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同じ科学技術で同じ到達点を目指すと同じような形になるという例ですね。スペースシャトルとブラン、身近な所ではF-15とMiG-25もその範疇。科学技術に差があった場合のケースはIL-86あたりでしょう。月を目指す事に特化したアポロと、地球軌道汎用を目指したソユーズも自ずから違って来ました。
目的を同じにすると、自ずと似てきてしまうのは仕方がない事ですね。現在の旅客機が双発機ばかりになってしまったのも、時代の要求によるところですし。
双発化には予算削減のためのETOPS拡大という事情も見え隠れしてますね。
ちょうど先週、シアトルの航空博物館へ行き、コンコルドの機体に入ることができました。予想以上に狭く(170cmの私の目元にコンパートメントがあった)、今新たな超音速旅客機が開発されたところで、快適性だったらビジネスクラスを選ぶほうが良いのではないかと思いました(笑)おそらくTu-144も同様(2-3はもっと狭いかな?)だったのではないかと思います。ただ、ロマンあることは否めないです。
確かにロマンの塊ですね、
ドイツのジンスハイム(Sinsheim)という町にある博物館にはコンコルドとTu-144の展示があり、両方の機体が見られるのはおそらく世界で唯一の場所です。内部はどちらも似たような狭さでしたが、コックピットはかなり違うのが興味深く感じました。機会があれば是非行ってみてください。
以前出張のついでにドイツのズィンツハイム自動車・技術博物館に数回立ち寄ったことがあります。コンコルドとTu-144が2機仲良く並んでいて機内にも立ち入れるように展示してありましたが、コクピット(アクリル越しに覗ける)の作りは全然異なっていてTu-144は手動操作だらけという雰囲気で良い味出していました。他にも自動車、機関車、戦車、戦闘機などなど所狭しと展示され非常に充実した博物館、なぜかF-104スターファイター関係の展示が多かった印象があります。
広く使われたからでしょうか その分事故も多かったみたいですし西ドイツにはf-104g zellなんていう異常な派生型があったりします(好き)
ハイデルベルクからローカル線で、博物館脇にある駅まで行けるんですよね。Tu-144の展示を見て、そのプラモ買いました。
コンコルドとTu-144の両方が並んで展示されている唯一の博物館ですよね。エアバスの博物館も行ってみたいけどヨーロッパは敷居が高いですね。
多分は先立って飛んでるXB-70や型番失念したけどソ連の試作超音速爆撃機を作る時点での概念研究とかの段階で「超音速旅客機作るならこの形」みたいな解答は陣営問わずに出ていて、生物なら魚竜・イルカ・鮫が似たような形になった「収斂進化」の結果のコンコルドやTu144だったとも。
ある程度、あの形が都合が良かったのかもしれませんね。
T-4ですかね?
コピーだろうが何だろうが作ったもん勝ち、それが現実。作れるってだけでも凄い事。
その考え方は間違いですよ。現代と言えど前の人類の技術を市中に収めたものしか技術を持っていないという仕組みですからね。過去の情報が両国にもたらされただけなのでそっくりなだけですよ。その当時技術を手に入れた当時ですね人類は進化しないという設計で作られたことも知ったんだと思います。そして縄文人はそういうタガがはまっていないということもね。なので縄文人を殺しに侵略してきたのが7000年8000年の昔というわけですよ。攻めてきた簡単に37-564出来てしまったのでその縄文人だけが特別という話は本とか疑ったんだと思います。いくらか縄文人が残っている状態で保留となった。しかしシュメールからイスラエルに民族大移動したのと同じように民族大移動で日本医やってきた時代を弥生時代という人口爆発時代となったんだと思いますよね。それが小保方春子の出現により日本人高が持つ力を見てしまったんだと思いますよ。日本人という経って彼女にしかできないのだと思いますけど叩いて権利をアメリカの大学が持っていってしまった。だけど小保方春子にしかできないことですから再現は出来ていませんよね。最近でも小保方春子を潰そうとする動画が作られていることなどを考え合わせるとそうなると思います。そうした中で私がいろいろとコメント書いているせいだかやっぱりスタップ細胞は本当だったというよう亜発表はありましたよね。でも作ることは出来ないということなんですよね。トヨタなどがこれまでより桁違いのエネルギー効率を実現したガソリンエンジンを見て恐怖したのだと思いますよ。電力の確保もしないうちにEVを強行したのですからね。キチガイでなければありえないことでしょう。もう少し年を取っていれば技術は進歩していないのも見た人生でしたでしょうから私と同じような意見だったと思いますよ。
@ ?????
