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・電力では動かせないモノを動かす・電力を貯める・電力を水素に変換して運ぶ水素と電力の変換が最有力
太平洋上の雲の少ない場所ににメガフロートを浮かべ、水素生産プラントをのせる計画に朗報ですね(昔提案されていたポルシェ計画)広い海に面しており造船産業が進んだ日本に一番適したシステムで、余ったら輸出にも便利ですしね。
最初の方で余り意味のない技術風に述べておいて、結論はそれを裏切って余剰になる電力の貯蔵のために役立つ可能性のある技術であることを示すというテクニックでしたね。いつも楽しく視聴させていただいていますが、話の内容だけでなく、語り口が面白くて新しい動画が上がるとつい見てしまいます。これからもぜひ淡々と続けてください。
水力発電も水や電力が余ったら上のダムにポンプで汲み上げてますからね。それと同じことが大規模な施設を必要としないでやれると。まあ、電池に貯めるのとどちらが効率が良いか。
素晴らしい! 何より水から水素を作り使うサプライチェーンが早くも稼働することになる。効率など二の次でいい。水素はエコと言っても、結局、油田から作るのでは、なんの解決にもならないからである。不要なガスを油田に戻す方式もいつまでもできるものではない。なんだか急にミライが見えてきた気がします。
なぜエコキュートの方が効率がよいのですか?
再生エネルギーが余剰になり始めましたか、揚水式ダムを以前は夜間動かしていたのを最近は日中にポンプアップするそうなのですが、問題は多量に日中発電されても、電気自動車は日中動いたりするので充電は夜間という事になりますよね、何だか兼ね合いが面倒ですね、水素作っても良いけど早い時期に新たな技術開発でいきなり水素が安くなる様な事になればひっくり返りそうですね。LNGからの改質となると脱炭素にかかりそうなガス屋さんの仕事が多くなりそうなんですが。
これまで捨てていた余剰電力をいかに生かすか。という点で水素は有効化もしれませんね。
東京電力頑張って下さい。
水素吸蔵合金が重いという事に注目しました。その重さの為に陸上の移動手段には使えないという事を知りました。それなら、水中に沈める事が目的の潜水艦には使えるのではないかと思ったのですが、質量が重い燃料なら人間の居住スペースは大きく取れると思いますが、よろしければ教えて下さい。
移動手段に使うのであれば軽い方がいい、慣性が少ないから。空間確保であれば、エネルギー密度の大きいものを選べば良い。
@@gourmetmouse7622答えにはなっていません。潜水艦は 浮力の関係で居住スペースを大きくするにはそれ以外を重くして沈める以外にないと思いそれが知りたかったのです。悪しからず。
@@井伊直弼-q2n あなたの思考過程は破綻している。礼儀もなっていなければ、日本語の論理もおかしい。 >潜水艦は 浮力の関係で居住スペースを大きくするにはそれ以外を重くして沈める以外にないと思い 破綻 1. 潜水艦とは何か? 住居か? なぜ居住スペースを大きくする必要が生じるのか?破綻 2. 居住空間を広く取るには、それ以外を重くする以外の方法は無いのか? 外殻の重量や補機類にも目を向ける必要があると思うが、なぜ燃料系ばかりを注視するか?破綻 3. 潜水艦は浮上の必要もあることを考慮しているか? 日本人のようだから回答しようと思ったが、いろいろとレベルに達していない。これ以上の回答はやめようと思う。悪しからず。
潜水艦は必要条件として何ヶ月も海の中で航行しなくてはいけないのでエネルギー密度の高い燃料がまず必要です。軍事目的なので、クリーンエネルギーを使う必要性はまったく無く、エネルギー密度の小さい水素を使う理由は無いでしょう。
ついでにもうひとつ。水素は金属に吸蔵できる性質が逆に機械にはデメリットとなります。金属は水素脆化するので、潜水艦本体に亀裂が入るリスク、エンジンが故障するリスクを考えると水素は避けたいです。
膨大な電力で発生する水素を吸蔵合金で貯蔵、というのは発電会社や一般送配電会社のインフラとして設備するのは難しいんじゃないかな。中小の太陽光発電事業者(あるいは風力)が余った電力を捨てるのではなく、水素を発生させて吸蔵する用途を目指しているんじゃないのかな?
飛行船飛ばしまくれるな!蓄電手法の模索の一つとして面白いですね。
水素飛行船はちょっと怖いですね。
水素吸蔵合金の代わりにカーボンナノチューブに水素を吸蔵させると、ペットボトル1本分の大きさのボンベで燃料電池車を600Km以上も走らせられるとか、より高密度に水素を貯蔵できるって話をどこかで聞いたことがあるのですが、これって本当ですか?
水素を1kgを作るのに電気代が約560円+α(圧縮など)、販売の相場は1200円。例えば電気自動車の急速充電器は大きな契約電力が必要ですが、充電してない時間に水素を作れば基本料金の節約になりますね。これまでは夜間電力が安かったが日中に安くなるのだろうか?
そうですね。急速充電器と兼用すれば基本料金は節約できますね。
ソーラーの出力抑制がかかる時で、ソーラーの近くなら、理論上は、安く売るプランができそうですね。でも、電力会社が、儲からないことをしてくれるかは疑問。
MIRAI1台満タンにするには、およそ3万円ですね。 現在国は、MIRIの水素補給に沢山の補助金(税金)を出しているのでしょうかね。
東レということは、この技術も韓国に持って行くのかな?
自分もそれを一番に思いました。日本の技術を簡単に盗ませる企業は信用出来ないですね。
電気分解と言う事は酸素も発生するはず、酸素の利用はどのように?
