วีดีโอ

完全体になっても五条倒せなかった可能性より摩虎羅から得たもので編み出した世界を断つ斬撃の方が確実だと踏んだんじゃないかな… 滅多刺しにされても脳生きてたから反転で復活した経験のある五条相手に通常斬撃だけじゃ勝ち切れないリスクと天秤に掛けた説。 完全体で勝てたなら他メンバーは摩虎羅と十種影法術の蝿セットに任せておけば行けそうな気がするし…。

マジで五条先生が宿儺のHPを7割ぐらい削ってたと思う

受肉する前の氷見栞ちゃんも見たかったな

作者に仕方なく見放されたから

作者はマジで大変だな 読解力がないやつからの批判を浴びさせられて

五条が消耗させたこと、戦力の逐次投入、呪言+処刑人の剣などよクソコンボをしなかったことが勝因だと思ってる。 ハメ殺しコンボを封印して、戦力を逐次投入することで常に宿儺に「こんくらいだったら余裕やし遊んでやるか」と思わせることで、着実に宿儺を消耗させた。 戦力を一気に投入したり呪言と処刑人の剣をセットで持って来たら「あ、やべ遊んでらんないし本気だそ」ってなる。高専は本当に上手く宿儺を油断させたよ

賭けに出る(伏黒を乗っ取る)のが 遅すぎた。 虎杖に長居した為、虎杖に術式 を与えてしまった。 「打算なく焼き尽くす」漏瑚に 言った台詞が特大ブーメランに なった形…

五条悟が最初から楽しみながら戦ってなければ、最初で勝ってたはず。

多分来るのわかって構えたら宿儺には効かないんだろうから黒閃とけいていけんってマジでいい関係だよな

裏梅は前世男でじゃっくんに女に受肉させろ指定してたらしいからどっちもいけるぞ。喜べ紳士淑女ども。

じゃあ伏黒に入った意味ないやん

カシモ後に逃げてたら絶対勝ててたし逃げられたら終わりだったから付き合ってくれててめちゃくちゃラッキーだった

違うだろ。裏梅遊ばせてたらまた厄介読者が裏梅いたら宿儺勝ててたーとか言い出すから終始秤にお守りさせてたんだろ。

マンガの結果に敗因考えててホント○○まるだし😂

魂の境界に切り込む解とか褒められてるけど、受肉体以外には本領発揮出来ないの悲しい

1番の敗因は死滅回遊から高専側に超強化の大型アプデが入ったからだよ。ヤムチャクリリンチャオズ天津飯がフリーザ相手に互角に戦えちゃってる様なもの。

なんか、つまらん最後だよな、

即身仏になったのはなんでなんだろ。誰かに即身仏になったヤツ凄いよねすくなはなれないけど笑とか言われたんだろうか。

呪術廻戦最高

宿儺の指は五条ですら破壊不可能な強力な呪物だった。　「宿儺が強いから」だと思ってたが、「宿儺が死にたくない、延命したいという気持ちが凄く強いから」とも読み取れる。　そういえば、作中で何度も「恐怖心＝呪力に変換する」と描かれてた。　それが全部虎杖の事を言ってるのかと思ってた。　米軍の話も、「非術師でも死ぬ時に恐怖心で大きな呪力を発する」と言ってた。　呪いの王の宿儺は、「自身の死への恐怖心」を莫大な呪力に変換してたのかも。「呪いの王＝ビビリ王」って事かも。　小僧が嫌いなのも、死への恐怖で最強の王になったのに、小僧は他人のためにサクッと自決しちゃうようなタイプで、自分にはそれだけは絶対にできないわけで、だからそれが出来てしまうような小僧が生理的にうけつけないタイプだったのかも。　 そして、最終盤で観光領域の中で、 「指食って自決しようと思ってたんだが、宿儺が本当は死にたくない人間であると理解したので、伏黒の身体からオレに戻ってくるなら、 延命させてもいいよ？」 という事を言われて、あの顔になってしまった。　 振り返って作品を読むと、あちこちに「宿儺＝ビビリなタイプだから呪力がたっぷりある」という伏線が沢山ある。 「乙骨の倍以上の呪力」というのも「乙骨の倍いじょうのビビリキャラ」とも読み取れる。 あちこちに宿儺の人間性が伏線として描写されてるような気がする。　 私はサラッとバトル漫画として読んでたからそこまで気づかなかった。 イキリキャラが多いのも、「ビビリを誤魔化すため」とも読み取れる。 小僧が途中で強くなったのは、自分が死ぬのが怖いというよりも、 「宿儺のせいで他人が沢山死んでいくのが怖い。　伏黒も死にそう。」という、「他人の死への恐怖」とも読み取れる。

「宿儺は延命したいだけの普通の人間。」という伏線は、最序盤の1～10話くらいの中にタップリ含まれてた。 読み返すと、割と最序盤の時点で宿儺がそういう人間であるというのが描かれている。　虎杖の内面を描く話かと思ってたが、虎杖と宿儺2人の内面を実は描いてましたっていう。。

