【COTEN 深井龍之介】僕の“認知“が変わった本|
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 本屋を愛する著名人や作家、インフルエンサーの皆さまが「人生を変えた本」を紹介する動画シリーズ。
第2弾では、『歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)』の #深井龍之介 さんが登場。
・人生に影響を与えた本
・本屋さんが減っていること
・深井さんにとって「本屋さん」とは?
について語っていただきました。
■深井龍之介さんの人生を変えた10冊はこちら!
honyoubi.com/002
■深井龍之介さん プロフィール
島根県出雲市出身。九州大学文学部社会学研究室を卒業後、大手半導体メーカーに入社。その後、複数のスタートアップの経営に携わり、事業計画立案、資金調達、採用、サービス開発など幅広く経験する。2016年2月に歴史領域をドメインとした株式会社COTENを設立。
■ロケ地となった本屋はこちら!
八雲堂書店
住所 :東京都目黒区中根1-3-3
サイト :www.yakumodo.com/
紹介動画: • 【目黒区中根・八雲堂書店】古事記に由来する名...
■「#木曜日は本曜日」プロジェクトとは?
honyoubi.com/
■東京都書店商業組合
tokyo-shoten.or...
中小企業新戦略支援事業(団体向け)に係る特別支援『デジタル技術活用による業界活性化プロジェクト』
自分の住む町に一店舗しかなかった本屋さんが数年前につぶれた。それってよく考えたら恐ろしい事だったのかもしれない。
ページをめくる行為と本屋に行くこと大切さについて共感しました。ピースの又吉さんが「本屋に行くことは体験である」とおっしゃっていたことと重なる部分がありますね。自分の体を通じて学ぶことの大切さを再認識させてもらいました。素敵な動画です。
ええ!これが子供っぽく聞こえるんすか…?受け取り方の違いって面白いなぁ。溌剌としていて端的。分かりやすくスッと入ってくる。噛まない。凄いやん。
趣味でレヴィ=ストロースの構造学勉強したら、「過去の人間よりも今の方が賢い」って考えも時代に沿った認知でしかなかったって気づいた。まさに脳が拡張された感あったからこのおすすめは同じくめちゃ面白そう。全部読みます
過去の方が素晴らしいものも有ります。
若い頃は、素直に年々時代と共に人間社会は発展して行くと思い込んでいました。
今はそう有って欲しいとの願いに成りました
深井さんのやや訛りがあるカジュアルな話し方、なんか聞きやすくて良いんだなあ
やはり人間はお手軽、簡単、時短、楽々になると、脳の働きが退化するんですね。
脳は思考するのがお仕事だから、脳に汗かかないと、身体の運動不足と同じで支障が出るのは当然か。
時代が変わっても読書は裏切りませんね。
ほんとに面白いものとか感動するものとかホントの意味で自分を変えてくれるものってタイパとかコスパとかあんま良くないよなって思ってたのをすごくきれいに落とし込んでもらった!
ネットに疲れたら本、本に疲れたらネット、時間とお金がある時は劇場とか、そういうコンテンツの一つとして楽しめばいいと思うのに、本が嫌いな人ほど難しい本を読まなきゃダメと思ってる。最近私の人生を変えたのは心理学者の毒親の本だし、若い頃人生にメタ的な視点を与えてくれたのはさくらももこさんですよ。漫画だって作家性のあるものは書籍と同じ価値(又はそれ以上)があると思う。一番本離れを加速させるのは夏休みの読書感想文。あんな独善的な価値観の押し付けはない。
なるほど、日本人は忖度の洗礼を小学生の夏休みに受けるんですね
@@B4StudioJP やっぱ教育って洗脳ですよね。読者感想文でダメと言われてる漫画は世界に誇れる文化だし、逆に小説家で世界に誇れる作家がいるのか?って感じ。日本の価値は今やアニメ、マンガ、ゲーム、カイジュウですよ。世界中のクリエーターに支持されてます。
リアル書店の醍醐味は、自分の親しみや傾向から無縁で気ままな視線の運動の中で
思いもかけない本にであう、惹きつけられる楽しみだとおもいます。
またそれを誘発してくれる個性的な棚づくりを介して店員さんと無言の対話する
ところかな(あまりそういう棚におめにかかることがすくなくなったが)。
それがこの動画によく出てて「リコメンドとかそういうことじゃないん
だよね~」というとこにとても共感した。
必要な本が予め決まっている時はネット書店、出会いを求めるときはリアル書店
と使い分けてる。「経路をたどる重要性」といわれてるのもほんと共感。
分かる。デカい本屋は必要。
デジタルネイティブすぎてほぼ電子書籍しか読んだ事なかったんだけど、全然記憶に残らないし紙の方がいいのかな。
活字が与えてくれる価値ある何ものかは、確かに存在すると感じる。40年以上前中学生のころ、日曜日の午前中に地域の本屋を自転車で巡って、特に文庫本コーナーの背表紙のタイトルと字面から受ける第一印象を頼りに引き抜き、裏表紙の要約から買う・買わないを決めるあの瞬間は人生の中でもキラキラ輝く特別な時間だった。でも、森羅万象常ならず。アリストテレス自身も、活字ではなく音声による口伝を重視してたと伝えられてるし、近年のpodcastの隆盛を鑑みるに時代はまたうつろってるのでは?
