【恍惚】老衰によって命を落とす時、あなたは快楽に包まれている可能性がある
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2022
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#老衰 #VAIENCE #バイエンス
その中で老衰が安らかな最後なのも分かりましたが、いつか死ぬというのはやはり怖いです。
ネイティブアメリカンの教え
「あなたが産まれた時、周りの人は笑ってあなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬ時は、あなたが笑って周りの人が泣くような人生を送りなさい。」
と自分も最後に笑えるように頑張って生きないといけませんね。
死を「迎える」じゃなくて、死を「経験する」って表現してるの好きだな
魂は永遠に生き続けるものらしい
@@user-zl1vj6fz1m らしいじゃない、生きるんだ
空間と融合せよ
ひいおばあちゃんが104歳で亡くなりましたが、最後まで比較的呼びかけると意識はある方ではありましたが息を引き取る直前(今久々に気持ちがいいからちょっと静かにしてくれんか(みんな静かにしてたけど))と言ったのが最後でびっくりしましたがすごく納得しました!きっとこのお話の通りだと思います。
何それすげぇ!、、、ご冥福をお祈りします。
よく喋れたなぁ納得できてよかったね
最後まで元気とはこのこと?…
104歳!すごい!何を食べればこんなに生きれるのだろうか。
104!?私のひいじいちゃんのお兄さんは103歳でした!凄いですね!!ご冥福をお祈りします!🙏
仕事で忙しかった母に変わり私の面倒を生後数日から高校生までみてくれた大好きなおばあちゃん。動画にあるように亡くなる数日前から何も食べず飲まずに。1日の殆ど寝ている状態で、私が見守る中亡くなりました。
亡くなるまでの数日間、「お腹空いてないかな?大好きな緑茶は飲みたくないかな…?」と思っていましたが、苦しさは感じていなとのことで今更ながらホッとしました。
おばあちゃん天国で元気にしてますか?私はおばあちゃんに育てられたお陰でちょっとやそっとのことではめげずに生きていけてます!ありがとう、おばあちゃん大好きだよ!
看護師として緩和ケアをしており老若男女 多くの方を看取ってきましたが、死前喘鳴や点滴のことなど伝えるのが難しくて。資料のひとつとして家族に教えたいくらい。
テーマとして取り扱ってくれて少し嬉しいです。
植物の最後は水を与えても枯れていく
人間も同じように、外から与える点滴をやめて枯れるように旅立つ
それが一番いいと思うのです
医療に携わる方々には尊敬の気持ちでいっぱいです。心で寄り添ってくださる看護師さんに、どれほどの患者やその家族が救われているか…
私も高齢者施設で看護師をしていますが、動画の通りの現象です。明らかに高齢で老衰であり、事前に説明していたのにも関わらず、弁護士をつけ裁判沙汰にする家族もいます。又、必要ないのに無意味な侵襲のある検査を病院で望む家族もいます。
最期を迎える高齢者の気持ちに寄り添って家族も、又医療者も関わっていける環境が大事だと思います。
介護士だけど…看取りのトラブルはよくありますね。あと、亡くなるちょっと前に一度少し元気になる現象ってありませんか?ずっと何日も飲まず食わずで寝てる状態だったのに亡くなる少し前にお腹空いたって起きて来て、ひとくち?口に入れて満足したらその後2時間くらいしたら亡くなっていることがよくあります。結構久々に元気そうだなって思ってたら数時間後には下顎呼吸しててそのまま亡くなることなどよく見ます。あれも不思議だなぁと思います。
@@user-nd6qv8kt6i
風前の灯火現象と同じと考えてますが、確かによくそのようなお話を聞きます。
その時に立ち会う事があったら、ぜひご本人の望む事を叶えてあげたいですね^ ^
@@user-nd6qv8kt6i 子どもを産む時も、問題ない自然出産だと(病院だと難しいですが)、なぜか、少しお腹が減る、少しご飯を食べ、便が出て、破水します。その後、出産となります。ちょっと似てますかね(^^)
祖父は脳卒中を患いましたが、退院後は3年ほど自宅で生活していました。その間病気はせず、最期を迎える3日前からご飯を食べなくなり、30分前には自らトイレを済ませたあと眠るように亡くなりました。
直後の顔は本当に安らかそうでしたが、こちらの動画を見て納得した気がします。
素晴らしい最期ですね。
@@user-dj7hk2hi7y 祖父は人格者でした。だからなのか、信じられないような良い最期を迎える事が出来たように思います。
@イチジクのタルト 嘘かと思うような話ですが…普通では考えられないですからね…
@@178tak6 さん
うちの曽祖父も、亡くなる日の朝まで自分の脚でトイレに行き、元気にご飯まで食べてから亡くなりました。
身内ながら我が曽祖父もまた、貴方のおじいさまと同様に人格者だったので、きっと穏やかに亡くなることが出来たのかなと思っています。