小僧が最序盤に心のなかで死にたくないと本音を言って、でも伏黒を助けるために本当に自決した。　その時点である意味では宿儺は小僧に度胸という意味では自分を超えられてしまってた。　そして、領域展開後に「そんなに死にたくないなら伏黒の身体から出てオレに戻れ。だったらOK。」と小僧に言われた。一番他人に指摘されたくない点を、一番嫌いな小僧に指摘されて、最高にイライラした。　「呪いの王はごく普通の人間だった。」というオチ。最後は「自分は"呪い"だ。」とイキってEND。でも心のなかでは「人間」と言ってる。

フィジギフみたいな恩恵受けてるのかな

舐めプしない宿儺はもう宿儺じゃないのよ

てか共鳴りずっとうっとけばしぬんじゃね笑

五条の時に共鳴り使えば勝ててた

ジャスガ狩りがホントにひどい

日車が呪具没収したのご都合とかいう意見多いけど 正直神武解の雷のほうがどうしようもないからあれは高専側に都合が良かったと思う

宿儺大好きキッズくん達の負け犬遠吠え気持ち良過ぎぃｗｗｗ 作者からこれでもかってぐらいの寵愛を賜ってたのに負けたの忘れてない？ｗｗｗ

宿儺も無惨も根底は「死にたくない」ことだしな。ただ相違点をあげるならプライドの有無‥無惨は是が非でも生きる為ならプライドを捨ててどんな行動でもするのに対し宿儺は例え死に恐怖していてもそれ以上に自分のプライドが許せないと思えば潔く死を受け入れる点で異なる

やっぱりどう考えても十種なかったら宿儺五条に勝ててなかったと思うんだよなあ、そもそも世界斬だって五条の無限突破するために身につけた技だろうし、それ以外の高専メンバー相手だったらわざわざ世界斬なんか使わなくても普通に御厨子で処理できたと思うし、もし世界斬覚えなくても五条に勝てるとして、じゃあわざわざタイマンであそこまでダメージ負ってまでこの後の対高専メンバーで明確な需要のない世界斬覚えるメリットってなに？って話になるんだよなぁ。まあこればっかりは作者がどう言う気持ちで描いてたのか聞かないと答えは出ないけど

8:06 ここの流れ好き

シャルルが肋骨渡す →乙骨が反転で治す約束 →五条ボディのため他人に反転を使えない →シャルル激怒 かと思ったけど口調が違うか

ここまで超おもろかったけど 1000年生きてきた羂索があっさり死んだのはいまだに納得できない

真希パイだろうな

伏黒が「え？助けるってそういう？」っていってて、3人とも💧‬のマークが付いててギャグ調な感じがするから、五条先生も生きてて一緒に「オッパッピー」させようとしている乙骨先輩を助けようとしている …ってならないかな(2人がなんで生きてるとかまでは考えてない😂)だから、「言う事を聞け！憂太」という意味で五条先生が言ってるといいな 自分的には虎杖のお爺ちゃんの縛りの様な遺言の「大勢に囲まれて(親しい人を沢山作って、人助けして、普通に楽しく長生きしてから)死ね」っていう通り、虎杖が年取って大往生するENDがいいよ😢 最終回予告PVにお爺ちゃん出てたし 『野薔薇ちゃん死んでないもん！オッパッピーって言って帰ってくるもん！』って信じて周りをドン引かせていた私の希望をまた叶えて…芥見先生…！！

宿儺（初期→終盤）に対しては、ダークナイトを期待してジョーカーを見に行った時のこれ違うな？というより、羊たちの沈黙→ハンニバルのレクター博士に対してこれちゃう…と感じるのと同じ気持ち

敗北を目前にして必死に抗う姿を見て、あんたでも死ぬのは怖いのなってだけの話を、宿儺は死への恐怖に耐えかねて呪物になったんだ！って解釈してしまう読者ホンマに…宿儺サゲしたすぎるのかなんなのか知らんけど独自の解釈するやつ多すぎよな。まぁこれは宿儺に限った話じゃないけどな。変に深読みして真衣は直哉に抱かれてた！芥見きめぇ！みたいなんもあったしな。

敗因…？勝負はこれからだろ

普通に精神性が1番イカれてたの 五条、鹿紫雲、けんじゃく だったな

万の時の負けたら死んだも同然勝者の言うこと聞くって言ってたのに今回勝った虎杖の提案を退けたし結局万の時は自分が負ける訳ないって自信があったからの大口だったのかな。

あべこべの時もお前案外器用だよなって言われてたから、ほんま西中の虎はIQ高いね

花澤さんボイスで憂太テメェコノヤローが脳内再生されました。

実際、異型の肉体で生まれてきて、そのせいで他者から畏怖や敵意を向けられたことも数え切れないくらいあっただろうし、強大な力を持ってたら、好き勝手他者を蹂躙してやろうと歪むのもわかる。その点、虎杖は環境や人間関係に恵まれていたのは事実。それでも、虎杖の心には困っている人を救いたいという根っからの善性があるのが宿儺との違いだと思う。

もしかしたら天使と来栖みたいに1つの体に2人入ってるみたいな感じかも

最後の思い出がパチンコとはな…

裏梅が宿儺の援護に行かなかったのは逆に宿儺のことをめっちゃ思ってるから行かなかったと思ってる。

裏梅「ディスティニーじゃなかったから負けたんだァあああああ！！！」

これがいわゆるNARUTOの仙人モードの蛙組手か

宿儺「贅沢者め（え？死にたく無いからじゃダメ？）」