水素は 身体に良いらしい
単なる噂!ww
@@SN-qy5tg 水素ガス吸入(水素酸素吸入)が 新コロの治療にも使えるらしい
@@SN-qy5tg 水素自体は医療とかでも使用されてるので、効果はありあます。水素が効果無いという噂になったのは水素水のせいで、水素水は保管しておいても水素が抜けてただの水になってしまうため、そりゃなんの効果もでるわけない。特にペットボトルの水素水なんて流通の間に水素はほとんど抜けてしまうので詐欺商品だったなw水素は酸素と結びついて水になるので体内の酸化した部分を還元してくれるので老化、ガン予防に効果がありそうです。
奈良さんも冗談で言ってるだけでしょうけど、もぐもぐさんの言う通り、医学的に効果がある可能性がある(理論上の可能性だけ。体内に幾らでもイオンがあるのに、単離水素分子でどれだけの活性酸素を吸着出来るか、ガン予防や寿命にどれだけ実効果があるかは…信頼できるデータあるのかなあ)と言うだけですね。それを賢い連中が故意に誤解するような文言で効果を謳い、逆に科学リテラシーの低い人々がただの水をありがたがって買い求める、とw
@@架空風 さん 酸性体質をアルカリ体質に戻す効果があるらしいです お金持ちの家に 水素カプセル とか あったりしますよね (テレビでしか見た事ないですけど )
水素は永遠。神の前ではあらゆる物が無力…。
いっその事、水素生成工場の隣に水素発電所を作ってしまえば良いのでは。
まあ水素の利点はエネルギーを効率的に貯蔵運搬できる事なんで、まずは車燃料とかに使えるようにするのが良いかな
東芝はそのような提案をしていますね。
ドイツだったかな?で風力発電の余剰電力で作った水素を都市ガスに少しだけ混入させて使っているとか話を聞いたことがあるな。
水素発電はものすごく意味の無いことなのでそこは太陽光発電でいいのでは?水素はガソリンなどの液体燃料じゃなきゃ困る用途の代用じゃないと生きてこないです。ちなみに水素生成工場の隣に水素発電所を作る意図は?もし水素発電の電力で水素を作ると言うのであれば、電気でタービンを回して発電するぐらい意味不明なことになりませんか?
電気分解で発生した酸素はどうするのでしょうか?電気分解の水素を基幹エネルギーの一部にするとなると一緒に発生した酸素も膨大な量になるので大気中への廃棄は環境問題が心配です。加圧液化貯蔵はコストが難点。水素エネルギー社会は現実のものと成りつつあります。水素と同時に発生する酸素の処置の方針が探しても見つかりません。
酸素は医療現場とか溶接とかで使うから需要はありますよ。水素の方が・・・
@@mogmog001 "基幹エネルギーとして輸入している化石燃料(石油、LNG等)を太陽光発電等の水の電気分解による水素に置き換えた場合の余剰酸素の量は、ご例示レベルの消費量では比較にならないほど膨大になるでしょう。(100万トン単位)人間が大量に消費するうまい方法がわからないのです。酸素は普通では無害なので大気放出することにストップが掛かりづらい。それを大気に放出したときの予測が見えないのです。問題なのは量の大きさなのです。私は余剰酸素を大気に放出することを心配しています。大気の酸素濃度を変動させるかもしれない、水素エネルギー社会の到来への大きな心配です。"
@@細川秀樹 水を電気分解で水素と酸素に分離したのであれば、燃やせば水素と酸素はもとの水に戻るので酸素が余ったり足りなくなったりすることは無いのではないでしょうか。褐炭を蒸し焼きにして水素を生成した場合には水素と二酸化炭素が生成されるので、二酸化炭素のほうは回収して地面に埋めるらしいです。
@@mogmog001 水素自動車に液体酸素を入れることを想定されているのでしょうか?ガソリン自動車はガソリンを燃焼するのに大気中の酸素を使用しています。わざわざ液体酸素タンクを自動車に登載して水の電気分解で発生した気体の酸素をエネルギーを費やして液化して運搬して注入して、この酸素を消費するのは経済的に無理でしょう。自動車以外でも同様で燃料燃焼に大気の酸素を使用している機関で新たに液体酸素タンクを設置する等は大きな負担になるので実現には疑問があります。つまりこの酸素の消費用途は不明確なのです。安易に大気放出することが心配です。妙案を渇望します。褐炭から水素を・・・は本件とは別問題です。カナダやオーストラリアで褐炭から水素を製造して日本がそれを輸入しつつありますが、これは質の悪い褐炭をどの国で燃やすかということだけの話。表面のいい水素を日本で使用するための卑怯な方便。日本にはまだまだ質の良い石炭あります。褐炭から水素を生成するときの余剰物質を地下に埋設処理する件はいつ世界で認証されたのでしょうか?どの様に未来永劫安全だと証明されたのでしょうか?色々懸念事項があるようです。なし崩し的に進んでいる様です。汚染物質を埋没処理で済むならハッピーですね。原発汚染物質の埋設処理の行方は見えません。貴方は本気で自分が生活している地下にその様なものが埋まっていても平気なのでしょうか?私は電気代が少々高くてもゴメンです。 褐炭から水素を・・・の件は水素燃料つながりではありますが、余剰電力による水の電気分解で発生する水素利用とは全く、根本的に違う価値観のものです。一緒ではありません。
@@細川秀樹 酸素は大気中に放出で問題ないと思っています。水素が燃焼するときに消費されるので、水素を作ったときに出た分はそのまま水に戻るので収支ゼロになります。需要と供給のバランスもあるので、やたらと水素が生産されて余るというようなことも無いでしょう。水素を電気分解で作るやり方はエネルギー損失が大きいのでほとんど採用されないと思います。なので、酸素が大量に生成されることも無いでしょう。現実社会として、家庭で水素を使用することはまず無いと考えられ、ガスを使用していた分はオール電化でまかなえますし、自動車の燃料としての水素だと現状ハードルが高く、実現性は乏しいです。それよりも全固体電池のほうがまだ現実味があります。そうなると、一般市民レベルではほとんど水素に触れる機会は無く、発電所や工場での使用が考えられますが、工場のほとんどが電気で動いているし、発電所の発電エネルギーが水素だと、水素精製エネルギー>>発電エネルギーなのでエネルギー収支が成り立たず成立しません。製鉄などで化石燃料をもやしている産業ぐらいしか使い道はないと考えられます。現状コストよりも水素をどうやって作るのか、エネルギー収支の問題は?ということがカギになります。エネルギーを与えて作るのか、化石燃料から抽出するしか大量に生産する手段は無く、前者はエネルギー収支が破綻しているので、化石燃料からの抽出となります(この製法でもエネルギーは消費しますが)。褐炭を使った製法で二酸化炭素を地中に埋める話ですが、埋めたからといって地中から漏れ出してくることには関与しないでしょうね。つまり水素社会は全くクリーンエネルギー社会にはならずただのプロパガンダに過ぎないということになりますね。
水力発電の、山梨県企業局が絡んでるのが、要観察ですね。
