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やっぱりシリンダ抜く時にキャブの固定は念入りにですよね。キャブの下がる方につっかえ棒に天井クレーンで吊ってやってた時に前側固定していなくてシリンダー抜いた時にキャブが思いっきり前に行きチェンジロッドのボールジョイント破損だけで済みましたが・・・昔のほろ苦い思い出です。
森本さんお疲れ様です😊毎日が暑いですね、熱中症に気を付けつつ、整備作業頑張って下さい!これで飲み物でもどーぞ!👋☺️
ありがとうございます!
木材は潰れる時のバキバキッと音でいち早く危険を作業者に知らせてくれるのでキャビンにしろダンプにしろ必ず叩き込むようにしております。
リビルドでこういう部品まであるのに驚きです。私はビビりですので、こういう作業は怖くて出来そうにないです。現役の整備士の皆さんには頭が上がらないですね。
お父様と以心伝心ですね! 暑いのでお気をつけて。
森本さんお疲れ様です。確かにw 普通車で言えばフードが開くか開かないか?ですもんねw確かに重要だわ
大型を整備してた頃、シリンダーがダメで、キャブが上がらずそのままシリンダー交換したことがありましたwめちゃくちゃ大変でした
スーパードルフィンプロフィア時代の代物ですね
モリモトさん自転車から10tまで何でも治しちゃう凄いですね🎉
じいちゃんの代に大型トラックやってた経緯がありトラックも対応可能なハイルーフの建屋に。小児科から終末期医療まで手がける街のかかりつけ医状態ですね。
本体が、輪っかが出力となるもの(草刈り機とか車両とか)ならばなんでもござれって感じですよね 😄
お疲れ様です。 森本さん処の本領発揮ですね。
お疲れ様です 自分はチルトシリンダーは下げたままで作業します。つっかえ棒等しなくても平気なので
いつも思うのですが、デコトラとか、車内にアクセサリー類等の荷物を沢山置いているトラックの場合キャビン倒すと大変なことになりそう・・・突然故障した場合の修理とかは大変そうですね。
スーパードルフィンは滅多に漏れないんでやったことないですがその後のプロフィアはキャブが動くなら上げた状態でフェンダー外してシリンダーの取り付け全部緩ます→キャブ下げて交換ですね最悪下がったままでもできますが下げ途中でシリンダーパンクしてどうにもならなくなった時以外で上げたままやろうと思ったことないです
暑い中🥵作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏キャビンの上げ下げが1番☝🏻整備に必要になって来ますね。😅
作業お疲れさまです❗️トラックのキャビン整備大変なんですね💦キャビンを支えてシリンダーを抜くまでの準備も神経を使いますね😅💦暑さもこれからが本番、ご自愛ください❗️
生コン車に乗っております。とても勉強になりました!ありがとうございました🙇
お疲れ様です、V8エンジンですね、音が聞きたかった😂
最後にシリンダーのエア抜きとオイルレベルのチェックが大切ですね😊
お疲れ様です。工場のタッパがないと、出来ない作業ですね。
もりもとさん、大型トラックの修理もやるんですね。物がデカいので重くて大変ですね!コストの事も考え、安く出来る方法で修理してくれるのでユーザーからしたらありがたいと思います。😊
お疲れ様でした。レアケースの見学ができて、勉強になりました。リビルト部品はありがたいですね。ありがとうございました。
本日もお疲れ様です。今回も目を見張る作業でしたが、キャビンが落下してこないかそれだけが心配でした😅今回は難易度よりも危険度が高い作業でしたね。キャビンなんて落下してきて挟まれたら生身の人間だったら先ず間違いなく死んでしまうので💦
以前パッカー車のドライバーをしていた時は油圧シリンダーから作動油が噴射すること多々ありました(泣)キャビンの上げ下げは頻度が低いので頻繁に作動油が漏れることはないですが現場で作動油が漏れると泣きたくなりますね。土地柄なのでしょうがモリモトさんみたいに個人の整備工場で大型車まで整備してくれるのは地元業者さんにとってはありがたいでしょうね。
日野はあまりやった事ないですがUDはかなり交換しました! 場所が場所なんで気をつけたり色々と大変ですよね!
ウチみたいな運送業の自社工場では 緩ますだけは上げてるが脱着はおろしてますね 中に潜って作業するんでちょっときついんですけど
通常はキャブを下げた状態でチルトシリンダーを交換します。ただ上げた状態でやる方が全然楽なのでリスクはありますが上げた状態で交換もするだろうし‥因みに今回のトラックの前のドルフィンのチルトはキャブのトーショーバーの役目もしているので拗れですぐに油漏れするのでHOキットが設定されていました。
シリンダーのアッセンブリー交換しようと部品がない場合は.シリンダーを外してオーリングなどを交換する人もいますよね、特に重機などは
森本さんこんばんは🌇😊酷い漏れですね😅このダダ漏れ危険⚠️レベルです💦
作業内容拝見しています😊
やはりオイル漏れてましたか!リビルドパーツめちゃくちゃありがたいです、自分で分解して修理するのも非現実的な話ですからねえ。。(^^ゞ新品パーツよりも安い、中古パーツよりも安心して使える、まさにいいとこ取りです!!
