社会契約説:ジョン・ロック 〜ダメな政府はアンインストール!〜【46-6 COTEN RADIO 民主主義の歴史編6】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @Water_Shortage
    @Water_Shortage 11 หลายเดือนก่อน +4

    立法権を重視するあまり執行権(行政)の暴走を止めるシステムが発達してこなかったというのが面白いですね。権力者を縛るための憲法を権力者が変えようとするというのは本来の憲法の目的からはズレてるように感じますね。まあもちろん時代に応じて法律に変化が必要という論自体を頭ごなしに否定するわけではないんですけどね。

  • @adfgnote
    @adfgnote 11 หลายเดือนก่อน +3

    「アテナイしてない」の語呂が良すぎw
    ロックの思想は実世界の追認ってところが興味深い
    世の中相変わらず衆愚ばかりだけど、長い目で見ればより良い社会になっていくものだといいな

  • @右左-s5f
    @右左-s5f 11 หลายเดือนก่อน +2

    ロックの革命権と孟子の易姓革命がダブってみえた。ついでに、中国の紫禁城とアメリカのエンパイアビルの対比を思いつく。欧米系と比べて 、紫禁城って平べったい。

  • @dollbacky
    @dollbacky 11 หลายเดือนก่อน +4

    「女王蜂は別に女王ではない」とか「象徴としての天皇」みたいな、なんか社会契約というより生物進化学的現象に思えてくる。

  • @cozyA
    @cozyA 11 หลายเดือนก่อน +4

    帝国憲法では英国流に「国王を議会に取り込む」で「統治すれども支配せず」にして権力分散してるけど
    現憲法典では「象徴」にして野に放ってしまっているしかも内閣総理大臣の権限も帝国憲法より強化されている
    危ないと考えるのが当たり前だと思うけどなぁ

    • @kensuketomioka2321
      @kensuketomioka2321 11 หลายเดือนก่อน +1

      僕も、実は今の方が天皇が強化されているという見解です(笑)
      文化人類学的に見ても、政治責任のない君主=王殺しされない君主
      責任を負わないことで無答責を徹底された地位に見えますね

    • @cozyA
      @cozyA 11 หลายเดือนก่อน +1

      薩長のように担ぎ上げる勢力が出たら排除する法律がないからです
      帝国憲法では政府の権力の源泉として憲法典と皇室典範で規制して
      それを我が国の国体(憲法)とお認めになられた明治大帝が受け入れ従ったのです
      昭和大帝が開戦の決定に従ったのもそういう意味です
      一方、安全装置としても機能しました2.26や終戦の御聖断がそれです