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ハイデガーの罪、学生に容易に失望し、学長職を容易に投げ打ってしまったこと、このネオさんの批判には、自分の抱いていたハイデガーへのモヤモヤ感を、はっきりと言葉にしていただけたと感じました。
ありがとうございます!
励みになります。ありがとうございます。
昨日からツイッタ経由で動画を拝見させていただいております。学生時代、後期ハイデガーの特論講義で「現在のドイツでハイデガが好きと言うと苦笑いされる。」という話を聞いたのですが、政治と哲学者の関係性についてその後の講義で解説されなかったので、今回紹介された本は大変役立ちそうです。日本語で読めて、1800円でこの内容は安いですね、、!
ご視聴ありがとうございます。動画では本書の内容の、ほんの一部しか説明していませんので、ぜひ通読くださればと思います。
ハイデガーのこの問題って、一般的に2つあるよね。1つは、世論や周りに流されて反ユダヤ主義を推し進めてしまった。彼の言うところの世人になってしまったのではないか?ということ。2つめは、根っからの、つまるところ本気で人種な反ユダヤ主義だったのか?ということ。どちらに転んでも、ハイデガーの評価が著しく下がる見解が多く見られたし、自分もそう思ってました。しかし、自分は「シュピーダル対話」を読んでこれらどちらでもない可能性があるのかもなと思ったりしてました。今回の轟先生の著作権を見て判断したいと思ってます。最近になってこんなに詳しいチャンネルしれてマジで嬉しい。
轟孝夫氏の「ハイデガーの哲学」の受け売りですが、「黒いノート」における「ユダヤ的なもの」とは「ユダヤーキリスト教的なもの」のことであり、キリスト教的な思想と無縁な思想体系を作り上げようとしたところがハイデガーの哲学を難解にしている点だと思います。初期の「存在と時間」が完成しなかったのも「存在」には「場所」が不可欠であるという考え方を西洋哲学の用語で説明できなかった点にあるようです。
ネオさんの読書会に参加させていただいてます。翻訳ですけど、講読が進むにつれて、ハイデガー性格悪いかもね〜とちょくちょく思います。その思いも、ネオさんに「罪」を熱く語らせているのかと、面白く拝見しました。読書会!敷居は低いです。なかなか一人では読みにくい本なので、一緒に読めるのは、ありがたいですよ。
ハイデガーの挫折の逸話から、ブッダの梵天勧請伝承を連想しました。
コメントありがとございます。梵天勧請は、梵天が釈迦に悟りの内容を伝えるよう頼んだ話ですよね。似ている事例で言えば私はプラトンの哲人王が思い浮かびます。哲人王は、権力や支配というものにまったく魅力を感じておらず、隠遁生活をしていたいのですが、自分がポリスを統治するのが一番マシであるということから、イヤイヤながら統治の任務につくと言われます。つまり、統治や権力を積極的に求めるような人間は哲人王ではないんですね。これはちょっと似ているのかなと思っています。
@neomin なんと、そんな中国古典のような物語がギリシアにもあったとは!
晩年はともかくハイデガーがこちこちのナチ党員だったことは事実。プラトンを師とする彼がなぜナチズムに魅かれていったのか、非常に興味あるところ。遊民さんに哲学と政治の関係性について解説してもらうと嬉しいです。できれば現在日本の政治と絡めて。
ご視聴ありがとうございます。何すごソフィストは現代の知、政治と哲学といった話も視野に入れて語る予定です!
