【衝撃】史上最悪のノーベル賞、ロボトミー手術を受けた者の末路....
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ต.ค. 2022
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#ロボトミー手術 #VAIENCE #バイエンス
「彼には何をしても大丈夫」と過酷な労働を強いられるMr.バイエンスに同情する。
それがバイエンスじゃん
実験台のハムスターみたいな扱いで草しか生えんww
色んな場所に落とされるし枕元でツァーリボンバ起爆させられるし金玉潰されるし…
ロボトミー手術で苦しみを感じる器官を切除しよう❗️
@@babymagnam 草
ロボトミー手術は本人のためというより周りの身近な人達の平穏のためって感じですね
なるほどね
手術内容を聞くだけで怖すぎる、、、
現代技術を使うとガンマナイフって物もある
脳腫瘍を放射線でピンポイントに焼く為に開発されている
どのみちぶっ壊す系だけど外側に当たる放射線は僅かな量です
@@user-dt9jb3nz1s ?
@@user-dt9jb3nz1s ガチでおもんないやん
@@user-dt9jb3nz1s 俺は好きやで(真顔)
@@user-dt9jb3nz1s こういうの自分もよく言っちゃう😄
「精神を切る手術」「ぼくの脳を返して」「ロボトミスト」など、精神外科に関する書物を図書館で借りて読みまくりましたが、実に恐ろしくかつ興味深かったです
手塚治虫先生の「ブラックジャック」でも、一部取り扱われていましたね
おお、良和氏のクルドの星!ちゃんと読む機会がなくチラッと冒頭部分?を読んだだけですが面白そうでした。が、今の今まで存在忘れてました…。またどこかでしっかり読みたいです。なかなか重そうな話だったと思いますが、さらにぶっこんでますねΣ(゚Д゚)
関係ない話ですが、氏の他の漫画は最後まで読みました。オリジンもいいけど、アリオンが大好きでしたね~!元々ギリシャ神話に興味ありましたが、あれを読んだらさらに興味持ち色々調べた記憶が。
@@user-dt9jb3nz1s
安彦良和さんのご子息様ですか?!
THE ORIGINもクルドの星もジャンヌも読みました!
安彦良和さんのご子息様がコメント欄におられて、これまでTH-camというサイトを利用する中で1番驚きました!
「現代のあなた方の科学では、」と、
何もかも見透かしてるところが
いいですね。
目の上からアイスピックを突き刺すなんて想像しただけで痛い………
診察室で麻酔無し手術ってこっわ……っていうかこれはもう手術じゃねえ……吐き気を催す邪悪さよ……
蓄積された6万人のデータこそ必要な物だ
吐き気を催す邪悪とはッ!!
人間としての運用をされてないMr.バイエンス氏には同情を禁じ得ない
おやおやおや、おやおやおやおや
コメ欄ですら運用とか言われちゃう始末
@s_go_ p
Mr.バイエンス氏はかわいいですねぇ
おやおやおやおや素晴らしい
今後の人類の行く末を何とかしなきゃっていう善意と使命感でバイエンス氏実験台にしたり色んなところに落としたりしたらそれはもうボ卿なんよ
これ正直、本気で治療したいと言うよりは治ればラッキー、死を含む今より「迷惑のかからない状態」になれば僥倖みたいな感覚でやられてたのではと思うくらい杜撰ですよね
僥倖と杜撰が読めなくて調べました。
勉強になりました。ありがとうございます🙇♂️
@@mclmfao0617 なんて読むんですか...(´•ω•`)
それは違うよ…笑本気で治療してたんだよ。
ラッキーって…馬鹿を通り過ぎて思考能力欠如してそうで草
@@mclmfao0617 不親切で草
@@sagesumuhitomi 僥倖(ギョウコウ)…偶然の幸せ
杜撰(ズサン)…いい加減
「人偏の漢字」とかで検索して調べたわw😅
最悪とは聞いていたけど、想像をはるかに超えた最悪さだった……手術する場所も、道具も、なにもかもめちゃくちゃすぎる
治療と言っても殺さずに大人しくさせるためだけの方便でしょうね。
それだけ多くの人が世界中で困っていたんじゃないですかね?