@@user-cz3hz5jt8h 食事までされてからとは、最期までお元気だったのですね…亡くなったのは悲しい事ですが、穏やかに逝くことができたのは貴方様のひいおじいさんも良い人生を送ってこられたのだと推察いたします。
仕事柄何人も看取ってます。
この通りの経過をたどります。
心肺停止の瞬間みなさん本当に穏やかな表情をしますよ。
安らかに死ぬためには色々な経験をしないといけないのですかね、死刑囚のステレオタイプか何かで死にたくないと喚いてるのを思い出しましたが、まだあらゆることの経験をしてないのだろうとも思います。言わずもがな、自分もあらゆることを経験したことが少ない人の1人です。
老衰で病死、怪我でも自殺でも人が死ぬ時には安らかであってほしい
痛みや苦しみ、死への恐怖や生への執着、絶望から解放されて穏やかであってほしい
102歳のひいおばあちゃんも自分でご飯食べに来て、お風呂に入って、そのまま寝に行って気づいたら老衰で亡くなってた。安倍さんからもらった100歳の賞状を大事に飾ってた。人の名前も間違えない素敵な人だったな。
つい先日、最愛の母を老衰で失いました。
解説の通り、最後は呼吸が苦しそうに見え、とても楽そうには見えませんでしたが、その後医者を始めたくさんの方々がとても穏やかで理想的だ、と言っているので、そうなのか、と自分に言い聞かせています。そうで無いと悲しすぎるので。
最後の段階、確かに飲まず食わずで、延命措置を本人が拒否していたので何もしませんでした。内臓など機能が相当に弱っているのは分かったので、胃ろうなどをしても恐らく無駄だったでしょう。
素晴らしい母でしたから、日頃の行いが最後にこうした形になったのかな。理想的な最後に…と。
亡くなる前の下顎呼吸は辛そうにみえますよね。ご家族に見守られながら亡くなられたのでしょうか。中々ご家族に見守られながらというのは難しいことが多いと思いますが、それができたこと、そばにいてあげられたことは良かったと思いますよ。
普段考えたことないことをバイエンスが解説してくれるから凄く勉強になる
@@user-nf8uz7yr3i 答えの例を教えてください!僕この問題分かんなくて.....
@@user-nf8uz7yr3i
タケシ!もう寝なさい!
@@user-nf8uz7yr3i
たわしとは掃除用具の一種である。
(中略)
すなわち、たわしとは掃除用具の一種である。
(1253万6584文字)
ここで話されてるのは、全くの嘘だよ
騙されない様に
ただのエンタメな
@@user-pe9lj6zf7p 老衰死迎えてない上に老衰死できるかもわからない人がなんか言ってるぜ
ある高齢男性患者さんが亡くなった時の話です。
奥様が常に寝泊まりされていて、いつも笑い声が聞こえる、本当に仲の良い夫婦でした。
病状が徐々に悪化し、私、医師、奥様が見守っていました。
ベッドサイドモニターがフラットになって、5分くらい経過。
「そろそろ先生が説明するかな?」
と思っている時、奥様が患者様に「今までありがとうね。楽しかったよ」みたいな言葉をかけました。
するとその患者様がウンウンと2回うなずいたのです。間違いなく。
医師と私は目を合わせ「マジか!?」と無言で驚愕しました。
モニターがフラットになって5分ですが、実際の心停止はそれより10分以上前。P波だけ出ている状況ではモニターの波形を見た家族が納得しないことがあるため、死亡確認は完全にフラットになってから説明していました。
常識的にはあり得ないことで、その医師も病室を出た後話をしたら、相当驚いていました。
聴覚は一番最後まで残るとどこかで聞いてはいましたが、まさにその通りだと実感できた貴重な体験でした。
一昨年白血病で入院し始めた父が急でしたが脳出血により最期が来ますと病院から連絡を頂き、母と急いで向かいました。(元々余命短く、急遽何かあった場合は延命はしないと本人の希望でした。)
病室に着き母と私でお別れの言葉を投げ掛けていたところ反応の無かった父が1度だけウンウンと頷きました。
その後先生から臨終のお言葉をもらったのですが、その際に後ろ向きにされていたモニターを正面に向けてきたので、あれもしかしてもう亡くなってたのかな?あの頷きは気が動転していた私の勘違いだったのかなと。
でも確かに父は頷いてくれたのになと今日までずっと府に落ちずにいました。
このお話しを読ませてもらって私の父が頷いてくれたのも間違い無かったんだと確信を持てました。
嬉しいです、ありがとうございました。
94歳のおじいちゃんが今病院でまもなく命が尽きようとしている。誤嚥性肺炎で入院したけど意識レベルは低いまま。
でも苦しくなく幸福な状態で最期を迎えられたら嬉しく思う。
孫の俺は悲しみで溢れているけど。
老衰を科学的で、前向きに捉えてくれる動画。勉強になりました。避けられない死だからこそ、人は幸福状態で死ねることを願いたいですね。
数日前に母のように育ててくれた祖母を老衰で亡くしました。
覚悟はしていましたが気持ちはついていかず、無気力症候群に陥っていました…
でも老衰が幸せな逝き方だと動画で説明して頂き、私もやっと受け入れられそうです。
ありがとうございます。
万が一苦しかったとしても孫がいてくれて、死んだ後も病むほど思ってくれたんなら充分幸せな死に方やと思うで
亡くなった祖父が、亡くなる数日前から急にご飯を食べなくなったのを思い出しました。
