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いつも、楽しい動画ありがとうございます♪そしてレビューありがとうございます♪ワッシャーは、フレーム内側での設定をしています。アルミパイプがフレームに、食い込まないようにしています。やっぱり、動き変わりますよね。
やはりそうでしたか!動き変わりますね〜裏切られなくなりました♪
ジャンプもけっこう良いですね。これなら室内カーペットコースでもイケそう。😊
走りは最高ですね~腹打ち対策は何か考えていますか?
今のところはバネレートアップとレバー比下げ加工を検討しています。オイルも600番でこれ以上は跳ねるんです
わかりました。また動画を楽しみ待っています(^-^)/
腹を打つなら、サスペンションの動作を制限したら良さそうシャフトにゴムパイプを入れると良いかもショートダンパーにして、長めのエンドを付けるとか。
腹打ち、着地の挙動を安定させるのにバンプラバー入れるのも手です。
ですねー!ただバンプタッチのかなり前に腹打ちするので、長ーいものを考え中です
アルミパイプはプラスティックフレームの剛性を上げる為と全ネジだから無限に締め込めるの防止する為に使ってるんでしょ。これダンパー側だけでなく隣の使ってない穴にも同じネジ&パイプを入れた方が剛性が上がると思う
とタイトルからして言ってるわけですが増やせば単純に捩れ剛性もアップですねぇ
アルミパイプは見た目の為ではないですよ。これが無いとピロボールのナットを締めた時に柔らかいBBXのパイプフレームが変形してドンドン締められてしまいパイプフレームが変形し続ける為です。タミヤが対策パーツが出る事になってますが、試作品公開されたのになかなか製品化されないのは何でだろう?底突きさせない為には、ダンパーシャフトにOリングでも入れて縮み切らない様にするしかないのかな?取説よりもダンパーが縮まない様にしないと、着地の際にユニバーサルがデフジョイントから容易に抜ける落ちる設計なのは、タミヤのそもそもの設計ミスだと思う。
アルミパイプは肉厚が薄いので、その内柔らかいBBXのパイプフレームに食い込んでしまうと思います。ピロボールナット側だけにワッシャーが入っていましたが、パイプフレームの内側にもワッシャーが必要になると思います。そうすると、アルミパイプが長すぎるでしょうからカットが必要で微妙な長さ調節が面倒でしょうね。私は内側はパイプではなくナットにして調整できる様にしました。上のダンパーシャフトにOリングを入れる方法の他に、ボールペンのスプリングを入れる「ペンスプリング ダンパー?」を海外の動画で見たと思います。Oリングより急激にダンパーが縮むのを抑制されない方法です。
@@kenthidetomo 作ってくれた方のコメントがありますよ
いつも、楽しい動画ありがとうございます♪
そしてレビューありがとうございます♪
ワッシャーは、フレーム内側での設定をしています。
アルミパイプがフレームに、食い込まないようにしています。
やっぱり、動き変わりますよね。
やはりそうでしたか!
動き変わりますね〜裏切られなくなりました♪
ジャンプもけっこう良いですね。
これなら室内カーペットコースでもイケそう。😊
走りは最高ですね~腹打ち対策は何か考えていますか?
今のところはバネレートアップとレバー比下げ加工を検討しています。オイルも600番でこれ以上は跳ねるんです
わかりました。また動画を楽しみ待っています(^-^)/
腹を打つなら、サスペンションの動作を制限したら良さそう
シャフトにゴムパイプを入れると良いかも
ショートダンパーにして、長めのエンドを付けるとか。
腹打ち、着地の挙動を安定させるのにバンプラバー入れるのも手です。
ですねー!ただバンプタッチのかなり前に腹打ちするので、長ーいものを考え中です
アルミパイプはプラスティックフレームの剛性を上げる為と全ネジだから無限に締め込めるの防止する為に使ってるんでしょ。
これダンパー側だけでなく隣の使ってない穴にも同じネジ&パイプを入れた方が剛性が上がると思う
とタイトルからして言ってるわけですが
増やせば単純に捩れ剛性もアップですねぇ
アルミパイプは見た目の為ではないですよ。これが無いとピロボールのナットを締めた時に柔らかいBBXのパイプフレームが変形してドンドン締められてしまいパイプフレームが変形し続ける為です。
タミヤが対策パーツが出る事になってますが、試作品公開されたのになかなか製品化されないのは何でだろう?
底突きさせない為には、ダンパーシャフトにOリングでも入れて縮み切らない様にするしかないのかな?
取説よりもダンパーが縮まない様にしないと、着地の際にユニバーサルがデフジョイントから容易に抜ける落ちる設計なのは、タミヤのそもそもの設計ミスだと思う。
アルミパイプは肉厚が薄いので、その内柔らかいBBXのパイプフレームに食い込んでしまうと思います。
ピロボールナット側だけにワッシャーが入っていましたが、パイプフレームの内側にもワッシャーが必要になると思います。そうすると、アルミパイプが長すぎるでしょうからカットが必要で微妙な長さ調節が面倒でしょうね。
私は内側はパイプではなくナットにして調整できる様にしました。
上のダンパーシャフトにOリングを入れる方法の他に、ボールペンのスプリングを入れる「ペンスプリング ダンパー?」を海外の動画で見たと思います。
Oリングより急激にダンパーが縮むのを抑制されない方法です。
@@kenthidetomo
作ってくれた方のコメントがありますよ