@nanndemoNO ごめん誤変換を修正しました。60代なら技術が進歩していないという事が理解してもらえますよ。子供の頃は音速より早い戦闘機がありましたからコンコルドもありましたしね。でもいつの頃からか音速で運用している飛行機が無いんですよ。最新戦闘機も同じですよ。最高速がマッハ2.5とか言っているだけで音速を超えて運用などしていませんよ。それが私らが子供の頃に早いと言われた戦闘機より遅いんですよね。あと自分の書いたコメント見て見てください私宛の部分が無くなっているでしょう。今日はそういうことになっていたんですよね。
今回も非常に興味深い考察をありがとうございました😂次世代超音速旅客機に期待します✨
BOOM OVERTUREが実用化できればよいのですが。
コンコルドとTu-144には超音速旅客機であるという以上の類似点は殆ど存在しませんね。翼形も違うしエンジンマウントも違う。外観はやや似ているけれどこれは用途が同じなら外観も似るという事以上ではありません。仮にこの機体をソ連が需要予測を厳密に計算していれば、開発される事は無かったかもしれません。誰がどう見ても当時のソ連そして東側諸国に必要な機体では無かったからです。
「用途が同じなら外観も似る」←同意です。
コンコルドもTu-144も夢を与えてくれる機体だったが、いずれも完全成就しなかったのはとても哀しい。米国で再び超音速旅客機への挑戦が試みられているが、科学技術が成熟した現代に成功したとて果たして需要はあるのか? リニア新幹線の行く末を案ずるのと同じ気持ち…。
BOOM OVERTURE(米国で開発中の機体)が無用の長物にならないといいのですが。
リニアは日本のバカを世界にさらします。中国でもやめました。原発も安定運用出来ません。
3:37 3:37 3:37
ソ連は航空・宇宙技術など今でも科学技術は高い設計図があっても作れるものじゃ無いしきっとちゃんと作らないとバラバラになる日本人も頑張っているけど理系不足学費を無料にして欲しい日本が終わってしまう
某m社はもう少し謙虚なら事が進んだのに、残念でした。
割とソ連は世界初の実績が多いよね。
社会主義政権の宿命でもありますね。
まぁどう見てもパクリよな?とは思った。ソ連なので超音速爆撃機という目論見も大きかったのかもだが。あと前翼カナードがお耳みたいでちょっとかわいいwかわいさでコンコルドに勝てりツポレフかな字余り
カナード翼は何かの生き物みたいですね。
コンコルドよりも先に初飛行したTu-144は外見がコンコルドに類似していることから同じ超音速旅客機だが、コンコルドと同じ騒音がうるさい、燃費と乗り心地が劣悪と言う不利な欠点を抱えていた。
超音速を維持するためにアフターバーナーを使い続けないといけなかった。
Dで、ペパクラ図面引こういつか、ブランと並べたいですね…。
ペパクラって一瞬判らなかったのですが、ペーパークラフトの事ですね。プラモと違って、ゼロからペーパーで作れる人は凄いと思います。
@NORITOBI 返信ありがとうございます!対比されましたコンコルド、ゼンマイ玩具を幼児期にお正月に買ってもらい大好きな機体でした。コンコルドの翼断面再現にはかなり難しい課題がありそうです…。ツポレフですと、外観から図面に展開もやり易い印象ですが、先ずは写真集めからですね…。ボーイングのSST、ミニチュアモックアップで停まりましたの残念でした…。
「ブラン」もスペースシャトルとは完全に似て非なる宇宙船。オービターにメインエンジンのあるスペースシャトルに対してブランは本体には姿勢制御、及び軌道変更する為のエンジンの他には大気圏飛行用のジェットエンジンしか搭載されていません。大気圏脱出に必要な推力はエネルギアロケットに依存していたからです。これはある意味スペースシャトル依りも遥かに合理的な構造。ブランがたった1回の飛行で放棄され、エネルギアロケットもそうなってしまったのは残念ですね。
@@kix4878 ブランとシャトルオービターが並んでミッションする姿、見たかったです!