ここの人たちは水素否定派の人も多いが水素エンジンのところではみんな絶賛してて温度差があるなwちなみに私は水素がクリーンエネルギーとは思っていないので否定派
火力→電力→水素→電力 のエネルギー効率が問題だ。
何処の工場がボイラーをエコキュートに変えるのか知りたい。用途が全く異なります。電力の貯蓄だけで無く、動力の燃料として水素研究がされています。蓄電としての水素だけでは無いことを知らない人が多すぎてす。
産業用ヒートポンプが開発されていますね。wp-criepi.denken.or.jp/concept/technology03/
確かに一部は実用化されますが、残念ながら圧力不足です。全てを網羅出来ていません受電設備の問題や、法整備も済んでいません。
変換効率87%は過大な見積もりだ。電解電圧1.71Vだけでの見積もりのようだが、基準となる電解電圧を理論起電圧の1.23Vにすると72%の効率となる。おそらく過電圧も含めた高い電解電圧を基準にしてしまっているのだろう。過電圧成分は熱になって失われるので差し引いて見積もるべきだ。
水素を直接燃やすんじゃなくて燃料電池のほうが効率がいい
燃焼時に熱や音が出て効率が悪い。
用水発電の代わりですね。
H2NOです。出力制限している電力は水素ではなく蓄電に廻すべきです。それを急速充電に使用すればEV化が加速します。EV化を進めるには原発が必要というのはフェイク発言。貯めた電力は電線で瞬時に消費者に供給できますが、水素は貯蔵してそれを運搬し、移し替える作業が必要です。タンク輸送の場合、運搬時に事故で爆発する可能性もあります。地下パイプラインにするにはコストが掛かり過ぎます。地震で漏れることもあります。水素作るくらいなら揚水に廻した方が安全です。揚水発電を増やして火力を減らす。
誰がバッテリーを設置するの??水素なら高値で売れるけど。揚水のダムを作るのにも莫大な金かかるけど誰が負担するの?儲け目的の太陽光のためにそんなのを負担するのはばからしい。
@@そのなか さん それは個人であり、電力会社ですよ。www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013001901000.htmlwww.kyuden.co.jp/press_h181126-1.html電力会社は蓄電池を薦め、燃料系の会社は水素を進めるのは当然のこともしれませんが、私は水素の個人レベルでの使用を勧めるのは止めて頂きたい。水素タンクって危険物なんですよ。未来永劫。リチウムイオン電池は電極にリン酸鉄を用いたLFP系のものは発火しにくいと言われています。また、将来全固体電池が開発されれば発火の心配は無くなります。水素タンクは、小型爆弾なんですよ。水素ステーションはテロの標的になりえます。燃料電池車はテロ兵器として使われる可能性があります。
@@shoujiohnishi5671 だからどっちにしても>儲け目的の太陽光のためにそんなのを負担するのはばからしい。
水素が燃料として一般家庭にまで普及することはあり得ないですね。ガスを使用している家庭をオール電化にすればCO2排出は無くせる。現状のEVカーは充電に時間がかかるが、全固体電池がでてくればそれも解消できる。水素は作るのにもエネルギーは要るし、保管するのもコストが掛かかり、取り扱いも難しいので、普及させるのは困難でしょうね。現状はデメリットだらけでなぜもてはやされているのかが謎。
@@mogmog001 さん 「全固体電池がでてくればそれも解消できる。」というエビデンスはまだありません。東大でその研究をしている方がコメントしています。固体電池と電極との相性が合うものが発見されていなくまだまだ研究段階の話。可能性としては有ります。
え 東レだいじょうぶなん?ちょいと前にどえらいもんを漏洩してなかったっけ?
夜間電力使用で効率は良いよね!使い道のない夜間電力だから!それを使用する意味がないとは不思議な理屈だぜ!
現在の原発は馬鹿な設計者が作ったものであり福島のニュースを見た途端に本当に馬鹿な設計をしたもんだと思った。使用済みの?燃料棒を水の入ったタンクに保管していたがそのタンクが鉄骨建屋の一番上に設置されていた。地震が来たら建屋は大きく揺れてタンクの水は半分以下に揺れてこぼれてしまっていた。水はこぼれたら下に行くのは常識だよな?水の中にある燃料棒はおとなしくしているが空気中に曝されると大暴れするのだろうと素人ながら思っている。これを知ったのは北朝鮮での視察写真で大きな円形プールの中に燃料棒が収められておりそこでは普通の服装をしている人がTVカメラで撮影をしていた。素人だからこの考えが当たっているかは解らないが!そこで原発は都会の近くに大きなプールを作り原潜や原子力空母のようなもっと大きな発電システムを作り中に浮かべて送電すれば良いのではないのか?高圧線の鉄塔も送電距離が短くなり送電ロスも無くなる。原潜は海の中に百人以上の人間を乗せて全ての電力と推進の為のモーターを回して1年以上は潜ったままで居られると言うことである。空母は千人以上くらいの人間を載せて居るのではないのか?電力会社がしっかりした考え方と技術を駆使して再度新システムの原発を考えるべきである。水素は基幹道路の往復通行システムや鉄道等の決まった路線を走らせる物に使うことは賛成であるが一般の自動車に使うとすれば今のガソリンスタンドと同じ場所と数を作ることが出来るのか?皆でよーく考えてくれ!学歴も無く技術面も知らない爺に解りやすく説明をして欲しい。
太陽光パネルを製造する過程で大量のエネルギーを使う為、太陽光発電はちっともエコでない(耐用年数間使用しても製造時のエネルギーを回収できない)と言われています。増してや太陽光パネルの素材は中国のあの地域で製造されているので、如何なものかと思います。また設置場所に於ける環境破壊も問題視されています。
太陽光発電からの水素精製技術の実用化試験でしょ。太陽光で出来る余分な電力を、以下に効率的に残せるかの実証実験では。
素直に抑制された再エネ電力をバッテリーに貯めて深夜に使えば良いのでは?それと圧縮してないからFCVに使えないし、圧縮したら圧縮用のエネルギーが必要になるしで非効率ですねよくわからない実験ですね
電力をどう輸送するのか?バッテリーに充電して運ぶのは論外として電力を高圧線と鉄塔で運ぶのは実は高コスト電力網にも赤字路線があるはず、送電の保守とか考えるとね将来は過疎地域は水素で電力を運ぶようになるかもしれない
電線はいたる所にあるじゃん。電気すらないところでは営業すら危うい。
@@ぼんぼん-r3o 北極で燃料電池車に乗るの??砂漠とか何もないところならそれこそ太陽電池でいいだろ。日本でも太陽電池で水素を作るコンテナ式の装置があるし。
電気が送電線なら水素はパイプライン。パイプラインのほうがコストかかるでしょ。水素をタンクに入れて運ぶくらいなら電気をバッテリーで運んだほうが効率も高いし安全性も高く、コストも安い。
余剰電力の有効活用目的以外には何の利益も無さそう。
