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ファンブックで心の底から笑ったことなさそうって言われてたのに絶対に心の底からの笑顔を見せてくれた伏黒恵ありがとうここから乙骨がどうなるのかわからんなぁ〜
宿儺とかいう千年前からのドデカイ爆弾解決した代わりに現代の治安維持に一番貢献してた五条が死んだの呪術師達の情緒おかしくなりそう。
サマーオイルがいてくれたらなぁ
治安が悪くなってたのは五条のせいでもあるから多少はね
日本中ビュンビュン飛び回って倒してくれるからね。日本中に強い呪術師撒いて置けるほど戦力なさそうだから駆けつける頃には被害すごそうよな。冥冥と弟でもなんとかなるかもだけど
@@めめめ-s6r五条が生まれたことで呪いのレベルも上がってるからなんとも言えん
今後としては呪詛師と五条のせいでランクアップしてる呪霊の後始末でやばいやろな。
次回の展開絶対これだろ…宿儺「はい、オッパッピー!!」虎杖「宿ッ儺ぁぁぁ」
その展開は人の心なくて草
だとしたらセンス終わっててわろ
宿儺廻戦ええて😅
???「ハッピーバースデーって奴さ…虎杖」
???)やり直しだ
ノリ打ちしてたパチカス二人が仲良くなっててほっこりしたわ
お前運がよかっただけやぞwって言いながら帰りラーメン食ってそう
ノリ打ちほんますこ
一緒に競艇行くIF誰か書いて……
@@Kazu760330 勝手に死んだのもありがたい
割とあっさり決着したし、あと3話も後日談に使ってくれるのは嬉しいな幽白みたいな終盤の日常パート好きなんよね
乙骨で2話くらい使ってからのラスト後日談やろなぁ
@@ikuikumanko.c呪術のテンポなら乙骨は1話で終わると思う
どうせ最終回でスクナ生存匂わせる
@@user-a5grv2k7思った
@@user-a5grv2k7 呪いは廻るって重要なこと言ってたし真人にお前が何度生まれ変わろうとも俺はお前を祓い続けるって言ってたしありそうね
俺がいない間に生まれただけの凡夫って馬鹿にした宿儺が、『俺がいない間に生まれた』ことが敗因になって負けるの皮肉が効いてて好き
宿儺は死にたくなかっただけだったんだよな。死に恐怖を抱いてなかったら呪物になってまで生きようとしない
あ、だから倭助じーさんの「自らの意思でシを選ぶ考え」に同意できんのだな。
ある意味無惨と一緒(ラスボスとしての風格は別)
@@roxas9280「待て!伏黒恵!俺を置いていくなァァァァ!!」
死にたくなかったけど小僧に助けられるくらいなら死を選ぶ
@@concrete5790 あの呪物から手を伸ばすシーンが完全にそれwww
宿儺も死ぬの怖かったのほんとに人間の本質は変わらないの好き
マジで鬼舞辻無惨味があるよなwww(´º∀º`)ファーwww無様無様wwwwww
@@予想の2兆倍の白これ言ってるやつまじで何も分かってない。本質が違いすぎる
@@予想の2兆倍の白 無惨はねー…そもそも生きるのに固執してたのに対して宿儺は最後まで気づかず死ぬ直前に死ぬのは嫌だってのがわかったからそこが違うかな
@@予想の2兆倍の白これだから鬼滅キッズは…
エンヴィー感は誰がなにを言おーが凄かったな
急にスピード感が100倍くらいになってプチ無量空処食らった
2:14領域展開「我汝汝我(われはなんじ、なんじはわれ)」ガチでおもろいwww
ペルソナかよ
ペルソナかよww思った
領域展開「マヨナカテレビ」
伏黒、五条の手紙で「やたら強いのに自分の事情知った口調でいきなり自殺した訳の分からんおっさん」が誰かつながったからあんな笑いになったと思ってる
ここは良い演出と思うんだな 一見スッとしたとも五条の清々しさに笑っちゃったとも取れるし
ぼくはパパ黒殺してるんだから、恵も僕のことを殺しても気にしないでよ!での笑いでしょ。救われたっていう
@@sonnyscott99 あ~なるほど
@@sonnyscott99なるほどそういうことか
クソほど憎んでる相手に情けをかける虎杖の表情がすごくよかった
「知らず知らずのうちに呪いを背負って生まれて、どんな化け物になるかは運次第だった」このセリフ、宿儺と虎杖だけじゃなくて、乙骨、五条、夏油などの作中でもかなり重要な役割を持った人物にも当てはまるのすごいわ
五条も夏油と出会わなかったら早々に嫌気さして呪詛師と変わらなくなってたかもだし、乙骨も里香ちゃん解呪前に力に溺れてたら手のつけられない化け物になってただろうし環境って大事だよね
@@oreshi_007 この後に続く「俺にはじいちゃんがいた」って言葉の重さがわかる虎杖は宿儺に「じいちゃんがいなかった世界の自分」を重ねて見てたんだろうなって思う
子供の頃、ダイパでげんきのかたまりとかいふくのくすり使いまくってシロナ戦突破した時と同じ感情になった。知らない間に終わってた感というかこれで良かったのかというか…
秤と裏梅は一緒にパチンコ打ちに行って友達になったのか?ってくらい爽やかな終わり方で良かった
乗り打ちしてたけど一人暴走して乱れ打ちして乗り打ち解消されたパターンみたい
つまんないでしょ、普通に。そのバトルは絶対必要だったじゃん。最終決戦全体的になにがおもろいのか全くわからん。
戦闘シーン全カットは流石にねえよ
@@mutugakiこのコメは面白いと評してないんだよなぁ
最後の最後に小僧のことを名前で呼ぶのすき。ちょっとは認めて逝ったんやな。
倒してエンディングじゃなく最終回前にほっこり学生生活あるのは良し
結局1人以外死ぬか、1人だけ死ぬかみたいな作者の発言はなんだったの?
@@深夜の豚丼五条だけ死んだから1人だけ死ぬ方だってんでしょ
@@深夜の豚丼今まで何を見てきた?
@@深夜の豚丼漫画未読?