祖母は、「延命治療をした方が良かったのか」と悩んだようですが、これで良かったのだとこの動画を見て思いました。
9:18 老人施設勤務なので時々この状態を目にします。ウトウトしてますが、呼びかけに応える事もあります。家族は数日飲み食いしない親を見て、お腹いっぱい食べて逝けば良いのにね…と泣くのですが亡くなる時食べるのは何も要らないのが分かります。亡くなる数時間前にどこか痛くないかい?と聞いたらいや…と。喉渇いて無いかい?いいえ…お腹空いてないかい?いや…。と穏やかな表情で応えます。老衰は本当に苦痛が無いんだなぁ…
高齢者施設でそこそこの人数を見送ってきました。みなさん動画で紹介されたように衰弱していって静かに亡くなります。
問題はご本人ではなくご家族にあることがままあります。超高齢の親を看取る覚悟ができない高齢の子供とか、本人に無駄な苦しみを与える選択をする人が減っていってくれるといいなと思います。
死は苦しみからの解放、安らぎ、終着(無)だと思っているのでポジティブな解釈が聞けてより安心しました。最期の楽しみにします。
「あっちでお会いしましょう」とは、粋なエンディング👍
先月、長く一緒に住んでいた猫が息を引き取りました。動物を飼った事のある方なら分かると思いますが、ペットというよりはもう、家族でした。最期の時は妻と見送りましたが、今際の時は苦しそうな呼吸をしながら亡くなりました。動物病院の先生は苦しみはなかったと思うと仰いました。この動画でも同じ様に仰っていて少し安心しました。動物も亡くなる時は苦しみがない事を願うばかりです。
私にも大切な大切な子供(猫ちゃん)が居ます。
何度か経験しましたが沢山の愛情を注いでても後悔したり幸せで居てくれたのかなぁと思う日々です。
でもいずれ必ず来る時です…
だからせめて主さんが思う気持ちと同じでございます。
本当にお気持ちよく分かります。同じです。
自分もペットの死を経験しました。
18年生きた猫でした。
その瞬間は見なかったけど生きてた時のまんまでした
聞いてもないのに隙あらば自分語りするやつが2人沸いててワロタ
1年前に同じように見送りましたが
やはり先生にはそのように言われました。
ゼーゼーと荒い呼吸、時おりパタパタと痙攣(腎不全で体力がなかったので弱々しかったけど、体力があったらかなり激しかったと思われる)
でもその全てが反射でしかなく、脳はすでにそれらを苦しみと感じておらず、何もかもがぼんやりとしていて、例えるなら暑くも寒くもない適温の固くも柔らかくもない寝床で静かでもうるさくもない適度な刺激の中ウトウトまどろんでいるような感覚でいるのだと説明されました。
あの頃はそれを信じるしかなく、色んな本などで同じ説明をしているものを読みあさり信じ込もうと努力もしました
お医者の言うことを疑っていたわけではないけど、いつも見ていて個人的に親しみがあり信用がおけると感じているバイエンスで同じことを言って貰えると安心感が増しますよね
わかりますよ
@@the3775 望まれてないコメントしてる点で同レベルなんだから仲良くしようね( ◜ᴗ◝)
2、3年前に104歳という大往生を遂げた私の曾祖母も老衰でした。
私が幼い頃(幼稚園児のころ)毎日の遊んでもらっていて、今でもよく覚えています。
そんなひいおばあちゃんがこんな風に苦しむことなく亡くなっていたのならいいなと。
祖母を老衰で亡くしてます。
寝たきりの痴呆症で、3日間ぐらいウィンダーインゼリーしか食べれなくて、お医者様呼ぼうかと思ってました。
朝ご飯にしようとしたけど熟睡してたので40分ぐらい家事をやってまた起こそうとしたら亡くなってました。
ドア開けっぱなしで隣の部屋にいたのに全く音もせず声も出さず寝たまま老衰を迎えたようで、吐き戻しもほぼなく。
全く苦しまなかったとお医者様から言われましたが、それが慰めなどではなく本当に だったんだなと今気持ちが軽くなりました。
今年父が他界しましたが亡くなる数日間ゼイゼイと苦しそうな呼吸をしていたので辛かったのかと思っていて今でもその事が悲しくて辛くなります。でもこの動画で少し気持ちが楽になりました。
先日、大好きな祖母が老衰で亡くなりました。厳密に言うと認知症で食事をする必要性も分からなくなってしまい日に日に弱っていきそのまま…という最期でした。まさに動画の通りでした。お医者さんから死因は老衰で苦しさは少なかったと思うと聞いた時は少し安心したのを覚えてます。勉強になりました。
子供の頃、インフルが悪化して意識混濁・心拍と呼吸停止までいきました。
意識が飛ぶ寸前、とても眠くて眠くて心地良かったことを覚えています。老衰もあんな感じなのかな…
つい先週祖父を亡くしました。母から最期の瞬間を聞きましたが、最後に大きくため息のような呼吸をし、その後心停止を知らせるアラームがなったようです。医師がかけつけ、瞳孔、呼吸、心停止を確認して臨終ですと告げたそうです。あと2ヶ月いきていたら99歳でした。15年前に祖母が亡くなり、祖父は寂しかったと思います。また、祖母も天国で15年間祖父を待ち続けたのかと思うとなんだか切なくなります。
老衰死が1番最高な死に方だと思う
眠るように終えたいよね、
死ぬ前に老い衰えるってことを忘れてないかい?