ソーラーももう、それほど増えないだろうし、蓄電システムとして、考えても、非常に優れた蓄電システムである、化石燃料発電(火力発電)がある限り、コスト的に太刀打ちは不可能でしょうね。化石燃料を禁止できれば、やらざるを得ないだろうけど。化石燃料禁止は、できないじゃないですかね。
実証実験だと技術的に問題ないか検証するって感じですねあと、余る電力で水素つくってもコスト上がるばかりでしょう。水素プラントの稼働率あがらない。。
余剰電力で水素製造は成り立たない。平均発電時間は3時間前後しかない。そのうちピーク時の余剰はよくて1時間程度だろう。1日の稼働時間が1時間の水素製造装置。コスト回収できるわけがない。まず出力平準化が必要だ。
MIRAI 何台分という表現に拘り続けるのは如何なものだろうか。水素と蓄電技術のいろいろな組合せが、脱化石燃料社会の実現の基盤となることを周知させることが「ここの」目的なのだから「燃料電池に視野を狭める」やり方には違和感の様なものを感じていました。
コメントありがとうございます。水素を使う装置はまだ種類が少ないため表現が難しいです。
余剰発電分で水素を作るのであればロスが減っていいですね。水素を作るのが目的で電力を使うのであればアホな考えだと思っていたが。
余剰というのは正しい使い方だと思いません。再エネ使用率が低いのに余っているの表現はおかしいです。何故なら、再エネ発電は発電量が変動するので例えるなら電力がのこぎりの歯のような状態で発電されます。このまま送電線に乗せることはできないのでキャパシタ(コンデンサ)である程度は平坦化しますが、自然エネルギーなので発電量に山と谷があります。しかし電力は品質が一番大事です。品質とは24時間365日一瞬たりとも途切れることなく且つ変動することなく需要供給のバランスを考えて電力を供給することです。これは電気事業法によって細かく規定されていて電力会社はこれを遵守しているのです。これは大変なことなんですよ。例えば災害で停電しても直ちに復旧しないといけないとか。話を戻して、発電量に山と谷が有れば、電力会社は谷の部分迄しか使用しません。この為その上の部分が無駄になるのです。余っているのではなく使用できない電力なのです。この部分を無駄にしない為にどうすれば良いかということで水素を造ろとしているのです。水素はFCVにそのまま充填しても掛かった電力の30%程度しか利用できません。それを燃焼させてもせいぜい20%位しか使用できず効率が低くなります。ただ、山と谷を平準化できれば再エネ発電の使用効率が高くできるということは理解できるでしょう。それを可能にするのが蓄電なのです。それが進まなかったのは蓄電池のコストとサイクル寿命で費用対効果が得られないと言われていたからです。しかしながら、ご存知と思いますが蓄電池の開発は世界中で行われており、そのコストも10年で1/10位迄に下がっています。今後もコストダウンが期待できます。であれば蓄電地で再エネ電力を貯めて活用しても十分に採算が取れるようになるのは目前なのです。九州電力はその実証実験を開始しています。残念ながら日本では、業界のしがらみや納税金額の関係から水素に偏り過ぎた政策を行っていて蓄電池の量産には消極的です。
@@shoujiohnishi5671 動画を最後まで見ました?通常の発電をコントロールしていても、太陽光発電の出力抑制までしているので、この分がムダになります。太陽光発電の出力制御を無くせば余剰ができるのでその分で水素を作るといった流れです。電気は蓄電しても需要が無ければ蓄電分がどんどん増えてしまうので、太陽光発電の余剰分を水素にしてしまうのはいいのではと思います。
@@mogmog001 さん 大きな誤解です。出力制限するのは太陽光発電が変動するのでその部分の電力の品質を一定にする為行うのです。日本の電力は殆どが火力発電で賄われています。再エネの利用率は低いのは設備容量の問題ではなく、変動が問題なんですよ。環境省が太陽光発電が一番安いという発表をしましたが、夜間は発電できませんし、曇りになると発電量は晴天時の5割位になります。この変動を火力発電が補っているのです。蓄電すれば、太陽光と蓄電池の電力を送電線に乗せることが出来山と谷の差が減り再エネ利用率が大幅に上がります。理解してもらえないですか?蓄電池は再エネで作った電力を貯めて送電線に乗せる為に使用するのですよ。家庭用でもFITが終わり電力会社に売電するより、蓄電して使用するようになって行きますよ。それによって火力発電の出力を下げることができCO2を削減できます。
@@mogmog001 さん もう一度コメントを読み直して下さい!
@@shoujiohnishi5671 さん詳しい説明ありがとうございます。あなたのおっしゃる通り、蓄電が出来れば太陽光発電を意図的に発電しないようにするムダな事はしなくて済んで太陽光発電の変動を平滑化できますね。キャパシタだと容量がさほど稼げないし、リチウムイオン電池だとものすごい安全装置や制御装置が必要になるだろうからなかなか難しいでしょうから大容量で安全な電池の開発が望まれるところですね。
安全な未来は水素エネルギー社会しかない。今ある世界中の原発は加速度の強い地震でメルトダウンするから。廃炉も難しくコストが高い。
電気作って、電気分解して、エネルギー取り出す?永久機関じゃあるまいし絶対ロスがあるので、それぞれの効率だけでなく、コストはどうなの?電気代がドンドン高くなったらww 火力発電が減っていくだろうし、、
光触媒で水分子のクラスターをバラけさせると、水の電気分解効率が増す事を、ご存知ですか?つまり同じ電力量でも、より多くの水素を生み出せるんですよ。
電気分解の水素を都市ガスに混ぜるつもりかな?
質問させてください。再生可能エネルギーと言われて久しいですが、エネルギーは消費すれば無くなります。新たに必要に応じて作らなければなりません。新たに発生させるエネルギーがなぜ再生可能と言うのでしょうか?効率の悪い、自然環境に良くない発電をなぜ各国が推し進めるのは、根拠のない温暖化よりも中国マネーが目的でしょうか?
多岐にわたる産業技術は大変意味のあることですが、車の燃料は人類が真剣に取り組まなければならない問題です。水素燃料だとか再生可能エネルギーだの言って遊ぶことは許されない状況なのです。石油、ガスは限られた天然資源ではあるが、地球規模でエネルギーの効率を考えるなら、核燃料に次いで格段に優位性があります。それに比べてソーラー、風力、潮力電力は論外です。水素エネルギーはco2問題に悪乗りしたビジネスチャンスにほかならない。電気自動車と言うものは麻薬に等しい、これに世界が注力すれば人の暮らしは立ちいかなくなるに違いない。
車の燃料は電気でいいんじゃないですか?電気ほど扱いやすいエネルギーは無いと思いますけど?
水素はエネルギーとして使われても水になるだけだけど・・・持ち運びと貯めるのは酸素以上に難しいぞ?液体化か固形化だと少量で爆破のエネルギーが核なみだからなーw自分だったら酸素のほうを選ぶ!