最後にイヤーな伏線残しておわるかもね
「オマエは俺だ」と「俺はオマエだ」に込められた意味合いの違い、想像以上に深いな。現代文の論述問題になりそう。
「俺はオマエだ」の時は「人間の俺」を「呪いのオマエ」の方向に寄せる表現なんだよね虎杖が自分の事を呪いと変わらない存在だと自嘲してるような感じ、自分自身を「怪物」「破壊者」みたいな立ち位置に置いてる「オマエは俺だ」はその真逆で、「呪いのオマエ」を「人間の俺」の方に寄せる表現宿儺を人間として扱って何とか救おうとしている本当に変わりましたな虎杖くん
マシンは僕だ 僕はマシンだ…という先輩がいることを知っているのは俺だけでいい
宿儺が虎杖がつまらんとか腹立ちを覚えた感情は、宿儺と真逆で自己犠牲で他人と生きようとするから紫陽花の下りもそうだが、宿儺も自分でも気付かない他人への関心が表現されるときは・・から台詞が入るまた鹿紫雲の時に他人からの愛に付いて、誰からか関心を持たれた時点で愛だと言ってることから、宿儺は自己に対して本来の愛を知らない今回、虎杖から受けた慈愛は宿儺に取って愚行だが、本心で言ってる事が分かったから、・・で始まり自分でも気づかなかった気持ちに気付いた。最期に虎杖を認めた消えてく道を選んだが愛を教わった
個人的には宿儺は愛を信じていなかったんだと思うけど(過去に何があったのか知らんけど)、皮肉にもケンジャクの提案で呪物化して虎杖の中で暮らす内に『世の中には本当に善性を持った人間がいる』という事をケンジャクの作った器の虎杖から気付かされたんだと。 宿儺は人間の本性の汚さを見てきて人間を軽んじてたから虎杖の事を否定したくて色々試したのかもしれない。 で結局最期まで虎杖の愛を認められず拒否して逝ったけど、内心虎杖に対しては肯定的になり伏黒や七海や東堂のように虎杖に惚れ込んだんだと思う。 宿儺の最期が清々しいのは虎杖の根っからの善性の愛ゆえ‥と単眼猫は描いているように見える。 虎杖が本当に闇落ちして善性を失ったら宿儺は『やはり自分が正しかった』と喜んでただろうな。まるで自分の仲間(自分と同じ呪い)になったかのように喜んで、その上で残虐に捻じ伏せただろうな。虎杖のサツ意(宿儺自身に向ける)にも拘ってたし。
最期は魔人ブウでいうウーブと同じで、御厨子が使える小僧と六眼の小僧が出てきて高専に誘って終わりやぞ
@@tatsuya5864 なんて爽やかなエンディングなんだろう‥少年マンガとしては100点満点だし、やっぱ鳥山先生は素敵な人間だわぁって思ったら急に悲しくなってきた‥orz
変に格上げしながら退場じゃなくて、呪いらしく最後は惨めに死んだのは良かった他者を散々蹂躙してきた呪いの王が一番嫌いな虎杖に哀れまれて消えるのは人を呪えば穴二つとゆうか、因果応報みたいな屈辱だったろうな
裏梅は受肉体だから負けたって負け惜しみ言ってるけどね
@@Thyryuryittu実際そうだから仕方ない
@@石天-m6o 受肉体じゃなかったらマコラの適応の肩代わり出来ないとか色々不都合あるし伏黒の術式も手に入れられてるからプラマイならプラスだと思うけどしかも虎杖の体で戦うことから逃げた結果だし
それ言う人多いけど突然指剥がされただけで呪物化も出来ず残った指一本ごと死にますとかご都合展開で処理されるのはかわいそうが勝っちゃうわ
@@Thyryuryittu 五条戦では受肉体のメリットのバーゲンセールだった一方で、その他(特に虎杖)との戦いではデメリットが発生したから何とも言えんよな。大目に見てプラマイゼロか。少なくともマイナスでは無い。
ハガレンのエンヴィーみたいだな、宿儺
そうだね。ハガレンをオマージュしてると思った。
おもったエンヴィー+プライドって感じ
それにしか見えなかったハガレン好きだからちょっと嬉しい
ミギー
最期にフルネーム呼ぶのも一致しててエモい
8:18スタイリッシュ命乞い好き
宿儺の死に際、呪いとしての矜持見せてくれてカッコ良かった虎杖を認めたの少年漫画してて良いな
宿儺の自認呪いだったのが驚いたわ
呪物だからじゃね?
生まれたときから他者から人間として見られてこなかったからやろな
「自認呪い」って表現的を得てて好き
人であることを認めると死を恐れてる自分を認めることになるから、終始「呪い」に徹してたのかなと途中まで死にそうで汗だらだらでクソ焦ってたのに最後の最後は堂々と呪いを宣言してあっさり死んだから
@@user-giantkilling-soda 結合双生児で生意気な人殺しとか好かれるわけない
・最強の呪い宿儺を倒す・頚庭券・反転術式・赤血操術・御厨子・卍蹴りこれもう特級術師だろ
虎杖に国家転覆はできない
西中の虎
ここに並べられる卍蹴りエグい
8:55 「そうだオマエが助けた小僧は大勢人を殺したな」↓伏黒「でも、死なせたくありません」五条「私情?」伏黒「私情です」少年院で伏黒「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」虎杖「じゃあ…どうして俺を助けたんだよ!」うわあ…
こうやって観てると、やっぱり羂索は宿儺のファンだったのかなって
羂索結局どうなったん?本当にあれで退場なんか…?
ファンってよりは単純に研究者に近いんじゃね?呪術という武を極めようとしたのが宿儺で、呪物、呪い、人を研究し続けたのが羂索って感じ。あとは単純に宿儺の片割れの生まれ変わり+宿儺の指内蔵の人間だとどうなるんだ?面白そう!って感じで作ったのかな。
@@123logtop2あれで終わりやろ死んだことによる呪霊操術の暴走天元の同化権限の付与これによって宿儺は天元作ろうという目的が出来てラスボスになったわけやからでもあいつが残した問題は沢山燻ってる気がする
こう見ると真人戦での歯車化は闇堕ちみたいな感じだったのかな
真人追いかけてる時の虎杖くそ怖かったもんな
闇堕ちという表現が適してるかは分からないけど、部品になってからは“呪い”と“自分自身”を一切度外視した存在になってる。部品前は自分のために正義を為してたけど、部品になってからは悪いやつはただ殺すという正義の役割を徹底していた。だから他作品だと黒デクが1番近いのかな。
個人的にはこの終わり方ホントに良かったわ