今年出版された轟孝夫著『ハイデガーの哲学』から読み始めました。『〜超−政治』も読んでみたくなりました。ネオ高等遊民さんのハイデガーの罪の指摘には目からウロコが落ちました。
これ本当に、何度視ても面白い!観るたびに面白い。聞くにつけ面白い。今も政治の世界、メディアの世界で横行する「それは誤解」「全体を読んでほしい」「細部もきちんと読んでほしい」「真意を汲み取ってくれ」「そんなつもりで言ったんじゃない」「言葉が足りなかった」・・・。うんざりなんですよね。政治もメディアもいわば言葉で勝負の世界ですから、正確に伝わる言葉で、誤解防止を考慮したコミュニケーションできないのなら、界隈から去ってくれ、と僕は思うので、そういう見地から、この配信、胸がスーッとなるの。2023年中にネオさんの本が読めますように。絶対に面白いと思う。
ありがとうございます。わたしも久しぶりに見返してみたら、すごいおもしろかったです笑
@@neomin様いや~、それはうれしいっ。よかったです。って、ネオさんの配信なのに、ごめんなさい、(笑)。neomin愛の一つの表現です。今週、あとは西洋哲学史関連、再視聴しようと思ってます。
轟先生の本は素晴らしいですけど、恣意的にハイデガーの文章を選んできている節がある。あと、ハイデガーの思想自体ヨルク伯爵の解釈学の影響を受けてると本人がかいているし、民族主義であるのは事実。でも、ハイデガーのテクストは反民族主義でもある。どういうことかというと、ハイデガーは両儀的なことよくをいっているのと、彼の作品は"道"であるので時代をおう事に違うことを言う。正直ハイデガー研究者で、轟先生は良い側面を見せてくれて悪い側面はあまり見せてくれない笑木田元や後藤嘉也先生は、ハイデガーの両方を認めて書いてくれる。この本は、ハイデガーの反ナチスに関することがかかれている。ハイデガー自体諸科学の統一性を基礎づけるものだから、人種主義と親和性がない。轟先生のここの考察は控えめに言って神マルクスガブリエルとかレヴィナスはハイデガーに噛みつきすぎ。
うわぁありがとうございます。疑問に思っていたハイデガーのことが書いてありそうです。めちゃくちゃこの書籍も読みたいです。あと、ちょっと違う視点で疑問に思っていたことのヒントも書いてありそう、それはアーレントがハイデガーを許した点です。アーレント程の女性がなぜ受け入れたのか?愛なのか?母性的な依存なのか?ここで紹介されていたハイデガーの反ユダヤを理解しての哲学者としてなのか?等。ネオさんが政治と差別(形而上学)問題を考えるなら外せない書籍と断言されたので何度も読みたいです。ありがとうございました♪
ご視聴ありがとうございます。たしかにアーレントとハイデガーの関係も、こうした政治の文脈が考える手がかりになりそうですね。ぜひ本書ご一読くださいませ。
@@neominさんありがとうございますう~んとどちらかと言えば逆です、二人の関係から政治のあり方や差別などとフェミニズム的なにかの手がかりが読み解けたらいいなと思えました。ただハイデガーからそこまで読み解けないでしょうが重要と思えます。
西田幾多郎と東条英機は?
ハイデガー軽く勉強して一番思ったのは「なんでこんなに言ってることとやってることが違うんだ?」っていう笑。「ひと」の概念とかすごく的を射たこと言ってるようで、お前その全体主義に加担してるやないかーいって感じてて、でもやっぱり自分の理解が足らないところがあるのかもしれない!って思ってたけど、やっぱり少しはハイデガーのせいにしてもいいのかな...。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。今回は、ハイデガーのせいにしましたけど、彼の仕事の正の部分(要するに何がすごかったのか)をほんとうにこれ以上なく評価できているのかという問題はすっ飛ばしています。なので、自分の理解が足らないところというのは確実にわれわれあると思います。その1つが、難しくて変な言い方をする必然性というところにあるというのが私の見立てです。
ハイデガーは近代形而上学=ユダヤ的な主体の計算可能性等を解体する萌芽をナチズムに見いだしたのでしょう。これは或いはナチズムは末期のヘーゲル右派なのか、という問いでもある気がします。ナチズムは近代理性主義国家=ゲシュテルの解体どころかその尖兵でしかなかった、それはまさにユダヤ的でありヘーゲル右派的であった、ということです。
ご視聴ありがとうございます。なるほど。ぼくが説明を完全にあきらめた、反ユダヤ=西洋形而上学批判の内容についてですね。ありがとうございます。でもやっぱり難しいですね笑
@@neomin はい、難しいですね。デリダは「ハイデガーはナチズムに加担せずに20世紀最大の哲学者になれただろうか」という問いを立てたそうです。これは本当にラディカルな問いですが、何にせよその33年からの数年間?の経験が後期のハイデガーを決定的に変えてしまったことは確かですし、まぁ仕方なかったのかな、と思います。