いずれも当時の東西の覇権競争の徒花の意味合いが強かった両機、そう言えば大分昔にロンドンからニューヨーク迄コンコルド帰りは豪華客船QE2でニューヨークから戻る見たいな豪華ツアーがありました。
お金持ち専用のツアーですね。
まあ、スペースシャトルやB1のそれと同じでしょスペースシャトルのアレは別としてちゃんと飛べる技術力はすごいです
もっとじっくりと開発出来たら良かったのに、残念な所です。
Tu-144はジンスハイムでコンコルドと並んで展示されてますが大きさも結構違いますね。
ジンハイムはドイツでしたっけ?一度見てみたいです。
お!コンコルドスキーw
政府のむちゃぶりで、技術者さんたちは大変な思いをしたことでしょう。B727そっくりなTu154なんかは、設計図の入手に成功した口なのかしら。
社会主義国の場合、プロジェクトに失敗したら強制労働所送りになるかもしれないので必死でしょうね。
見掛けが似ているのは収斂進化みたいなもの?
収斂進化って正直、あまり聞きなれない言葉だったのですが、目的とする終着点が似ていれば、形状もおのずと近くなってくると言う意味なら、そういう事ですね。
Tu-144の超音速旅客機としての運用年数は僅か7年半とコンコルドよりも短命に終わってしまった。勿体ないなぁ。旧ソ連政府がメーカーのツポレフに十分な開発期間を与えてくれたらTu-144の生産と運用はあと12年半は続いたと思うんだがな☹️😐️😑😕🤔😓😔
初めてTu-144を見た時は本当にコンコルドのパクりなのかと首をかしげたが、そうだろうか?
爆撃機に運用出来る為に作った⁇
ツボレフ側は何か政府が言うとるし作ろ程度の気持ちあと次世代爆撃機の研究に役に立つで新機軸ドカ盛り
まあ、政府がやれと言ったらやるでしょうけど、初期には2500㎞しか飛べない機体だったので、爆撃できるところが無いかも。
アメリカのB-1ランサーに対抗して作られたTu-160ブラックジャック可変翼超音速戦略爆撃機の技術開発に寄与したとか。
初期のエンジンが下にズラリと並び左右に分離していないのはXB-70Aからパクッたみたいに思える。
機体の基本構成や外形をなぞるだけでも開発期間を大幅に短縮できるというし、ドイツのMe262の部分的な情報だけで作った日本の橘花みたいな感じなのかも。情報入手の手段はもちろん非合法でしょうけど…。
どの程度の情報を入手していたかに寄りますが、可能性はありますね。
そもそもb29コピってtu4作ったくらいだし、、、
西側の機体にそっくりなのも多いですよね。
コンコルドスキーだね。
ですです。
しかし コンコルド自体がコンコルド効果という言葉ができるくらいの失敗作だったというのに何でパクってしまうのか…
超音速旅客機のネガティブな面が表立ったのは、実機が飛び始めてからで、それ以前は航空機は超音速機が主流になると考えられていました。B747でさえ、超音速旅客機までの「つなぎ」と考えられていた時期が有りましたから。
同じ科学技術で同じ到達点を目指すと同じような形になるという例ですね。
スペースシャトルとブラン、身近な所ではF-15とMiG-25もその範疇。
科学技術に差があった場合のケースはIL-86あたりでしょう。
月を目指す事に特化したアポロと、地球軌道汎用を目指したソユーズも自ずから違って来ました。
目的を同じにすると、自ずと似てきてしまうのは仕方がない事ですね。
現在の旅客機が双発機ばかりになってしまったのも、
時代の要求によるところですし。
双発化には予算削減のためのETOPS拡大という事情も見え隠れしてますね。
ちょうど先週、シアトルの航空博物館へ行き、コンコルドの機体に入ることができました。予想以上に狭く(170cmの私の目元にコンパートメントがあった)、今新たな超音速旅客機が開発されたところで、快適性だったらビジネスクラスを選ぶほうが良いのではないかと思いました(笑)おそらくTu-144も同様(2-3はもっと狭いかな?)だったのではないかと思います。ただ、ロマンあることは否めないです。