宿儺には無様晒して欲しいとは思ってたが、いざ晒され、そして死ぬと結構悲しい。だからこそ「宿儺…もう一度やってみよう」って虎杖が問いかけるところで存在しない未来を想像してしまうし、その後プライドを保って断る宿儺によって「やっぱそうか」と嬉しさと悲しさが押し寄せてくる。そして最後の宿儺がマジで綺麗だわ。”呪い”ならば消えるより虎杖の提案に乗って生き残り、復讐の瞬間をただ待てば良い。それを分かっていても、単純に虎杖に自分を変えられた、というか自分を気付かされた前例に、「もしかしたら絆されてしまうかもしれない」と予感させられてしまったんだろうな。
つまり虎杖=宿儺=真人ってことやな(暴論)
また小僧の家系図が複雑に…
まぁ3人で笑いあってたしな()
なぬ!?
三位一体かな?
叔父さんと甥が同一人物
宿儺様のともあろうお方が悠仁に渋谷での大量虐殺なすりつけてたのはホンマに姑息すぎて笑ったけど、恵に指摘されてプライドモドキみたいになった宿儺が縮こまってってたのおもろいわ。しかも恵問いただしてたの完全に無惨様みたいやしなw結局は生に執着ありまくりだった呪いの王でも悠仁の肉体で生きながられる選択とらずに最後は呪いだぞ!って言って逝ったのはかっこよかったわ。まあプライドになったり、ミギーになったりで笑ったけど、無惨様みたくに敵前逃亡もせずに単独で戦い抜いたのはさすが呪いの王だわ。アッパレ!!ワスレン‼️‼️
宿儺がやってた事は「自分より年下のガキ(恵み)のポケモンカード(肉体)無理やり奪って大会(新宿決戦)で威張り散らすオッサン」だからな、この時点で威厳もクソもないw大人しく小僧の肉体に居れば「悠仁からしりまくって逃げた腰抜け」なんか言われなかったのに………
壮絶な戦いをした後とは思えないほどあっさりしてるの面白いですねw
呪術廻戦は宿儺を倒すことを目的とした話しではなくて、まさに呪いの巡りの混沌をたださまよっていたにすぎない話しだったのかなと思う。宿儺を倒すことがこの話しの目的では決してなかったし、虎杖達の呪術人生の一旦を覗いてみてたような感覚になってしまった。話しが終わってしまうのもすごく悲しいけど、こうしたコメ欄を覗いて色んな意見や感想を見れなくなるのが寂しい。
最終話で死ぬほどのバッドエンドになっても個人的には好き
最終話、最終コマ悠仁『大丈夫!俺最っ強だから!』って満面の笑みで終わって欲しいなぁ
やるならせめて「俺たち最強だから」だろうか。最強とか言うの微塵も虎杖らしさ無いと思うが
@@user-st6qn8pm4uそうか?虎杖なら調子乗ってそれぐらい全然言いそうやけど。それに恩師の五条リスペクトでもあるし。
@@Yaoundéミキア ただでさえ「俺はお前を殺せる」の黒歴史があるのに最強言い出したらもう手に負えないぞ…恩師リスペクトという点では良い台詞になるとは思うけどね
そんで釘崎と伏黒に殴られて終わり
これで最終話で実は宿儺と虎杖が共存してましたってオチだったらガキっぽいけど俺は好き
お爺ちゃんの墓参りの帰りの電車に乗った虎杖が手の平に映る宿儺の口を見て微笑んで寝て終了
@@Snack-Hello 割と好きよ。それ
@@Snack-Hello完全にミギーみたいになってて草
同感です。
裏梅の自決の仕方も何気に潔くて好き
鬼滅を意識してるって言ってたけど、言われてみれば無惨の最期と対比されてるよね
伏黒の魂に語りかけてるところとかね
エンヴィーの方だろ
@@ty850正直コレはメチャクチャ思った
無惨は赤ん坊で宿儺は糞転がしのフン
人を殺したっていう罪を植え付けて心を折るってやり方は同じだけど、宿儺の最後はエンビィーの人間に理解されて屈辱、虎杖に情けをかけられて屈辱ってところが同じだから無惨よりエンビィーの方が似てると思う。
宿儺死ぬまでの暇つぶしって言ってたのに、人一倍死ぬのが怖くてビビってるの可愛いw
暇つぶし言ってる割に、指に魂分けてまで生き残ったやつだからな
宿儺は虚しいヤツなので死ぬのが怖い割にこれといった目的もないから戦闘で暇つぶししとるんや
ヴォルデモート卿みたいやな。あいつも分霊箱で魂を7つに分けてたし
それとそれは矛盾してないからな
人一倍ってほどでもないやろ普通ぐらいや
宿儺に「オマエは俺だ」とかいっちゃん効く言葉やろwwwよく言えたな虎杖、天才や
誰かを呪うんじゃなくて誰かと生きるためにこれは我々に言うてる言葉でもあるね。
宿儺「俺は、思い出にはならないさ」
☆セ☆フ☆ィ☆ロ☆ス☆
ー 完 ー
00:58 わかってるけど虎杖の指二本欠損してるの痛々しくて悲しい
シャルルの肋骨みたいには治せんかったか……
@@Jヶ崎アーティー少年院で経験済みだしラストバトルで黒閃連発したから反転術式の出力上がって指くらい生えてこないかな
右目が治っただけでもヨシとしよう…
小指失うのはまあまあ痛いよ
でも反転使えるでしょ虎杖
汝は我、我は汝はペルソナで草
ココまで戦闘シーン引っ張ったのに、アッサリ消えたな…急に戦いも終わるし、もっとジックリやっても良かった気がするわ
なんか割とあっさりな決着だったなーって感じだったから、虎杖が黒閃当てた後に宿儺がまだギリ耐えたみたいなところに宿儺が剥がれるまで解をぶち込むみたいなシーンあったら熱かったなぁー
おいこれ最初は虎杖のこと見下ろしてた宿儺が最後は虎杖に見下ろされてたのかっこよすぎだろ
見下ろしてたんや。
今までの逆張りから廻り廻って友情・努力・勝利に辿り着く話だったんだな
最後目元だけのコマが虎杖が宿儺の亡骸飲み込んでそうなのよね
これ最後の宿儺の残滓食ったと思ってたけど食べてない感じ?もう一回俺の中入って共存せん?に対して呪いやぞやってみろやって感じかと思ってた。
呪いだぞっていう意味は今回は宿儺を倒せたけど呪いである限り、輪廻転生するのが呪いだから分かりやすく言い換えると俺はまた生まれ変わる。って事だと思う。
呪いとしての意地でナメるなよってことでしょ、もし虎杖が宿儺飲んでたら裏梅が宿儺の生存知って自死選んでない
3:50 まじで顔が宿儺に似てる
次の話で宿儺がオッパッピーしてきたらもう笑うしかない
無惨の最後と似てるって言ってる人多いけど自分はエンビィーとかプライドの最後の方が似てると思うな。
