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現代思想はめっちゃ難しく見えるけどそれはディテールが凄まじく膨大にくっついてるからであって、核心を取り出すのがまず大事なのはどんな思想とも変わらないよね
哲学やりすぎて頭とんでもないことになってて草
フーコー、レヴィ=ストロース、バルトあたりの構造主義なら、社会学から入ったほうが分かりやすいかなー、と勝手に思ってます
デリダは難しいですね。フランス語の概念がぼちぼち出てくるし、言葉そのものに挑むので言葉回しが難しくなってしまってる感…
知らない間に頭から花咲いてた笑
ネオ高等遊民さんの声柔らかくて聞いてて楽しいです、内容はなかなか難しいけど笑
今回もありがとうございました。スピノザの『エチカ』、デカルトの『方法序説』に続いて、岩波文庫でニーチェ6冊を読破しました。現代哲学読むためには、どこからスタートしようかなあ…と思っていたのですが、『エチカ』を読む機会を得たこともあり、大陸合理論から固めようかな…と思っていたので、ほっとしました(ニーチェは入会した哲学の勉強会の次の月の課題図書でした)。運が良かったようです(^o^) カント、ヘーゲル… そびえ立つアルプス山脈のように感じますが、頃合いをみてトライしてみます!
登録者9000人達成おめでとうございます!
ありがとうございます!
アリストテレス批判の例を挙げるとするならばドゥルーズではないでしょうか彼はアリストテレスの『類→種→個体』の同一性に基づく世界認識からプラトンの『イデア−コピー | シュミラクル』的な差異に基づいた世界認識へのシフトのような物を構想していた気がしますドゥルーズはいつも分かった気になっては挫折してを繰り返しているのでこれが正しいのかどうかも分かりませんが…
飲茶氏によるとデリダは難解らしいね。というのも彼はポスト構造主義で、構造主義者たちが見出した構造っていうのが結局のところ、ただの思いこみじゃねえ、という批判から出発しているので、脱構築!自らのテクストを如何様にも解釈できるような戦略を意図的にとっているらしい。
門外漢の私が思うのは「欧米の学問がなぜ生まれたか」という事に目を向ける人が居ない事が不思議です。「ラテン語の聖書を読んで理解したい」という事で大学が作られた、事を軽視している日本人が多すぎます。キリスト教を宗教と勘違いしているから日本の学者は欧米では無視されてしまうという事に気が付かない。日本語の「宗教」を英語訳すると「再契約」になる事に気が付かない、無視され続けられる日本の学者たち、残念ですね。
自分は哲学史が好きなのですが、ギリシア哲学のグノーシス主義とストア哲学の関連性ってどこまで分かっているのでしょうか?グノーシスに関しては、その影響源の可能性として、オルフェウス教、ピュタゴラス教団、ヘレニズム期のヘルメス思想あたりにぶつかるのですが、それ以上さかのぼるのは、自分の調べた限りでは無理でした。ストア哲学は、プラトンとメガラ派からの影響を受けて出てきたとすぐに分かるのですが、グノーシス主義とストア哲学がどうしてここまで似ているのかの理由は、けっきょく分かりませんでした。ヘーゲル/マルクスの功罪を考えるとき、やっぱり避けられない点なのかなー、とか思っているのですが・・・(さすがに考えすぎでしょうか?)
スピノザなんか読めるのか?あれ俺にとっては亜書みたいなもんだが?
やっほう〜〜
現代思想はめっちゃ難しく見えるけどそれはディテールが凄まじく膨大にくっついてるからであって、核心を取り出すのがまず大事なのはどんな思想とも変わらないよね
哲学やりすぎて頭とんでもないことになってて草
フーコー、レヴィ=ストロース、バルトあたりの構造主義なら、社会学から入ったほうが分かりやすいかなー、と勝手に思ってます
デリダは難しいですね。フランス語の概念がぼちぼち出てくるし、言葉そのものに挑むので言葉回しが難しくなってしまってる感…
知らない間に頭から花咲いてた笑
ネオ高等遊民さんの声柔らかくて聞いてて楽しいです、内容はなかなか難しいけど笑
今回もありがとうございました。スピノザの『エチカ』、デカルトの『方法序説』に続いて、岩波文庫でニーチェ6冊を読破しました。現代哲学読むためには、どこからスタートしようかなあ…と思っていたのですが、『エチカ』を読む機会を得たこともあり、大陸合理論から固めようかな…と思っていたので、ほっとしました(ニーチェは入会した哲学の勉強会の次の月の課題図書でした)。運が良かったようです(^o^) カント、ヘーゲル… そびえ立つアルプス山脈のように感じますが、頃合いをみてトライしてみます!
登録者9000人達成おめでとうございます!
ありがとうございます!
アリストテレス批判の例を挙げるとするならばドゥルーズではないでしょうか
彼はアリストテレスの『類→種→個体』の同一性に基づく世界認識から
プラトンの
『イデア−コピー
|
シュミラクル』
的な差異に基づいた世界認識へのシフトのような物を構想していた気がします
ドゥルーズはいつも分かった気になっては挫折してを繰り返しているのでこれが正しいのかどうかも分かりませんが…
飲茶氏によるとデリダは難解らしいね。というのも彼はポスト構造主義で、構造主義者たちが見出した構造っていうのが結局のところ、ただの思いこみじゃねえ、という批判から出発しているので、脱構築!自らのテクストを如何様にも解釈できるような戦略を意図的にとっているらしい。
門外漢の私が思うのは「欧米の学問がなぜ生まれたか」という事に目を向ける人が居ない事が不思議です。
「ラテン語の聖書を読んで理解したい」という事で大学が作られた、事を軽視している日本人が多すぎます。
キリスト教を宗教と勘違いしているから日本の学者は欧米では無視されてしまうという事に気が付かない。
日本語の「宗教」を英語訳すると「再契約」になる事に気が付かない、無視され続けられる日本の学者たち、残念ですね。
自分は哲学史が好きなのですが、ギリシア哲学のグノーシス主義とストア哲学の関連性ってどこまで分かっているのでしょうか?
グノーシスに関しては、その影響源の可能性として、オルフェウス教、ピュタゴラス教団、ヘレニズム期のヘルメス思想あたりにぶつかるのですが、それ以上さかのぼるのは、自分の調べた限りでは無理でした。
ストア哲学は、プラトンとメガラ派からの影響を受けて出てきたとすぐに分かるのですが、グノーシス主義とストア哲学がどうしてここまで似ているのかの理由は、けっきょく分かりませんでした。
ヘーゲル/マルクスの功罪を考えるとき、やっぱり避けられない点なのかなー、とか思っているのですが・・・(さすがに考えすぎでしょうか?)
スピノザなんか読めるのか?あれ俺にとっては亜書みたいなもんだが?
やっほう〜〜