確かにロマンの塊ですね、
ドイツのジンスハイム(Sinsheim)という町にある博物館にはコンコルドとTu-144の展示があり、両方の機体が見られるのはおそらく世界で唯一の場所です。内部はどちらも似たような狭さでしたが、コックピットはかなり違うのが興味深く感じました。機会があれば是非行ってみてください。
以前出張のついでにドイツのズィンツハイム自動車・技術博物館に数回立ち寄ったことがあります。コンコルドとTu-144が2機仲良く並んでいて
機内にも立ち入れるように展示してありましたが、コクピット(アクリル越しに覗ける)の作りは全然異なっていてTu-144は手動操作だらけという雰囲気で良い味出していました。
他にも自動車、機関車、戦車、戦闘機などなど所狭しと展示され非常に充実した博物館、なぜかF-104スターファイター関係の展示が多かった印象があります。
広く使われたからでしょうか その分事故も多かったみたいですし
西ドイツにはf-104g zellなんていう異常な派生型があったりします(好き)
ハイデルベルクからローカル線で、博物館脇にある駅まで行けるんですよね。
Tu-144の展示を見て、そのプラモ買いました。
コンコルドとTu-144の両方が並んで展示されている唯一の博物館ですよね。
エアバスの博物館も行ってみたいけどヨーロッパは敷居が高いですね。
多分は先立って飛んでるXB-70や型番失念したけどソ連の試作超音速爆撃機を作る時点での概念研究とかの段階で「超音速旅客機作るならこの形」みたいな解答は陣営問わずに出ていて、生物なら魚竜・イルカ・鮫が似たような形になった「収斂進化」の結果のコンコルドやTu144だったとも。
ある程度、あの形が都合が良かったのかもしれませんね。
T-4ですかね?
コピーだろうが何だろうが作ったもん勝ち、それが現実。作れるってだけでも凄い事。
その考え方は間違いですよ。
現代と言えど前の人類の技術を市中に収めたものしか技術を持っていないという仕組みですからね。
過去の情報が両国にもたらされただけなのでそっくりなだけですよ。
その当時技術を手に入れた当時ですね人類は進化しないという設計で作られたことも知ったんだと思います。
そして縄文人はそういうタガがはまっていないということもね。
なので縄文人を殺しに侵略してきたのが7000年8000年の昔というわけですよ。
攻めてきた簡単に37-564出来てしまったのでその縄文人だけが特別という話は本とか疑ったんだと思います。
いくらか縄文人が残っている状態で保留となった。
しかしシュメールからイスラエルに民族大移動したのと同じように民族大移動で日本医やってきた時代を弥生時代という人口爆発時代となったんだと思いますよね。
それが小保方春子の出現により日本人高が持つ力を見てしまったんだと思いますよ。
日本人という経って彼女にしかできないのだと思いますけど叩いて権利をアメリカの大学が持っていってしまった。
だけど小保方春子にしかできないことですから再現は出来ていませんよね。
最近でも小保方春子を潰そうとする動画が作られていることなどを考え合わせるとそうなると思います。
そうした中で私がいろいろとコメント書いているせいだかやっぱりスタップ細胞は本当だったというよう亜発表はありましたよね。
でも作ることは出来ないということなんですよね。
トヨタなどがこれまでより桁違いのエネルギー効率を実現したガソリンエンジンを見て恐怖したのだと思いますよ。
電力の確保もしないうちにEVを強行したのですからね。
キチガイでなければありえないことでしょう。
もう少し年を取っていれば技術は進歩していないのも見た人生でしたでしょうから私と同じような意見だったと思いますよ。
@ ?????