・電力では動かせないモノを動かす
・電力を貯める
・電力を水素に変換して運ぶ
水素と電力の変換が最有力
太平洋上の雲の少ない場所ににメガフロートを浮かべ、水素生産プラントをのせる計画に朗報ですね
(昔提案されていたポルシェ計画)広い海に面しており造船産業が進んだ日本に一番適したシステムで
、余ったら輸出にも便利ですしね。
最初の方で余り意味のない技術風に述べておいて、結論はそれを裏切って余剰になる電力の貯蔵のために役立つ可能性のある技術であることを示すというテクニックでしたね。いつも楽しく視聴させていただいていますが、話の内容だけでなく、語り口が面白くて新しい動画が上がるとつい見てしまいます。これからもぜひ淡々と続けてください。
水力発電も水や電力が余ったら上のダムにポンプで汲み上げてますからね。
それと同じことが大規模な施設を必要としないでやれると。まあ、電池に貯めるのとどちらが効率が良いか。
素晴らしい! 何より水から水素を作り使うサプライチェーンが早くも稼働することになる。効率など二の次でいい。水素はエコと言っても、結局、油田から作るのでは、なんの解決にもならないからである。不要なガスを油田に戻す方式もいつまでもできるものではない。なんだか急にミライが見えてきた気がします。
なぜエコキュートの方が効率がよいのですか?
再生エネルギーが余剰になり始めましたか、揚水式ダムを以前は夜間動かしていたのを最近は日中にポンプアップするそうなのですが、
問題は多量に日中発電されても、電気自動車は日中動いたりするので充電は夜間という事になりますよね、何だか兼ね合いが面倒ですね、
水素作っても良いけど早い時期に新たな技術開発でいきなり水素が安くなる様な事になればひっくり返りそうですね。
LNGからの改質となると脱炭素にかかりそうなガス屋さんの仕事が多くなりそうなんですが。
これまで捨てていた余剰電力をいかに生かすか。という点で水素は有効化もしれませんね。
東京電力頑張って下さい。
水素吸蔵合金が重いという事に注目しました。その重さの為に陸上の移動手段には使えないという事を知りました。それなら、水中に沈める事が目的の潜水艦には使えるのではないかと思ったのですが、質量が重い燃料なら人間の居住スペースは大きく取れると思いますが、よろしければ教えて下さい。
移動手段に使うのであれば軽い方がいい、慣性が少ないから。
空間確保であれば、エネルギー密度の大きいものを選べば良い。
@@gourmetmouse7622答えにはなっていません。潜水艦は 浮力の関係で居住スペースを大きくするにはそれ以外を重くして沈める以外にないと思いそれが知りたかったのです。悪しからず。
@@井伊直弼-q2n あなたの思考過程は破綻している。礼儀もなっていなければ、日本語の論理もおかしい。
>潜水艦は 浮力の関係で居住スペースを大きくするにはそれ以外を重くして沈める以外にないと思い
破綻 1. 潜水艦とは何か? 住居か? なぜ居住スペースを大きくする必要が生じるのか?
破綻 2. 居住空間を広く取るには、それ以外を重くする以外の方法は無いのか? 外殻の重量や補機類にも目を向ける必要があると思うが、なぜ燃料系ばかりを注視するか?
破綻 3. 潜水艦は浮上の必要もあることを考慮しているか?
日本人のようだから回答しようと思ったが、いろいろとレベルに達していない。これ以上の回答はやめようと思う。悪しからず。
潜水艦は必要条件として何ヶ月も海の中で航行しなくてはいけないのでエネルギー密度の高い燃料がまず必要です。
軍事目的なので、クリーンエネルギーを使う必要性はまったく無く、エネルギー密度の小さい水素を使う理由は無いでしょう。
ついでにもうひとつ。
水素は金属に吸蔵できる性質が逆に機械にはデメリットとなります。
金属は水素脆化するので、潜水艦本体に亀裂が入るリスク、エンジンが故障するリスクを考えると水素は避けたいです。
膨大な電力で発生する水素を吸蔵合金で貯蔵、というのは発電会社や一般送配電会社のインフラとして設備するのは難しいんじゃないかな。
中小の太陽光発電事業者(あるいは風力)が余った電力を捨てるのではなく、水素を発生させて吸蔵する用途を目指しているんじゃないのかな?
飛行船飛ばしまくれるな!
蓄電手法の模索の一つとして面白いですね。
水素飛行船はちょっと怖いですね。
水素吸蔵合金の代わりにカーボンナノチューブに水素を吸蔵させると、ペットボトル1本分の大きさのボンベで燃料電池車を600Km以上も走らせられるとか、より高密度に水素を貯蔵できるって話をどこかで聞いたことがあるのですが、これって本当ですか?
水素を1kgを作るのに電気代が約560円+α(圧縮など)、販売の相場は1200円。
例えば電気自動車の急速充電器は大きな契約電力が必要ですが、充電してない時間に水素を作れば基本料金の節約になりますね。
これまでは夜間電力が安かったが日中に安くなるのだろうか?
そうですね。
急速充電器と兼用すれば基本料金は節約できますね。
ソーラーの出力抑制がかかる時で、ソーラーの近くなら、理論上は、安く売るプランができそうですね。
でも、電力会社が、儲からないことをしてくれるかは疑問。
MIRAI1台満タンにするには、およそ3万円ですね。 現在国は、MIRIの水素補給に沢山の補助金(税金)を出しているのでしょうかね。
東レということは、この技術も韓国に持って行くのかな?
自分もそれを一番に思いました。
日本の技術を簡単に盗ませる企業は信用出来ないですね。
電気分解と言う事は酸素も発生するはず、酸素の利用はどのように?
水素は 身体に良いらしい
単なる噂!ww
@@SN-qy5tg 水素ガス吸入(水素酸素吸入)が 新コロの治療にも使えるらしい
@@SN-qy5tg 水素自体は医療とかでも使用されてるので、効果はありあます。
水素が効果無いという噂になったのは水素水のせいで、水素水は保管しておいても水素が抜けてただの水になってしまうため、そりゃなんの効果もでるわけない。特にペットボトルの水素水なんて流通の間に水素はほとんど抜けてしまうので詐欺商品だったなw
水素は酸素と結びついて水になるので体内の酸化した部分を還元してくれるので老化、ガン予防に効果がありそうです。
奈良さんも冗談で言ってるだけでしょうけど、もぐもぐさんの言う通り、医学的に効果がある可能性がある(理論上の可能性だけ。体内に幾らでもイオンがあるのに、単離水素分子でどれだけの活性酸素を吸着出来るか、ガン予防や寿命にどれだけ実効果があるかは…信頼できるデータあるのかなあ)と言うだけですね。
それを賢い連中が故意に誤解するような文言で効果を謳い、逆に科学リテラシーの低い人々がただの水をありがたがって買い求める、とw
@@架空風 さん 酸性体質をアルカリ体質に戻す効果があるらしいです お金持ちの家に 水素カプセル とか あったりしますよね (テレビでしか見た事ないですけど )
水素は永遠。
神の前ではあらゆる物が無力…。
いっその事、水素生成工場の隣に水素発電所を作ってしまえば良いのでは。
まあ水素の利点はエネルギーを効率的に貯蔵運搬できる事なんで、まずは車燃料とかに使えるようにするのが良いかな
東芝はそのような提案をしていますね。
ドイツだったかな?で風力発電の余剰電力で作った水素を都市ガスに少しだけ混入させて使っているとか話を聞いたことがあるな。
水素発電はものすごく意味の無いことなのでそこは太陽光発電でいいのでは?