電子書籍ではインプットにしかならないけど、紙の本で読むと『体験』になるって多くの識者が証言しているね
書籍は『外部記憶装置』だから読まなくても近くに置いておくだけで安心する事が出来るよw
深井さんの話の内容、話の流れ、トーン等等魅力的です。いつもどんな話をしてくれるんだろうと引き込まれます。
今回のおすすめ本、3冊とも読んでみたくなりました。
このチャンネル、興味のある人が出てるし凄く為になることも多いんだけど、編集に明確な作為があるというか、分かりやすく視聴者に情報を伝えようという視点では作られてない動画群だなと感じる。訴求する層に入ってないだけかもしれないけど...
13:53 「〜じゃあない」っていうジョジョ風の言い方、
俺でなきゃ見逃しちゃうね
この人いいな
唯識論ね、はいはい。
コテンラジオでは鉄板ですね。
仏教の回をあと5回は聴かないと理解できそうにありません。笑
マウント取りたい人って多いんだなあ。
マウントを取られたくない人ってことかもしれないけど。
もちろん深井さんのことじゃないよ。
ほんと思想哲学好きねぇ
深井さんの本への想い、とてもよかったです!
仏教哲学と量子物理学が似ていることが最近気になってます。
深井さん、最近色々出まくってますね。
お疲れ様です。
露出が多くなるとアンチも増えるかと思いますが気にせず頑張って下さい。
ヤバい、紹介していたどの本も欲しい❣
コロナ禍中にしっかり勉強したいですね。
本+場+脳と体に良いカフェ(軽食)が日本に活気をもたらすと思います。
ジュンク堂池袋店4Fに深井さんおすすめ本が並んでました どれか手にとって買ってみますー
紙の書籍も本屋も大好きだけど、紙の本の収納スペースがなくてKindle版ばかり購入しています。
深井さんが自宅の書籍収納スペースをどうしているか気になります。
言葉を教えてもらわないと使えない
言語的_理解範囲(不知、既知)_弊害 かな? (1礼_1例 母語 日本語 英語 外国語)
白いキャンバスに思いどおりの絵を描き始めるか、初めから黒いキャンバスに絵を描き始めるかの違いだろうね。
子供の頃に社会の構図というものが見えてる現代社会では後者が多くなるのは必定。
子供にソレを見せないのが親の責務だったと思うが、子供が親になっているような世の中だから無理かw
子供たちよ、すまんな。”扉を開けなければ見えない世界”を作ってあげられなくて。
8:22 実体がないよね (大爆笑)
手で持つ感覚、いいね
「俺は2割」
今のひろゆきとか成田さんを何も考えずに全て正しいと思い込んでる人は危ないよってことよ
本屋さんに行きたくなってきた。
深井龍之介さん、面白い!
ここのコメント欄、治安がよろしくない
早速、唯識の思想を購入し、読み始めています。
ポッドキャストいつも聞いてます!
