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タクシー乗務員です今はシエンタだけど、以前タダコン乗ってました。見切りが良くて乗りやすかった。69万キロまで乗りました。
コンフォートを仕事で十数万キロ乗ってたけどとても乗りやすい車だった。教習車として初めて乗るとわからないかもしれないけど何台か車を乗り継いでからこれに乗ると運転しやすいのがわかると思う。ほんと小回り効くしスマートキーと集中ロックとパワーウィンドウが揃っていれば文句なかった。
田舎の方ではコンフォートもニッサンクルーも普通に80万㎞超えはざらに有るよ…凄いのは150万㎞超えも居るし…メーター一回りして50万㎞に見えるんだけど…
クルーはざらでは無い気がする、、故障率はクルーのが高い!
そういえば「日本車はボディ剛性が低い、ドイツ車を見習え」が口癖の自動車評論家諸氏も年に何回もタクシーを利用すると思うけど、彼らがタクシーのボディ剛性が低いって文句言っているのを見たことがないような。
コンフォートの耐久性の高さは何と云ってもそのシンプルなメカニズム!リヤサスは固定軸だし、恐らく、30年以上前のマークⅡあたりの廉価版仕様の足回りと同じだから耐久性はお墨付きかと・・・。
別の教習所行ったツレが教習車タクシーで最悪とかほざいてましたが耐久性は抜群によいし、ワタクシも一回運転しましたが中々なものかと
ボディをガチガチにすることが必ずしも正解ではないという事を体現している車
教習車がこれのディーゼルでした。教習所時代マニュアル車でも1回しかエンストしなかったので、ディーゼルエンジンのすばらしさに感謝したものでした。
流れが違いますよ。マークⅡをベースに作ったタクシー/教習車/公的機関(警察/消防、その他お役所の公用車)向けの車がコンフォート。コンフォートをベースに、BピラーとCピラーの間を100mmストレッチして、5ナンバー枠一杯まで拡大したのが、クラウン・コンフォート。クラウン・コンフォートの高級仕様がクラウンセダンです。コンフォートシリーズは、メーカー指定の整備を正しく行う事で、50万Km使用出来る事を、メーカーが公称していました。実際に、50万Km以上走行した営業車にも乗りましたが、新車と相違無い操縦性、乗り心地でしたよ。更に、50万Km超過後に、ショックアブソーバーやブッシュ類を交換する事で、100万Km超まで使われている営業車も、少なからず存在しました。整備性の良さは、紛れも無し。と言うか、想定外のトラブルが無ければ、オイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ATF、ブレーキパッド/シュー、タイヤ、電球類等の消耗品交換だけで、50万Kmは問題無く使えましたし、動力/駆動系は100万Kmノートラブルなんて個体も存在しましたからね。但し、事故時の修理性は疑問。フロントフェンダーは簡単に交換出来ましたが、溶接ロボットによる組み立てを前提にしたサイドパネルは、フロントフェンダー〜リヤフェンダーまで一枚物の継ぎ目無しの大きなパネル構成でした。その為、リヤフェンダーを交換しようとすると、大きな修理用パネルを購入し、リヤフェンダー部のみを切り出して、元のパネルと継ぎ接ぎして修理が必要で、修理屋泣かせでした。リヤフェンダー部以外の部分は、大半が屑鉄として捨てられて居ましたしね。エンジンが、ガスミキサー式で無くなってからの個体は、操縦性が悪かった。元から最低限しか仕事をしないクラウン・コンフォートの足回りでは、エンジンのパワーが受け切れず、力の無いガスミキサー式に長年乗り慣れて、雑に操作する癖がついていたドライバーは、ズルズルと滑りまくっていましたよ。逆に、私の様に、静かで滑らかな運転をモットーとするドライバーにとっては、燃料カット動作が邪魔をし、パーシャルスロットルのコントロールが難しく、ストレスになっていましたよ。更に、燃費向上を謳い文句に、30万円程高価になったのに、実用燃費はガスミキサー式と変わらないか、ドライバーによっては悪くなっていたりしましたしね。あと、教習所と同じ車が欲しいと言うユーザーの声が有り、コンフォートのガソリンエンジン車のDXタイプが、一般向けに販売されていた時期が有りました。ハイパフォーマンス仕様車は、それがベースです。なお、オプションカタログに、リンク式の後席自動ドアが、ディーラーオプションとして掲載されていた乗用車は、コンフォートだけでした。(タクシー仕様では標準装備品)元からカローラの上級仕様並の販売価格の車種で、改造せずに安価に後席自動ドアが使用出来ると言う事で、介護業界での需要も有ったらしい。タクシー仕様車が、JPN Taxiに入れ替わり始めた頃まで、タクシーに乗っていた年寄の裏無駄知識でした。Σ(´∀`;)
現役タクシー運転手です。うちの会社の日産セドリックスーパーカスタムは全走行85万キロで廃車になりました。その後は部品取り車になりました。 トヨタコンフォートはセドリック以上にタクシー運転手には扱いやすいと好評で人気です。どちらも耐久性は良いです。電装部品はセドリックが弱いかな。原因不明の水温メーター・スピードメーターの故障がありました。。
某社のタクシー、平気で60万㌔超えで走ってます。JPNタクシーよりもうんてし易いし、視野が広いので見やすいです。集中ロックとパワーウインドウ付いてたけど、1番下のグレードはついてないはず。ミラーが黒だった気がする。1番良いのはGパケですね。
このコンフォートが頑丈すぎたからか新型のジャパンタクシーの方は「走行距離10万キロを超えて来ると不調や破損する部品か多い」「なんとかして欲しい」とタクシー業界からトヨタ側に要望が出されている様ですね。
ベースがシエンタだから耐久性が違うのか😅
まさに「不死身のクルマ」。後期型の1TRエンジンよりも前期型の3Yのほうがパワーは無いけど更に耐久性が高いです。
@@fumiya218 タクシー会社向けの新聞などでタクシー協会がトヨタにクレームを入れたという感じの記事が載るほどトラブルが増えてきておるようです…
@@冨山貴司-e9u この車が基準になっているが故に新型のタクシーに乗り換えた運ちゃんから「新型だと便利ではあるけれどもその分壊れやすいんですよね」とコメントされちゃうんでしょうね。コレからジャパンタクシーの方も改良はされていくと思いますが…
ジャパンタクシーも10万キロ超えの車両もでてきているんですね。
子供の頃、中国返還前の香港へ旅行に行ったことあるけど、その時も確か的士は日本車のセドリックやブルーバード?だったよなあ。今も香港の的士は日本車なんですね。なんかちょっとだけ嬉しいな。
自分の出身の教習所はコンフォートを使っていたよ。確かに、ただコンとクラウンコンフォートでマークが違うことには気づいていたけど、こんなに違いがあったのは驚きだよ。日産のクルーみたいに、自家用車向けに販売されれば良かったなぁ。ドライバーの卵だった時、ただコンはかなり気に入っていたよ。地方ではただコンのタクシーを比較的見かけるよ。