意識がハッキリしてても体が思うように動かなくなっていく。
認知症になれば混乱、錯乱、無気力等穏やかとは程遠い。本当に自分なのかも分からなくなってるかもしれない。
私は私であるうちに寝てる間の事故、天災で無意識のうちに死ぬのが理想的な死に方やと思う。
人それぞれやけどね
@@clickR8282ほんとそれ、寝てる時に静かに息を引き取りたい
病気とかやだし、一番嫌なのは事故や事件で死ぬことよね
なら贅沢な死に方とも言えるね
義理のおばあちゃんが、おじいちゃんといつも通り座椅子に座ってこたつに入ってテレビ見てるときに亡くなった。
老衰だったわけではないけど、とても良い亡くなりかただったと思う。
人体のメカニズムを理解しておくのは本当に大切なんだと痛感しています。
今年、母が50歳で他界しました。
終末期は自宅で介護していたため、
医者からは「無理に水も食べ物も与えなくていい」と、理由を飛ばして指示のみを受けていましたが、見殺しにしているようで納得できず、水を数滴でも飲まそうとしていたことをこの動画を見て少し後悔しました。
日本だけなのかどうか分かりませんが、死というものは「縁起でもない」ことと一蹴され、取り扱ってくれる媒体は少ないですよね。
この動画のようにメカニズムが分かれば、そういう状況の時にもっとどうしたらいいかの選択肢が増えるのになと思いました。
近親者を亡くすと常に後悔があるものですので、あまりお気になさらないようにしてくださいね。優しさから出た行動でしょうから。
お母様の早逝おつらかったでしょう。
お悔やみ申し上げます。
お気持ち、よく分かります。
お母さんはきっとあなたが水を数滴でも飲まそうとしてた気持ちをわかってくれるよ……
老衰ではないので治療、食事させようとすることは間違ってありませんよ。
数滴の水が心臓に負担になることはないと思います。
終末期に過剰な点滴をしなきのは血管に入っていかず浮腫んで心臓に負担だからです。血管内に水分を引き込む栄養や成分がほとんどないからです。
母が亡くなった時に立ち会えませんでしたが、立ち会えた弟に聞いたところ穏やかな死だったそうです。
亡くなる前は食事も水も殆ど取らなかったそうです。
末期癌で痛み止め薬の効果もあったでしょうが平穏な死であったと思えたら…
半年前に祖母が老衰で他界しました。施設の職員さんの情報で最近食事を摂らなくなったらしいと母から聞かされてましたが、呼吸に関しては動画にあるような事は聞いたことなかったです。そろそろダメかもと伯父から連絡を受けた翌日に母だけ面会に行ったのですが、いつもと違った事は、全く瞬きをしなかった・呼びかけに目が合ったと思ったらすぐに逸らす…とのこと。後者はよくわかりませんが、その日の夜に訃報がありました。食事に関しては点滴以外にもたまに摂れてたのか詳細は聞いてませんが、夜には脈が無かったとの事で、職員さんも「昼間は甘味を食べてのに…」と驚かれていたそうです。
御二方の祖母様、祖父様のご冥福をお祈りします。
介護施設で介護福祉士をやっている者ですが、私のいる施設では老衰で穏やかに息を引き取られる方が多いです。
ですが、稀に朝には普通に起きてきたのに夜いきなり息を引き取られたり、夜普通に寝たのに、朝起きてこないから部屋に様子を見に行ったら亡くなられていた……ということもあるようです。
本当に何があるか分かりませんね。
感謝を伝えておくべきという気持ちは本当に素晴らしいと思います。
私は介護施設勤務のヘルパーをしてます
正に同じ様な事を何回か経験してますね
昼間、超元気なのに、夜間急変‼️
【ピンピン、コロリ】と例えが有りますが、ホントにそういった感じで驚く事有るんですよ(^_^;)
昔働いてた施設では食事は出来るだけ車椅子に移乗して、1階レストランにて食事(又は介助)してたんですけど、と有る男性利用者に【食事の御迎えに上がりましたよ】と声を掛けたら【何と‼️(あの世)からの御迎えじゃと⁉️不吉ぢゃ〜不吉ぢゃ〜】と元気に笑わせてくれてたんですよねぇ
……その方が夜勤への引き継ぎ時刻位に急変したらしく、排泄介助の為に部屋に入ると【冷たく】なっていたそうです
ご苦労さまです。
確かに体が生きようとはしていないのに、延命をするのは愚かですね。
この動画やコメント欄を見てると、やはり葬式や〇回忌とかって「亡くなった人のため」ではなく「残された人のため」だと頭の片隅にでも入れておかなければいけないなと思う。残された人が少しでも救われるためのものであるべきで、そこで故人を思い過ぎるがゆえに揉めたり悲しい気持ちになったりお金が足りなくて喘ぐくらいなら既存の風習や世間体に囚われすぎるのも良くないんだろうな。逆に既存の風習や世間体を大事にすることで救われるならそれも正しいし。家庭や個人それぞれが故人を思う気持ちを大事にできる社会であってほしい
絶対みんな死ぬって、絶対自分の人生が終わる時が来ると思うととても怖い。
何が怖いって死んだら何も考えられなくなるのが怖い。
何も考えられないとは、何にも縛られず、苦しめられずに済むとも捉えられます。
大変難しいテーマですよね。
私の方がいくらか歳を食っているようにお見受けしますが、私もいまだに読書をしながら考察しています。