本当に「自分は強者で人生をエンジョイしてる」という奴だったら「負の感情パワー」が世界最強なわけないんだよなあ… 今まで語ってた宿儺の人生観(弱者は鬱陶しいので殺す、弱者をいたぶるのは楽しいので血眼で探す、とかその時々でコロコロ変わる)はどう見ても大ウソだったので、ようやく宿儺というキャラが出てきたなって感じだった
未だに1億呪霊は?って言ってるやついるの草
@@おこぜ-y3i 乙骨に期待
1億呪霊の条件を忘れてるんやろ回遊プレイヤー1人残して他全員死亡しないと回遊終わらず天元との同化が出来ない上にそれやると日本人全滅確定するんだから負け確定なんだから出てくるわけがないよな
正直、映画のヴェノムみたいに「消滅したと思いきや主人公の身体に残ってた」展開であって欲しいけど、目の下の傷がないから多分本当に消滅したんだろうな
見事に勝ったけど、裏梅が言ってる「受肉体だから負けた」というのが負け惜しみでもなく事実なのが恐ろしい。結局体力や呪力で底まで着かさせることはできなかったのだから、生身だった1000年前だと本当に誰も勝てないな… 史上最強に全く嘘偽りなかった。
「本体だけで五条に勝てるんですか?」と「運以外で処刑剣かわせたんですか?」で裏梅歯軋りするぞ
ふと思ったけど、呪具による掌印でも領域展開出来るんだなって思った。左手の小指と薬指を使わない類の掌印なのかは知らないけど、基本五指全部揃ってるのが前提だと思ってたから呪具の指でもいけるなら東堂に今後渡してあげて欲しい。指でいけるなら、ビブラスラップよりも手の判定になりやすいだろうし日常生活も助かるんじゃないかな。宿儺戦はビブラスラップの秒間約50回の入れ替えとか、縛りによる複数と長距離の入れ替え必須だったからアレでも仕方ないとは思うけど。
最後は脳破壊からの反転の力技があったとはいえ、宿儺目線負け筋が殆どない状態で最後の殴り合いになってた所で居ないはずの釘崎の共鳴りが負け筋になったらそりゃ宿儺も取り乱すわな。最後の乙骨の話はどうなるのやら、もしかして魂が五条とくっついて混同して離れなくなってゴジョータからゴジットヘ変わっちまったのかな?
死ぬのビビっても気に食わん小僧の慈悲だけは絶対にウケないってしてたのが唯一の救い
虎杖今まで主人公として目立たなかった主人公で最終話?でやっと虎杖を中心に廻っていた物語→最後は主人公として締められる。なんか…いいな
伏黒さっきまで「もういいんだ」って言ってたのに意外と立ち直り早いな
伏黒は最初「助けに来たぞ!起きろ!」って言われたけど、生きる意味がなかったからもういいんだになったんだろうでも虎杖が伏黒がいないと寂しいって言ってるの知って、虎杖のためにもう1回生きようと思ったんじゃないかなー立ち直り早いのはホントにそう
そんなん言ったら渋谷事変の虎杖も立ち直り早すぎる
@@Snack-Hello くっ、くぎっ、ううっ…???「俺がいる、だろ?」虎杖「…! ああ!」
勝利条件が伏黒の自己承認欲求を満たすことだった戦い
一瞬、ミギーが頭に過ぎった。なんかクウガVSダグバを思い出す決着だった。釘崎も本当に復活したみたいで良かった、良かった。
あの互いに全く同じ能力を持ってて決定打にならないからひたすら殴り合いしたやつか
@@Twitter_旧X お互いに変身解けて片方は泣きながら、もう片方は笑いながら殴り合ってるのをなんとなく思い出した
@@Makeneko-w5p 正義側が黒の体色で、悪の方は真っ白ってのがイイ!しかも黒なのが悲しみの負の感情で黒くて、もう片方は純粋な人を殺める喜びで白って解釈もできるし、みんなを笑顔にするのが原動力のクウガが、皮肉にも純粋に強者を求めるダグバの欲を満たして笑顔にさせてるのが深いよなあ
@@Twitter_旧X あと、最終回の主治医の「未確認たちが自分の笑顔の為だけにあんなことをしたおかげで、あいつは自分の笑顔を削らなきゃならなかった」ってセリフが今の虎杖と合ってる気がする
@@Makeneko-w5p たしかに普段めっちゃ気のいいやつがだんだん悲しみで曇っていく感じとかなんかあるよな〜あと、悟ったというか、たとえ敵やっとしても悲しみを向ける感じが確かに似てるそれでいて敵側(宿儺)とは分かり合えない感じが
主人公サイド目線の五条先生、それに真人に羂索、そしてスクナ。大物達の結末がどれも呆気ないのが逆に物語を通して悟った虎杖の思想が反映されてて良い、、、!全て絡め手と強運で正面突破できない絶望と、そんな主人公じみた事が唯一できるのがスクナだけな捻くれ具合も刺さった、、、
めちゃくちゃ良かったし個人的には好きなんだけど、「あんなに主要キャラバンバン退場させて引き伸ばした結果がこれかぁ」という感情も若干出てきてしまってる…
浴でその感情抑えないと
別にちょうそう、日車、カシモなんて元から高専の戦力にいなかったし多少わね何の犠牲も無しにラスボス撃破ともいかないでしょ
まあ、かっしー除いて全員命懸けで時間稼いだ結果が紡いだものやからなぁ…。俺たち全員で呪術師なんだ、っていう東堂の言葉も現れてて良かったと思う。間延びしすぎ?それはそう。
術式が術者の4後受け継がれるように、4んでった魂も廻るから悲観しなくていいぞ。少なくとも俺はこの作品をそういう風に受け取った。
@@mdgwpjatdwgー6日車は仕事してくれたし本人も死ぬ気ぁからエピローグで同僚が墓の前で悲しむ姿か刑務所にいる日車と面会してる様子とかでも描いてもらったらそれでいいわ。
虎杖が闇堕ち回避出来る程運が良いのは小沢さんの所に登場した際にパチンコ景品抱えてやってくる所に伏線があったな…ただ、「オマエは俺だ」の後の「俺は呪いだぞ」が掛かっているとしたら、虎杖がなんらかの形で呪いになってしまい、それを残った呪術師全員で討伐、『お前は大勢の人に囲まれて死ね』の伏線回収ENDになってしまいそう。
宿儺がなんかハガレンのエンヴィーみたいだった
ナルトみたいに仲良くなるオチかと思ってた1年前が懐かしい
虎杖が宿儺に慈悲をかけるのってどうなんだろう?渋谷の大虐殺も伏黒の件も身体の中の宿儺に出し抜かれた結果だしまた同じ轍を踏もうとしてるでしょ、哀れむのはいいけどそれはそれとしてケジメをつけるべきじゃなかったか?