@@user-zl6sy4gp5x 日本において50年近く精神外科は停滞しており、復活は絶望的に無理でしょうね。
海外はその間、進化しまくっていますよ。
まじで現代に生まれてよかった…
☺️
😊
それな、、
100年後からしたら今は地獄のように見えてるかもよ
現代に生まれたからといって医療過誤に合わないとは限らないんだよなぁ…
どんな時代でも医療に対しては常に慎重であるべき
Mr.バイエンス…いつも踏んだり蹴ったりボコスコにやられてるので、陽の暖かい日に公園とかで一緒にお茶して穏やかな時間を一緒に過ごしたいな。
ホントそうてすよね。
突き落とされたり、なかなか気の毒になります。
じゃあ、私はビールとおつまみで接待しようかな~と😅
今回に関してはマリアナ海溝の底や惑星の表層で救助待ってる方がよっぽど穏やかな時間だったかもしれない。。
こんな非人道的な治療(と呼ぶのも反吐が出る)が、たった数十年前の出来事であることが、本当に痛ましい
様々な環境に耐えてきたバイエンススーツがアイスピックで穴を開けられている、、、しかも人力
バイエンス社製アイスピックなんだろうなぁ…w
@@user-ph8xu9kr7m ついに矛盾が生まれてしまったか
急激かつ強大な力に対する耐久があるだけで弱くじわじわと攻めたら意外と簡単に崩れるのかも
防弾チョッキw
@@user-wi8ft1ho3s ダイラタンシー的なw
関係ないけど最初のお医者さんに取り囲まれてメスやらハサミやら向けられる映像、絶望感やばすぎる…
仮面ライダーの気持ちになれる
「ロボトミー」という言葉の響きが既に怖い。
ロボトミー手術再現CGで脳みそグリグリしてるの見てるだけでも痛い痛い
3連休の締めにとんでもないものを見せる、流石だぜバイエンス!
とうとう脳を弄られちゃうバイエンス...
行われてたのが最近で、まだ生きれる年代ってのが特に恐ろし過ぎる
「バイエンス視聴者なら聞いたことがあるでしょう」視聴者に対する信頼
この治療法自体恐ろしいのだが、経眼窩術式などといういい加減な方法まで行き着くところがまたおぞましい。
当時の医師が精神疾患を持つ患者にどう向き合っていたかが偲ばれる。
ロボトミー手術の実際の施術風景(再現だったかも)を見たことがありますが、脳に刺した器具を思ってた以上に大きく動かしてて震え上がったのを覚えています…こんな処置を民間療法でなく医師がやっていたと思うとぞっとします。
ローズマリー、23歳でロボトミー手術受けて86歳まで生きたのすごい。
ずーと家族が来ず、劣悪な精神病院で過ごしたのに?ロボトミー受ける前は普通に旅行も行けてた人なのに?
生き地獄だろうなぁ
@@user-mt9pu8xf9i地獄と感じる感情そのものが存在しないから問題ナシ!
@@user-ib6np5uh7e そうかなあ?
現代にも血液クリーニングだとかのトンデモ療法が存在してるからね…悪質な事例はきっと無くならないよね
透析?
ケネディ大統領の妹は有名な話ですね
悲しいのは、のちに彼女のテストやノートを調べてみると、知的障害でも精神障害もなかった事です
脳の手術の時は意識がある状態でやることがありますが、これは拷問
ハンターハンターのあの場面を思い出した
脳科学を進路にしようかと悩んでる位興味があるから、最近バイエンスが脳について紹介してくれるのめっちゃ好き❤
頑張って下さい! 期待してます
@@YM-kq1nbm ありがとうございます!本当に励みになります!!
とても面白そうな分野ですよね。いろいろな壁があるかもしれませんが頑張ってください。応援しています!
