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リミは地球にいて超能力で攻撃してるということは常に安全な位置にいて全宇宙が攻撃対象ってことだろ?
た・・・たしかに・・・最強兵器がすぎる
このゲーム一番の謎は箱絵デザインに永井豪先生を抜擢したのかにつきると思うw
前に何かで読みましたが永井豪先生自身もそう思ってたそうな、何で自分にとか
なんか出版関係の知り合いが「頼んでやるよ」みたいなノリで頼んだとか何とか・・・記憶違いだったかな?何にしても作品的な意味合いは無く勢いとノリだったみたいですよ。
長屋の隣の仲良しが買って、冬休みに泊まりで遊びに行った時攻略本片手に主人公になりきってやった記憶あるなぁ…小学生前だったし音楽がこんなに良かったのは覚えてなかったなー動画のして頂きありがとうございました🙏
いえいえ!楽しんでいただけて良かったです。音楽は・・・神曲揃いです!!
パッケージに居るキャラが最後まで出て来ないの昔のゲームあるあるで好き
永井豪先生は何の資料を見せられていたんでしょうかね?
1:20 あー、このBGMいいんじゃー
神曲揃いですよね!
密かにswitchオンラインで配信されないかなと期待しているゲームです。問題点の2Dマップのエンカウント率はまあウィンドウ開いて閉じる技でなんとかなりますし…
確か5秒?進むごとにウィンドウ開くんでしたっけ
そんな技があるんですか!?知らなかったです。その技が公表された上でSwitchで配信されたらファンが増えるかもですね。
@@nova_Answerseeker4388 兄貴がやってた。そういう意図だったんですね。知らなかった。
@@merig ウインドウ開く度にエンカウント率がリセットされてるんですかね?確かに小刻みにウインドウ開くことでエンカウントを減らせるんですよね
栗お疲れ様でした🎉パソコン版のライーザはプレイしたけど、未クリア😅永井豪ならPC-エンジンのスサノオ伝説が印象深いかも😗
PCライーザも難易度高そうですよね。戦闘も地味ですし。スサノオ伝説面白かったですよね。続編出してちゃんと完結して欲しかった。
エンカウントの曲がライディーンっぽい
そうなんですよ。作曲者がYMOメンバーの高橋幸宏さんですからね。ライディーン風にってリクエストでもあったんでしょうか。
銀河の三人、という何とも硬派なタイトルを見て思い浮かんだのは、同年に発売されたRPG「星をみるひと」でした。色々な方の動画で見た限り、ゲームとしての完成度は銀河の三人とは比較にならないほどに低かったようですが、ただ一つ優っているかもしれない点は、マルチエンディングということですね。最終決戦後の選択肢次第でその後の顛末を語るテキストが変わるだけという簡素なものですが、銀河の三人にもその選択肢が与えられてほしかったものです
星をみるひと・・・あれは苦行ゲームみたいですねぇ。マルチエンディングなんですね。銀河の三人もマルチエンディングでハッピーエンドがあれば・・・
この時期はこういう主人公が悲劇で終わる作品が流行ってましたね。ガルフォースしかり、メタルダーしかり、その他宇宙ものやディストピアものは悲劇的な終わりが多かった記憶があります。それより前の999もそうですし、いろいろ考えさせて悲劇で終わらせるのが至高みたいな時期でした。あと永井豪のデビルマンも。この後しばらく経って、そういう作品を見てきた創作する若い人たちがそういう傾向に嫌気がさしたのか、ハッピーエンド物が定番になりました。今では鬱ものは作品としてジャンルが確立して住み分けがされてますが、この頃は流行によって主流が移り変わってた感じだった印象があります。
今作は大どんでん返しで驚きの展開。ブルーの気持ちを考えると・・・この展開の為にブルーは自らを犠牲にしたと言う。うーん考えさせられる。
ゲーム史上最強の雑魚と言われるガルバンゴルがががががぁ
武装したニコチャン大王みたいなんですよね・・・モノアイですが
当時プレイしていてブルーは何となくこいつ死ぬなって思ってたけど リミまでとは見抜けなかった
しかもウィルス巻き散らすと言いだすなんて・・・
当作品を未プレイ(攻略本立ち読み止まり)で恐縮でありますが、永井豪先生絡みの他メーカー作品を述べるならば、デビルマン(FC)と凄ノ王伝説(PCE)が、自身の中でのダイナミック三大作品です。
本作は何かいきなりパッケージだけ書かされたって感じみたいですね。永井豪先生。デビルマン(FC)は未プレーなんですが、凄ノ王伝説(PCE)は楽しかったです!