虎杖の台詞からして宿儺も生まれながらに業を背負ってた的な感じやない?だから情けをかけた
虎杖も宿儺も生まれながらにしてある種の業を背負ってる存在だった。虎杖は出会いに恵まれて「人」として生きることができたけど、宿儺は「呪い」として生きざるを得なかった。だから、虎杖は宿儺に「人」として虎杖の内側で起こした罪と向き合って生きる道を提示したけど、宿儺側は「呪い」として我を貫いたって解釈してる。
虎杖はヒーローじゃなくて呪術師(伏黒の価値観で言う)だぞ。形は少し違うが、伏黒が虎杖を助けて後悔しなかったように、どんな犠牲を産もうとも救いたいやつを救うってことだろ。宿儺の死を以ってそれらの犠牲を弔うより、宿儺を改心させることでそれをしたいって感じかな。虎杖の領域の掌印は地蔵菩薩だったが、罰と救済を同時に行うのは菩薩らしいなと俺は思うよ。
まぁここでケジメつけても結局後々に巡るだろうしな虎杖からしても両面宿儺と呼ばれた存在と共存する中で何か思うところがあったんちゃうかとは思う
けんじゃくのあの言葉も謎だし。もしかしたらとんでもないことが起きそう…天地がひっくり返るような凄い展開が
ミギーみたいな宿儺可愛い
あの宿儺があんな怯えた顔してて涙が出てきた
あっ先週の最後の一撃でほんとに決着だったんだwってちょっとびっくりした。
最終話でとんでもない呪いを読者にぶん投げて高笑いしてる単眼猫の姿しか想像できない。
キッチリ無様な死に様を描いてくれてスッキリしたわ
DODみたいに団欒ハッピーしてるところに世界から核撃ち込まれて日本滅亡、虎杖だけ助かったが当然闇落ちして呪いの王オチがまだあると信じてる
伏黒の心折ろうと試みるも失敗して、最後まで諦めきれずに手を伸ばしたりアホみたいなうめき声あげたりと伏黒に対しては必死こいてたのに、いざ大っ嫌いな小僧から慈悲を与えられたら"呪い"としてふるまって、いさぎよい最期を迎えた宿儺はかっこよかった。でも生きてて欲しかったなぁオマエが居ないと寂しいよ…宿儺
虎杖が最後にもう一度、スクナに情けを掛けたのが最高に良かった。勿論、スクナにとっては最高の屈辱になるという意味で。実際、伏黒に対しては某無惨みたいな往生際の悪さを見せていたのに、虎杖に情けを掛けられた途端、スンッとなって「ナメるな」みたいなこと言い出したもん。
共鳴の為に残した残り一本どうするんだ問題も片付いたし裏梅パチカスもなんかシレっと裏梅が普通に限界来て完封されて終わったし虎杖が宿儺取り込んで一緒に死ぬのかと思ったら素直に消えたしでなんか最初からは想像できない位大団円に向かっていきそうでビックリしたあの感じだと乙骨も無事そうだしなんか虎杖覚醒からの決着周りはホントいい意味でジャンプしてたな
裏梅に関しては限界が来たというより宿儺が負けた時には死のうと予め決めてて自害した感じがします
裏梅は自害じゃないかな多分
@@chigau2 あぁなるほど宿儺様がいない人生とか意味無いって確かに思いそうではある運が良かっただけとか言ってる辺りまだ余力自体はあったのかもな
@@ねこんふらい裏梅の術式はシンプルだし余力はバリバリあったと思うなにより秤の術式は決定打がなかった
虎杖の前だと死にたくなくても意地張る宿儺がなんか良かった。
単眼猫「最後やし、せっかくやからスッくんの尊厳破壊したろ!」
何気に宿儺が汗かいてるのを見れただけで嬉しい
宿儺、伏黒に対して無惨様みたいなこと言ってて笑った
虎杖もどこかで宿儺なら俺の手を拒むだろうな、って思いながらも、それでも共に肉体と魂を共存させた唯一の相手であり、大きな呪いを背負わされたという共通点もある宿儺に優しさを知ってほしかったからこその最後の言葉なんだろうな。
指一本でど根性宿儺してもおもろかったのに
残り3話だしワンチャンあると思う魂こそ無くなって自我はないけど長年こびり付いた残穢が宿儺っぽい言動する呪霊になったりして
そういやあの指どうなるんやろ?サラサラサラァ...って消えてくんねぇかな
ど根性宿儺www
これまで1000年も昔から沢山の命を弄び〇して来た宿儺が誰よりもタヒぬのを恐れてるの最高に皮肉ってて好き
「ナメるなよ、俺は」・・・「”斉藤さん"だぞ・・・!!」
まじで宿儺の過去編がみたい。見れたらこの終わり方にもさらに深みが出る気がする
宿儺に愛を教えるのは虎杖悠仁だったんやなって…
最後まで愛を拒んだ宿儺は虎杖の情けも拒否したんやろな、虎杖が情けをかけてなかったら命乞いできただろうな最後は虎杖が宿儺の転生体見つけて育てるんやろ、宿儺もばっちり更生させてハッピーエンドや
虎杖宿儺と共存してる気がするんだよな
伏黒に「必死だな」虎杖に「誰かの為に頑張ろう」ってナチュラル煽り喰らって消滅したすっくん…
ホムンクルスみたい
呪は消えない癒しも消えない。どちらも人の世には存在する。
呪いは廻る最後まで何が起きるかわからん
ハガレンっぽいなあと思ってたけど、「お前はオレだ」はナルトっぽくて初志貫徹を感じた
多分宿儺からしたら虎杖にトドメ刺されることは納得いかなかったと思う。もし乙骨とか五条とかに殺されるなら満足に死んでいきそう
虎杖「...!この指の味は...!」
2:15 ペルソナやないかい
宿儺の最後の姿が後藤から逃がすために新一から離れたミギーみたいで可哀想だった…やっぱりナルトの九喇嘛ルートにはならなかったか
ファンブックで心の底から笑ったことなさそうって言われてたのに絶対に心の底からの笑顔を見せてくれた伏黒恵ありがとう
ここから乙骨がどうなるのかわからんなぁ〜
宿儺とかいう千年前からのドデカイ爆弾解決した代わりに現代の治安維持に一番貢献してた五条が死んだの呪術師達の情緒おかしくなりそう。
サマーオイルがいてくれたらなぁ
治安が悪くなってたのは五条のせいでもあるから多少はね
日本中ビュンビュン飛び回って倒してくれるからね。日本中に強い呪術師撒いて置けるほど戦力なさそうだから駆けつける頃には被害すごそうよな。冥冥と弟でもなんとかなるかもだけど
@@めめめ-s6r五条が生まれたことで呪いのレベルも上がってるからなんとも言えん
今後としては呪詛師と五条のせいでランクアップしてる呪霊の後始末でやばいやろな。
次回の展開絶対これだろ…
宿儺「はい、オッパッピー!!」
虎杖「宿ッ儺ぁぁぁ」
その展開は人の心なくて草
だとしたらセンス終わっててわろ
宿儺廻戦ええて😅
???「ハッピーバースデーって奴さ…虎杖」
???)やり直しだ
ノリ打ちしてたパチカス二人が仲良くなっててほっこりしたわ
お前運がよかっただけやぞw
って言いながら帰りラーメン食ってそう
ノリ打ちほんますこ
一緒に競艇行くIF誰か書いて……
@@Kazu760330
勝手に死んだのもありがたい
割とあっさり決着したし、あと3話も後日談に使ってくれるのは嬉しいな
幽白みたいな終盤の日常パート好きなんよね
乙骨で2話くらい使ってからのラスト後日談やろなぁ
@@ikuikumanko.c呪術のテンポなら乙骨は1話で終わると思う
どうせ最終回でスクナ生存匂わせる
@@user-a5grv2k7思った
@@user-a5grv2k7 呪いは廻るって重要なこと言ってたし真人にお前が何度生まれ変わろうとも俺はお前を祓い続けるって言ってたしありそうね
俺がいない間に生まれただけの凡夫って馬鹿にした宿儺が、『俺がいない間に生まれた』ことが敗因になって負けるの皮肉が効いてて好き
宿儺は死にたくなかっただけだったんだよな。死に恐怖を抱いてなかったら呪物になってまで生きようとしない
あ、だから倭助じーさんの「自らの意思でシを選ぶ考え」に同意できんのだな。
ある意味無惨と一緒(ラスボスとしての風格は別)
@@roxas9280「待て!伏黒恵!俺を置いていくなァァァァ!!」
死にたくなかったけど小僧に助けられるくらいなら死を選ぶ
@@concrete5790
あの呪物から手を伸ばすシーンが完全にそれwww
宿儺も死ぬの怖かったのほんとに人間の本質は変わらないの好き
マジで鬼舞辻無惨味があるよなwww
(´º∀º`)ファーwww無様無様wwwwww
@@予想の2兆倍の白これ言ってるやつまじで何も分かってない。本質が違いすぎる
@@予想の2兆倍の白 無惨はねー…そもそも生きるのに固執してたのに対して宿儺は最後まで気づかず死ぬ直前に死ぬのは嫌だってのがわかったからそこが違うかな
@@予想の2兆倍の白これだから鬼滅キッズは…
エンヴィー感は誰がなにを言おーが凄かったな
急にスピード感が100倍くらいになってプチ無量空処食らった
2:14領域展開「我汝汝我(われはなんじ、なんじはわれ)」ガチでおもろいwww
ペルソナかよ
ペルソナかよww思った
領域展開「マヨナカテレビ」
伏黒、五条の手紙で「やたら強いのに自分の事情知った口調でいきなり自殺した訳の分からんおっさん」が誰かつながったからあんな笑いになったと思ってる
ここは良い演出と思うんだな 一見スッとしたとも五条の清々しさに笑っちゃったとも取れるし
ぼくはパパ黒殺してるんだから、恵も僕のことを殺しても気にしないでよ!での笑いでしょ。
救われたっていう
@@sonnyscott99 あ~なるほど
@@sonnyscott99なるほどそういうことか
クソほど憎んでる相手に情けをかける虎杖の表情がすごくよかった
「知らず知らずのうちに呪いを背負って生まれて、どんな化け物になるかは運次第だった」
このセリフ、宿儺と虎杖だけじゃなくて、乙骨、五条、夏油などの作中でもかなり重要な役割を持った人物にも当てはまるのすごいわ
五条も夏油と出会わなかったら早々に嫌気さして呪詛師と変わらなくなってたかもだし、乙骨も里香ちゃん解呪前に力に溺れてたら手のつけられない化け物になってただろうし環境って大事だよね
@@oreshi_007 この後に続く「俺にはじいちゃんがいた」って言葉の重さがわかる
虎杖は宿儺に「じいちゃんがいなかった世界の自分」を重ねて見てたんだろうなって思う
子供の頃、ダイパでげんきのかたまりとかいふくのくすり使いまくってシロナ戦突破した時と同じ感情になった。
知らない間に終わってた感というかこれで良かったのかというか…
秤と裏梅は一緒にパチンコ打ちに行って友達になったのか?ってくらい爽やかな終わり方で良かった
乗り打ちしてたけど一人暴走して乱れ打ちして乗り打ち解消されたパターンみたい
つまんないでしょ、普通に。そのバトルは絶対必要だったじゃん。最終決戦全体的になにがおもろいのか全くわからん。
戦闘シーン全カットは流石にねえよ
@@mutugakiこのコメは面白いと評してないんだよなぁ
最後の最後に小僧のことを名前で呼ぶのすき。ちょっとは認めて逝ったんやな。
倒してエンディングじゃなく最終回前にほっこり学生生活あるのは良し
結局1人以外死ぬか、1人だけ死ぬかみたいな作者の発言はなんだったの?
@@深夜の豚丼五条だけ死んだから1人だけ死ぬ方だってんでしょ
@@深夜の豚丼今まで何を見てきた?
@@深夜の豚丼漫画未読?
