の何物でも無くて、死んだ後にその求める強さのひとつに「あぁ、こういう強さもあるのか」って虎杖の生き方も含めるようになったんだ。
ここもしアニメで見れるなら諏訪部さんは死ぬほど優しい声で一緒に歩いていくんだろうし、信長さんは勝負に負けて今にも泣き出しそうな子供っぽい声当ててくれるんだろうな…
宿儺にとって必要なのは理解してくれる五条じゃなくて悪いことしたらぶん殴って叱って正しい方向に導く虎杖みたいな存在だったんだろうな。強すぎてそういう奴がおらんかったから。
五条は楽しくなっちゃうからね
言われてみれば…
同じような立場の五条じゃ変わるきっかけにはならんだろうし
五条は最強として生まれてきた
宿儺は異形として生まれてきた
両方とも負けて終わらないと呪いから解放されなかったところが一緒だな
おいおいそれじゃ虎杖が親や先生みたいじゃねーか
@@ryuryu-gw1ne
甥に指導される叔父さん宿儺
最後の描写はよく分からなかったんだけど、ラスボスが敗北後に今度はそうしてみっかーって改心したのは初めて見たかも。
それを主人公に告げる訳でもないのも新しい。
負けたかったんだろうな
矜持とかではなく宿儺自身の抱えた呪いが強すぎて生き方すら選べなかったんだろう
な。負けたくなかったんだろうし、戦うのも楽しかったんだろうけど、心のどこかでは止めて欲しかったんかなって思う。結局「呪い」じゃなくて力を持ちすぎた「人間」だったね真人と違って。
宿儺の死に様が読者から馬鹿にされてるけど、あくまで『死にたくないんだろ』は宿儺本人のセリフじゃなく伏黒の“ただの推測”だからね。
自分より強い奴に自分の腹の呪詛を止めて欲しかったんだと思う。
敗北を知りたい、、、だったのかもなぁ宿儺
ああー、これ五条の「戦いの中で散りたい」という常人離れした願望ともダブって見えるわ
強者ゆえに終わらない道
誰かに終わりを提示してほしかったのかもね(わざと負けるなんてことは矜恃にかけて選ばない。でも、全力で戦った結果敗北するならそれまでって感じ)
宿儺が舐めプしてた理由
バトル漫画のラスボスで自分の敗北を素直に認めるキャラってなかなかいないよな
潔よく散った宿儺らしい最期だったな
俺は絆されたり改心するラスボスあんまり好きじゃないんだけど、今回の宿儺の最後はすごい良かった。
多分、他のラスボスよりも他者への干渉シーンが多かった影響だと思う。結局人は人を介して変われる生き物だと思い知らされた。
尚、俺は介する人間がいないのでずっと孤独である。無慈悲。
読者「天晴れ、忘れん!」
……最後まで裏梅に助けを求めず、共に歩いているの本当に良かった。
なんだかんだで、いいエンドですよね。五条先生が虎杖に期待していた自分とは別の強さ「虎杖のやさしさ」が、宿儺をいままでの人を呪うだけの生き方とは別の生き方を考えさせたわけですし。結局、人にやさしくできるのはそれは強さの裏返しなんだ、ってことですかね。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔
それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
心が折れたわけではないと思う。
宿儺は因縁の悠二と何度も死闘してお互いに会話して悠二の領域展開で岩手旅行観光して最後は負けたおかげで宿儺自身の物の捉え方、考え方が少し変われたような気もするな…
悠二と肉体共有して誰よりも小僧のこと理解している宿儺だからこそ史上最強であり、負けることなどなかったからこそ小僧の考えに一理あるなと思ったから次があるとすれば違う生き方をするって発言が出てきたんかなと思ったな。
宿儺を余計に好きになったわ。
悠二とお兄ちゃん、宿儺の共存ENDがマジで見たかったぜ…
死を受け入れられないところもそうだったけど、最終回でより人間らしい一面見れてよかった。
裏梅が報われた展開といい宿儺様最期まで最高だったぜ…
なんだかんだで、いいエンドですよね。五条先生が虎杖に期待していた自分とは別の強さ「虎杖のやさしさ」が、宿儺をいままでの人を呪うだけの生き方とは別の生き方を考えさせたわけですし。結局、人にやさしくできるのはそれは強さの裏返しなんだ、ってことですかね。
そもそも宿儺って生きてるとき嘘ばっか吐いてたんだと思う
「俺は呪いだ」とか「死ぬまで暇つぶし」とか
自分を保つための嘘だったんだと思う
腹に抱えた呪いでどうにかなっちまいそうみたいな事も言ってたし
自分に言い聞かせてたんだろうなぁ
歯向かう力なかった宿儺は虐められてて、力つけた後もトラウマで苦しんでたんじゃないかね。
腹に抱えていた強烈な呪の霊魂が抜け切ってない宿儺の残滓を素手で掬って平気だったから虎杖が解呪した凄い能力だったかも。
復活の可能性はあるけど呪いとしての生き方はしないと示唆されてるのがいいな
映画とかで、宿儺様復活させようとしてる集団いて、いざ復活させたら虎杖の側について悪役倒してさっさと成仏する宿儺もよさそう
誰よりも人間らしくて、誰よりも理性的で、誰よりも世界と人間について理解してるけど、全てを理解した上で呪いを振り撒かずにはいられなかったのは結局、呪いだからじゃなくて、人間としての弱さがあったからこそ周りを呪わずにはいられなかったんだと思う。最終話でようやく宿儺というキャラが完成したんだなって。思い返してみると凄く魅力的なラスボスだった。
甚爾みたいに降霊術で復活することがあれば、今の宿儺なら普通に小僧に協力してくれそう
つまり…最後の指一本で受肉した宿儺が孤独のグルメ系スピンオフをする…ってコト!!?