ゲームバランスはともかくシナリオに関しては当時でもトップクラスなので知る人ぞ知るゲームにしておくには惜しい作品今回もコメント紹介ありがとうございました~🥰
強烈なシナリオですよね。任天堂ゲームの中でもマイナーな部類だと思うのですよね。やはりパッケージが子供たちに不評だったのかと・・・
アップお疲れ様です。銀河の三人って、このゲームだったんですね。知らなかったので、アンケート答えられなかったです。これは、兄貴がやってたのを横で観てました。僕は、すごく面白いと思って観てました。発売年、僕と同い年です…wBGM分かる。僕も、懐かしいと思います。好きでした。 55:56 僕は、メルトランミリアのクァドラン・ローに見えました。銀河の三人、もとい、銀河のメリじいですね。
ありがとうございます。このゲームなんですよ。面白いんですが難易度とバランスが笑
EDの救いの無さが永井豪作品ぽかったのでキャラデザ依頼したんですかね?クリアはしたけどクソゲーって感じはしなかったです当時はもっとひどいゲームがゴロゴロしてましたからw
ただ出版関係がノリで頼んだって話らしいです。すごい勢いだけで突っ走ったゲームですよね。コレ
遊んだ記憶はあるのに、内容が全然思い出せなかった作品。
私も音楽だけしかほぼ記憶になかった作品です笑
ハレンチ学園、キューティーハニーも代表作だが この作品だとマジンガーとかUFOロボとかの方がよくないか?
永井豪氏はロボデザインやってなかったので、あえてハレンチ学園とキューティーハニーにしてみました笑
ラスダンでバランス鬼畜すぎて詰んだっけな
昭和ゲームのバランスでしたよね!
任天堂ではなくエニクスのゲームでは?
ファミコン版は任天堂ブランドで発売になっているんですよ。どういった経緯かは開発したパックスソフトニカも詳細はわからないみたいですね。
死ぬほど絵がうまい人俺らが見てたドラクエの鳥山絵はこの人の絵ファミコンで永井豪の絵をくどくない感じでまとめているドラクエの総美術監督でこの人のおかげで鳥山明感が保たれているこの人亡くなったらドラクエ終わりだ最近だとマリオRPGも共同開発している
眞島真太郎さんですね!
リミは地球にいて超能力で攻撃してるということは
常に安全な位置にいて全宇宙が攻撃対象ってことだろ?
た・・・たしかに・・・
最強兵器がすぎる
このゲーム一番の謎は箱絵デザインに永井豪先生を抜擢したのかにつきると思うw
前に何かで読みましたが永井豪先生自身もそう思ってたそうな、何で自分にとか
なんか出版関係の知り合いが「頼んでやるよ」みたいなノリで頼んだとか何とか・・・記憶違いだったかな?
何にしても作品的な意味合いは無く勢いとノリだったみたいですよ。
長屋の隣の仲良しが買って、冬休みに泊まりで遊びに行った時
攻略本片手に主人公になりきってやった記憶あるなぁ…
小学生前だったし音楽がこんなに良かったのは覚えてなかったなー
動画のして頂きありがとうございました🙏
いえいえ!楽しんでいただけて良かったです。
音楽は・・・神曲揃いです!!
パッケージに居るキャラが最後まで出て来ないの昔のゲームあるあるで好き
永井豪先生は何の資料を見せられていたんでしょうかね?
1:20 あー、このBGMいいんじゃー
神曲揃いですよね!
密かにswitchオンラインで配信されないかなと期待しているゲームです。
問題点の2Dマップのエンカウント率はまあウィンドウ開いて閉じる技でなんとかなりますし…
確か5秒?進むごとにウィンドウ開くんでしたっけ
そんな技があるんですか!?
知らなかったです。
その技が公表された上でSwitchで配信されたらファンが増えるかもですね。
@@nova_Answerseeker4388 兄貴がやってた。そういう意図だったんですね。知らなかった。
@@merig ウインドウ開く度にエンカウント率がリセットされてるんですかね?