私は無宗教かつ無学派ですので答えはわかりませんが、私が論文や本を読むことで得た、皆さんが各々考察する上で足しになり得るのではないかと思う知識と情報だけを、考察興味のある方向けに羅列させて頂きますね。
私自身もいわゆる一般常識的な価値観と知識から繋げた納得できる理論でないと飲み込めないタイプであるため、誰でもわかる「AがBならC」という組み立ての論じ方を心掛けてみます。
「数年前の自分と今日の自分とでは構成物質の大部分が入れ替わっている存在」であり、また、「世界が因果関係によって成り立っているのであれば、自分を形作るものは過去ずっと何かしらの一部として存在していたものであり、明日以降も存在し続けるもの」であるはずです。
加えて、「素粒子などの価値観の発見は人間から見てより小さなスケールに分割しているだけであり、物質の最小単位は存在し得ない(割り切れない)のではないか」とする学派があります。(我々が“個体”と仮定する存在が実は物理的に存在し得ない身近な例として、「どれだけ綺麗な円を作ろうと、本質的に必ず曲線に平面が現れるため、机上の数学で扱う新円にはならない」ということなどが挙げられます)
それらに則ると、全ての存在は個体的に成り立つのではなく、グラデーション的に「“全体(我々が宇宙と呼ぶような、あらゆるものを含めた全)”が変形する過程で現れる一部(現象のようなもの)」として存在していると捉えることが一番理論に則ったものとなるわけです。
また、小学校の教科書にもある通り、我々の物理学には『情報保存の法則』があります。
例として、紙を燃やした際、その煙等からその紙であった物質を確実に抽出することができれば、その紙は復元可能であるとするものです。
これは未だ人間の手によっては技術的な難点がありますが、もし仮に『長さが無限』の時間で偶然発生することを待つ場合、『いつかは起こり得る』ことになります。
私も調べてみて初めて知ったことなのですが、我々の培った科学は、『宇宙誕生以前や収束後を“完全なる無”』と定義していないのです。
つまり、「物質的な視点など、なにかしらの尺度は無となるが、ほかの性質との相互作用(因果関係)によって生じるものがこの世のあらゆる存在であるため、完全なる無は存在し得ない(未来的に宇宙が“無”になった場合、それは「過去に〜〜があった」という側面のある“無”となるため、それは“無”ではない)」という見方が一番現代までの科学に沿っているわけです。
これらの哲学は量子力学的な不確定性(存在のランダム性)が提唱された際に否定意見が上がりましたが、『その“ランダム性”が現在の形を作ったのであれば、その“ランダム性”は現在の形を作り得る存在であり、未来においても同じ現象が発現し得ることになる』という反論により、現在も有力な学派のひとつとされています。
また面白いことに、我々の感じる知覚は他の生物には意味を成しません。例えば、渡り鳥は磁気の大小を我々には認識できない感覚を通じて認識しているという生態がわかっています。
生物によっては、我々が音として「聞いて」いるものを「視覚的に認識している」ものも居ると言います。
共感覚(音で味を感じるなどの体質のひと)などの例を挙げるとわかりやすいのですが、その感じ方のトリガーがそれであるという原則はないわけです。
つまりは、物質や世の中のあらゆる存在は我々が認識していない多くの情報を含んでおり、その中の我々が認識し得る情報のみを「我々の知覚という“拡張子”」に変換して汲み取っているだけに過ぎず、『知覚とは、不変的にこの世で必需的な存在ではなく、存在(生存)する上での便宜的ツールのようなものである』という見方ができるようです。
このような物理的考察を伴う哲学は宗教の教えや倫理といったものを考察する上での基礎とされることもあり、例えば「全ての存在は全体を分けたうちの一部であるならば、その性質が各々異なって然るべきである」というように、“多様性”等の価値観を語る上での根拠とされることもあるようです。
日々構成物質の入れ替わっている我々とはいったいどのような存在で、知覚とは一体なんなのか、このあたりを考察していくと、自分なりの『自分とは、この世界とは、生きる・死ぬとは』という哲学を発見できるかもしれません。
死後もずっと意識があってなにか考え続けないといけない方が怖いかも・・・5億年ボタンみたいな話で、正気を保てるとは思えないし
年を食ってくると、次の世代にバトンを渡して、あらゆるしがらみや苦悩から解放されやっとゆっくり休める、って思えます
寝ている時だって(夢を見ていない間は)何も考えられないんだし、何も考えないで済むから安らかに休めるとも言えますね
@@user-zv5kw9ko5b 確かにそうですねフム((¯ω¯*))フム
でも善人も罪人も成功者もニートも死ねば平等にリセットされるから最高。自分勝手に気楽に生きていける
老衰で亡くなった大好きなおじいちゃん認知症で最後は俺の事も忘れてしまったけど、苦しまずに安らかに眠ってくれてよかったよ
優しいお孫さんに愛されたおじいさまはお幸せですね😊
つい最近低血糖で意識不明になりました❗
気づいたら病院で治療を受けていました❗