こんな動画観てるようじゃ無理だな。
@@august8759 よお暇人
Mr.バイエンスの存在を"幸い"と表すあたりもうサイコ
当時最先端でノーベル賞を受賞。
我々が今受けている医療も未来人からすると野蛮な治療もあるんだろうな…。
例の注射のことかな?
人類の寿命がもっと伸びたら今食べている食料品でも禁止指定になるものがありそう
医学とはそういうもの 今の最適な治療が数年後には変わっていることなんてよくあること
歯科治療にアマルガムとかも今考えたら異常だからね。
口の中に水銀が溶け出すインレーとかありえないでしょ。
今でも入ってる人、多分少数だがいると思うよ。
技術自体は革新的でだいぶ前から有るのに実用化はもちろんノーベル賞候補に挙げられもしなかったもんを急ごしらえで実用製品として出して企業が責任取らんと公的発信して国家も責任取らんと誓約書書かせてまでして全世界規模で大衆にぶち込んだ行為は後世でどう評価されるんだろうね
効果の是非は置いといて正直言って一世紀前のスペイン風邪の時にそんなことしてましたって見たらこの動画見た時と同じ感想になるわ
恐ろしすぎる…これは百歩譲っても医療行為とは呼んではならないレベル。
百歩もなにもナチの人体実験と変わりはない、ヘスを非難できないレベル…しかも日本でもその手術され方で桜庭さんという人が、藤井医師を恨んで家に押し入り義母と妻を殺した。どちらにとっても気の毒な事件であの話嫌でした。「息子は、昔1ヵ月間ほど精神病院へ入院していたことがあります」と証言したお父さんの嘘🤥発言がこの方の不幸の原因ですね。しかもロボトミー手術(チングレクトミー手術)を受けた1964年からロボトミー殺人事件が起こった1979年まで、桜庭章司は手術器具が頭の中に残されたまま生活していたそうです。酷いことしますよね。その事があってそれからその手術はされなくなったんです。
BGMの月光が恐怖を倍増させるな…
とんでもない術式に驚くし恐ろしいけど、成功例があることに逆にびっくりする
どこまでを成功例としているのかが疑わしいです。成功する訳有りません。
@@user-gl5ih1ei6i 成功に可能性は無いとも言えんよ
日本だとサイコパスの定義が適当に使われるけどフリーマン絶対サイコパスだろ!
@@user-gl5ih1ei6i
可能性があるとしても可能性が低いなら賭けないだろw
大抵は「暴力行為」の治療が目的なので、おとなしくなったら「成功」です。
口振りから珍しく静かな怒りを感じる
だから今回のバイエンスさんなんか怖いのか…
ロボトミー手術の始まりが、事故により前頭葉に鉄の棒が突き刺さった人間の人格が大きく変わった事から、脳の前頭葉あたりをいじると精神病が改善されると考えられたという話がないから、唐突に何の根拠もなくロボトミー手術が始まったみたいになってる…
まあその説明なくても、たいていの大人なら何らかの理由があって手術が有用と判断されたってことはわかると思うけど。
「事故のお陰で前頭葉が人格や思考力に欠かせない人として大事な場所とわかったからロボトミー手術の撤廃に繋がった」と覚えてた
この件で一番おぞましいのは、真相が逆で「前頭葉をだめにしても死にはしないとわかったからロボトミー手術が発明された」こと
@@user-mv1if9hd4c
”事故のおかげ”っつーよりかは、「殺人犯にやればもう二度と殺人をしなくなるはずなのに殺人をして、しかもその相手がよりにもよってロボトミー手術を施術した医者だった」からロボトミー手術は決定的に廃れていった、と記憶してる。
ちなみに殺った本人曰く、「殺人は義務だった」と供述してたりしたらしい。
今までの動画はどれも最後まで観れましたが、今回は血の気が引きすぎて途中でギブアップしました…
こんな事が行われていたなんて恐ろし過ぎる
1:42までで動画を閉じました
いつも寝る時に聴いてるけど、
これ聴きながらは寝れない。。。
計画通り。
@@AAABBBAAABBBCCCC(* ᐕ)?
