進路について考えよう②

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
  • 兵庫県西宮市(甲子園)にある学習塾。集団指導の「学習塾|秀英館」と個別指導の「ぐらんどすらむわーくす」の2教室がお送りしている動画です。
    保護者のみなさんや生徒たち、そして、子育て中のみなさまに向けて日ごろの何気ないお話や地域の情報、受験情報などをアップしています。
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ความคิดเห็น • 2

  • @akechi-tosanokami-yosihide7359
    @akechi-tosanokami-yosihide7359 หลายเดือนก่อน +1

    高校中退の息子を持つ親の身として。中学生って反抗期真っ盛りな家庭もあると思います。あくまでもウチの場合、不登校でなかなかまともに登校していなかったのに、高校は電車通学(約40分)で地元じゃない工業高校へ行きたいとぬかしやがった。私としては中学時代の息子の生活態度を見ていて「生活リズムが完全に朝から学校行けるスタイルになってないから、お前は定時制か通信制じゃないと高校は無理」と言うも「大丈夫、俺はできる。高校になったら変われる。」と言うもんだから許可したけど、結局高2の冬休み明け(今年の2月)に自主退学しおった。親としては「ほれ見ろ、言わんこっちゃない」と思ったが、息子の人生は息子が決めるから、と好きにさせています。結論。まずは自分を客観的にとらえることが大事だと思います。また、時期的に反抗期のお子さんも多いと思いますが、言い方は悪いですが「首に縄を括り付けてでも(もしくは首根っこ引っ掴んででも)」ある程度は親が誘導してあげてもいいんじゃなかったかなと思います。

    • @grandslam_channel
      @grandslam_channel  หลายเดือนก่อน

      体験に基づくご意見、いちばんありがたいです!
      ぼくも距離の点はかなり重視してご提案をしています。
      いままでの生活と大きく変わらなければいけない進路選択はリスクを伴いますから。また、親御さんのご意見も大切ですよね。実際、学費の面などを支えてくださるのは保護者の方ですから。そして、親は自身の経験から子どもたちに言えることもあるでしょうから、本人の意思ももちろん重要ですが、家族で意見を出し合って最後は決めるべきだと僕も思います。