意識がなくなるときすごく気持ちが良かった感じがしました😅
家族が気づいてくれなかったら今ここにコメントできてなかったです☺️
老衰は人生の終わり方としては理想的だけど、脳も衰えて自分の祖父母みたいにボケて大事な人をド忘れした状態で終えたくないな
日本人の三大死因変わってたんやな。しかも老衰が入るとかサイコーじゃん
今10代だけど、まだ死ぬことが怖いとしか考えられない。やりたいことがたくさんあって、ずっと生きていたいと思ってしまう。いつかは経験することとは分かっていても、なんとかして避けられないかと考えてたりする。
今はただ毎日を一生懸命生きていたいです。
大変為になる動画でした
私は介護施設で勤務してますが
所謂、ターミナル期(終末期)の緩和ケアの【お看取り】の利用者様がいるセクションで働いてます……
【食止め】となった利用者様が何故、水分点滴さえも止められちゃうのか
理由を聞いて納得……
確かに点滴を受ける度に血管から漏れて浮腫み、可哀想な位にブヨブヨしていた方が多かったですね
ナース曰く、【血管が硬くなり、ルートが入り難い、更に血管脆いから筋肉内に漏れ出てしまう】のだそうです
だから私は利用者様の居る居室のドアは出来るだけ閉めません
排泄介助時のみプライバシー配慮で閉めますが
何故なら【急変時】に気付いてあげる事が【最優先】だからです
天国に召される前、苦しむのは極稀と言うのはホントかも知れません……
大抵の方々は【眠る様に】スウッと逝かれてますね
【死戦期呼吸】(顎や肩で呼吸)
を始めたら……
【ご家族に連絡してあげましょう】となるんです
良く【脳内麻薬】が分泌されるから
眠る様に逝ける、って聞きますね
苦しまずに逝けたなら、それも大往生の一つ、なんですかねぇ……
そう思わずにはいられません(^_^;)
老衰を権利と可能性と言うところが素敵だなぁと思いました。
1週間程前に祖母が他界しました。
母からは詳しい死因は説明されませんでしたが、状況を聞く限りほぼ同じ状態だったので自分の中でもとても納得がいきました。
祖母が天寿を全うできた事が知れてとても安心する事が出来ましたのと、苦しまずにいられた事が何よりでした。
ありがとうございました。
同じく…最高の内容の動画ですよね
生きていた事が幸せだったと思える最後でありたいものです
まだ10代の自分にとっては死ってかなり先のことだと思ってるけど、絶対いつかは死の瞬間が訪れるって考えると不思議な気持ち。
老衰死は前から気になっていました。この動画のお陰で、人はどうやって老いてそして死ぬのかがとても分かりやすかったです!がんや病で痛い思いをして死ぬよりも老衰死のほうがいいかも…
最近はターミナルケア、終末期医療という考えも進み病であっても苦痛をなるべく取り除く治療、というよりかは生活の支えを行って最期をなるべく楽にしてあげようとなってきてますね、どちらにせよ眠る様に逝けたならいいなと身内無くした時思い出して思いました
当たり前
>がんや病で痛い思いをして死ぬよりも老衰死のほうが本人はいいかもしれませんね
そんな当たり前のこと書いてどうすんだよw
この動画のいったい何を見てたんだか
年老いた老人でも何かをしたい気持ちは残ってる、嚥下機能低下してる老人は死ぬまで固形の飯を食べる事はないけれど今の飯はドロドロで不味い、 寿司が食べたいって婆さんは言ってた。
でも食べたら誤嚥して肺炎になるかもしれない、だから食べれない
最後に老衰で死ぬ為には死ぬまでの楽しみをいくらか捨てなきゃならない
快楽っていうのなら寝落ちする瞬間の感覚が通常より長く続く感じなのが状況的にも最有力な気がする。
あれは人生の中でもトップレベルの多幸感味わえる。
老衰死って何よりの褒美なのかもね
愛犬を思い出して泣いちゃった💦
老犬で、具合も悪かったけど、最後の方は食べない飲まないになりましたね。
この動画を見て、愛犬も旅立つときは穏やかな気持ちだったのかな~と、少しホッとしました。
いずれ皆に訪れることなのに、どこか無縁のものと思いがちな時にこうした動画が見れるのはありがたいですし、死前喘鳴と勉強になりました
早く“その時”を迎えたいと思ったり。
人間の一生なんて儚く濃いものなのでしょうね。
今月亡くなった猫がまさにこんな状態でした。最期の数日は飲まず食わず、家の中をうろうろしたかと思えば私の腕の中へ…。
最後はふみふみをして朝方旅立ちました。
とても気持ち良さそうだったので人もそうなのだと思います
母が余命宣告されたため自宅で緩和ケア・介護をしてます。今後近いうちに母は死を迎えるかと思いますが、
この動画を見て私は心が軽くなりました。ありがとうございました。
死が怖くないと言ったら嘘になるけど、誰にでもくる当たり前のことだから受け入れるしかないんだよな……
自分も死ぬ時は老衰死がいいな、静かに息を引き取りたい。
最後の、「あっちでお会いしましょう。」で謎の安心感に包まれました。
これからも応援しています。
昨年祖母を老衰で看取ったけど、苦しまず逝けたのなら良かった。
難病で苦しみ、ずっと辛かったと思う。
私の誕生日に急に嘔吐して、そこからずっと起こす動作をするのが申し訳ないくらい気持ち良さそうに眠ってたよね。動画の通り、10日くらいかな?