@nanndemoNO
ごめん誤変換を修正しました。
60代なら技術が進歩していないという事が理解してもらえますよ。
子供の頃は音速より早い戦闘機がありましたからコンコルドもありましたしね。
でもいつの頃からか音速で運用している飛行機が無いんですよ。
最新戦闘機も同じですよ。
最高速がマッハ2.5とか言っているだけで音速を超えて運用などしていませんよ。
それが私らが子供の頃に早いと言われた戦闘機より遅いんですよね。
あと自分の書いたコメント見て見てください私宛の部分が無くなっているでしょう。
今日はそういうことになっていたんですよね。
今回も非常に興味深い考察をありがとうございました😂
次世代超音速旅客機に期待します✨
BOOM OVERTUREが実用化できればよいのですが。
コンコルドとTu-144には超音速旅客機であるという以上の類似点は殆ど存在しませんね。翼形も違うしエンジンマウントも違う。外観はやや似ているけれどこれは用途が同じなら外観も似るという事以上ではありません。仮にこの機体をソ連が需要予測を厳密に計算していれば、開発される事は無かったかもしれません。誰がどう見ても当時のソ連そして東側諸国に必要な機体では無かったからです。
「用途が同じなら外観も似る」←同意です。
コンコルドもTu-144も夢を与えてくれる機体だったが、いずれも完全成就しなかったのはとても哀しい。米国で再び超音速旅客機への挑戦が試みられているが、科学技術が成熟した現代に成功したとて果たして需要はあるのか? リニア新幹線の行く末を案ずるのと同じ気持ち…。
BOOM OVERTURE(米国で開発中の機体)が
無用の長物にならないといいのですが。
リニアは日本のバカを世界にさらします。中国でもやめました。原発も安定運用出来ません。
3:37 3:37 3:37
ソ連は航空・宇宙技術など今でも科学技術は高い
設計図があっても作れるものじゃ無いし
きっとちゃんと作らないとバラバラになる
日本人も頑張っているけど理系不足
学費を無料にして欲しい
日本が終わってしまう
某m社はもう少し謙虚なら事が進んだのに、残念でした。
割とソ連は世界初の実績が多いよね。
社会主義政権の宿命でもありますね。
まぁどう見てもパクリよな?
とは思った。
ソ連なので超音速爆撃機という目論見も大きかったのかもだが。
あと前翼カナードがお耳みたいでちょっとかわいいw
かわいさで
コンコルドに勝てり
ツポレフかな
字余り
カナード翼は何かの生き物みたいですね。
コンコルドよりも先に初飛行したTu-144は外見がコンコルドに類似していることから同じ超音速旅客機だが、コンコルドと同じ騒音がうるさい、燃費と乗り心地が劣悪と言う不利な欠点を抱えていた。
超音速を維持するためにアフターバーナーを使い続けないといけなかった。
Dで、ペパクラ図面引こう
いつか、ブランと並べたいですね…。
ペパクラって一瞬判らなかったのですが、ペーパークラフトの事ですね。
プラモと違って、ゼロからペーパーで作れる人は凄いと思います。
@NORITOBI 返信ありがとうございます!