スーパードルフィン時代の型はもうスッカリ旧車の域となりましたが、まだ修理して維持されるのは素晴らしいですネ・・・しかし96年式とは凄い。
昔は大型も手動だった思い出があります😅
外車だと、現地では腕っぷしが強いドライバーばかりな為か?電動チルトを使う発想が無く、日本向けに特別仕様として追加してあると聞いた事があります。
@@akirayuuki9100 その当時のは、日野のFKとかそんな感じの名前でしたね😅
@@マサ大工 日野ならKFじゃね?
大型車も修理するんですか?大変ですね😅作業場もある程度広いんですね😮
このようなものまでリビルト品ってあるんですね。
なんか、修理して元通り動くようになるとホンワカとうれしいですね( ´∀` )
他メーカーはわかりませんが日野車はチルトシリンダーはキャブを下ろした状態で狭くてやりにくいですが交換です。今回の様な場合でしたらキャブ上げて取り付けのナット類を外してキャブ下げてシリンダー脱着するのがいちばん安全で早くできます。
ハンドル真っ直ぐだと狭いけど 左に切るとホイルハウス入れるよ。 燃費フィルターもハンドル左切ってかえてます。
キャビンの油圧無しでは、いつキャビンが落ちるかわかりませんから、四重でも何重でも安全対策ですね!よくニュースで、トラックの整備中に荷台とかキャビンに挟まれて亡くなったと言うのを耳にしますので、これは念には念をですね((( ;゚Д゚)))
乗用車のワイヤーが切れて、ボンネットが開かなくなりました!ボンネットがフロントガラスの方から開くタイプだったのでロック部分がストラットタワー近くにあるので、ボンネットの外側を大きめに、サンダーでカット、内側にサンダーの歯が入る為に、あらかじめ外側を大きくカットしたのでした!戻しは、板金屋の職人が、キレイに、仕上げました!ご安全に!
やっぱりシリンダ抜く時にキャブの固定は念入りにですよね。
キャブの下がる方につっかえ棒に天井クレーンで吊ってやってた時に
前側固定していなくてシリンダー抜いた時にキャブが思いっきり前に行き
チェンジロッドのボールジョイント破損だけで済みましたが・・・
昔のほろ苦い思い出です。
森本さんお疲れ様です😊
毎日が暑いですね、熱中症に気を付けつつ、整備作業頑張って下さい!
これで飲み物でもどーぞ!👋☺️
ありがとうございます!
木材は潰れる時のバキバキッと音でいち早く危険を作業者に知らせてくれるのでキャビンにしろダンプにしろ必ず叩き込むようにしております。
リビルドでこういう部品まであるのに驚きです。
私はビビりですので、こういう作業は怖くて出来そうにないです。現役の整備士の皆さんには頭が上がらないですね。
お父様と以心伝心ですね! 暑いのでお気をつけて。
森本さんお疲れ様です。確かにw 普通車で言えばフードが開くか開かないか?ですもんねw確かに重要だわ
大型を整備してた頃、シリンダーがダメで、キャブが上がらずそのままシリンダー交換したことがありましたwめちゃくちゃ大変でした
スーパードルフィンプロフィア時代の代物ですね
モリモトさん
自転車から10tまで何でも治しちゃう凄いですね🎉
じいちゃんの代に大型トラックやってた経緯がありトラックも対応可能なハイルーフの建屋に。
小児科から終末期医療まで手がける街のかかりつけ医状態ですね。
本体が、輪っかが出力となるもの(草刈り機とか車両とか)ならば
なんでもござれって感じですよね 😄
お疲れ様です。 森本さん処の本領発揮ですね。
お疲れ様です 自分はチルトシリンダーは下げたままで作業します。つっかえ棒等しなくても平気なので
いつも思うのですが、
デコトラとか、車内にアクセサリー類等の荷物を沢山置いているトラックの場合
キャビン倒すと大変なことになりそう・・・
突然故障した場合の修理とかは大変そうですね。
スーパードルフィンは滅多に漏れないんでやったことないですがその後のプロフィアはキャブが動くなら上げた状態でフェンダー外してシリンダーの取り付け全部緩ます→キャブ下げて交換ですね
最悪下がったままでもできますが
下げ途中でシリンダーパンクしてどうにもならなくなった時以外で上げたままやろうと思ったことないです
暑い中🥵作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏キャビンの上げ下げが1番☝🏻整備に必要になって来ますね。😅
作業お疲れさまです❗️
トラックのキャビン整備大変なんですね💦
キャビンを支えてシリンダーを抜くまでの準備も神経を使いますね😅💦
暑さもこれからが本番、ご自愛ください❗️
生コン車に乗っております。
とても勉強になりました!