もうその時には逝く準備を始めてたのに、やっぱりお別れが嫌で無理やり栄養とらせようとしてごめんなさい。
こんなご時世だから面会もずっと出来てなくて、寂しくさせてごめんね。
施設で看取った時に、動画のように苦しそうに呼吸していて苦しいんじゃないかって心配してたの。
でも最期は綺麗な穏やかな顔で逝ったね。
あんなに苦しんだ難病ではなく、老衰ですとお医者さんから聞いて…そして今日この動画を見て…本当良かったなぁって。
自分勝手だけどそう思わせてください。
(自分語り失礼しました。)
無理な延命措置をせず、最後は何も食べず飲まず亡くなったお袋を思い出しました。苦しまず逝ったのなら、結果的にそれで良かったなのかと…。
母さん、ありがとう😢
今回もとても勉強になりました。ありがとうございます。
100を超えた祖父が亡くなるときまさにこういう感じだったそうです。
他の祖父母より病気に対するビビりが強い人でしたが最後まで大きな病気もせず旅立てたのは羨ましい限りです。
あちらで再開したときにそう伝えたいと思います。ヴァイエンスを観ながら。
15年くらい前に他界したおばあちゃんは直前までいつも通りの生活をして、いつも通り「おやすみなさい」と言って寝床について、翌日亡くなっていたそうです
一緒に暮らしていたわけじゃないし当時高校生だったので詳しい死因とかそれ以上詳しい状況は聞かなかったんですが、亡くなったと聞いてから両親とすぐにおばあちゃんの家にかけつけました。
体を横にしたまま亡くなり、その状態で固まってしまったので下唇は重力でぐにゃっと垂れ下がったまま、腕も折り曲がったままの状態でした。
その時の顔は全く苦しんだ様子もなく、ほんとに寝てる時の顔そのものでした
これが老衰死なのか…と思っていましたが
水分も摂らなくなったりするんですね…
おばあちゃんもそうだったのでしょうか
昨年の年末に祖母が老衰で亡くなりましたが、コロナ渦ということもあり養護老人ホームで面会出来ず、そろそろ…という状態になり面会許可がおり面会に向かう日の朝早くに旅立ちお別れも言えず終いでしたが動画内の解説のように穏やかで幸せに包まれた最期だったら良かったなと思いました。
死ぬ時は穏やかに死にたい。
延命はいらない。
40代ですがいつ死ぬか分からない年代になりました。
子供とこの動画を見せて話し合おうと思いました。
子供にとっては辛いかもしれないけど、お母さんにとってはそれが幸せなのだと伝えたいです。
バイエンスの死生観シリーズはゆったり落ち着いて見れるから好きです
人はいつか死ぬにしても今ここに確かに確実に物事を考えたりして存在しているこの自分が消えるってのは、考えても想像つかないしなにより怖いよね
遂に100万人突破おめでとうございます!