水素はガソリンなどの液体燃料じゃなきゃ困る用途の代用じゃないと生きてこないです。
ちなみに水素生成工場の隣に水素発電所を作る意図は?
もし水素発電の電力で水素を作ると言うのであれば、電気でタービンを回して発電するぐらい意味不明なことになりませんか?
電気分解で発生した酸素はどうするのでしょうか?
電気分解の水素を基幹エネルギーの一部にするとなると一緒に発生した酸素も
膨大な量になるので大気中への廃棄は環境問題が心配です。
加圧液化貯蔵はコストが難点。水素エネルギー社会は現実のものと成りつつあります。
水素と同時に発生する酸素の処置の方針が探しても見つかりません。
酸素は医療現場とか溶接とかで使うから需要はありますよ。
水素の方が・・・
@@mogmog001 "基幹エネルギーとして輸入している化石燃料(石油、LNG等)を太陽光発電等の水の電気分解による水素に
置き換えた場合の余剰酸素の量は、ご例示レベルの消費量では比較にならないほど膨大になるでしょう。
(100万トン単位)人間が大量に消費するうまい方法がわからないのです。
酸素は普通では無害なので大気放出することにストップが掛かりづらい。
それを大気に放出したときの予測が見えないのです。
問題なのは量の大きさなのです。私は余剰酸素を大気に放出することを心配しています。
大気の酸素濃度を変動させるかもしれない、水素エネルギー社会の到来への大きな心配です。"
@@細川秀樹 水を電気分解で水素と酸素に分離したのであれば、燃やせば水素と酸素はもとの水に戻るので
酸素が余ったり足りなくなったりすることは無いのではないでしょうか。
褐炭を蒸し焼きにして水素を生成した場合には水素と二酸化炭素が生成されるので、二酸化炭素のほうは回収して地面に埋めるらしいです。
@@mogmog001 水素自動車に液体酸素を入れることを想定されているのでしょうか?
ガソリン自動車はガソリンを燃焼するのに大気中の酸素を使用しています。わざわざ液体酸素タンクを自動車に登載して水の電気分解で発生した気体の酸素をエネルギーを費やして液化して運搬して注入して、この酸素を消費するのは経済的に無理でしょう。
自動車以外でも同様で燃料燃焼に大気の酸素を使用している機関で新たに液体酸素タンクを設置する等は大きな負担になるので実現には疑問があります。
つまりこの酸素の消費用途は不明確なのです。安易に大気放出することが心配です。妙案を渇望します。
褐炭から水素を・・・は本件とは別問題です。
カナダやオーストラリアで褐炭から水素を製造して日本がそれを輸入しつつありますが、これは質の悪い褐炭をどの国で燃やすかということだけの話。表面のいい水素を日本で使用するための卑怯な方便。日本にはまだまだ質の良い石炭あります。
褐炭から水素を生成するときの余剰物質を地下に埋設処理する件はいつ世界で認証されたのでしょうか?どの様に未来永劫安全だと証明されたのでしょうか?色々懸念事項があるようです。
なし崩し的に進んでいる様です。
汚染物質を埋没処理で済むならハッピーですね。原発汚染物質の埋設処理の行方は見えません。貴方は本気で自分が生活している地下にその様なものが埋まっていても平気なのでしょうか?私は電気代が少々高くてもゴメンです。
褐炭から水素を・・・の件は水素燃料つながりではありますが、余剰電力による水の電気分解で発生する水素利用とは全く、根本的に違う価値観のものです。一緒ではありません。
@@細川秀樹 酸素は大気中に放出で問題ないと思っています。水素が燃焼するときに消費されるので、水素を作ったときに出た分はそのまま水に戻るので収支ゼロになります。需要と供給のバランスもあるので、やたらと水素が生産されて余るというようなことも無いでしょう。
水素を電気分解で作るやり方はエネルギー損失が大きいのでほとんど採用されないと思います。なので、酸素が大量に生成されることも無いでしょう。
現実社会として、家庭で水素を使用することはまず無いと考えられ、ガスを使用していた分はオール電化でまかなえますし、自動車の燃料としての水素だと現状ハードルが高く、実現性は乏しいです。それよりも全固体電池のほうがまだ現実味があります。
そうなると、一般市民レベルではほとんど水素に触れる機会は無く、発電所や工場での使用が考えられますが、工場のほとんどが電気で動いているし、発電所の発電エネルギーが水素だと、水素精製エネルギー>>発電エネルギーなのでエネルギー収支が成り立たず成立しません。製鉄などで化石燃料をもやしている産業ぐらいしか使い道はないと考えられます。
現状コストよりも水素をどうやって作るのか、エネルギー収支の問題は?ということがカギになります。エネルギーを与えて作るのか、化石燃料から抽出するしか大量に生産する手段は無く、前者はエネルギー収支が破綻しているので、化石燃料からの抽出となります(この製法でもエネルギーは消費しますが)。
褐炭を使った製法で二酸化炭素を地中に埋める話ですが、埋めたからといって地中から漏れ出してくることには関与しないでしょうね。つまり水素社会は全くクリーンエネルギー社会にはならずただのプロパガンダに過ぎないということになりますね。
水力発電の、山梨県企業局が絡んでるのが、要観察ですね。
ここの人たちは水素否定派の人も多いが水素エンジンのところではみんな絶賛してて温度差があるなw
ちなみに私は水素がクリーンエネルギーとは思っていないので否定派
火力→電力→水素→電力 のエネルギー効率が問題だ。
何処の工場がボイラーをエコキュートに変えるのか知りたい。
用途が全く異なります。
電力の貯蓄だけで無く、動力の燃料として水素研究がされています。
蓄電としての水素だけでは無いことを知らない人が多すぎてす。
産業用ヒートポンプが開発されていますね。
wp-criepi.denken.or.jp/concept/technology03/
確かに一部は実用化されますが、残念ながら圧力不足です。
全てを網羅出来ていません
受電設備の問題や、法整備も済んでいません。
変換効率87%は過大な見積もりだ。電解電圧1.71Vだけでの見積もりのようだが、基準となる電解電圧を理論起電圧の1.23Vにすると72%の効率となる。おそらく過電圧も含めた高い電解電圧を基準にしてしまっているのだろう。過電圧成分は熱になって失われるので差し引いて見積もるべきだ。
水素を直接燃やすんじゃなくて燃料電池のほうが効率がいい
燃焼時に熱や音が出て効率が悪い。
用水発電の代わりですね。
H2NOです。出力制限している電力は水素ではなく蓄電に廻すべきです。
それを急速充電に使用すればEV化が加速します。EV化を進めるには原発
が必要というのはフェイク発言。貯めた電力は電線で瞬時に消費者に供給
できますが、水素は貯蔵してそれを運搬し、移し替える作業が必要です。
タンク輸送の場合、運搬時に事故で爆発する可能性もあります。地下パイ
プラインにするにはコストが掛かり過ぎます。地震で漏れることもあります。
水素作るくらいなら揚水に廻した方が安全です。揚水発電を増やして火力を
減らす。
誰がバッテリーを設置するの??