やってはいけないけど、自分病気だからって言いながら看護師の顔面の骨がバキバキに折れるまで殴る蹴るをするやつもいるからこれを応用、改善した技術もできたらいいなとも思う。リミッターが外れた人を怪我させないで保護するのも限度があるよ。
そのための(現状では一番マシとされてる)方法が 0:25 でも言われてる「薬物療法」なんやろ。あんまりにも人をボコボコに殴る病人は注射で眠らせたりするやん?
でもこれもその場しのぎやし、そもそも注射が打てない・頼んでも薬を飲んでくれない人には効果がないし、仰る通り怪我させないで保護するのは限度があるし…
個人的には「名探偵コナン」に出てくる腕時計型麻酔銃みたいな機器で適正量の鎮静薬を確実に投与できるようになったらなぁ…と思う(笑)
すぐ癇癪起こすようなやつは周りからしたら消えてほしい以外の何者でもないからなあ...
Mr.バイエンス氏の人生の悲惨さも酷いけど、これまでどれだけ過酷な環境に放り込まれようと傷1つ付かなかったバイエンススーツに簡単に刺せるこのアイスピックは伝説の宝具か何かか?
@@lvuy2085 そうか全てひっくるめてバイエンスの力だったのか…!!
脳のどこを切除すれば人格がどう変化するなんてこの時代(今の時代でも)に把握出来ていたとは思えない…
ーーー脳波計測ーーー(追記)
日本では東北大学において最初に研究が始まり、東北大学工学部の松平(1935 年)によって脳波の増幅器が製作され使われていました。 そして伊藤、懸田、喜多村(1937年)の報告が日本で最初に行われています。 その後1943年までに北海道大学や東京大学でも研究用の脳波計を試作し研究が開始されました。
以上コピペ
どの部分が感情に作用するのか大まかな予測をするにはコレが役立つと思う
誤解を招く部分があった
今は、解明されています。
これは夢に出てくるぐらいぐろいな.....
怖い事言ってるけどバイエンスさんの声を聞くと落ち着く
ひょいっでなごんだ
これが本当に行われていた、しかも流行っていたとか…………恐ろしすぎる
Mr.バイエンスへの扱いがそのまま当時の精神病患者への扱いだったんだね
人間って本当に恐ろしい。教育が如何に大事かよくわかる
テレビで聞くホラー話より何倍もゾッとしたわ
最悪のノーベル賞って例え、何回見ても適切。ひでぇ話だよな………
当時はこれに縋らないと救われない人も大勢いたから、一概に悪と断じるのは違うな
@@user-kl3zm5sy1c その通り、ロボトミー手術があって良かったとか言う訳じゃないけど、ロボトミー手術があったおかげで神経科学に進歩を齎したのも事実
結局何がいいたいかと言うと、ロボトミー手術自体治療行為とも言えない最悪の行為だけど、そのおかげで神経科学に進歩を齎し救った物もあるから一概に最悪のノーベル賞とも言えないってこと
全員ロボトミー手術の内容で恐ろしいと感じてるけど、一番恐ろしいのはどのような環境でも耐えられ、都合の良い行動ができるはずのバイエンススーツを貫ける電気ショックとアイスピックの存在よ
5:04 ハングマンのモルモット父さん思い出してツボりましたw
バイエンスの動画で初めて聞いてるだけで鳥肌が立つという経験をしたわ…
昔、痴呆老人を手術で愛玩動物に変えて介護者の負担をなくす世界を描いた短編SFを読んだことがあります。
介護者にとっては、その比ではない介護から合法的にのがれることができる唯一の方法だったのでしょう。
今の医療が数百年後には「昔は頭や胸、腹を切って治療してたらしい…傷が大きく残るし、なんて野蛮」
みたいに言われるんだろうなぁ…
あなたのコメント見た人が200年前にこんなこと言ってる人がいるって分かるのなんか感慨深い。