ニコマコス難しすぎて挫折した
素朴な疑問なのですが、なぜ「認知」という言葉を使うのでしょうか? アリストテレスであろうと唯識であろうと「認識」という訳語の方が普通な気がしました。認知という言葉には「自然化」的アプローチという文脈が透けて見える気がします。自然主義にウェイトを置くのであれば内観を重視する哲学や仏教哲学をお薦めする意図が少し分かりません。
優里っぽい喋り方
唯識まで来たらソシュール言語学をかじるといいよ。
逆な気が。。。
唯識なんだな…。中観は人気ないな。
龍樹だっけ
しゃべり方で損してる感じが
深井も三浦も30代後半の人間が公の場で発言するときの言葉遣いじゃないんだよね
中学生みたい
うーん-
言葉使いが子供っぽい
ああ。この人は信仰とは何ぞや?
をもしかしたら理解してないかも。
キリスト教の世界史を理解していても、もっと本質的な内側について。
あくまでマクロ的な視点で見ると科学は当時の宗教に疑義を投げつけたよねって意味で信仰とか、個人へ与える倫理観みたいな話とは全く違う視点だと思いますよ。
実際彼のラジオでは信仰は否定してないし、多くの科学者が敬虔な信者であったことも理解されています。
本は知識を与えてくれます。
それと同時に自分自身で考える力を育ててくれます。
動画内のニコマコス倫理学と進化論の解説は理解できます。但し、
唯識の思想についての解説はいささか納得できる内容ではありませんでした。
例えば、今では人類は地球という惑星で何故、存在できるのかを考察していく上で考古学の遺跡の、検証論文やその時代背景などが記された本が参考になります。
それとも
同時に物理科学的分野での書籍も必要だと考えます。
仮説の検証とすれば、ポール・デイラックによる物質と反物質理論定説を参考に考察してみる。
説では物質と反物質が衝突した時に両方が同時に消滅するとされている。
物質には反物質があり鏡に写った反対の、物質として反物質と定義されてる。
質量が同じでその寿命も同じ。違いは電気的な性質が真逆になっているとの定説。
物質と反物質はペアで産み出されたと考えられてるのが現状。
宇宙の成り立ちとされるビッグバンというエネルギーが関係しているという一説があるが我々の宇宙には反物質が存在していません。あるいは視覚上、見えていないのか。
ディラックの定説が正しいとするならば物質と反物質の衝突が加速すると宇宙は空っぽで無の状態になる。
地球に日々降り注いでいる電子よりも軽い物質を構成しているとされている素粒子、ニュートリノ。このニュートリノにも反ニュートリノが存在していることになります。
所謂、表裏一体。
さて、人体を、構成する物質としてはH₂Oがある。
水の化学式はH₂O。Hは水素原子が、2個とOの酸素原子1個が結合してできている。
水素原子に反水素原子があるのと同様、何故酸素原子には反酸素原子が存在していないのか。
水に侵入するニュートリノは人類の存在にとって危険性となるのか。
何らかの条件さえ合えばニュートリノが、ぶつかり消滅するのことも推論としては成り立つ。
その時に人類は果たして生存可能となるのか。
宇宙に散ったとされる反物質は何故存在できなかったのか。
反物質を全て消し去り物質だけが残る何らかの条件とは何なのか、と疑問が次々に沸いてきます。
この疑問に対しての一つの答えであったり参考となる事案からの考察を助けてとなるのが書籍だと思いますね。
深井さんは人間の認知の揺らぎを指摘しているのかな?と解釈しました。
人間の認知が絶対的なものであるとは言い切れず、その認知を通して世界を認識していること→存在の不確実性
なのかなと。
私たちが確実にその存在を認めているものであっても、多くの人間の認知のフィルターを通した結果を擦り合わせてズレがないとされているから存在が認められているだけで、それより高次の方法で確かめることはできないと思います。
と言っても「存在」の捉え方は様々あり、学問間での考え方の違いで激しくぶつかる部分だと思います。
ディラックについて興味が沸いたので詳しく調べてみようと思います。
興味深い考察をありがとうございます。
@@みつおみつはる 。
ダーウィンの進化論については参考程度にしておいた方が、いいという感想です。
定説必ずしも真実とは限らず。
参考資料として書籍を読み、疑問を持つこと。すなわち、科学的な進歩や発見から読み解く真実とは一体何なのかという論点です。
そのためにも様々な研究論文や書籍が必要となり自分自ら考えていく力を養うものと位置づけています。