水素なら高値で売れるけど。
揚水のダムを作るのにも莫大な金かかるけど誰が負担するの?
儲け目的の太陽光のためにそんなのを負担するのはばからしい。
@@そのなか さん それは個人であり、電力会社ですよ。
www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013001901000.html
www.kyuden.co.jp/press_h181126-1.html
電力会社は蓄電池を薦め、燃料系の会社は水素を進めるのは当然のこともしれませんが、
私は水素の個人レベルでの使用を勧めるのは止めて頂きたい。
水素タンクって危険物なんですよ。未来永劫。
リチウムイオン電池は電極にリン酸鉄を用いたLFP系のものは発火しにくいと言わ
れています。また、将来全固体電池が開発されれば発火の心配は無くなります。
水素タンクは、小型爆弾なんですよ。水素ステーションはテロの標的になりえます。
燃料電池車はテロ兵器として使われる可能性があります。
@@shoujiohnishi5671 だからどっちにしても
>儲け目的の太陽光のためにそんなのを負担するのはばからしい。
水素が燃料として一般家庭にまで普及することはあり得ないですね。ガスを使用している家庭をオール電化にすればCO2排出は無くせる。
現状のEVカーは充電に時間がかかるが、全固体電池がでてくればそれも解消できる。
水素は作るのにもエネルギーは要るし、保管するのもコストが掛かかり、取り扱いも難しいので、普及させるのは困難でしょうね。
現状はデメリットだらけでなぜもてはやされているのかが謎。
@@mogmog001 さん 「全固体電池がでてくればそれも解消できる。」というエビデンスはまだありません。
東大でその研究をしている方がコメントしています。固体電池と電極との相性が合うものが発見されていなく
まだまだ研究段階の話。可能性としては有ります。
え 東レだいじょうぶなん?
ちょいと前にどえらいもんを漏洩してなかったっけ?
夜間電力使用で効率は良いよね!使い道のない夜間電力だから!それを使用する意味がないとは不思議な理屈だぜ!
現在の原発は馬鹿な設計者が作ったものであり福島のニュースを見た途端に本当に馬鹿な設計をしたもんだと思った。使用済みの?燃料棒を水の入ったタンクに保管していたがそのタンクが鉄骨建屋の一番上に設置されていた。地震が来たら建屋は大きく揺れてタンクの水は半分以下に揺れてこぼれてしまっていた。水はこぼれたら下に行くのは常識だよな?水の中にある燃料棒はおとなしくしているが空気中に曝されると大暴れするのだろうと素人ながら思っている。これを知ったのは北朝鮮での視察写真で大きな円形プールの中に燃料棒が収められておりそこでは普通の服装をしている人がTVカメラで撮影をしていた。素人だからこの考えが当たっているかは解らないが!そこで原発は都会の近くに大きなプールを作り原潜や原子力空母のようなもっと大きな発電システムを作り中に浮かべて送電すれば良いのではないのか?高圧線の鉄塔も送電距離が短くなり送電ロスも無くなる。原潜は海の中に百人以上の人間を乗せて全ての電力と推進の為のモーターを回して1年以上は潜ったままで居られると言うことである。空母は千人以上くらいの人間を載せて居るのではないのか?電力会社がしっかりした考え方と技術を駆使して再度新システムの原発を考えるべきである。水素は基幹道路の往復通行システムや鉄道等の決まった路線を走らせる物に使うことは賛成であるが一般の自動車に使うとすれば今のガソリンスタンドと同じ場所と数を作ることが出来るのか?皆でよーく考えてくれ!学歴も無く技術面も知らない爺に解りやすく説明をして欲しい。
太陽光パネルを製造する過程で大量のエネルギーを使う為、太陽光発電はちっともエコでない(耐用年数間使用しても製造時のエネルギーを回収できない)と言われています。
増してや太陽光パネルの素材は中国のあの地域で製造されているので、如何なものかと思います。
また設置場所に於ける環境破壊も問題視されています。
太陽光発電からの水素精製技術の実用化試験でしょ。
太陽光で出来る余分な電力を、以下に効率的に残せるかの実証実験では。
素直に抑制された再エネ電力をバッテリーに貯めて深夜に使えば良いのでは?
それと圧縮してないからFCVに使えないし、圧縮したら圧縮用のエネルギーが必要になるしで非効率ですね
よくわからない実験ですね
電力をどう輸送するのか?
バッテリーに充電して運ぶのは論外として
電力を高圧線と鉄塔で運ぶのは実は高コスト
電力網にも赤字路線があるはず、送電の保守とか考えるとね
将来は過疎地域は水素で電力を運ぶようになるかもしれない
電線はいたる所にあるじゃん。
電気すらないところでは営業すら危うい。
@@ぼんぼん-r3o 北極で燃料電池車に乗るの??