最後にイヤーな伏線残しておわるかもね
「オマエは俺だ」と「俺はオマエだ」に込められた意味合いの違い、想像以上に深いな。現代文の論述問題になりそう。
「俺はオマエだ」の時は「人間の俺」を「呪いのオマエ」の方向に寄せる表現なんだよね
虎杖が自分の事を呪いと変わらない存在だと自嘲してるような感じ、自分自身を「怪物」「破壊者」みたいな立ち位置に置いてる
「オマエは俺だ」はその真逆で、「呪いのオマエ」を「人間の俺」の方に寄せる表現
宿儺を人間として扱って何とか救おうとしている
本当に変わりましたな虎杖くん
マシンは僕だ 僕はマシンだ
…という先輩がいることを知っているのは俺だけでいい
宿儺が虎杖がつまらんとか腹立ちを覚えた感情は、宿儺と真逆で自己犠牲で他人と生きようとするから
紫陽花の下りもそうだが、宿儺も自分でも気付かない他人への関心が表現されるときは
・・から台詞が入る
また鹿紫雲の時に他人からの愛に付いて、誰からか関心を持たれた時点で愛だと言ってることから、宿儺は自己に対して本来の愛を知らない
今回、虎杖から受けた慈愛は宿儺に取って愚行だが、本心で言ってる事が分かったから、・・で始まり自分でも気づかなかった気持ちに気付いた。
最期に虎杖を認めた
消えてく道を選んだが愛を教わった
個人的には宿儺は愛を信じていなかったんだと思うけど(過去に何があったのか知らんけど)、皮肉にもケンジャクの提案で呪物化して虎杖の中で暮らす内に『世の中には本当に善性を持った人間がいる』という事をケンジャクの作った器の虎杖から気付かされたんだと。 宿儺は人間の本性の汚さを見てきて人間を軽んじてたから虎杖の事を否定したくて色々試したのかもしれない。 で結局最期まで虎杖の愛を認められず拒否して逝ったけど、内心虎杖に対しては肯定的になり伏黒や七海や東堂のように虎杖に惚れ込んだんだと思う。 宿儺の最期が清々しいのは虎杖の根っからの善性の愛ゆえ‥と単眼猫は描いているように見える。 虎杖が本当に闇落ちして善性を失ったら宿儺は『やはり自分が正しかった』と喜んでただろうな。まるで自分の仲間(自分と同じ呪い)になったかのように喜んで、その上で残虐に捻じ伏せただろうな。虎杖のサツ意(宿儺自身に向ける)にも拘ってたし。
最期は魔人ブウでいうウーブと同じで、御厨子が使える小僧と六眼の小僧が出てきて高専に誘って終わりやぞ
@@tatsuya5864 なんて爽やかなエンディングなんだろう‥少年マンガとしては100点満点だし、やっぱ鳥山先生は素敵な人間だわぁって思ったら急に悲しくなってきた‥orz
変に格上げしながら退場じゃなくて、
呪いらしく最後は惨めに死んだのは良かった
他者を散々蹂躙してきた呪いの王が一番嫌いな虎杖に哀れまれて消えるのは
人を呪えば穴二つとゆうか、因果応報みたいな屈辱だったろうな
裏梅は受肉体だから負けたって負け惜しみ言ってるけどね
@@Thyryuryittu実際そうだから仕方ない
@@石天-m6o 受肉体じゃなかったらマコラの適応の肩代わり出来ないとか色々不都合あるし伏黒の術式も手に入れられてるからプラマイならプラスだと思うけど
しかも虎杖の体で戦うことから逃げた結果だし
それ言う人多いけど突然指剥がされただけで呪物化も出来ず残った指一本ごと死にますとかご都合展開で処理されるのはかわいそうが勝っちゃうわ
@@Thyryuryittu 五条戦では受肉体のメリットのバーゲンセールだった一方で、その他(特に虎杖)との戦いではデメリットが発生したから何とも言えんよな。
大目に見てプラマイゼロか。少なくともマイナスでは無い。
ハガレンのエンヴィーみたいだな、宿儺
そうだね。
ハガレンをオマージュしてると思った。
おもった
エンヴィー+プライドって感じ
それにしか見えなかった
ハガレン好きだからちょっと嬉しい
ミギー
最期にフルネーム呼ぶのも一致しててエモい
8:18スタイリッシュ命乞い好き
宿儺の死に際、呪いとしての矜持見せてくれてカッコ良かった
虎杖を認めたの少年漫画してて良いな
宿儺の自認呪いだったのが驚いたわ
呪物だからじゃね?
生まれたときから他者から人間として見られてこなかったからやろな
「自認呪い」って表現的を得てて好き
人であることを認めると死を恐れてる自分を認めることになるから、終始「呪い」に徹してたのかなと
途中まで死にそうで汗だらだらでクソ焦ってたのに最後の最後は堂々と呪いを宣言してあっさり死んだから
@@user-giantkilling-soda 結合双生児で生意気な人殺しとか好かれるわけない
・最強の呪い宿儺を倒す
・頚庭券
・反転術式
・赤血操術
・御厨子
・卍蹴り
これもう特級術師だろ
虎杖に国家転覆はできない
西中の虎
ここに並べられる卍蹴りエグい
8:55 「そうだオマエが助けた小僧は大勢人を殺したな」
↓
伏黒「でも、死なせたくありません」
五条「私情?」
伏黒「私情です」
少年院で
伏黒「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」
虎杖「じゃあ…どうして俺を助けたんだよ!」
うわあ…
こうやって観てると、やっぱり羂索は宿儺のファンだったのかなって
羂索結局どうなったん?
本当にあれで退場なんか…?
ファンってよりは単純に研究者に近いんじゃね?呪術という武を極めようとしたのが宿儺で、呪物、呪い、人を研究し続けたのが羂索って感じ。あとは単純に宿儺の片割れの生まれ変わり+宿儺の指内蔵の人間だとどうなるんだ?面白そう!って感じで作ったのかな。
@@123logtop2あれで終わりやろ
死んだことによる呪霊操術の暴走
天元の同化権限の付与
これによって宿儺は天元作ろうという目的が出来てラスボスになったわけやから
でもあいつが残した問題は沢山燻ってる気がする
こう見ると真人戦での歯車化は闇堕ちみたいな感じだったのかな
真人追いかけてる時の虎杖くそ怖かったもんな
闇堕ちという表現が適してるかは分からないけど、部品になってからは“呪い”と“自分自身”を一切度外視した存在になってる。部品前は自分のために正義を為してたけど、部品になってからは悪いやつはただ殺すという正義の役割を徹底していた。
だから他作品だと黒デクが1番近いのかな。
個人的にはこの終わり方ホントに良かったわ
宿儺には無様晒して欲しいとは思ってたが、いざ晒され、そして死ぬと結構悲しい。だからこそ「宿儺…もう一度やってみよう」って虎杖が問いかけるところで存在しない未来を想像してしまうし、その後プライドを保って断る宿儺によって「やっぱそうか」と嬉しさと悲しさが押し寄せてくる。
そして最後の宿儺がマジで綺麗だわ。”呪い”ならば消えるより虎杖の提案に乗って生き残り、復讐の瞬間をただ待てば良い。それを分かっていても、単純に虎杖に自分を変えられた、というか自分を気付かされた前例に、「もしかしたら絆されてしまうかもしれない」と予感させられてしまったんだろうな。
つまり
虎杖=宿儺=真人ってことやな(暴論)
また小僧の家系図が複雑に…
まぁ3人で笑いあってたしな()
なぬ!?
三位一体かな?
叔父さんと甥が同一人物
宿儺様のともあろうお方が悠仁に渋谷での大量虐殺なすりつけてたのはホンマに姑息すぎて笑ったけど、恵に指摘されてプライドモドキみたいになった宿儺が縮こまってってたのおもろいわ。
しかも恵問いただしてたの完全に無惨様みたいやしなw
結局は生に執着ありまくりだった呪いの王でも悠仁の肉体で生きながられる選択とらずに最後は呪いだぞ!って言って逝ったのはかっこよかったわ。
まあプライドになったり、ミギーになったりで笑ったけど、無惨様みたくに敵前逃亡もせずに単独で戦い抜いたのはさすが呪いの王だわ。
アッパレ!!ワスレン‼️‼️
宿儺がやってた事は「自分より年下のガキ(恵み)のポケモンカード(肉体)無理やり奪って大会(新宿決戦)で威張り散らすオッサン」だからな、この時点で威厳もクソもないw大人しく小僧の肉体に居れば「悠仁からしりまくって逃げた腰抜け」なんか言われなかったのに………
壮絶な戦いをした後とは思えないほどあっさりしてるの面白いですねw
呪術廻戦は宿儺を倒すことを目的とした話しではなくて、まさに呪いの巡りの混沌をたださまよっていたにすぎない話しだったのかなと思う。宿儺を倒すことがこの話しの目的では決してなかったし、虎杖達の呪術人生の一旦を覗いてみてたような感覚になってしまった。
話しが終わってしまうのもすごく悲しいけど、こうしたコメ欄を覗いて色んな意見や感想を見れなくなるのが寂しい。