対比されましたコンコルド、ゼンマイ玩具を幼児期にお正月に買ってもらい大好きな機体でした。コンコルドの翼断面再現にはかなり難しい課題がありそうです…。ツポレフですと、外観から図面に展開もやり易い印象ですが、先ずは写真集めからですね…。
ボーイングのSST、ミニチュアモックアップで停まりましたの残念でした…。
「ブラン」もスペースシャトルとは完全に似て非なる宇宙船。オービターにメインエンジンのあるスペースシャトルに対してブランは本体には姿勢制御、及び軌道変更する為のエンジンの他には大気圏飛行用のジェットエンジンしか搭載されていません。大気圏脱出に必要な推力はエネルギアロケットに依存していたからです。これはある意味スペースシャトル依りも遥かに合理的な構造。ブランがたった1回の飛行で放棄され、エネルギアロケットもそうなってしまったのは残念ですね。
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いずれも当時の東西の覇権競争の徒花の意味合いが強かった両機、そう言えば大分昔にロンドンからニューヨーク迄コンコルド帰りは豪華客船QE2でニューヨークから戻る見たいな豪華ツアーがありました。
お金持ち専用のツアーですね。
まあ、スペースシャトルやB1のそれと同じでしょスペースシャトルのアレは別としてちゃんと飛べる技術力はすごいです
もっとじっくりと開発出来たら良かったのに、残念な所です。
Tu-144はジンスハイムでコンコルドと並んで展示されてますが大きさも結構違いますね。
ジンハイムはドイツでしたっけ?
一度見てみたいです。
お!コンコルドスキーw
政府のむちゃぶりで、技術者さんたちは大変な思いをしたことでしょう。
B727そっくりなTu154なんかは、設計図の入手に成功した口なのかしら。
社会主義国の場合、プロジェクトに失敗したら
強制労働所送りになるかもしれないので必死でしょうね。
見掛けが似ているのは収斂進化みたいなもの?
収斂進化って正直、あまり聞きなれない言葉だったのですが、
目的とする終着点が似ていれば、形状もおのずと近くなってくると言う意味なら、
そういう事ですね。
Tu-144の超音速旅客機としての運用年数は僅か7年半とコンコルドよりも短命に終わってしまった。勿体ないなぁ。旧ソ連政府がメーカーのツポレフに十分な開発期間を与えてくれたらTu-144の生産と運用はあと12年半は続いたと思うんだがな☹️😐️😑😕🤔😓😔
初めてTu-144を見た時は本当にコンコルドのパクりなのかと首をかしげたが、そうだろうか?
爆撃機に運用出来る為に作った⁇
ツボレフ側は何か政府が言うとるし作ろ程度の気持ち
あと次世代爆撃機の研究に役に立つで新機軸ドカ盛り
まあ、政府がやれと言ったらやるでしょうけど、初期には2500㎞しか飛べない機体だったので、
爆撃できるところが無いかも。
アメリカのB-1ランサーに対抗して作られたTu-160ブラックジャック可変翼超音速戦略爆撃機の技術開発に寄与したとか。
初期のエンジンが下にズラリと並び左右に分離していないのはXB-70Aからパクッたみたいに思える。
機体の基本構成や外形をなぞるだけでも開発期間を大幅に短縮できるというし、ドイツのMe262の部分的な情報だけで作った日本の橘花みたいな感じなのかも。情報入手の手段はもちろん非合法でしょうけど…。
どの程度の情報を入手していたかに寄りますが、可能性はありますね。
そもそもb29コピってtu4作ったくらいだし、、、
西側の機体にそっくりなのも多いですよね。
コンコルドスキーだね。
ですです。
しかし コンコルド自体がコンコルド効果という言葉ができるくらいの失敗作だったというのに何でパクってしまうのか…
超音速旅客機のネガティブな面が表立ったのは、実機が飛び始めてからで、
それ以前は航空機は超音速機が主流になると考えられていました。
B747でさえ、超音速旅客機までの「つなぎ」と考えられていた時期が有りましたから。