砂漠とか何もないところならそれこそ太陽電池でいいだろ。日本でも太陽電池で水素を作るコンテナ式の装置があるし。
電気が送電線なら水素はパイプライン。
パイプラインのほうがコストかかるでしょ。
水素をタンクに入れて運ぶくらいなら電気をバッテリーで運んだほうが効率も高いし安全性も高く、コストも安い。
余剰電力の有効活用目的以外には何の利益も無さそう。
ソーラーももう、それほど増えないだろうし、蓄電システムとして、考えても、非常に優れた蓄電システムである、化石燃料発電(火力発電)がある限り、コスト的に太刀打ちは不可能でしょうね。
化石燃料を禁止できれば、やらざるを得ないだろうけど。化石燃料禁止は、できないじゃないですかね。
実証実験だと技術的に問題ないか検証するって感じですね
あと、余る電力で水素つくってもコスト上がるばかりでしょう。水素プラントの稼働率あがらない。。
余剰電力で水素製造は成り立たない。平均発電時間は3時間前後しかない。そのうちピーク時の余剰はよくて1時間程度だろう。1日の稼働時間が1時間の水素製造装置。コスト回収できるわけがない。まず出力平準化が必要だ。
MIRAI 何台分という表現に拘り続けるのは如何なものだろうか。水素と蓄電技術のいろいろな組合せが、脱化石燃料社会の実現の基盤となることを周知させることが「ここの」目的なのだから「燃料電池に視野を狭める」やり方には違和感の様なものを感じていました。
コメントありがとうございます。
水素を使う装置はまだ種類が少ないため表現が難しいです。
余剰発電分で水素を作るのであればロスが減っていいですね。
水素を作るのが目的で電力を使うのであればアホな考えだと思っていたが。
余剰というのは正しい使い方だと思いません。再エネ使用率が低いのに余っているの表現はおかしいです。
何故なら、再エネ発電は発電量が変動するので例えるなら電力がのこぎりの歯のような状態で発電されます。
このまま送電線に乗せることはできないのでキャパシタ(コンデンサ)である程度は平坦化しますが、自然
エネルギーなので発電量に山と谷があります。
しかし電力は品質が一番大事です。品質とは24時間365日一瞬たりとも途切れることなく且つ変動することな
く需要供給のバランスを考えて電力を供給することです。これは電気事業法によって細かく規定されていて
電力会社はこれを遵守しているのです。これは大変なことなんですよ。例えば災害で停電しても直ちに復旧し
ないといけないとか。
話を戻して、発電量に山と谷が有れば、電力会社は谷の部分迄しか使用しません。この為その上の部分が無駄
になるのです。余っているのではなく使用できない電力なのです。この部分を無駄にしない為にどうすれば良
いかということで水素を造ろとしているのです。
水素はFCVにそのまま充填しても掛かった電力の30%程度しか利用できません。それを燃焼させてもせいぜい
20%位しか使用できず効率が低くなります。
ただ、山と谷を平準化できれば再エネ発電の使用効率が高くできるということは理解できるでしょう。それを
可能にするのが蓄電なのです。それが進まなかったのは蓄電池のコストとサイクル寿命で費用対効果が得られ
ないと言われていたからです。
しかしながら、ご存知と思いますが蓄電池の開発は世界中で行われており、そのコストも10年で1/10位迄
に下がっています。今後もコストダウンが期待できます。であれば蓄電地で再エネ電力を貯めて活用しても
十分に採算が取れるようになるのは目前なのです。九州電力はその実証実験を開始しています。
残念ながら日本では、業界のしがらみや納税金額の関係から水素に偏り過ぎた政策を行っていて蓄電池の量産
には消極的です。
@@shoujiohnishi5671
動画を最後まで見ました?
通常の発電をコントロールしていても、太陽光発電の出力抑制までしているので、この分がムダになります。
太陽光発電の出力制御を無くせば余剰ができるのでその分で水素を作るといった流れです。
電気は蓄電しても需要が無ければ蓄電分がどんどん増えてしまうので、太陽光発電の余剰分を水素にしてしまうのはいいのではと思います。
@@mogmog001 さん 大きな誤解です。出力制限するのは太陽光発電が変動するのでその部分の
電力の品質を一定にする為行うのです。日本の電力は殆どが火力発電で賄われています。
再エネの利用率は低いのは設備容量の問題ではなく、変動が問題なんですよ。環境省が太陽光発電が
一番安いという発表をしましたが、夜間は発電できませんし、曇りになると発電量は晴天時の5割
位になります。この変動を火力発電が補っているのです。
蓄電すれば、太陽光と蓄電池の電力を送電線に乗せることが出来山と谷の差が減り再エネ利用率が
大幅に上がります。理解してもらえないですか?
蓄電池は再エネで作った電力を貯めて送電線に乗せる為に使用するのですよ。家庭用でもFITが終わり
電力会社に売電するより、蓄電して使用するようになって行きますよ。それによって火力発電の出力を
下げることができCO2を削減できます。
@@mogmog001 さん もう一度コメントを読み直して下さい!
@@shoujiohnishi5671 さん
詳しい説明ありがとうございます。
あなたのおっしゃる通り、蓄電が出来れば太陽光発電を意図的に発電しないようにするムダな事はしなくて済んで太陽光発電の変動を平滑化できますね。
キャパシタだと容量がさほど稼げないし、リチウムイオン電池だとものすごい安全装置や制御装置が必要になるだろうからなかなか難しいでしょうから
大容量で安全な電池の開発が望まれるところですね。
安全な未来は水素エネルギー社会しかない。今ある世界中の原発は加速度の強い地震でメルトダウンするから。
廃炉も難しくコストが高い。
電気作って、電気分解して、エネルギー取り出す?永久機関じゃあるまいし絶対ロスがあるので、それぞれの効率だけでなく、コストはどうなの?電気代がドンドン高くなったらww 火力発電が減っていくだろうし、、
光触媒で水分子のクラスターをバラけさせると、水の電気分解効率が増す事を、ご存知ですか?
つまり同じ電力量でも、より多くの水素を生み出せるんですよ。
電気分解の水素を都市ガスに混ぜるつもりかな?
質問させてください。再生可能エネルギーと言われて久しいですが、エネルギーは消費すれば無くなります。
新たに必要に応じて作らなければなりません。新たに発生させるエネルギーがなぜ再生可能と言うのでしょうか?
効率の悪い、自然環境に良くない発電をなぜ各国が推し進めるのは、根拠のない温暖化よりも中国マネーが目的でしょうか?
多岐にわたる産業技術は大変意味のあることですが、車の燃料は人類が真剣に取り組まなければならない問題です。水素燃料だとか再生可能エネルギーだの言って遊ぶことは許されない状況なのです。石油、ガスは限られた天然資源ではあるが、地球規模でエネルギーの効率を考えるなら、核燃料に次いで格段に優位性があります。それに比べてソーラー、風力、潮力電力は論外です。水素エネルギーはco2問題に悪乗りしたビジネスチャンスにほかならない。電気自動車と言うものは麻薬に等しい、これに世界が注力すれば人の暮らしは立ちいかなくなるに違いない。
車の燃料は電気でいいんじゃないですか?電気ほど扱いやすいエネルギーは無いと思いますけど?
水素はエネルギーとして使われても水になるだけだけど・・・持ち運びと貯めるのは酸素以上に難しいぞ?液体化か固形化だと少量で爆破のエネルギーが核なみだからなーw
自分だったら酸素のほうを選ぶ!