クラウンコンフォートとコンフォートの最大の違い クラウンコンフォート(古い物)はフロントシートがベンチシートで 客が5人乗れる(乗務員合わせて6人·フロントシート真ん中にもシートベルトが付いてます)って事だと思う※比較的新しいものは フロントシートが普通になってて 客は4人(乗務員合わせて5人)ですね
元々6人乗り仕様と、5人乗り仕様が有りましたが、6人乗りはフロントはセミベンチ仕様でした。運転席は普通のセパレートシートで、助手席が運転席横に密着する2人掛けの固定シート。元々前席は補助シートの様な物で、中央席には腰ベルトだけの2点式シートベルトしか有りませんでした。中央席を3点式シートベルトにするには、Bピラーを強化し、Bピラー間を繋ぐフレームを儲けて、肩ベルト用アンカーを設置せねばならず。安全基準に適合させるにはコストが掛かると言う事で、末期には6人乗りは廃止されました。
コンフォートには教習でお世話になりました願わくばもう一度乗りたい一台です。マニュアルで
数年前、旅行で弘前に行った時に乗ったのが、タダコンのMTでした。ちなみに初老の運転手さんの津軽弁が強烈で、しゃべっている事の半分くらいしか聞き取れませんでした(汗
コンフォートのGT-Z球数が少なすぎて物件を見つけるのが至難の業。
昔住んでいたマンションの住人で乗っている方がいました。奥様の送り迎えで良く駅へ行っていたそうなのですが、頻繁に見かけるのでタクシードライバー達から「あれは白タクじゃないか」と疑われたそうです。ある日突然自宅にタクシー協会?の人が2名来て色々と聴取されたそうです。尾行されていたのだなと言っていました。
乗客としてい色々なタクシーに乗りましたが、クラウンが1番落ち着きます。ジャパンタクシーは、閉塞感が強くて落ち着きません。日産NV200タクシーのほうが、まだマシなレベル。GT−Zは、シートセッティングが秀逸でした。シート本体は、デルタツーリング社製でした。開発担当者に聞くと、シートセッティングは何回も繰り返したそうです。日本車の開発担当者で、ここまでセッティングできる人を見たことがないので更に聞くとヘルニア持ちなんだそうです。どうりで。と思いました。当時、各自動車雑誌の取材記事を読むと、シートセッティングの秀逸さを見つけたのは、レース経験のある自動車評論家2名だけでした。あの担当者は、今はどうしてるんだろうな。
コンフォートはLPG車で、免許取得時にはエンストしにくい特性が良いのですが、後々困るんですよね。あと、ライバル車の日産Y31セドリックも、エンジンがガソリンだったら欲しい人いたかもしれませんね
コンフォートのTRD バージョンめっちゃくちゃ欲しかった😁
去年12月に合宿免許免許でMTのコンフォート乗りましたが、飛ばさなくても楽しいし、飛ばしたら良い音出して走るいい車でした流石軽量のFRセダンだなぁと担当教員がやんちゃな人で終盤の路上教習、山道で飛ばさせてくれました
タイトル読んだ時あのコンフォートが香港向けだけは今も細々と生産続行しているのかと勘違いしたわ、似ても似つかぬJPNタクに名前だけコンフォートって付けた「なんちゃって復活」だったのですね。
当時社員で、コンフォートのサイドボディ・ホイルベースの組付してました。スポット溶接箇所が多く、ライン立ち上げたばかりで、取り回しが悪くスポットガンを無理やり振り回してた感じで。マークIIが主立ったので、次工程のラインに乗せるに、台車で手押しで運んで…って。皆で面倒くさ😅 って言ってた事を思いだし。残金ながら一度も乗った事が無い。30年近く為るが、未だに街中で見かけるので、良い車だったんだって。
ハザードスイッチの位置がすごく便利。ウインカーレバーの先端ボタンなんだもん。あと経営者が言ってたけど「コンフォートはセドリックに比べてガスケットの交換が簡素で安上がりだ」とケチな論理からも優れものだそうです。
7:31の「クラウンコンフォートの後席ドア」の画像が、ライバルのY31型セドリック営業車ですよ~。
教習車がコンフォートでした。内装がめちゃくちゃ地味だったのを覚えてる。
日産のタクシーの方も興味ありますクルーとか、セドリック31とか。カローラの耐久性高いやつも、気になりました。今回の動画良かったです☺👍
インパネの基本造形は昔のクラウンワゴンでしたね大分簡素化されてますが
コンフォートを開発する際日産クルーを入手して全バラしたとかなんとか。
最近、新しくクルマが欲しいと思い、50代の現在、安く且つガンガン使えるクルマとして、コンフォートやプロボックス、日産ADやセドリックタクシーなど、地味な「純商用車」を狙ってます♪😁 ぶっちゃけ車内ではラジオさえ聴ければいいし、後付でナビとか付けるくらいで、商用車はドリンクホルダー多いし、パソコン置けたり伝票書けたり置けたりするスペースが広く取られてるから、使い勝手がとても良いし、荷物を積む有りきで設計されてるから、空荷の時はトルクに乗って早いし、無塗装のウレタンバンパーだから、多少ぶつけても気にもならないし、個人的には魅力的なんですよね〜♪😆
コンフォートは教習車として世話になった
トヨタコンフォートは営業車でもありますよね。でも私のスバル製造軽自動車はまもなく25万キロ走行だけどトラブルなしだよ。
昔のタクシードライバーが言ってたのはトヨタはオートマ丈夫だけどエンジンが40万キロしか持たない、日産は60万キロ以上エンジン持つけどオートマが壊れる。長く乗るなら日産のミッションがいいと言ってた。
香港は中国に呑み込まれてしまう前からずっと日本のタクシーをそのまま使ってますからね。昔は「自動ドアー」のステッカーもそのまま貼ってありました。ちなみに「的士」と書くのは香港などで大陸では「出租車」と言います。
2016年に生産終了間際のコンフォート教習車を新車購入した人のtwitterが話題になりました。
X8系プラットフォームでクラウンとの結びつきが無い的な様ですが、X9系マークⅡのロング版がS15系クラウンですよ。そのS15系から18くらい迄同じはずです。なのでX8系プラットフォームのロング版がクラウンコンフォートなのも納得行きますね。結び付きがどうのこうの言うのは違うかと初期のコンフォート営業車にも2LTEの設定がありました。コンフォートとクラウンコンフォートの外観上の大きな違いはフロントドアの長さが違い、リアドアや前後フェンダーは同じで、フードパネル(ボンネット)のプレスラインで識別出来ます。クラウンセダン、クラウンタクシー、マーク2タクシー、コロナタクシー、マーク2教習車それぞれバラバラだったものをボディを集約しそれぞれの使用目的を踏襲されカタチこそほぼ同じですが、中身は目的別に全く違う車としてしっかり作られてますね。リアサスリジットは安物感が拭えないですが、必要にして充分な乗り心地とコントロール性が確保され5リンクにありがちな横揺れもほとんど無いものに仕上がってますね。耐久性や整備性の素晴らしさは日本車の中で世界に胸を張って誇れる名車と思います。
クルーといい勝負!教習車やスーパーチャージャーとかも!
トヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートですね。教習車とタクシーで使っている車ですね。今JAPANタクシーにとって変わられてますけどまだ現役で走ってますよ。私はトヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートとトヨタクラウンセダンのデザインが大好きです。ちなみにトヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートのベースはトヨタX80型マークIIとトヨタコロナRT140型です。ちなみにトヨタコンフォートGT-Zスーパーチャージャーのデザインも大好きです。ちなみに香港やマカオではJAPANタクシーじゃなくてコンフォートなんですよね。タクシーのことを中国では的士って読むんですね。
教習車は2007年に3S-FEから1TR-FEに替わってますね、一時期探してたんですよね、結局見つからなかったけど。。。ハイエース用のスーチャーキットが付くかなぁ?と思ってやってみたかったんですよね。GT-Zはミッションがノーマルでワイドレシオなので、峠やサーキットではギアが合わないって言ってました。
コンフォートは、本当に操縦しやすい。まさに名車!特に後方視界の良さ、優れた旋回性、航続距離の長さが旅客輸送を安全かつ確実ならしむる。三菱のゼロ戦、トヨタのコンフォートと評価していい。一方、ジャパタクはひどい。もちろん何事も進化は必要だが、操縦者目線で見れば、この車は日本人の劣化を象徴するシロモノだと思う。トヨタにはガッカリ🫤
最近セダンのタクシーも無いし一般販売終了とか寂しい✨😭
歴代トヨタコロナ、日産ブルーバードの営業用車を取り上げてほしい!。
走行距離が嵩んだコンフォート系は、リアリジットアクスルの横方向の位置決めの遊びが多くなるせいか、後席に乗ると横方向の揺れが気になって仕方なかった。だからあんまりコンフォート(=心地よい)ではなかったですね。
それは、50万Kmを超えても、足回りの整備をして無かった個体では?あるいは、事故でフレーム周りに歪みが残ったままの個体か?新車への置き換え費用が不足しているタクシー会社では、動いている内は……と、きちんと延命の為の整備をしていない所も有りましたから。
クラウンセダンの方が上ですよ.......。
自分はこれを更に豪華にした2001年登場のクラウンセダンが好みです。ただ、クラウンコンフォートとクラウンセダン、シャシー以外の違いは内装だけなのですかね?
現在タコメーター付きのタダコン50万キロしかしまだバリバリ、車椅子入るし、狭い場所でも走りやすいし大した車。セドリックは敵わない
私の居住地辺りはまだほとんどがコンフォートです。
なにげにD1にも出たコンフォート
側面衝突に弱いのが気になる。Bピラー丈夫にしてくれないのかな?
そのコンフォートの姉妹(兄弟)車クラウンセダン(DBA-TSS-10s)に乗ってます。新車購入白ナンバー。スーパーデラックスGパッケージ。内装はスーパーサルーンと同じだけどbodyサイズが5ナンバー仕様(スーパーサルーンは3ナンバー仕様。但しボディサイズが違うのみでエンジンはどちらも1,995cc。故に自動車税もどちらも39,500円)。僅か12㎝の違いだけど路地進入時の切り返しがいらない分取り回しが楽。2012/平成24年購入し187,200km強走ってるけれどビクともしませぬ(^^);(消耗部品の交換以外。比較的大きなものではバッテリーとライトの球切れ交換程度)先々代のクルマがトヨタGX-81(1991/平成3年式マークⅡグランデ2000㏄4DHT)で都合18年乗っていたせいかクラセダ乗っても違和感なく先代のNCP-100(2009/平成21年式ラクティス1500㏄)と比べて居住性も良く長時間乗っててもあまり疲れませぬ(但し、ノッチバックセダンの宿命で2BOXだったラクティスの様なリアシート倒せば嵩張る荷物も積めるってスペックは無し)。また良くも悪くも燃料がLPGなので充填には要注意。(LPGのメリット。税制度の関係でレギュラーガソリンよりリッター当たり50円位安い。LPGのデメリット。専門のオートガスステーションでないと充填出来ず万が一ガス欠になったら大変。遠出の際は事前にどこにオートガスステーションがあるか要検索。そして24時間営業の所はまずないので営業時間・店休日も要把握)。満タンで約80リットル入るので航続距離=一般道路概ね8㎞/L。高速道路概ね10㎞/Lを目安に片道300㎞以上の遠方へ行く時は現地で燃料充填が必須。因みに187,200㎞強走って平均燃費は概ね8.9㎞/L(メーカー公称は9.8㎞/L)。
クラウンセダンのスーパーデラックスGパッケージに乗ってます。コンフォートとおなじですが、シートの布もいい感じのモケットです。タダコンのSGの方が見栄張らなくて良いんだがクラウンセダンやクラウンコンフォートが、クラウンの地位を下げいつかはクラウンからいつでもクラウンという皮肉もあると思う。壊れないよ3YのエンジンのLPGタンクが貴重らしいですようちの会社にも80万キロの奴も有るけどそろそろ廃車らしい。
クラウンコンフォートって、名前の中にウンコって入ってるから好きクラ「ウンコ」ンフォート!