最終話で死ぬほどのバッドエンドになっても個人的には好き
最終話、最終コマ
悠仁『大丈夫!俺最っ強だから!』
って満面の笑みで終わって欲しいなぁ
やるならせめて「俺たち最強だから」だろうか。最強とか言うの微塵も虎杖らしさ無いと思うが
@@user-st6qn8pm4uそうか?虎杖なら調子乗ってそれぐらい全然言いそうやけど。それに恩師の五条リスペクトでもあるし。
@@Yaoundéミキア ただでさえ「俺はお前を殺せる」の黒歴史があるのに最強言い出したらもう手に負えないぞ…恩師リスペクトという点では良い台詞になるとは思うけどね
そんで釘崎と伏黒に殴られて終わり
これで最終話で実は宿儺と虎杖が共存してましたってオチだったらガキっぽいけど俺は好き
お爺ちゃんの墓参りの帰りの電車に乗った虎杖が手の平に映る宿儺の口を見て微笑んで寝て終了
@@Snack-Hello 割と好きよ。それ
@@Snack-Hello完全にミギーみたいになってて草
同感です。
裏梅の自決の仕方も何気に潔くて好き
鬼滅を意識してるって言ってたけど、言われてみれば無惨の最期と対比されてるよね
伏黒の魂に語りかけてるところとかね
エンヴィーの方だろ
@@ty850正直コレはメチャクチャ思った
無惨は赤ん坊で宿儺は糞転がしのフン
人を殺したっていう罪を植え付けて心を折るってやり方は同じだけど、宿儺の最後はエンビィーの人間に理解されて屈辱、虎杖に情けをかけられて屈辱ってところが同じだから無惨よりエンビィーの方が似てると思う。
宿儺死ぬまでの暇つぶしって言ってたのに、人一倍死ぬのが怖くてビビってるの可愛いw
暇つぶし言ってる割に、指に魂分けてまで生き残ったやつだからな
宿儺は虚しいヤツなので死ぬのが怖い割にこれといった目的もないから戦闘で暇つぶししとるんや
ヴォルデモート卿みたいやな。あいつも分霊箱で魂を7つに分けてたし
それとそれは矛盾してないからな
人一倍ってほどでもないやろ
普通ぐらいや
宿儺に「オマエは俺だ」とかいっちゃん効く言葉やろwwwよく言えたな虎杖、天才や
誰かを呪うんじゃなくて
誰かと生きるために
これは我々に言うてる言葉でもあるね。
宿儺「俺は、思い出にはならないさ」
☆セ☆フ☆ィ☆ロ☆ス☆
ー 完 ー
00:58 わかってるけど虎杖の指二本欠損してるの痛々しくて悲しい
シャルルの肋骨みたいには治せんかったか……
@@Jヶ崎アーティー少年院で経験済みだしラストバトルで黒閃連発したから反転術式の出力上がって指くらい生えてこないかな
右目が治っただけでもヨシとしよう…
小指失うのはまあまあ痛いよ
でも反転使えるでしょ虎杖
汝は我、我は汝はペルソナで草
ココまで戦闘シーン引っ張ったのに、アッサリ消えたな…
急に戦いも終わるし、もっとジックリやっても良かった気がするわ
なんか割とあっさりな決着だったなーって感じだったから、虎杖が黒閃当てた後に宿儺がまだギリ耐えたみたいなところに宿儺が剥がれるまで解をぶち込むみたいなシーンあったら熱かったなぁー
おいこれ最初は虎杖のこと見下ろしてた宿儺が最後は虎杖に見下ろされてたのかっこよすぎだろ
見下ろしてたんや。
今までの逆張りから廻り廻って友情・努力・勝利に辿り着く話だったんだな
最後目元だけのコマが
虎杖が宿儺の亡骸飲み込んでそうなのよね
これ最後の宿儺の残滓食ったと思ってたけど食べてない感じ?もう一回俺の中入って共存せん?に対して呪いやぞやってみろやって感じかと思ってた。
呪いだぞっていう意味は今回は宿儺を倒せたけど呪いである限り、輪廻転生するのが呪いだから分かりやすく言い換えると俺はまた生まれ変わる。って事だと思う。
呪いとしての意地でナメるなよってことでしょ、もし虎杖が宿儺飲んでたら裏梅が宿儺の生存知って自死選んでない
3:50
まじで顔が宿儺に似てる
次の話で宿儺がオッパッピーしてきたらもう笑うしかない
無惨の最後と似てるって言ってる人多いけど自分はエンビィーとかプライドの最後の方が似てると思うな。
本当に「自分は強者で人生をエンジョイしてる」という奴だったら「負の感情パワー」が世界最強なわけないんだよなあ… 今まで語ってた宿儺の人生観(弱者は鬱陶しいので殺す、弱者をいたぶるのは楽しいので血眼で探す、とかその時々でコロコロ変わる)はどう見ても大ウソだったので、ようやく宿儺というキャラが出てきたなって感じだった
未だに1億呪霊は?って言ってるやついるの草
@@おこぜ-y3i 乙骨に期待
1億呪霊の条件を忘れてるんやろ
回遊プレイヤー1人残して他全員死亡しないと回遊終わらず天元との同化が出来ない上にそれやると日本人全滅確定するんだから負け確定なんだから出てくるわけがないよな
正直、映画のヴェノムみたいに「消滅したと思いきや主人公の身体に残ってた」展開であって欲しいけど、目の下の傷がないから多分本当に消滅したんだろうな
見事に勝ったけど、裏梅が言ってる「受肉体だから負けた」というのが負け惜しみでもなく事実なのが恐ろしい。結局体力や呪力で底まで着かさせることはできなかったのだから、生身だった1000年前だと本当に誰も勝てないな… 史上最強に全く嘘偽りなかった。
「本体だけで五条に勝てるんですか?」と「運以外で処刑剣かわせたんですか?」で裏梅歯軋りするぞ
ふと思ったけど、呪具による掌印でも領域展開出来るんだなって思った。
左手の小指と薬指を使わない類の掌印なのかは知らないけど、基本五指全部揃ってるのが前提だと思ってたから呪具の指でもいけるなら東堂に今後渡してあげて欲しい。
指でいけるなら、ビブラスラップよりも手の判定になりやすいだろうし日常生活も助かるんじゃないかな。
宿儺戦はビブラスラップの秒間約50回の入れ替えとか、縛りによる複数と長距離の入れ替え必須だったからアレでも仕方ないとは思うけど。
最後は脳破壊からの反転の力技があったとはいえ、宿儺目線負け筋が殆どない状態で最後の殴り合いになってた所で居ないはずの釘崎の共鳴りが負け筋になったらそりゃ宿儺も取り乱すわな。
最後の乙骨の話はどうなるのやら、もしかして魂が五条とくっついて混同して離れなくなってゴジョータからゴジットヘ変わっちまったのかな?
死ぬのビビっても気に食わん小僧の慈悲だけは絶対にウケないってしてたのが唯一の救い
虎杖今まで主人公として目立たなかった主人公で最終話?でやっと虎杖を中心に廻っていた物語→最後は主人公として締められる。
なんか…いいな
伏黒さっきまで「もういいんだ」って言ってたのに意外と立ち直り早いな
伏黒は最初「助けに来たぞ!起きろ!」って言われたけど、生きる意味がなかったからもういいんだになったんだろう
でも虎杖が伏黒がいないと寂しいって言ってるの知って、虎杖のためにもう1回生きようと思ったんじゃないかなー
立ち直り早いのはホントにそう
そんなん言ったら渋谷事変の虎杖も立ち直り早すぎる
@@Snack-Hello くっ、くぎっ、ううっ…
???「俺がいる、だろ?」
虎杖「…! ああ!」
勝利条件が伏黒の自己承認欲求を満たすことだった戦い
一瞬、ミギーが頭に過ぎった。
なんかクウガVSダグバを思い出す決着だった。
釘崎も本当に復活したみたいで良かった、良かった。
あの互いに全く同じ能力を持ってて決定打にならないからひたすら殴り合いしたやつか
@@Twitter_旧X お互いに変身解けて片方は泣きながら、もう片方は笑いながら殴り合ってるのをなんとなく思い出した
@@Makeneko-w5p
正義側が黒の体色で、悪の方は真っ白ってのがイイ!
しかも黒なのが悲しみの負の感情で黒くて、もう片方は純粋な人を殺める喜びで白って解釈もできるし、
みんなを笑顔にするのが原動力のクウガが、皮肉にも純粋に強者を求めるダグバの欲を満たして笑顔にさせてるのが深いよなあ
@@Twitter_旧X あと、最終回の主治医の「未確認たちが自分の笑顔の為だけにあんなことをしたおかげで、あいつは自分の笑顔を削らなきゃならなかった」ってセリフが今の虎杖と合ってる気がする
@@Makeneko-w5p
たしかに普段めっちゃ気のいいやつがだんだん悲しみで曇っていく感じとかなんかあるよな〜
あと、悟ったというか、たとえ敵やっとしても悲しみを向ける感じが確かに似てる
それでいて敵側(宿儺)とは分かり合えない感じが
主人公サイド目線の五条先生、それに真人に羂索、そしてスクナ。
大物達の結末がどれも呆気ないのが逆に物語を通して悟った虎杖の思想が反映されてて良い、、、!