自分の母親も老衰死と診断され、老衰?とずっと納得いかなかったのですが、今日の話でもやもやがはれました。
と同時に罪悪感も…
最期「せめて薬だけでも飲んで」とゼーゼーする息のなか、無理矢理水を飲ませてしまったこと…
アメリカで終末期の看護師を10年してます。よくぞ言ってくれました。死に近づくと点滴や無理に食事を与える事は、かえって死期を早める事、患者にとって辛い事を。これを家族に理解してもらうのが本当に大変なのです。僕も父親が亡くなる時には看護師ではなかったので、理解できませんでしたが。。。
数年前、父がガンと戦った結果、70を前にして亡くなりました。
死因はガンではなく老衰でしたが、統計・診断上はそう言う事もあるんですね・・・
この動画を見て安心出来る情報を得られました。ありがとうございます。
末期がんで亡くなった私の曾祖母の死に顔がまるで病気なんて罹ってなかったんじゃないかって思えるくらい穏やかで晴れやかな顔だったのを思い出しました
最期のときを幸せで心穏やかに迎えられたのだな…と20年越しに納得出来ました
ありがとうございます、バイエンスさん
末期癌やん
老化も成長の過程、だから成仏が成長のゴールそして人生は修行なのかな、生きるとは修行、死ぬ事を邪魔しちゃいけない
自分らのエゴで点滴させて、もしかしたら祖父母のこと苦しめてたかもしれないと思って色々思うことがありました
今度は自分になるか、両親になるかわかりませんが、親の希望に反って、このことも加味して見守ろうと思います
希望に反さないでw
バイエンスさん!暇なときにもっと再生リスト作ってください!人体の科学とか、なんか思いつかないけど色々!寝るとき流したいです。
声良い(≧∇≦)b
まだ死を受け入れられるほどの
成熟度は私にはないから
死への恐怖はあるけれど
物凄く羨ましい...
昨夜祖母がガンで眠ったけど、老衰じゃないからホスピスで6日前まで普通に食事したりアイスも食べてたが、その翌日に最期に会って、その後にふっと意識が無くなって酸素呼吸器ついてからは、そのまま苦しみもなく穏やかに逝ったから、意外と親たち兄弟は皆落ち着いてたから、死ぬ時は終末期医療に頼るのが一番本人も家族も気が楽だなとちょうど実感してるわ
100万人おめでとうございます🎉
チャンネル登録者数100万人到達おめでとうございます🎉🎉🎉
祖母の死に立ち会った時、最後まで手を握らせて貰ったのだけど、最後の最期に手を驚くほど強い力でギュッと握ったあとに、スーッと弛緩していったのを覚えてる
心臓が止まる時だったと思うけど、苦しさみたいのがあったのか反射だったのか分からないけど忘れられない
意識はずっとなかったので、苦しまずに逝ったと信じてるけど
この方の視点は特異であり特別であり素敵で魅力的。死ぬことが楽しい未来の未知なる経験にしてくれるから。ありがとうございます
最近、ふと死ぬことが怖いと思うようになって、何かと思い出すようになってたから老衰には救いがありそうだとわかって良かった。健康になれるように気をつけよう。
老衰ってどういうことだろうって思ってたので、凄く勉強になりました!
介護施設で働いていますが、おみとりになる方は最後食べたり、お水を飲むのを嫌がってしまって、絶食対応になります。水を絶ってもそこから数日存命されるから本当に不思議だなと思います。
好きなものを嗜んで死んだ祖父も、最期まで命を使いきった祖母も尊敬してます
以前、終末医療に関わる方が、人は自然に亡くなる時、体はとてもきれいな状態で穏やかに息を引き取るんですよ、と話されていました。おおよそ想像していましたが、とてもわかりやすい説明でした。
ありがとうございます。
100万人おめでとうございます
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次は200万人目指しましょう!!
バイエンスの声としゃべり方好き
ずっと観てます100万人おめでとうございます!
100万人おめでとうございます🎉🎊🍾㊗️🎈
現在、100を超えたそ祖父が老衰状態なのですがこの動画を見て思っていたより苦痛では無いことを知り安心しました😢
死の瞬間のお楽しみって言葉、なんか良いなw
人間も宇宙も。上手いことできてるよな。一つでもバランスが崩れたら大変なことになるぐらい全てが奇跡的に繋がってるよなぁ
4:20 しばゆーの作ったEDに出てくる素材映像出てきたの笑ったww
こういうのを考えると50年後の自分はどうなってるんだろうと想像するし、自分と妻のどちらが先に死を迎えるのか、死の瞬間に誰が側に居てくれるのか。必ず訪れるその瞬間まで、今も自ら歩み続けていると…不思議な気持ちになる。
だからあんなに気持ちよかったんですね。。。
とても納得しました!ありがとうございます🙇
本人が安らかに最期を迎えたくとも、度々家族がそうさせないケースがあります。病院では安らかな死を迎えるのは難しいと思うのですが、病院のほうが安心だと勘違いしている家族も多く、切なくなります。心臓マッサージや呼吸器、点滴や酸素マスク…少しの時間を稼ぐためにどれだけ辛い思いをさせてしまうかを考えてほしいと思います。
家で老衰とか病死すると警察もきて事件性がないか調べたりするらしいから死に場所はみんな気をつけてね
勉強になりました。
ありがとうございます。
老衰は幸せな人生の終わりなんだな。
自分のときは老衰がいいなと思ってるけど、10人に一人なのかぁ。。。
私達が老いるまでに技術が発達して少しでも多くの人が老衰で安らかに逝けるようになってるハズ!!
まぁ、60歳以上って言ってるから年齢を上げていけばもう少し割合が上がる…かもしれない。
フツーに今どきの60,70歳の方々って元気な人も多いですし…
ひいばあちゃんすごいな、102年も自分の身体を大切にし続けたんだ、
登録者数100万人おめでとうございます🎉🎉❤😊