ちょっとみたい
指1本てところが良い味でそう
@@familiar-p7z
1本外出録すっくん
ミギー外出編出して欲しい‼️
一本だと理性が…
鏖殺だ!!とかハイテンションになっちゃう😢
人肉料理の孤独のグルメは見たくないな
宿儺に裏梅が泣いて縋ってたらワンチャン生きる選択をしてたかもしれないな
俺は、あの幽遊白書の最終巻が好きだからこれで結構満足してる
その感じわかるわ
@@SB-of9vz 気が合う人がいて嬉しいですね
1話目から途中まで術師なの?呪いなの?ってなってた書かれ方はこの終わりのためやったんやな
裏梅は菅原道真の怨霊を鎮める生贄だった。しかし助けられ呪霊は祓われた。
…かもしれない。
黒髪の女が宿儺に「紫陽花」を教えた人なんだろうか。
うお
なんで紫陽花?
@@naplum._. 虎杖の領域内で虎杖が言ってたやん。紫陽花とか知ってんだなって。そしたら宿儺が伏黒恵の記憶だろうってなんかあるような匂わせ方してたからそのことを言ってるんだと思う
@@D0morutibi でも結局そのことの言及無かったってことは伏黒恵の記憶なんじゃない?
日車の死後強まる呪いも特に意味なかったし
@@naplum._. わからないからこの考察がイイんだよ
やっぱり平安編見たい。裏梅との出会いとか。平安時代に全て詰まってるよこれ。単眼猫頼むから連載してくれ
五条と宿儺が相対した時が一番ワクワクしたな
最終的に悠二は、宿儺の生き方を否定/肯定するわけではなく「他の生き方もあるんだよ」と教えたくて領域展開したんだろうな。少なくともそれが宿儺に響いて、考え方が変わったんだろう。
最後まで自分の道を貫き通したんやなって…
その上で負けたから生き方を一考できるようになったんやなって…
小説でいいから宿儺の過去編欲しいよ
所でなぜ真人いるん?
拗ねてるからやで
宿儺の過去編はマジで見てみたいね
左、万だとしたら選ぶなら裏梅だよね…したの完全に万完敗してて服はえる
ちゃんと敗北を受け入れられた宿儺はきっと違う生き方ができるはず
「負けたことがあるということが、いつか大きな財産になる」
真人が変わらないのは当たり前。人を恐れ、呪うことで生まれた呪霊だから。元々、
描写無さすぎてよう分からんけど悪いやつって感じの凄い薄いキャラだったけど、最後の「負けたんだからな」でちょっと良いとこ出ていいね。
呪いとして生きると決めて、呪いとして恐れられた「両面宿儺」は死んだんだろうな…すっくんスッキリしててよかった
乱心して呪いの王と化した虎杖を宿儺の生まれ変わりが止めるみたいなの見たいよね
平安時代にアルビノの子で、しかもBLEACHの日番谷みたいに力のコントロールができず冷気垂れ流しの子だったら、運が良ければ神の子として敬して遠ざけられる道もあったかもだが、たいていは忌み子扱いで虐待されてただろう。
下手すれば冷害の原因にもなってただろうし。村落生まれなら村民にとっても死活問題だったろう。
ミミナナにとっての夏油みたいな存在だったんだろうな。同じなのは境遇と怒りで、違うのは救い主の慈愛か気まぐれか。
自分にとっての救い主に必死に縋り付いて行ったんだろう。最初は「食料の」保存ができるから。次第に調理のやり方まで。
ザブザと白
@@うにいくらしゃけうわ~それや!