@@oimodaisuki039 残ってないと思いますよ。
最初ロボトミー手術はサイボーグ化する為の手術だと思ってたな。
「ロボ」ってつくからよく間違われるみたいですし。
初めて知った時は目と耳を疑ったものです…こんな恐ろしい手術が公然と行われていたなんて…
こんないい加減な医療がされていた時代と、世紀の天才アインシュタインが同じ時代に存在していたのが不思議に感じる
なぜ?正義感あふれる警察官と残虐な殺人犯が同時に存在しているのと同じでしょ
@@user-xc2tl9fb6x ちがう
宇宙の物理法則を解き明かす相対性理論を導き出したアインシュタインと、こんな根拠のない中世時代のような民間療法にノーベル賞を与えてしまう時代がいっしょだったことに違和感を覚える
俺もふざけたエロアイコンと、真面目で的確なコメントが同じ画面に存在することが不思議や
いつもの動画なら、Mr.Vへの仕打ちを「ひでぇなぁ」と笑いながら見てられますが、今回のは、Mr.Vへの仕打ちとしても笑えない
レベルな上に、さらにはそれが過去に実際に、普通の人間に行われていたということを考えると、正視できないほどの恐怖ですね。
当時は「医療行為」として認められていたとはいえ、動画中にあるようなあまりに杜撰かつ乱暴な術式がまかり通っていた事実は、
もしかしたら当時の人も、医療行為と思ってなかった可能性も・・・。成功(?)して効果があがればそれでいいし、亡くなっても
それはそれで「治療中の不幸な事故」で片付けて、厄介払いできるし、といった具合で。そうであれば、ロボトミー手術そのもの
はもちろんですが、それがもてはやされた理由も、かなり闇が深いのでは・・・。
ロボトミー手術を題材にしたゲームでこの内容を知ったけど未だに忘れられない。
こんな事はおかしいと思える時代に生まれてよかった
なんてゲーム?
@@tomcatmato1431 the town of light. ですかね
ロボトミーコーポレーション
こんな事を書いたら叩かれるだろうけど、凶悪犯罪を犯しても死刑に出来ないなら、"有り"だと思う。
@@user-rp1zh7pe5s
どうせ生かすなら凶悪事件を起こして反省する可能性があるようにロボトミーはせずに無期懲役=事実上の終身刑にすれば良い
治療じゃなくてただの傷害なんよな…恐ろしい
ちなみにまだ臨床でECT(電気ショック)は使用されてます、効果あるので。
カッコーの巣の上でっていう映画思い出した
ジャックニコルソンが😢
虐待や権利という言葉がなかった時代なのかな
Mr.バイエンスの待遇はほぼ虐待…
@@user-yz2hv4cr2q まぁバイエンススーツがあるし...
あるからこそ過酷でしょ…@@user-kp5ef9jw8i
手術成功を何をもって成功とするか、これはそもそも成功失敗の話ではないように感じる
怖い怖い
聞いてるだけで「いててててて」って眉間にシワ寄る:( ;ᾥ; ):
バイエンススーツを貫けるアイスピックすげぇ…!
ちなみに脳には神経が通っていないので、仮にナイフが刺さったとしても全く痛くないんだとか。
@@astronastron6789 さん
へぇー!痛くないのか…一つ賢くなりました!ありがとうございます(´∀`*)
@@lllilll3512
飽くまでも脳に神経が通っていないだけで、頭蓋骨とか普通に痛いんですけどね。
@@astronastron6789 さん
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!痛いんかーい!
頭痛は頭蓋骨とかが痛いってことなんですかね?