確かに小刻みにウインドウ開くことでエンカウントを減らせるんですよね
栗お疲れ様でした🎉
パソコン版のライーザはプレイしたけど、未クリア😅
永井豪ならPC-エンジンのスサノオ伝説が印象深いかも😗
PCライーザも難易度高そうですよね。戦闘も地味ですし。
スサノオ伝説面白かったですよね。続編出してちゃんと完結して欲しかった。
エンカウントの曲がライディーンっぽい
そうなんですよ。作曲者がYMOメンバーの高橋幸宏さんですからね。ライディーン風にってリクエストでもあったんでしょうか。
銀河の三人、という何とも硬派なタイトルを見て思い浮かんだのは、同年に発売されたRPG「星をみるひと」でした。色々な方の動画で見た限り、ゲームとしての完成度は銀河の三人とは比較にならないほどに低かったようですが、ただ一つ優っているかもしれない点は、マルチエンディングということですね。最終決戦後の選択肢次第でその後の顛末を語るテキストが変わるだけという簡素なものですが、銀河の三人にもその選択肢が与えられてほしかったものです
星をみるひと・・・あれは苦行ゲームみたいですねぇ。
マルチエンディングなんですね。銀河の三人もマルチエンディングでハッピーエンドがあれば・・・
この時期はこういう主人公が悲劇で終わる作品が流行ってましたね。ガルフォースしかり、メタルダーしかり、その他宇宙ものやディストピアものは悲劇的な終わりが多かった記憶があります。それより前の999もそうですし、いろいろ考えさせて悲劇で終わらせるのが至高みたいな時期でした。あと永井豪のデビルマンも。
この後しばらく経って、そういう作品を見てきた創作する若い人たちがそういう傾向に嫌気がさしたのか、ハッピーエンド物が定番になりました。
今では鬱ものは作品としてジャンルが確立して住み分けがされてますが、この頃は流行によって主流が移り変わってた感じだった印象があります。
今作は大どんでん返しで驚きの展開。
ブルーの気持ちを考えると・・・
この展開の為にブルーは自らを犠牲にしたと言う。
うーん考えさせられる。
ゲーム史上最強の雑魚と言われるガルバンゴルがががががぁ
武装したニコチャン大王みたいなんですよね・・・
モノアイですが
当時プレイしていてブルーは何となくこいつ死ぬなって思ってたけど リミまでとは見抜けなかった
しかもウィルス巻き散らすと言いだすなんて・・・
当作品を未プレイ(攻略本立ち読み止まり)で恐縮でありますが、
永井豪先生絡みの他メーカー作品を述べるならば、
デビルマン(FC)と凄ノ王伝説(PCE)が、自身の中でのダイナミック三大作品です。
本作は何かいきなりパッケージだけ書かされたって感じみたいですね。永井豪先生。
デビルマン(FC)は未プレーなんですが、凄ノ王伝説(PCE)は楽しかったです!
ゲームバランスはともかくシナリオに関しては当時でもトップクラスなので知る人ぞ知るゲームにしておくには惜しい作品
今回もコメント紹介ありがとうございました~🥰
強烈なシナリオですよね。
任天堂ゲームの中でもマイナーな部類だと思うのですよね。
やはりパッケージが子供たちに不評だったのかと・・・
アップお疲れ様です。銀河の三人って、このゲームだったんですね。知らなかったので、アンケート答えられなかったです。これは、兄貴がやってたのを横で観てました。僕は、すごく面白いと思って観てました。発売年、僕と同い年です…w
BGM分かる。僕も、懐かしいと思います。好きでした。 55:56 僕は、メルトランミリアのクァドラン・ローに見えました。
銀河の三人、もとい、銀河のメリじいですね。
ありがとうございます。
このゲームなんですよ。
面白いんですが難易度とバランスが笑
EDの救いの無さが永井豪作品ぽかったのでキャラデザ依頼したんですかね?
クリアはしたけどクソゲーって感じはしなかったです
当時はもっとひどいゲームがゴロゴロしてましたからw
ただ出版関係がノリで頼んだって話らしいです。
すごい勢いだけで突っ走ったゲームですよね。コレ
遊んだ記憶はあるのに、内容が全然思い出せなかった作品。
私も音楽だけしかほぼ記憶になかった作品です笑
ハレンチ学園、キューティーハニーも代表作だが この作品だとマジンガーとかUFOロボとかの方がよくないか?
永井豪氏はロボデザインやってなかったので、あえてハレンチ学園とキューティーハニーにしてみました笑
ラスダンでバランス鬼畜すぎて詰んだっけな
昭和ゲームのバランスでしたよね!
任天堂ではなくエニクスのゲームでは?
ファミコン版は任天堂ブランドで発売になっているんですよ。
どういった経緯かは開発したパックスソフトニカも詳細はわからないみたいですね。
死ぬほど絵がうまい人俺らが見てたドラクエの鳥山絵はこの人の絵
ファミコンで永井豪の絵をくどくない感じでまとめている
ドラクエの総美術監督でこの人のおかげで
鳥山明感が保たれている
この人亡くなったらドラクエ終わりだ
最近だとマリオRPGも共同開発している
眞島真太郎さんですね!