そうなんですね。前後がどういう文脈か気になりますが、やっぱりデリダはすごそうですね。本書のおかげで、そのデリダの問いになにか重要そうな意味を感じられるようになれますね。
過剰ではなく不足だということですね。
そうです。やりすぎじゃなくてやらなすぎ。さすがコアな視聴者層は鋭い!笑
あいつが学生とはいえ他人に失望すんのは危機感があまりに違うからちゃう?人はいつ宇宙が真空崩壊起こすか、真空崩壊を防ぐ方法も、知らんくても正気で生活してるもんな。猫がカジカジした海苔も知らんかったら美味しく食えるのと似たような呑気さ。知らぬが仏的な?特に世間を知らんガキでも目の前の危機には泣きじゃくるがもうそん時には遅い。そしてその呑気さは備えることを阻害する。大掃除でタンスの裏からホコリ掻き出すのに文句垂れるような怠惰さの表出でもあるわけだ。社会に依拠する生物は社会を構成する人員のおよその傾向に失望するとき絶望しているとも言えるが、僕ら高度に進化しましたーとかほざいてる宇宙人にもそんな話は会話にもならんで埃示してやっても気にするお前が悪いと言い攻撃してくる。今更泣きべそかいたところでで知らん。ポジティブ♪ポジティブ〜♪とかほざいてて対応しないのは臭いものに蓋しただけというのだ。あいつらはアホだ。と、考えると個人の考え方を書き連ねた哲学の界隈で世捨て人たまに出るのも道理かね。ペルリマンは数学だけど。外国語に置き換えれば良いかも知れんが、むしろ半端に通じるほうが往来不可がより顕著に認識されるのかな。そういやあいつら一般的な名詞に特殊な意味付してやがるわそもそも独自解釈するわ間違ったまま憶えて傲慢にも新規情報に遭遇しても修正しやがらねえ。確実にただのバカだ。っテクノロジーがうんにゃら言うならケータイ持った猿でむしろ衣装に着られた貧相な女三宮か。宇宙の身分なんぞ知ったことか!(平民?相手なら半材に及ぶような習慣やら考えやら日本にはない)
ハイデガーの罪、学生に容易に失望し、学長職を容易に投げ打ってしまったこと、このネオさんの批判には、自分の抱いていたハイデガーへのモヤモヤ感を、はっきりと言葉にしていただけたと感じました。
ありがとうございます!
励みになります。ありがとうございます。
昨日からツイッタ経由で動画を拝見させていただいております。
学生時代、後期ハイデガーの特論講義で「現在のドイツでハイデガが好きと言うと苦笑いされる。」という話を聞いたのですが、政治と哲学者の関係性についてその後の講義で解説されなかったので、今回紹介された本は大変役立ちそうです。日本語で読めて、1800円でこの内容は安いですね、、!
ご視聴ありがとうございます。
動画では本書の内容の、ほんの一部しか説明していませんので、ぜひ通読くださればと思います。
ハイデガーのこの問題って、一般的に2つあるよね。
1つは、世論や周りに流されて反ユダヤ主義を推し進めてしまった。彼の言うところの世人になってしまったのではないか?ということ。
2つめは、根っからの、つまるところ本気で人種な反ユダヤ主義だったのか?ということ。
どちらに転んでも、ハイデガーの評価が著しく下がる見解が多く見られたし、自分もそう思ってました。
しかし、自分は「シュピーダル対話」を読んでこれらどちらでもない可能性があるのかもなと思ったりしてました。
今回の轟先生の著作権を見て判断したいと思ってます。
最近になってこんなに詳しいチャンネルしれてマジで嬉しい。
轟孝夫氏の「ハイデガーの哲学」の受け売りですが、「黒いノート」における「ユダヤ的なもの」とは「ユダヤーキリスト教的なもの」のことであり、
キリスト教的な思想と無縁な思想体系を作り上げようとしたところがハイデガーの哲学を難解にしている点だと思います。
初期の「存在と時間」が完成しなかったのも「存在」には「場所」が不可欠であるという考え方を西洋哲学の用語で説明できなかった点にあるようです。
ネオさんの読書会に参加させていただいてます。翻訳ですけど、講読が進むにつれて、ハイデガー性格悪いかもね〜とちょくちょく思います。その思いも、ネオさんに「罪」を熱く語らせているのかと、面白く拝見しました。読書会!敷居は低いです。なかなか一人では読みにくい本なので、一緒に読めるのは、ありがたいですよ。
ハイデガーの挫折の逸話から、ブッダの梵天勧請伝承を連想しました。
コメントありがとございます。梵天勧請は、梵天が釈迦に悟りの内容を伝えるよう頼んだ話ですよね。似ている事例で言えば私はプラトンの哲人王が思い浮かびます。哲人王は、権力や支配というものにまったく魅力を感じておらず、隠遁生活をしていたいのですが、自分がポリスを統治するのが一番マシであるということから、イヤイヤながら統治の任務につくと言われます。つまり、統治や権力を積極的に求めるような人間は哲人王ではないんですね。これはちょっと似ているのかなと思っています。
@neomin なんと、そんな中国古典のような物語がギリシアにもあったとは!