@@lllilll3512
はい。
より正確には頭蓋骨の内や外にある血管や筋肉とか等色々とありますね。
ただ脳自身が痛いわけではないということです。
今日初めて動画を見ました…
私は双極性障害ですけどこの時代に生まれなくてほんとによかった…………
投薬とカウンセリングと診察で徐々に病気との付き合い方がわかってきましたがこの時代に生まれていたらここまで良くなることもなかったかも…こんな死ぬかもしれない手術をして死ななくても人間としてきちんと生きられなくなるかもしれないなんてこわすぎる………
アイスピックを脳にハンマーで打ち込むってのを『医療行為』と呼んでいた事に驚きを禁じ得ないですね
使ってもいいけど成功率も低く患者の様子も見ずなんの根拠もない事をするのがあかんのや。
アイスピックとハンマーがダメな訳じゃないで。
この動画も気になり過ぎる。
他の動画を見始めたら時間が永遠に溶けちゃうw
これ聴きながら寝ようと思って流してたらアイスピックのくだりがやばすぎてそれどころじゃなかった。夢に出るわこんなん
医療は色々な犠牲者が出て確立される恐ろしさとありがたさ。
聞いていると出先や体の力が抜けていく感じがするしむず痒い感じがしてくる……
そもそも手術じたいが怖すぎるのにこの手術もっと怖すぎる
こんなめちゃくちゃな手術で2-3割も成功率があるのがすごい
どういった結果が「成功」とされていたかという問題もあるんじゃないですかね。
ロボトミーとかやってたころの精神科は「暴れたりするキ〇ガイを無害化する」のを目的にやってたような話を聞いたことあります。
自発的な行動をほとんどしなくなって大人しくなったら成功と判断されてた可能性もあるのではないかと。
「成功」と言ってるだけで実は現代から見れば失敗かもしれない、、、!
脳死状態でもよい、とにかく静かになれば成功じゃないかな。
考えとしてはそこまで間違ってるという訳では無いからね。ただ今でも殆ど分かってない脳相手にこの治療方法はアホ。
抜け殻みたいになっても成功ですからね。
アルツハイマー症の原因はおろか、病名すら知られてなかった時代だよな
PTSDなんかもまだ知られてなかったし、そんな時代に外科治療ならまだしも、精神治療目的の脳手術とか当時の脳外科はアフォなのかと
ただ、こうした過去の闇があって今があるのも事実なんだよな
なんだったら脳の役割や司っている物事の物理的な領域が判明してる時点で、ね……
「カルテ」がドイツ語であるという事実よ。
1:00なるほどMr.バイエンスはそもそもバイエンススーツ自体体の一部だったんだですね
悪夢の始まり・史上最悪のノーベル賞と言うだけあって聞いてるだけで背筋が寒くなってきた
だけどバイエンススーツを貫くアイスピックとかいう謎の超科学の産物をもって、
最盛期の危険な手術方法を忠実に再現するナレーションの方がよっぽど悪魔だと思います。
ミスターバイエンスのレントゲンの時スーツ脱がないのおもろい
太陽に落とされても無事なミスターバイエンスが電気ショックで麻痺するとは・・・
気分転換にロボトミー手術受けてみようかなと考えていたのですが、この動画を見て思いとどまりました!ありがとうございます!
気分転換に受けるものじゃねぇw
本当に受けたかったのかは本人にしか、分からない事だな
今回の話怖っ!!
為になるけど、ちょっと自分には刺激が強くて怖かったです。
医療関係者ですが
ロボトミーを惨たらしく酷いと思う気持ちは私も同じです
ですが、現代の価値観で断罪するのは如何かと
それは結果論だから
今でこそ薬物の開発が進んで多くの患者さんが回復されていますが、当時は錯乱し暴れまわり、周りの人々にも本人も傷付けてしまい、被害が出ても止められる治療法が少なかった時代です
何とかしなければという思いが当時の医療者あったのだろうと推察するのです
今はロボトミーはないですがect療法は継続しています
無痙攣が主ですがこちらも賛否ある状況
それでも著効だから実施されます
それは何とか患者さんを良くしたいという思いがあるからです
勿論ロボトミーを再開すべきなどとは言いません
ただ、今現在で行われている治療法の中にはいずれは野蛮と言われるものが出て来るかもしれません
それに今後、逆に脳に電極を埋め込むなどの医療技術は新たに出て来るのかもしれません
医学の進歩には悲劇的なトライアンドエラーの積み重ねがあるのです
薬物治療が一切効果ない患者さんも一定数います
ロボトミーをしろとは言いません
では一生閉じ込めておけと?