宿儺の過去がさらに気になるよなぁ
キャラクターが初志貫徹だな、裏梅は穢多非人だったのかもな、食えるものがなくて食人料理しか無かったのか
ともあれ芥見先生お疲れ様
宿儺過去編、未来編やってほしい
死して賢者となりました。
お花御
最終回は残念やったかもしれんが宿儺自体は好感度上がった
271話、2部は71(無い)のか…
生き方は変えられないから誰かに倒されるまでは呪いであることを貫いた。そして死後、勝者でありながら自分に人としての生き方を示した虎杖の言い分を聞いてみることにした。
宿儺が次も呪いがいいってなったらどんな強大な呪霊が生まれたかわからんから、虎杖の優しさは厄災を未然に防いだと言えるのかも。
結局真人は真の人の本音の表れだったの存在感あって好き
「あんた、背中が煤けてるぜ」
てゆーか渋谷,新宿どうなったんよ..
そら占領よ。
現実も米軍に制空権取られてるようなもんやし。
スクナお疲れ様。
あれだけの連戦よく頑張ったよ
生まれから強大な呪いを抱えて、それを迫害してきた外に向けると決めた時点で貫くしかなくなっちゃったんだな。呪いとして振る舞うこと自体が目的だからこれといった目標や野望もない。ただ、自分にも虎杖みたいな生き方があったかもしれないと思わされることが不愉快でつまらないと否定してて、負けてやっとその道を飲み込めたのかな。
単眼猫、嘘バレ作者お疲れ様でした。
呪術廻戦2待ってます。
負けた結果には従うからこそ、死に物狂いで勝ちに拘るんだと思った。
風呂食ったニキ大丈夫かな
死んだだろ
邪悪なとらって言うだけに、本当に敗北した上とはいえ、最終的には分かり合える展開にしたのかな?個人的にはすげー良い結末だと思う
アニメ版のミュッケンベルガー元帥思い出した。
自分が望むとすれば、新しい主人公が復讐のために過去に行き、宿儺 羂索に復讐することを望む
簡単に死なせはしないためと、過去を変えるために
だけどこんなことをしたら、虎杖と腸相が存在しなくなるけどね
負けを認めなかったら、直哉みたいに呪霊になれてたのかな? ケンジャクがもし呪物化を教えなかったら、呪霊になっていたのかも。
これ虎杖の子供とか来て呪術廻戦セカンドとか始まるだろ。
呪術お疲れ様でした!
最終話近辺は特にジャンプしてて最高に嬉しかったです!
ヒロアカも終わって、呪術も終わって定期購読者減りそうだけど魔男とシノビゴトが面白いからジャンプってすげえなってなってます。
もしも続編があったとして
残り一本の指をまた取り込んで味方になった宿儺を見てみたいですね。
ナルトとクラマみたいな感じで
続編は最強術師異世界転生無双やな
敗"北"か
虎杖の領域展開って旅行する能力だったん??
来週の早バレ見たけど黒髪の巫女が宇佐美だよ
3度目の正直
服を着てるから万じゃないっしょ😂
結局宿儺って何者で何が過去にあって何をしようとしてたのか理解できん
真人が全部言ったくない?忌み子として生まれてその復讐だって
呪物になって生きながらえたのも単に死にたくなかったからだろうし
宿儺に対して復讐したいと言う者が出てくるかもしれない
宿儺の隣にいる女性は誰だろう?
髪型的裏梅じゃない?
裏梅は性格的にあんなタイプではないと思う。
むしろ宿儺と同化した天元の可能性が高いと思う。
でも誰も言及しないからやはり裏梅なのかな?
黒髪はメロンパンだろ。
いや万でしょ
裏梅と万が唯一自分を純粋に愛してくれる人間だったから、どちらかと寄り添って生きる道もあったのに呪いのせいでできなかったってことでしょ
万を殺さなかった理由とか議論されてたけど、選択肢を捨てきれなかった宿儺の弱さだったんだと今は解釈してる
@@gg-mi8iu万だったら素っ裸じゃない?
多分きっかけは2度あっただから過去の羂索だと思う
@@有情無常万は裸理論すこ
@@godofearth_japan だって初めましてが・・・
敗者に価値は無いって言ってた宿儺だから最後に負けて全て失って変われたんだろう。ある意味 "悪"ではなく宿儺は "オレ様"で役割は考えてなかったから、ひたすら強いだけの半端者だったってこと。俺は日下部うざかったから2部始まらなかっただけでもう満足や。
うんこみたいな姿になり伏黒に死ぬのが怖いんだなと言われ、冷や汗ダラダラやったのに「スクナは負けたかったんやな」「ラスボスの格保っててすごい」みたいな感想のやつは、前話までの記憶を喪失してるんか?
うんこみたいな姿は草
宿儺のキャラ描写なんてブレブレやったし考察するだけ無駄
初期の頃からだと別人だし
たぶん幽白のそんなこと言わない人のオマージュだろw
??「邪王炎殺黒龍波!!」
世話ばかりかけちまったな
行き当たりばったりで描いてる印象しかないし考察するだけ無駄なのは同意や
初期とキャラ違うやつなんてたくさんいるだろ
人間に一面性しかないと思ってるの?
学校や職場、人付き合いでも人間の多面性って見る機会あると思うけど
駄作漫画