子供の頃の漫画「トイレット博士」に、「クラウンコ デラックソ」っていうのがあったなあ。
最後のオチが面白いだけに。。。CGおねだりしちゃダメですか?w
わしが入った会社のコンフォートは余裕で80万キロ超えても走ってたなぁ…クラウンセダンに比べて非力なのが辛かった…
この「コンフォート」の基は、あの「クラウン」と恐るべき高級車モデルのタクシー版だから、今でも町中では走っていますよ❤❤❤
コンフォート系のベースは、マークⅡですよ。マークⅡをベースに、クラウンっぽいデザインの車体にした、トヨタ謹製のなんちゃってクラウン。それがコンフォート系の、クラウン・コンフォート、クラウンセダンです。最後まで高級車ベースのままだったのは、日産のセドリックセダン。(タクシー専用車)セドリックセダンのブレーキや足回りの出来と、コンフォート系とを比べると、月とすっぽんの差。たまに、配車の都合でセドリックセダンに乗ると、全く同じサイズの硬いタクシー専用タイヤなのに、こんなに走りも乗り心地も違うのかと、驚きましたよ。
自家用で購入すれば一生(20~70歳の半世紀くらい)乗り続けられる耐久性はあるでしょうね。毎日走るタクシーでも20年くらいは使うし。
教習所で一回だけコンフォート運転した事あるけど運転しにくかった記憶がある
私は、2種免許取得の為に、教習所でトヨタ コンフォート/日産 クルーに乗りましたが。視界の良さ、見切りの良さ、小回り性、運転ポジション……こんなに取り回し易いのかと驚きましたが。
ハードトップ仕様はクルーズコントロール標準装備
長崎に修学旅行で行って、50万キロ走ってるタクシー乗って驚いた
クラコンベースのセダンにはロイヤルサルーンの設定はないですよ!ただエンブレムを貼り替えただけです笑でもスーパーサルーンやスーパーデラックスGだとシートや内張はロイヤルサルーンと遜色無い位高品質でしたけど。一時期セダンは自家用仕様の1G-FE車を販売してましたね!中古でめちゃくちゃ安かったの覚えてる😊
10系クラウンセダンのロイヤルサルーン、実はトヨタの特装車で存在してました(6気筒LPG仕様。エンジンは1G-GPE)トランクのエンブレムは「ロイヤルサルーン」と「ツインカム24」が着けられてました。生産台数が少ない&すでにお役御免となり解体された個体も多いので、現在ではなかなか見られなくなりましたね。
@@akirayuuki9100 さんそうだったのですか!勉強不足ですみません💦ロイヤルサルーンエンブレム貼ってる近所のタクシー会社の人に聞いたら「コレはエンブレム貼っただけで、元は4気筒のスーパーサルーンだよ!」って言われたので笑トヨタはグレード名を本当に大事にしてますよね!1G-GE以下のエンジンには絶対に「ロイヤルサルーン」は名乗らせなかったですもんね!
@@日本太郎-f6y6y あたしはBS/XS10クラウン セダンのスーパーサルーンマイルドHYBRIDが好きです直列6気筒にHYBRID
@@akirayuuki9100 大阪の日本交通やさくらタクシーに大量にあったのを覚えています。
販売終了する必要無かったんじゃね?
香港の赤白タクシー、昔はクラウン、その後コンフォートへ香港名物ですね。今後中国車EVベースのTAXIに変わらない事を願う。
コンフォの08年以降のATがバカでイヤになった。渋滞などの極低速では空転を挟んで1速と2速を行ったり来たり、心底使いにくい。どこを電制化したのかと聞いたら、「ABSが効いたときに2速に固定するだけです」。タダの油圧ATの方が、走る分にははるかにマシだった。
マツダカスタムキャブについても取り上げてほしい
JDちゃん、キング牧師かよw
教習車が1TR搭載車でハイエースと同じエンジンだった記憶
クラウンセダンを愛車として迎えて4年が経ちました。 乗り心地も良いし視界も広く運転しやすい素晴らしい車です。Gパッケージならシートもふかふかですのでオススメの車です('ω')
タクシーは窓は前後自動
福本児童舎の動画で60万キロ走ったATFを見た コンフォートだったのかな
ドライバーを育てる車来たァ
アフリカや中東などで第二の人生を送るコンフォート。
ベース車の80系ってあまりいい印象が無いね、それは電子制御サス搭載だったけどリヤサスがちょっと強めに縮むとゴンって底付きするのよ、90系は地味だったけど車体と足は良くて気にってたし、コンフォートの事を考えると底付きするリヤサスは底付きしない普通ので良かったのではないかと思えて。
妄想メカニックちゃんのええ感じのCGが無い、だと⁉
教習車の寿命は15万キロが限界
今でも、ほぼほぼ毎日弄っています。
なるほど。溶接減らしてるから事故時の棺桶とか言われるんだな
コンフォートといえば、元教習車がタクシー仕様車に変身しているらしい。
知人が隣町でタクシーの運転手やってんだけど、走行距離が少なめなんで半分以上は元教習車みたいです。ただガソリン車はガス仕様にするのに、改造しなければならないみたいですがね。
ガス車改造は、莫大な費用がかさむ可能性があるでしょうね!
@@リチャードサイモン ガソリン車からガス車への改造は5~60万くらいみたいよ?
@@紅のプー太郎 そうなんだ!ガソリンエンジンからガスエンジンへの改造は50万円から60万円位になるんだ!初めて知った!
コンフォートは、最初からタクシー仕様と教習所仕様、加えて公用車用として発売された車種ですよ。
50万帰路越えのクラコンなんてザラに走っているよ❗😁
剛性が低いことで確かに長持ちはするのでしょうけどその分安全性や乗り心地は犠牲になっている感はありますね…乱暴な運転手だと後席の乗員は酔いやすかったのではないでしょうか(笑)あと販売店的にはコンフォートはトヨペット扱いで、法人部門的には売りやすかったかもですね。
タクシーはほとんどオートマです
すぐエンストするから嫌い!!練習で運転した親父のマニュアルの軽ではエンストしなかったのに
個体差が大きかった印象があるので、あなたが調子悪い個体に出会ったのかもしれませんが、一般にコンフォートは低速トルクが強く、エンストしにくい車ですよ。
これが限界やもんな…(´・ω・`)クラッチが保たねぇのよ。それでも上手い運転手だと35万保つよオートマのがミッション中逝かれやすいはず?
80系マークIIじゃなくて70系マークIIがベースだな 残念
この車
クラウンコンフォートってセンチュリーの皮を被ったハイラックスの霊柩車みたい
40万なんて甘いわ!70万kmは走れるぞ!🤣
b'z love phantom
ウチの会社じゃ、70万キロは、走る。
イギリスは日本と同じで、車は左側通行だ!😂
自家用のコンフォート乗りは変なマウントを取ってくるのがいるから嫌だ
クラウンコンフォートと日産のローレルスピリットは名前詐欺。明らかにベース車が下級車種なのに高級車のフリをしないでもらいたい。
孟宗竹Mechanic👩🔧JDChannel!ExcellentThankYouBerryMatch🎉
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タクシー乗務員です
今はシエンタだけど、以前タダコン乗ってました。
見切りが良くて乗りやすかった。
69万キロまで乗りました。
コンフォートを仕事で十数万キロ乗ってたけどとても乗りやすい車だった。
教習車として初めて乗るとわからないかもしれないけど何台か車を乗り継いでからこれに乗ると運転しやすいのがわかると思う。
ほんと小回り効くしスマートキーと集中ロックとパワーウィンドウが揃っていれば文句なかった。
田舎の方ではコンフォートもニッサンクルーも普通に80万㎞超えはざらに有るよ…
凄いのは150万㎞超えも居るし…メーター一回りして50万㎞に見えるんだけど…
クルーはざらでは無い気がする、、
故障率はクルーのが高い!