全て絡め手と強運で正面突破できない絶望と、そんな主人公じみた事が唯一できるのがスクナだけな捻くれ具合も刺さった、、、
めちゃくちゃ良かったし個人的には好きなんだけど、「あんなに主要キャラバンバン退場させて引き伸ばした結果がこれかぁ」という感情も若干出てきてしまってる…
浴でその感情抑えないと
別にちょうそう、日車、カシモなんて元から高専の戦力にいなかったし多少わね
何の犠牲も無しにラスボス撃破ともいかないでしょ
まあ、かっしー除いて全員命懸けで時間稼いだ結果が紡いだものやからなぁ…。俺たち全員で呪術師なんだ、っていう東堂の言葉も現れてて良かったと思う。間延びしすぎ?それはそう。
術式が術者の4後受け継がれるように、4んでった魂も廻るから悲観しなくていいぞ。少なくとも俺はこの作品をそういう風に受け取った。
@@mdgwpjatdwgー6日車は仕事してくれたし本人も死ぬ気ぁからエピローグで同僚が墓の前で悲しむ姿か刑務所にいる日車と面会してる様子とかでも描いてもらったらそれでいいわ。
虎杖が闇堕ち回避出来る程運が良いのは小沢さんの所に登場した際にパチンコ景品抱えてやってくる所に伏線があったな…
ただ、「オマエは俺だ」の後の「俺は呪いだぞ」が掛かっているとしたら、虎杖がなんらかの形で呪いになってしまい、それを残った呪術師全員で討伐、『お前は大勢の人に囲まれて死ね』の伏線回収ENDになってしまいそう。
宿儺がなんかハガレンのエンヴィーみたいだった
ナルトみたいに仲良くなるオチかと思ってた1年前が懐かしい
虎杖が宿儺に慈悲をかけるのってどうなんだろう?渋谷の大虐殺も伏黒の件も身体の中の宿儺に出し抜かれた結果だしまた同じ轍を踏もうとしてるでしょ、哀れむのはいいけどそれはそれとしてケジメをつけるべきじゃなかったか?
虎杖の台詞からして宿儺も生まれながらに業を背負ってた的な感じやない?だから情けをかけた
虎杖も宿儺も生まれながらにしてある種の業を背負ってる存在だった。虎杖は出会いに恵まれて「人」として生きることができたけど、宿儺は「呪い」として生きざるを得なかった。だから、虎杖は宿儺に「人」として虎杖の内側で起こした罪と向き合って生きる道を提示したけど、宿儺側は「呪い」として我を貫いたって解釈してる。
虎杖はヒーローじゃなくて呪術師(伏黒の価値観で言う)だぞ。形は少し違うが、伏黒が虎杖を助けて後悔しなかったように、どんな犠牲を産もうとも救いたいやつを救うってことだろ。宿儺の死を以ってそれらの犠牲を弔うより、宿儺を改心させることでそれをしたいって感じかな。虎杖の領域の掌印は地蔵菩薩だったが、罰と救済を同時に行うのは菩薩らしいなと俺は思うよ。
まぁここでケジメつけても結局後々に巡るだろうしな
虎杖からしても両面宿儺と呼ばれた存在と共存する中で何か思うところがあったんちゃうかとは思う
けんじゃくのあの言葉も謎だし。もしかしたらとんでもないことが起きそう…天地がひっくり返るような凄い展開が
ミギーみたいな宿儺可愛い
あの宿儺があんな怯えた顔してて涙が出てきた
あっ先週の最後の一撃でほんとに決着だったんだwってちょっとびっくりした。
最終話でとんでもない呪いを読者にぶん投げて高笑いしてる単眼猫の姿しか想像できない。
キッチリ無様な死に様を描いてくれてスッキリしたわ
DODみたいに団欒ハッピーしてるところに世界から核撃ち込まれて日本滅亡、虎杖だけ助かったが当然闇落ちして呪いの王オチがまだあると信じてる
伏黒の心折ろうと試みるも失敗して、最後まで諦めきれずに手を伸ばしたりアホみたいなうめき声あげたりと伏黒に対しては必死こいてたのに、いざ大っ嫌いな小僧から慈悲を与えられたら"呪い"としてふるまって、いさぎよい最期を迎えた宿儺はかっこよかった。
でも生きてて欲しかったなぁ
オマエが居ないと寂しいよ…宿儺
虎杖が最後にもう一度、スクナに情けを掛けたのが最高に良かった。
勿論、スクナにとっては最高の屈辱になるという意味で。
実際、伏黒に対しては某無惨みたいな往生際の悪さを見せていたのに、
虎杖に情けを掛けられた途端、スンッとなって「ナメるな」みたいなこと言い出したもん。
共鳴の為に残した残り一本どうするんだ問題も片付いたし裏梅パチカスもなんかシレっと裏梅が普通に限界来て完封されて終わったし
虎杖が宿儺取り込んで一緒に死ぬのかと思ったら素直に消えたしでなんか最初からは想像できない位大団円に向かっていきそうでビックリした
あの感じだと乙骨も無事そうだしなんか虎杖覚醒からの決着周りはホントいい意味でジャンプしてたな
裏梅に関しては限界が来たというより宿儺が負けた時には死のうと予め決めてて自害した感じがします
裏梅は自害じゃないかな多分
@@chigau2 あぁなるほど宿儺様がいない人生とか意味無いって確かに思いそうではある
運が良かっただけとか言ってる辺りまだ余力自体はあったのかもな
@@ねこんふらい裏梅の術式はシンプルだし余力はバリバリあったと思う
なにより秤の術式は決定打がなかった
虎杖の前だと死にたくなくても意地張る宿儺がなんか良かった。
単眼猫「最後やし、せっかくやからスッくんの尊厳破壊したろ!」
何気に宿儺が汗かいてるのを見れただけで嬉しい
宿儺、伏黒に対して無惨様みたいなこと言ってて笑った
虎杖もどこかで宿儺なら俺の手を拒むだろうな、って思いながらも、それでも共に肉体と魂を共存させた唯一の相手であり、大きな呪いを背負わされたという共通点もある宿儺に優しさを知ってほしかったからこその最後の言葉なんだろうな。
指一本でど根性宿儺してもおもろかったのに
残り3話だしワンチャンあると思う
魂こそ無くなって自我はないけど長年こびり付いた残穢が宿儺っぽい言動する呪霊になったりして
そういやあの指どうなるんやろ?サラサラサラァ...って消えてくんねぇかな
ど根性宿儺www
これまで1000年も昔から沢山の命を弄び〇して来た宿儺が誰よりもタヒぬのを恐れてるの最高に皮肉ってて好き
「ナメるなよ、俺は」・・・
「”斉藤さん"だぞ・・・!!」
まじで宿儺の過去編がみたい。
見れたらこの終わり方にもさらに深みが出る気がする
宿儺に愛を教えるのは虎杖悠仁だったんやなって…
最後まで愛を拒んだ宿儺は虎杖の情けも拒否したんやろな、虎杖が情けをかけてなかったら命乞いできただろうな
最後は虎杖が宿儺の転生体見つけて育てるんやろ、宿儺もばっちり更生させてハッピーエンドや
虎杖宿儺と共存してる気がするんだよな
伏黒に「必死だな」虎杖に「誰かの為に頑張ろう」ってナチュラル煽り喰らって消滅したすっくん…
ホムンクルスみたい
呪は消えない癒しも消えない。どちらも人の世には存在する。
呪いは廻る
最後まで何が起きるかわからん
ハガレンっぽいなあと思ってたけど、「お前はオレだ」はナルトっぽくて初志貫徹を感じた
多分宿儺からしたら虎杖にトドメ刺されることは納得いかなかったと思う。もし乙骨とか五条とかに殺されるなら満足に死んでいきそう
虎杖「...!この指の味は...!」
2:15 ペルソナやないかい
宿儺の最後の姿が後藤から逃がすために新一から離れたミギーみたいで可哀想だった…やっぱりナルトの九喇嘛ルートにはならなかったか