ありがとうございました🙇
お疲れ様です、V8エンジンですね、音が聞きたかった😂
最後にシリンダーのエア抜きとオイルレベルのチェックが大切ですね😊
お疲れ様です。
工場のタッパがないと、出来ない作業ですね。
もりもとさん、大型トラックの修理もやるんですね。
物がデカいので重くて大変ですね!
コストの事も考え、安く出来る方法で修理してくれるのでユーザーからしたらありがたいと思います。😊
お疲れ様でした。レアケースの見学ができて、勉強になりました。リビルト部品はありがたいですね。ありがとうございました。
本日もお疲れ様です。今回も目を見張る作業でしたが、キャビンが落下してこないかそれだけが心配でした😅今回は難易度よりも
危険度が高い作業でしたね。キャビンなんて
落下してきて挟まれたら生身の人間だったら
先ず間違いなく死んでしまうので💦
以前パッカー車のドライバーをしていた時は油圧シリンダーから作動油が噴射すること多々ありました(泣)
キャビンの上げ下げは頻度が低いので頻繁に作動油が漏れることはないですが現場で作動油が漏れると泣きたくなりますね。
土地柄なのでしょうがモリモトさんみたいに個人の整備工場で大型車まで整備してくれるのは地元業者さんにとってはありがたいでしょうね。
日野はあまりやった事ないですがUDはかなり交換しました! 場所が場所なんで気をつけたり色々と大変ですよね!
ウチみたいな運送業の自社工場では 緩ますだけは上げてるが脱着はおろしてますね 中に潜って作業するんでちょっときついんですけど
通常はキャブを下げた状態でチルトシリンダーを交換します。ただ上げた状態でやる方が全然楽なのでリスクはありますが
上げた状態で交換もするだろうし‥
因みに
今回のトラックの前のドルフィンのチルトはキャブのトーショーバーの役目もしているので
拗れですぐに油漏れするので
HOキットが設定されていました。
シリンダーのアッセンブリー交換しようと部品がない場合は.シリンダーを外してオーリングなどを交換する人もいますよね、特に重機などは
森本さん
こんばんは🌇😊
酷い漏れですね😅
このダダ漏れ危険⚠️レベルです💦
作業内容拝見しています😊
やはりオイル漏れてましたか!
リビルドパーツめちゃくちゃありがたいです、自分で分解して修理するのも非現実的な話ですからねえ。。(^^ゞ
新品パーツよりも安い、中古パーツよりも安心して使える、まさにいいとこ取りです!!
スーパードルフィン時代の型はもうスッカリ旧車の域となりましたが、まだ修理して維持されるのは素晴らしいですネ・・・しかし96年式とは凄い。
昔は大型も手動だった思い出があります😅
外車だと、現地では腕っぷしが強いドライバーばかりな為か?電動チルトを使う発想が無く、日本向けに特別仕様として追加してあると聞いた事があります。
@@akirayuuki9100 その当時のは、日野のFKとかそんな感じの名前でしたね😅
@@マサ大工 日野ならKFじゃね?
大型車も修理するんですか?大変ですね😅作業場もある程度広いんですね😮
このようなものまでリビルト品ってあるんですね。
なんか、修理して元通り動くようになるとホンワカとうれしいですね( ´∀` )
他メーカーはわかりませんが日野車はチルトシリンダーはキャブを下ろした状態で狭くてやりにくいですが交換です。今回の様な場合でしたらキャブ上げて取り付けのナット類を外してキャブ下げてシリンダー脱着するのがいちばん安全で早くできます。
ハンドル真っ直ぐだと狭いけど 左に切るとホイルハウス入れるよ。 燃費フィルターもハンドル左切ってかえてます。
キャビンの油圧無しでは、いつキャビンが落ちるかわかりませんから、四重でも何重でも安全対策ですね!
よくニュースで、トラックの整備中に荷台とかキャビンに挟まれて亡くなったと言うのを耳にしますので、これは念には念をですね((( ;゚Д゚)))
乗用車のワイヤーが切れて、ボンネットが開かなくなりました!ボンネットがフロントガラスの方から開くタイプだったのでロック部分がストラットタワー近くにあるので、ボンネットの外側を大きめに、サンダーでカット、内側にサンダーの歯が入る為に、あらかじめ外側を大きくカットしたのでした!戻しは、板金屋の職人が、キレイに、仕上げました!ご安全に!