晩年はともかくハイデガーがこちこちのナチ党員だったことは事実。プラトンを師とする彼がなぜナチズムに魅かれていったのか、非常に興味あるところ。遊民さんに哲学と政治の関係性について解説してもらうと嬉しいです。できれば現在日本の政治と絡めて。
ご視聴ありがとうございます。
何すごソフィストは現代の知、政治と哲学といった話も視野に入れて語る予定です!
今年出版された轟孝夫著『ハイデガーの哲学』から読み始めました。『〜超−政治』も読んでみたくなりました。ネオ高等遊民さんのハイデガーの罪の指摘には目からウロコが落ちました。
これ本当に、何度視ても面白い!観るたびに面白い。聞くにつけ面白い。今も政治の世界、メディアの世界で横行する「それは誤解」「全体を読んでほしい」「細部もきちんと読んでほしい」「真意を汲み取ってくれ」「そんなつもりで言ったんじゃない」「言葉が足りなかった」・・・。うんざりなんですよね。政治もメディアもいわば言葉で勝負の世界ですから、正確に伝わる言葉で、誤解防止を考慮したコミュニケーションできないのなら、界隈から去ってくれ、と僕は思うので、そういう見地から、この配信、胸がスーッとなるの。
2023年中にネオさんの本が読めますように。絶対に面白いと思う。
ありがとうございます。わたしも久しぶりに見返してみたら、すごいおもしろかったです笑
@@neomin様
いや~、それはうれしいっ。よかったです。って、ネオさんの配信なのに、ごめんなさい、(笑)。neomin愛の一つの表現です。今週、あとは西洋哲学史関連、再視聴しようと思ってます。
轟先生の本は素晴らしいですけど、恣意的にハイデガーの文章を選んできている節がある。
あと、ハイデガーの思想自体ヨルク伯爵の解釈学の影響を受けてると本人がかいているし、民族主義であるのは事実。
でも、ハイデガーのテクストは反民族主義でもある。
どういうことかというと、ハイデガーは両儀的なことよくをいっているのと、彼の作品は"道"であるので時代をおう事に違うことを言う。
正直ハイデガー研究者で、轟先生は良い側面を見せてくれて悪い側面はあまり見せてくれない笑
木田元や後藤嘉也先生は、ハイデガーの両方を認めて書いてくれる。
この本は、ハイデガーの反ナチスに関することがかかれている。
ハイデガー自体諸科学の統一性を基礎づけるものだから、人種主義と親和性がない。
轟先生のここの考察は控えめに言って神
マルクスガブリエルとかレヴィナスはハイデガーに噛みつきすぎ。
うわぁありがとうございます。
疑問に思っていたハイデガーのことが書いてありそうです。
めちゃくちゃこの書籍も読みたいです。
あと、ちょっと違う視点で疑問に思っていたことのヒントも書いてありそう、それはアーレントがハイデガーを許した点です。アーレント程の女性がなぜ受け入れたのか?愛なのか?母性的な依存なのか?ここで紹介されていたハイデガーの反ユダヤを理解しての哲学者としてなのか?等。
ネオさんが政治と差別(形而上学)問題を考えるなら外せない書籍と断言されたので何度も読みたいです。
ありがとうございました♪
ご視聴ありがとうございます。たしかにアーレントとハイデガーの関係も、こうした政治の文脈が考える手がかりになりそうですね。ぜひ本書ご一読くださいませ。
@@neominさん
ありがとうございます
う~んとどちらかと言えば逆です、二人の関係から政治のあり方や差別などとフェミニズム的なにかの手がかりが読み解けたらいいなと思えました。
ただハイデガーからそこまで読み解けないでしょうが重要と思えます。
西田幾多郎と東条英機は?