そういえば「日本車はボディ剛性が低い、ドイツ車を見習え」が口癖の自動車評論家諸氏も年に何回もタクシーを利用すると思うけど、彼らがタクシーのボディ剛性が低いって文句言っているのを見たことがないような。
コンフォートの耐久性の高さは何と云ってもそのシンプルなメカニズム!
リヤサスは固定軸だし、恐らく、30年以上前のマークⅡあたりの廉価版仕様の足回りと同じだから耐久性はお墨付きかと・・・。
別の教習所行ったツレが
教習車タクシーで最悪とかほざいてましたが
耐久性は抜群によいし、ワタクシも一回運転しましたが中々なものかと
ボディをガチガチにすることが必ずしも正解ではないという事を体現している車
教習車がこれのディーゼルでした。教習所時代マニュアル車でも1回しかエンストしなかったので、ディーゼルエンジンのすばらしさに感謝したものでした。
流れが違いますよ。
マークⅡをベースに作ったタクシー/教習車/公的機関(警察/消防、その他お役所の公用車)向けの車がコンフォート。
コンフォートをベースに、BピラーとCピラーの間を100mmストレッチして、5ナンバー枠一杯まで拡大したのが、クラウン・コンフォート。
クラウン・コンフォートの高級仕様がクラウンセダンです。
コンフォートシリーズは、メーカー指定の整備を正しく行う事で、50万Km使用出来る事を、メーカーが公称していました。
実際に、50万Km以上走行した営業車にも乗りましたが、新車と相違無い操縦性、乗り心地でしたよ。
更に、50万Km超過後に、ショックアブソーバーやブッシュ類を交換する事で、100万Km超まで使われている営業車も、少なからず存在しました。
整備性の良さは、紛れも無し。
と言うか、想定外のトラブルが無ければ、オイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ATF、ブレーキパッド/シュー、タイヤ、電球類等の消耗品交換だけで、50万Kmは問題無く使えましたし、動力/駆動系は100万Kmノートラブルなんて個体も存在しましたからね。
但し、事故時の修理性は疑問。
フロントフェンダーは簡単に交換出来ましたが、溶接ロボットによる組み立てを前提にしたサイドパネルは、フロントフェンダー〜リヤフェンダーまで一枚物の継ぎ目無しの大きなパネル構成でした。
その為、リヤフェンダーを交換しようとすると、大きな修理用パネルを購入し、リヤフェンダー部のみを切り出して、元のパネルと継ぎ接ぎして修理が必要で、修理屋泣かせでした。
リヤフェンダー部以外の部分は、大半が屑鉄として捨てられて居ましたしね。
エンジンが、ガスミキサー式で無くなってからの個体は、操縦性が悪かった。
元から最低限しか仕事をしないクラウン・コンフォートの足回りでは、エンジンのパワーが受け切れず、力の無いガスミキサー式に長年乗り慣れて、雑に操作する癖がついていたドライバーは、ズルズルと滑りまくっていましたよ。
逆に、私の様に、静かで滑らかな運転をモットーとするドライバーにとっては、燃料カット動作が邪魔をし、パーシャルスロットルのコントロールが難しく、ストレスになっていましたよ。
更に、燃費向上を謳い文句に、30万円程高価になったのに、実用燃費はガスミキサー式と変わらないか、ドライバーによっては悪くなっていたりしましたしね。
あと、教習所と同じ車が欲しいと言うユーザーの声が有り、コンフォートのガソリンエンジン車のDXタイプが、一般向けに販売されていた時期が有りました。
ハイパフォーマンス仕様車は、それがベースです。
なお、オプションカタログに、リンク式の後席自動ドアが、ディーラーオプションとして掲載されていた乗用車は、コンフォートだけでした。
(タクシー仕様では標準装備品)
元からカローラの上級仕様並の販売価格の車種で、改造せずに安価に後席自動ドアが使用出来ると言う事で、介護業界での需要も有ったらしい。
タクシー仕様車が、JPN Taxiに入れ替わり始めた頃まで、タクシーに乗っていた年寄の裏無駄知識でした。Σ(´∀`;)
現役タクシー運転手です。うちの会社の日産セドリックスーパーカスタムは全走行85万キロで廃車になりました。その後は部品取り車になりました。 トヨタコンフォートはセドリック以上にタクシー運転手には扱いやすいと好評で人気です。どちらも耐久性は良いです。電装部品はセドリックが弱いかな。原因不明の水温メーター・スピードメーターの故障がありました。。
某社のタクシー、平気で60万㌔超えで走ってます。JPNタクシーよりもうんてし易いし、視野が広いので見やすいです。集中ロックとパワーウインドウ付いてたけど、1番下のグレードはついてないはず。ミラーが黒だった気がする。1番良いのはGパケですね。
このコンフォートが頑丈すぎたからか
新型のジャパンタクシーの方は
「走行距離10万キロを超えて来ると
不調や破損する部品か多い」
「なんとかして欲しい」と
タクシー業界からトヨタ側に
要望が出されている様ですね。
ベースがシエンタだから耐久性が違うのか😅
まさに「不死身のクルマ」。後期型の1TRエンジンよりも前期型の3Yのほうがパワーは無いけど更に耐久性が高いです。
@@fumiya218
タクシー会社向けの新聞などで
タクシー協会がトヨタにクレームを入れた
という感じの記事が載るほど
トラブルが増えてきておるようです…
@@冨山貴司-e9u
この車が基準になっているが故に
新型のタクシーに乗り換えた運ちゃんから
「新型だと便利ではあるけれども
その分壊れやすいんですよね」と
コメントされちゃうんでしょうね。
コレからジャパンタクシーの方も
改良はされていくと思いますが…
ジャパンタクシーも10万キロ超えの車両もでてきているんですね。
子供の頃、中国返還前の香港へ旅行に行ったことあるけど、その時も確か的士は日本車のセドリックやブルーバード?だったよなあ。
今も香港の的士は日本車なんですね。なんかちょっとだけ嬉しいな。
自分の出身の教習所はコンフォートを使っていたよ。確かに、ただコンとクラウンコンフォートでマークが違うことには気づいていたけど、こんなに違いがあったのは驚きだよ。日産のクルーみたいに、自家用車向けに販売されれば良かったなぁ。ドライバーの卵だった時、ただコンはかなり気に入っていたよ。地方ではただコンのタクシーを比較的見かけるよ。
クラウンコンフォートとコンフォートの最大の違い
クラウンコンフォート(古い物)はフロントシートがベンチシートで 客が5人乗れる(乗務員合わせて6人·フロントシート真ん中にもシートベルトが付いてます)って事だと思う
※比較的新しいものは フロントシートが普通になってて 客は4人(乗務員合わせて5人)ですね
元々6人乗り仕様と、5人乗り仕様が有りましたが、6人乗りはフロントはセミベンチ仕様でした。