ロボトミーの没個性と永遠の隔離拘束、どちらも悲劇です
逆に何の治療効果もないまま退院すれば、罪のない人々…あなたや私の愛する存在を傷付けるかもしれません
ロボトミーは結果論として非人道的な過去の『治療法』ということです
不気味な点だけを強調するのではなく、時代背景や治療法のない時代の人々の苦悩を考慮した上での動画作成頂けたらと思います
そのような時代背景を考えた結果このような動画になったかと。
10分位で歴史や現代の考え方をまとめないといけないから、仕方がない部分もあると思います。
実際日本でロボトミー手術を受けた患者さんが、当時の主治医の家族を〇害した事件も起こっています。
なので、いい印象は持てない人も少なくないのでは、と思います。
自分や自分の家族に勧められたら、速攻で拒否したい治療法です。
魂の殺人だと思うけど病気を治したいという気持ちで始まったものではあるんだな
実際にロボトミー手術の動画 昔見たことあったけど 見ててかなり痛々しくて怖くなったことを思い出しました。
こんな手術がつい最近までは普通にあったんですもんね・・・
現代のフィギュア作りとかのほうが遥かに繊細な作業やん
患者の中に権力者の親族がいたのは
ある意味不幸中の幸いだったのかも
知れない · · ·
民間の、それも低所得者層とかばっ
かりだとしたら揉み消しは容易だし
更に犠牲者が増えてたかもね · · ·
まぁ今でもずさんな医療はどこの国
でも抱えてる闇だし、根本的な解決
は不可能だよなぁ · · ·
「ひょいっ!」程度では騙されませんよ…吐き気を催す邪悪とは正にこの事…
この手術が登場する映画として「シャッター アイランド(2010)」がオススメ
ディカプリオの名演が光る秀逸な一作です
キングオブコントのとあるネタを見た後だったのでタイムリーでしたわ。
さすがのMrバイエンスさんも今回ばかりは犠牲になったのねw
知ってはいたけど、動画で分かりやすく解説されると
より地獄が浮き彫りになるな…
でも倫理捨てんとこの分野の研究進まんよな
穿頭についても扱ってほしい!
本当にどうしようもなく頭のおかしな奴らを見てると、ロボトミーに希望を抱いた当時の人々の気持ちも分からなくはない。もちろん精神外科なんて分野が復活してほしいとは微塵も思わないけど
ロボトミーの最大の罪は精神外科の分野を潰したことにあると思うけどな、もっと時間をかけてもっとデータを集めてたら、精神病の治療の窓口増えてたろうに…
最近Mr.バイエンスがお気の毒…
ぐろちゅういって教えて欲しかったくらいぐろい……😭脳をいじってしまうって、その人がその人じゃなくなることでもあり、、なんだかむずかしい。
『もう終わりだ』感がすごい…オソロシヤ
「カッコーの巣の上で」という映画がよい参照になる
無知の科学って本で集団は個人より間違えにくいってあったんだけど、集団が間違えるとそれはそれは酷いことになるよな
ロボトミーで月光はMORALITY SLAVE思い出すなー
実際の手術映像見たけど凄いもんな…丑の刻参りの如くガンガン打ち込んでてたまげた覚えが。
ロボトミーって名前初めて聞いた時人間をロボットにさせる手術だと思ってて二次元の話だと思ってた。
実際に10年前、脳血管のバイパス手術を受けましたが「全身麻酔で良かった」と、心の底から思わせてくれました。
ありがとうございます○┓
エグすぎ…それ以外の言葉が浮かばなかった
勉強になります!🎉
アイスピックって....えげつないナ...
危険性があり過ぎて確かに杜撰と言わざるを得ない