ハイデガー軽く勉強して一番思ったのは「なんでこんなに言ってることとやってることが違うんだ?」っていう笑。
「ひと」の概念とかすごく的を射たこと言ってるようで、お前その全体主義に加担してるやないかーいって感じてて、でもやっぱり自分の理解が足らないところがあるのかもしれない!って思ってたけど、やっぱり少しはハイデガーのせいにしてもいいのかな...。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。今回は、ハイデガーのせいにしましたけど、彼の仕事の正の部分(要するに何がすごかったのか)をほんとうにこれ以上なく評価できているのかという問題はすっ飛ばしています。なので、自分の理解が足らないところというのは確実にわれわれあると思います。その1つが、難しくて変な言い方をする必然性というところにあるというのが私の見立てです。
ハイデガーは近代形而上学=ユダヤ的な主体の計算可能性等を解体する萌芽をナチズムに見いだしたのでしょう。これは或いはナチズムは末期のヘーゲル右派なのか、という問いでもある気がします。ナチズムは近代理性主義国家=ゲシュテルの解体どころかその尖兵でしかなかった、それはまさにユダヤ的でありヘーゲル右派的であった、ということです。
ご視聴ありがとうございます。なるほど。ぼくが説明を完全にあきらめた、反ユダヤ=西洋形而上学批判の内容についてですね。ありがとうございます。でもやっぱり難しいですね笑
@@neomin
はい、難しいですね。
デリダは「ハイデガーはナチズムに加担せずに20世紀最大の哲学者になれただろうか」という問いを立てたそうです。これは本当にラディカルな問いですが、何にせよその33年からの数年間?の経験が後期のハイデガーを決定的に変えてしまったことは確かですし、まぁ仕方なかったのかな、と思います。
そうなんですね。前後がどういう文脈か気になりますが、やっぱりデリダはすごそうですね。本書のおかげで、そのデリダの問いになにか重要そうな意味を感じられるようになれますね。
過剰ではなく不足だということですね。
そうです。やりすぎじゃなくてやらなすぎ。さすがコアな視聴者層は鋭い!笑
あいつが学生とはいえ他人に失望すんのは危機感があまりに違うからちゃう?
人はいつ宇宙が真空崩壊起こすか、真空崩壊を防ぐ方法も、知らんくても正気で生活してるもんな。
猫がカジカジした海苔も知らんかったら美味しく食えるのと似たような呑気さ。知らぬが仏的な?
特に世間を知らんガキでも目の前の危機には泣きじゃくるがもうそん時には遅い。そしてその呑気さは備えることを阻害する。
大掃除でタンスの裏からホコリ掻き出すのに文句垂れるような怠惰さの表出でもあるわけだ。
社会に依拠する生物は社会を構成する人員のおよその傾向に失望するとき絶望しているとも言えるが、僕ら高度に進化しましたーとかほざいてる宇宙人にもそんな話は会話にもならんで埃示してやっても気にするお前が悪いと言い攻撃してくる。今更泣きべそかいたところでで知らん。ポジティブ♪ポジティブ〜♪とかほざいてて対応しないのは臭いものに蓋しただけというのだ。あいつらはアホだ。
と、考えると個人の考え方を書き連ねた哲学の界隈で世捨て人たまに出るのも道理かね。ペルリマンは数学だけど。外国語に置き換えれば良いかも知れんが、むしろ半端に通じるほうが往来不可がより顕著に認識されるのかな。
そういやあいつら一般的な名詞に特殊な意味付してやがるわそもそも独自解釈するわ間違ったまま憶えて傲慢にも新規情報に遭遇しても修正しやがらねえ。確実にただのバカだ。っテクノロジーがうんにゃら言うならケータイ持った猿でむしろ衣装に着られた貧相な女三宮か。宇宙の身分なんぞ知ったことか!(平民?相手なら半材に及ぶような習慣やら考えやら日本にはない)