運転席は普通のセパレートシートで、助手席が運転席横に密着する2人掛けの固定シート。
元々前席は補助シートの様な物で、中央席には腰ベルトだけの2点式シートベルトしか有りませんでした。
中央席を3点式シートベルトにするには、Bピラーを強化し、Bピラー間を繋ぐフレームを儲けて、肩ベルト用アンカーを設置せねばならず。
安全基準に適合させるにはコストが掛かると言う事で、末期には6人乗りは廃止されました。
コンフォートには教習でお世話になりました
願わくばもう一度乗りたい一台です。マニュアルで
数年前、旅行で弘前に行った時に乗ったのが、タダコンのMTでした。ちなみに初老の運転手さんの津軽弁が強烈で、しゃべっている事の半分くらいしか聞き取れませんでした(汗
コンフォートのGT-Z
球数が少なすぎて
物件を見つけるのが至難の業。
昔住んでいたマンションの住人で乗っている方がいました。奥様の送り迎えで良く駅へ行っていたそうなのですが、頻繁に見かけるのでタクシードライバー達から「あれは白タクじゃないか」と疑われたそうです。ある日突然自宅にタクシー協会?の人が2名来て色々と聴取されたそうです。尾行されていたのだなと言っていました。
乗客としてい色々なタクシーに乗りましたが、クラウンが1番落ち着きます。
ジャパンタクシーは、閉塞感が強くて落ち着きません。
日産NV200タクシーのほうが、まだマシなレベル。
GT−Zは、シートセッティングが秀逸でした。
シート本体は、デルタツーリング社製でした。
開発担当者に聞くと、シートセッティングは何回も繰り返したそうです。
日本車の開発担当者で、ここまでセッティングできる人を見たことがないので更に聞くとヘルニア持ちなんだそうです。
どうりで。と思いました。
当時、各自動車雑誌の取材記事を読むと、シートセッティングの秀逸さを見つけたのは、レース経験のある自動車評論家2名だけでした。
あの担当者は、今はどうしてるんだろうな。
コンフォートはLPG車で、免許取得時にはエンストしにくい特性が良いのですが、後々困るんですよね。
あと、ライバル車の日産Y31セドリックも、エンジンがガソリンだったら欲しい人いたかもしれませんね
コンフォートのTRD バージョンめっちゃくちゃ欲しかった😁
去年12月に合宿免許免許でMTのコンフォート乗りましたが、飛ばさなくても楽しいし、飛ばしたら良い音出して走るいい車でした
流石軽量のFRセダンだなぁと
担当教員がやんちゃな人で終盤の路上教習、山道で飛ばさせてくれました
タイトル読んだ時あのコンフォートが香港向けだけは今も細々と生産続行しているのかと勘違いしたわ、似ても似つかぬJPNタクに名前だけコンフォートって付けた「なんちゃって復活」だったのですね。
当時社員で、コンフォートのサイドボディ・ホイルベースの組付してました。
スポット溶接箇所が多く、ライン立ち上げたばかりで、取り回しが悪くスポットガンを無理やり振り回してた感じで。
マークIIが主立ったので、次工程のラインに乗せるに、台車で手押しで運んで…って。
皆で面倒くさ😅 って言ってた事を思いだし。
残金ながら一度も乗った事が無い。
30年近く為るが、未だに街中で見かけるので、良い車だったんだって。
ハザードスイッチの位置がすごく便利。
ウインカーレバーの先端ボタンなんだもん。
あと経営者が言ってたけど
「コンフォートはセドリックに比べてガスケットの交換が簡素で安上がりだ」とケチな論理からも優れものだそうです。
7:31の「クラウンコンフォートの後席ドア」の画像が、ライバルのY31型セドリック営業車ですよ~。
教習車がコンフォートでした。
内装がめちゃくちゃ地味だったのを覚えてる。
日産のタクシーの方も興味ありますクルーとか、セドリック31とか。
カローラの耐久性高いやつも、気になりました。今回の動画良かったです☺👍
インパネの基本造形は昔のクラウンワゴンでしたね
大分簡素化されてますが
コンフォートを開発する際
日産クルーを入手して全バラ
したとかなんとか。
最近、新しくクルマが欲しいと思い、50代の現在、安く且つガンガン使えるクルマとして、コンフォートやプロボックス、日産ADやセドリックタクシーなど、地味な「純商用車」を狙ってます♪😁 ぶっちゃけ車内ではラジオさえ聴ければいいし、後付でナビとか付けるくらいで、商用車はドリンクホルダー多いし、パソコン置けたり伝票書けたり置けたりするスペースが広く取られてるから、使い勝手がとても良いし、荷物を積む有りきで設計されてるから、空荷の時はトルクに乗って早いし、無塗装のウレタンバンパーだから、多少ぶつけても気にもならないし、個人的には魅力的なんですよね〜♪😆
コンフォートは教習車として世話になった
トヨタコンフォートは営業車でもありますよね。
でも私のスバル製造軽自動車はまもなく25万キロ走行だけど
トラブルなしだよ。
昔のタクシードライバーが言ってたのは
トヨタはオートマ丈夫だけどエンジンが40万キロしか持たない、日産は60万キロ以上エンジン持つけどオートマが壊れる。
長く乗るなら日産のミッションがいいと言ってた。
香港は中国に呑み込まれてしまう前からずっと日本のタクシーをそのまま使ってますからね。昔は「自動ドアー」のステッカーもそのまま貼ってありました。
ちなみに「的士」と書くのは香港などで大陸では「出租車」と言います。
2016年に生産終了間際のコンフォート教習車を新車購入した人のtwitterが話題になりました。
X8系プラットフォームでクラウンとの結びつきが無い的な様ですが、X9系マークⅡのロング版がS15系クラウンですよ。そのS15系から18くらい迄同じはずです。
なのでX8系プラットフォームのロング版がクラウンコンフォートなのも納得行きますね。
結び付きがどうのこうの言うのは違うかと
初期のコンフォート営業車にも2LTEの設定がありました。
コンフォートとクラウンコンフォートの外観上の大きな違いはフロントドアの長さが違い、リアドアや前後フェンダーは同じで、フードパネル(ボンネット)のプレスラインで識別出来ます。
クラウンセダン、クラウンタクシー、マーク2タクシー、コロナタクシー、マーク2教習車それぞれバラバラだったものをボディを集約しそれぞれの使用目的を踏襲されカタチこそほぼ同じですが、中身は目的別に全く違う車としてしっかり作られてますね。
リアサスリジットは安物感が拭えないですが、必要にして充分な乗り心地とコントロール性が確保され5リンクにありがちな横揺れもほとんど無いものに仕上がってますね。
耐久性や整備性の素晴らしさは日本車の中で世界に胸を張って誇れる名車と思います。
クルーといい勝負!教習車やスーパーチャージャーとかも!
トヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートですね。教習車とタクシーで使っている車ですね。今JAPANタクシーにとって変わられてますけどまだ現役で走ってますよ。私はトヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートとトヨタクラウンセダンのデザインが大好きです。ちなみにトヨタクラウンコンフォートとトヨタコンフォートのベースはトヨタX80型マークIIとトヨタコロナRT140型です。ちなみにトヨタコンフォートGT-Zスーパーチャージャーのデザインも大好きです。ちなみに香港やマカオではJAPANタクシーじゃなくてコンフォートなんですよね。タクシーのことを中国では的士って読むんですね。
教習車は2007年に3S-FEから1TR-FEに替わってますね、一時期探してたんですよね、結局見つからなかったけど。。。
ハイエース用のスーチャーキットが付くかなぁ?と思ってやってみたかったんですよね。
GT-Zはミッションがノーマルでワイドレシオなので、峠やサーキットではギアが合わないって言ってました。
コンフォートは、本当に操縦しやすい。まさに名車!特に後方視界の良さ、優れた旋回性、航続距離の長さが旅客輸送を安全かつ確実ならしむる。三菱のゼロ戦、トヨタのコンフォートと評価していい。
一方、ジャパタクはひどい。もちろん何事も進化は必要だが、操縦者目線で見れば、この車は日本人の劣化を象徴するシロモノだと思う。トヨタにはガッカリ🫤
最近セダンのタクシーも無いし一般販売終了とか寂しい✨😭
歴代トヨタコロナ、日産ブルーバードの営業用車を取り上げてほしい!。
走行距離が嵩んだコンフォート系は、リアリジットアクスルの横方向の位置決めの遊びが多くなるせいか、後席に乗ると横方向の揺れが気になって仕方なかった。だからあんまりコンフォート(=心地よい)ではなかったですね。
それは、50万Kmを超えても、足回りの整備をして無かった個体では?
あるいは、事故でフレーム周りに歪みが残ったままの個体か?
新車への置き換え費用が不足しているタクシー会社では、動いている内は……と、きちんと延命の為の整備をしていない所も有りましたから。
クラウンセダンの方が上ですよ.......。
自分はこれを更に豪華にした2001年登場のクラウンセダンが好みです。ただ、クラウンコンフォートとクラウンセダン、シャシー以外の違いは内装だけなのですかね?
現在タコメーター付きのタダコン50万キロしかしまだバリバリ、車椅子入るし、狭い場所でも走りやすいし大した車。セドリックは敵わない
私の居住地辺りはまだほとんどがコンフォートです。
なにげにD1にも出たコンフォート
側面衝突に弱いのが気になる。Bピラー丈夫にしてくれないのかな?
そのコンフォートの姉妹(兄弟)車クラウンセダン(DBA-TSS-10s)に乗ってます。新車購入白ナンバー。スーパーデラックスGパッケージ。内装はスーパーサルーンと同じだけどbodyサイズが5ナンバー仕様(スーパーサルーンは3ナンバー仕様。但しボディサイズが違うのみでエンジンはどちらも1,995cc。故に自動車税もどちらも39,500円)。僅か12㎝の違いだけど路地進入時の切り返しがいらない分取り回しが楽。2012/平成24年購入し187,200km強走ってるけれどビクともしませぬ(^^);(消耗部品の交換以外。比較的大きなものではバッテリーとライトの球切れ交換程度)
先々代のクルマがトヨタGX-81(1991/平成3年式マークⅡグランデ2000㏄4DHT)で都合18年乗っていたせいかクラセダ乗っても違和感なく先代のNCP-100(2009/平成21年式ラクティス1500㏄)と比べて居住性も良く長時間乗っててもあまり疲れませぬ(但し、ノッチバックセダンの宿命で2BOXだったラクティスの様なリアシート倒せば嵩張る荷物も積めるってスペックは無し)。また良くも悪くも燃料がLPGなので充填には要注意。(LPGのメリット。税制度の関係でレギュラーガソリンよりリッター当たり50円位安い。LPGのデメリット。専門のオートガスステーションでないと充填出来ず万が一ガス欠になったら大変。遠出の際は事前にどこにオートガスステーションがあるか要検索。そして24時間営業の所はまずないので営業時間・店休日も要把握)。満タンで約80リットル入るので航続距離=一般道路概ね8㎞/L。高速道路概ね10㎞/Lを目安に片道300㎞以上の遠方へ行く時は現地で燃料充填が必須。因みに187,200㎞強走って平均燃費は概ね8.9㎞/L(メーカー公称は9.8㎞/L)。
クラウンセダンのスーパーデラックスGパッケージに乗ってます。
コンフォートとおなじですが、シートの布もいい感じのモケットです。
タダコンのSGの方が見栄張らなくて良いんだが
クラウンセダンやクラウンコンフォートが、クラウンの地位を下げ
いつかはクラウンから
いつでもクラウンという皮肉もあると思う。
壊れないよ
3YのエンジンのLPGタンクが貴重らしいですよ
うちの会社にも80万キロの奴も有るけど
そろそろ廃車らしい。
クラウンコンフォートって、
名前の中にウンコって入ってるから好き
クラ「ウンコ」ンフォート!
子供の頃の漫画「トイレット博士」に、「クラウンコ デラックソ」っていうのがあったなあ。
最後のオチが面白いだけに。。。CGおねだりしちゃダメですか?w
わしが入った会社のコンフォートは余裕で80万キロ超えても走ってたなぁ…
クラウンセダンに比べて非力なのが辛かった…
この「コンフォート」の基は、あの「クラウン」と恐るべき高級車モデルのタクシー版だから、今でも町中では走っていますよ❤❤❤
コンフォート系のベースは、マークⅡですよ。
マークⅡをベースに、クラウンっぽいデザインの車体にした、トヨタ謹製のなんちゃってクラウン。
それがコンフォート系の、クラウン・コンフォート、クラウンセダンです。
最後まで高級車ベースのままだったのは、日産のセドリックセダン。(タクシー専用車)
セドリックセダンのブレーキや足回りの出来と、コンフォート系とを比べると、月とすっぽんの差。
たまに、配車の都合でセドリックセダンに乗ると、全く同じサイズの硬いタクシー専用タイヤなのに、こんなに走りも乗り心地も違うのかと、驚きましたよ。
自家用で購入すれば一生(20~70歳の半世紀くらい)乗り続けられる耐久性はあるでしょうね。毎日走るタクシーでも20年くらいは使うし。
教習所で一回だけコンフォート運転した事あるけど運転しにくかった記憶がある
私は、2種免許取得の為に、教習所でトヨタ コンフォート/日産 クルーに乗りましたが。
視界の良さ、見切りの良さ、小回り性、運転ポジション……こんなに取り回し易いのかと驚きましたが。
ハードトップ仕様はクルーズコントロール標準装備
長崎に修学旅行で行って、50万キロ走ってるタクシー乗って驚いた
クラコンベースのセダンにはロイヤルサルーンの設定はないですよ!
ただエンブレムを貼り替えただけです笑
でもスーパーサルーンやスーパーデラックスGだとシートや内張はロイヤルサルーンと遜色無い位高品質でしたけど。
一時期セダンは自家用仕様の1G-FE車を販売してましたね!
中古でめちゃくちゃ安かったの覚えてる😊
10系クラウンセダンのロイヤルサルーン、実はトヨタの特装車で存在してました(6気筒LPG仕様。エンジンは1G-GPE)トランクのエンブレムは「ロイヤルサルーン」と「ツインカム24」が着けられてました。
生産台数が少ない&すでにお役御免となり解体された個体も多いので、現在ではなかなか見られなくなりましたね。
@@akirayuuki9100 さん
そうだったのですか!
勉強不足ですみません💦
ロイヤルサルーンエンブレム貼ってる近所のタクシー会社の人に聞いたら「コレはエンブレム貼っただけで、元は4気筒のスーパーサルーンだよ!」って言われたので笑
トヨタはグレード名を本当に大事にしてますよね!
1G-GE以下のエンジンには絶対に「ロイヤルサルーン」は名乗らせなかったですもんね!
@@日本太郎-f6y6y
あたしはBS/XS10クラウン セダンのスーパーサルーンマイルドHYBRIDが好きです
直列6気筒にHYBRID
@@akirayuuki9100
大阪の日本交通やさくらタクシーに大量にあったのを覚えています。
販売終了する必要無かったんじゃね?
香港の赤白タクシー、昔はクラウン、その後コンフォートへ香港名物ですね。
今後中国車EVベースのTAXIに変わらない事を願う。
コンフォの08年以降のATがバカでイヤになった。渋滞などの極低速では空転を挟んで1速と2速を行ったり来たり、心底使いにくい。どこを電制化したのかと聞いたら、「ABSが効いたときに2速に固定するだけです」。タダの油圧ATの方が、走る分にははるかにマシだった。
マツダカスタムキャブについても取り上げてほしい
JDちゃん、キング牧師かよw
教習車が1TR搭載車でハイエースと同じエンジンだった記憶
クラウンセダンを愛車として迎えて4年が経ちました。 乗り心地も良いし視界も広く運転しやすい素晴らしい車です。Gパッケージならシートもふかふかですのでオススメの車です('ω')
タクシーは窓は前後自動
福本児童舎の動画で60万キロ走ったATFを見た コンフォートだったのかな
ドライバーを育てる車来たァ
アフリカや中東などで第二の人生を送るコンフォート。
ベース車の80系ってあまりいい印象が無いね、それは電子制御サス搭載だったけどリヤサスがちょっと強めに縮むとゴンって底付きするのよ、
90系は地味だったけど車体と足は良くて気にってたし、コンフォートの事を考えると底付きするリヤサスは底付きしない普通ので良かったのではないかと思えて。
妄想メカニックちゃんのええ感じのCGが無い、だと⁉
教習車の寿命は15万キロが限界
今でも、ほぼほぼ毎日弄っています。
なるほど。溶接減らしてるから事故時の棺桶とか言われるんだな
コンフォートといえば、元教習車がタクシー仕様車に変身しているらしい。
知人が隣町でタクシーの運転手やってんだけど、走行距離が少なめなんで半分以上は元教習車みたいです。
ただガソリン車はガス仕様にするのに、改造しなければならないみたいですがね。
ガス車改造は、莫大な費用がかさむ可能性があるでしょうね!
@@リチャードサイモン ガソリン車からガス車への改造は5~60万くらいみたいよ?
@@紅のプー太郎 そうなんだ!ガソリンエンジンからガスエンジンへの改造は50万円から60万円位になるんだ!初めて知った!
コンフォートは、最初からタクシー仕様と教習所仕様、加えて公用車用として発売された車種ですよ。
50万帰路越えのクラコンなんてザラに走っているよ❗😁
剛性が低いことで確かに長持ちはするのでしょうけどその分安全性や乗り心地は犠牲になっている感はありますね…
乱暴な運転手だと後席の乗員は酔いやすかったのではないでしょうか(笑)
あと販売店的にはコンフォートはトヨペット扱いで、法人部門的には売りやすかったかもですね。
タクシーはほとんどオートマです
すぐエンストするから嫌い!!
練習で運転した親父のマニュアルの軽ではエンストしなかったのに
個体差が大きかった印象があるので、あなたが調子悪い個体に出会ったのかもしれませんが、一般にコンフォートは低速トルクが強く、エンストしにくい車ですよ。
これが限界やもんな…(´・ω・`)クラッチが保たねぇのよ。
それでも上手い運転手だと35万保つよ
オートマのがミッション中逝かれやすいはず?
80系マークIIじゃなくて70系マークIIがベースだな 残念
この車
クラウンコンフォートってセンチュリーの皮を被ったハイラックスの霊柩車みたい
40万なんて甘いわ!
70万kmは走れるぞ!🤣
b'z love phantom
ウチの会社じゃ、70万キロは、走る。
イギリスは日本と同じで、車は左側通行だ!😂
自家用のコンフォート乗りは変なマウントを取ってくるのがいるから嫌だ
クラウンコンフォートと日産のローレルスピリットは
名前詐欺。明らかにベース車が下級車種なのに高級車
のフリをしないでもらいたい。
孟宗竹Mechanic👩🔧JDChannel!ExcellentThankYouBerryMatch🎉